角川選書の検索結果

  • 俳句の秘法

    俳句の秘法

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    俳句は一字の違いが大違い。凡句を秀句に変える一字の秘訣とは何か。俳句界の第一人者が作句の秘法を公開する。俳句の素材と発想、詩趣と品格、作句の急所など、秀句への道を平明に説く、会心の俳句作法入門。
  • 日本の「宗教」はどこへいくのか

    日本の「宗教」はどこへいくのか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    日本の宗教はどこからきてどこへいくのか。鎌倉仏教の担い手たち、法然・親鸞・道元・日蓮らの「心の探求」という精神的な命脈を糸口として、祖霊信仰と神仏とのかかわり、近代前後の宗教観の変容を解く。
  • ここからはじめる短歌入門

    ここからはじめる短歌入門

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    三十一音で無限の世界を表現できる短歌。恋、家族、老いなどの人生がどう歌になるのか、その技法は? 作法から鑑賞法まで、近現代の秀歌を例にあげながら、平易なことばで短歌の深い魅力を伝える短歌入門。
  • 空海の企て 密教儀礼と国のかたち

    空海の企て 密教儀礼と国のかたち

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    平安時代に天皇の護持から国家鎮護へと、密教儀礼を国家規模に推し進めた空海。国の中枢に注入したこれらの密教コードによって、宮中祭祀と国家統治のシステムをつくりあげた空海の、壮大な企てを探る。
  • 魂のありか 中国古代の霊魂観

    魂のありか 中国古代の霊魂観

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    古代中国の人々は「魂」の存在を信じていた。魂とは何か? 肉体をぬけだす魂、体内に入り込む悪霊、悪霊をはらう方法など、中国と日本の書物、遺物に示された事例を探り、イメージ豊かな古代人の視点で「魂」に迫る。
  • 関ヶ原の戦いと大坂の陣【2冊 合本版】 『黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原』『大坂落城 戦国終焉の舞台』
    値引きあり

    関ヶ原の戦いと大坂の陣【2冊 合本版】 『黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原』『大坂落城 戦国終焉の舞台』

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,342円 (税込)
    最大の天下分け目の戦いといわれる「関ヶ原の戦い」、戦国時代に終わりを告げた「大坂の陣」。豊臣と徳川が覇権をかけて戦った2つの戦いの実態に迫り、激動の時代を鮮やかに描き出す。 ※本電子書籍は『黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原』『大坂落城 戦国終焉の舞台』(角川選書)の合本版です。
  • 葛飾北斎の本懐

    葛飾北斎の本懐

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,408円 (税込)
    「冨嶽三十六景」や「北斎漫画」など有名作品で評価される葛飾北斎だが、それは壮大な画業の一部にすぎない。 二十歳で画界に登場し九十歳で没するまで、作画に執念を燃やし続けた絵師の理想とは、心境とは――。 これまでの北斎像を一新させる、第一人者による画期的な論考。日本と海外評価の大きな開きの要因もわかりやすく解説する。 図版も70点以上掲載!
  • 風土記 日本人の感覚を読む

    風土記 日本人の感覚を読む

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    七一三年の官命によって編纂された「風土記」。全国各地の産物や土地、神話などを記す古代の貴重な資料である。その地誌としての性格をふまえ「風土記」を読み解けば、日本人に通底する心のありようが見えてくる。 【目次】 はじめに 第一章 「風土記」とはなにか 第二章 「風土記」の時間  序 説  第一節 「風土記」の時間認識 ―「古」「昔」「今」―  第二節 神の歴史 ―オオナムチ神話の国作り―  第三節 天皇の歴史 ―風土記巡行伝説―  第四節 祖先の歴史 ―「祖」「初祖」「遠祖」「始祖」「上祖」の世界― 第三章 「風土記」の空間  序 説  第一節 神話の空間認識  第二節 里長の役割と「里の伝承」  第三節 巡行伝承の空間的再配置 第四章 「風土記」からみた日本文化  序 説  第一節 松になった男女の「罪」と「恥」  第二節 天女の追放 終章 「風土記史観」でみた古代の日本 おわりに 引用文献および参考文献
  • 装いの王朝文化

    装いの王朝文化

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    衣服は、いつの時代も、着用している人物の位や性格など、様々な情報を示してきた。『源氏物語』『枕草子』などの作品の記述を手がかりに装束の記号性を読み解き、作品の新たな解釈と古典を読む楽しみを味わう!
  • 長崎奉行の歴史 苦悩する官僚エリート

    長崎奉行の歴史 苦悩する官僚エリート

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    長崎は、日本史上、常に日本の玄関であった。古代の対馬を経由した中国・朝鮮との関係、中世の遣明船や朝鮮への使節・倭寇、近世のオランダや唐人との関係や対馬での朝鮮の関係――。江戸屈指の名老中・松平定信が「長崎は日本の病の一つ」と言うほど、治めるのが難しかった長崎。長崎奉行所、町人、西国諸藩の蔵屋敷、異国人の活動する出島・唐人屋敷、という様々な集団の、複雑なバランスの上に成り立っていた。各集団の思惑やパワーバランスに注目しつつ、海防やキリシタン禁制など、長崎の文化的・政治的な葛藤と軋轢を、「長崎奉行」を軸に明らかにする。
  • 忍者の歴史

