ビジネス・経済 - 自己啓発作品一覧

  • 新版 図解 仕事ができる人のノート術―アイデアマラソンが仕事も人生も豊かにする
    2.4
    書けば書くほど思考がまとまる! アイデアが浮かぶ! ノートの使い方によって、人生を変えることができる。仕事や勉強を劇的に進歩させるノートを使った創造力養成プログラムとして有名な「アイデアマラソン」の創始者による画期的なノート術の本。 「アイデア発想ノート」「会議・商談の議事録」「業務日誌」「デジタル報告書」「外国語学習ノート」などのさまざまなノートを紹介するとともに、できる人がノートをどのように使っているかを具体的に紹介しました。 クラウドを活用することによって、アナログノートを最強のデジタルツールにするノウハウを加えた、クラウド時代のデジタル活用のヒントを加えパワーアップした最新版。
  • 生涯現役の知的生活術
    3.6
    老年夫婦の和やかな関係の秘訣、頭脳を活性化し続ける暗記のすすめ、真向法、断食、気功、自然食、人の話の聞き方、豊かな発想法…戦前、戦後、そして平成の時代を生き抜き、「一身にして三生」ともいえる貴重な人生経験を有する13人の著者による、1053歳分のとっておきの知恵が満載。

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  • 何度踏みつけられても「最後に笑う人」になる88の絶対法則
    -
    数々の選挙に出馬しては、「泡沫候補」として軽んじられてきたマック赤坂。奇異なコスプレと演説で、キワモノ扱いされているが、真実はこうだった! 「答え」がある人に、人も運も経済力もついていく。――京大出身の元エリート商社マン。現在、政治活動家で、年商50億の実業家が、貧乏、いじめ、敗北を経て得た、確実に夢を叶える法則。
  • 賢人の読書術
    3.3
    多読・精読・併読を実践して読書を習慣化。教養のあるアイデアマンを目指せ!メモ書き込み、速読、ミニレポート……読書の楽しみ方はオリジナルでOK。論理力、記憶力を高める読み方とは? 大衆から抜け出すための「多読」の技術/価値ある良書を手にするための「選書術」/本を読み、活かすための「インプット・アウトプット術」/デキる仕事人になるための「読書習慣術」/ゆっくりじっくり本を読む「スロー・リーディング」の勧め
  • 君たちに伝えたい3つのこと
    3.4
    世界的に活躍する科学者による、キャリアデザインと創造的に仕事をする方法。後悔しない人生の決断の仕方、誰もがクリエイターとして仕事をするためのアイデアなど、理系学生のみならず文系・ビジネスパーソンにも役立つ。「はてなブックマーク」で1000エントリー超えをした『幻の原稿』を加筆修正。待望の書籍化!
  • はじめてリーダーになる君へ
    4.0
    「いったい、俺らはどんなお仕事をお願いされてるんですかね?」。すべてはこの一言から始まった。営業経験ゼロで、リーダーに抜擢された著者が、たった1年で部下の心をまとめ、1人の落ちこぼれもなく、業績低迷組織を連続日本一に導いた秘訣とは? リーダーの、本当の仕事を説く1冊。
  • 初速思考 30代で一気に突き抜ける人の集中戦略
    4.0
    SAPジャパン史上最年少の30歳で部長に着任したほか、グローバル全社7万人の上位2%に7年連続で選出された著者が教える“早く結果を出す”ための思考法。 多くの人はすぐに結果を出せず、時間ばかりが過ぎているという状態に陥っている。そうした状態を打破するための、「計画は4割で見切り発車」「見える結果をすぐに出せ」「成功要因をもとに仮説を組み立てる」「一気に『ヨコ展開』して大きな成果をもたらす」など、結果と成長を問われるすべてのビジネスパーソンに役立つヒントが満載。

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  • メンターBOOKS 課長ビギナーのFAQ
    3.5
    ビジネスの現場で直面する「困った!」に、その道のエキスパートが答えるメンターBOOKS。『課長ビギナーのFAQ』では、多くの課長が抱えるリアルな悩みに、「課長本」の第一人者であり“カリスマ上司”の著者がアドバイスします。
  • メンターBOOKS 女性管理職のFAQ
    4.0
    ビジネスの現場で直面する「困った!」に、その道のエキスパートが答えるメンターBOOK。『女性管理職のFAQ』では、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演した話題のカリスマ営業ウーマンが、管理職に共通する悩みから、女性のキャリアを阻む壁まで、しなやかに乗り越えるノウハウを伝授します。
  • 世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業
    3.8
    スティーブ・ジョブズ氏やクリントン元大統領もスピーチした、TED Conferenceで有名なTEDの流れを汲むTEDxTokyo Teachersにも出演した著者が、ハーバード大学のメソッドに基づく「考える力」を紹介。A4・1枚決断シート、ツッコミリストなど、すぐ使えるTipsも満載です。「自分の意見を述べる」方法を学んでいない日本人が、うまく自分の意見を言うための「骨太に考える基本」を身につけることができます。 会議や打ち合わせで自分なりの新しい提案をしたい、人と差別化できる意見を持ちたい、後悔のない決断をしたい、という方におすすめです。
  • 「上司が無能」で「部下がバカ」なのには理由がある
    4.0
    互いに「バカで無能」と思っている!?  上司と部下の対立を解き、組織内コミュニケーションを改善すれば、会社は生まれ変わる。その秘訣が、米国とも日本とも違う北欧流「異文化適応」マネジメントにある! イケア、H&Mなどの北欧企業が世界的成功を収められたのは、上司の異文化適応力が高かったから。かつてヨーロッパを制したバイキングの国で培われた実践法とは? これで「最強の組織」がつくれる!
  • ビジネスマン流 デキる男の 第一印象力講座
    -
    ビジネス、就活、恋愛……、第一印象のせいで損をしていると感じたことはありませんか? 最初の出会い方、つまり「第一印象」はその後の関係を決定づける重要なものだと言われています。 ポイントを押さえた戦略的な自分の見せ方を身につけましょう! ★自分の見せ方に気を使っていますか? ★「人間、外見よりも中身で勝負だよ」。そんな風に思っていませんか? その後の人間関係を左右するほど重要である第一印象。 本書では第一印象を決める要素、【顔、髪型、身だしなみ、視線、表情、視線、動作、声】について、歯に衣着せぬ直球アドバイスが好評、イメージコンサルティングの草分けとしても知られる著者が、丁寧にアドバイス! ・身だしなみを超えた戦略的な「自分の見せ方」がわかります。 ・ヘアスタイル、服装、話し方などの自己表現を指南、その変貌ぶりに定評がある著者が12年に渡るノウハウをビジネスマン向けに大公開! ≪目次≫ ●1日目 仕事も見た目が9割 01 人は中身より見た目で決まる! 02 見た目と性格は合っている方がいい (中略) ●2日目 見た目は顔と髪形で決まる! 09 髪形を変えるのが最もカンタンで効果的! 10 眉毛の手入れで大きく印象は変えられる 11 タイプ別・似合う髪形はコレだ! 12 薄毛は隠すな! (中略) ●3日目 ビジネスパーソン必須のスーツ選び 18 スーツの基礎知識・歴史 19 オシャレはやりすぎないことが大事 20 色の効果を知れば商談もまとまる!? (中略) ●4日目 知っておきたいアクセサリーの使い方 30 アクセサリー選びで気をつけたいこと 31 覚えておきたい靴の基本 (中略) ●5日目 印象を左右する表情と視線 37 印象は表情と視線で決まる! 38 表情は心を映す鏡 (中略) ●6日目 人の印象は姿勢と振る舞いで変わる! 45 デキる男に見える姿勢 46 TPOに合わせた立ち居振る舞い (中略) ●7日目 好印象を与える話しかた、発声 53 見られる自分を意識せよ! 54 声のいい男性に女性は惹かれる (中略) 著者:唐澤理恵 ビジネスパーソンのためのパーソナルプロデューサー。 お茶の水女子大学・早稲田大学大学院博士後期課程修了 「自分らしさをデザインする。」をコンセプトに、独自のパーソナルアイデンティティ分析を基に業界・業種・役職に合った「自分らしさ」をスタイリスト、ヘアデザイナー、ボイストレーナー、演出家ほか各種スペシャリストとともに演出をサポート。
  • 成功と幸せを同時に手に入れる ほんとうに役立つNLP
    4.3
    ストレスがなくなり、嫉妬や劣等感が消え、苦手な人が許容でき、目標が最短で達成できる……。そんな「理想の自分」に近づくための理論と実践手法を紹介するのが本書です。「脳の取扱説明書」とも言われるNLP=神経言語プログラミング。仕事にもプライベートにも大いに役立つ知識ですが、本書はこのNLPの理論を用いて、ストレスを消し、目標を達成し、さらに「仕事の成功と幸せを両立させる」方法までを説くもの。豊富なワークで徐々に理解を深めながら、理想の自分に近づいていくことができるのです。「NLPって、なんだっけ?」「たまに聞くけど、よく知らない……」そんな人こそぜひ、読んでみてほしい、NLPの最高の入門書&実践書。

