角川選書の検索結果

  • カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇

    カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,496円 (税込)
    レンブラント、ベラスケス、フェルメールら一七世紀のほとんどすべての芸術家に大きな影響を与えた巨匠、カラヴァッジョ。殺人を犯し、逃亡の末に果てた破滅の生涯と、革新的なバロック美術の傑作を読み解く。
  • 漢詩の扉

    漢詩の扉

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    唐代の名詩人、王維、李白、杜甫、白居易――。日本人に愛されてきた『三体詩』『唐詩選』の名詩を中心に、興趣を読みほどき、詩に立ち現れる詩人の人生をたどり、漢詩の響きを味わう清新な鑑賞案内。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 感じる言葉 オノマトペ

    感じる言葉 オノマトペ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    わくわく、どきどき、ふわふわ――。感覚を伝える擬音語・擬態語「オノマトペ」。その古典から現代に渡るまでの使用例を挙げながら、言葉の意味の変遷をたどり、曖昧な意味の根本にある共通点を解き明かしていく。
  • カール・ロジャーズ カウンセリングの原点

    カール・ロジャーズ カウンセリングの原点

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻2,530円 (税込)
    受容・共感・一致・傾聴……現代カウンセリングにおける重要概念の数々を打ち出した男、カール・ロジャーズ。ロジャーズ研究の第一人者が彼の思想と生涯を語る決定版。主要著作・論文をまとめたブックガイドも所収。
  • 画家たちのフランス革命 王党派ヴィジェ=ルブランと革命派ダヴィッド

    画家たちのフランス革命 王党派ヴィジェ=ルブランと革命派ダヴィッド

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    マリ=アントワネットの肖像画家として貴族社会に愛されたゆえ、革命からナポレオン時代の初めまで亡命者として生きたヴィジェ=ルブラン。革命に身を投じたのち皇帝の首席画家となるも、ナポレオン失脚後は故国を追われたダヴィッド。王党派と革命派、女性と男性、そして肖像画と歴史画。対極をなすフランス近代の二大芸術家は、それぞれの運命を生き抜き、数多くの傑作を残した。200点超の図版とともに近代美術史の劇的な幕開けを描く。
  • 記憶をあやつる

    記憶をあやつる

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,584円 (税込)
    実際には経験していない記憶を作ることに成功──。記憶形成に関与する分子を発見した気鋭の分子脳科学者が、記憶研究の歴史を辿り、その実験の全貌とトラウマを抑制する「記憶の医学」に挑む脳科学の最前線を紹介!
  • 季語を知る

    季語を知る

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    多彩な句が詠まれる現代にこそ再確認されるべき季語の本意。古今の歳時記や古典を通してその歴史と変遷を探り、季語本来の意味を浮き彫りにする。季語は「言葉」そのものに伝統と味わいがある――。実作・鑑賞に役立つ画期的な季語論!
  • 奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅

    奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    五弦琵琶は、世界中で一つ正倉院にのみ実物が伝わる。螺鈿が施された美しい琵琶は、天平人の耳にどう響いたのか。聖武天皇遺愛の品から始まる数々の宝物の受容と展開の歴史を、その魅力とともに解き明かす。
  • 基本史料でよむ 日本仏教全史

    基本史料でよむ 日本仏教全史

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    日本人は仏教の何に感化され、文化を、歴史を、思想を形成してきたのか。 日本人に影響を与えた仏教の重要史料を、その時代背景や文脈とともに一挙収録。 原文・現代語訳・注に加え、時代背景も解説した決定版。 『日本仏教史入門――基礎史料で読む』(角川選書)をもとに大幅加筆し、さらに「第六章 近現代」を書き下ろした。
  • 京の花街ものがたり

    京の花街ものがたり

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    京都ではお茶屋の集まる街区を花街としてきた。江戸時代以来の京花街の姿を、史実と伝承から丁寧にたどり、お茶屋を中心に空間レンタル業の成立と機能を探求。近代京都に誕生した享楽空間の実態に迫る。
  • ギリシア神話入門 プロメテウスとオイディプスの謎を解く

    ギリシア神話入門 プロメテウスとオイディプスの謎を解く

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    古代ギリシア人は、神が定めた運命は不変だと考えた。だがペロポネソス戦争を経て、その思想は変わる。神話と史実を行き来し、オイディプス王、プロメテウス神話が暗示する人類の根源的な人間観に迫る。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 空海と密教美術

    空海と密教美術

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    日本仏教が生んだ最大の天才、弘法大師・空海。彼が開いた真言密教は、深遠な教えを視覚化した。色鮮やかな曼荼羅に秘められた教えとは何か? 密教美術から空海の実像と悟りの世界を解明する真言密教入門。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 空海の企て 密教儀礼と国のかたち

    空海の企て 密教儀礼と国のかたち

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    平安時代に天皇の護持から国家鎮護へと、密教儀礼を国家規模に推し進めた空海。国の中枢に注入したこれらの密教コードによって、宮中祭祀と国家統治のシステムをつくりあげた空海の、壮大な企てを探る。
  • 空海はいかにして空海となったか

    空海はいかにして空海となったか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    空海は「われわれ衆生も本来的には仏となんら変わらない」という認識・宇宙観に達していた。そこに至る空海の真像を、出自の問題、仏道への志向と神秘体験、入唐求法と恵果との出会いという前半生から探る。
  • 暮らしの古典歳時記

    暮らしの古典歳時記

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    夕方に鳴くのは「からす」か「かえる」か? 「おにぎり」と「おむすび」はどちらが古い言い方? 蛍が登場する最古の古典は『日本書紀』!? イチョウは『万葉集』『枕草子』『源氏物語』にまったく出てこない……。旬の食べ物、花鳥風月、記念日や年中・伝統行事日々の暮らしにまつわる豊富な話題から、古典文学の楽しみ方を解き明かす! 日本文学の奥深さ・幅広さが堪能できる、目からウロコの教養が満載の古典文学案内。
  • 黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原

    黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原

    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    関ヶ原合戦。武将たちは、戦いの直前までどの軍に与するのかに苦悩していた。軍師伝説を検証することで明らかになってきた黒田官兵衛・長政の暗躍の事実。関ヶ原合戦に賭けたふたりの知られざる野望に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 遣唐使 阿倍仲麻呂の夢

    遣唐使 阿倍仲麻呂の夢

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,584円 (税込)
    帝国・唐の重臣閣僚となった阿倍仲麻呂。その非凡な才は新生国家としての日本を体現する知そのものだった──。仲麻呂の生涯を貫く夢と、ただ一首だけ残された歌「天の原」の謎を、日唐交流史を背景に鮮やかに描く!
  • 建礼門院という悲劇

