角川選書の検索結果

  • 【6冊 合本版】シリーズ 地域の古代日本

    【6冊 合本版】シリーズ 地域の古代日本

    ビジネス・実用
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    1巻14,960円 (税込)
    ●『東アジアと日本』『陸奥と渡島』『東国と信越』『畿内と近国』『出雲・吉備・伊予』『筑紫と南島』の全6巻。 『東アジアと日本』:現在の文化・宗教事情にも影響する日本史の「青春時代」の足跡をたどる。 『陸奥と渡島』:蝦夷の墳墓はどんな形か。古代のアイヌ文化とは? 豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。 『東国と信越』:ヤマト王権にとって異国に匹敵する重要地域。斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。 『畿内と近国』:巨大な前方後円墳が集まる政治・文化の発信地。畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。 『出雲・吉備・伊予』:大陸への窓口・九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊の姿を浮き彫りにする。 『筑紫と南島』:海外の文物がもたらされる最初の場所で日本列島の先進地域。豊かな地域の全貌を明らかにする。
  • 【上下合本版】豊臣秀吉研究

    【上下合本版】豊臣秀吉研究

    ビジネス・実用
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    1巻6,776円 (税込)
    今なお研究の最前線に位置し、秀吉研究の「必読書」であり続ける、戦国史の大家による驚異的集大成。新たに解説を付して、ここに復刊!天下人にして、三英傑の一人である豊臣秀吉。数多ある研究の中でも、あらゆる側面から人物像に迫ったものとして、類例が無いと評価されてきた。その先駆的な研究成果から、現在においても秀吉研究の必読書であり続けている。復刊にあたり新たに加えた、柴裕之、黒田基樹による解説も収録する。 ※本電子書籍は『豊臣秀吉研究 上 角川選書クラシックス』『豊臣秀吉研究 下 角川選書クラシックス』を1冊にまとめた合本版です。
  • 【6冊 合本版】宗教・歴史・古典・妖怪の基礎知識
    値引きあり

    【6冊 合本版】宗教・歴史・古典・妖怪の基礎知識

    『神道用語の基礎知識』鎌田東二 編著 人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。 『仏教用語の基礎知識』山折哲雄 編著 仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。 『和歌文学の基礎知識』谷知子 著 ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる! 『妖怪学の基礎知識』小松和彦 編著 日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る! 『新版 古代史の基礎知識』吉村武彦 編著 考古・歴史・言語・美術を横断。確かな知識をえるための必携入門! 『万葉集の基礎知識』上野誠、鉄野昌弘、村田右富実 編著 古代文学、古代史、和歌を学ぶすべての人に役立つ決定版! ※本電子書籍は上記6作品を1冊にまとめた合本版です。
  • 【2冊 合本版】『武田氏滅亡』『今川氏滅亡』

    【2冊 合本版】『武田氏滅亡』『今川氏滅亡』

    ビジネス・実用
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    1巻4,444円 (税込)
    『武田氏滅亡』平山優 著 武田信玄の後継者である勝頼は、天正十年(1582)三月十一日、織田信長・徳川家康・北条氏政の侵攻を受けて滅亡した。戦国の雄・武田氏はなぜ、亡国へと追い込まれていったのか。勝頼個人の「暗愚」な資質に原因を求める見方は、はたして正しいのか。武田・北条・上杉による甲相越三国和睦構想、上杉謙信没後の後継者をめぐる御館の乱、徳川家康との高天神城攻防戦という長篠敗戦後の転換点を主軸に、史料博捜と最新研究から、詳述されてこなかった勝頼の成果と蹉跌を徹底検証。戦国史研究に新たなる足跡を刻む決定版。 『今川氏滅亡』大石泰史 著 足利氏一門の今川氏は、室町期には守護、戦国期に戦国大名と転化し、東海の大大名として君臨した。しかし永禄3年(1560)、海道一の弓取りと謳われた義元が、桶狭間で織田信長に急襲され横死。息子の氏真が跡を継ぐも、桶狭間後わずか八年余りで戦国大名としての地位を喪失する。 最盛期は駿河・遠江・三河にまで勢力を広げ、名実共に戦国の雄であったはずの今川氏が、なぜこれほどまで脆くも滅び去ったのか。 三州錯乱をはじめとした国衆の離叛、その要因となった「家中」の強制的刷新による混乱と弱体化の動向等を丹念に検証。桶狭間敗北だけでは分からない「滅亡」の過程を明らかにするとともに、最新研究から、義元や氏真らの個人的要因に仮託されがちであった「亡国」のイメージを覆す。 ※本電子書籍は上記2作品を1冊にまとめた合本版です。
  • 【6冊 合本版】忍者本コレクション『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』
    値引きあり

    【6冊 合本版】忍者本コレクション『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,781円 (税込)
    日本国内のみならず海外からも人気の高い忍者。いつ生まれ、その実像はどのように変遷してきたのか? 忍者の通史を著した『忍者の歴史』。忍術書に書かれた哲学をまとめた『忍者の精神』。甲賀忍之伝を継承する甲賀伴党21代宗師家が、秘密のベールに隠されてきた実像を明かす『忍者の掟』。江戸時代、天下太平の時代に下級武士であった忍者の子孫たちはどのように暮らしていたのか、貴重な伊賀者の古文書を読み解く『忍者の末裔』。「万川集海」「正忍記」「忍秘伝」などを読み解き忍者の実像に迫る『忍者の兵法』。史料を丹念に読み解き気鋭の歴史学者がこれまでの戦国合戦研究を覆す『戦国の忍び』。近年の研究成果を反映し、これまでのイメージを覆す6冊の書籍合本版。 ※本電子書籍は『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』を1冊にまとめた合本版です。
  • 【2冊 合本版】『皇子たちの悲劇』『平安朝 皇位継承の闇』

    【2冊 合本版】『皇子たちの悲劇』『平安朝 皇位継承の闇』

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,476円 (税込)
    『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』:『古事記』『日本書紀』をはじめ、日本古代の歴史書には、天皇として「即位できなかった皇子」の記事が多数残されている。これらの皇子たちの多くには、残念では済まされない苛烈な未来が待っていた。彼らは、なぜ即位することができなかったのか。記紀の伝承時代から、律令制成立期、律令制下、さらには平安時代の摂関期から院政期にかけて、敗者となった皇子たちの政治的背景を探求し、日本古代国家の本質に背面から迫る。 『平安朝 皇位継承の闇』:平城上皇の乱を起こした平城天皇、宮中殺人事件で廃位された陽成天皇、奇行説話が伝わる冷泉天皇、色好みの逸話に彩られる花山天皇。「狂気」とされた4人の天皇の実像を読み解き、平安朝の闇の歴史に迫る。 ※本電子書籍は『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』『平安朝 皇位継承の闇』を1冊にまとめた合本版です。
  • 戯作論 角川選書クラシックス

    角川選書クラシックス

    ビジネス・実用
    -
    1~3巻3,388~3,960円 (税込)
    洒落本、滑稽本、談義本、人情本、読本、草双紙……。これまで「なぐさみ」の文学とされてきた戯作は、本書の出現でゆるぎない真価を与えられた。まったく新しい歴史的な視角で戯作をとらえ、江戸の社会状況や読者層、さらには出版界を丁寧に分析。山東京伝・十返舎一九・滝沢馬琴などの作家像にまで迫り、その本質を明らかにする。刊行当時から江戸文芸研究の最前線、いまもなお最新研究で必読の名著、待望の復刊。解説/鈴木俊幸 ★洒落本、滑稽本、草双紙…その読者から出版界まで 江戸文化の真価をとらえた画期的著作 「これを超える研究は出現していない」 鈴木俊幸氏 推薦!(「べらぼう」版元考証者、本書解説より)★
  • 【2冊 合本版】『足利尊氏』『足利直義』

    【2冊 合本版】『足利尊氏』『足利直義』

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,992円 (税込)
    『足利尊氏』:足利尊氏は、室町幕府政治体制の基礎を固め、武家政治の隆盛へと道筋をつけた人物である。その評価はこれまで時代の影響を色濃く受けて定まらず、「英雄」と「逆賊」のあいだを揺れ動いた。近年、南北朝時代を再評価するムーブメントのなかで、足利尊氏への関心は飛躍的に高まった。新出史料を含めた発給文書1500点を徹底解析しながら、これまでになく新しいトータルな尊氏像を描き出す。 『足利直義』:南北朝の動乱期に、武力によらない仏国土の理想郷を目指した足利直義。兄尊氏とともに室町幕府の基礎を築いたにもかかわらず、最期は兄に毒殺されたとも伝えられる悲劇の人物の政治・思想・文化に迫る。 ※本電子書籍は『足利尊氏』『足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想』を1冊にまとめた合本版です。
  • 『兵範記』を読む 保元の乱の全記録

