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速く走るにはももを高く上げる、筋力が大きい方が勝つ、肩凝りの原因は肩にある――。わたしたちの思い込みは、本当に正しいのか。スポーツや日常生活の動作における、からだの仕組みと構造を、第一線の研究成果で解説。無意識のうちにオリンピック選手たちが見せる驚愕の身体動作の例をはじめ、豊富な図版やエピソードとともに、人間の潜在能力の高さに迫る! 「力感を抜いて動作の質を上げる」からだ使いが分かる、最新の身体論!
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Posted by ブクログ
力感がない、というのが何よりもハイパフォーマンスを生むというのに納得。 世界のスーパースターは余裕があるように見える。 それでも力が発揮できるのは必要な場所が活性化しているから。
より高いパフォーマンスを発揮するにはどこに意識を向けるべきか、よく分かる。膝の抜きの説明が印象的。体得したい。
スポーツ選手の体の動かし方はそれぞれ理由がある。 力が伝わりやすい動きとは。 「抜き」「なんば」という日本独特の動きにも触れるがほとんどが内旋外旋という関節の使い方がカギとなる。
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