    建礼門院という悲劇

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    壇ノ浦の合戦で生き残った建礼門院は尼僧となる。京都大原の隠れ家で、訪れた後白河法皇に彼女は涙ながらに語り出す……。『平家物語』最終巻「大原御幸」に描き出された物語に潜む事件の秘密をあぶり出す。
  • 源氏物語入門

    源氏物語入門

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    巻ごとのあらすじ、よりすぐりの名場面、物語を読むために必須の有職の知識、作中人物の紹介、国宝源氏物語絵巻の全場面解説など、まずは現代語で源氏物語を楽しむための、基礎知識を満載した入門書。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 元禄時代と赤穂事件

    元禄時代と赤穂事件

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    多くの人々が喝采をおくった赤穂浪士に、幕府はなぜ厳罰でのぞんだのか? 元禄時代を日本史上はじめて「平和」「文明化」が達成された時代と捉え、元禄時代をめぐる新たな時代像を探る。
  • 皇族に嫁いだ女性たち

    皇族に嫁いだ女性たち

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    さまざまな出自から天皇家や宮家に嫁ぎ、皇位継承を陰で支えてきた明治から大正、昭和、平成に至るまでの近代皇族女性。その実像を、明治維新や第二次大戦といった歴史的背景とともに丹念に描き出す。
  • 国民国家と戦争 挫折の日本近代史

    国民国家と戦争 挫折の日本近代史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    開国から明治維新の近代国家創設、日清・日露戦争を経て植民地帝国への拡大、満州事変から日中戦争、第二次世界大戦敗北による帝国崩壊まで……。日本は、アメリカ・フランスのような理念型ではなく、民族型の国民国家を形成し、天皇中心の国体に収斂してしまった。国民による戦争への積極的な関わりにも注目。「国民」をキーワードに、日本近代史を解明し、単純な支配・被支配関係ではない国民国家・日本の実像に迫る。
  • 「国民主義」の時代 明治日本を支えた人々

    「国民主義」の時代 明治日本を支えた人々

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    明治時代、国民の困難を見ず専制的な政治にかたよる藩閥政府に対峙すると共に、民権派や政党の利己的な行動を非難する政治勢力があった。陸羯南が「国民主義」と称すこの政治勢力には、国民の利益を守ろうとする政治家や軍人、思想家、新聞記者、時には宗教家や探検家などさまざまな人々が連携、結集する。いま、忘れ去られようとしている国民主義が担ってきた役割を検証し、近代国家建設期の日本の多様な姿を描き出す。 目 次 序 天皇と群臣の誓い――「天皇親政」「公議輿論」 一、結集/民権、藩閥政府との対峙――「中正不偏」 二、模索/条約改正反対運動――「和而不同」 三、構築/帝国議会の開設――「至公至平」 四、対峙/条約励行問題と日清戦争――「正論とう議」 五、連携/千島・沖縄問題と足尾鉱毒事件――「日月無私燭」 六、拡散/それぞれの日露開戦――「至誠憂国」 結 明治の終焉――「不羈独立」
  • ここからはじめる短歌入門

    ここからはじめる短歌入門

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    三十一音で無限の世界を表現できる短歌。恋、家族、老いなどの人生がどう歌になるのか、その技法は? 作法から鑑賞法まで、近現代の秀歌を例にあげながら、平易なことばで短歌の深い魅力を伝える短歌入門。
  • 心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ

    心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    一〇〇〇億の神経細胞からなる脳。この精妙な仕掛から心が生まれる。では脳がわかれば心も全てわかるのか? 記憶障害など脳損傷の豊富な臨床経験をもつ著者が脳科学の言葉では説明できない心の不思議に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 古事記ワンダーランド

    古事記ワンダーランド

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    自らの命を犠牲に子をなすイザナミ。母を知らず乱暴狼藉の果てに一転、英雄神となるスサノヲ……。命の再生と祝祭、悲嘆と鎮魂に彩られた日本の始まりが見えてくる超『古事記』入門。いざワンダーランドへ!
  • 古典歳時記

    古典歳時記

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    古来、日本人は自然に寄り添い、時季を楽しんできた。旬の食べ物、花や野鳥、気候や年中行事……折々の暮らしに根ざしたテーマを厳選し、時事的な話題・歴史的な出来事を入り口に、四季折々のことばの語源と意味を解き明かす。「『春はあけぼの』は平安朝の人々の美意識ではなかった」「西行の詠んだ『花』は何か」「あじさいは平安朝の女流文学には出てこない」など、文学の知識も学べる古典文化の案内書。 目次 第一部 正月/第二部 春/第三部 夏/第四部 秋/第五部 冬/第六部 京都文化
  • 古典のすすめ

    古典のすすめ

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    神話から江戸の世話物へとつながる恋愛観、挽歌と哀傷歌そして源氏物語に描かれた「死」と「病」など、日本の古典作品に描かれた哲学をやさしく説く。古典に立ち返り、人生を見つめる新たな視点を養う本。
  • 古琉球 海洋アジアの輝ける王国

    古琉球 海洋アジアの輝ける王国

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,420円 (税込)
    世界に開かれていたのは日本ではなく「琉球」だった! 13~17世紀の古琉球の時代、ボーダーレス海域でどのような歴史と文化が展開されたのか。琉球に残されたかな文字の碑文や『歴代宝案』などの外交文書、中国・朝鮮ほか、近隣諸国に残る史料などから総合的に検証。冊封体制論からはみだした古琉球の独自の事象を浮き彫りにする。同時代の日本を含むアジア世界の歴史のありかたに境界史から光をあて、その全体像に新たな視角を拓く。
  • 壊れた仏像の声を聴く 文化財の保存と修復

    壊れた仏像の声を聴く 文化財の保存と修復

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    形あるものはかならず消滅する。しかし日本に数多くの美しい仏像が残されているのは、修復の専門家が連綿と活躍し続けてきたからだ。仏像修復の第一人者が、修復現場でこそ出会えた仏の美と日本人の信仰を明かす。
  • 昆虫考古学