    『兵範記』を読む 保元の乱の全記録

    ビジネス・実用
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    1巻2,860円 (税込)
    『兵範記』は、桓武平氏の「日記の家」に生まれた平信範が、21から73歳のあいだ残した記録。摂関家の藤原忠通・基実に仕えた家司にして実務官僚の信範は、権力中枢に関わる情報を入手できる立場にあり、新興の武門平氏との関係も深かった。崇徳院・藤原頼長が挙兵に至った経緯、天皇方の戦力、戦後処理など、古記録からは、『愚管抄』『保元物語』とは異なる摂関家の内部事情が窺える。イメージを一新した貴族の姿を描く、著者渾身の遺作。
  • ユーラシアのなかの「天平」 交易と戦争危機の時代

    ユーラシアのなかの「天平」 交易と戦争危機の時代

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    東大寺大仏や正倉院宝物など、絢爛な文化が開花した天平年間。シルクロードや遣唐使などの国際交流により、華やかな印象を持つ人も多いだろう。しかし外交が盛んになった一方、ユーラシア全体を揺るがす軍事的緊張が生じていた。繁栄を謳歌していた唐を、一気に奈落の底に突き落とした「安史の乱」。その混乱の中、藤原仲麻呂が新羅征討を計画――。天平とはいかなる時代だったのか。豊富な史料をもとに世界史的視点で解き明かす。
  • 基本史料でよむ 日本仏教全史

    基本史料でよむ 日本仏教全史

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    日本人は仏教の何に感化され、文化を、歴史を、思想を形成してきたのか。 日本人に影響を与えた仏教の重要史料を、その時代背景や文脈とともに一挙収録。 原文・現代語訳・注に加え、時代背景も解説した決定版。 『日本仏教史入門――基礎史料で読む』(角川選書)をもとに大幅加筆し、さらに「第六章 近現代」を書き下ろした。
  • 明治の出版革命 書店界の風雲児「兎屋」の興亡

    明治の出版革命 書店界の風雲児「兎屋」の興亡

    嘘も誠も、売るための武器。自称「天狗」店主が仕掛けた空前絶後のメディア・ジャック 明治10年代、旧来の出版秩序を根底から揺るがした男がいた。「兎屋」店主・望月誠。新聞を最強の武器に変え、虚実入り混じる「あざとい宣伝」と価格破壊を武器に、読者を熱狂へと誘う。望月が手掛けた出版物や、現代の視点からも驚愕を禁じ得ない、えげつなくも魅力的な広告史料を徹底調査。江戸風情を残す出版界が、近代的な大衆市場へと変貌を遂げる瞬間の生々しいリアルを描き出す。人心を煽る熱狂の正体を暴き出す、異色の出版文化史。
  • 日本像の起源 つくられる〈日本的なるもの〉

    日本像の起源 つくられる〈日本的なるもの〉

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    日本とは何か。日本の独自性とは何なのか──。 古代以来、日本人は〈日本文化論〉を繰り返してきた。 神国思想、中国へのアンビバレントな意識、遠きインドへの憧憬。 空想と現実、劣等感と優越感、自国肯定と排外意識のあいだで 〈日本的なるもの〉をめぐるイメージは揺れつづける。 吉備真備の入唐説話から、天竺を目指して死んだ高丘親王、 空海いろは歌作者説、やまとだましひと肉食忌避まで。 圧巻のスケールで描く「日本の自画像」千年史。
  • ヤマト王権と難波・河内

    ヤマト王権と難波・河内

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,530円 (税込)
    古代史最大の論争「河内王朝論」。巨大古墳群が集中する和泉と河内は、ヤマト王権の真の政治的拠点だったのか。記・紀に描かれた王宮と王陵を混同せず、大王の王宮(政治センター)と、大王が眠る王陵(奥つ城)の2つの概念を提示する。古市・百舌鳥古墳群の造営が新興勢力の台頭ではなく、交通の要衝にランドマークとしてヤマト王権が意図的に築造した施策の一環であることを論証。「歴代遷宮」の歴史的意味を再考し、古代史観を刷新する。
  • シリーズ 地域の古代日本 畿内と近国

    シリーズ 地域の古代日本 畿内と近国

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。世界遺産の古市古墳群・百舌烏古墳群をはじめ、日本最大規模の前方後円墳が集中して造られ、飛鳥寺・東大寺など多くの寺院が建立された仏教の中心地でもあった。製塩・玉作り・紡織ほか専業的拠点で営まれた手工業生産、律令制国家の情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木簡が示す文字文化など、畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。 【目次】 1章 王宮・都と京・畿内制  吉村武彦 2章 王権と手工業生産  中久保辰夫 3章 大和・河内の前方後円墳群  下垣仁志 4章 畿内の駅家と駅路   市大樹  5章 東大寺と国分寺  吉川真司 6章 文字文化の拡がり  寺崎保広 ESSAY 宮滝で笠金村の歌に思いを馳せる  上野 誠 ◆シリーズ地域の古代日本 (全6巻) 東アジアと日本 陸奥と渡島 東国と信越 畿内と近国 出雲・吉備・伊予 筑紫と南島
  • シリーズ 地域の古代日本 陸奥と渡島

    シリーズ 地域の古代日本 陸奥と渡島

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    有史以前より東北北部と北海道の交流は盛んであった。縄文文化が発達し、規模が大きくユニークな遺跡が数多く造られ、三内丸山など17遺跡が世界遺産に登録されている。東北地方には、古代の最後まで国郡制に組み込まれない地域が残り、「蝦夷」と呼ばれる独自の文化を持つ人々が存在していた。前方後円墳と「蝦夷」の墓、多賀城・城柵、陸奥の仏教、続縄文文化・古代アイヌ文化論……、豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。 ◆シリーズ地域の古代日本 刊行予定(全6巻) 東アジアと日本 陸奥と渡島 東国と信越 畿内と近国 出雲・吉備・伊予 筑紫と南島
  • カール・ロジャーズ カウンセリングの原点

    カール・ロジャーズ カウンセリングの原点

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻2,530円 (税込)
    受容・共感・一致・傾聴……現代カウンセリングにおける重要概念の数々を打ち出した男、カール・ロジャーズ。ロジャーズ研究の第一人者が彼の思想と生涯を語る決定版。主要著作・論文をまとめたブックガイドも所収。
  • 武田氏滅亡

    武田氏滅亡

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻2,464円 (税込)
    武田信玄の後継者である勝頼は、天正十年(1582)三月十一日、織田信長・徳川家康・北条氏政の侵攻を受けて滅亡した。戦国の雄・武田氏はなぜ、亡国へと追い込まれていったのか。勝頼個人の「暗愚」な資質に原因を求める見方は、はたして正しいのか――。武田・北条・上杉による甲相越三国和睦構想、上杉謙信没後の後継者をめぐる御館の乱、徳川家康との高天神城攻防戦という長篠敗戦後の転換点を主軸に、史料博捜と最新研究から、詳述されてこなかった勝頼の成果と蹉跌を徹底検証。戦国史研究に新たなる足跡を刻む決定版! 序 章 諏訪勝頼から武田勝頼へ 第一章 長篠合戦への道 第二章 織田・徳川の攻勢と武田勝頼 第三章 甲相越三国和睦構想と甲相同盟 第四章 御館の乱と武田勝頼 第五章 甲相同盟の決裂と武田勝頼 第六章 苦悩する武田勝頼 第七章 武田勝頼と北条氏政の死闘 第八章 斜 陽 第九章 武田氏滅亡 第十章 勝者のふるまい 終 章 残 響
  • 新版 合本 三太郎の日記

    新版 合本 三太郎の日記

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,464円 (税込)
    「三太郎」に仮託した著者・阿部次郎の、精神の苦悩と思索を跡づける内省の記録。その魂の遍歴は、大正・昭和の教養主義思想に多大な影響を与えた。「青春の書」として読みつがれた記念碑的名著の新版。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 怪談前後 柳田民俗学と自然主義

    怪談前後 柳田民俗学と自然主義

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,464円 (税込)
    明治四〇年前後の「怪談の時代」を同時代として生きながら、「それぞれの自然主義」のあり方として民俗学と私小説を立ち上げた柳田國男と田山花袋。「自然主義」をめぐる「怪談の時代」の顛末を描き出す。
  • シリーズ 地域の古代日本 筑紫と南島

