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【電子版】ヤングエース
〇【巻頭カラー】は、「文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話」! 僕が異能者だってことを証明してみせよう──。警官と乱歩。二人が車内で繰り広げる会話の行き着く先には真犯人の薫りが漂い──。コミックス最新第3巻、好評発売中! 〇【センターカラー】は「大穢 ~有明篇~」「土地神様のその日暮らし」と人気作品をピックアップ! 「大穢 ~有明篇~」。 依頼により「台場静馬」を偽りとある人物の法事へ参列することとなった新木場探偵社の大崎。道中、八丈島・八重根港で「有明」と名乗る火葬場職員の男と出会う。 そして舞台は、伊豆諸島の最奥、大江島へ──。 「土地神様のその日暮らし」伝説の大悪妖、操邪蜘蛛の封印が解けてしまう──!? 陰陽寮に戦慄が走るが、頼みの綱の光聖は不在。かつてない程の危機に文面崩壊の大ピンチ!? コミックス最新第2巻、絶賛発売中! 〇その他にも「烏衣の華」「理想のヒモ生活」「境界のメロディ」など、最強ラインナップ揃い!! 【本書は、「ヤングエース2026年11月号」を電子配信用に再構築したものです。電子化に伴い、一部省略されたページがございます。紙の雑誌についている付録等がついていない場合があります。本文中に掲載されている情報、価格は、2026年10月現在のものです。内容につきましては、変更される可能性があります。この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照などの機能が使用できません】 -
王宮には『アレ』が居る
その冤罪、異議ありです!! 華麗なる復讐劇の幕開けは、ある間抜けな断罪劇から――。 異母姉をいじめた罪で、卒業記念パーティーで急に第2王子に断罪されるイルムヒルト。姉を階段から突き落としたり、いくつかの犯罪の真犯人だと言われているけど証拠は“犯人は青い髪の女”という証言だけ?……はあ、いいですか?そもそも私、イルムヒルト・リッペンクロックは学院に通ってすらないのですが……。降りかかる火の粉(冤罪)は払わなければいけないから、第2王子殿下、ご覚悟はいいですか? -
エイジング―80歳以上の若者が暮らす島―
日本政府は、20歳の頃の肉体に戻れる「若返り薬」の開発に成功。治験者(80歳以上限定)をある“島”に集め、再雇用のための試験運用を開始した。妻子殺害の冤罪で50年近くに及ぶ刑期を終えた八武崎瀧郎は、その“島”にいる真犯人に復讐するため、自らも20歳の肉体を手に入れ“島”に潜入するが……。 -
週刊文春
■■■高市首相がゾッコン 政界渡り鳥 細野豪志復興相の怪金脈と2人の女■■■ 民主党、希望の党を経て、自民党入り。変節を重ねた“政界渡り鳥”が首相から熱い眼差しを受け、14年ぶりに閣僚の椅子に座った。かつて“モナ男”と呼ばれたイケメン大臣のカネと女、そして政治家としての資質に迫る。 ■■■ジャイアンツ監督人事に異常あり! 松井秀喜の重大決断 鷲田 康■■■ 「生前約束したこともあります」。昨年6月、ミスターの逝去後に松井は明かした。本命視された高橋由伸には打診すらなく……。新監督人事の内幕を緊急レポート(野球の言葉学スペシャル)。 ■■■夫婦の「セックスレス」をもっと本気で考えた■■■ 日本の夫婦はどうして、こんなにも「セックスレス」なのだろう。そもそも、ダメなことなのか。何をきっかけにどう誘って、あるいはどう断ればいいのか――。大反響だった前号特集を踏まえて、もっと深く考えてみた。 ■■■北関東連続幼女誘拐・殺人 DNA鑑定の欺瞞と真犯人 清水 潔■■■ 放送後、大反響を呼んだNHKの「未解決事件」。筆者は長年に亘り一連の事件を取材し、番組で科警研のDNA型鑑定の新疑惑を追及した。なぜ警察は“真犯人ルパン”を逮捕できないのか。そして彼の家を訪れると――。 ■■■熊ハンターが告白した「レフェリー殺害事件」の凄惨現場 伊藤秀倫■■■ 昨年度、クマの襲撃による死亡者は史上最悪となる13人を記録、今年度も既に6人が命を落とした。従来なら考えられない状況での襲撃も増えている。昨年10月、岩手県北上市の温泉施設で起きた事故はその最たるものだ。 ■■■【新連載】ナニワの政商 西崎伸彦■■■ 安倍晋三や朝青龍から「籔ちゃん」と呼ばれた男はなぜ、検察に逮捕されてしまったのか。『バブル兄弟』で大宅賞を受賞した著者の巨弾ノンフィクションがスタート! ■■■図解付 フレイル撃退体操 「要介護」にならないための筋トレ5種■■■ 加齢に伴う心身の衰えを放置してはいけない。将来の健康寿命延伸のために、適切な筋トレが必要だ。そこで小誌は専門家たちの指導の下、自宅で安全にできる「フレイル撃退体操」を厳選。5種類をイラスト付で紹介する。 ■■武部新農相「カメラマン86万円買収」 簗前大臣に続く公選法違反疑惑■■ ■■黒川元検事長がドンキ安田と法廷バトルしていた 森 功■■ ■■ロシアで拘束 北海道新聞記者のスクープ魂■■ ■■メジャー行き織田翔希 恩人が明かす「中3で138キロ」伝説■■ ■■「アイツの分まで」菊池風磨がメンバーと六本木ハシゴの夜■■ ■■【新連載】やってはいけない美容医療 クマ取り名医が実践解説■■ ■■心筋梗塞を予防せよ 文春女性外来 高橋佐枝子■■ ■■文春俳壇 特別編 2026年仲秋 吟行へ行こう!■■ ●新・家の履歴書 政井マヤ(フリーアナウンサー) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 加藤喜之(立教大学教授) グラビア ●原色美女図鑑 安斉星来 撮影:菊地泰久 ●秋田男鹿 土地を醸すクラフトサケを訪ねて ●おいしい!私の取り寄せ便 Kanoco(モデル) 好評連載 林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/藤井一至/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/山崎努/萩本欽一/大久保佳代子/伊岡瞬/村山由佳(最終回)/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。 -
帳の向こう
現代の生きづらさを語り合った4年間の記録 オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。 「目的と手段」の社会は終わりつつある? 資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい? 現代で「快適」を求めるには、勇気が必要? 二人が語り合った、現代への違和感のすべて。 【目次】 まえがき──どういうわけだか分からないが人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい…… 國分功一郎 1 真犯人を捜して生きている 2 目的もなく遊び続けろ 3 ビッグモーター化する世界の中で 4 やっとみんな疲れてきた 5 ネオリベの帳を越えて あとがき 若林正恭 -