    昆虫考古学

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    縄文土器の表面や断面に現れた当時のタネやムシたちの「圧痕」は、いわば「人が作った化石」といえる。土器の製作時に粘土中に練り込まれたコクゾウムシなどの貯蔵食物害虫をはじめとする家屋害虫は、縄文人が定住し、植物を栽培し、それらを貯蔵するようになって自然に集まってきたムシたちであった。従来の方法ではその資料的限界からわからなかった縄文時代の人々の意(衣)食住の実態を、今、この圧痕ムシたちが語り始める――。 1章 コン虫とガイ虫 2章 縄文土器はごきぶりホイホイ 3章 ムシとヒトの歴史――シラミとゴキブリ 4章 ウンチの中から出てくるムシたち 5章 ハエが見ていた人の死――葬送昆虫考古学の世界 6章 殺虫・防虫の考古学 7章 クリを食べたコクゾウムシ 終章 害虫と人の未来
  • 後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか

    後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    幕府討滅計画=承久の乱で知られる後鳥羽上皇は、なぜ『新古今集』の撰集にあれほどの心血を注いだのか。幕府の「武」に対し、これを圧倒する文化統治として「和歌の力」を位置づけた上皇の足跡と史実を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂

    ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,408円 (税込)
    明治期の日本に暮らしたゴードン・スミスは、戦勝祈願に石清水八幡宮を訪れる何千もの群衆に、何よりも秩序と規律を重んじて行動する日本の武士道精神を見いだす。英国人博物学者が綴った明治の貴重な記録。
  • 真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実

    真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    諱は「幸村」か「信繁」か。真田丸はどんな形態をしていたのか。大坂の陣における東西両軍の意外な事情とは――史料を博捜し諸説を根底から再検証。真田研究の第一人者が「不思議なる弓取」の真実を照らし出す!
  • 真田信之 真田家を継いだ男の半生

    真田信之 真田家を継いだ男の半生

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,496円 (税込)
    真田信繁の兄。老いてもなお「信濃の獅子」といわれ、当時としては異例の93歳という長命。戦国時代を生で知る人物として幕府内でも一目置かれた真田信之の知られざる生涯をダイナミックに描く、歴史評伝の決定版。
  • 子規の宇宙

    子規の宇宙

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,408円 (税込)
    聖なる六尺の病床で近代俳句の礎を築いた子規。「真の革新は、古典から生まれる」と説く著者が、子規の俳句革新の意義に迫り、「即時ということ」「拙の文学」「子規の食卓」等、新たな子規像に鋭く迫る。
  • 四季の創造 日本文化と自然観の系譜

    四季の創造 日本文化と自然観の系譜

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ■第26回 山片蟠桃賞 受賞 ■第1回 日本研究国際賞 受賞 自然に親しみを感じ、日常生活や文化のあらゆる場所において季節を重視する日本人。現実には、長く厳しい夏と冬、度重なる天災に悩まされてきたにもかかわらず、なぜ調和的な自然観が人びとの感性に根付いたのか。そして、権威ある和歌文学によって「あるべき四季と自然」像を構築した貴族たちは、いかにして絵や調度、衣装のなかに再現された「二次的自然」を愛でたのか。都市と里山の関係において育まれてきた自然観の系譜を描き出す。
  • 四国遍路とはなにか

    四国遍路とはなにか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,232円 (税込)
    私たちはなぜ四国遍路に惹かれるのか? 八十八か所の札所巡りに込められた意味、基底を流れる弘法大師信仰など、弘法大師追慕の場所から、病気平癒・癒しの札所へと変貌した遍路の歴史が丸ごとわかる入門書。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 死者と先祖の話

    死者と先祖の話

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    都市化や延命長寿化がすすみ、人々と宗教との関わり方、寺院や墓のあり方が激変する時代、死を棚上げしたまま、無葬無墓・寺院消滅・脱宗教等の社会現象だけが肥大化してきている。日本人は死をどのように受け止めて、死者はどう供養され、先祖たちはどのように祀られてきたのか。そしていま、みずからや家族の死を、私たちはどのような形で迎えたらよいのか――。柳田国男『先祖の話』と折口信夫『死者の書』という、戦時下に著された二つの書をてがかりに、鎮魂・供養・往生・看取り等から、日本古来の信仰や死生観を見つめ直す。 第一章 戦後と東北 第二章 英霊と鎮魂 第三章 供養と骨 第四章 折口と柳田 第五章 往生と看取り 第六章 死と生
  • 捨身の仏教 日本における菩薩本生譚

    捨身の仏教 日本における菩薩本生譚

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    極限の慈悲か? 反仏教の倫理か? 明恵や近松門左衛門、宮澤賢治、和辻哲郎らを魅了した 捨身=〈身体を犠牲にする他者救済〉の物語。 日本における受容から、仏教と文学に新たな光をあてる。 「挑戦的な爪を隠した野心作」 宗教学者 山折哲雄氏 推薦 ──虎に生きたままみずからの身体を与えたり(「捨身飼虎」)、鳩の身代わりになって血にまみれながらみずからの肉を割いたりするふるまいは(「シビ王」)、どうみても苦行の極限であり、こんな血なまぐさいお話は、そもそも仏教の教えと正反対のものなのではないか? どうしてこのような物語が「菩薩」のおこないを語る文学として成立したのか? そしてこうしたお話は、日本の文学や文化に受け入れられたのだろうか? どのような形で?  (「はじめに」より)
  • シュタイナー 生命の教育

    シュタイナー 生命の教育

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    生命は悪である――。人間の内面にひそむ破壊衝動と向き合い、芸術を通じてそれを建設的なものに育てることを訴えたシュタイナー思想の核心を、ニーチェの哲学、ノヴァーリス、ヘッセの文学と共に読み解く。
  • 昭和天皇と弟宮

    昭和天皇と弟宮

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    兄、昭和天皇を補佐し陸軍・海軍へと身を投じた弟、秩父宮・高松宮を待ち受ける軍部の陰謀。皇弟による皇位簒奪を危惧した、元老西園寺公望の真意とは? 天皇と弟宮の生きざまや葛藤を克明に描き出す。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 書の見方 日本の美と心を読む

    書の見方 日本の美と心を読む

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    書を鑑賞するための手引書。日本文化の根源をなす和様の美は、どのように生まれてきたか、なにをどう見れば、より深い理解や感動が得られるのか。鑑賞のための多様な糸口や美術表現としての情報を説く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 庶民たちの朝鮮王朝

    庶民たちの朝鮮王朝

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,672円 (税込)
    18世紀、朝鮮王朝時代。王宮文化が開花する一方で、都に住む庶民たちは独自の文化を育んでいた。西欧人の見聞録を通してのみ語られてきた、王朝時代の「庶民の暮らし」に迫る、初の韓国庶民生活誌。
  • 庶民たちの平安京

