服部真琴の作品一覧
「服部真琴」の「ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる 影響力の秘密50」「「時間がない!」を卒業する200のアイデア 1日が25時間になる超時間節約術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「服部真琴」の「ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる 影響力の秘密50」「「時間がない!」を卒業する200のアイデア 1日が25時間になる超時間節約術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ハウツーだが得るものは多い。
〈子ども〉
・リストを持って買い物に行く。飼うべきものをちゃんと買ったかをチェックする役目を与える。合計金額を出す係でもよい。子どもが買い物をいやがるのは、やることがなくて退屈だから。
・答えが一言で終わる質問はしない。「学校はどうだった?」「楽しかったよ」→× 「今日、学校で一番楽しかったことは何?」→○
・子どもとの会話のきっかけになる5つの質問
①来年はどの先生に担任になってもらいたい?その理由は?
②友達が最近やっていることの中で一番おかしなことって何?
③もし10万円の賞金が当たったら何をする?
④1年間同じ曲しか聴けなかったら、どの曲を選ぶ?
⑤世界
Posted by ブクログ
1日1時間の節約をして、できた1時間で何をするか書き出す。うーん。読書だな。
15分ブロックを4つ見つける。
これで、毎日1時間早く退勤する。
まず、片付けと整理。
そして、今を生きる。「今やれ、今やれ、今やれ!」と自分に言う。直感を育て、決断できるようになる。
やっぱりでてきた。やることリストを作ることもだけど、やらないことリスト。
私は、ムダなおしゃべり、悩む時間、アレコレ散漫になることだと思った。そういうところを自分で自分に意識できれるようにする。ちょっとの工夫で、時短ってできそうって思えた。本の最初に、知ることよりやることって書いてあったのも心に刻んでおこう。
⚪︎会議はできるだけ
Posted by ブクログ
一言で言えば
やることとやらないことを明確にわけること。
読み飛ばして良いと冒頭に書かれていて
実際読み飛ばしても内容が理解できる。
著者がいかに時間を大切に思っているかがわかる本。
200あるアイデアのうち、
1つでも収穫があれば◎と思って読むといいかも
・子どもとの時間を増やす方法
一緒に食事をする
今日の出来事を聞き合う
(答えは一言で終わる質問はしない。
◎「今日学校で1番楽しかった事は何?」)
ママ/パパと娘の時間
ママ/パパと息子の時間を作る
日曜の朝はベッドで
話をしながら歩く。
離れて歩くのは×
子どもと歩くときはあくまで一緒に。
そして積極的に話しかける