    シリーズ 地域の古代日本 筑紫と南島

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。
  • シリーズ 地域の古代日本 東アジアと日本

    シリーズ 地域の古代日本 東アジアと日本

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,420円 (税込)
    中国の東辺に位置した倭国・日本は、大陸・半島の政治や思想・文化の影響を強く受けながら、漢字文化圏のなかで国づくりを実施した。シリーズの総論として本巻では、古墳造り、都城の建設、仏教の伝来、日本語表記など、古代の基本的テーマを選び、最新の研究を収録する。現在の文化・宗教事情にも影響する日本史の「青春時代」の足跡である。また今日の課題とも関わる、災害とジェンダーの2つのテーマを歴史的に解き明かす。
  • 画家たちのフランス革命 王党派ヴィジェ=ルブランと革命派ダヴィッド

    画家たちのフランス革命 王党派ヴィジェ=ルブランと革命派ダヴィッド

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    マリ=アントワネットの肖像画家として貴族社会に愛されたゆえ、革命からナポレオン時代の初めまで亡命者として生きたヴィジェ=ルブラン。革命に身を投じたのち皇帝の首席画家となるも、ナポレオン失脚後は故国を追われたダヴィッド。王党派と革命派、女性と男性、そして肖像画と歴史画。対極をなすフランス近代の二大芸術家は、それぞれの運命を生き抜き、数多くの傑作を残した。200点超の図版とともに近代美術史の劇的な幕開けを描く。
  • 古琉球 海洋アジアの輝ける王国

    古琉球 海洋アジアの輝ける王国

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,420円 (税込)
    世界に開かれていたのは日本ではなく「琉球」だった! 13~17世紀の古琉球の時代、ボーダーレス海域でどのような歴史と文化が展開されたのか。琉球に残されたかな文字の碑文や『歴代宝案』などの外交文書、中国・朝鮮ほか、近隣諸国に残る史料などから総合的に検証。冊封体制論からはみだした古琉球の独自の事象を浮き彫りにする。同時代の日本を含むアジア世界の歴史のありかたに境界史から光をあて、その全体像に新たな視角を拓く。
  • 中国思想の基礎知識

    中国思想の基礎知識

    戦乱期の諸子百家に始まり、儒教を軸として育まれた中国思想は、朱子学、陽明学、清朝考証学といった豊かな展開をみせてゆく。気、道、仁、義、礼、孝、理、性などの重要概念から、経書とその成立、故事成語や処世訓の思想的背景まで、最新研究を踏まえて解説。「日本とは何か」という根源的な問いにつながる思想的影響から、近代文明の危機を乗り越えるヒントまで、私たちの価値観をときほぐす中国思想入門。
  • 信長時代の羽柴秀吉

    信長時代の羽柴秀吉

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    天下人の原点ともいえる「信長家臣」時代の羽柴秀吉の動向を、約560通の発給文書を含む膨大な一次史料から描く、本格的評伝。軍事に特化した従来の研究とは一線を画し、京都統治や領国支配で見せた政治的実力を実証的に浮き彫りにする。「播磨時代の秀吉に実子がいた」という衝撃の事実、家臣団形成の裏側、冷徹な外交工作――。はじめて明かされる知見も満載。伝説に隠されてきた「軍師」の虚像を、最新の研究成果により刷新する。
  • 馬と人の古代史

    馬と人の古代史

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    古墳時代に始まった馬の導入は、日本の歴史の中でも有数の動力革命であった。渡来人を通じて国策化された馬生産は畿内から全国に広がった。火山灰に埋もれた牧の遺構、古代官道を利用した駅伝制の運用などを検証し、軍事・農耕・荷役・情報伝達・祭祀での役割を通して、馬が古代国家の形成と生活と心性に与えた影響を解説。考古学の成果を中心に、文献史学・動物考古学・分析科学を統合し、馬と人が織りなした古代史を捉え直す。
  • 神楽 神々をもてなす伎芸

    神楽 神々をもてなす伎芸

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    神楽は、日本の伝統文化のひとつである。伝統文化ではあるが、時々の変化を重ねながらも連綿と伝わってきた。もちろん、それは、その土地の人たちの思いがあってのこと。伝承のかたちは違うが、神楽好きの人たちの思いは全国に共通する。私たち日本人は、神楽好きの民族、といってもよいだろう。そうでなくては、数百以上もの神楽が存続するはずがないではないか。世界に類なき密度の「日本の神楽」。各地の神楽を取り上げ、写真とともに解説する。
  • 万葉集のたくらみ 行間に仕組まれた聖武天皇の物語

    万葉集のたくらみ 行間に仕組まれた聖武天皇の物語

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    早世した文武天皇の嫡子として、満を持して即位した聖武天皇。天武・持統朝の再現が期待されたその治世は、最初こそ華やかであったが、長屋王の変、大地震、天然痘流行を経て混迷に陥っていく。暗黒時代への転落を『万葉集』は口ごもりがちに物語る。一首一首の歌の意味を味わうだけでなく、一続きの歌集として歌々がどう組織され、連関させられているかを読み解けば、驚くべき仕掛けが浮かび上がる。千二百年を超えて明らかになる、万葉人のメッセージとは。
  • 平安時代の男の日記

    平安時代の男の日記

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    天皇・貴族、武家や僧侶、庶民にいたるまで、日本にはさまざまな日記が残されている。平安貴族、なかでも男性の日記に光を当て、豊かな日記の世界に迫る。 女の日記 『蜻蛉日記』と藤原道綱母 『和泉式部日記』と和泉式部 『枕草子』と清少納言 『紫式部日記』と紫式部 『更級日記』と菅原孝標女 男の古記録─平安時代中期 『宇多天皇御記』と宇多天皇 『醍醐天皇御記』と醍醐天皇 『村上天皇御記』と村上天皇 『貞信公記』と藤原忠平 『清慎公記』と藤原実頼 『九暦』と藤原師輔 男の古記録─平安時代後期 『権記』と藤原行成 『御堂関白記』と藤原道長 『小右記』と藤原実資 『左経記』と源経頼 『春記』と藤原資房
  • 鏡の古代史

    鏡の古代史

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    古代の鏡は考古学において重要な資料である。しかし、その意味や役割についてはこれまでほとんど知られてこなかった。最前線の研究に基づき考古学の重要な理論や方法論をわかりやすく示しつつ、複雑で難解な鏡の研究史を整理。邪馬台国以前から、倭の五王の時代、6世紀の磐井の乱の時代まで、遺跡から出土する鏡の形態や製作地、列島内での流通と分布を丁寧に解説する。日本列島の国家形成の歩みを古代の鏡から映し出す試み。
  • 羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟

    羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,024円 (税込)
    「天下一統」の陰に、この男あり――。豊臣政権を支えつづけた羽柴(豊臣)秀長。兄・秀吉の名補佐役として、政権の構築と運営において調整力と実務能力を発揮。執政として外交交渉や軍事活動、戦後処理にまで深くかかわり、政権の安定に寄与した。最新研究と豊富な史料をもとに、一門衆としての立場や家族関係にも注目。信長・秀吉の時代を陰から動かしたもう一人の立役者に光を当て、知られざる実像を多角的に描き出す。
  • 羽柴秀吉とその一族 秀吉の出自から秀長の家族まで

    羽柴秀吉とその一族 秀吉の出自から秀長の家族まで

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻2,024円 (税込)
    戦国武将のなかでもトップクラスの人気を誇る羽柴(豊臣)秀吉。著名な人物であるにもかかわらず、父母やきょうだい、親類の実態についてはいまだ謎に包まれたままである。秀吉の父親はどのような職に就いていたのか。弟・秀長の妻子はどのような人物なのか。「秀吉政権」の構造と性格を把握するうえで不可欠な一族・親族の情報を徹底検証。史料の発掘により通説が大きく書き改められるいま、秀吉の親族研究の到達点を示す。
  • 戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ

    戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    従軍する聖職者、帝国海軍の艦内神社、聖書の一節を示す銃の刻印──。なぜ戦争は宗教を求め、宗教もまた武器や戦いのイメージを用いるのか。宗教学と戦争研究の交錯点から「平和」の意味を問う人文学の新たな試み。
  • 武士の道徳学 徳川吉宗と室鳩巣『駿台雑話』