    忍者の歴史

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,408円 (税込)
    なぜ、「Ninja」は世界を熱狂させるのか? 作られた忍者像を一新! 一口に忍者といっても、時代によってその姿を変えてきた歴史がある。あるときは城を守る警備員、あるときは敵地に攻め込む戦闘員、あるときは村人に扮するスパイ……。今まで解明されることのなかった忍者の謎を、忍術書「萬川集海」や、数々の古文書などの資料を読み解き、歴史の観点から明らかにする! 【目次】 序章 第一章 戦後時代の忍び  一、忍びの起源/二、伊賀と甲賀/三、「忍び」の実際/四、伊賀衆の活動 第二章 兵法から忍術へ  一、中国兵法の受容/二、日本的兵法書の編纂/三、軍学書の成立/四、忍術書の成立 第三章 忍術書の世界  一、忍びとしての心構え/二、忍び込みの実際/三、忍びの身体/四、忍具/五、情報の伝達 第四章 江戸時代の忍び  一、織豊期の伊賀/二、江戸暮らしの伊賀者・甲賀者/三、各地の忍び/四、江戸時代の忍術 終章 変容する忍者  一、近世から近代へ/二、伝承される忍術 あとがき 参考文献
  • 戦争と諜報外交 杉原千畝たちの時代

    戦争と諜報外交 杉原千畝たちの時代

    日本が大戦へと向かう中、頭脳で世界と渡り合い、闘った外交官たちがいた。彼らはそのとき一体何を見、何を試み、日本をどんな未来へ導こうとしたのか? 外務省に眠る4万冊の資料から、その足跡をあぶり出す。
  • 真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実

    真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    諱は「幸村」か「信繁」か。真田丸はどんな形態をしていたのか。大坂の陣における東西両軍の意外な事情とは――史料を博捜し諸説を根底から再検証。真田研究の第一人者が「不思議なる弓取」の真実を照らし出す!
  • 平清盛と後白河院

    平清盛と後白河院

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    後白河院とその最大の補佐役・平清盛。しかし両者はやがて激しく対立する。清盛暗殺の謀議・鹿ケ谷事件、治承三年の政変、平氏政権樹立――。対立の背景を詳細に検証し、「武士の世」前夜の権力闘争を描きだす。
  • 壊れた仏像の声を聴く 文化財の保存と修復

    壊れた仏像の声を聴く 文化財の保存と修復

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    形あるものはかならず消滅する。しかし日本に数多くの美しい仏像が残されているのは、修復の専門家が連綿と活躍し続けてきたからだ。仏像修復の第一人者が、修復現場でこそ出会えた仏の美と日本人の信仰を明かす。
  • 地名の社会学

    地名の社会学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    地名はどのように誕生し、消滅した地名はどんな歴史を秘めているのか。ある時はバス停や駅名に、ある時は地図の中にその痕跡をみつけながら、過去と現在を結ぶ糸として私たちとともにある地名の魅力に迫る。
  • 奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅

    奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    五弦琵琶は、世界中で一つ正倉院にのみ実物が伝わる。螺鈿が施された美しい琵琶は、天平人の耳にどう響いたのか。聖武天皇遺愛の品から始まる数々の宝物の受容と展開の歴史を、その魅力とともに解き明かす。
  • 日本風景論

    日本風景論

    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    宗谷岬、那智の滝、四国の遍路路、富士山――。日本各地の懐かしい風景、新しい風景の中を歩きながら、人に出会い、歴史と文化に思いを馳せる。日本の風景と暮らしの豊かさをゆったりと味わうエッセイ。
  • 江戸の発禁本 欲望と抑圧の近世

    江戸の発禁本 欲望と抑圧の近世

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    出版文化が発達した江戸期には、「発禁本」が多数生み出された。ご公儀による出版統制はどのように行われたのか。好色本や戦国歴史物語、仮想戦記など、処分対象となった書物の悲喜劇に満ちた成立事情に迫る! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 海からの世界史

    海からの世界史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    古代以来、「七つの海」のネットワークを支配した覇権国家が世界を制した。ローマ帝国をはじめ、イスラーム、モンゴル帝国、さらに大航海時代を経た大英帝国へ。シーパワーの視点から探る初めての世界史。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 万葉集 隠された歴史のメッセージ

    万葉集 隠された歴史のメッセージ

    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    『万葉集』は何のために編集されたのか。漢字で〈やまと歌〉を書くための技術をどのように開発し、それが歌にどのような広がりを与えたのか。万葉の歌の魅力を堪能しながら『万葉集』の全体を一望する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 中世の村のかたちと暮らし

    中世の村のかたちと暮らし

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    中世の村ではどんな生活が営まれていたか。地形・景観・暮らしをキーワードに、考古学・環境史・民俗学も視野に入れつつ、中世社会を立体的に復原。古代から近世への移行を、中世の庶民生活から描き出す。
  • 世界史の読み方

    世界史の読み方

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    歴史の大きな流れを捉えるために、高校世界史Bの枠組みに沿って細部を大胆に省略。人類社会の変動・変化点をつなぎ、時代や地域ごとの歴史の大枠・道筋を読み解く。大人のための学び直し世界史。
  • 庶民たちの平安京

    庶民たちの平安京

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    内裏で厳かに行われていた「豊明節会」の会場に、庶民が乱入、調度品を壊し、ご馳走を食いまくった!? 華やかな平安京に暮らした大多数の住民、庶民たちの実態を探る、初めての王朝庶民生活誌。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 戦いの日本史 武士の時代を読み直す

    戦いの日本史 武士の時代を読み直す

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,408円 (税込)
    武士の時代、その闘争、そして武家政権とは何だったのか? 平清盛と源頼朝の対立から、鎌倉、南北朝、室町、戦国の世を経て、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の進めた天下統一事業まで。新解釈を鮮やかに示す。
  • 昭和天皇と弟宮

    昭和天皇と弟宮

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    兄、昭和天皇を補佐し陸軍・海軍へと身を投じた弟、秩父宮・高松宮を待ち受ける軍部の陰謀。皇弟による皇位簒奪を危惧した、元老西園寺公望の真意とは? 天皇と弟宮の生きざまや葛藤を克明に描き出す。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂

    ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,408円 (税込)
    明治期の日本に暮らしたゴードン・スミスは、戦勝祈願に石清水八幡宮を訪れる何千もの群衆に、何よりも秩序と規律を重んじて行動する日本の武士道精神を見いだす。英国人博物学者が綴った明治の貴重な記録。
  • 江戸の外交戦略

