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ついに美香までも……。パンドラの箱は開いた! いよいよクライマックスへ。ーー「これは自分と世界との戦いなのだ」。イカロスと名乗る若者は、マッド・サイエンティストの力を借り、新宿の街を覆い尽くさんばかりの巨木=ユグドラシルを生んだ。人を殺し栄養分とするユグドラシルを、現代科学の黄昏と世界再生の象徴とする彼らに、「宿少」のメンバーはどう対峙する!? シリーズ風雲急、絶頂へ! 大好評「新宿少年探偵団」シリーズ、第8弾!
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Posted by ブクログ
新宿中央公園に突如として現われた謎の巨大樹。物語は佳境へと突入。宿少、大鴉博士、紅天蛾が入り乱れた決戦の果ては?
いよいよ、後1冊になりました 新宿少年探偵団の物語も、当初理解した 怪人VS正義の味方 という構図にあらず・・・ガンダム世界の ように視点を変えて読み解かないとだめか
ラスト直前の話。 宿少のメンバーもバラバラになり一気にピンチへ。 癒しキャラだった美香の言葉が結構痛かったです。
推理小説ではないけど、なんだろうSF? 冒険もの? 「新宿少年探偵団」シリーズの第8作でラスマエ。 前作を読んでから5年半経ってしまってたが、登場人物達、珍しく覚えてました。 最終巻と続き物とは知らなかった。2冊揃えてから読めば良かった・・・ 話はまあムチャクチャです、まあそれがこのシリーズです...続きを読むが^_^
えー…うち巻き込まれますね。(笑 コレになったら。 ……やっぱり笑えない…
ラスト前。主役級の人物達の正体(存在意義?)がようやく見えてきたところ。何のために集められ、新宿及び世界はどのようになっていくのか?次巻でラストということで楽しみである。痛い終わり方だけはしてほしくないですね。太田さんはイタイ物語が多いから心配っす(笑)
イカロスと名乗る若者がマッドサイエンティストの力を借り、新宿を覆い尽くさんばかりの巨木・ユグドラシルを生む。人を殺し栄養分とするユグドラシル。そんな中、壮助の祖父・羽柴翁や警察関係者が動き出し、更に大鴉博士と紅天蛾もユグドラシルを目指す。 阿部刑事がゲテモノ班をクビになったり、新宿少年探偵団の秘密...続きを読むやら蘇芳の動きやらドンドン盛り上がって行く。
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大怪樹 新宿少年探偵団
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太田忠司
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