十一番目の志士(上)

十一番目の志士(上)

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
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作品内容

天堂晋助。長州藩の下層の出ではあったが、剣の天稟は尋常ではなかった。ふとしたことから彼を知った藩の過激派の首魁、高杉晋作は、晋助を恐るべき刺客に仕立てあげる。京に、大坂に、江戸に忽然と現れ、影のように消え去る殺人者のあとには、常におびただしい血が残された。剣の光芒が錯綜する幕末の狂宴!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
401ページ
電子版発売日
2014年12月12日
紙の本の発売
2009年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

十一番目の志士(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年10月22日

    やっぱり司馬遼太郎先生、最高です。
    主人公の晋介は架空みたいだけど、実際いてもおかしくない!ってくらいリアル。
    フィクションに近いリアル。
    高杉晋作との出会い、桂小五郎や西郷隆盛、新撰組、新徴組など
    実際にいた人物と混ぜてのお話です。
    まぁ、命がけです…
    しかしながら晋介がやたらかっこいい…

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    Posted by ブクログ 2012年03月04日

    主人公が実在しているのかと思ったら架空の人物だったようです。しかしそのおかげで色々な幕末スター達との共演があって、とても面白く読めました!
    主人公の天堂晋助は長州人なので、幕府側の新選組の面々との絡みも沢山ありました。相変わらず土方さんが素敵でした…v
    (楊枝を削ったり甘酒飲んでたりして可愛かった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月22日

    史実と同じ調子で書かれており、とても架空の人物の話とは思えない! まるで自分が歴史の舞台に参加しているかのよう。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    少年ジャンプの格闘シーンを読むような軽快な殺陣シーン。

    作者の司馬遼太郎さんは必要以上に状況描写をしないのに
    何故,あれだけイメージがわくようなカッコイイ戦闘シーンが書けるのか。

    すごい。

    例えば,主人公が敵に囲まれていて,
    剣を抜いて,一歩踏み込んだと同時に切り倒して,
    敵が倒れてゆくと同時...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月02日

    剣の腕がたち、思慮も働く長州藩士、天童晋助が幕末の動乱の中で長州藩のために奔走する。小栗上野介暗殺を目的に江戸、京都を経て大阪で勝新太郎に危ないところを匿われるところまでの上巻。
    高杉晋作、土方歳三、小栗上野介、勝海舟等幕末における重要人物との絶妙な関わりや追手との死闘、そして女性たちとの艶っぽい展...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月15日

    長州藩の高杉晋作に見出された天堂晋助が戦国時代の遺風を残す二刀流を駆使して、幕末長州藩のために大活躍する青春小説。架空の人物ですが、巧みに史実が交えられているので、実在の人物みたいに楽しめます。

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    Posted by ブクログ 2014年02月12日

    新装版になっていたため、ジャケ買い 笑
    天堂晋助という長州藩の架空人物の人斬りの話。確かに、明治維新前後の天誅や辻斬りの中には、長州藩の凄腕は史実としては着目されていない。薩摩、土佐の暗躍が目立つ。司馬文学の醍醐味はほんとうにこういうことがあったのかと思わせてどっぷり追体験させるところであると思う。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月28日

    高杉晋作に見出だされた剣豪が幕末に暗躍する話。創作とは思えぬほど主役にテロリストとしてのリアルな個性あり。

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    Posted by ブクログ 2012年12月16日

    幕末の時代の流れに翻弄されているのか自分の意志で道を開いているのか。
    丁寧な書きぶりで描写がよく思い浮かぶ。もっと語彙力があれば頭の中で鮮明に思い浮かべられるだろうにと思った。
    おもしろい。

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    Posted by ブクログ 2009年11月17日

    司馬先生のオリジナルキャラが主人公。
    長州藩の下層の出ではあったが、天堂晋助の剣の天稟は異常なものではなかった。ふとしたことから彼を知った藩の過激派の首魁・高杉晋作は、晋助を恐るべき刺客に仕立て上げる。京で大阪でそして江戸で忽然と現れ、影のように消え去る幻の殺人者のあとには、常におびただしい血が残さ...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • 十一番目の志士(上)
    693円(税込)
    天堂晋助。長州藩の下層の出ではあったが、剣の天稟は尋常ではなかった。ふとしたことから彼を知った藩の過激派の首魁、高杉晋作は、晋助を恐るべき刺客に仕立てあげる。京に、大坂に、江戸に忽然と現れ、影のように消え去る殺人者のあとには、常におびただしい血が残された。剣の光芒が錯綜する幕末の狂宴!
  • 十一番目の志士(下)
    693円(税込)
    幕末の情勢は大きな曲がり角にさしかかっていた。中央から締め出された長州藩では、勤王党の高杉晋作がクーデターに成功。そして慶応二年、ひそかに薩摩藩と手を握り、藩を挙げて幕府との決戦に肚を固める。緊迫した状況のなかで、刺客・晋助の剣は獲物を狙って冷酷に振るわれ続けていた――。

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