    江戸の外交戦略

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    江戸幕府は、中世以降の中国の冊封体制から離れ「四つの口」(松前、対馬、薩摩、長崎)を中心に独自の国家外交を展開していた。「鎖国」という外交戦略がもたらした江戸の社会の実態を明らかにする。
  • 死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観

    死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    鎮守の森を人々の寄り合いの場として、神社の合祀に激しく反対した南方熊楠、仏教以前からあった日本人の信仰を解き明かす折口信夫など先人の説を踏まえ、かつて普通の日本人にあった考え方をみつめなおす。
  • 「情」の文化史 中国人のメンタリティー

    「情」の文化史 中国人のメンタリティー

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    男女のあいだのほか、親子の情、兄弟の情、友の情、惻隠の情など、人の基本倫理も「情」という言葉で表現してきた中国。人間関係の情愛をめぐる多様な「情」のかたちを、比較文化として詩歌・文学に探る。
  • 歌舞伎の見方

    歌舞伎の見方

    「助六」「忠臣蔵」「寺子屋」「熊谷陣屋」など四〇余の演目を中心に、歌舞伎ならではの演出や見どころ、役者の魅力を紹介。演劇評論の第一人者の妙趣に富む文章で、より深い鑑賞へと誘う、至上の歌舞伎案内。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 俳句のはじまる場所 実力俳人への道

    俳句のはじまる場所 実力俳人への道

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    俳句はなぜ縦に書くのか、なぜ季語を含むのか、写生とはなにかなどの疑問・難問を丁寧に解説。古代歌謡以来の詩歌文芸の歴史のなかに俳句という詩を位置付けて、「俳句とは何か」を解明する。
  • 日本に古代はあったのか

    日本に古代はあったのか

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,408円 (税込)
    中世は鎌倉幕府から、近世は江戸幕府から始まっている。新しい時代がいつも関東から始まるのはなぜか? 教科書で習う「時代区分」に疑問をもち、関東中心史観に陥っている私たちの歴史観に鋭く切り込む。
  • 古事記ワンダーランド

    古事記ワンダーランド

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    自らの命を犠牲に子をなすイザナミ。母を知らず乱暴狼藉の果てに一転、英雄神となるスサノヲ……。命の再生と祝祭、悲嘆と鎮魂に彩られた日本の始まりが見えてくる超『古事記』入門。いざワンダーランドへ!
  • 〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門

    〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    人間が秘める能力を最大限に活かすオートポイエーシス(自己制作)の哲学の視点から、科学者の寺田寅彦など、難局に直面しても躍動感のある精神を保ち、新たな可能性を切り拓いた人々の生涯に自己実現の知恵を探る。
  • 漢詩の扉

    漢詩の扉

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    唐代の名詩人、王維、李白、杜甫、白居易――。日本人に愛されてきた『三体詩』『唐詩選』の名詩を中心に、興趣を読みほどき、詩に立ち現れる詩人の人生をたどり、漢詩の響きを味わう清新な鑑賞案内。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原

    黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原

    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    関ヶ原合戦。武将たちは、戦いの直前までどの軍に与するのかに苦悩していた。軍師伝説を検証することで明らかになってきた黒田官兵衛・長政の暗躍の事実。関ヶ原合戦に賭けたふたりの知られざる野望に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 足利尊氏

    足利尊氏

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    足利尊氏は、室町幕府政治体制の基礎を固め、武家政治の隆盛へと道筋をつけた人物である。その評価はこれまで時代の影響を色濃く受けて定まらず、「英雄」と「逆賊」のあいだを揺れ動いた。近年、南北朝時代を再評価するムーブメントのなかで、足利尊氏への関心は飛躍的に高まった。新出史料を含めた発給文書1500点を徹底解析しながら、これまでになく新しいトータルな尊氏像を描き出す。 【目 次】 序 章 新しい足利尊氏理解のために   第一章 鎌倉期の足利尊氏  第二章 足利尊氏と後醍醐天皇 第三章 室町幕府体制の成立 第四章 尊氏と直義――二頭政治と観応の擾乱 第五章 足利義詮への継承――室町幕府体制の展開 終 章 果たして尊氏は「逆賊」か
  • 「国民主義」の時代 明治日本を支えた人々

    「国民主義」の時代 明治日本を支えた人々

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    明治時代、国民の困難を見ず専制的な政治にかたよる藩閥政府に対峙すると共に、民権派や政党の利己的な行動を非難する政治勢力があった。陸羯南が「国民主義」と称すこの政治勢力には、国民の利益を守ろうとする政治家や軍人、思想家、新聞記者、時には宗教家や探検家などさまざまな人々が連携、結集する。いま、忘れ去られようとしている国民主義が担ってきた役割を検証し、近代国家建設期の日本の多様な姿を描き出す。 目 次 序 天皇と群臣の誓い――「天皇親政」「公議輿論」 一、結集/民権、藩閥政府との対峙――「中正不偏」 二、模索/条約改正反対運動――「和而不同」 三、構築/帝国議会の開設――「至公至平」 四、対峙/条約励行問題と日清戦争――「正論とう議」 五、連携/千島・沖縄問題と足尾鉱毒事件――「日月無私燭」 六、拡散/それぞれの日露開戦――「至誠憂国」 結 明治の終焉――「不羈独立」
  • 戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く

    戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    戦争広告は、いかに”嘘”をついたのか――? 太平洋戦争中、雑誌には多くの戦意高揚広告が掲載され、また、日本各地で戦争展覧会が開催された。 それらは誰の、どんな意図によって作られ、人々はどのような影響を受けたのだろう。視覚イメージから戦争を読む。 はじめに  序章 第一章 戦争のはじまり 第二章 乾坤一擲と大躍進――大東亜戦争における軍事力 第三章 視覚文化としての銃後の覚悟 第四章 二一世紀における大東亜戦争 おわりに
  • 感じる言葉 オノマトペ