カラちゃんとシトーさんと、
美味しいものが大好きな「カラちゃん」とサウナをこよなく愛する「シトーさん」は趣味も性格も正反対! そんな二人とゆる〜くのんびり全国各地のプライベートサウナを巡り、美味しいごはんを食べ、心までととのう“休日のひととき”を描いたヒーリングコミック。 なんてことない日常を過ごす二人の関係性を通して、時には頑張っている自分を認めてご褒美をあげることの喜びや、ささやかな幸せを共有できる存在が近くにいることの温かさを描く。 原作を担当するのは、ドラマ『賭ケグルイ』の脚本を担当し、その後も映画『映像研には手を出すな!』、日本テレビ系日曜ドラマ『真犯人フラグ』、テレビ朝日系『王様戦隊キングオージャー』など数多くの作品の脚本を手がける脚本家の高野水登(たかの・みなと)。 漫画を担当するのは、今作が初の漫画連載となる漫画家のフトンチラシ。繊細な筆遣いでキャラクターの質感を表現し、オリジナリティのある絵柄で作品を届ける。 -
犬は知っている
癒やしのファシリティドッグのピーボと、わけあり警察官が知られざる重大事件を鮮やかに解決! 史上初!? 犬が主役の警察小説が登場! ファシリティドッグのピーボは警察病院の小児病棟に常勤して患者の治療計画にも介入する癒やしのゴールデンレトリバー。賢くてふさふさの毛並みで子供達に大人気なのだが、実は密命を帯びていた。特別病棟に入院する受刑者と接し、彼らから事件の秘密や真犯人の情報などを聞き出すこと。死を前にした犯罪者はピーボに癒やされ、誰にも語ったことのない秘密を語り出すのだった。それを端緒にして、ハンドラーの笠門巡査部長とピーボは捜査を開始する――。 -
真夜中のマリオネット
殺した後、一晩かけて遺体をバラバラにする殺人鬼――通称「真夜中の解体魔」。婚約者を殺された救急医の秋穂は、深い悲しみを抱えながらもなんとか職場に復帰をした。そこに運ばれてきたのは、交通事故で重傷を負った美少年・涼介。無事、命を救って手術室を出た秋穂に刑事が告げた。「彼は『真夜中の解体魔』だ」。復讐しようとする秋穂に、涼介は涙ながらに無実を訴え証拠を見せた。秋穂は、ためらいながらも涼介と真犯人を探すことになるが……。涼介は真犯人に操られた哀れな人形(マリオネット)なのか、それとも周囲を操る冷酷な人形遣いなのか。知念実希人が贈る、究極のクライムサスペンス! -
審問官テオドア・オラニエと孤狼の騎士
TOブックス×pixiv『異世界・中華・和「ベスト相棒」小説大賞!』佳作受賞作! 「おれがあんたの無実を証明する」 魔術士×騎士、天敵の二人が真実を追うゴシック・ミステリアス・ファンタジー! 【あらすじ】 魔法が息づく世界。魔術士と騎士が対立する中、異端者が集うエレミア騎士団で部隊長が殺された。逮捕されたのはその部下にして、黙秘を貫く一匹狼・ロウ。だが、死者の記憶を視る天才魔術士・テオドアだけが、彼が犯人ではない可能性を主張する。自身の苦い冤罪の記憶が消えないからだ。二人に残された時間は二日。共に真犯人探しを続けるが、無実の罪を背負うロウが脱走を図り――。亡き上官に秘められた最期の願いと主を失った騎士の忠誠の行方とは? 魔術士×騎士、天敵の二人が真実を追うゴシック・ミステリアス・ファンタジー! 著者について ●七緒ナナオ 新潟県生まれ。 TOブックス×pixiv『異世界・中華・和「ベスト相棒」小説大賞!』佳作受賞。 本作にてデビュー。 用途に合わせて眼鏡を使い分けている。 飼い猫の名前はわらび、夜しか甘えてこない。 -
アストレアの涙
恋人の死の真相は……!? 秋津苑子はハウスキーパーに身をやつし、恋人の勤めていた会社のトップ・壬生壮一の邸宅にもぐりこんだ。恋人は自殺と発表されていたが、壬生が罪を着せて葬った疑いが強いのだ。彼が真犯人であるなら、同じような喪失の痛みを味わわせてみせる……。壬生夫人の忘れ形見、百合絵を奪うことで! ところが1枚の写真がきっかけとなり、事態は驚愕の展開をむかえる! 表題の「アストレア」とはギリシャ神話で正義を司る女神。人間のあさましい争いを嘆き、天に昇り乙女座となった。女神までも絶望させる人間たちの憎しみに満ちた名作サスペンス。他、1編を収録。 -
いつ来ても不思議でない連鎖する地震、古文書に見る恐るべき民話の真実。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 二〇一一年三月の東日本大震災からわずか五年、熊本県で二〇一六年四月、阪神大震災クラスの内陸型地震が発生した。 前震、余震も含めた地震の回数はかつてない数を記録している。 九州を東西に横切るように余震が続き、まるで地震が連動しているようにも感じられた。 過去の事例を紐解けば、江戸時代に同じ順序で大地震が発生するなど、地震の連続発生は何回も起きている。 内陸型地震だけが続くこともあれば、海溝型地震が混じることもあった。 津波や液状化現象による地滑りが原因とみられる島や集落の消失は、各地で民話となって伝わり、 その前後には連動したと考えられる地震が国内で記録されてきた。 日本列島に暮らす限り、地震を避けて通ることはできない。 地震予知が可能になるまでは、歴史を教訓にして地震に備えることが大切だ。 各地の民話や歴史書に潜む真実を探ってみよう。 【目次】 一夜で海に沈んだ島の伝説が徳島県に 古文書に残る地震による島消失の記録 島消失の“真犯人”は正平南海地震? 大分県にも残る海に沈んだ島の伝承 沈没伝説が庶民の間で事実のように定着 沈没とは別に沿岸部の地滑り説も 近江長浜の集落が地滑りで琵琶湖の湖底へ 琵琶湖に沈んだ村を湖底で学生らが発見 わずか五日で三つの大地震が西日本で発生 東日本大震災を思わせる慶長三陸沖地震 東北の次に九州で地震、過去と現代の奇妙な一致 大分へ延びる余震も江戸時代と同じ 正平南海地震にも連動があった可能性浮上 安土桃山時代は地震の多発期 終戦前後にも大地震が連続して発生 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。 地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。 徳島県在住。 -
うちの子が犯人なわけない
若い頃、フローレンスはスパイスガールズの二番煎じみたいなガールズバンドでデビューしたものの、鳴かず飛ばずのまま引退。30歳のいまはバルーンアートの仕事でなんとか糊口をしのぐ日々。そんな彼女のたったひとりの味方は、10歳の息子ディランだけ。口が悪くて破天荒、行き当たりばったりのフローレンスにはママ友なんて一人もいない。だがある日、その大事なディランに「誘拐犯」の疑いが! クラスメイトが校外学習中に行方不明になり、その子のリュックがなぜかディランの部屋に隠されていたのだ。あらゆる証拠がディランの犯行を示しているけど、そんなこと関係ない! フローレンスはせっせと証拠を隠滅するかたわら、真犯人を捜すことに。息子の危機をきっかけに破天荒ママが人生を立て直していく、笑いと涙に溢れたコージーミステリ。 -
冤罪の軌跡―弘前大学教授夫人殺害事件―
