赤福大和の作品一覧
「赤福大和」の「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。」「共鳴無敵の落ちこぼれ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「赤福大和」の「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。」「共鳴無敵の落ちこぼれ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
特段記載は無かったが···
最低でも5巻くらいまでは続く前提での作品かと。
かつての「ちはやふる」とは違った視点と云うか、
競技用かるたよりは、主人公二人の物語の様相を呈している。
二番煎じに思われそうだけど、ちょっとベクトルが異なる作品かと。
ラノベらしい構成で、良いんじゃないかと思う。
次巻に期待。
まぁ、良いんじゃないですか?
とりあえず、そこそこ愉しんで読める作品だし良いんじゃないですか?
異世界転生モノとしては普通だし、想像の範囲内でしたので。
さて2巻。
意外と有りかも?
ストーリーや設定は比較的ポンコツなんだけど、
思いの外、愉しんで読めた。
ポンコツな理由は、色んな意味で曖昧過ぎて何を伝えたいのか?何の為の話なのかが全く不透明になってしまってるところ。
さて、この作品は一体何なんでしょうか?
解りません。
続編が出たら少しは解るかもだけど、商業誌としては打ち切りかな?
難しいねぇ〜
テンポも良いし読み易いんだけど、
ストーリー上、一番肝心であろう筈の主人公の過去の出来事が、この1巻ではぼかされ過ぎてて中途半端な出来になってる気がする。
前提が解れば世界観に入り込めたかも知れないけど、
作者の意図的な思惑なんだろうか?
1巻だけではインパクトに欠けるかも。
2巻を読んでどうなるか不安だけど、作品の評価としては☆3.5個くらいな感じ。