    感じる言葉 オノマトペ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    わくわく、どきどき、ふわふわ――。感覚を伝える擬音語・擬態語「オノマトペ」。その古典から現代に渡るまでの使用例を挙げながら、言葉の意味の変遷をたどり、曖昧な意味の根本にある共通点を解き明かしていく。
  • オーロラ 宇宙の渚をさぐる

    オーロラ 宇宙の渚をさぐる

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,496円 (税込)
    オーロラの美と神秘の探究は、地球と太陽に挟まれた空間「ジオスペース」をめぐる最新の宇宙科学を切り拓いた。暴走する太陽の観測や宇宙天気予報など、未知の宇宙空間に迫るオーロラの科学の最前線! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想

    足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,496円 (税込)
    南北朝の動乱期に、武力によらない仏国土の理想郷を目指した足利直義。兄尊氏とともに室町幕府の基礎を築いたにもかかわらず、最期は兄に毒殺されたとも伝えられる悲劇の人物の政治・思想・文化に迫る。 ※※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 日本の仏教を築いた名僧たち

    日本の仏教を築いた名僧たち

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    日本人の思想や倫理観にも、大きな影響をおよぼしてきた日本仏教の宗祖八人をはじめ、時代を代表する五八人の名僧をコンパクトに紹介。その生涯と教え、代表的な著作から、日本の仏教を一望する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 日本絵画の見方

    日本絵画の見方

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    「もの」としての日本絵画はさまざまな情報を含んでいる。材質・形状・画面の形、落款・表装・画賛など、目に見える構成要素から作品の真贋や来歴、制作年代などを知る、鑑賞と理解のための基礎知識。
  • カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇

    カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,496円 (税込)
    レンブラント、ベラスケス、フェルメールら一七世紀のほとんどすべての芸術家に大きな影響を与えた巨匠、カラヴァッジョ。殺人を犯し、逃亡の末に果てた破滅の生涯と、革新的なバロック美術の傑作を読み解く。
  • 御曹司たちの王朝時代

    御曹司たちの王朝時代

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    宮中儀式をさぼった言い訳、任官の口利きの依頼、舞姫の噂の真偽の問い合わせ――。実在した名門貴族の御曹司たちが書いた手紙を通して、優雅な人柄と思われがちな御曹司の人間くさい実像を明らかにする。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 妖怪学の祖 井上圓了

    妖怪学の祖 井上圓了

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    狐憑きなどの怪現象が頻発した明治時代。哲学者の井上圓了は、それらに合理的な道筋をつけることが哲学普及につながると奔走。哲学館を開学して「妖怪学」の講義を行い、膨大な怪異談を収集した。初の評伝! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • ネット社会の「正義」とは何か 集合知と新しい民主主義

    ネット社会の「正義」とは何か 集合知と新しい民主主義

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,496円 (税込)
    「専門的エリート」によって独占された政治を、いかにして私たちの手に取り戻すことができるのか? ネットワーク化が進む社会における集合知の可能性を問い直し「アマチュアの知」が生きる新たな民主主義像を描く。
  • 日本の食はどう変わってきたか 神の食事から魚肉ソーセージまで

    日本の食はどう変わってきたか 神の食事から魚肉ソーセージまで

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    食の原型、神に捧げる神饌料理、料理技術に革命をもたらした精進料理、肉食を促進した明治の軍隊食、戦後の魚肉ソーセージ出現の理由など、時代ごとの食文化の転換点と歴史のかかわりを解明。発見の食文化史。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 空海と密教美術

    空海と密教美術

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    日本仏教が生んだ最大の天才、弘法大師・空海。彼が開いた真言密教は、深遠な教えを視覚化した。色鮮やかな曼荼羅に秘められた教えとは何か? 密教美術から空海の実像と悟りの世界を解明する真言密教入門。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 吉田稔麿 松陰の志を継いだ男

    吉田稔麿 松陰の志を継いだ男

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    高杉晋作・久坂玄瑞と並び称される三傑の一人、吉田松陰から最も期待された吉田稔麿(栄太郎)。人間味あふれる手紙など貴重な史料を発掘した著者が、幕末乱世を走り抜けた青年武士の生涯とその時代を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 万葉集の〈われ〉

    万葉集の〈われ〉

    小説・文芸
    -
    1巻1,496円 (税込)
    万葉人たちが生きた七世紀半ばから八世紀にかけては、都市生活者が現れ、個の自覚や孤独が意識され始めた時代だった。恋の歌から挽歌まで、万葉集の歌の〈われ〉を検証し、歌とは何かを解き明かしていく。
  • ブッダの伝道者たち

    ブッダの伝道者たち

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,496円 (税込)
    ブッダ、ナーガールジュナ(龍樹)、ヴァスバンドゥ(世親)、蓮如、鈴木正三。彼らの生涯と思想、歩んだ道、説いた言葉から、仏教の智恵と生きる手順を学ぶ。形を変え、人々を導き救ってきた仏教に近づく試み。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 芭蕉の人情句 付句の世界

    芭蕉の人情句 付句の世界

    小説・文芸
    -
    1巻1,496円 (税込)
    人物や心情を詠んだ句を、人情句と呼ぶ。優れた叙景句が多く自然詩人として知られる芭蕉には一方で、人間を犀利に見つめ多彩な人々の姿をリアルに捉える世界があった。人情句を通して語る、もう一つの芭蕉。
  • 愛着崩壊 子どもを愛せない大人たち

    愛着崩壊 子どもを愛せない大人たち

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,496円 (税込)
    急増する依存症、発達障害、境界性人格障害……。その共通の背景をなすのは「絆」の病、愛着障害だった。一生を左右する幼い日の愛着体験の重要性を数々の事例で解明し、命と心を支える新たな世界観を提唱する。
  • クラシック音楽の大疑問  角川選書ビギナーズ