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  • ハーバード式「超」効率仕事術
    3.7
    世界的資産運用会社の元会長にして ハーバード・ビジネススクールの上級講師を務める プロフェッショナルが、成功の秘訣を全紹介! ・職場にいる時間で生産性を測るな ・役に立たない会議は欠席しろ ・流行りのビジネス用語を使うな ・毎晩寝る前に、翌日着る服を準備しろ 「超」プロフェッショナル、ロバート・C・ポーゼンは、 (1) ハーバード・ビジネススクールで教鞭をとりつつ、 (2) 世界的な資産運用会社MFSインベストメント・マネジメントの会長を務めて、同社のスキャンダル後の立て直しを成功させ、8年間で預かり資産を2倍に。さらに、 (3) 企業数社の取締役と慈善事業の理事を務めたほか、 (4) 5年で新聞や雑誌の記事およそ100本と3冊の本を執筆。 (5) 家族や友人たちとの時間もしっかりつくる。 どうしたらこれほど効率よく仕事ができるのか? 目標の立て方から、スケジュール帳の活用術、出張や会議の仕方、報告書執筆やスピーチの準備、さらには上司や部下との付き合いやキャリアプランニングまで、プロフェッショナルが「超」効率仕事術の秘訣を、具体的かつ実践的に紹介する。
  • 一粒の人生論
    4.3
    「人生指南の達人」「経営指導の神様」と呼ばれる著者が、幸せに楽しく生きる秘訣を分かりやすく紹介します。人間関係で悩んだとき、人生や仕事に迷ったとき、マイナス発想に気づいたとき、何度でも本書をお読みください。不安や悩みが解消し、生きるのが楽しくなります。きっと「幸せの種」が見つかります。
  • 船井幸雄と佳川奈未の 超☆幸福論
    4.0
    「人生指南の達人」船井幸雄と、ミラクルハッピーの佳川奈未が、幸せについて最も大事なことを話してみました。エゴをもったままでは本当の幸せはつかめない、私たちが次元上昇して幸せになる道、自分のミッションに気づいて豊かに生きる方法…など、魂のレベルから幸福が降り注ぐようになる秘訣をたくさん話しました。
  • もっと上手に働きなさい。
    4.1
    「このまま今の会社にいても先が見えない」「仕事とプライベートの両立が難しい」「会社の人間関係に疲れてしまった」。働く女性が抱いている様々な悩みに答える46のアドバイスが一冊に。働く女性のバイブルとして翻訳書もベストセラーとなったベティ・ハラガンの『ビジネス・ゲーム』、その日本企業バージョン。
  • 頭が良くなる脳の時間割 起床後から仕事中、アフター5、睡眠中まで、脳に効く24のコツ
    3.3
    「脳が冴える時間」をうまく使えば、やる気が出る・勉強がはかどる、記憶力がアップします! 『脳が冴える15の習慣』の著者が始めて明かす、“脳力”を最大限にUPする24時間スケジュール。たとえば……。 ●朝・早朝の準備脳の使い方で一日が決まる 出勤の二時間前に起きる/屋外に出る/散歩をする/新聞は音読…… ●昼・オンタイムの効率を画期的にUPさせる脳の使い分け 机の整理/予定表作り/作業に「締め切り」を作る/覚えたことはアウトプット/思いつきメモをとる…… ●夜・脱ストレスで明日の活力を生み出すメンテナンス 一日二万歩を達成/ながら学習/安眠儀式を作る/寝る直前のいい加減勉強 脳が喜び、仕事の効率と人生の幸福感もUPする全部で24の習慣を紹介。こんな簡単なコツで、あなたの脳は昨日よりサクサク動きだします!

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  • ムカつく相手にもはっきり伝えるオトナの交渉術
    3.9
    大反響のベストセラー『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』の著者による待望の続編! テーマは「穏やかな自己主張」。 言いたいことがなかなか言えない、他人に頼み事をできない、 嫌なことでも断れない、そして、いつの間にか言いくるめられてしまう…… そんな苦い思いを、いつまでも続けていくつもりですか? なにも大声で叫んだり、相手を攻撃したりする必要はありません。 穏やかに、それとなく、感じよく、それでいて明快に自己主張するヒントが、ここにあります。
  • 「時間がない!」を卒業する200のアイデア 1日が25時間になる超時間節約術
    3.3
    英国ナンバーワンのタイムマネジメント術が日本上陸! あらゆる無駄を徹底的に削ぎ落とし、あなたに貴重な1時間をプレゼント。 「時間がない!」はビジネスパーソンの永遠の悩み。さらに現代は、メールにツイッター、フェイスブック、ネットゲームなど、私たちの貴重な時間を奪うものであふれている。どうすれば効率よく無駄を減らし、時間を節約できるのか? ●先延ばしを克服せよ   ――「やる」と口に出す。そうすれば、やらざるをえない ●隠された時間を発掘せよ   ――あの手この手で、ほかの誰かにお任せ ●あなたの時間を奪う「時の盗賊」を撃退せよ   ――隠れろ! できなければ無視するべし ●すべてのことを完全に合理化し、簡素化せよ   ――オフィスと自宅の両方で ●世界でいちばん大切な人――それは、自分自身 「メールチェックはタスクがひとつ終わってから」「会議は45分」「無駄な仕事は誰かにお任せ」「メールじゃなくて電話する」「『やらないことリスト』を作る」「ハイテク機器は正しく使う」…… この本を読めば、あなたは確実に、もっと多くの時間を手に入れられる。実行するかどうかは、あなた次第。今こそ、「ごちゃごちゃ」「ぐずぐず」ときっぱり縁を切ろう!
  • 人を引きつけ、人を動かす きらりと輝く人になるコミュニケーション・テクニック70
    -
    著名な作家・講演者・企業トレーナーで、コミュニケーション分野で国際的に高い評価を受けている著者が、ビジネスで、恋愛で、友だちづきあいで、パーティーで、必ず相手を惹きつける技術を紹介。初対面の相手に対し、よい第一印象を与え、相手を魅了する会話を成立させ、自分を際立った存在として記憶させるための70の方法とは? 「社交の教科書」として英米でロングセラーを続ける新古典。
  • ムカつく相手にガツンと言ってやるオトナの批判術
    3.0
    ≪大好評「ムカつく」シリーズ第3弾!≫ 他人への不満を呑み込んでいるあなたへ。我慢するのはもうおしまい。 思い切って言ってやろう! ただし、相手を傷つけず、相手に恨まれずに。 他人に対する不満を、きちんと言葉にしていますか? 「言わなくても気づいてくれるはず」と思っていませんか? 口に出さないと、あなたの気持ちはわかってもらえません。 勇気を出して、言いたいことを言ってみましょう。 ベルクハン流なら、相手を傷つけず、相手に恨まれずに批判できます。 さらに、自分が批判されたときに傷つかずにいられる方法も伝授。 ************************************************ 何週間も、いや場合によっては何年間も、私たちは批判を呑み込みます。けれどもそうしていると、いずれ大きな爆発となり、離婚や解雇などといった破壊的な出来事につながる危険があります。否定的なことを口に出す勇気、言葉を正しく選ぶこと、怒りやフラストレーションとうまく付き合う方法などについて詳しくお伝えします。  ――「はじめに」より ************************************************
  • エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163
    4.1
    本書は、世界的に知られている経営コンサルタントが「仕事の成功哲学」を語ったもので、著者自ら序文で述べているように、44年に及ぶビジネス体験に基づいた仕事論、経営論のいわば集大成である。ピーターズは30年ほど前に刊行したベストセラー『エクセレント・カンパニー』で一躍脚光を浴び、その後も次々と話題作を飛ばしている。 本書の魅力は、著者がこれまで世界各国(67カ国)を旅してさまざまな企業や組織の指導層や仕事現場の人々に接触して(著者のセミナー参加者300万人)、その豊富な見聞から鋭くかつ刺激的な問題提起をしている点にある。そして、今日のビジネス環境で人々が日々直面している仕事上の課題や疑問や悩みを明らかにし、それらを克服してその道で一流のプロになり充実したビジネス人生を送るためのヒントを説いている。
  • 京大理系教授の伝える技術
    4.5
    専門オタクだった研究者が、人気の先生になれた戦略とは?ポイントは「価値観の橋渡し」もはやおなじみ、京大の人気教授が、理系的考察と発想で人間関係の妙味を語ります。テレビに出ても、学生を相手にしても、うまく伝わらない……オタク火山学者はずっと悩んでいました。そこで「伝える技術」の達人たちの共通点を科学的に分析。たどりついた結論、それは「価値観の橋渡し」。よい人間関係を築きたいなら、価値観は相手に譲って自分が利益を得る同意を取りつけろ――いったいどういうこと?これを受けて本書では「イライラする自分を感じ取る」「翻訳機をつけておく」「『負けカード』を出すと円滑に進む」「余計なものは捨てる」など、相手と自分のズレをつかむ視点を紹介。「スローボール法」「虎の威を借る法」「天の邪鬼法」などノウハウも満載。以心伝心が通用しないこの時代でも、少し意識を変えれば、だれでもコミュニケーションは上達できる!

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  • やってみなさい ダメモトで!
    -
    もう一歩前に踏みだしてみよう。きっと昨日とは違う「力強い自分」が戻ってくる。困難にあって苦しんでいるとき、もがいているとき、こころの琴線にふれるのは深遠そうな理屈より素直な励まし。人生がピリッと引き締まることば、こころがポッとあたたまることばを3行で表現したこころの傘。
  • よわむしの生き方(きずな出版) 必要な人になる50のルール
    3.0
    ━━━━━━━━━━ 日々がんばっている女性たちが、もっと輝くために ━━━━━━━━━━ 「傷つくのが、怖くてたまらない、だけど、自分らしく生きていきたい!」 そんなふうに願い、強がったり、背伸びしたりしながら、日々がんばる女性たちに贈る、自分の居場所で幸せに暮らす方法を見つけるためのヒント。 自らを“よわむし”といい、よわむしだからこそのやさしさ、誠実さ、堅実さで人生を切り開いてきた著者の生き方には、強がりとは違う“本当の強さ”が。 無理せずに必要な人になる、有川真由美流“よわむし”のルールとは?