    庶民たちの平安京

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    内裏で厳かに行われていた「豊明節会」の会場に、庶民が乱入、調度品を壊し、ご馳走を食いまくった!? 華やかな平安京に暮らした大多数の住民、庶民たちの実態を探る、初めての王朝庶民生活誌。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ 地域の古代日本 出雲・吉備・伊予

    シリーズ 地域の古代日本 出雲・吉備・伊予

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻2,530円 (税込)
    古代より中国・四国地方は、大陸への窓口である九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊であった。山陰、瀬戸内海の南北岸、太平洋岸の回廊が3本並び、気候や地形も違う。この多様さが、密に込み入った歴史を形成したのである。特定の地域名を象徴的に意識しつつ、古墳や国府のような列島共通のテーマと、弥生墳丘墓、鉄生産、古代山城、出雲大社など地域に顕著なテーマとを往復しながら、日本列島古代の歴史像を多面的に浮き彫りにする。 1章 山陰・瀬戸内・土佐 松本武彦 2章 製鉄技術の開発と普及を担った中国地方──古墳~奈良時代を中心に 村上恭通 3章 弥生墳丘墓と巨大古墳 新納 泉 4章 国府と鋳銭司 加藤友康 5章 古代の出雲──出雲大社、風土記、そして境界への認識 大日方克己 6章 瀬戸内の古代山城 亀田修一 ESSAY 「出雲大社」の古代的断想 千家和比古
  • シリーズ 地域の古代日本 畿内と近国

    シリーズ 地域の古代日本 畿内と近国

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。世界遺産の古市古墳群・百舌烏古墳群をはじめ、日本最大規模の前方後円墳が集中して造られ、飛鳥寺・東大寺など多くの寺院が建立された仏教の中心地でもあった。製塩・玉作り・紡織ほか専業的拠点で営まれた手工業生産、律令制国家の情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木簡が示す文字文化など、畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。 【目次】 1章 王宮・都と京・畿内制  吉村武彦 2章 王権と手工業生産  中久保辰夫 3章 大和・河内の前方後円墳群  下垣仁志 4章 畿内の駅家と駅路   市大樹  5章 東大寺と国分寺  吉川真司 6章 文字文化の拡がり  寺崎保広 ESSAY 宮滝で笠金村の歌に思いを馳せる  上野 誠 ◆シリーズ地域の古代日本 (全6巻) 東アジアと日本 陸奥と渡島 東国と信越 畿内と近国 出雲・吉備・伊予 筑紫と南島
  • シリーズ 地域の古代日本 筑紫と南島

    シリーズ 地域の古代日本 筑紫と南島

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。
  • シリーズ 地域の古代日本 東アジアと日本

    シリーズ 地域の古代日本 東アジアと日本

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,420円 (税込)
    中国の東辺に位置した倭国・日本は、大陸・半島の政治や思想・文化の影響を強く受けながら、漢字文化圏のなかで国づくりを実施した。シリーズの総論として本巻では、古墳造り、都城の建設、仏教の伝来、日本語表記など、古代の基本的テーマを選び、最新の研究を収録する。現在の文化・宗教事情にも影響する日本史の「青春時代」の足跡である。また今日の課題とも関わる、災害とジェンダーの2つのテーマを歴史的に解き明かす。
  • シリーズ 地域の古代日本 陸奥と渡島

    シリーズ 地域の古代日本 陸奥と渡島

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    有史以前より東北北部と北海道の交流は盛んであった。縄文文化が発達し、規模が大きくユニークな遺跡が数多く造られ、三内丸山など17遺跡が世界遺産に登録されている。東北地方には、古代の最後まで国郡制に組み込まれない地域が残り、「蝦夷」と呼ばれる独自の文化を持つ人々が存在していた。前方後円墳と「蝦夷」の墓、多賀城・城柵、陸奥の仏教、続縄文文化・古代アイヌ文化論……、豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。 ◆シリーズ地域の古代日本 刊行予定(全6巻) 東アジアと日本 陸奥と渡島 東国と信越 畿内と近国 出雲・吉備・伊予 筑紫と南島
  • 城の政治戦略

    城の政治戦略

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    戦国時代の城は、戦闘だけでなく、政治や経済の中心としても活用されていた。今川氏の4つの城館「駿河府中今川館」「興国寺城」「高天神城」「吉田城」を取り上げ、当時の地理的条件、政治情勢、物流のルートなどから検証する。見えてきたのは、これまで明らかにされることのなかった、領国安定のための戦略だった。最新の考古学の成果も踏まえつつ、文献史学の立場から、城郭研究に挑み、大名による領国支配の新たな視点を拓く。 【目次】 はじめに 第一章 城の『報告書』とは何か   第二章 経済的拠点から始まった政治の館――駿河府中今川館 第1節 室町期今川氏の疑問 第2節 今川氏入国以前の府中 第3節 今川館について 小括―賤機山城は詰の城か?― 第三章 今川・武田・北条の同盟締結の「場」――興国寺城 第1節 興国寺城とは 第2節 大規模改築と駿甲相三国同盟 第3節 興国寺城に入った人々 小括―氏続の「氏」字と興国寺城への入城― 第四章 水運拠点としての城――高天神城 第1節 高天神城とは 第2節 高天神城の領主 第3節 他城との連携 小括―「武装化」の時期― 第五章 国衆の居城に始まる東三河の中心地――吉田城 第1節 吉田城と今橋城 第2節 牧野氏と今川氏の被官層 第3節 吉田城下の武家 第4節 吉田城と牛久保城 小括―「国衆」の城への関与― おわりに 参考文献 あとがき
  • 死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観

    死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    鎮守の森を人々の寄り合いの場として、神社の合祀に激しく反対した南方熊楠、仏教以前からあった日本人の信仰を解き明かす折口信夫など先人の説を踏まえ、かつて普通の日本人にあった考え方をみつめなおす。
  • 信仰と医学 聖地ルルドをめぐる省察

    信仰と医学 聖地ルルドをめぐる省察

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    カトリック信者の聖地フランス・ルルド。毎年500万人が訪れ、その洞窟から湧き出る水を飲むと病気が治癒すると言われた彼の地を、作家であり現役精神科医でもある著者が実際に取材。科学では説明がつかない不思議な現象をどう受け入れるべきなのか。聖母マリアの出現以来、160年の歴史を振り返り、過去の治癒事例から徹底検証する。ルルド体験を通じて信仰と医学の関係性を多角的に論じる、世界に類を見ない貴重な一冊。
  • 神道用語の基礎知識