    武士の道徳学 徳川吉宗と室鳩巣『駿台雑話』

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    徳川吉宗の時代、「侍講」という立場で武士の道徳学を説いた朱子学者・室鳩巣。武家の忠義の話、漢詩・和歌の話、日常的な教訓の話……。本を手掛かりに、近世から近代へと変わりゆく教育デザインを読み解く。
  • 短歌を楽しむ基礎知識

    短歌を楽しむ基礎知識

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    歌を作ること、歌が発信されることについて、わかりやすく解説。結社や新聞歌壇にこだわらない歌人たちにもそのありようを伝え、各時代の歴史空間の中で存在してきた短歌のありようを示す。
  • 家康の天下支配戦略 羽柴から松平へ

    家康の天下支配戦略 羽柴から松平へ

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    ■優先すべきは「戦場」よりも「日常」■ ▲天下人・徳川家康の戦わずに安定政権を維持し最強組織を作る方法▲ 天下人となった家康が取り組むべき最大の課題。それは、8割を占める外様有力大名と安定した親密な関係を築くことであった。関ヶ原合戦から死去までの15年に、家康は20家を超える外様国持大名家と婚姻関係を結び、そのうちの有力者には松平苗字を授与した。それにより羽柴家当主・秀頼を孤立化させ、「羽柴から松平へ」と、新たな秩序を作り出すことになったのである。戦争を起こさずとも覇権を存続した、巧妙な政治戦略を克明に描き出す。
  • 皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史

    皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    『古事記』『日本書紀』をはじめ、日本古代の歴史書には、天皇として「即位できなかった皇子」の記事が多数残されている。これらの皇子たちの多くには、残念では済まされない苛烈な未来が待っていた。彼らは、なぜ即位することができなかったのか。記紀の伝承時代から、律令制成立期、律令制下、さらには平安時代の摂関期から院政期にかけて、敗者となった皇子たちの政治的背景を探求し、日本古代国家の本質に背面から迫る。
  • 「江戸大地震之図」を読む

    「江戸大地震之図」を読む

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    国宝・島津家文書の中の「江戸大地震之図」。ほぼ同じ絵巻がアイルランドのチェスター・ビーティー図書館にあり、近衛家に旧蔵されていたという。2本の絵巻はなぜ作られたのか。地震による混乱と復興はどう描かれているのか。薩摩藩邸とそこにいた篤姫を描く意図は何か。画像を解析し、文献史料をあわせて読むと、地震にとどまらない事実が浮き彫りになっていく。安政江戸地震を通して幕末の政治と江戸の社会を語る絵画史料に迫る。
  • 捨身の仏教 日本における菩薩本生譚

    捨身の仏教 日本における菩薩本生譚

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    極限の慈悲か? 反仏教の倫理か? 明恵や近松門左衛門、宮澤賢治、和辻哲郎らを魅了した 捨身=〈身体を犠牲にする他者救済〉の物語。 日本における受容から、仏教と文学に新たな光をあてる。 「挑戦的な爪を隠した野心作」 宗教学者 山折哲雄氏 推薦 ──虎に生きたままみずからの身体を与えたり(「捨身飼虎」)、鳩の身代わりになって血にまみれながらみずからの肉を割いたりするふるまいは(「シビ王」)、どうみても苦行の極限であり、こんな血なまぐさいお話は、そもそも仏教の教えと正反対のものなのではないか? どうしてこのような物語が「菩薩」のおこないを語る文学として成立したのか? そしてこうしたお話は、日本の文学や文化に受け入れられたのだろうか? どのような形で?  (「はじめに」より)
  • 「異形」の古墳 朝鮮半島の前方後円墳

    「異形」の古墳 朝鮮半島の前方後円墳

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    前方後円墳は日本列島独特の墳墓であるといわれてきた。築かれた地域は、ヤマト政権が支配する範囲とおおむね一致すると考えられてきたのに、なぜ、それらが朝鮮半島西南部の栄山江流域にまで広がっているのか。この地域はヤマト政権の支配下にあったのか。倭の一部だったのか……。朝鮮半島に残るすべての「異形」の前方後円墳を探訪。これまでの通説をめぐる現状と課題を見直し、永年問われ続けてきた古代史の深遠な謎に迫る。
  • 今川氏滅亡

    今川氏滅亡

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    足利氏一門の今川氏は、室町期には守護、戦国期に戦国大名と転化し、東海の大大名として君臨した。しかし永禄3年(1560)、海道一の弓取りと謳われた義元が、桶狭間で織田信長に急襲され横死。息子の氏真が跡を継ぐも、桶狭間後わずか八年余りで戦国大名としての地位を喪失する。 最盛期は駿河・遠江・三河にまで勢力を広げ、名実共に戦国の雄であったはずの今川氏が、なぜこれほどまで脆くも滅び去ったのか――。 三州錯乱をはじめとした国衆の離叛、その要因となった「家中」の強制的刷新による混乱と弱体化の動向等を丹念に検証。桶狭間敗北だけでは分からない「滅亡」の過程を明らかにするとともに、最新研究から、義元や氏真らの個人的要因に仮託されがちであった「亡国」のイメージを覆す。 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の時代考証者による、書き下ろし新作。 第一章 戦国大名今川氏の登場  第一節 氏親以前の今川氏  第二節 「戦国大名」氏親の登場から死没  第三節 氏親に関する考察 第二章 寿桂尼と氏親  第一節 家督継承者と「家督代行者」  第二節 寿桂尼の位置づけ 第三章 義元の時代  第一節 義元の栄華  第二節 領国西方の維持 第四章 氏真の生涯  第一節 “通説”今川氏真  第二節 離叛する国衆たち  第三節 離反する国衆と残る国衆――遠江西郷氏の検討 第五章 今川領国の崩壊  第一節 氏真の実像を探る  第二節 氏真の発給文書
  • 羽柴秀長とその家臣たち 秀吉兄弟の天下一統を支えた18人

    羽柴秀長とその家臣たち 秀吉兄弟の天下一統を支えた18人

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,914円 (税込)
    羽柴(豊臣)秀吉の弟で一門筆頭を務めた羽柴(豊臣)秀長。兄・秀吉の名補佐役としての活躍は、有能な家臣たちの支えが無ければ成しえなかった。秀長の家老筆頭であった桑山重晴、秀長の直臣で軍事・外交に活躍した藤堂高虎、領国の統治支配に奔走した小堀正次と横浜良慶……。多方面から秀長を支えた有力な重臣18人の役割と動向を、史料から実証的に解明。明らかにされていない家臣たちの実像に迫った、羽柴(豊臣)政権研究の最前線。
  • 神道用語の基礎知識

    神道用語の基礎知識

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,881円 (税込)
    人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。
  • 仏教用語の基礎知識

    仏教用語の基礎知識

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,881円 (税込)
    仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • まぐわう神々

    まぐわう神々

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    記紀神話以前の原始信仰である「性神信仰」。近代では淫祀邪教廃絶の風潮にともない、ときに卑猥なものとして退けられたが、今も日本各地にはその痕跡が残っている。座産土偶や陰陽石、木彫りの男根像や金精神を祀る社、かつてあった夜ばい文化、地域で継承され続けている担ぎ出しや道祖神まつり、神楽やお田植――「まぐわい(婚い)」の遺産や祭事を訪ね歩き、古くからの豊穣と繁栄への祈りを紐解く民俗学。
  • 青年家康 松平元康の実像

    青年家康 松平元康の実像

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    忍耐と家臣たちの結束で江戸開幕を成し遂げた神君・家康――しかしその従来像は「松平・徳川中心史観」、つまり歴史の結果を必然とした予定調和の産物にすぎない。果たして桶狭間敗戦後、青年期の家康=松平元康は、いかに今川家の従属から独立し敵対していったのか。同時代にみられる「戦国大名」と「国衆」との関係のあり方を踏まえつつ、父・広忠時代からの松平氏の歩みや今川義元の三河支配とその実態を徹底検証。真実の家康像を提示する。
  • 秀吉と家臣団の城