警察のストーリー通りの調書と、疑惑の証拠鑑定によって、二五歳の青年は殺人犯にされてしまった。判決が確定し、服役も終えた後、真犯人が名乗り出てきたことで、時計の針は再び動き始めたのだが……司法の不条理に青年と家族はどのように立ち向かったのか。過ちはいつまで繰り返されるのか。戦後日本の冤罪事件の原点、弘前大学教授夫人殺害事件の顛末を新資料を盛り込んで描き出す、迫真のノンフィクション。 -
エンジェル・ハンズ
話題を博したネット小説がついに電子書籍化! 愛と絆のノンストップ・サスペンス! 恵比寿五差路に近い一軒のロックバー「エンジェル・ハンズ」。 店の“テンシュ”と常連客には、共通の不幸な過去が生んだ秘密の固い絆があった。 <あらすじ> ある雨の夜、留守中に愛娘を惨殺された主人公の通称“テンシュ”。 犯人は事件直後に捕まったが、娘を守れなかった自責の念に苛まれテンシュは1年放浪。 その後、ロックバーを開店し再起を図るテンシュのもとに1枚の写真が届く。 そこには、真犯人しか撮りえない娘の殺害現場が写っていた??。 怒れるテンシュを支えるロックバーに集う人々。彼らと事件の首謀者との壮絶な戦いが始まる。 -
老いを加速させる「糖化」の正体 なぜ人は糖質をやめると若くなるのか
★血中AGE測定法を世界で初めて開発した糖尿病専門医が明かす「若くなる食べ方」 ★朝から体が重い、昼食後に眠くなる……その不調、年齢ではなく「糖質」のせい ★糖質を取るたびに体の中で増えていく「悪魔の物質」AGE。これが「老化の真犯人」 ★一度発生したAGEは戻らない。だから、食べ方を変えるなら次の一食から ★糖質ゼロは不要! お酒もやめなくてOK! 今日からできる小さな工夫ばかり ★60歳からでも寿命が約8年延びる食べ方がある。 ★体が若くなる36食材の食べ方も紹介! ★さぼりたがりでも続く、「若い体」をつくる食べ方の決定版! この本でお伝えするのは、ご飯もパンも甘いものも断つ、「我慢の糖質制限」ではありません。 糖質は、体の中でタンパク質と結びつき、パンの焼き色のように体を"焦がして"いきます。 これが「糖化」。 そして、そこで生まれる「悪魔の物質」AGEこそが、肌のシミやシワ、疲れ、眠気、そして血管の疾患やがん、認知症まで引き起こす元凶です。 でも、怖がる必要はありません。 糖化は、毎日の食べ方で防ぐことができます。 その具体的な方法を、あますことなくこの本に書きました。 無理をせず、我慢もせず、大切なのはちょっとした工夫。 それは、20万人以上の患者さんを診てきた中でたどり着いた、無理なく続けられる結論です。 ・老化を招く「糖化」、その9割は毎日の食事で決まる ・「丼セット」は、老けたくない人にとって悪魔のランチ ・「ベジファースト」の、さらに上をいく新常識とは? ・1日3食が、じつは老化のトラップになる ・早食いは、糖化を加速させるスイッチ ・朝食を抜くと、「老化ドミノ」が始まる ・21時の夕食が、血糖値を上げてしまう理由 ・「低脂肪=ヘルシー」は誤解。脂質はむしろ摂るべき ・「高たんぱく」をうたう製品は、必要ない ・酢とマヨネーズは、糖化を防ぐ強い味方 ・「こんがり」より「しっとり」が若くなる ・健康診断の「空腹時血糖値」には落とし穴がある ……ほか、スーパーで買える"若返り食材"の選び方・食べ方も紹介! 目次 【序章】 糖質と糖化、そしてAGEの正体 【第1章】 「主食との付き合い方」と「食べ方のルール」 【第2章】 間違った常識と味方になる食品 【第3章】 糖化を防ぐ「調理法のルール」 【第4章】 若さをつくる「基本の食材」と、その食べ方 【第5章】 効果を底上げする「プラスワンの食材」 【第6章】 「さぼりたがり」のための生活習慣 -
カラクリ・ノーフェイス
近未来、ハイテクノロジーの武装兵器《可変機巧(オートマタ)》が普遍化する都市「京」で、古式からくり技術を守る絢吊透過(あやつり とうか)は逃亡者となった。その罪は「父殺し」――何者かに嵌められ、無実の罪で追われる最中、透過は自我を持った白き人型兵器・《からくり人形》のミソギと出会う。 「おい、クソ人形」「私は人形ではありません、人間です」――からくり嫌いな少年と、その先祖が造り出した時代錯誤のからくり人形。真犯人を追う凸凹コンビの行く手を阻むのは、最新兵器で武装した警察機巧隊や反政府組織の強者たち。 大きな勢力が蠢く事件の裏には、機械化のきっかけとなった過去のクーデターや絢吊一族の秘密が絡んでいて……。 古式コンビが、ハイテク《可変機巧(オートマタ)》をぶち壊す、近未来バトルアクション! -
カラス殺人事件
生物学者ネル。博士の知識なくして、この謎は解けない。 英国でシリーズ累計18.6万部突破! 英国Amazon高評価3500件以上 (2023年10月現在) 田舎町の奇怪な殺人事件に美人学者が挑む。生き物トリビア満載の超絶ミステリ! 解説・大矢博子 ネル・ワード博士の専門は生態学。断じて殺人ではない。しかし英国の田舎町の荘園領主ソフィ・クロウズが殺され、事態は一変。現場で動植物の調査をしていたネルは第一容疑者になる。ジェームズ刑事からの疑いを晴らすために、同僚のアダムとともに生き物の専門知識を駆使して真犯人に迫るが…。これは何年も前から仕組まれてきた罠なのか? サスペンスフルでキュートで知的。先が見えない超絶コージーミステリ。 「著者自身が生態学者なのだが、その専門知識の描写が謎解きにかかわってくるくだりは本書の大きな読みどころだ。また人間模様の面白さもある。同僚のアダムといい感じのネルだが、そこへ現れたのが刑事のジェームズだ。ジェームズはネルに一目惚れするが、同時に彼女を疑わなくてはならない。そしていよいよネルが逮捕かとなったとき──ここで「えっ」と声が出てしまうほどの意外な事実がわかる。人は人をどこで判断するか、という大きなテーマがこの物語には隠されている。コージーにしてサスペンスフル、知的にしてロマンティックな一冊なのだ。」――大矢博子(書評家)解説より -
凶逆 おいらん渕殺人事件
婚約者殺害の容疑者にされた女が、警察の捜査網をくぐりぬけて真犯人を追う! 路上放置されたベンツの車内で毒殺死体が発見された。被害者は練馬の歯科医・阿南隼人。被害者の身辺を洗う中野東署は、婚約者である竹越美央と阿南との間の不自然な金の流れに着目。さらに事件の目撃者が現れたため、美央の犯行は確定的かと思われた。一方、事件の背後に自分を陥れようとする者がいることを知った美央は、真相究明のために行動を開始する。美央は目撃者の男に事実を質すべく彼の部屋を訪れるが、そこで彼女が発見したのは、阿南の家系の詳細な調査書と、阿南殺害と同じ手口で殺された男の死体だった。調査書に記された“おいらん渕”という地名の謎を追って札幌に飛んだ美央。だが、彼女はそこで衝撃の過去を知ることに…。 ●龍一京(りゅう・いっきょう) 1941年大分県生まれ。元兵庫県警察、司法警察官として主に公安を担当する。退職後、コンサルタント業等を経て、作家に転身。著者の実体験をふんだんに織り込んだ、リアルな刑事の実態を描く警察小説を得意とする。『偽装捜査』(光文社文庫)、『鬼刑事(デカ)謀殺痕』(祥伝社文庫)など著書多数。 -
偽証裁判