    神道用語の基礎知識

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,881円 (税込)
    人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。
  • 新版 一流選手の動きはなぜ美しいのか からだの動きを科学する

    新版 一流選手の動きはなぜ美しいのか からだの動きを科学する

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    速く走るにはももを高く上げる、筋力が大きい方が勝つ、肩凝りの原因は肩にある――。わたしたちの思い込みは、本当に正しいのか。スポーツや日常生活の動作における、からだの仕組みと構造を、第一線の研究成果で解説。無意識のうちにオリンピック選手たちが見せる驚愕の身体動作の例をはじめ、豊富な図版やエピソードとともに、人間の潜在能力の高さに迫る! 「力感を抜いて動作の質を上げる」からだ使いが分かる、最新の身体論!
  • 新版 合本 三太郎の日記

    新版 合本 三太郎の日記

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,464円 (税込)
    「三太郎」に仮託した著者・阿部次郎の、精神の苦悩と思索を跡づける内省の記録。その魂の遍歴は、大正・昭和の教養主義思想に多大な影響を与えた。「青春の書」として読みつがれた記念碑的名著の新版。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 新版 日露国境交渉史 北方領土返還への道

    新版 日露国境交渉史 北方領土返還への道

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,672円 (税込)
    一向に決着のつかない北方領土問題に解決の目安はあるのか。幕末から今にいたる日本とロシアとの北方領土、国境確定の交渉の歴史を、客観的に明らかにするとともに、解決にむけての具体的提言を示す。
  • 「親米」日本の誕生

    「親米」日本の誕生

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    日本は急激にアメリカ的なものを求め、そして同時に憎んでもいた――。現代につながる親米的な感覚は、第二次大戦の後からずっと続いている。敗戦国となった日本がいかにアメリカにあこがれと反発を抱いてきたのか。外交や政治といった国だけの問題ではなく、身近な民衆の中にある感情を、戦後の様々な雑誌、新聞の広告、記事、テレビやラジオなどから読み解いていく。
  • 【上下合本版】豊臣秀吉研究

    【上下合本版】豊臣秀吉研究

    ビジネス・実用
    -
    1巻6,776円 (税込)
    今なお研究の最前線に位置し、秀吉研究の「必読書」であり続ける、戦国史の大家による驚異的集大成。新たに解説を付して、ここに復刊!天下人にして、三英傑の一人である豊臣秀吉。数多ある研究の中でも、あらゆる側面から人物像に迫ったものとして、類例が無いと評価されてきた。その先駆的な研究成果から、現在においても秀吉研究の必読書であり続けている。復刊にあたり新たに加えた、柴裕之、黒田基樹による解説も収録する。 ※本電子書籍は『豊臣秀吉研究 上 角川選書クラシックス』『豊臣秀吉研究 下 角川選書クラシックス』を1冊にまとめた合本版です。
  • 浄土思想入門 古代インドから現代日本まで

    浄土思想入門 古代インドから現代日本まで

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    「念仏を称えれば、死後には阿弥陀仏の本願力に乗じて、善人も悪人も平等に西方の極楽浄土に往生すると説く浄土教。死を直視する教えはどのように変容してきたのか。インドで誕生したブッダの教えが、その後中国から日本に伝わり、法然により大きく展開された。結節点である法然を軸に浄土教の教えに迫りつつ、死を隠蔽し、科学の知を万能視して自我の肥大化が進行する、苦悩に満ちた現代社会を強かに生き抜くヒントを提供する。 序  章 現代社会における浄土教の意義 第一章 インド仏教史 第二章 浄土教の誕生 第三章 インドと中国における浄土教の解釈 第四章 鎌倉時代までの日本仏教 第五章 法然の浄土教 第六章 親鸞の浄土教 第七章 一遍の浄土教 第八章 近代以降の浄土教 終  章 浄土教が浄土教であるために
  • 「情」の文化史 中国人のメンタリティー

    「情」の文化史 中国人のメンタリティー

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    男女のあいだのほか、親子の情、兄弟の情、友の情、惻隠の情など、人の基本倫理も「情」という言葉で表現してきた中国。人間関係の情愛をめぐる多様な「情」のかたちを、比較文化として詩歌・文学に探る。
  • 女帝の世紀 皇位継承と政争

    女帝の世紀 皇位継承と政争

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    六世紀末の推古から八世紀の称徳まで、一五〇年間に八代六人が即位した「女帝の世紀」。白村江の戦いや壬申の乱など、動乱と政争の時代を統治した女帝の皇位継承システムと、王権の視点からの歴史像を描く。
  • 杉山城の時代

    杉山城の時代

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    城好きなら一度は訪れてみたいと憧れる杉山城。文献には登場しないものの精密機械のような縄張りを持つこの城を、城郭研究者たちは北条氏の築城と考えてきた。だが、今世紀に入って行われた発掘調査の結果は、山内上杉氏の築城である可能性を示していた――。発掘調査によって判明した事実は何だったのか。北条氏築城説は成立しないのか。「杉山城問題」の論点を徹底検証し、縄張り研究の立場から杉山城の「謎」に挑む。
  • 「捨て子」たちの民俗学 小泉八雲と柳田國男

    「捨て子」たちの民俗学 小泉八雲と柳田國男

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    柳田國男が幼い頃妄想した虚構の母。小泉八雲が神秘化した「ジプシーの血筋」。二人の民俗学者に共通する「捨て子」意識を手がかりに、日本民俗学の起源とその可能性を明らかにする。
  • 青年家康 松平元康の実像

    青年家康 松平元康の実像

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    忍耐と家臣たちの結束で江戸開幕を成し遂げた神君・家康――しかしその従来像は「松平・徳川中心史観」、つまり歴史の結果を必然とした予定調和の産物にすぎない。果たして桶狭間敗戦後、青年期の家康=松平元康は、いかに今川家の従属から独立し敵対していったのか。同時代にみられる「戦国大名」と「国衆」との関係のあり方を踏まえつつ、父・広忠時代からの松平氏の歩みや今川義元の三河支配とその実態を徹底検証。真実の家康像を提示する。
  • 世界史の読み方

    世界史の読み方

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    歴史の大きな流れを捉えるために、高校世界史Bの枠組みに沿って細部を大胆に省略。人類社会の変動・変化点をつなぎ、時代や地域ごとの歴史の大枠・道筋を読み解く。大人のための学び直し世界史。
  • 関ヶ原の戦いと大坂の陣【2冊 合本版】 『黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原』『大坂落城 戦国終焉の舞台』