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  • 未来への羅針盤
    -
    1巻1,430円 (税込)
    未来をつくるのは自律的人間、そのための教育は子供にもおとなにも重要です。ジャーナリストから政治・教育の世界へ飛び込んでいった著者からのストレートで熱い20のメッセージ。

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  • アイデアの選び方 アイデアは、つくるより選ぶのが難しい。
    3.4
    「アイデアをつくる・出す」ための本はたくさんあるが、じつはアイデアは「選ぶ・決める」ことのほうがずっと難しい。いくらアイデアがたくさんあっても、実行できる企画は1つだけの場合が多いからだ。せっかくいいアイデアを思いついても、「正しく選ぶ」ことができなければ、結局は凡庸な企画を実行することになる。 企画の素であるアイデア段階での単純な多数決はけっして正解を導かない。「アイデアを選んで決める」ためには独自の技術が必要であり、本書ではまさにそれを仕事とする広告会社のクリエイティブ・ディレクターが駆使している様々な技術・方法を、一般ビジネスマンが幅広く活用できるように噛み砕いて解説する。
  • 人生は1冊のノートにまとめなさい
    3.9
    累計50万部突破の「100円ノート整理術」シリーズ第3弾!体験のしっぱなし・使い捨てを防ぎ、確実に「自分化」するためのノート術。ビジネスから、旅行、ダイエット、育児、映画、エンディングノートまで、誰でも今すぐ始められる「100円ノート・ライフログ」のすすめ。
  • 成功を手にする人のちょっとした作法
    -
    この本は、作法本です。 成功を手にするための作法が書いてあります。茶道や華道、冠婚葬祭や料亭で食事をするときに作法(マナー)があるように「成功を手にするため」の作法が実在するのです。「成功者」と呼ばれる人たちが実行している「成功を手にするため」の作法。それは、一見すると、ささいなことであったり、ごくごく当たり前のことだったりもするのですが、一般的なマナーとは「何か」が違います。時として、マナー以前のマナーであり、マナーを超えるマナーでもあります。成功者は、そんな特別のマナーをいつの間にか身につけ、あるいはもともと身に備えていて成功を手にした人たちです。これまで、星の数ほどのビジネス本や自己啓発本が、成功するための理論や法則や技術を説いてきましたが、この本は「作法」です。あくまでも作法。その作法は、思慮や人智に満ちています。人の心を動かし、ほどよい魔法をかけ、信頼を生むような作法。物事の流れをコントロールして、事態を好転させられるような作法。それが、成功を手にする人の作法……
  • 「情」と「知」のリーダーシップ 管理者のための二大成功原則
    3.0
    智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。――組織における人間管理もまた然り。コンピューターなど機械文明が発達する世の中だからこそ、人間が人間性を失わず、人間らしく生きられる組織となるために、いま求められる管理者像とは?本書は、いまの組織と組織に生きる人々の現実を踏まえながら、「どうすれば、働く人間が、仕事に生き甲斐を感じ、喜びと、遺憾のない生命燃焼感を持って、組織目標達成に努力するようになるか、また、そういう職場がつくれるか」を、「知」のリーダーシップと「情」のリーダーシップ、そして「一体感(共感)」のリーダーシップという三方面から追求するものである。部下の心を掴み、士気を高めるためにはどうしたらよいのか?リーダーシップの成功原則の実践ノウハウを、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、黒田如水、上杉鷹山、武田信玄、伊達政宗、西郷隆盛など、先人たちの言動を事例に挙げて具体的に説いている。

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  • 世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
    3.9
    TPP、中国との関係、台頭する新興国との競争…。グローバル化に直面し岐路に立つ日本で、「世界との向きあい方」について最も的確に熱く語る男、田村耕太郎の新刊のテーマは「コンディショニング」。原点は、議員時代に目撃したアメリカの朝のジムの風景。早朝から第一線で活躍するビジネスマン、エリートたちはトレーニングに励んでいた。朝6時から重いウエイトを挙げ、本を読みながらトレッドミルを歩く…その光景の衝撃が本書を執筆するきっかけとなった。「日本を待ち受ける世界との競争に一番必要なのは、実は英語だけでもMBAだけでもなく、カラダ作りとコンディショニングだ!」と語るその理由とは?雑誌ターザンでの連載をベースに、最新のトレーニング理論も交えながら世界のエリートが実践する「最高のパフォーマンスを叩き出すコンディショニング術」を紹介!全米で大人気のトレーニング「クロスフィット」の自宅向けプログラムも掲載。誰でも今日から始められる「世界との向き合い方」がここにある。 ・文武両道のパワーエリートとは何か? ・抜きん出た知力、体力でハーバードを席巻するミリタリーエリートたち! ・ワークアウトは週5回 ハーバードMBAを束ねるのは未来の女性大統領候補!? ・世界のエリートが実践するコンディショニング術 ・カラダを鍛えれば脳の機能もよくなる! ・「クロスフィット」が多忙なビジネスマンにいいワケ ・まずは月曜日だけ肉を食べるのをやめてみよう ・世界のエリートは座禅に走る! ・婚活もグローバル化の時代だ! などなど今日から実践できるコンディショニングの情報を掲載!
  • 上司のための印象10倍アップ服装術 ―読むだけで仕事に活きる「服選び」「着こなし」「身だしなみ」
    5.0
    クールビズの季節到来! 理想の上司のスタイルは、大人の装い+清潔感。元カリスマ販売員が教える、いつまでも若々しく見られる大人の男の装い術で、できる男にイメージチェンジ。 【主な内容】 第1章 大人の男の装い【スーツ・ジャケット編】/第2章 大人の男の装い【シャツ・ネクタイ編】/第3章 大人の男の装い【小物編】/第4章 大人の男の装い【休日編】/第5章 大人の男の装い【ヘアスタイル編】/第6章 大人の男の装い【身だしなみ編】/第7章 理想の上司のスタイル
  • そのやり方では、もう部下はついてこない!
    4.0
    「言われたとおりに黙ってやれ」という指導法はもう通用しない。「上下関係」という発想は若手社員にはないのだ。「打たれ弱い」「コミュニケーション能力が低い」――そんな“いまどきの若手”を動かすにはどうすればいいのか? 心理学、コーチング、カウンセリングなどの知見に裏づけられた指導・育成スキルを、ビジネス心理学の専門家が公開する!

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  • なぜ、マネジメントが壁に突き当たるのか 成長するマネジャー 12の心得
    3.8
    部下や社員が、思うように動かない、育たない……。そんな悩みを抱えているマネジャーは少なくない。例えば、ある職場では、文字通り「手取り足取り」といった風情で、部下に懇切丁寧に仕事を教えているマネジャーがいる。しかし、そうした「教育熱心なマネジャー」の下で、なぜか優秀な人材が育たない。また別の職場では、周囲から見ると気の毒なほど、部下に気を遣っているマネジャーがいる。しかし、そうした「気配りのマネジャー」が、必ずしも部下から信望を集めているとは限らない。さらに別の職場では、意見を理路整然と語る「論理的なマネジャー」が、なぜか部下や社内を説得できない……。企業の経営や職場のマネジメントにおいて、我々はしばしば、一般の常識の逆とも思える「逆説」に直面する。本書では、こうした逆説(壁)が、なぜ生まれ、どうすれば乗り越えられるかを、読みやすい連続講義の形式で解き明かしていく。著者のマネジメント論の原点ともいえる名著、待望の電子化。

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  • 自分を変える技術 「がんばっても給料同じ」なんてウソ!
    -
    「今日から変わろう!」という固い決意はなぜ3日間しか続かないのか? 多くの人を悩ますこの問題に、ソリューションを提供するのがこの作品です。厳しい環境からキャリアを開始して、夢や目標を達成し続け進化を止めない著者が、そんな自身の経験から、あなたの一度きりの人生を、もっと毎日を楽しくするためのコツを伝えます。アメーバのような変化力が求められる現代。柔軟に自分自身を「進化」させて行かなければ、成功はおろか現状維持すらままなりません。そんな時にあなたを邪魔する「怠ける心」や「がんばったってムダ」の気持ちは、きっと最後まで読んで頂ければ消えていると思います。「やる気を出したい」「続けたい」と思った時に読み返したいヒントがここにあります。

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  • 小飼弾の 「仕組み」進化論
    -
    カリスマプログラマー/アルファブロガー、小飼弾による仕事の本質に迫るための思考方法。 「仕組み作り」を仕事にしなければ、これからの時代は生き残れない! 仕事をあっという間に片付ける、できるプログラマーは「怠慢」「短気」「傲慢」? Googleを超えるための「本当の」20%ルールとは?
  • 悩んだ心を楽にする方法
    5.0
    「仕事がつまらない」「人間関係がうまくいかない」など、人は様々な悩みを抱えている。誰もが抱えている「悩み」を消すためのノウハウを、人気心理カウンセラーが紹介してくれる1冊。