    秀吉と家臣団の城

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    山の上に土で造られた戦国の城は、信長・秀吉によって、石垣、瓦、礎石建物(天守)を備える城へと大きく変わった。秀吉は平地にも石垣を築き、堀や惣構を設ける。巨大な土木構造物は政権のシンボルとなり、近世城郭の祖型となった。織豊期城郭研究の第一線に立つ著者が、秀吉一門の居城や、対徳川を想定した拠点の城、合戦で築かれた陣城などを、遺構・遺物から分析し、築城から政策、そして戦術までをも明らかにする。 【目次】 第一章 秀吉の居城  山崎城/大坂城/聚楽第と御土居/淀城/指月伏見城と木幡伏見城/京都新城/肥前名護屋城 第二章 一門の城  秀次と八幡山城/秀次と清須城/秀勝と亀山城/秀勝と大垣城/秀長と大和郡山城/金箔瓦と桐紋瓦を用いた城 第三章 家臣団の城  大名側からの豊臣城郭化/宇喜多秀家と岡山城/毛利輝元と広島城/浦戸城 第四章 天正一三年体制の城  堀尾吉晴と佐和山城/山内一豊と長浜城/中村一氏と水口岡山城/浅野長政と大津城/多賀秀種と宇陀松山城/本多利久と高取城 第五章 天正一八年体制の城  田中吉政と岡崎城/池田照政と吉田城/堀尾吉晴と浜松城・宗光と二俣城/山内一豊と掛川城/中村一氏と駿府城・一栄と三枚橋城 第六章 蒲生氏の会津における本支城体制  蒲生氏郷と会津若松城/蒲生領の支城網/蒲生氏郷と九戸城 第七章 合戦と陣城  賤ヶ岳合戦と陣城/小牧長久手合戦と陣城/小田原城攻めと石垣山一夜城/杉山城は織豊系城郭か/韮山城攻め/朝鮮出兵と倭城構築1 壱岐勝本城と対馬清水山城/朝鮮出兵と倭城構築2 慶尚南道と全羅南道に築かれた倭城 終章 秀吉の居城と陣城の意味するもの
  • 【2冊 合本版】『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』
    値引きあり

    【2冊 合本版】『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    『戦国大名・伊勢宗瑞』:「北条早雲」の名で知られる後北条氏の初代・伊勢宗瑞は、「戦国大名の魁け」「下剋上の典型」「大器晩成の典型」などと呼ばれてきた。しかし近年、新史料の発見により京都や東海、関東における政治状況についての解明が進展し、その人物像は大きく書き換えられた。北条氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、新しい政治権力となる「戦国大名」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、伊勢宗瑞の全体像を描く初の本格評伝。 『戦国大名・北条氏直』:戦国大名家きっての名門、小田原北条家の五代目にして最後の当主・氏直。小田原合戦の翌年、羽柴秀吉の旗本家臣として政治的復活を遂げたものの、直後に不慮の死去を遂げた。戦国時代の最終局面を生きたわずか30年の生涯は、「天下人」信長・秀吉・家康との関係に彩られた人生であった。知られざる氏直の生涯をたどりながら、大名同士の抗争の時代から「天下一統」が遂げられていく、戦国社会の激動の状況を鮮やかに活写する。 ※本電子書籍は『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』を1冊にまとめた合本版です。
  • 鎌倉仏教

    鎌倉仏教

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    栄西、法然、親鸞、道元、日蓮、一遍。現代まで続く一大宗派を築いた鎌倉新仏教の宗祖たちだが、あまりに独創的なその教えは、当時の社会常識を覆し、体制側から異端視された。伝統の枠組みを逸脱し、自分の心に偽らず、仏教と真摯に向かい合う――多様化した仏教を坐禅・念仏・信心・唱題の一行に統合する「専修」に焦点を当て、そこに込められた彼らの思いに注目。数々の法難を経験してなお深化していった「異端」の思想に迫る。
  • 戦国大名・北条氏直

    戦国大名・北条氏直

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    戦国大名家きっての名門、小田原北条家の五代目にして最後の当主・氏直。小田原合戦の翌年、羽柴秀吉の旗本家臣として政治的復活を遂げたものの、直後に不慮の死去を遂げた。戦国時代の最終局面を生きたわずか30年の生涯は、「天下人」信長・秀吉・家康との関係に彩られた人生であった。知られざる氏直の生涯をたどりながら、大名同士の抗争の時代から「天下一統」が遂げられていく、戦国社会の激動の状況を鮮やかに活写する。
  • 城の政治戦略

    城の政治戦略

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    戦国時代の城は、戦闘だけでなく、政治や経済の中心としても活用されていた。今川氏の4つの城館「駿河府中今川館」「興国寺城」「高天神城」「吉田城」を取り上げ、当時の地理的条件、政治情勢、物流のルートなどから検証する。見えてきたのは、これまで明らかにされることのなかった、領国安定のための戦略だった。最新の考古学の成果も踏まえつつ、文献史学の立場から、城郭研究に挑み、大名による領国支配の新たな視点を拓く。 【目次】 はじめに 第一章 城の『報告書』とは何か   第二章 経済的拠点から始まった政治の館――駿河府中今川館 第1節 室町期今川氏の疑問 第2節 今川氏入国以前の府中 第3節 今川館について 小括―賤機山城は詰の城か?― 第三章 今川・武田・北条の同盟締結の「場」――興国寺城 第1節 興国寺城とは 第2節 大規模改築と駿甲相三国同盟 第3節 興国寺城に入った人々 小括―氏続の「氏」字と興国寺城への入城― 第四章 水運拠点としての城――高天神城 第1節 高天神城とは 第2節 高天神城の領主 第3節 他城との連携 小括―「武装化」の時期― 第五章 国衆の居城に始まる東三河の中心地――吉田城 第1節 吉田城と今橋城 第2節 牧野氏と今川氏の被官層 第3節 吉田城下の武家 第4節 吉田城と牛久保城 小括―「国衆」の城への関与― おわりに 参考文献 あとがき
  • 旅する神々

    旅する神々

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    五つの名を持つ大国主神の変幻自在な旅、浦島太郎のモデルとなった山幸彦の海神の宮訪問、吉備津神の温羅退治遠征、天照大御神の「永遠の宮所」を探し求める倭姫命の国覓ぎの旅、民俗行事にみえる仮面・仮装の神々の来訪――神は常在せず、古来、人びとの延長線上にあった。『古事記』をはじめ神話や行事に息づく奔放で多情多様な「旅する神」の姿に、日本独自の神々と人びとの関係をさぐり、原信仰を浮かび上がらせる。 「日本は、ついぞ宗教統制をさほどに大事とせず、多神教が共存を是としてきた。おもしろい、というしかない。そこでの神々も多様な性格があるが、それも絶対的ではない。時どきに変化もあり習合もあり、それがおもしろい。ということは、神々と人びとの自在な関係がおもしろい――」(「第一章」より) 序章 呼べば応える日本の神々 第一章 大国主神の旅 第二章 山幸彦の旅 第三章 吉備津彦の旅 第四章 倭姫命の旅 第五章 倭建命の旅 終章 招かれざる神々の来訪
  • 読み替えられた日本書紀

    読み替えられた日本書紀

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    (目次) プロローグ 『日本書紀』一三〇〇年紀に向けて 第一章 中世日本紀の世界へ 1.『釈日本紀』と「日本紀の家」 2.『太平記』が伝える「中世日本紀」 第二章 戦乱のなかの『日本書紀』 1.伊勢神宮に伝わった「秘書」 2.応仁・文明の乱と吉田兼倶 第三章 「日本紀講」と平安貴族たち 1.「日本紀講」の現場へ 2.『源氏物語』のなかの「日本紀」 第四章 儒学者・国学者たちの『日本書紀』 1.山崎闇斎・出口延佳・新井白石――儒学系の学者たちはどう読んだか 2.本居宣長・平田篤胤・鈴木重胤――国学者たちが読む『日本書紀』 第五章 『日本書紀』の近・現代史 1.維新変革のなかの『日本書紀』 2.近代学問は『日本書紀』をどう読んだのか 第六章 天武天皇・舎人親王・太安万侶――『日本書紀』成立の現場へ 1.『古事記』『日本書紀』、ふたつの神話世界 2.「日本紀講」に埋め込まれた神話 あとがき
  • 和歌史 なぜ千年を越えて続いたか

    和歌史 なぜ千年を越えて続いたか

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    人々は、万葉集の時代から言葉と人による網目のような縁をつくり、あるときには「本歌取り」を通して時代をこえた会話をし、一時代にはグループを作って時代ごとの言葉の塊を形成してきた。本書では、和歌の縦の歴史を追いながら、言葉と言葉によってできた網のようなつながりを解き明かす。表現の背後にある観念を析出し、系譜化する。和歌研究の地平をひらく画期的な書!
  • 本能寺前夜 西国をめぐる攻防