    関ヶ原の戦いと大坂の陣【2冊 合本版】 『黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原』『大坂落城 戦国終焉の舞台』

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,684円 (税込)
    最大の天下分け目の戦いといわれる「関ヶ原の戦い」、戦国時代に終わりを告げた「大坂の陣」。豊臣と徳川が覇権をかけて戦った2つの戦いの実態に迫り、激動の時代を鮮やかに描き出す。 ※本電子書籍は『黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原』『大坂落城 戦国終焉の舞台』(角川選書)の合本版です。
  • 戦国三姉妹 茶々・初・江の数奇な生涯

    戦国三姉妹 茶々・初・江の数奇な生涯

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    浅井長政の三人の娘、茶々・初・江の生涯を、歴史資料を駆使して描き出した先駆的な書。秀吉によって政略結婚の犠牲にされながらも、たくましく運命を切り拓いていった三人の姿が鮮やかに蘇る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 戦国大名・北条氏直

    戦国大名・北条氏直

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    戦国大名家きっての名門、小田原北条家の五代目にして最後の当主・氏直。小田原合戦の翌年、羽柴秀吉の旗本家臣として政治的復活を遂げたものの、直後に不慮の死去を遂げた。戦国時代の最終局面を生きたわずか30年の生涯は、「天下人」信長・秀吉・家康との関係に彩られた人生であった。知られざる氏直の生涯をたどりながら、大名同士の抗争の時代から「天下一統」が遂げられていく、戦国社会の激動の状況を鮮やかに活写する。
  • 戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ

    戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    従軍する聖職者、帝国海軍の艦内神社、聖書の一節を示す銃の刻印──。なぜ戦争は宗教を求め、宗教もまた武器や戦いのイメージを用いるのか。宗教学と戦争研究の交錯点から「平和」の意味を問う人文学の新たな試み。
  • 戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く

    戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    戦争広告は、いかに”嘘”をついたのか――? 太平洋戦争中、雑誌には多くの戦意高揚広告が掲載され、また、日本各地で戦争展覧会が開催された。 それらは誰の、どんな意図によって作られ、人々はどのような影響を受けたのだろう。視覚イメージから戦争を読む。 はじめに  序章 第一章 戦争のはじまり 第二章 乾坤一擲と大躍進――大東亜戦争における軍事力 第三章 視覚文化としての銃後の覚悟 第四章 二一世紀における大東亜戦争 おわりに
  • 戦争と諜報外交 杉原千畝たちの時代

    戦争と諜報外交 杉原千畝たちの時代

    日本が大戦へと向かう中、頭脳で世界と渡り合い、闘った外交官たちがいた。彼らはそのとき一体何を見、何を試み、日本をどんな未来へ導こうとしたのか? 外務省に眠る4万冊の資料から、その足跡をあぶり出す。
  • 禅語を読む

    禅語を読む

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    達磨『二入四行論』をはじめ日中禅宗史を飾る三八の語録と西田幾多郎ら禅の哲学者の言葉を紹介。坐禅を通して仏になろうとした僧たちの生涯と固有の禅風を愉しみ、一五〇〇年の禅の思想を一望する。禅入門の決定版!
  • 禅問答入門

    禅問答入門

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,672円 (税込)
    禅の思想や修行のすべてを表現し脈々と伝えられた禅問答。「意味がわからない問答」といわれるその内容をわかりやすく解き、文字による表現を嫌う禅宗が編み出した身をもって知る真理への道に迫る。
  • 平清盛と後白河院

    平清盛と後白河院

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    後白河院とその最大の補佐役・平清盛。しかし両者はやがて激しく対立する。清盛暗殺の謀議・鹿ケ谷事件、治承三年の政変、平氏政権樹立――。対立の背景を詳細に検証し、「武士の世」前夜の権力闘争を描きだす。
  • 武田氏滅亡

    武田氏滅亡

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻2,464円 (税込)
    武田信玄の後継者である勝頼は、天正十年(1582)三月十一日、織田信長・徳川家康・北条氏政の侵攻を受けて滅亡した。戦国の雄・武田氏はなぜ、亡国へと追い込まれていったのか。勝頼個人の「暗愚」な資質に原因を求める見方は、はたして正しいのか――。武田・北条・上杉による甲相越三国和睦構想、上杉謙信没後の後継者をめぐる御館の乱、徳川家康との高天神城攻防戦という長篠敗戦後の転換点を主軸に、史料博捜と最新研究から、詳述されてこなかった勝頼の成果と蹉跌を徹底検証。戦国史研究に新たなる足跡を刻む決定版! 序 章 諏訪勝頼から武田勝頼へ 第一章 長篠合戦への道 第二章 織田・徳川の攻勢と武田勝頼 第三章 甲相越三国和睦構想と甲相同盟 第四章 御館の乱と武田勝頼 第五章 甲相同盟の決裂と武田勝頼 第六章 苦悩する武田勝頼 第七章 武田勝頼と北条氏政の死闘 第八章 斜 陽 第九章 武田氏滅亡 第十章 勝者のふるまい 終 章 残 響
  • 戦いの日本史 武士の時代を読み直す

    戦いの日本史 武士の時代を読み直す

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,408円 (税込)
    武士の時代、その闘争、そして武家政権とは何だったのか? 平清盛と源頼朝の対立から、鎌倉、南北朝、室町、戦国の世を経て、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の進めた天下統一事業まで。新解釈を鮮やかに示す。
  • 旅する神々

    旅する神々

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    五つの名を持つ大国主神の変幻自在な旅、浦島太郎のモデルとなった山幸彦の海神の宮訪問、吉備津神の温羅退治遠征、天照大御神の「永遠の宮所」を探し求める倭姫命の国覓ぎの旅、民俗行事にみえる仮面・仮装の神々の来訪――神は常在せず、古来、人びとの延長線上にあった。『古事記』をはじめ神話や行事に息づく奔放で多情多様な「旅する神」の姿に、日本独自の神々と人びとの関係をさぐり、原信仰を浮かび上がらせる。 「日本は、ついぞ宗教統制をさほどに大事とせず、多神教が共存を是としてきた。おもしろい、というしかない。そこでの神々も多様な性格があるが、それも絶対的ではない。時どきに変化もあり習合もあり、それがおもしろい。ということは、神々と人びとの自在な関係がおもしろい――」(「第一章」より) 序章 呼べば応える日本の神々 第一章 大国主神の旅 第二章 山幸彦の旅 第三章 吉備津彦の旅 第四章 倭姫命の旅 第五章 倭建命の旅 終章 招かれざる神々の来訪
  • 魂のありか 中国古代の霊魂観