1857年10月、ヘスターは新たな仕事を得た。エディンバラの名家の女主人メアリが夜行列車でロンドンを訪れ、数日滞在したのちに帰宅する予定で、その間の付き添いを請け負ったのだ。彼女は高齢で心臓に持病があり、薬の飲み忘れは命に関わる。経験豊富な看護婦であるヘスターは車中で指示通りに薬を飲ませたが、翌朝、メアリはこときれていた。身に覚えのない殺人の罪で起訴されてしまったヘスターの絞首刑を防ぐには、裁判で無実を証明するしかない。私立探偵モンクは真犯人を見つけるべく捜査を開始する。緊迫感に満ち満ちた傑作法廷ミステリ! -
偽装法廷
大分と宮崎の間にある日豊市。この市ではリゾート開発を進める建設会社が、反対派NGOの切り崩しをもくろもうとしていた。その矢先、当の建設会社社長・安田が工事現場で殺害された。安田は一人で事務所にいるところを、窓を叩く奇妙な音で外に誘い出され、そこに、頭上からコンクリート片が落下。何者かが仕組んだ、策を弄した方法で殺害されたのだ。数日後、房野千枝という美貌の中年女性が地元署へ出頭してきた。千枝は、安田から過去の愛人関係復活をもちかけられたことが原因で殺害に至ったと自供。ありふれた痴情のもつれによる事件と思われた。朝日岳之助弁護士のもとへ、千枝の娘である麻紀子と、その恋人の深貝が訪れた。麻紀子と深貝は、大学で自然保護活動を行っており、安田ら建設推進勢力へ対決姿勢を示していた。朝日は老齢ながら硬骨感でならした弁護士で、冤罪を晴らすことを信念としている。麻紀子らは朝日を見込んで、千枝の弁護を頼みに来たのだ。千枝は、麻紀子が真犯人らしいと思い込み、身代わり自首をしたようだ。その後千枝は公判を通じて、自然を破壊する安田と背後の政治勢力をあばこうとする目的もあると朝日に語った。麻紀子が犯人でないと朝日から聞かされた千枝は、公判で一転して無罪を主張し、同時に安田の旧悪をあばこうともくろむ。朝日は千枝の主張に沿った無罪弁護を行い、あくまで千枝犯人を立証しようとする検察側との攻防が続いたが、形勢は不利であった。そして第二回目の公判中、麻紀子は突然傍聴席から、自分が真犯人であると爆弾発言を行った。麻紀子は自らが犯人である証拠を次々と法廷に提出。千枝の無罪は確定した。さらに今度は麻紀子を被告とする、安田殺害事件の公判が行われた。だがその罪状認否の際、麻紀子の口からはまたもや法廷を激震させる言葉が――。混乱する法廷、弁護側の朝日も検察側も判事も驚愕を隠せない。美形母娘の狙いは何か。そして殺害犯人はどこに。法律の裏の裏をかこうとする手段は許されるのか。法廷ミステリーの力作。『無罪の方程式』改題。 -
逆転検死官
迷宮入りを許さない名検死官との克明な対話 迷宮入りもやむなしと思われた事件が幾度、彼の手で解決されただろうか。3000体もの変死を扱った空前絶後の検死官・芹沢常行。鍛えられた勘と技術は「自殺」を「他殺」に変え、意外な真犯人を暴き出す。人呼んで「逆転検死官」。ワトソン役の作家・山崎光夫がその奥義に迫り、難事件の真相解明に挑んだ。 好評『東京検死官 三千の変死体と語った男』の続編にあたるノンフィクション長編。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。 -
木の葉のように震えて
フィラデルフィアの連続殺人事件から一週間後、ジョージア州ダットンの町で別の連続殺人事件が発生。それ十三年前に同じ町で起きた殺人事件と酷似していた。事件の犯人は服役中だったが調査の結果、真犯人は当時の少年暴力魔集団と判明。その第一被害者として法廷で証言すべくNY検事補スザンナ・ヴァ―タニアンはダットンへやって来た。ガード役は兄の親友ジョージア州調査局捜査官ルーク・パパドプロス。彼はスザンナの両親の葬儀で会って以来その美しさに惹かれていた・・・。 -
コールセンターの殺人
異国の地で起こる、ミステリー 東京で派遣社員をしていた流川理子は、タイのバンコクにある日本企業のコールセンターで働くため、バンコクで暮らす事になった。理子はバンコクのコールセンターで出会った、年齢や性別の違う同期の仲間達と仲良くなり、楽しい毎日を送っていたが、ある日、コールセンターの社員が何者かに殺される事件が起きる。理子は日本に帰国するかどうか迷うが、バンコクで働くため日本での仕事は辞めていて、日本で住んでいた賃貸アパートも解約していて、恋人とも別れていたため、バンコクで仕事を続ける事にする。そして、一刻も早く、バンコクでの平穏な毎日を取り戻すため、同期の仲間達と一緒に犯人捜しを始めるが……。異国の地で起こる、ミステリー。 【目次】 プロローグ始まりの朝 第一章バンコクのコールセンター 第二章一人目の殺人 第三章二人目の殺人 第四章過去の事件 第五章真犯人 エピローグバンコクの空の花火 【著者】 宮川葵衣 映画の脚本コンクールに入賞後、映画、ドラマの企画制作の仕事を続ける。その後、東京の小説教室で学ぶ。本書「コールセンターの殺人」でミステリー作家デビュー。 -
罪悪
ふるさと祭りの最中に突発する、ブラスバンドの男たちによる集団暴行事件。秘密結社イルミナティにかぶれる男子寄宿学校生らの、“生け贄”の生徒へのいじめが引き起こす悲劇。何不自由のない暮らしを送る主婦が続けてしまう万引き。麻薬密売容疑で逮捕された孤独な老人が隠す真犯人。――弁護士の「私」は、さまざまな罪のかたちを静かに語り出す。刑事事件専門弁護士の著者が、現実の事件に材を得て描きあげた15の奇妙な物語。世界各国を驚嘆せしめ、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた『犯罪』を凌駕する至高の連作短篇集!/解説=杉江松恋 -
死者の暗号殺人事件
手紙に遺された「暗号」が示す、殺意の証明と意外な真犯人 「ふじをでるふじにふじさんをくわえる。 この言葉の謎が解けたら、それに新湯富士と小佐渡富土を乗せて。 そうすれば、ある一つの場所が分かるはず」 事務所開きしたばかりの探偵社に、差出人のない郵便が届く。自殺とされている美山紀美江の死に不審を抱く調査依頼だった。それには、謎めいた手紙が同封されており、中に書かれた暗号を解読すれば、すべての謎が解けるという。 差し出し人はいったい誰なのか、そして紀美江の手紙にある大金のありかを示す暗号の意味は? 興味をそそられた所長の亀浜欧次は調査に乗り出すが、その先々で関係者が殺されてしまう。そして、ついに暗号が解かれ、事件は一挙に解決したかに見えたが…。本格推理ミステリ長篇。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。 -
少年殉教者
偶然ショート動画に収めたのは、真実をほのめかす、4秒間の〈殺人〉の手がかりだった―― 「オレは、ルールの下に死んでいく」――人気絶頂のなか、謎のメッセージを残し自ら命を絶った俳優SIN。 動画投稿に没頭する女子高生の詠歌は、ある出来事から、死の直前の彼の姿を偶然撮影してしまったことに気づく。不審人物が映り込む、たった4秒間の事件の手がかり――SINは誰かに殺された? 憶測で過熱する報道を傍目に、詠歌は彼の死に疑問を抱く少年翔とともに真犯人を追う。だが、意味深な遺言に仕掛けられた謎に気づいた時、驚愕の事態にのまれていく。 25万部突破『15歳のテロリスト』松村涼哉が放つ、慟哭の衝撃ミステリー。2年ぶり待望の書き下ろし長編がついに! -
白いドレスと紅い月がとけあう夜に