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  • 一流の想像力 プロフェッショナルは「気づき」で結果を出す
    4.3
    世界一のホテルと呼び声高い「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」。そのリッツ・カールトン元日本支社長が、想像力が起こした信じられない実話の数々を紹介・解説する。どんな時代にも、楽しそうに働いて結果を出す人がいるが、彼らが普通の人々と比べてズバ抜けているもの、それが本書のテーマ、想像力である。【・たった4坪の店舗で、年間1億円分ものジーンズを売る人 ・「あなたから家を買いたい」と言わせてしまう、住宅メーカーの受付社員 ・クレーマーが大ファンになって帰るホテル ・約束相手にすっぽかされた人が笑顔で立ち去るレストラン】一流は、まず目のつけどころが違う。そして、目をつけたところからどれだけ想像を膨らますことができるかが、仕事の結果を決める。すべてのビジネスパーソンにとって仕事を飛躍させるヒントとなる一冊。

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  • 捨ててこそ人生は開ける―「苦」を「快」に変える力
    -
    一遍上人が開いたことで知られる時宗(総本山・遊行寺)の法主(ほっす)を務める著者の初めての著書。 著者は94歳という高齢でありながら、教団トップとして全国各地を飛び回り、重責を果たしている。一方で、自身を手本に、健康長寿の啓蒙活動にも取り組んでいる。そのバイタリティあふれる姿は驚異的であり、機知に富んだスピーチは多くの人々の感動を呼んでいる。 そんな著者も、前半生は苦労の連続であった。小さな寺に生まれ、ほかの寺に預けられるなど厳しい幼少時代を経験。出征した東南アジアでは、野たれ死んでいく仲間を見送るなど「地獄鬼畜の苦しみ」を味わう。終戦後も、インドネシアの独立運動に巻き込まれ絶体絶命の危機に。それを乗り越え終戦を迎えたものの、連合軍に抑留され、理不尽な強制労働に従事させられる。終戦後2年を経て、ようやく日本への帰国を果たした著者であったが、今度は急性の肺結核により2度目の死の宣告を受ける……。 こうした「生き地獄」を体験する中で、著者の支えとなったのが、宗祖・一遍上人のおしえであった。やがて著者は、どんな「苦しみ」も「快」に変える生き方を悟る。そして、尻上がりに幸せな後半生を送ることになり、小寺の出身としては異例の法主の座にまで上り詰めた。 こうした94年間の実体験をもとに、「苦」を「快」に変え、本当の幸福をつかむための仏教の極意を分かりやすく解説したのが本書である。 ※健康長寿を叶えるための「十二快健康法」付き。
  • プロフェッショナル・ネゴシエーターの頭の中―「決まる!」7つの交渉術
    3.9
    今日から使える「ビジネス交渉」の極意と技法 交渉に苦手意識を持っている人、またあらゆる業界で交渉のプロを目指すビジネスパーソンのために、日本トップクラスの成約数を誇る敏腕M&Aアドバイザーが初公開する、今日から使える「ビジネス交渉」の極意と技法。素質がなくても、正しく学べば誰もが交渉の達人になれます。 本書では以下のような疑問にお答えします。 ●多くの日本人が交渉について誤解していることとは? ●交渉力の7つの源泉とは? ●行動経済学を駆使した最新の交渉術とは? ●チャルディーニの法則を利用した交渉術とは? ●価格交渉で絶対優位に立つには? ●値下げ交渉の仕方とその対処の方法は? ●外国人との交渉で気をつけるべき点は? ●交渉中に感情をどうコントロールするか? ●交渉の究極の目的とは? 7つの交渉術とは「信頼ベースの交渉術」「満足する交渉術」「ワンランク上の心理交渉術」「相手には知られたくない価格交渉術」「売り手の交渉術」「買い手の交渉術」「仲介者の交渉術」。

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  • ついていきたいと思われるリーダーの条件 「戦国時代」のトップマネジメント
    -
    織田信長、武田信玄、蒲生氏郷――。みな優れたリーダーシップの持ち主だったが、リーダーシップのとり方はそれぞれ異なる。三者三様のリーダーシップを見比べながら、リーダーの条件について考える。現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を、歴史上の人物の生き方・考え方から短時間で学べるシリーズです。

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  • 未来の自分を高める「シンプル仕事術36」
    2.0
    ビジネススキルというのは、たった一つのものすごい理論によって劇的に上がるのではなく、シンプルなものが積み重なって向上します。 逆にいうと、ビジネススキルを高めることは簡単です。 一つひとつ自分に合ったものを採り入れていけば、着実に成長していけるのですから。 昨日の自分よりも、今日の自分の方が成長しているという実感があれば、明日はどうなるだろう? と自分に期待がもてます。 「自分の未来に期待したい」と願うビジネスパーソンにお届けします。 本書は、弁護士の特別な仕事術ではなく、ビジネスパーソンが、ビジネスの現場でそのまま使える法則をご紹介しています。 【目次の一部】 第 1 章 私が実践し続けてきた『勉強の法則』 01 あるべき姿と自分を比べ、差をなくすのが勉強だ 02 長時間、集中力を保つには、疲れる前に休むべし 03 「なぜ、それをするのか」を考え抜くことで、集中力を高める 04 成功した自分をイメージして、モチベーションの落ち込みを防ぐ 05 勉強をはじめる前に、勉強法を徹底的に学ぶ 06「聴く勉強法」で、時間を限界まで使う 第2章 私が実践し続けてきた『仕事管理の法則』 09 手帳をシンプルにすることで仕事を回す 10 仕事をお願いする時は、進行管理も一緒に任せる 11 目の前にある仕事にすぐ着手する 12 突発の仕事は「自分の軸」を基準に、受けるべきか判断する 13 すべての仕事を 100%以上の完成度で仕上げる 14 言い訳をする前に、仕事を終わらせる 15 長期プロジェクトは、途中でペースをチェックする 16 空き時間をつくらないことを徹底する 第3章 私が実践し続けてきた『セルフブランディングの法則』 19 専門性を身につけてライバルよりも目立つ 20 この道のプロになると決意したら、すぐに勉強をはじめる 21 小さなチャンスを逃さない 忙しいことを言い訳にしない 22 相手の立場になって、役立つ情報発信を行う 23 「人と違うこと」をすることで、目標を達成する 24 誰にでも分かるよう翻訳して情報発信をする 25 苦しくても、上手くいかなくても、情報発信を続ける 第4章 私が実践し続けてきた『人間関係の法則』 30 周囲の人が相談しやすい雰囲気をつくる 31 自分から理想の環境をつくる努力をする 32 「相手に対してできることはないか?」を自分に問う 33 相手の立場でどんな風に報告して欲しいか考える 34 その仕事の背景にあることをきちんと把握する
  • 自分をコントロールし、相手の心をつかむ技術
    -
    前半は心理カウンセラー笹氣氏による「心を安定させるための方法」、後半は弁護士谷原氏による「交渉を有利に進めるための方法」という構成で、自分の心を安定させ、相手との交渉を有利に進めるという情報が一体となっています。 本書により、あなたの営業活動がよりよくなることで、人生そのものが豊かになることを祈っています。 ●第1章 マイナス思考をコントロールする ・マイナス思考をムリに変える必要はない ・「すべてはうまくいくようになっている」ですべてを受け入れる ●第2章 ネガティブな感情をコントロールする ・「嫉妬心を抱いてしまった時」の対処法 ・「後悔にさいなまれている時」の対処法 ・「心が傷ついた時」の対処法 ●第3章 イヤなことを引きずらない ・イヤなことは積極的に頭の中から追い出そう ・イヤなことを引きずらないための3つの方法   イヤなことを引きずらないための気分転換(1)   イヤなことを引きずらないための気分転換(2)   イヤなことを引きずらないための気分転換(3) ●第4章 交渉を有利に進める 初級~上級編 ・交渉に対してのよくある勘違い    交渉の誤った考え方(1)   交渉の誤った考え方(2)   交渉の誤った考え方(3) ・交渉を有利に進めるためのテクニック《初級編》   「質問でさりげなく要求する」   「仮に○○だったらいかがでしょう」 ・交渉を有利に進めるためのテクニック《中級編》   「限定で決断を迫る」   競合法   期間限定法   数量限定法 ・交渉を有利に進めるテクニック《上級編》 ●第5章 交渉を有利に進める 完全マスター編 ステップ(1) あらゆる方向から相手を調べ尽くす ステップ(2)「思い通りに相手を動かすシナリオ作成」 ステップ(3) まず感情で動かし、理性で判断させる
  • ディズニーの魔法のおそうじ(小学館101新書)
    3.7
    ディズニーのおそうじは驚きと感動だ! 東京ディズニーランドは開園30周年を迎えたが、この30年はまさに「おそうじの歴史」だった。TDLは「世界一安全で清潔な場所」をコンセプトにパーク運営を行っている。その清掃、安心、安全管理を行うのがカストーディアル部門だが、著者は開園前にアメリカのディズニーで教習を受け、TDLのカストーディアル部長になり、「ここまでやるか!」を徹底して、TDL流の掃除システムを作り上げた。 そのエッセンスは●24時間そうじする●毎晩、夜中は大そうじ●汚れる前にそうじする●担当の境目は作らない●大雨の日も?もちろん!●そこで赤ちゃんがハイハイできるか? こうして「TDLが世界一すばらしい」との評価を得、「リピート率、顧客満足度NO.1」に貢献した。おそうじ(美観)は業績に直結するのだ。 ゲストの「満足感」を得るだけでなく「幸福感」まで追求するディズニー。この「おそうじランド」は驚きと感動だ!
  • ビジネスの武器として使える 中国古典の名言至言ベスト100 英訳つき
    4.0
    仕事力を上げ、座右の銘になる最強の故事成語。論語、孫子、史記、孟子、戦国策、三国志…から選りすぐった、勝つために役立つ、中国古典の精髄。英語訳つきで、国際ビジネスの現場でも即使える! 仕事の決断、人生の選択、逆境からの脱出。その時、この言葉が活路を開く。
  • テンプレート仕事術―日常業務の75%を自動化する
    3.6
    ルーチンワークを テンプレートに任せて ストレスフリーで働こう! 仕事を「定型化」「非属人化」によってテンプレート化すれば、どのような仕事も、短時間で正確に成し遂げることができる。   その結果、仕事はうまくいき、プライベートも充実する。若き上場企業社長が、自らと社員が実践している仕事の効率化のための実践的ノウハウを公開する。
  • 抜擢される人の人脈力―早回しで成長する人のセオリー
    4.2
    急成長し、大きな結果を出すビジネスパーソンに共通するキーワード「抜擢」。カリスマヘッドハンターが、戦略的に「抜擢」を引き寄せる人脈構築ノウハウを紹介する。 【主な内容】 第1部 なぜ今、「人脈」なのか?/ 第1章 ハーバードで学んだ人脈の哲学と人脈スパイラル・モデル/ 第2章 人脈のパラダイム・シフトに伴う戦略的人脈構築の必要性/第2部 人脈スパイラルと人脈レイヤー/ STEP1 自分にタグをつける/ STEP2 コンテンツを作る/ STEP3 仲間を広げる/ STEP4 自分情報を流通させる/ STEP5 チャンスを積極的に取りに行く/第3部 人脈スパイラルの先には何があるのか?
  • シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法
    3.7
    人気サイト「シゴタノ!」のメンバーが贈る手帳術本の決定版。「ほぼ日手帳」等の1日1頁形式の手帳を使いスマホ、クラウドを強化する方法も解説。 【主な内容】 1 クラウド時代の手帳との付き合い方 2 毎日が楽しくなるほぼ日手帳の魅力とは? 3 目指す未来へナビゲートする、フランクリン式ほぼ日手帳術 4 自分の記録を蓄積する、ライフログ式手帳術 5 手帳の機能を(補完+拡張)するクラウドツールたち
  • 逆境こそチャンスなり! 心を強くする名指導者の言葉
    -
    人は岐路に立ってこそ成長できる。変化の激しい時代、ただバランスや安定ばかりを求める人生は、長い目で見ると逆に危険である。確固たる目標をもつ人は、同じ困難に直面しても苦にしない。本書は、経営者、起業家、政治家、外交官、軍人、スポーツ選手、科学者、芸術家など、逆境をバネにして成功を収め、その業績・思想により時代を超えて多くの人間を感化した“名指導者たち”が残した魂の言葉91を紹介。「51%の確率で正しいことをしていれば、やがてヒーローになれる」(アルフレッド・スローン、GM元会長)、「摩擦を恐れるな。でないと君は卑屈未練になる」(吉田秀雄、電通元社長)、「老いは怖くない。目標を失うのが怖いのだ」(三浦雄一郎、プロスキーヤー)など彼らの機軸や信念が伝わり、私たちの心を奮わせるエピソードばかり。どんな逆境が立ち塞がろうとも、壁の向こうに必ず光は見えてくる!『心を強くする指導者の言葉』を改題。