    角川選書ビギナーズ

    ビジネス・実用
    5.0
    1~8巻1,540~2,200円 (税込)
    指揮者は何のためにいるんですか? どうして曲が長いんですか? 国ごとに個性があるんですか? 初めて聴くならどの作曲家がいいですか? クラシック音楽が生まれたのはどんな時代ですか? そもそも、音と音楽の違いは何ですか? 専門家に素朴な疑問を投げかけたら、音楽そのものの「本質」がみえてきました。クラシック音楽に原点をもつポップス、ジャズ、現代音楽まで、新しい音楽の聴き方に出会える入門書。
  • 大坂落城 戦国終焉の舞台

    大坂落城 戦国終焉の舞台

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    家康謀略史観に疑問を持つ事で見えてきた、浪人やキリシタン、商人の存在。武将の活躍の陰で、彼らもまた生き残りを賭け参戦した。軍功書、首取状などの豊富な史料を提示しつつ、大坂の陣を鮮明に描写する。 〈目次〉 はじめに 第一章 関ヶ原合戦と江戸幕府の成立──徳川公儀の確立 1 関ヶ原合戦後の戦後処理と諸勢力の動向 2 江戸幕府の成立と徳川権力の進展 第二章 大坂冬の陣勃発──仕組まれた戦い 1 方広寺鐘銘事件起こる 2 大坂冬の陣前夜 3 大坂冬の陣開戦する 第三章 和平交渉から大坂夏の陣へ──豊臣家の滅亡 1 和睦交渉の経過 2 大坂夏の陣への道 3 大坂夏の陣と豊臣氏の滅亡 第四章 大坂の陣のその後──戦国終焉の舞台 1 徳川方と豊臣方の扱い 2 落人・浪人たちのその後 3 キリシタンたちのその後 4 戦国の終焉 主要参考文献 おわりに
  • 俳聖芭蕉と俳魔支考

    俳聖芭蕉と俳魔支考

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    芭蕉と支考が師弟として過ごしたのは四、五年だが、芭蕉が俳聖となった背景には、蕉風を賞揚した俳論の刊行、美濃派の全国展開による蕉風の伝播など、“俳魔”支考の大きな働きがあった。二人の人間像に迫る。
  • 日本美術のことばと絵

    日本美術のことばと絵

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    近代以前の日本美術は、ことばによる文芸と造形イメージとが一体となった、世界的にもまれな芸術空間をかたちづくってきた。日本美術が文学とイメージとが常に相関しながら発展を遂げてきたことを、平安、鎌倉、室町、桃山から江戸後期にいたる、それぞれの時代での特色ある造形作品を例に掲げつつ例証。そこでは文字そのものによる表現や和歌文芸の内容があからさまに示されたり、留守文様のように隠されたり、あるいは葦手絵のように絵の中に侵入するなど、視覚的にも変化ある美の表現が追求されてきた。この近代以前の芸術空間を、単なる概説的な記述ではなく、作品の美質を描きつつ解説。とくに表現の極みともいえる室町の硯箱や、宗達・光悦コンビによる和歌巻などの代表的な優品については、詳細にその特性と素晴らしさを描き出す。
  • 源実朝 歌と身体からの歴史学

    源実朝 歌と身体からの歴史学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    甥の公暁に暗殺された悲劇の鎌倉三代将軍・実朝。その実朝はなにを信じ、発信して、どう行動したか。それらを『金槐和歌集』『吾妻鏡』『愚管抄』などによって詳細に跡づけ、歴史背景とともに実像を明らかにする。
  • 記憶をあやつる

    記憶をあやつる

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,584円 (税込)
    実際には経験していない記憶を作ることに成功──。記憶形成に関与する分子を発見した気鋭の分子脳科学者が、記憶研究の歴史を辿り、その実験の全貌とトラウマを抑制する「記憶の医学」に挑む脳科学の最前線を紹介!
  • 妖怪学の基礎知識

    妖怪学の基礎知識

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    いまも都市伝説などで再生されつづける「妖怪」とは何か? 説話やお伽草子に描かれる妖怪や怪異、噂話のなかの妖怪、妖怪画の歴史、妖怪の博物誌など、最新の研究成果を盛り込み日本の妖怪文化に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 利休の茶会

    利休の茶会

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    利休は椿が嫌い? 茶入はほとんど持っていなかった? 千利休が名品に頼ることなく独自の趣向で行った数々の茶会の記録を丹念に読みとき、その精神、美意識をさぐる。巻末には全茶会記を収録した完全保存版。
  • 禅語を読む

    禅語を読む

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    達磨『二入四行論』をはじめ日中禅宗史を飾る三八の語録と西田幾多郎ら禅の哲学者の言葉を紹介。坐禅を通して仏になろうとした僧たちの生涯と固有の禅風を愉しみ、一五〇〇年の禅の思想を一望する。禅入門の決定版!
  • 日本の古代道路 道路は社会をどう変えたのか

    日本の古代道路 道路は社会をどう変えたのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    中央と地方とを結んだだけではなく、中央の文化を地方に伝え、地方と地方とを結ぶ役割を果たした古代の道路網。駅路廃絶後も地域社会に政治・経済・文化的な影響を及ぼした歴史を、最新成果から明らかにする。
  • 江戸名所図屏風を読む

    江戸名所図屏風を読む

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    かぶき者たちと遊郭の賑わい、船遊びや湯屋の遊興・歓楽的な景観、一邸だけ描かれた武家屋敷・向井将監邸と家紋。近世初期風俗画のさまざまな謎から、屏風の注文主と制作時期を割り出す見事な歴史推理を読む。
  • 心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ

    心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    一〇〇〇億の神経細胞からなる脳。この精妙な仕掛から心が生まれる。では脳がわかれば心も全てわかるのか? 記憶障害など脳損傷の豊富な臨床経験をもつ著者が脳科学の言葉では説明できない心の不思議に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 老い衰えゆくことの発見

    老い衰えゆくことの発見

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    老い衰えてゆくなかで老人は、そして介護者はその事実とどう向き合うのか。複雑な感情に彩られた高齢者ケアの実像を家庭や介護施設の具体事例で描き、老いを柔らかく支える社会制度を介護の場から展望する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 「捨て子」たちの民俗学 小泉八雲と柳田國男

    「捨て子」たちの民俗学 小泉八雲と柳田國男

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    柳田國男が幼い頃妄想した虚構の母。小泉八雲が神秘化した「ジプシーの血筋」。二人の民俗学者に共通する「捨て子」意識を手がかりに、日本民俗学の起源とその可能性を明らかにする。
  • 百人一首で読み解く平安時代

    百人一首で読み解く平安時代

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,584円 (税込)
    藤原定家はなぜこの百首を選び、この順番に並べたのか。日本を代表する百人一首研究者が、定家の王朝への想い、巧妙な歌の配列と撰歌意識を読み取り、百人一首を新解釈。歴史書としての新側面を描き出す。
  • 陶淵明と白楽天 生きる喜びをうたい続けた詩人

    陶淵明と白楽天 生きる喜びをうたい続けた詩人

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    自分が快適だと思う生き方を選び、田園生活の充実と生きる喜びを追求することで死への恐怖を克服した陶淵明。後世、最も影響を受けた白楽天との対比により、ふたりの詩人がうたいつづけた喜びの意味を読み解く。
  • 太宰治の作り方

    太宰治の作り方

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    太宰治の文学碑のある青森県・蟹田で少年時代をすごし、その小説を愛した著者が、津軽、龍飛、五所川原へと太宰ゆかりの地を訪ねながら、今なお多くの読者を惹きつけてやまない太宰の卓抜な作法の秘密に迫る。
  • 仏教学者 中村元 求道のことばと思想

    仏教学者 中村元 求道のことばと思想

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    洋の東西を超え、仏教に人類共通の智慧を求めた碩学、中村元。アカデミズムを超えて平易な言葉で仏教を説き、多くの人に慕われた人柄と、弛まざる学究の生涯をつらぬく〈普遍思想史への夢〉を、あざやかに描きだす。
  • 能、ドラマが立ち現れるとき

    能、ドラマが立ち現れるとき

    室町以前の「文学」を再構築し、身体芸の総合芸術へと変革した能。その代表的な作品の舞台から、能という装置と身体によって顕わになるものを凝視し、逸脱のテキスト論を展開。能の見方を挑発する現代能楽解体新書。
  • 日本仏教入門

    日本仏教入門

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,584円 (税込)
    法華経の受容と仏教の土着化など数々の視点から、日本仏教の深化と多様性を検証。道元や親鸞の鎌倉新仏教を日本仏教の最高峰とする通説を乗り越え、宗派を超えてダイナミックに展開する日本仏教の全体像を描きだす。
  • 宇宙の始まりはどこまで見えたか? 137億年、宇宙の旅

    宇宙の始まりはどこまで見えたか? 137億年、宇宙の旅

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    宇宙の始まりはどこまで解明されたか。ビッグバン電波の発見から、宇宙創成0.1秒後に発生したニュートリノと重力波の捕獲まで。宇宙誕生の謎に挑む精密観測の驚異的な世界を、観測宇宙論の第一人者が描きだす。
  • 天武天皇の企て 壬申の乱で解く日本書紀

    天武天皇の企て 壬申の乱で解く日本書紀

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    天智天皇没後、その後継をめぐって起きた古代最大の内乱、壬申の乱。これに勝利して皇位についた天武天皇は、『日本書紀』巻第28の「壬申紀」をどう描かせたか。皇位継承の正当を謳うために仕組まれた虚構を解く。
  • 異端の皇女と女房歌人 式子内親王たちの新古今集

    異端の皇女と女房歌人 式子内親王たちの新古今集

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    和歌芸術の黄金期、新古今時代。帝王・後鳥羽院は式子内親王をはじめ多くの女性を歌壇に招き入れた。従来の規範にとらわれることなく活躍の場を広げていった女性たち。自らの才で時代を切り開いたその真の姿に迫る。
  • マルクス 資本論 シリーズ世界の思想

    シリーズ世界の思想

    ビジネス・実用
    4.0
    1~8巻1,650~3,278円 (税込)
    経済の停滞、政治の空洞化……資本主義が大きな転換点を迎えている今、マルクスの本文に立ち返りこの世界の仕組みを解き明かす。本文の抜粋と丁寧な解説で読む、画期的な『資本論』解説書。
  • 暮らしの古典歳時記

    暮らしの古典歳時記

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    夕方に鳴くのは「からす」か「かえる」か? 「おにぎり」と「おむすび」はどちらが古い言い方? 蛍が登場する最古の古典は『日本書紀』!? イチョウは『万葉集』『枕草子』『源氏物語』にまったく出てこない……。旬の食べ物、花鳥風月、記念日や年中・伝統行事日々の暮らしにまつわる豊富な話題から、古典文学の楽しみ方を解き明かす! 日本文学の奥深さ・幅広さが堪能できる、目からウロコの教養が満載の古典文学案内。
  • 古典歳時記

    古典歳時記

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    古来、日本人は自然に寄り添い、時季を楽しんできた。旬の食べ物、花や野鳥、気候や年中行事……折々の暮らしに根ざしたテーマを厳選し、時事的な話題・歴史的な出来事を入り口に、四季折々のことばの語源と意味を解き明かす。「『春はあけぼの』は平安朝の人々の美意識ではなかった」「西行の詠んだ『花』は何か」「あじさいは平安朝の女流文学には出てこない」など、文学の知識も学べる古典文化の案内書。 目次 第一部 正月/第二部 春/第三部 夏/第四部 秋/第五部 冬/第六部 京都文化
  • 和歌文学の基礎知識

