【感想・ネタバレ】僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。のレビュー

あらすじ

高校生の育野耕介は、文芸部の部室を心のオアシスとしてオタク活動を楽しんでいた。しかしある朝、生徒会長補佐を務める黒髪の美少女(にして清楚系ビッチ)の東雲伊吹から、このままでは文芸部は廃部になると告げられてしまう。そのため耕介は、生徒会の手伝いとして、伊吹と一緒に生徒の相談に応えることになった。そして最初に相談を持ち込んで来たのは、伊吹と人気を二分する金髪巨乳美少女の愛沢愛羽で……!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

全10巻完結。
ハーレム物である本作品の最大の魅力はメインヒロインの一人の東雲伊吹のドSで淫靡な責めシーンです。あと妹のシャルテの兄と男女の仲になりたがる行動がいちいち興奮する。他にもおっぱい娘が盛り沢山な、サービスシーン多めなラノベでありつつ、恋の行方に興味を最後まで持たせた作品でした。皆さん幸せに。






本当はどうなんだろう

0
2022年11月04日

「男性向けライトノベル」ランキング