地名の社会学

地名の社会学

1,408円 (税込)

7pt

4.0

地名はどのように誕生し、消滅した地名はどんな歴史を秘めているのか。ある時はバス停や駅名に、ある時は地図の中にその痕跡をみつけながら、過去と現在を結ぶ糸として私たちとともにある地名の魅力に迫る。

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地名の社会学 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    南大沢はあるけど北大沢はないよね、ということがずっと気になっていたのだけど、八王子市加住町というところが北大沢にあたるらしい。「消えた地名」の典型例。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    地名から社会の成り立ちなどに言及していく。
    大変面白く読んだ。

    地名を大事に、保存して使っていく重要性を感じた。

    0
    2013年10月17日

    Posted by ブクログ

    2008/6
    日本の各地の地名について、いろいろと分析している本。あまり専門的な記述でなく、読みやすい文体となっている。ただ、ありがちともいえる旧地名の保存を訴えているくだりなどは、もう少し控えめでもいいのかなと。
    雑学としての知識は間違えなく増えるので、時間があるときはいいかも。

    0
    2009年10月04日

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