    和歌文学の基礎知識

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,672円 (税込)
    ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 新版 日露国境交渉史 北方領土返還への道

    新版 日露国境交渉史 北方領土返還への道

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,672円 (税込)
    一向に決着のつかない北方領土問題に解決の目安はあるのか。幕末から今にいたる日本とロシアとの北方領土、国境確定の交渉の歴史を、客観的に明らかにするとともに、解決にむけての具体的提言を示す。
  • 神と仏の出逢う国

    神と仏の出逢う国

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,672円 (税込)
    山川草木・花鳥風月の森羅万象に祈りを捧げる日本独自の神仏観は、いかにして形成されたのか? 日本文化の底流を成す神仏習合の歴史を見直し、不安に満ちた現代社会において日本的霊性が持つ可能性を探る。
  • 禅問答入門

    禅問答入門

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,672円 (税込)
    禅の思想や修行のすべてを表現し脈々と伝えられた禅問答。「意味がわからない問答」といわれるその内容をわかりやすく解き、文字による表現を嫌う禅宗が編み出した身をもって知る真理への道に迫る。
  • 庶民たちの朝鮮王朝

    庶民たちの朝鮮王朝

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,672円 (税込)
    18世紀、朝鮮王朝時代。王宮文化が開花する一方で、都に住む庶民たちは独自の文化を育んでいた。西欧人の見聞録を通してのみ語られてきた、王朝時代の「庶民の暮らし」に迫る、初の韓国庶民生活誌。
  • 季語を知る

    季語を知る

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    多彩な句が詠まれる現代にこそ再確認されるべき季語の本意。古今の歳時記や古典を通してその歴史と変遷を探り、季語本来の意味を浮き彫りにする。季語は「言葉」そのものに伝統と味わいがある――。実作・鑑賞に役立つ画期的な季語論!
  • 信仰と医学 聖地ルルドをめぐる省察

    信仰と医学 聖地ルルドをめぐる省察

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    カトリック信者の聖地フランス・ルルド。毎年500万人が訪れ、その洞窟から湧き出る水を飲むと病気が治癒すると言われた彼の地を、作家であり現役精神科医でもある著者が実際に取材。科学では説明がつかない不思議な現象をどう受け入れるべきなのか。聖母マリアの出現以来、160年の歴史を振り返り、過去の治癒事例から徹底検証する。ルルド体験を通じて信仰と医学の関係性を多角的に論じる、世界に類を見ない貴重な一冊。
  • ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで

    ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    ノーベル文学賞受賞から、ベストセラーはカズオ・イシグロ一色に。しかし、受賞作のうち何作読んだことがあるだろう? 古今東西の受賞作を読み直し、多様な作品たちの「面白さ」を作る仕掛けに迫る! 〈目次〉 はじめに ノーベル文学賞を読むということ 一九八〇年代 一 章 めくるめく勘違い小説『眩暈』            エリアス・カネッティ 二 章 ラテンアメリカと魔術的リアリズム         ガブリエル・ガルシア=マルケス 三 章 アラビア語圏のリアリズム              ナギーブ・マフフーズ   一九九〇年代 四 章 「黒人」「女性」作家                 ト二・モリスン 五 章 「情けないオレ語り」と日本文学         大江健三郎 二〇〇〇年代 六 章 中国語としての表現の追求            高行健 七 章 ワールドワイドで胡散臭い語り      V・S・ナイポール 八 章 「他者」と暴力の寓話              J・M・クッツェー 九 章 非非西洋としてのトルコ           オルハン・パムク 十 章 共産主義体制下の静かな絶叫         ヘルタ・ミュラー 二〇一〇年代 十一章 ペルー、あるいは梁山泊      マリオ・バルガス=リョサ 十二章 中国版「魔術的リアリズム」            莫言 十三章 信頼できない語り手             カズオ・イシグロ 終わりに 主要参考文献 受賞者の出身国 索引
  • 死者と先祖の話

    死者と先祖の話

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    都市化や延命長寿化がすすみ、人々と宗教との関わり方、寺院や墓のあり方が激変する時代、死を棚上げしたまま、無葬無墓・寺院消滅・脱宗教等の社会現象だけが肥大化してきている。日本人は死をどのように受け止めて、死者はどう供養され、先祖たちはどのように祀られてきたのか。そしていま、みずからや家族の死を、私たちはどのような形で迎えたらよいのか――。柳田国男『先祖の話』と折口信夫『死者の書』という、戦時下に著された二つの書をてがかりに、鎮魂・供養・往生・看取り等から、日本古来の信仰や死生観を見つめ直す。 第一章 戦後と東北 第二章 英霊と鎮魂 第三章 供養と骨 第四章 折口と柳田 第五章 往生と看取り 第六章 死と生
  • 国民国家と戦争 挫折の日本近代史

    国民国家と戦争 挫折の日本近代史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    開国から明治維新の近代国家創設、日清・日露戦争を経て植民地帝国への拡大、満州事変から日中戦争、第二次世界大戦敗北による帝国崩壊まで……。日本は、アメリカ・フランスのような理念型ではなく、民族型の国民国家を形成し、天皇中心の国体に収斂してしまった。国民による戦争への積極的な関わりにも注目。「国民」をキーワードに、日本近代史を解明し、単純な支配・被支配関係ではない国民国家・日本の実像に迫る。
  • 殺生と戦争の民俗学 柳田國男と千葉徳爾

    殺生と戦争の民俗学 柳田國男と千葉徳爾

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    「異端」ゆえに「正統」な、柳田國男の弟子・千葉徳爾。狂気にも似たその研究に迫る渾身の評論。「青年運動」「殺生」「残虐性」など斬新な切り口で柳田の民俗学を捉え直し、現代社会の問題点へも切り込む意欲作。
  • 後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか

    後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    幕府討滅計画=承久の乱で知られる後鳥羽上皇は、なぜ『新古今集』の撰集にあれほどの心血を注いだのか。幕府の「武」に対し、これを圧倒する文化統治として「和歌の力」を位置づけた上皇の足跡と史実を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 風雅と官能の室町歌謡 五感で読む閑吟集

    風雅と官能の室町歌謡 五感で読む閑吟集

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    庶民から貴族までが小歌に熱狂した室町後期、『閑吟集』は恋歌、明るい諦念の歌など三一一首を収録。無常の世を悟りながら、官能に身を投げ出した室町人の心を「五感」で捉え、豊かな歌謡の世界を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 豊国祭礼図を読む

    豊国祭礼図を読む

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    死してすぐに豊国大明神として祀られた豊臣秀吉。その七回忌の臨時祭礼を描いた豊国祭礼図屏風には奇妙な特徴があった。秀吉没後から大坂夏の陣までの「空白」の歴史を、数種の祭礼図と文献史料から読み解く。
  • まぐわう神々

    まぐわう神々

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    記紀神話以前の原始信仰である「性神信仰」。近代では淫祀邪教廃絶の風潮にともない、ときに卑猥なものとして退けられたが、今も日本各地にはその痕跡が残っている。座産土偶や陰陽石、木彫りの男根像や金精神を祀る社、かつてあった夜ばい文化、地域で継承され続けている担ぎ出しや道祖神まつり、神楽やお田植――「まぐわい(婚い)」の遺産や祭事を訪ね歩き、古くからの豊穣と繁栄への祈りを紐解く民俗学。
  • 青年家康 松平元康の実像

    青年家康 松平元康の実像

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    忍耐と家臣たちの結束で江戸開幕を成し遂げた神君・家康――しかしその従来像は「松平・徳川中心史観」、つまり歴史の結果を必然とした予定調和の産物にすぎない。果たして桶狭間敗戦後、青年期の家康=松平元康は、いかに今川家の従属から独立し敵対していったのか。同時代にみられる「戦国大名」と「国衆」との関係のあり方を踏まえつつ、父・広忠時代からの松平氏の歩みや今川義元の三河支配とその実態を徹底検証。真実の家康像を提示する。
  • 秀吉と家臣団の城

    秀吉と家臣団の城

    ビジネス・実用
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    1巻1,870円 (税込)
    山の上に土で造られた戦国の城は、信長・秀吉によって、石垣、瓦、礎石建物(天守)を備える城へと大きく変わった。秀吉は平地にも石垣を築き、堀や惣構を設ける。巨大な土木構造物は政権のシンボルとなり、近世城郭の祖型となった。織豊期城郭研究の第一線に立つ著者が、秀吉一門の居城や、対徳川を想定した拠点の城、合戦で築かれた陣城などを、遺構・遺物から分析し、築城から政策、そして戦術までをも明らかにする。 【目次】 第一章 秀吉の居城  山崎城/大坂城/聚楽第と御土居/淀城/指月伏見城と木幡伏見城/京都新城/肥前名護屋城 第二章 一門の城  秀次と八幡山城/秀次と清須城/秀勝と亀山城/秀勝と大垣城/秀長と大和郡山城/金箔瓦と桐紋瓦を用いた城 第三章 家臣団の城  大名側からの豊臣城郭化/宇喜多秀家と岡山城/毛利輝元と広島城/浦戸城 第四章 天正一三年体制の城  堀尾吉晴と佐和山城/山内一豊と長浜城/中村一氏と水口岡山城/浅野長政と大津城/多賀秀種と宇陀松山城/本多利久と高取城 第五章 天正一八年体制の城  田中吉政と岡崎城/池田照政と吉田城/堀尾吉晴と浜松城・宗光と二俣城/山内一豊と掛川城/中村一氏と駿府城・一栄と三枚橋城 第六章 蒲生氏の会津における本支城体制  蒲生氏郷と会津若松城/蒲生領の支城網/蒲生氏郷と九戸城 第七章 合戦と陣城  賤ヶ岳合戦と陣城/小牧長久手合戦と陣城/小田原城攻めと石垣山一夜城/杉山城は織豊系城郭か/韮山城攻め/朝鮮出兵と倭城構築1 壱岐勝本城と対馬清水山城/朝鮮出兵と倭城構築2 慶尚南道と全羅南道に築かれた倭城 終章 秀吉の居城と陣城の意味するもの
  • 【2冊 合本版】『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』
    値引きあり

    【2冊 合本版】『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』

    ビジネス・実用
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    1巻1,870円 (税込)
    『戦国大名・伊勢宗瑞』:「北条早雲」の名で知られる後北条氏の初代・伊勢宗瑞は、「戦国大名の魁け」「下剋上の典型」「大器晩成の典型」などと呼ばれてきた。しかし近年、新史料の発見により京都や東海、関東における政治状況についての解明が進展し、その人物像は大きく書き換えられた。北条氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、新しい政治権力となる「戦国大名」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、伊勢宗瑞の全体像を描く初の本格評伝。 『戦国大名・北条氏直』:戦国大名家きっての名門、小田原北条家の五代目にして最後の当主・氏直。小田原合戦の翌年、羽柴秀吉の旗本家臣として政治的復活を遂げたものの、直後に不慮の死去を遂げた。戦国時代の最終局面を生きたわずか30年の生涯は、「天下人」信長・秀吉・家康との関係に彩られた人生であった。知られざる氏直の生涯をたどりながら、大名同士の抗争の時代から「天下一統」が遂げられていく、戦国社会の激動の状況を鮮やかに活写する。 ※本電子書籍は『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』を1冊にまとめた合本版です。

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