角川選書の検索結果

  • 角川選書解説目録2017
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    角川選書解説目録2017

    ビジネス・実用
    -
    1巻0円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読書の愉しみ、知の活力、知の現在をひろがりのあるテーマでやさしく説く、これが角川選書です。歴史と国文学を中心にラインナップされてきたこれまでの方向性を強化し、新たに美術・哲学・社会学など、現在との接点をたいせつにした「知の広がり」をめざします。 ※掲載されているタイトルは2017年3月現在、書店で購入可能なものです。

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  • 角川選書解説目録2014
    無料あり

    角川選書解説目録2014

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻0円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読書の愉しみ、知の活力、知の現在をひろがりのあるテーマでやさしく説く、これが角川選書です。歴史と国文学を中心にラインナップされてきたこれまでの方向性を強化し、新たに美術・哲学・社会学など、現在との接点をたいせつにした「知の広がり」をめざします。 ※掲載されているタイトルは2014年4月現在、書店で購入可能なものです。
  • 俳句で楽しく文語文法
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    俳句で楽しく文語文法

    小説・文芸
    4.0
    1巻572円 (税込)
    俳句を作る時はもちろん、俳句を読む時にも、文語文法の正しい知識は欠かせない。単語の分け方、活用語の種類の見分け方、正しい接続の仕方など、俳句を用例にして、楽しく文法が覚えられる入門書。
  • 義経の悲劇
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    義経の悲劇

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻616円 (税込)
    薄幸の生涯を終えた、という人物像が先行する義経。はたしてそれは本当なのか。歴史のうねりの中で翻弄され続けてきた義経の知られざる実像を、兄頼朝との対比を通して史実に沿って検証。真実の義経像に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 仏陀のことば
    値引きあり

    仏陀のことば

    ビジネス・実用
    -
    1巻616円 (税込)
    よく生きるとはどういうことか? 日々の営みの中で何が最上の幸福か? 弟子や在家信者との問答、説法、エピソードなど、人間としての仏陀の姿を身近にとらえ、仏教者の信仰、苦悩と喜びを考える珠玉の随想。
  • 女帝の世紀 皇位継承と政争
    値引きあり

    女帝の世紀 皇位継承と政争

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻660円 (税込)
    六世紀末の推古から八世紀の称徳まで、一五〇年間に八代六人が即位した「女帝の世紀」。白村江の戦いや壬申の乱など、動乱と政争の時代を統治した女帝の皇位継承システムと、王権の視点からの歴史像を描く。
  • 天皇たちの孤独 玉座から見た王朝時代
    値引きあり

    天皇たちの孤独 玉座から見た王朝時代

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻660円 (税込)
    平安中期、王朝文化の中心にある天皇は幸福な日々を送っていたと思われていた。だが、権力者への追従に大騒ぎをする貴族にのけ者にされ……。王朝の意外な世界を当時の日記で浮き彫りにする。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • てんてん 日本語究極の謎に迫る
    値引きあり

    てんてん 日本語究極の謎に迫る

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻660円 (税込)
    〈かな〉を濁った音にする「てんてん」(濁点)は、実は近代に発明された記号だった! 自然の音を言葉にする能力に長けた、日本人の精神性に根ざした濁点の由来と、その発明の真相に迫った刺激的考察。
  • 雨月物語の世界 上田秋成の怪異の正体
    値引きあり

    雨月物語の世界 上田秋成の怪異の正体

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    短篇傑作集であり、伝奇小説、時代小説、怪異小説、翻案小説のいずれともいえる『雨月物語』九作品を、より深く面白く読むための絶好のガイド。翻案の元となった古典作品をたどりつつ怪異の本質に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 江戸東京怪談文学散歩
    値引きあり