    本能寺前夜 西国をめぐる攻防

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,870円 (税込)
    信長との合戦を繰り広げ、将軍の権威を利用して西国諸大名との連携を試みた毛利氏。一方、毛利氏の勢力拡大に反発する大名・領主層を抱き込む包囲網を目論んだ信長。西国経略において競合していた軍事指揮官の秀吉と光秀は、最大の敵・毛利氏との決戦と、天下一統とが近づくにつれ、立場に齟齬を生じさせる――。本能寺の変の背景を、合戦を軸に西国大名の関係に着目し検証。天下一統への希求を生んだ状況に最新研究で迫る。
  • 新版 一流選手の動きはなぜ美しいのか からだの動きを科学する

    新版 一流選手の動きはなぜ美しいのか からだの動きを科学する

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    速く走るにはももを高く上げる、筋力が大きい方が勝つ、肩凝りの原因は肩にある――。わたしたちの思い込みは、本当に正しいのか。スポーツや日常生活の動作における、からだの仕組みと構造を、第一線の研究成果で解説。無意識のうちにオリンピック選手たちが見せる驚愕の身体動作の例をはじめ、豊富な図版やエピソードとともに、人間の潜在能力の高さに迫る! 「力感を抜いて動作の質を上げる」からだ使いが分かる、最新の身体論!
  • 戦国大名・伊勢宗瑞

    戦国大名・伊勢宗瑞

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    「北条早雲」の名で知られる後北条氏の初代・伊勢宗瑞は、「戦国大名の魁け」「下剋上の典型」「大器晩成の典型」などと呼ばれてきた。しかし近年、新史料の発見により京都や東海、関東における政治状況についての解明が進展し、その人物像は大きく書き換えられた。北条氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、新しい政治権力となる「戦国大名」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、伊勢宗瑞の全体像を描く初の本格評伝。
  • 忍者の精神

    忍者の精神

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    国内外から大きな注目を集める忍者。日本全国に残る忍術書を読み解き、その精神性を解き明かす!
  • 豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの

    豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    「幸福な暮らし」とは何だろう。昭和どころか平成すらも終わろうとしている今、戦後の占領期の、「開発すれば、大規模なイベントをすれば、遮二無二働けば豊かになる」という考え方が再び頭をもたげているようにも思われる。アメリカ博覧会、国土開発プロジェクト、公害などの歴史をひもとくことで、開発、発展、生産性という言葉が、日本において豊かさや幸福とどのように結びつけられてきたのか、その来歴を考え、現代への警笛を鳴らす。 序 章 「豊かさ」の夢 第二章 アメリカ的な豊かさと展示される事物―空間の地政学 第三章 国土開発、産業化と豊かさへの確信―空間の文化・政治・経済学 第四章 道路開発と豊かさへの幻想―国土空間のネットワーク化と物質化 第五章 性と生―家族計画と身体空間への介入 第六章 物質的豊かさと収奪される身体空間 第七章 港都四日市の輝ける未来と公害―イデオロギー装置としての風景 第八章 豊かさという幻想の虚構性(から目覚める) 終 章 「昭和」を終わらせる力に抗して
  • 昆虫考古学

    昆虫考古学

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    縄文土器の表面や断面に現れた当時のタネやムシたちの「圧痕」は、いわば「人が作った化石」といえる。土器の製作時に粘土中に練り込まれたコクゾウムシなどの貯蔵食物害虫をはじめとする家屋害虫は、縄文人が定住し、植物を栽培し、それらを貯蔵するようになって自然に集まってきたムシたちであった。従来の方法ではその資料的限界からわからなかった縄文時代の人々の意(衣)食住の実態を、今、この圧痕ムシたちが語り始める――。 1章 コン虫とガイ虫 2章 縄文土器はごきぶりホイホイ 3章 ムシとヒトの歴史――シラミとゴキブリ 4章 ウンチの中から出てくるムシたち 5章 ハエが見ていた人の死――葬送昆虫考古学の世界 6章 殺虫・防虫の考古学 7章 クリを食べたコクゾウムシ 終章 害虫と人の未来
  • 浄土思想入門 古代インドから現代日本まで

    浄土思想入門 古代インドから現代日本まで

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    「念仏を称えれば、死後には阿弥陀仏の本願力に乗じて、善人も悪人も平等に西方の極楽浄土に往生すると説く浄土教。死を直視する教えはどのように変容してきたのか。インドで誕生したブッダの教えが、その後中国から日本に伝わり、法然により大きく展開された。結節点である法然を軸に浄土教の教えに迫りつつ、死を隠蔽し、科学の知を万能視して自我の肥大化が進行する、苦悩に満ちた現代社会を強かに生き抜くヒントを提供する。 序  章 現代社会における浄土教の意義 第一章 インド仏教史 第二章 浄土教の誕生 第三章 インドと中国における浄土教の解釈 第四章 鎌倉時代までの日本仏教 第五章 法然の浄土教 第六章 親鸞の浄土教 第七章 一遍の浄土教 第八章 近代以降の浄土教 終  章 浄土教が浄土教であるために
  • 密談の戦後史

    密談の戦後史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    次期首相の座をめぐる裏工作から政界再編を賭けた秘密裏の交渉まで、歴史の転換点で行われたのが密談である。幣原喜郎とダグラス・マッカーサーによる憲法9条誕生の密談から安倍晋三が再登板を決意する密談まで、戦後政治とはまさに密談の歴史といえる。本書は、1945年8月の第2次世界大戦終結から、現在の第2期安倍政権が発足する2012年12月まで、67年間の政治史の中から計33の密談を取り上げている。大きく区分けすると、「政権奪取に関する密談」、「政権延命に関する密談」、「首相辞任をめぐる密談」、「政治構造の転換をめぐる密談」、「政策や法案成立に関する密談」、「その他の政治工作に関する密談」の6タイプ。政治を変える決定的な役割を果たした密談・密約を通して、知られざる戦後史をたどっていく。
  • 愛着アプローチ 医学モデルを超える新しい回復法

    愛着アプローチ 医学モデルを超える新しい回復法

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    医学モデルでは対処が難しい心や行動の問題が急増している。その中、愛着の安定こそが適応力を左右するという観点で問題を理解し、改善を図る愛着アプローチが注目を集める。医学的治療が困難な、慢性うつ、不安症、不登校、ひきこもり、ゲーム依存、発達の問題、非行、自傷、過食、DV等に劇的な改善をもたらす新しい回復法の原理と実践法を詳述。 [もくじ] はじめに ~医学も治せない問題に直面するとき 第一部 医学モデルの限界と愛着モデル 第二部 愛着アプローチ 第三部 両価型愛着・二分法的認知改善プログラム おわりに ~あなたは医学モデルで救われるか
  • 仏教からよむ古典文学

    仏教からよむ古典文学

    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    【目次】 1 源氏物語と仏教 2 平家物語と仏教 3 能と仏教   修羅の救い   大和をめぐる謡曲と宗教   中世思想の転回と能 4 仏典とその受容   仏教経典概論   経典に見る女性   仏教と夢   西欧における日本仏教の紹介 5 思想と文学の間   真福寺写本から見た中世禅   思想家としての無住道暁   『徒然草』の酒談義   良寛と仏教――『法華讃』をどう読むか   禅と女性 6 愛と修道――漱石のジェンダー戦略
  • 杉山城の時代

    杉山城の時代

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    城好きなら一度は訪れてみたいと憧れる杉山城。文献には登場しないものの精密機械のような縄張りを持つこの城を、城郭研究者たちは北条氏の築城と考えてきた。だが、今世紀に入って行われた発掘調査の結果は、山内上杉氏の築城である可能性を示していた――。発掘調査によって判明した事実は何だったのか。北条氏築城説は成立しないのか。「杉山城問題」の論点を徹底検証し、縄張り研究の立場から杉山城の「謎」に挑む。
  • 日本の新宗教

    日本の新宗教

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    幕末・明治維新期、国の形が大きく変わるなか、それまでの伝統宗教とは違う天理教、大本など新宗教が誕生した。以降も、戦争や高度経済成長の過程で、個人の悩みと寄り添うことの希薄な既存宗教のすき間を埋めるように、神道系・仏教系ともに多くの教団が生まれた。民衆は何を信じてきたのか。戦前の新宗教に大きな影響を与えた国家神道から戦後のカルト的な教団まで、近代社会を揺るがした日本の新宗教の全貌に迫る。 第一章 新宗教としての国家神道 第二章 神憑りから生まれた草創期の新宗教 第三章 天理教の誕生と拡大 第四章 大本、生長の家、ひとのみち教団 第五章 日蓮主義と弾圧された新宗教 第六章 創価学会と戦後の新宗教 第七章 新新宗教の終末論
  • 明治国家と万国対峙 近代日本の形成