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  • トッププレゼンターの技術 構成力
    -
    実は「プレゼンテーション」はスポーツやゲームと同じです。ルールを学び、練習し、コツさえつかめば誰でも上手くなれるのです。上手くなればプレゼンテーションが楽しくなり、本番が苦にならなくなります。そしていつしか「今度のプレゼンはあいつに任せよう。社内で一番上手いからな」と上司から、そして役員や社長からも言われるような「トッププレゼンター」になれます。  「構成力」「表現力」「発表力」を身につけてしまえば、どの業種・職種でも通用する「ポータブル・スキル(持ち運び出来る技術)」として、一生役に立ちます!  そこで本書ではまず「構成力」について解説します。  「構成力」とは、どんな内容をどんな順番で話すかということです。いわゆる論理的、ロジカルプレゼンテーションと言います。いくら話し上手で、スライドも綺麗であっても、そもそも「何が言いたいのか」が分からないようでは、プレゼンテーションは成功しません。結論がハッキリしていて、聴き手に次にどのような行動をしてほしいのかを明確にしなければなりません。  (本文より)   【目次】  ●第一章 トッププレゼンターは「目的」が明確である  ●第二章 トッププレゼンターは「内容」が分かりやすい  ●第三章 トッププレゼンターは「構成のセオリー」を知っている  ●第四章 トッププレゼンターは「ストーリー」で語る   impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • 「コンサル頭」で仕事は定時で片付けなさい! 残業ゼロで10倍成果を出す仕事術
    4.0
    コンサルタントが企業相手に行なう問題解決の手法を、個人の仕事に当てはめて、仕事の進め方を見直そう。そうすれば、より短時間で効率よく成果をあげることができる。アメリカのコンサル会社で出会った優秀なビジネスパーソンたちは、大量の仕事を高いレベルでこなしつつ、定時には切り上げてプライベートの時間を大切にしていた。24時間仕事漬けでヘトヘトになっている日本のビジネスパーソンとの生産性の差は明らかだった。観察すると、短時間で高いレベルの仕事をしている人たちは、「課題を見極め、それを分解し、優先順位をつけ、仮説を立てる」という、コンサルの手法を自在に操り、個人の仕事もこなしていることがわかった。体力勝負で費やす時間を増やして仕事のレベルを上げるのには、限界がある。しかし、仕事のやり方を変えれば、レベルアップは無限にできる。18時退社を実践し2人の子育て中コンサルタントが、その高生産性仕事術を公開。

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  • キャリアの教科書 「自分の人生。自分の仕事」をつかむエンプロイアビリティの磨き方
    3.4
    いま、キャリアに対する考え方(理論)は1~2年前とはがらりと様相を異にしてきている。以前なら、キャリアの主要理論は「自己発見」であった。まず「自分はどんな人間か」を正確に知ってから、それに見合った活動をしようということだった。しかし、いまは違う。まずは活動(フィールドワーク)をしながら、同時に自分はどんな人間であるのかをつかんでいこう、という風に変わってきた。むしろ行動によって自分を確立しようという方向である。本書は、こうした最新の流れに添って書かれた本である。どんな行動をしたらいいのか、具体的な指針(5つの質問と3つのワーク)がわかりやすく書かれている。折々に紹介されているケースストーリーに、きっとあなたも共感し、勇気づけられるに違いない。「よし、やってみよう」とやる気がわいてくるはずだ。エンプロイアビリティ(雇われる力)を高めるために、きっと頼れる味方になってくれる本である。

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  • 問題解決をはかる ハーバード流交渉戦略
    -
    今、あらゆる組織、局面で求められているのが問題解決型交渉力である。混迷する世界の中で、日本が経済やビジネスで輝きを取り戻すには、問題解決型交渉力を持ったネゴシエーターの出現であると、ハーバード関係者はいう。 エドウィンO.ライシャワー元米国駐日大使でハーバード大学名誉教授の薫陶を受け、博士を初代名誉会長に迎えた日本交渉学会は、日本人向けに、ハーバード流の交渉術の普及をはかっている。 本書は、日本交渉学会のトップが、短時間で問題を発見し、解決できるハーバード流のノウハウを解説し、解決能力、マネジメント力を培う内容を解説する。
  • シャドーワーク―知識創造を促す組織戦略
    3.5
    ビジネスパーソン個々人の問題意識や志にもとづく自発的な取り組みや挑戦=シャドーワークがパフォーマンス向上、企業の競争力向上に結びついていることをさまざまな具体例で紹介。 【主な内容】 第1章 シャドーワークがイノベーションを起こす/第2章 シャドーワークがもたらした成功事例/第3章 シャドーワークを阻む壁/第4章 シャドーワークを促進するマネジメント/第5章 シャドーワークを埋め込む
  • 任せる技術
    3.9
    リーダーの仕事は、目先のことを部下に権限委譲し、未来をつくることだ。人を信用して任せることができずにいつも忙しくしている“若手リーダー”に警告を発し、上手な任せ方とリーダーがやるべき仕事について考える。
  • はじめての経営学―基本から最先端まで一気にわかる誌上ビジネススクール
    3.6
    経営学の基本から最先端のトピックまでが一気にわかる! 日本を代表する経営学者が各分野についてわかりやすく解説した誌上ビジネススクール。経営戦略、組織論、マーケティングなどの主要9科目の講義、経営学3大雑誌の読み方・学び方、ブックガイドを収録。
  • 始める力
    3.8
    英会話、資格の勉強、ダイエット、禁煙など、始めたいのにできない人には共通の傾向がある。「次の機会に」が口癖、情報に振り回されがち、など。そんな人に向けて、頑張らない、小さなゴールを複数設定する、形から入る、モデルケースをなぞる、記録し「見える化」する、など17のヒントを紹介。行動科学マネジメントの第一人者が、誰がやっても同様の成果を出せる実践的メソッドで、始められない人の悩みも、始めたが続かない人の悩みも、スッキリ解消。あのときどうして始められなかったんだろう? と後悔しないための本。
  • 入社1年目を「営業」から始める君へ
    4.7
    「自分は話をするのが苦手だから向いていないと思う」、「本当は別の部署に行きたかった……」、「ノルマがきつくて大変そう」など、初めて「営業部」に配属されて、不安を持つ方は多いものです。 本書は、前職のリクルートで伝説のトップセールスとして輝き、現在は営業コンサルタントとして活躍する著者が、営業の仕事に不安を持つ若手営業パーソンに向け、仕事のコツを紹介するものです。たとえば、「うまく話すことができない」「押しが弱くクロージングができない」など、誰もがぶつかる壁の乗り切り方や、営業のキャリアを将来どのように活かすかなど、自身の経験や事例などを交えた、とっておきのアドバイスが満載です。