人間と魔族が共に暮らし始めるも、なお絶えない両族間の事件にあたる《特務隊》。 ある夜、事件現場に駆けつけた剣士の隊員・リンが目にしたのは――血濡れた可憐な吸血姫・ラヴィアと、特務隊員の首なし死体だった。 リンは現場証拠からラヴィアに犯行は不可能と考えるも、彼女は唯一の容疑者にして上級魔族の吸血鬼。 ラヴィア確保を主張する隊長を説得するため、リンはラヴィアと「自分以外の人間の血を吸わない契約」を結ぶ! 行く当てのないラヴィアを住まいに招き、真犯人を捜すために始まった同棲生活。 事件の謎を解きながら、血と情が溶け合う日常は、次第に種族を超えた絆を深めていく――。 ★『誰が勇者を殺したか』駄犬、驚嘆!! ------ 幻想と謎に満ちた、蠱惑的な物語。 その手があったかと驚嘆し、美しくも淫靡な描写に心が揺れる。 こっそりと覗くように読んで欲しい。 ------ ※本作品の電子版には本編終了後にスニーカー文庫『誰が勇者を殺したか』(著:駄犬 イラスト:toi8)のお試し版が収録されています。 -
C★NOVELS Mini 旭日の艦隊番外篇
イーサ泊地に滞在する旭日艦隊乗組員たちの無聊を慰めるべく、大石長官が懸賞付き探偵小説を披露した。曰く、三角関係の縺れで殺された女優の幽霊が「真犯人は別にいる」と訴えると言うのだが……? 『C★NOVELS オリジナル・アンソロジー2003』(2003年8月8日刊行/非売品)所収 -
スタジアム 虹の事件簿
観客席で不審な行動を連発し、遂には風に舞う紙吹雪の中で無数の一万円札をばら撒き始めた男の真意は? 自分が高校教師殺害事件の真犯人だと唐突に名乗り出た青年の運命は? アルバイトの女の子が遭遇した奇妙な出来事の意味は? そして、“結婚”の二文字を前にして揺れ動く女性が巻き込まれた事件の行方は? プロ野球球団・東海レインボーズのスタジアムで、不思議な事件を次々と解決に導くのは、筋金入りの野球音痴の球団オーナー虹森多佳子。優勝の夢に向かって走り始めた万年最下位球団の奮闘と、安楽椅子探偵の名推理を軽やかに描いた愛すべき本格ミステリ。ユーモアミステリに新風を吹き込む青井夏海のデビュー作。 -
狙撃者~僕の平和な日常~
ドキドキハラハラな2作品とスピンオフの特別描き下ろし作品を収録!『狙撃者~僕の平和な日常~』平凡な高校生・浅香あゆむの日常が、ある夜の街、一発の銃声によって大転換。狙撃事件に偶然巻き込まれ、行方不明の弾丸がなんと自分のカバンから出てきた! しかも、弾丸を探して現れた狙撃者・庵に突然ファーストキスを奪われて──!? 真犯人に狙われた俺を守るために片時も離れない彼──俺、このまま最後まで食われちゃうの……っ?『Fantome』――遠い記憶。薄れゆく意識の中、ただ感じていた。焼け付くようにのどが渇いて、「血が欲しい――…!」と。母を殺し、自分を吸血鬼にした男を何十年も探しているラルフは、ある日、セルシオという太陽のように眩しい少年と出会う――。 -
世界史 迷宮の事件ファイル
暗殺・殺人・失踪・遭難・国家陰謀・名画の真贋―世界を揺るがせた大事件には、事件直後からさまざまな謎や疑惑がつきまとっている。そして事件は、いくつかの未解決の謎を残して歴史の闇に消える。リンカーン大統領暗殺の黒幕、遭難したタイタニック号替え玉説、アポロ11号の月面着陸偽造疑惑、ブラック・ダリア惨殺の真犯人、ムッソリーニ処刑執行人の正体、悪徳の聖者アレッサンドロ六世の死因、新事実が教える「モナ・リザ」のモデルの正体、戦火に消えたナチスの財宝の行方……。事件発生当時からささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”とは? 永遠のミステリーに迫る手がかりが、ここにある! -
誰が「地球経済」を殺すのか
経済活動という極上ミステリーに潜む真犯人を探る! グローバル化という言葉が使われ始めてから今日までの20年間を通じて、アジア通貨危機、サブプライム・ショック、リーマン・ショック、そして国々の財政破綻ショックなど、人々の経済活動は多くの混乱に直面してきました。そして、これからも、地球経済を巡っては様々な謎が発生し、様々な犯人探しに挑まなければいけない場面が発生することになるはずです。どこでいかなる事件が起ころうと、次にどんな「地球経済殺し」的状況が発生しようと、真相を的確に見極める。その謎解きのための七つ道具が、「ドラマ」「人」「数字」「座標軸」「反対」「歴史」「言葉」となります。この七つ道具を使えば、日本と私たちのこれからが、ミステリーを謎解くようにくっきりと見えてきます。 -
罪深きウエディング
3年前、ジュリアの兄は信託財産を横領した罪に問われ、狩猟小屋で謎の死を遂げた。だがジュリアは今もなお、兄の無実を信じていた。真犯人は、兄を告発したストーンヘヴン卿デヴェレル・グレイに違いない。真相を暴くため使用人に彼を誘拐させようとしたがうまくいかず、ジュリアは大胆な計画を思いつく。みずから彼に接近し、色仕掛けで口を割らせるのだ。高貴な身分を隠して賭博場に潜入し、デヴェレルと間近で向き合ったジュリアは、誘惑のゲームを開始した――あまりにもハンサムな敵の姿に、驚きと戸惑いをおぼえながら。 -
殿下の愛憎と媚薬の罠
――目を覚ますと横には見知らぬ男の死体があった。 没落貴族の娘エレアは、何者かの陰謀により殺人犯に仕立てられてしまう。 そこに現れた現国王の甥・クローディエンス殿下により、現場から連れ出されるも、疑惑は晴れないまま……。 「物騒なものを持っていると困る」と尋問中に裸にされてしまい!? だけど、赤子のときの事故でできた太股の薔薇の火傷の痕を見られた途端、クローディエンスの態度が一変! 真犯人を探すためと言いながら、エレアの身体を弄ぶような行為を仕掛けてきて!? 実はエレアの太股の痕こそ、故グラース大公国を継承できる唯一の証だったのだ。 エレアを手に入れたいと策略を巡らせ争うクローディエンスと現国王。 激しい復讐心と醜い欲望の渦にのみ込まれていく、エレアの運命は――!? あなたを求める気持ちを止められない! トラップラブストーリー! -
止まらない円安
円ドル相場は、2014年年初から膠着状態が続いていたが、8月後半、一気に円安・ドル高に動いた。そして、10月31日の日銀の追加緩和策「黒田ショック」でさらに円安に拍車がかかった。本書は、週刊エコノミスト10月21日号の特集「止まらない円安」を電子書籍化したもので、黒田ショック前の分析だが、ドル高の原因、円安は日本経済にどのような影響を及ぼすのか、余すところなく解説している。 主な内容 ・円急落の真犯人は誰か 米国の出口戦略を後押しした日米欧の為替“密約説” ・円急落の深層 たまり続けていた「円安マグマ」 黒田総裁の一言で一気に動く ・貿易赤字、日米金利差拡大 「円安定着時代」が来た ・人気アナリスト為替予測 ・理論と実態 為替の動きを読み解く6つのキーワード ・マクロ統計を徹底解剖 すでに景気後退のシグナル 消費増税後に経済状況悪化 ・人気エコノミストGDP予測 ・為替と株価の相関関係 通貨高・株高が自然な姿 円安・株高時代は終焉 ・人気ストラテジスト株価予測 ・GPIF改革で狙える株 「コバンザメ投資」に注目 -
日本大復活の真相―――これからすごいことになっていく超大国日本!