    明治国家と万国対峙 近代日本の形成

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    明治政府の掲げた国家目標とは何であったのか。それは、欧米諸国と向かい合い並び立つ、「万国対峙」が可能な近代国家となることであった。内実整備の実現に邁進した廃藩置県(1871年)から明治十四年の政変(81年)までの10年間は、万国対峙を目指してさまざまな道が模索された。西郷隆盛・木戸孝允・大久保利通の万国対峙策を検証しつつ、明治日本における国家構想の試行錯誤の道程を、相克の政治史として描き出す。 プロローグ 国家目標としての万国対峙 1 明治維新政府と万国対峙    万国対峙の表明    万国対峙策の提起 2 留守政府と万国対峙    岩倉使節団の派遣    近代化への急発進    改革の反動    国権拡張政策 3 万国対峙をめぐる政変    岩倉使節団の欧米体験    外征策の高揚    西郷隆盛と万国対峙    西郷隆盛の辞職    4 大久保政権の成立と内務省    内務省の創設    大久保政権への反発    台湾出兵    木戸孝允と万国対峙   5 大久保政権と万国対峙    立憲政体に向けて       内務省事業の本格化    朝鮮との国交樹立    反大久保政権運動   6 立憲制国家と万国対峙    大久保路線の修正    自由民権運動の高揚    明治一四年の政変 エピローグ その後の万国対峙
  • 拡大自殺 大量殺人・自爆テロ・無理心中

    拡大自殺 大量殺人・自爆テロ・無理心中

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,870円 (税込)
    2016年7月に起こった相模原障害者施設殺傷事件は日本社会に大きな衝撃を与えた。自分勝手な言い分によって引き起こされた事件は、死者19名、負傷者26名という、戦後最悪の大量殺人事件となった。世界では欧州や中東などで自爆テロが相次いでいるが、こうした不特定多数の人々を巻き込む大量殺人・自爆テロ事件だけでなく、警官による自殺や親子心中、介護心中など無理心中にも通じるのが絶望感と復讐心だ。強い自殺願望に突き動かされ、誰かを道連れにせずにはいられない拡大自殺の根底に潜む病理を分析する。 第一章 大量殺人と拡大自殺 第二章 自爆テロと自殺願望 第三章 警官による自殺 第四章 親子心中 第五章 介護心中 終 章 拡大自殺の根底に潜む病理
  • テーリー・ガーター 尼僧たちのいのちの讃歌

    テーリー・ガーター 尼僧たちのいのちの讃歌

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    リアルな不幸や辛苦がゆえに釈尊のもとに集った女性たちの、現代にも通じる具体的な悩みや苦しみ、そして喜びが綴られる。仏教が本来もっていた男女平等思想を明らかにする名著。
  • 季語を知る

    季語を知る

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    多彩な句が詠まれる現代にこそ再確認されるべき季語の本意。古今の歳時記や古典を通してその歴史と変遷を探り、季語本来の意味を浮き彫りにする。季語は「言葉」そのものに伝統と味わいがある――。実作・鑑賞に役立つ画期的な季語論!
  • 信仰と医学 聖地ルルドをめぐる省察

    信仰と医学 聖地ルルドをめぐる省察

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    カトリック信者の聖地フランス・ルルド。毎年500万人が訪れ、その洞窟から湧き出る水を飲むと病気が治癒すると言われた彼の地を、作家であり現役精神科医でもある著者が実際に取材。科学では説明がつかない不思議な現象をどう受け入れるべきなのか。聖母マリアの出現以来、160年の歴史を振り返り、過去の治癒事例から徹底検証する。ルルド体験を通じて信仰と医学の関係性を多角的に論じる、世界に類を見ない貴重な一冊。
  • ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで

    ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    ノーベル文学賞受賞から、ベストセラーはカズオ・イシグロ一色に。しかし、受賞作のうち何作読んだことがあるだろう? 古今東西の受賞作を読み直し、多様な作品たちの「面白さ」を作る仕掛けに迫る! 〈目次〉 はじめに ノーベル文学賞を読むということ 一九八〇年代 一 章 めくるめく勘違い小説『眩暈』            エリアス・カネッティ 二 章 ラテンアメリカと魔術的リアリズム         ガブリエル・ガルシア=マルケス 三 章 アラビア語圏のリアリズム              ナギーブ・マフフーズ   一九九〇年代 四 章 「黒人」「女性」作家                 ト二・モリスン 五 章 「情けないオレ語り」と日本文学         大江健三郎 二〇〇〇年代 六 章 中国語としての表現の追求            高行健 七 章 ワールドワイドで胡散臭い語り      V・S・ナイポール 八 章 「他者」と暴力の寓話              J・M・クッツェー 九 章 非非西洋としてのトルコ           オルハン・パムク 十 章 共産主義体制下の静かな絶叫         ヘルタ・ミュラー 二〇一〇年代 十一章 ペルー、あるいは梁山泊      マリオ・バルガス=リョサ 十二章 中国版「魔術的リアリズム」            莫言 十三章 信頼できない語り手             カズオ・イシグロ 終わりに 主要参考文献 受賞者の出身国 索引
  • 死者と先祖の話

    死者と先祖の話

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    都市化や延命長寿化がすすみ、人々と宗教との関わり方、寺院や墓のあり方が激変する時代、死を棚上げしたまま、無葬無墓・寺院消滅・脱宗教等の社会現象だけが肥大化してきている。日本人は死をどのように受け止めて、死者はどう供養され、先祖たちはどのように祀られてきたのか。そしていま、みずからや家族の死を、私たちはどのような形で迎えたらよいのか――。柳田国男『先祖の話』と折口信夫『死者の書』という、戦時下に著された二つの書をてがかりに、鎮魂・供養・往生・看取り等から、日本古来の信仰や死生観を見つめ直す。 第一章 戦後と東北 第二章 英霊と鎮魂 第三章 供養と骨 第四章 折口と柳田 第五章 往生と看取り 第六章 死と生
  • 国民国家と戦争 挫折の日本近代史

    国民国家と戦争 挫折の日本近代史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    開国から明治維新の近代国家創設、日清・日露戦争を経て植民地帝国への拡大、満州事変から日中戦争、第二次世界大戦敗北による帝国崩壊まで……。日本は、アメリカ・フランスのような理念型ではなく、民族型の国民国家を形成し、天皇中心の国体に収斂してしまった。国民による戦争への積極的な関わりにも注目。「国民」をキーワードに、日本近代史を解明し、単純な支配・被支配関係ではない国民国家・日本の実像に迫る。
  • 殺生と戦争の民俗学 柳田國男と千葉徳爾

    殺生と戦争の民俗学 柳田國男と千葉徳爾

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    「異端」ゆえに「正統」な、柳田國男の弟子・千葉徳爾。狂気にも似たその研究に迫る渾身の評論。「青年運動」「殺生」「残虐性」など斬新な切り口で柳田の民俗学を捉え直し、現代社会の問題点へも切り込む意欲作。
  • 後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか

    後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    幕府討滅計画=承久の乱で知られる後鳥羽上皇は、なぜ『新古今集』の撰集にあれほどの心血を注いだのか。幕府の「武」に対し、これを圧倒する文化統治として「和歌の力」を位置づけた上皇の足跡と史実を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 風雅と官能の室町歌謡 五感で読む閑吟集

    風雅と官能の室町歌謡 五感で読む閑吟集

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    庶民から貴族までが小歌に熱狂した室町後期、『閑吟集』は恋歌、明るい諦念の歌など三一一首を収録。無常の世を悟りながら、官能に身を投げ出した室町人の心を「五感」で捉え、豊かな歌謡の世界を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 豊国祭礼図を読む

    豊国祭礼図を読む

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    死してすぐに豊国大明神として祀られた豊臣秀吉。その七回忌の臨時祭礼を描いた豊国祭礼図屏風には奇妙な特徴があった。秀吉没後から大坂夏の陣までの「空白」の歴史を、数種の祭礼図と文献史料から読み解く。
  • 和歌文学の基礎知識

    和歌文学の基礎知識

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,672円 (税込)
    ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 新版 日露国境交渉史 北方領土返還への道

    新版 日露国境交渉史 北方領土返還への道

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,672円 (税込)
    一向に決着のつかない北方領土問題に解決の目安はあるのか。幕末から今にいたる日本とロシアとの北方領土、国境確定の交渉の歴史を、客観的に明らかにするとともに、解決にむけての具体的提言を示す。
  • 神と仏の出逢う国