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  • 100%
    4.2
    『7つの習慣』を日本に紹介し大ベストセラーに仕上げただけでなく、 自ら書き下ろした『成功の9ステップ』や 『お金の科学』『略奪大国』もベストセラーとなって話題を呼んでいるジェームス・スキナー待望の書き下ろし! 過去、30社以上の企業経営に携わり、世界的にビジネスを展開してきたジェームスだからこそ紡ぎ出せた、 人生を最も輝かしく生きるための合い言葉――それが「100%」!! 本書を読めば、なぜ夢が実現しないのか、成功できないのか、 時間の管理がうまくできないのか、優先順位が明確ではないのか、 最高の気持ちで生きることができないのかが、はっきりとわかります。
  • 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方
    4.0
    ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』の著者岩田松雄氏、待望の最新刊が登場です! 「上司といまいちウマが合わなくて……」 「上司への報・連・相の仕方がよくわからない」 「うまく上司をコントロールして、仕事を上手に進めたい」 こんな風に思っている方もいるかもしれません。 ザ・ボディショップやスターバックスのCEOを務めてきた岩田さんも、 もちろんかつては部下だった時代があります。 部下時代にはどう仕事や勉強に向き合っていたか。 そして上司や経営者になったときにはどんな部下の存在に助けられたか……。 かつて部下だった経験と、上司として部下を持った経験。 その両面から見た「君にまかせたい」と言われる理想の部下の姿について51項目にまとめました。 【目次より】 第1章 部下は、従順でなくてもかまわない 第2章 部下は、“過剰サービス”から始めなさい 第3章 部下は、完璧な仕事が求められるとは限らない 第4章 部下は、背伸びや無理をする必要はない 第5章 部下は、上司をコントロールしてもかまわない 第6章 部下は、よく読み、よく学ぶべきである 第7章 部下は、まず人間性をこそ高めなさい
  • 「40代」でやっておきたいこと 仕事、家庭、教養、お金――魅力的なビジネスパーソンになるヒント
    -
    40代は、20代・30代で培ってきた実力を最大限に発揮できる「人生の充実期」。そして、この先の人生の基礎をつくる「準備期間」でもある。「本当に生きたい人生」を悔いなく生きるために、あなたが今すべきこととは? ◆40歳からは「生き方の作法」がある◆もっとも真剣に準備をした人が「強運」をつかむ!◆自分なりの「リーダーシップ」をもっているか?◆「自分の居場所」「自分の時間」の見つけ方◆40代の余裕は「使えるお金の額」で決まる◆子供のような心を失うな今からでも遅くない。そして、今やらなければ先はない。

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  • 意思決定12の心得 仕事を成長の糧とするために
    4.0
    マネジャーの最も重要な仕事は意思決定である。なぜなら、変化の激しい現代において、マネジャーの意思決定は、企業や組織の将来を大きく左右することになるからである。しかし現実には、「意思決定すること」はなかなか難しい。もしあなたがマネジャーならば、難しい意思決定に際して、「どうしても意思決定ができない」という悩みに、何度も直面したことがあるのではないだろうか。時には意思決定ができず、眠れない夜を何日も過ごした、という人もいるかもしれない。では、「意思決定できるマネジャー」になるためにはどうしたらよいのだろうか? その拠り所を述べたのが本書である。著者によると「直観力」「説得力」「責任力」の三つの能力が必要だという。本書はどうすればこれらの能力が身につくか、そして、「勘が鋭く、言葉に力があり、腹が据わっているマネジャー」になるためにはどうしたらよいかを具体的に解説したマネジャー必読の一冊である。

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  • 「知」のシャープナー~人生が変わる知的生産日記~
    3.7
    本書で扱う日記は、エクセルなどの表計算ソフトを用いるものです。1つのセルが1日分で、縦1列に365日を綴り、年が変われば隣に列を増やしていきます。市販の連用日記は買い替える必要がありますが、この日記はいわば「無限連用日記」。人生を一覧することができます。デジタルの日記なので、過去の記録を検索するのも簡単。本書では、文章作成、プレゼン、健康管理など、現役官僚が考案した「知のシャープナー」の数々を初公開
  • プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる
    3.8
    ビジネスパーソンが、自身の「腕を磨く」だけでは活躍できない時代が始まった。ウェブ2.0革命により、世の中のすべてが驚くべき速さで変化し続けているからだ。では、そんな時代に活躍し続けるには、どうしたらいいのであろうか? その答えこそが、本書のテーマである「個人シンクタンク」への進化である。本書はまず、「個人シンクタンクとは何か?」を説き、そしてプロフェッショナルが「個人シンクタンク」になるために必要な「ビジョン力」「コンセプト力」「メッセージ力」といった「7つのシンクタンク力」を紹介する。そして、進化の追い風となるネット革命とウェブ2.0革命の「6つの革命」の本質を解き明かし、自分だけのメディアを持つための「パーソナル・メディアの戦略」や、人々を集めてムーブメントを創り出すための「ムーブメント・プロジェクトの戦略」など、具体的な「進化のための6つの戦略」を語る。

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  • 韓非子―強者の人間学
    4.0
    諸葛孔明が座右に置いた帝王学の書『韓非子』。それは人間の実態を冷徹に見据え、権力や組織のあり方を説く。性善説で生きるか、性悪説で生きるか。リーダーはもちろん競争社会を生きる上で必読の叡智をわかりやすく解説。【主な内容】韓非とその思想(人間不信の哲学/強者の組織管理/韓非の生涯)/第一章 なぜ政治は乱れているのか(へつらい者が幅をきかせている)/第二章 どう政治を立て直すのか(「公」と「私」のケジメをつけよ)/第三章 リーダー学の要諦(臣下を使いこなすコツ/トップの心すべきこと)/第四章 「術」による統治法(トップは七つの「術」を心得よ)/第五章 組織管理のポイント(六つの「微」とは何か)/第六章 トップが自滅する原因(トップが身を滅ぼす十の過ち)/第七章 仕える側の論理(仕える者の心くばり/仕える者の苦心と論理)/第八章 現実を生きる人間学(人間学の機微/人間関係の現実/現実に対処する知恵)

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  • これから10年年収が下がる人上がる人 お金の不安が消える新しい働き方
    3.7
    マーケティングコンサルタント、プロデューサーとして常に時代の変化に適応し、新しい働き方を提唱することで活躍している著者が、今後10年、年収が下がる人、上がる人の条件を紹介。●年収が下がる人は、給料を「永遠にもらえる」と考える上がる人は、お金は「自分でつくり出す」ものだと考える●年収が下がる人は、「生活」のためだけに仕事をする上がる人は、「自己実現」のために仕事をする●年収が下がる人は、「労働」の対価としてお金を受けとる上がる人は、「価値の創造」の対価としてお金を受けとる●年収が下がる人は、残業をする上がる人は、前業をする●年収が下がる人は、友達の数にこだわる上がる人は、情報を届ける人数にこだわる……など、「考え方」「習慣」「仕事術」「アイデア力」から「ソーシャルメディア活用法」まで、稼げる人、稼げない人の違いがこの1冊でわかる!

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  • 50代のいまこそ、しておきたいこと 一生、輝く女性でいるために
    -
    49歳のとき、「もう40代が終わっちゃうんだ」とちょっとガッカリ! ところが、最高に素敵で楽しいんです。この50代!――人づき合い、時間・お金、おしゃれ、健康、趣味、チャレンジ、「自分ほめ」習慣……人気エッセイストが贈る、より魅力的で、充実した日々を送るためのルール。これまで家族や他人に明け渡してきた「自分の時間」、もっと大切に、自分のために使って、毎日を笑顔で過ごしませんか?明日が待ち遠しくてたまらなくなる本!