    魂のありか 中国古代の霊魂観

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    古代中国の人々は「魂」の存在を信じていた。魂とは何か? 肉体をぬけだす魂、体内に入り込む悪霊、悪霊をはらう方法など、中国と日本の書物、遺物に示された事例を探り、イメージ豊かな古代人の視点で「魂」に迫る。
  • 短歌を楽しむ基礎知識

    短歌を楽しむ基礎知識

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    歌を作ること、歌が発信されることについて、わかりやすく解説。結社や新聞歌壇にこだわらない歌人たちにもそのありようを伝え、各時代の歴史空間の中で存在してきた短歌のありようを示す。
  • 太宰治の作り方

    太宰治の作り方

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    太宰治の文学碑のある青森県・蟹田で少年時代をすごし、その小説を愛した著者が、津軽、龍飛、五所川原へと太宰ゆかりの地を訪ねながら、今なお多くの読者を惹きつけてやまない太宰の卓抜な作法の秘密に迫る。
  • 地名の社会学

    地名の社会学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    地名はどのように誕生し、消滅した地名はどんな歴史を秘めているのか。ある時はバス停や駅名に、ある時は地図の中にその痕跡をみつけながら、過去と現在を結ぶ糸として私たちとともにある地名の魅力に迫る。
  • 中国思想の基礎知識

    中国思想の基礎知識

    戦乱期の諸子百家に始まり、儒教を軸として育まれた中国思想は、朱子学、陽明学、清朝考証学といった豊かな展開をみせてゆく。気、道、仁、義、礼、孝、理、性などの重要概念から、経書とその成立、故事成語や処世訓の思想的背景まで、最新研究を踏まえて解説。「日本とは何か」という根源的な問いにつながる思想的影響から、近代文明の危機を乗り越えるヒントまで、私たちの価値観をときほぐす中国思想入門。
  • 中世尼僧 愛の果てに 『とはずがたり』の世界

    中世尼僧 愛の果てに 『とはずがたり』の世界

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    『とはずがたり』は、後深草院の御所で育った作者の二条が、自らの愛の遍歴と、尼になったのち、東国・西国を旅した様子を描いた自叙伝。作者の圧倒的な表現力を分析し、『とはずがたり』執筆の真相に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 中世の村のかたちと暮らし

    中世の村のかたちと暮らし

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    中世の村ではどんな生活が営まれていたか。地形・景観・暮らしをキーワードに、考古学・環境史・民俗学も視野に入れつつ、中世社会を立体的に復原。古代から近世への移行を、中世の庶民生活から描き出す。
  • 天皇たちの和歌

    天皇たちの和歌

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,320円 (税込)
    歴代の天皇は、和歌によって政治を行い、人民と交流し、和歌によって自らの心を吐露してきた。古代から現代までの天皇の歌、天皇自身のことばから、国家、天皇制、自然とのかかわりなどを読み解く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 天文歳時記

    天文歳時記

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    古来、日本人は空を見上げ、虫の音に耳を傾け、詩歌を詠んできた。詩歌は人々の想いや生活、自然観を映す鏡でもある。国立天文台台長を務めた著者が、彗星や日蝕を科学的に解説し、天文と詩歌を綴るエッセイ。
  • テーリー・ガーター 尼僧たちのいのちの讃歌

    テーリー・ガーター 尼僧たちのいのちの讃歌

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    リアルな不幸や辛苦がゆえに釈尊のもとに集った女性たちの、現代にも通じる具体的な悩みや苦しみ、そして喜びが綴られる。仏教が本来もっていた男女平等思想を明らかにする名著。
  • 陶淵明と白楽天 生きる喜びをうたい続けた詩人

    陶淵明と白楽天 生きる喜びをうたい続けた詩人

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    自分が快適だと思う生き方を選び、田園生活の充実と生きる喜びを追求することで死への恐怖を克服した陶淵明。後世、最も影響を受けた白楽天との対比により、ふたりの詩人がうたいつづけた喜びの意味を読み解く。
  • 徳川家康と武田信玄

    徳川家康と武田信玄

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    桶狭間合戦を契機にした自立から今川攻め、家臣離反と亡国の危機に瀕した三河一向一揆、信玄による駿河侵攻と三方原合戦の大敗――若き家康が直面した「どうする?」の決断には、つねに大国武田との攻防があった。両者はいつどのように互いの存在を意識し、なぜ手を結び、ついには手切れとなったのか。息詰まる駆け引きと命運をわけた決断の背景には、いったい何があったのか。巷間いわれる「信玄にやられ続けた家康」像は果たして正しいのか。膨大な史実を丹念に読み解き、数少ない史料の「点と点」をつなぎ合わせながら、立体的に歴史を浮かび上がらせる。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当が、これまでほとんど語られてこなかった家康・信玄の攻防を軸に、戦国史の最前線に斬り込む。 第一章 松平元康と武田信玄 第二章 今川氏攻略に向けた動き 第三章 家康と信玄、今川攻めへ 第四章 不気味な静けさ 第五章 徳川家康、生涯最大の危機
  • 徳川家臣団の謎

    徳川家臣団の謎

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,408円 (税込)
    忠節の鑑とされてきた徳川家臣団。しかし、家康以前の徳川(松平)家は激しい派閥争いが存在していた。徳川(松平)家の系譜を辿り、家康が率いた家臣団がどのように変貌したのか豊富な史料を用いつつ検証。
  • 道元 実践の哲学 身心論から読み解く『正法眼蔵』

    道元 実践の哲学 身心論から読み解く『正法眼蔵』

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    日本を代表する思想書の一つ、道元『正法眼蔵』。仏道修行に重きを置く道元の、実践に即した哲学が特に表れているのが「身心学道」の巻である。私たちの身体と心を、少しでも仏に近づけるにはどうしたら良いか。欲望としがらみが絡み合い、既成観念にとらわれた窮屈な世界を抜け出すには、どうするべきなのか。道元が考え抜いた、ときに常識を覆す思想を、日本仏教研究の泰斗が、やさしい講義形式で一つずつ紐解いていく。
  • 長崎奉行の歴史 苦悩する官僚エリート

