ディズニーの魔法のおそうじ(小学館101新書)

ディズニーの魔法のおそうじ(小学館101新書)

ビジネス・実用
550円 (税込)

2pt

3.8

ディズニーのおそうじは驚きと感動だ!

東京ディズニーランドは開園30周年を迎えたが、この30年はまさに「おそうじの歴史」だった。TDLは「世界一安全で清潔な場所」をコンセプトにパーク運営を行っている。その清掃、安心、安全管理を行うのがカストーディアル部門だが、著者は開園前にアメリカのディズニーで教習を受け、TDLのカストーディアル部長になり、「ここまでやるか!」を徹底して、TDL流の掃除システムを作り上げた。
そのエッセンスは●24時間そうじする●毎晩、夜中は大そうじ●汚れる前にそうじする●担当の境目は作らない●大雨の日も?もちろん!●そこで赤ちゃんがハイハイできるか?
こうして「TDLが世界一すばらしい」との評価を得、「リピート率、顧客満足度NO.1」に貢献した。おそうじ(美観)は業績に直結するのだ。
ゲストの「満足感」を得るだけでなく「幸福感」まで追求するディズニー。この「おそうじランド」は驚きと感動だ!

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ディズニーの魔法のおそうじ(小学館101新書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    SCSE
    安全
    礼儀正しさ
    ショー
    効率

    ディズニーの本質がみえた作品だった。
    CSは会社の為でなく、お客様の為。
    自分のマインドに取り入れようと思った。
    さすがディズニー

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    大分昔に読んだ本を今さらながら登録し感想をば。
    安全性第一のために椅子をぶち壊しまくった、毎夜中に全床・全地面を高圧洗浄している、トイレは丸洗いできるようにするために蓋やウォッシュレットシステムは付けない…などなど、目から鱗な情報が多くてとても楽しく読めた。
    また昔はTDLも喫煙可能だった、というのも、なるほどと思わせる。
    仕事は時間や場所を重複させて掃除漏れを無くす、といった発想は、実生活にも仕事にも参考になる。
    現場レベルで判断を任せるシステムであるとか、安全性を最優先にするといった、「本当に重要な部分を明確にして優先順位を守らせる」という仕組みは、未だに多くの会社で出来ていない部分だと思う。
    徹底さや先進さをきちんと取り入れているからこその、あの没入感であり、あの人気なのだということが良く分かる。

    0
    2025年02月23日

    Posted by ブクログ

    思った以上に面白かった。

    ディズニーの清掃担当だった筆者が、ディズニーの清掃エピソードから一歩踏み込んで、「ビジネスに役立つ清掃」を語るというもの。「ディズニーではこういうふうに清掃をしている」という話だけでは、「はーそうですかー、そりゃディズニーですものねー」という感想しか抱かないけれども、プロフェッショナルな目で清掃とビジネスの関係を語られてると、その説得力に頷かざるをえない。

    「ディズニーでは15分以内にお客様が落としたゴミを拾う」とか「あかちゃんがハイハイできるくらいの清潔さを目指す」などの凄い話はあるけれども、それよりも重要だな~と思ったのは、「汚れていると思ったら、自分で綺麗にする」というところだと思う。これ、当たり前のように思えるかもしれないけれども、実際は全然そうじゃないんだよね~。ビックリするぐらい。


    そういうわけで、接客業や観光業、一般客相手の商売をしている人は読んで損がない本だと思う。ちゃんと綺麗な場所であれば、お客さんはリピーターになってくれる。それは永遠の真理だと私は思うのよね。

    0
    2013年07月10日

    Posted by ブクログ

    ディズニー内での掃除の仕方、理念についての記載がメイン。
    理念に対しては共感できる面と共感できない面がある。

    最も印象に残った言葉は、アメリカのディズニーの有名な指導者が言った言葉
    「部下に対して問題を指摘した場合、改善したかどうかは自らがチェックし、確認すること。また、改善されていた場合は本人に直接褒めること。」

    また、参考にすべき内容として、「きれいの基準を定める」がある。
    ディズニーでは、赤ちゃんがハイハイできるレベルまでキレイにするという掃除の基準を設けており、それに基づいて掃除を行っている。
    コンセプト、基準を明確にした上で行動することが重要である。

    0
    2013年10月27日

    Posted by ブクログ

    オリエンタルランドの卒業生が、最近ディズニーを冠にいろいろな本を書いている。内容は今まで秘密にされていた事というよりは、30年でようやく世間に認められた事ばかり。
    内容は他のディズニー本と大差なし。むしろ、ディズニーががすごいのではなくて、企業理念がしっかりしているところは強い、という話をしたかったのでは。何より共感できたパートは『かんてんぱぱ』だったから。

    0
    2013年10月20日

    Posted by ブクログ

    2011年11月に『「お客様の幸せ」のためにディズニーはまず「おそうじ」を考えた』に加筆・再編成して、手軽な新書版として発売されたのが本書。

    日中の清掃巡回はパーク内は15分に1回(!)、トイレは45分に1回というきめ細かさ。

    その素晴らしさは、なるほど確かに天下のディズニーリゾートではあるけれど、もうちょっと庶民的な話を期待していたこちらとしては、くらくらと目眩すら憶えそうな徹底ぶりだった。

    0
    2013年06月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ディズニーキャストの意識の高さは,やはり結果へと直結するんだね。
    スクアッドメーキングとしてもディズニーの社員教育方法は役立ちそう。

    特に珍しいことは書かれていないけど,実行するのは難しんだろうな。

    0
    2013年10月18日

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