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ユーザーレビュー

  • 時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉

    Posted by ブクログ

    久しぶりに、本棚にあるこの本を見つけ読みました。
    楽しんで仕事する!
    褒めてやる気を出させる!
    その通りだな~と思う。

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    2017年05月26日
  • 時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目5箇所。人間はお金で動くのではなく、自分が認められること、評価されることで動くのでしょう、いくらもらえれば幸せか、その金額は人それぞれです、少ない給料で満足できる人もいれば、どんなにもらっても満足できない人もいます。実は、「動きながら待って」「一人称でささやく」前に、もう一つ大切なプロセスがあります、それは、「売りたい気持ちを抑えて」お客様に近づくことです。「私がいたらクレーマーは全部引き受ける。でもいなかったら、パート・アルバイトを守るために自分でがんばるんだよ。逃げずにがんばったら、最終的には笑っちゃうくらい達成感が持てるから」。クレーマー対応のコツは3つあいrます、・相手の言

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    2013年12月11日
  • 時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り、時給800円の駅弁販売のパートから、年商10億円の営業所長になった方の話です。

    本書を読んで思ったのは、最初の立場がパートであろうと筆者の方が「仕事を楽しんで行う」プロフェッショナルとして仕事をしているとこです。

    パートになってすぐに駅弁発注の仕事を任されますが、その仕事をしたからと言ってそれが時給に反映されるわけではあまりません。ただ、筆者の方は廃棄駅弁を少しでも減らすべく、データと睨めっこして真剣に発注業務を行い、最後には発注業務を楽しむようになってしまったのです。

    その事が店長引いては社員となり所長を任す事のきっかけになったわけので、古くからの成功哲学が言う通り「プ

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    2013年09月03日
  • 時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉

    Posted by ブクログ

    以前NHKプロフェッショナルで観て感銘を受けたカリスマ駅弁販売員の方の本。大学在学中に学生結婚、中退し、以降23年間専業主婦だったらしいが、44歳の時に駅弁販売のパートを初め、頭角を表し、正社員に登用されカリスマ所長に上り詰めた。

    この本は三浦由紀江さんの二冊目の著書で、前作は読んでないがおそらく今までの経緯を書いた自伝的な本?で、今作は彼女の仕事学的な本だった。
    44歳のパートのおばちゃんが立派な社員になったからすごいってだけでビジネスウーマンとしては際立ってすごいわけではないんだろと思いつつも読んだが、彼女の部下や上司の関わり方や在庫管理や受発注、新商品開発のやり方、お客さんやクレーマー

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    2013年08月25日

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