    長崎奉行の歴史 苦悩する官僚エリート

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    長崎は、日本史上、常に日本の玄関であった。古代の対馬を経由した中国・朝鮮との関係、中世の遣明船や朝鮮への使節・倭寇、近世のオランダや唐人との関係や対馬での朝鮮の関係――。江戸屈指の名老中・松平定信が「長崎は日本の病の一つ」と言うほど、治めるのが難しかった長崎。長崎奉行所、町人、西国諸藩の蔵屋敷、異国人の活動する出島・唐人屋敷、という様々な集団の、複雑なバランスの上に成り立っていた。各集団の思惑やパワーバランスに注目しつつ、海防やキリシタン禁制など、長崎の文化的・政治的な葛藤と軋轢を、「長崎奉行」を軸に明らかにする。
  • 新島八重 愛と闘いの生涯

    新島八重 愛と闘いの生涯

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    同志社創設者、新島襄の妻・八重。戊辰戦争に参加。日清・日露戦争で篤志看護婦を務め、「日本のナイチンゲール」と称賛された。著者発見の新史料を活かし、エピソードで綴る、新島八重伝の決定版。
  • 【2冊 合本版】『皇子たちの悲劇』『平安朝 皇位継承の闇』

    【2冊 合本版】『皇子たちの悲劇』『平安朝 皇位継承の闇』

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,476円 (税込)
    『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』:『古事記』『日本書紀』をはじめ、日本古代の歴史書には、天皇として「即位できなかった皇子」の記事が多数残されている。これらの皇子たちの多くには、残念では済まされない苛烈な未来が待っていた。彼らは、なぜ即位することができなかったのか。記紀の伝承時代から、律令制成立期、律令制下、さらには平安時代の摂関期から院政期にかけて、敗者となった皇子たちの政治的背景を探求し、日本古代国家の本質に背面から迫る。 『平安朝 皇位継承の闇』:平城上皇の乱を起こした平城天皇、宮中殺人事件で廃位された陽成天皇、奇行説話が伝わる冷泉天皇、色好みの逸話に彩られる花山天皇。「狂気」とされた4人の天皇の実像を読み解き、平安朝の闇の歴史に迫る。 ※本電子書籍は『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』『平安朝 皇位継承の闇』を1冊にまとめた合本版です。
  • 【2冊 合本版】『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』

    【2冊 合本版】『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,740円 (税込)
    『戦国大名・伊勢宗瑞』:「北条早雲」の名で知られる後北条氏の初代・伊勢宗瑞は、「戦国大名の魁け」「下剋上の典型」「大器晩成の典型」などと呼ばれてきた。しかし近年、新史料の発見により京都や東海、関東における政治状況についての解明が進展し、その人物像は大きく書き換えられた。北条氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、新しい政治権力となる「戦国大名」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、伊勢宗瑞の全体像を描く初の本格評伝。 『戦国大名・北条氏直』:戦国大名家きっての名門、小田原北条家の五代目にして最後の当主・氏直。小田原合戦の翌年、羽柴秀吉の旗本家臣として政治的復活を遂げたものの、直後に不慮の死去を遂げた。戦国時代の最終局面を生きたわずか30年の生涯は、「天下人」信長・秀吉・家康との関係に彩られた人生であった。知られざる氏直の生涯をたどりながら、大名同士の抗争の時代から「天下一統」が遂げられていく、戦国社会の激動の状況を鮮やかに活写する。 ※本電子書籍は『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』を1冊にまとめた合本版です。
  • 【2冊 合本版】『武田氏滅亡』『今川氏滅亡』

    【2冊 合本版】『武田氏滅亡』『今川氏滅亡』

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,444円 (税込)
    『武田氏滅亡』平山優 著 武田信玄の後継者である勝頼は、天正十年(1582)三月十一日、織田信長・徳川家康・北条氏政の侵攻を受けて滅亡した。戦国の雄・武田氏はなぜ、亡国へと追い込まれていったのか。勝頼個人の「暗愚」な資質に原因を求める見方は、はたして正しいのか。武田・北条・上杉による甲相越三国和睦構想、上杉謙信没後の後継者をめぐる御館の乱、徳川家康との高天神城攻防戦という長篠敗戦後の転換点を主軸に、史料博捜と最新研究から、詳述されてこなかった勝頼の成果と蹉跌を徹底検証。戦国史研究に新たなる足跡を刻む決定版。 『今川氏滅亡』大石泰史 著 足利氏一門の今川氏は、室町期には守護、戦国期に戦国大名と転化し、東海の大大名として君臨した。しかし永禄3年(1560)、海道一の弓取りと謳われた義元が、桶狭間で織田信長に急襲され横死。息子の氏真が跡を継ぐも、桶狭間後わずか八年余りで戦国大名としての地位を喪失する。 最盛期は駿河・遠江・三河にまで勢力を広げ、名実共に戦国の雄であったはずの今川氏が、なぜこれほどまで脆くも滅び去ったのか。 三州錯乱をはじめとした国衆の離叛、その要因となった「家中」の強制的刷新による混乱と弱体化の動向等を丹念に検証。桶狭間敗北だけでは分からない「滅亡」の過程を明らかにするとともに、最新研究から、義元や氏真らの個人的要因に仮託されがちであった「亡国」のイメージを覆す。 ※本電子書籍は上記2作品を1冊にまとめた合本版です。
  • 日本像の起源 つくられる〈日本的なるもの〉

    日本像の起源 つくられる〈日本的なるもの〉

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    日本とは何か。日本の独自性とは何なのか──。 古代以来、日本人は〈日本文化論〉を繰り返してきた。 神国思想、中国へのアンビバレントな意識、遠きインドへの憧憬。 空想と現実、劣等感と優越感、自国肯定と排外意識のあいだで 〈日本的なるもの〉をめぐるイメージは揺れつづける。 吉備真備の入唐説話から、天竺を目指して死んだ高丘親王、 空海いろは歌作者説、やまとだましひと肉食忌避まで。 圧巻のスケールで描く「日本の自画像」千年史。
  • 日本と道教文化

    日本と道教文化

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    長寿、金運、幸運などの日常的な願望を叶える道教の神々。おみくじや厄除けのお札など、日本で馴染みの神頼みの多くが道教が起源だ。本場中国の遺物もあわせ、日本に残るさまざまな道教文化を紹介する。
  • 日本に古代はあったのか

    日本に古代はあったのか

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,408円 (税込)
    中世は鎌倉幕府から、近世は江戸幕府から始まっている。新しい時代がいつも関東から始まるのはなぜか? 教科書で習う「時代区分」に疑問をもち、関東中心史観に陥っている私たちの歴史観に鋭く切り込む。

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