亡国の危機に追いやった罪人たちを裁かなければ、 日本の再興の日はない! 貴方は真実を目の当たりにする。 あなたは、デフレを深刻化した真犯人を知っていますか? この人々こそが、日本をダメにしてきた張本人です。 どんな甘言で私たちがだまされてきたのか知らなければ、 同じ過ちを繰り返すことになるはずです。 さあ、彼らの罪を暴き、今こそ「日本復活の扉」を開きましょう。 ◆著者のコメント いよいよ日本が大転換できる 千載一遇のチャンスがやってきた。 しかし、その果実を享受する前に、われわれにはやるべきことがある。 それは、「犯人断罪」だ。 私利私欲のためにデフレを深刻化させ、 亡国の危機に追いやった者たち。 この罪人を裁かなければ、 真の「日本再興」はない――。 ■目次 ●第1章 小泉純一郎の罪 ●第2章 竹中平蔵の罪 ●第3章 鳩山由紀夫の罪 ●第4章 菅直人の罪 ●第5章 野田佳彦の罪 ●第6章 橋下徹の罪 ●第7章 日本銀行の罪 ●第8章 財務省の罪 ●第9章 マスコミの罪 ◆著者 三橋貴明(みつはし・たかあき) 株式会社三橋貴明事務所 代表取締役社長/経済評論家/中小企業診断士 東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。三橋貴明診断士事務所を設立した。 大手インターネット掲示板で発表していた韓国経済の実態分析が話題を呼び、『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)として出版、たちまちベストセラーとなる。その後も『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』『売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体』(中野剛志と共著/徳間書店)など、ヒットを連発。 ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の1日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザー数は36万人に達している。2013年5月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約99万件)を獲得。 執筆業のほか、各種メディアへの出演、全国各地での講演などでも活躍している。 ●三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ」 ※本作品は、株式会社あさ出版より出版された作品を電子化しキンドルストアにて配信している作品です。 -
乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●世界15か国で翻訳された、400万部のベストセラー。 ●乳がん発症 → 乳房切除 → 5年後に転移 → 2週間後に再転移 → 放射線療法 → リンパ節に3度目の転移 → 放射線による卵巣摘除 → リンパ節に再度、鶏卵半分ほどの大きさのがん発症 → 牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取をやめる → リンパ節のがんが小さくなり消滅 → 15年間一度も再発なし。 ……以上が、42歳で乳がんになったプラント教授の乳がんの歩みである。たたいても、たたいても、消えないがんにおびえながら、プラント教授は、自分がなぜ乳がんになったのかを調べ始める。 ●プラント教授は、最初に乳がんになったあと、ブリストル・ダイエットという有名ながんの食事療法を取り入れた。これは、油・動物性食品・塩分・カフェインなどをとらず、野菜や果物、ヨーグルトなどを多くとるという食事療法であった。しかし再発! 余命は長くないと、医者からも告げられる。……愕然とするプラント教授は、それでもあきらめなかった。学術論文を読みあさり、まさに命がけで研究を続ける。そしてついに、プラント教授は乳がんの真犯人を探り当てた。それから15年。プラント教授の乳がんは一度も再発していない。 ●プラント教授が本書でその研究を発表したとき、多くの科学者がこれを批判した。だが、一人としてプラント教授の説をくつがえすことはできなかった。やがてプラント教授は、医学の発展に貢献したとして英国王立医学協会の終身会員となる。そしてもちろん、いまも元気で活躍を続けている。 ──私が乳がんになる2年前に、このような本が出ていたら、私が乳がんになることはなかったであろう。──ジェイン・プラント。 -
ニューズウィーク日本版別冊 世界の最新医療2026
■最新医療トピックス 住み慣れた家が病院に 「在宅入院」という選択 歯磨きは最強の心臓病予防策 幼い瞳に希望を灯す遺伝子治療の光 ナノテクで癌細胞だけを狙い撃ち 遺伝子最適化ソフトで「完璧なベビー」を選ぶ? 年老いた細胞をナノ技術で若返らせる 世界最高のケアで小さな命を守れ ■先進的な研究・医療技術 デジタル変革が病院に はしかが再び猛威を振るう日 中年期に鬱症状があると認知症になりやすい? 抗生物質と鎮痛剤の飲み合わせには要注意 「肥満大国」にあの痩せ薬が効いた? アマゾンのサソリが乳癌患者の救世主に 100歳まで生きる人々の健康 AIがあればセラピストは不要か 「グルテンで体調悪化」の真犯人 ■老化予防の最新科学 1日5分から始めるシニアのエクササイズ 運動は最強の脳トレ 日本式ウォーキングで体重も血圧も改善 50歳からのエクササイズ 食事の注意点 脳寿命を延ばす20の習慣 デジタル認知症は心配ご無用? 音楽で脳機能をチューニング 脳内ダメージを予防するスーパー栄養素 ファストフードのプラスチック汚染 フラボノイド・パワーで健康的に年を重ねる スマホ依存症は目の病気の予備軍かも 目次 最新医療トピックス 住み慣れた家が病院に 「在宅入院」という選択 歯磨きは最強の心臓病予防策 幼い瞳に希望を灯す遺伝子治療の光 ナノテクでパワーアップ 癌細胞だけを狙い撃ち 遺伝子最適化ソフトで「完璧なベビー」を選ぶ? 