ファシリテーターの道具研究会の作品一覧 「ファシリテーターの道具研究会」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
ユーザーレビュー ファシリテーターの道具箱 森時彦 / ファシリテーターの道具研究会 ファシリテーター必読の書。リベレイティングストラクチャーのいくつかも掲載さられている。 参加者が自ら気づき、行動するか。それに対して本当に働く実績のある手法が記載されている。 本書は原理的な解説はあまりない。英語のみにはなるが、リベレイティングストラクチャーのホームページにいくつかの有益な文書がある...続きを読む。 また、リベレイティングストラクチャーのスマホ向けのアプリもある。一見英語のみと思うが、言語切り替えをしてあげると日本語で出てくる。こちらは ファシリテーターが実際に使うときのガイドブック。解説は先の英語のサイトを参照する。 日本では伊藤保氏が自らのコンサルティングで使っているようだ。月1でユーザグループというコミュニティ・ミーティングを開催。その中で実際に手法を体験できる。これに参加してみるのもよいだろう。 Posted by ブクログ ファシリテーターの道具箱 森時彦 / ファシリテーターの道具研究会 手元に置いておきたい一冊です。こんな時どうしよう、あんな時どうしよう。突破口を開いてくれます。人によっては物足りないかもしれませんが、僕は大好きです! Posted by ブクログ ファシリテーターの道具箱 森時彦 / ファシリテーターの道具研究会 タイトルにあるように、組織からアイディアや解決案、妥協点を引き出すときに役立つだけの本ではない。自分が行き詰った時にも道具箱から必要なもの(アイディアの絞り方)を取り出してやってみたい。きっと、すっきりする。 Posted by ブクログ ファシリテーターの道具箱 森時彦 / ファシリテーターの道具研究会 ファシリテーションの手法の紹介。手元に置いて、必要な時に参考にしたい本。 感情的に対立したら、休憩の後、ホワイトボードを使い、それに向かって議論するように感情をそらす。 えらい人が傍聴に来ていると緊張する。 会議の前に一人一言あるテーマについて話をする、会議で何を得たいか、そうすることで会議に主体的...続きを読むに向き合う。 バズセッション、講演の後で10分隣の人と話す。その後に質問を受けると質問が多く出る。 自分の取り扱い説明書による自己紹介。 PREP法、ポイント、理由、例、まとめ。 ファシリテーターが失敗談を話すと気負いがなくなり、発言が出やすくなる。 Posted by ブクログ ファシリテーターの道具箱 森時彦 / ファシリテーターの道具研究会 ===読んだ動機=== 20200107 書籍出版の参考に見た。 ===どの部分を・どのように・どれくらいの時間で読んだか=== 全部・さーっと流し読み・30分位 ===感想== 薄くてパラパラと読めるのがとてもよい。ファシリテーションなので、チームビルドに限らず情報整理の軸も載っていて、おもし...続きを読むろいものもあった。 ===メモ(定義、重要なこと、気になったこと)=== 全般 ・P27 グランドルールの設定 ・P37 アクションの確認 ・P47 コントロール可能不可能★ 目標設定 ・P35 ゴールの共有 ・P49 増やすもの減らすもの ・P51 asistobe51 ・P77 こみっとめんとを引き出す アイデア発想 ・P29 パーキングエリア 分析 ・P57 二軸にするペイオフマトリックス 収束 ・P33 グルーピングをするときに述語まで加えた名前を付けること 合意形成 ・P105 絞り込んでから議論する ・P53 プロコン、P111 フォースフィールド分析、P117 解決案と課題(※と書かれているが、実質、問題)の対 ・P125 ダブルペイオフマトリックス Posted by ブクログ ファシリテーターの道具研究会のレビューをもっと見る