【感想・ネタバレ】高一の春、僕は世界を滅ぼす彼女を倒せない。のレビュー

あらすじ

長月真冬が抱えていた問題――月兎事件が片付いた後、紅葉は彼女に対してずっと傍にいると約束した。だが、平穏な日々は長くは続かない。彼らの前に、人気漫画『終末ダークナイト』に登場する悪魔でありヒロインのゼゼムンにそっくりな少女が現れる。ゼゼムンが言うことには、彼女は真冬に召喚されてこの世界にやってきたらしい。そして、杏いわく、紅葉が真冬を守りたいならば、ゼゼムンを殺さなくてはならないようで……!?

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意外と有りかも?

ストーリーや設定は比較的ポンコツなんだけど、
思いの外、愉しんで読めた。
ポンコツな理由は、色んな意味で曖昧過ぎて何を伝えたいのか?何の為の話なのかが全く不透明になってしまってるところ。
さて、この作品は一体何なんでしょうか?
解りません。
続編が出たら少しは解るかもだけど、商業誌としては打ち切りかな?

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2020年08月19日

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