年老いた細胞をナノ技術で若返らせる 世界最高のケアで小さな命を守れ 漢方・抗凝固薬・カルシウムで原因が分からない症状に向き合う 医療の「上座」に「心」を 絶望を希望に変えるトータルケアの神髄 「背を伸ばす」は医療で叶う 心に寄り添った低身長治療 西洋×東洋の融合で切り拓く 「痛み」専門医療の最前線 「醫心」の理念を軸に目指す 胃・大腸がんで死なない未來 乳児期から始まる アレルギー予防の最前線 未來に向けて伴走、切れ目なく女性を支える産婦人科クリニック 見える力を守るための専門眼科という選択 世界のビジネスエリートの間で注目される歯への投資 女性の健康寿命を延ばす医療が明るい社会を生む出す契機になる PenBooks「みんなの谷川俊太郎。」のご案内 先進的な研究・医療技術 デジタル変革が病院にやってきた はしかが再び猛威を振るう日は近い 中年期に鬱症状があると認知症になりやすい? 抗生物質と鎮痛剤の飲み合わせには要注意 「肥満大国」にあの痩せ薬が効いた? アマゾンのサソリが乳癌患者の救世主に 100歳まで生きる人々の健康に共通すること AIがあればセラピストは不要か 「グルテンで体調悪化」の真犯人は別にいる 鹿児島・指宿から切り拓く高度整形外科医療の最前線 一人ひとりの生活に応じた脳・脊髄・神経の低侵襲手術を 子どもの心身の不調に寄り添う日々の診療から生まれた自然療法 患者の負担を最小限に抑える緑内障治療の新たな選択肢 AGA治療の次なるスタンダード 薬に頼らない新戦略とは 顎と噛み合わせ治療から歯科医療の可能性を探る 医療DXで経験とデータを融合 見えざる不調に次世代歯科で挑む 基幹病院レベルのチーム医療で糖尿病治療を地域で完結させる 患者が元気になって社会復帰し活気あふれる世の中を目指して PRGF再生療法による骨造成 インプラント治療の新たな選択 1本でも多くの歯を残すために徹底して予防歯科に取り組む 予防から看取りまでに伴走する 進化する認知症治療の最前線 一人ひとりに幅広い選択肢を提示 希望に寄り添った治療の選択肢を 笑顔を生み出す「幸福歯学」で人生を豊かにする歯列矯正 街づくりの視点で歯科医療を展開 鍵を握るのは「持続性」 各領域のエキスパートが集結し永続性を追求する包括的歯科医療 矯正と一般歯科の分断を超えて「口全体」を診る新たな歯科医療 地域の人々の健康寿命の延伸に貢献できる歯科医療を目指す 口は「生き方」をつくる臓器 人生の質を高める予防の最前線 機能と審美の両方にこだわる まぶた治療のスペシャリスト PenBooksフェアのご案内 老化予防の最新科学 1日5分から始めるシニアのためのエクササイズ 運動はシンプルで最強の脳トレ 日本式ウォーキングで体重も血圧も手軽に改善 50歳からのエクササイズ これが食事の注意点 脳寿命を延ばす20の習慣 デジタル認知症は心配ご無用? 楽器を奏で歌声を合わせて脳機能をチューニング 脳内ダメージを予防するスーパー栄養素 ファストフードのプラスチック汚染 フラボノイド・パワーで健康的に年を重ねる スマホ依存症のあなたは目の病気の予備軍かも PenBooksフェアのご案内 定期購読のご案内 奥付 -
初めてのキスはアフタヌーンティとともに
旅行会社に勤めていた篠原りんは、横領していた上司から罪をなすりつけられてクビになった。 事情を知っている元同僚に慰められ、気分転換をかねてロンドン旅行をすることに。 しかし、到着するなりキャリーバッグを盗まれてしまう。一緒に追いかけてくれたのは、広瀬という現地で出会った容姿端麗な日本人男性。二人で薄暗くさびれた通りを進むと、そこには横領の真犯人であるりんの元上司が胸にナイフを刺されたまま倒れていた。 りんは自分にふりかかった容疑を晴らすために謎のイケメン広瀬に助けられながら、奔走する。その中で、何かと気にかけてくれて頼りになる広瀬といい雰囲気になり……。 軽快なテンポで進むラブミステリー。 -
表裏世界のソーマキューブ パンツはどこに消えた?
私は下着窃盗犯などではない! 断じて違う! 神聖な学舎で女性の下着が次々と無くなっている。私が以前に拾ったパンツも厳重に保管していた金庫から消えたという。風紀委員の糾弾を背に、私は逃亡者となって自身の冤罪を晴らす決意をした。だが、真犯人を捜す私のもとにかかってきた電話から「助けて」と叫ぶミャーの声が聞こえてきて……。それはパンツの呪いともいうべき新たな事件の幕開けだった。奇蹟紡ぐ法力と、愛あふれる学園ファンタジー第2弾! -
藤井寺さんと平野くん
青春の墓場――これはミステリでは、ない? ベースボール・フリークの藤井寺さんは、魔球を操った名投手・大鹿煙の孫娘。祖父を球史の闇に葬った「投手殺人事件」の真犯人を知るため、彼女と僕は熱海へ――。温泉、海、推理。あらゆる予想を裏切る不定形小説。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
藤井寺さんと平野くん 熱海のこと(イラスト簡略版)
青春の墓場――これはミステリでは、ない? ベースボール・フリークの藤井寺さんは、魔球を操った名投手・大鹿煙の孫娘。祖父を球史の闇に葬った「投手殺人事件」の真犯人を知るため、彼女と僕は熱海へ――。温泉、海、推理。あらゆる予想を裏切る不定形小説。 ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
ぼくは漫画大王
第三回島田荘司推理小説賞受賞! 注目の台湾ミステリー 物語は第十二章から始まる。家出していた妻が自宅に戻ると、夫が殺され息子の健ちゃんは密室に閉じ込められていた……。 話は第一章に戻り、奇数章はライバル“太っ許(ふとっきょ)”と漫画大王の座を争う小学生・健ちゃん、偶数章は少年時代に起きた事件のトラウマで鬱々とした人生を送っている妻子持ちの方志宏(ほうしこう)という男を主人公に、二つの視点から語られてゆく。殺人事件の真犯人は誰? 懐かしき日本の漫画と、1970年代から80年代にかけての台湾の空気を盛り込んだ、企みに満ちた本格ミステリー。 -
魔性の女
クラシックミステリー、日本初の女流探偵小説家。短編6本を収録。探偵桜井洋子へ富豪からの依頼とは。濡れ衣を被せられ獄中で自殺した友人の恨みを晴らす「深夜の客」。5兆円の金塊を守るものとは?「心霊の抱く金塊」。鉄の箱の内側に刃を並べた残酷な死刑道具-鉄の処女。伯爵夫人は自殺か他殺か。隠された秘密を暴く、S夫人の活躍を描いた「鉄の処女」。私の霊があなたをじっと見ている。何をしても知られてしまう。とうとう男は……「魔性の女」。伝書鳩を使った巧妙な窃盗。果たして犯人は誰か「鳩つかい」。上流階級に生まれた赤ん坊と我が子をすり替えた女。しかし子供は死んでしまい実の子に会いたい。美人鷹匠として会いにくるが、実の子は毒殺されてしまう。果たして真犯人は?「美人鷹匠」。※読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。 -
