刑事の骨

刑事の骨

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
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作品内容

連続幼児殺人事件の捜査本部を指揮する不破は、同期の落ちこぼれ警察官・田村の失敗で真犯人を取り逃す。17年後、不破を訪ねてきた田村が、その夜新宿歌舞伎町のビルの屋上から転落死する。不可解な死……。田村は定年後も単身、連続幼児殺人事件の捜査を続け、真犯人に迫っていた。当時、犯人の顔を見たのは田村だけと思われていたが、じつはもう一人目撃者がいたのだ。不破は田村の遺志を継ぎ、犯人捜査に乗り出す。時効を過ぎたにもかかわらず、なおも関係者を呪縛する事件の重さ。武骨、硬骨、気骨――刑事の生き様を余さず描いた骨太の警察小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年11月01日
紙の本の発売
2013年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

刑事の骨 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年10月12日

    定年退職した刑事が自らが失態を演じた事件に再び挑む異色の骨太警察小説。非常に面白い作品で一気読みした。

    永瀬隼介の作品の多くは事件そのものを迫真の筆致で描き、主人公が胸に熱い気持ちを秘めていることに特徴があると思う。

    この作品も第一部で1993年に発生した連続幼児殺人事件を非常にリアルに描いてい...続きを読む

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    購入済み

    時効捜査

    peppy 2014年06月25日

    よくある時効捜査モノと違い、最後が心地良かったと思う。警視庁のその後が書かれていると、なお良かった。

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    Posted by ブクログ 2018年07月11日

    評価は4

    内容(BOOKデーターベースより)
    あと一歩のところで連続幼児殺人犯を取り逃がした不破と田村の同期コンビ。17年後、不破を訪ねてきた田村は、その夜に変死を遂げた。定年後も事件の捜査を続けていた田村の執念、そして刑事訴訟法改正の狭間で“公訴時効”の名の元に忘れ去られた被害者たちの無念を胸に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月13日

    まさかまさかの展開に引き込まれて完読。
    人物の関連性が分かった時に、わくわく感が出てくる。
    初めて読んだ作家だったけど、なかなかおもしろかった!

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    Posted by ブクログ 2014年01月21日

    面白かった。一気にひきこまれました。
    肝が座ったノンキャリの星かと思いきや、子供みたいな大失敗をする不破さん。出世の道を断たれましたが、人となりに惚れました。
    後半のたたみかけには興奮しましたが、あのラストで良かったのでしょうか?娘さんが心配です。

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    Posted by ブクログ 2015年09月18日

    元警官が過去の失敗を取り戻すという話の大枠や、主人公の描き方はいいんだけど…刑事の矜持と違法な復讐は矛盾するよなぁ

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    Posted by ブクログ 2014年10月15日

    最初は凄く面白かったが、最後の方でいきなり犯人が判明してばたばたと一気に採ってつけたようなネタばらしが始まりがっかり。犯人達それぞれの事情も極端で非現実的。途中まで、この著者の名作「閃光」と同じ期待を持って読んだが腰砕けである。途中までは面白かったので★三つ。

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    Posted by ブクログ 2014年03月10日

    あんまりにも歳月が流れたので、話がぼやけてきて

    なぜ?って思ってしまう
    モチーフは面白いのだけど、なんだか伝わらない

    登場人物たちに魅力が乏しいからかな?
    でも、話の筋としては悪くない
    うん、悪くない

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    Posted by ブクログ 2014年01月28日

    後半の予想外の展開にびっくり。特にラストは複雑な心境になりました。そこにたどり着くまでの不破の気持ちも分かる気がするけど、自分の家族のことも考えて欲しかったな。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年01月05日

    内容(「BOOK」データベースより)
    1993年、あと一歩のところで連続幼児殺人犯を取り逃がした不破と田村の同期コンビ。17年後、不破を訪ねてきた田村は、その夜に変死を遂げた。定年後も事件の捜査を続けていた田村の執念、そして刑事訴訟法改正の狭間で“公訴時効”の名の元に忘れ去られた被害者たちの無念を胸...続きを読む

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