    神と仏の出逢う国

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,672円 (税込)
    山川草木・花鳥風月の森羅万象に祈りを捧げる日本独自の神仏観は、いかにして形成されたのか? 日本文化の底流を成す神仏習合の歴史を見直し、不安に満ちた現代社会において日本的霊性が持つ可能性を探る。
  • 禅問答入門

    禅問答入門

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,672円 (税込)
    禅の思想や修行のすべてを表現し脈々と伝えられた禅問答。「意味がわからない問答」といわれるその内容をわかりやすく解き、文字による表現を嫌う禅宗が編み出した身をもって知る真理への道に迫る。
  • 庶民たちの朝鮮王朝

    庶民たちの朝鮮王朝

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,672円 (税込)
    18世紀、朝鮮王朝時代。王宮文化が開花する一方で、都に住む庶民たちは独自の文化を育んでいた。西欧人の見聞録を通してのみ語られてきた、王朝時代の「庶民の暮らし」に迫る、初の韓国庶民生活誌。
  • マルクス 資本論 シリーズ世界の思想

    シリーズ世界の思想

    ビジネス・実用
    4.0
    1~8巻1,650~3,278円 (税込)
    経済の停滞、政治の空洞化……資本主義が大きな転換点を迎えている今、マルクスの本文に立ち返りこの世界の仕組みを解き明かす。本文の抜粋と丁寧な解説で読む、画期的な『資本論』解説書。
  • 暮らしの古典歳時記

    暮らしの古典歳時記

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    夕方に鳴くのは「からす」か「かえる」か? 「おにぎり」と「おむすび」はどちらが古い言い方? 蛍が登場する最古の古典は『日本書紀』!? イチョウは『万葉集』『枕草子』『源氏物語』にまったく出てこない……。旬の食べ物、花鳥風月、記念日や年中・伝統行事日々の暮らしにまつわる豊富な話題から、古典文学の楽しみ方を解き明かす! 日本文学の奥深さ・幅広さが堪能できる、目からウロコの教養が満載の古典文学案内。
  • 古典歳時記

    古典歳時記

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    古来、日本人は自然に寄り添い、時季を楽しんできた。旬の食べ物、花や野鳥、気候や年中行事……折々の暮らしに根ざしたテーマを厳選し、時事的な話題・歴史的な出来事を入り口に、四季折々のことばの語源と意味を解き明かす。「『春はあけぼの』は平安朝の人々の美意識ではなかった」「西行の詠んだ『花』は何か」「あじさいは平安朝の女流文学には出てこない」など、文学の知識も学べる古典文化の案内書。 目次 第一部 正月/第二部 春/第三部 夏/第四部 秋/第五部 冬/第六部 京都文化
  • 大坂落城 戦国終焉の舞台

    大坂落城 戦国終焉の舞台

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    家康謀略史観に疑問を持つ事で見えてきた、浪人やキリシタン、商人の存在。武将の活躍の陰で、彼らもまた生き残りを賭け参戦した。軍功書、首取状などの豊富な史料を提示しつつ、大坂の陣を鮮明に描写する。 〈目次〉 はじめに 第一章 関ヶ原合戦と江戸幕府の成立──徳川公儀の確立 1 関ヶ原合戦後の戦後処理と諸勢力の動向 2 江戸幕府の成立と徳川権力の進展 第二章 大坂冬の陣勃発──仕組まれた戦い 1 方広寺鐘銘事件起こる 2 大坂冬の陣前夜 3 大坂冬の陣開戦する 第三章 和平交渉から大坂夏の陣へ──豊臣家の滅亡 1 和睦交渉の経過 2 大坂夏の陣への道 3 大坂夏の陣と豊臣氏の滅亡 第四章 大坂の陣のその後──戦国終焉の舞台 1 徳川方と豊臣方の扱い 2 落人・浪人たちのその後 3 キリシタンたちのその後 4 戦国の終焉 主要参考文献 おわりに
  • 俳聖芭蕉と俳魔支考

    俳聖芭蕉と俳魔支考

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    芭蕉と支考が師弟として過ごしたのは四、五年だが、芭蕉が俳聖となった背景には、蕉風を賞揚した俳論の刊行、美濃派の全国展開による蕉風の伝播など、“俳魔”支考の大きな働きがあった。二人の人間像に迫る。
  • 日本美術のことばと絵

    日本美術のことばと絵

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    近代以前の日本美術は、ことばによる文芸と造形イメージとが一体となった、世界的にもまれな芸術空間をかたちづくってきた。日本美術が文学とイメージとが常に相関しながら発展を遂げてきたことを、平安、鎌倉、室町、桃山から江戸後期にいたる、それぞれの時代での特色ある造形作品を例に掲げつつ例証。そこでは文字そのものによる表現や和歌文芸の内容があからさまに示されたり、留守文様のように隠されたり、あるいは葦手絵のように絵の中に侵入するなど、視覚的にも変化ある美の表現が追求されてきた。この近代以前の芸術空間を、単なる概説的な記述ではなく、作品の美質を描きつつ解説。とくに表現の極みともいえる室町の硯箱や、宗達・光悦コンビによる和歌巻などの代表的な優品については、詳細にその特性と素晴らしさを描き出す。
  • 源実朝 歌と身体からの歴史学

    源実朝 歌と身体からの歴史学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    甥の公暁に暗殺された悲劇の鎌倉三代将軍・実朝。その実朝はなにを信じ、発信して、どう行動したか。それらを『金槐和歌集』『吾妻鏡』『愚管抄』などによって詳細に跡づけ、歴史背景とともに実像を明らかにする。
  • 記憶をあやつる

    記憶をあやつる

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,584円 (税込)
    実際には経験していない記憶を作ることに成功──。記憶形成に関与する分子を発見した気鋭の分子脳科学者が、記憶研究の歴史を辿り、その実験の全貌とトラウマを抑制する「記憶の医学」に挑む脳科学の最前線を紹介!
  • 妖怪学の基礎知識

    妖怪学の基礎知識

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    いまも都市伝説などで再生されつづける「妖怪」とは何か? 説話やお伽草子に描かれる妖怪や怪異、噂話のなかの妖怪、妖怪画の歴史、妖怪の博物誌など、最新の研究成果を盛り込み日本の妖怪文化に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 利休の茶会

    利休の茶会

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    利休は椿が嫌い? 茶入はほとんど持っていなかった? 千利休が名品に頼ることなく独自の趣向で行った数々の茶会の記録を丹念に読みとき、その精神、美意識をさぐる。巻末には全茶会記を収録した完全保存版。
  • 禅語を読む

    禅語を読む

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    達磨『二入四行論』をはじめ日中禅宗史を飾る三八の語録と西田幾多郎ら禅の哲学者の言葉を紹介。坐禅を通して仏になろうとした僧たちの生涯と固有の禅風を愉しみ、一五〇〇年の禅の思想を一望する。禅入門の決定版!
  • 日本の古代道路 道路は社会をどう変えたのか

    日本の古代道路 道路は社会をどう変えたのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    中央と地方とを結んだだけではなく、中央の文化を地方に伝え、地方と地方とを結ぶ役割を果たした古代の道路網。駅路廃絶後も地域社会に政治・経済・文化的な影響を及ぼした歴史を、最新成果から明らかにする。
  • 江戸名所図屏風を読む

    江戸名所図屏風を読む

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    かぶき者たちと遊郭の賑わい、船遊びや湯屋の遊興・歓楽的な景観、一邸だけ描かれた武家屋敷・向井将監邸と家紋。近世初期風俗画のさまざまな謎から、屏風の注文主と制作時期を割り出す見事な歴史推理を読む。
  • 心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ

    心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    一〇〇〇億の神経細胞からなる脳。この精妙な仕掛から心が生まれる。では脳がわかれば心も全てわかるのか? 記憶障害など脳損傷の豊富な臨床経験をもつ著者が脳科学の言葉では説明できない心の不思議に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 老い衰えゆくことの発見

    老い衰えゆくことの発見

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    老い衰えてゆくなかで老人は、そして介護者はその事実とどう向き合うのか。複雑な感情に彩られた高齢者ケアの実像を家庭や介護施設の具体事例で描き、老いを柔らかく支える社会制度を介護の場から展望する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 「捨て子」たちの民俗学 小泉八雲と柳田國男

    「捨て子」たちの民俗学 小泉八雲と柳田國男

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    柳田國男が幼い頃妄想した虚構の母。小泉八雲が神秘化した「ジプシーの血筋」。二人の民俗学者に共通する「捨て子」意識を手がかりに、日本民俗学の起源とその可能性を明らかにする。

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