まんが 名探偵推理クイズ
大小17件の事件をまんがで追跡!さあ、犯人は誰だ?緊迫必至の頭脳クイズ集、2分冊電子版で復活! 大小17件の事件をキャラの立った探偵たちがまんがで追跡!各事件ファイルは、事件編と解決編に分かれ、事件編のラストに犯人あてクイズが! キミは真犯人を見つけられるか!? トリックを見破れるか!? この第1巻はアトリエ殺人事件、女子大生殺人事件、消えた指輪事件ほか、10編の事件ファイルまんがを収録! コラムコーナー「ほんとうにあった難事件・怪事件」では、勲章盗難事件や函館駅ニセ車掌事件などを解説。キミの推理ではどう見るかな? -
ミステリー・ウィーク
スコットランドの古城に一週間滞在し、殺人劇の犯人あてをする<ミステリー・ウィーク>。一部の有名ミステリー作家たちだけの楽しみだったこのゲームの最中、城主夫人カッサンドラが謎の死を遂げた。3年後、ジョン・スチュアートは妻の死に立ち会った作家たちを招待し、ゲームの再開を宣言した。ある目的を胸に秘めて……。真夜中の足音。地下墓地に眠る一族。蝋人形の囁き。疑惑と愛憎と幻想に彩られた恐怖の舞台の幕が開く!城に集まった13人の中に、真犯人はいるのか? -
名探偵×不良×リア充×痴女×決闘者
【電子版には特別短編「名探偵×不良×リア充×痴女×決闘者 ~犯人はお前だ!?~」を収録! ……真犯人は別にいた!?】 その手紙に悠人(ゆうと)は戦慄した! 「貴方の過去の痴態、公表されたくなければ決闘者(デュエリスト)に偽装してください」ェ……。決闘者(デュエリスト)って、なに!? 意味もわからず悠人は、おなじく偽装を強要された美雪(名探偵)、愛香(不良)、里奈(リア充)たちと“偽装部”を設立することに! どうやら、この部の中に犯人がいるらしいのだが、そこへ転校生(痴女)も入部して!? 偽りのカモフラ&ラブコメ、スタート! -
燃えつきた絆
父を目前で殺されたショックで、ディアナは前後の記憶を失った。そのため法廷で証言できず、恋人のルークが有罪判決を受けてしまう。あれから歳月は流れたものの、いまだ記憶は戻らないままだ。せめてルークの汚名をそそぎ、真犯人を見つけよう。ディアナはそう決意し、事件の再調査をはじめた。だが当時の話をきくため初めてルークの屋敷を訪れたところ、彼は瞳に憎悪をたぎらせて吐き捨てた。「協力する代わりに、僕が求めたらいつでも応じることだ」復讐心を満たすため、私に情婦になれというのね。けれど、ディアナにこの残酷な契約を断るすべはなかった。★NYタイムズベストセラー作家が贈る感動作。その実力をリンダ・ハワードが絶賛するのもうなずけます。★ -
もろこし銀侠伝
南宋時代の中国、臨安。食べ物や飲み物に至るまで刺客への警戒を怠らなかった李小遊が、猛毒にあたって死んだ。唯一毒味をしなかった薬のせいに違いないと、薬屋を営む蒲半仙は囚われの身となってしまう。ひとり残された娘の蒲公英が悲嘆にくれていると、かねて店に出入りしていた雲游という男が「心配するな。無実を証明すればいいのだ」と力づける。かくして九歳の少女と不思議な力を持つ老人の真犯人捜しが始まった――第三回ミステリーズ!新人賞受賞作「殺三狼」など、四編を収録。虚実ないまぜの中華世界で義に生き悪を挫く好漢“銀牌侠”を軽やかな筆致で描くミステリ連作集。 -
誘惑は艶やかに
夜の公園で、ダイアンゼは自分と瓜二つの血まみれの女性に遭遇した。「次に狙われるのは……あなたよ……“彼”を止めて」不可解なことばを残し、女性は息絶えた。女性は高級娼婦と判明、状況証拠からダイアンゼに殺人の嫌疑がかかる。濡れ衣よ!このままでは家族の将来もめちゃめちゃになってしまう。幸い、賭博場に入り浸る退廃的な紳士、ジェフリー・モーガン卿がダイアンゼの身を案じ、隠れ家を提供してくれた。だが、じっとしてなどいられない。“彼”とはいったい誰?なぜ私が狙われるの?自力で真犯人を捜すべく、ダイアンゼは知恵を絞った。そして完璧な娼婦になりすまし、虚飾に満ちた夜の世界へ忍び込んだ。★美しい娼婦を狙った事件の謎を解くため、純真なヒロインが妖艶な娼婦に変身します。★ -
乱歩奇譚 Game of Laplace
担任教師の首ナシ死体の第一発見者で容疑者となったコバヤシ少年は、高校生でありながら政府の許可証を持つアケチ探偵と出会う。友人・ハシバと共に探偵事務所を訪れたコバヤシ。そこでアケチから提案されたのは、真犯人をつきとめるゲームで……。ノイタミナの人気アニメの美麗なコミカライズ第1巻! 漫画でしか読めないオリジナルエピソードも!! -
リクルート事件と失われた日本経済20年の謎 江副浩正元会長の霊言
日本の経済成長復活のカギは、「リクルート事件」に隠されていた。 事件の「真相」を江副氏本人があの世から激白! 嫉妬、悪評等、島国根性……急成長企業や成功者を悪とみるマスコミと日本人の問題点とは? 日本経済“負のスパイラル”のきっかけとなった事件からさまざまな教訓を導きだす。 【安倍政権の成長戦略の意外な死角も明らかに。】 ■■ 江副浩正の人物紹介 ■■ 1936~2013年。実業家。リクルートホールディングス創業者。東京大学教育学部卒業。大学在学中、東京大学新聞での営業経験をもとに、リクルートの前身である大学新聞広告社を設立。進学・就職・転職や不動産、旅行等の情報誌を次々と創刊するとともに、人材派遣や不動産、IT等の関連事業を展開し、急成長。1988年、「リクルート事件」が発生し、同社会長を退任。贈賄罪により有罪判決を受けた。 目次 まえがき 1 リクルート創業者、江副浩正氏を招霊する 2 未公開株譲渡の真意とは? 3 マスコミの「嫉妬」を感じていた 4 「メディア性善説」を持っていたのが、甘かった 5 日本人の嫉妬の原因は「島国根性」? 6 「失われた二十年」の真犯人は「日本教」? 7 「成功者を受け入れる風土ができなければ、デフレ脱却はできない」 8 「戦後民主主義」が「経営者性悪説」をつくった 9 「才能による経営」と「徳による経営」 10 情報産業と日本の未来は? 11 江副浩正氏の「現在いる世界」とは 12 江副浩正氏が「現代日本」へ伝えたいこと 13 江副浩正氏の霊言を終えて あとがき
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