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  • 挫折を愛する
    3.9
    誰もが何かしら心に弱い部分を抱え、どこかで限界ギリギリの崖っぷちに追い詰められた経験を持っている。「もう無理だ」はあなたを劇的に変える寸前の最後の苦しみなのかもしれない。挫折、そして、その乗り越え方。
  • お金になる「頭の使い方」
    4.0
    生き残れるのは“銀行強盗型”の人間?1,000万円を1億円に変える「発想転換力」不況だから儲からない、予算が少ないから利益が出ないと言い訳が飛び交う横で、ヒットを生む人は必ずいる。あの人はなぜお金を稼げるのか?「牛乳びんのフタ集め」と「お金持ち」の共通点とは――「それ、絶対売れる」とヒットを見抜く才能はみんなもっている。あとは自分が先に気づいて、形にするコツを身につけるだけ!「売れないものは買わない」「費用対効果と時間対効果」「体温マーケティング」「要領力」「自分ブランディング」……。お金の使い方に始まり、企画の立て方、自分の育て方、人脈のつくり方と人気プロデューサーの頭の使い方を公開。あらゆるビジネスに求められる「思いつきをマネタイズするコツ」を伝授する。使えば減るはずなのに、最後は減らないようにする。自分より「バカ」とはつきあうな! 発想の転換を促す独自の方法論多数。

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  • MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み リーダーはたった3つの武器があればいい
    3.9
    「やれ!」と言っても、現場は動かない。本書は、欧米MBAではポピュラーなのに、日本ではほぼ浸透していない“マネジメントコントロール”をわかりやすく解説した初の新書である。マネジメントコントロールとはずばり、人・組織を動かす仕組みと技術。「嫌われてもマズいが、なめられても困る」「自由放任かスパルタか」……永遠のテーマに終止符を打つべく、海外MBAプログラム元統括者が事例もふんだんに書き下ろす! 「人を動かす力」を科学的に解明したこの仕組みは、アルバイトの管理を任された新人マネージャーから経営者まで、すべてのリーダーにヒントを与える。リーダー本を何冊読んでも答えの出なかったあなたに、とっておきの一冊。

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  • 本多静六 人生を豊かにする言葉
    3.7
    お金、成功、健康、すべてを手に入れて悔いなく生きるヒント。10万部突破のベストセラー『図解 斎藤一人さん』シリーズの著者が解説! どうしたら堂々とした人生の基盤をつくっていけるのか、そして、その人生の基盤のうえで、成功し、幸福であるがためにはどうしたらいいのかが、ホンネで語られている。 本書には、まさに本多静六のエキスが詰まっている。 きっとあなたの胸に響き、生きる指針として肚まで届くはずである。 ――池田光
  • 時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉
    4.3
    44歳で時給800円パート、52歳で正社員、53歳で大宮営業所長となり、就任4年で売上を1億円超アップさせた著者の28の言葉。人間関係のコツ、部下を動かす言葉、1%の偶然をチャンスに変える方法、クレーマーをファンにする方法、バイトの即戦力化まで初公開!感動エピソードと実践で使えるノウハウが満載!
  • 「人の上に立つ」ために本当に大切なこと
    4.0
    「あの人についていきたい」と思わせる秘訣はどこにあるのか。リーダーシップの第一人者であるマクスウェルが、「カリスマ性」「情熱」「洞察力」など、リーダーに不可欠な21の資質を説く。マクスウェルの集大成にして世界中で1300万部を売り上げた不朽のバイブル。
  • 40代を後悔しない仕事のルール41
    -
    衰退する日本経済、終身雇用制の崩壊、加速する日本企業のグローバル化……。将来予測不能な時代にあって、10年後のビジネスパーソンの働き方が劇的な変化を遂げることだけは確実!そこで現在30代の人たちが、10年後も元気に生き抜くために身につけておくべきスキルを伝授するのが、本書のねらいだ。例えば、熾烈な競争社会で勝ち残る勉強術とは? 知識よりも自分の頭で問題解決する力が重要だと主張する著者が教えるコツは、「毎日2時間勉強」「薄い本で全体像をつかむ」「すぐに仕事で使ってみる」こと。英語なら「挨拶と専門用語を押さえる」こと。外資系の世界で転職を繰り返し、54歳で弁護士として独立した著者による親身なアドバイスは、自慢話いっさい抜きで、自身の苦労や失敗から得られた教訓を率直に語ってくれるので信頼感抜群だ。読者の今後の指針として、大いに役立つに違いない。他にも、後悔しなくてすむ仕事のスキルが満載!

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  • 「速読」実践トレーニング 実感しながら本が速く深く読める
    3.2
    1200文字が4秒で理解できる! ビジネス書だけでなく、仕事の書類、小説も速く読める! 速読というと多くの人が、表面的に読む手法と勘違いしている。実際には、速読を身につけることによって、語彙力、集中力が飛躍的にアップするという。本書は、政財界のご子息が多数通う人気の塾で教えている速読の手法を幅広い年齢層の読者に伝わるように工夫された速読トレーニングブックである。「速読を習ってみたものの、本当に使いこなせているかどうか分からない」「速読をより実践的に習いたい」――本書では、そんな読者の方に向けて、実際の書籍から問題を抽出し、速読の理解がスムーズに進むようにトレーニング問題が構成されている。また速読に必要な3つのスキルを特定し、弱点を強化する方法を採っている。目を動かさない、接続詞、文末に注意など具体的メソッドも多く盛り込まれている。仕事の生産性、読書量が飛躍的にアップする一冊。

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  • 思考力の磨き方
    3.3
    「ときどき、『日本はやがて中国や韓国に追い越される』『ギリシャのように財政破綻する』と真顔で語っている人がいる。それを見て、『この人たちはいったい何を議論しているのだろうか』と思う。そういう人たちは、新聞に書いてあることをしゃべっているだけで、自分の意見は何もいわない。それなら家に帰って新聞を読んでいればいいのであって、わざわざ他人と話す必要はない」(本書第一章より)。なぜみんな、新聞と同じ意見なのか。それは「思考法」を知らないからだ、と著者は記す。「データや証拠がすべて」と信じている学者や、物事を「絞り込む」タイプの人は、過去の分析はできても、将来起きることや未体験の事態に対応できない。東日本大震災に対する東京電力や政府の有様は、まさにそれであった。反対に「拡散思考」で物事を考えることにより、私たちはもっと広い可能性、斬新な選択肢を得ることができる。あなたのビジネス、人生の幅を広げる一冊。

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  • IDEA HACKS!2.0
    3.7
    0分でアナタもジョブズになれる! ライフハッカー流、天才的アウトプットの方法 HACKシリーズ第一弾の『IDEA HACKS!』をクラウド時代に合わせてパワーアップ! 本書の究極の目的は、スティーブ・ジョブズになること。そのためにはスキルと報酬を直結させるスキル至上主義を捨てて、自分がその業界に何ができるのか、その社会に何ができるのかを考えるべきである。 例えばクラウド上のコミュニティビジネスの基本は、信頼と感謝を育んだ結果としてはじめてマネタイズできる古くて新しい形。こうした「気づき」に基づいて取り組みを始め、試行錯誤を繰り返しながら、これまでの企業の論理を乗り越えた、新しいライフハッカーが生まれてくる。 平凡な人間が画期的なアイデアを生み出し、仕事を「豊かに」するための、ライフハッカー流天才的アウトプットの方法とノウハウを紹介します。

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  • 小さいことにくよくよするな! しょせん、すべては小さなこと
    4.1
    全米500万部突破の大ベストセラー、待望の邦訳がついに刊行! アメリカではリビングに1冊、ベッドに1冊、トイレに1冊の必需品です。人間ふつうに暮らしていれば、誰でも悩むし、いらいらもします。本書は、そんな小さなことにとらわれないための実践的なヒントを100項目集めました。 *完璧な人なんてつまらない。 *死んでも「やるべきこと」はなくならない *1年たてばすべて過去 *頭で悩みごとの雪だるまをつくらない *むかつく相手を、幼児か百歳の老人だと想像する
  • 考え抜く社員を増やせ! 大転換期の「対応力」を育てる法
    4.3
    どんな事態が起きても、現場で事実を観察し判断し行動できる人材を育てたい! ダイバーシティ時代の社員の個性を引き出し、リーダーが臨機応変の対応力、チームイノベーションで業績を伸ばす実践的方法を説き明かす。
  • 勝つための状況判断学 軍隊に学ぶ戦略ノート
    3.4
    たとえば湾岸戦争のような、異なる国の軍隊が共同して戦う連合作戦は、いかに遂行されるのか。指揮系統の上下間や部隊間で、スムースな調整を行なうためには、ほとんど機械的とも思われるぐらいに、「見方、考え方」の順序を厳密に定めることが不可欠だ(「軍隊の思考過程」)。一方で、組織の上に立つリーダーの思考法はまったく正反対である。体験的知識をもとに「直覚」を活用し、電光石火、手を叩く間もなく決断し行動する(「プロの思考過程」)。本書では、古今の軍隊の豊富な事例と名将の言葉をもとに、状況判断における二つの思考過程を徹底解剖する。軍隊にかぎらず、日本の組織はますます専門化し、IT化している。人間のもつ決断の速さと創造性と総合性は、むしろこうした時代だからこそ必要とされるだろう。「『人生は決断の連続である』と覚悟することが必要なのだ。そして『決断』するには『クーラージ・デスプリ(精神的勇気)』が必要なのだ」。

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  • 王様の速読術
    4.3
    目を速く動かす必要も、特殊な技能も必要としない。ただひたすら速く読むだけでは、知識として活かせない。大切なのは知識の吸収。重要な二割を読んで、八割を獲得する『王様の速読術』。「専門書を短時間で読む」「試験に備える」「資格王になる」「一週間で専門家になる」など、目的別に速読術を使いこなすコツを紹介する。
  • 「ストレスゼロ」で必ず売れる! 飛び込み営業術
    3.0
    「3年間で業界シェア1位の会社になった」「社長1人で年商2億円になった」「飛び込み営業マンのアポ率が7倍にアップした」――誰でもこれらの成果が出る営業方法「セールス・ループ」。「飛び込み新規開拓の営業で、お客様に会わずに受注する」という驚きの営業方法とは、どのようなものなのか。本書ではその「セールス・ループ」について、豊富な事例をもとに、わかりやすく解説した。即実践できる教えが満載の営業マンの必読書!

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  • 稼ぎたければ、働くな。
    4.0
    日本一型破りな会社の「日本一幸せな働き方」を大公開! 年間休日140日、残業禁止、育児休暇3年、ホウレンソウ禁止……「日本でいちばん休みの多い会社」として次々と常識はずれの制度を設けながら、一方ですぐれた業績を上げ続ける「未来工業」。 その創業者であり、経営者として国内外から注目を集める山田昭男氏の決定版とも言うべき1冊が完成しました。 突飛なアイデアの裏に隠された意図、そして山田氏が真に大切にしてきた「仕事の哲学」とは? 不安や悩みを抱えるビジネスマンに、現状を打破するための「常識の捨て方」をお伝えします。
  • プリティ・ビリオネア養成講座 ふつうの女の子がルンルンお金持ちになる方法
    -
    普通の女の子がお金持ちになるには玉の輿がいちばん?!いいえ、自ら楽しみながらハッピーリッチの夢を叶えることができるんです!「ミラクルハッピーなみちゃん」が実証する、幸せなお金持ちになるためのシンプルな考え方と習慣。
  • 1日5分で「できる人」になれる! 出世ドリル
    -
    出世のコツを問題集にしました!これは、トップに立つ人の共通点です。何が入るでしょう。「会った人を、必ず○○させる」「コンプレックスを○○にする」「三度の飯より○○が好き」「ほめられたら○に乗る」……。一流の人だけが持つ、ちょっとした習慣、考え方。1日5分、14日間でかんたんにそのような「出世力」がつきます。“頑張っているのに、マジメなのに報われない”、それにはわけがあります。解いて読むだけで、ダメダメな自分が生まれ変わる実感がジワジワときます。無理なく、ムダなく成長したい人、必見の「世界一めんどうくさくない成功本」です。

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  • 自分らしい人生を創るために大切なこと
    3.5
    自分らしいイキイキとした生き方をしてみたいと思い、悩んでいる妹世代に贈る「自分らしい人生をおくるための考え方」。ブログやFacebookなどネット、SNSでも人気が高く、若い世代の憧れの著者が、エピソードをまじえながら、やさしくでも時には熱く語りかけてくれます。
  • 「気づく」技術
    3.9
    「企画」を生み出す3ステップは、その頭文字のとおり「き/気づいて」「か/考えて」「く/比べる」。そう、最初のステップは「気づき」。この「気づき」がなければ、企画は生まれることがないのです本書は、著者が様々な企画を手がける中で得た、気づける人になるためのトレーニング方法やテクニックをまとめたものです
  • ドラッカー名言集経営の哲学
    4.4
    激変する経営環境のなかで、経営者とマネジャーが身につけるべき不変の原則は何か。事業の定義、戦略計画、コア・コンピタンス、マーケティング、人のマネジメント、目標管理、社会的責任など、マネジメントの要諦を精選する。
  • 人生を変える300の言葉
    5.0
    「こだわらず、好きになり、ありがとう」「起こることはすべて必然、必要」「何でも包み込むほうがいい」など、幸福と成功を呼び込むコツを300の言葉に凝縮。「人生指南の達人」と言われる著者が、80年の人生で確信を得た「上手な生き方」とは?船井流の人生哲学をまとめた珠玉の言葉集。悩んだとき、迷ったときの道しるべになります。【主な目次】はじめに第1章正しく生きるヒント幸運と不運/幸せ/上手な生き方/包み込み/自然体/自主・自由/正しい生き方/毎日の心がけ/心身の健康第2章人間関係をよくするヒント出会い/謙虚/信頼/笑顔/接し方/言葉がけ/メンター/育て方第3章成功をつかむヒント自己実現/成功と失敗/勉強好き/読書グセ/すなお/プラス発想/長所伸展/直感力/本物の人第4章世の中を知るヒント超知/生成発展/自然の理/人間の役割/創造主/宇宙と自然/世の中のしくみ/癒しと哲学/日本人の特性第5章自分を成長させるヒント自己変革/人間性/使命と役割/仕事/生命がけ/努力と情熱/成長の機会第6章効率的に生きるヒント整理整頓/後始末/時間の使い方/物の見方/能力アップ/夢と希望/激変時代/未来づくり「300の言葉」一覧
  • 絶対達成マインドのつくり方
    4.0
    「自信をつけるのに、モチベーションは100%必要ない」「手っ取り早い方法はないが手っ取り早い状態にすることはできる」。思考の「あたりまえ化」4ステップで、必ず自信が芽生えるプログラム。年間5000人を変える現場コンサルタントが、先送り治療の新手法「倍速管理」を初公開!この1冊で先送り人生が変わる!
  • 人前で話すのがラクになる!5つの魔法
    4.1
    本書は、あがり症、人前で話すことが苦手な人を対象に、その苦手意識を払しょくし、人前で話すことがラクにできるようになるための方法を解説。著者自身も極度のあがり症だったが、どうしても講演しなければいけない状況に追い込まれ、脳科学などの知見を応用した独自の方法を実践し、わずか10日間で克服した。
  • 選ばれる人になる34の習慣
    3.9
    どんな企業でも「明日のスター社員」を求め、常に社内でオーディションが行なわれている。これまでの実績や経験、信頼が足りなくても、アタマとココロを柔らかく鍛えてノビシロを広げておけば大丈夫。そのノビシロが、顧客や上司からの期待、周囲の人からの応援、ヤリガイのある仕事のチャンスなどを引き寄せてくれる。
  • ファシリテーターの道具箱
    3.7
    幾何の難問も補助線を引いたらたちまち解けたという経験はありませんか?この補助線のような役割を果たす問いかけをする能力もファシリテーターには必要です。この本は、そんなファシリテーターのための「道具箱」です。さまざまな場面で使える49の「道具」が詰まっています。きっと役立つヒントが見つかります。
  • フォローの達人
    4.0
    成功するための秘訣は「フォロー」。相手に「そこまでしなくても」と言われるまでフォローすることで、より大きな成功を手に入れることができる。「また会いたい」と言われるためのフォローの具体例を紹介する。
  • デキる部下だと期待したのに、なぜいつも裏切られるのか?
    -
    できるヤツだと期待したのにいつも裏切られる……。なぜそんなことが起きるのかといえば、「明るい」「話がうまい」といった仕事力とはまったく関係がない表面上の印象に引っ張られて、部下の能力を見誤ってしまうから。では、高い能力を秘めた本当に伸びる部下をどうやって見極め、育てればいいのか?その方法論を解説。
  • マジビジプロ 超図解 三谷教授と学ぶ 「拡げる」×「絞る」で明快! 全思考法カタログ
    3.3
    できるビジネスマンは「結果を出す考え方」を知っている!!! 厳選20の思考ツールで…… アイデアがどんどん湧いてくる! ロジカルに決断できる! 自分の頭で考えることができる! -------------------------------- もう、「つまらないヤツ」とは言わせない! 逆ブレインストーミング、類比法、オズボーンの73質問、JAH法、異視点法、マンダラート、KJ法、直感投票法、ロジックツリー、TOWSマトリクス、演繹法、重要思考、デザイン思考法など、「使える思考法」をこの一冊で網羅する! -------------------------------- 新店のコンセプト、新商品の開発・プロモーションから友人の結婚式の出し物まで、なにか新しくておもしろいことがしたい。斬新なアイデアが欲しい。 でも、アイデアって、どうやって考えればいいのでしょう?みんなで何時間も話し合うべきなのか、天才的なひらめきが起こることをひたすら待つべきなのか・・・。 そんなときのバイブルが本書です。おなじみの「ブレインストーミング」や「オズボーンの73質問」、「ロジックツリー」など、最新最強の20の思考法を厳選。さらに、「発想思考」から「論理思考」、「デザイン思考」まで、実際に使える思考法を網羅して紹介しています。 思考法とは、考えるためのカタや技です。広い発想と独創性のあるアイデアを思いつくためには、このカタや技を知っていることが非常に重要です。 ときには強制的にアイデアを拡げ、深掘りし、ときには宇宙人の視点から物事を見てみる。先人たちが編み出した20の「アイデアのつくり方」が、あなたの思考力・発想力を飛躍的に向上させることでしょう。

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  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方
    4.1
    ザ・ボディショップとスターバックスでCEOを務めた著者が語る、 まわりに推されてリーダーになる方法。 「リーダー」と聞いてあなたは、どんな姿を想像するでしょうか? 生まれつき、強いリーダーシップを持ち、プレゼンテーションも見事で、とにかくオレについてこい、というカリスマ的な雰囲気を漂わせているのがリーダーなのではないか。でも、自分はとてもそんなふうにはなれない……と悩んでいる方もいるかもしれません。 著者の岩田さんは、誰でも頑張ればリーダーになれる、と断言します。 本書は、華麗な経歴を持ちながらも、「普通のおじさん」と自認する著者が教える、「まわりに推されてリーダーになる方法」を51項目にまとめたものです。 管理職の方、新しくリーダーになった方、初めて後輩ができた方、などたくさんの人にお読みいただければ嬉しいです。
  • しくみづくりイノベーション
    4.0
    顧客がもとめているのは高機能化か、それとも低価格か。それは、顧客に聞いてもわからないだろう。そんななか商品開発で求められているのは、洞察力から顧客のニーズをくみ取る力であり、それを実現させる「しくみ」をつくることだ。コンサルティング経験豊富な著者が、「しくみ」でイノベーションをおこす方法論を提示。
  • リーダーの本当の仕事とは何か
    4.0
    新任のCEOとして、業績低迷に苦しむアメリカ大手食品メーカー、キャンベルスープを再生させ、アメリカで最も尊敬される企業の一つといわれるまでに同社を成長させていった著者が、従業員のやる気を引き出し、成果をあげるために具体的に取り組んだこととは何か?真のリーダーが日々とっている行動の真髄を明かす。

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