    江戸東京怪談文学散歩

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻660円 (税込)
    江戸、東京には、怪談や怪奇小説の舞台が随所にある。芥川龍之介、永井荷風、岡本綺堂、三遊亭円朝から宮部みゆきまで、怖ろしくも興趣尽きない、古今の名作怪談にゆかりの場所と不思議な伝承を案内する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • シュタイナー 生命の教育
    値引きあり

    シュタイナー 生命の教育

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻660円 (税込)
    生命は悪である――。人間の内面にひそむ破壊衝動と向き合い、芸術を通じてそれを建設的なものに育てることを訴えたシュタイナー思想の核心を、ニーチェの哲学、ノヴァーリス、ヘッセの文学と共に読み解く。
  • 「言海」を読む ことばの海と明治の日本語
    値引きあり

    「言海」を読む ことばの海と明治の日本語

    ビジネス・実用
    -
    1巻660円 (税込)
    日本初の近代的辞書と言われる『言海』は、明治期の日本語を映し出す鏡の役割を持っていた。編纂者・大槻文彦が凝らした配列や表記、語彙選別の苦労を丹念に読み解きながら、『言海』の真価を明らかにする。
  • 三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団
    値引きあり

    三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団

    ビジネス・実用
    -
    1巻704円 (税込)
    日本には、財閥を基盤とする6つの企業集団が存在していた。三井・三菱・住友・芙蓉・一勧・三和である。これらの企業集団の誕生から、その後合併・再編を繰り返し、現在どのような状況にあるのかを明らかにする。 はじめに 第1部 企業集団とは何か 第一章 企業集団の概念規定 第二章 歴史的な経緯 第三章 六つのグループ 第2部 社長会 第一章 社長会に対する評価 第二章 企業集団形成のために社長会を結成したのか 第三章 社長会メンバー=企業集団なのか 第四章 本当に大株主会だったのか 第五章 メガバンク再編後の社長会 第六章 企業集団にとって社長会とは何か 第3部 株式持ち合い 第一章 終戦直後の乗っ取り防止 第二章 資本の自由化対策 第三章 持合い崩れ 小括 企業集団から見た日本企業の株式所有構造 第4部 系列融資、集団内取引、包括的な産業体系と共同投資会社 第一章 四つの標識の概要 第二章 都市銀行の融資戦略 第三章 総合商社による集団内取引 第四章 共同投資会社による新規事業の進出 小括 企業集団は単なる株主安定化の装置ではない 第5部 メガバンク再編後の企業集団 第一章 メンバー救済の限界 第二章 メガバンク再編 第三章 六大企業集団は三つになるのか 第四章 六つの標識から見たメガバンク再編後の企業集団 小括 六大企業集団は四つになった あとがきと主要参考文献
  • 井伊直虎の真実
    値引きあり

    井伊直虎の真実

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻704円 (税込)
    井伊直虎は、戦国時代に遠江国井伊谷領を領国とした国衆・井伊家最後の当主だが、実像は殆ど知られていない。通説では井伊直盛の娘・次郎法師とされてきた。直虎の文字を記す史料はわずか8点。そのうち6点は井伊谷領で実施した「井伊谷徳政」と呼ばれる徳政に関するものである。解読が難しい「井伊谷徳政」の実態を明らかにし、戦国時代の徳政とはいかなるものであったのか、直虎とはどのような存在であったのかに迫る。
  • 徳川家臣団の謎
    値引きあり

    徳川家臣団の謎

    小説・文芸
    3.7
    1巻704円 (税込)
    忠節の鑑とされてきた徳川家臣団。しかし、家康以前の徳川(松平)家は激しい派閥争いが存在していた。徳川(松平)家の系譜を辿り、家康が率いた家臣団がどのように変貌したのか豊富な史料を用いつつ検証。
  • 日本思想の言葉 神、人、命、魂
    値引きあり

    日本思想の言葉 神、人、命、魂

    ビジネス・実用
    -
    1巻704円 (税込)
    人力の限りあるを知るのが自信だ(島崎藤村)。死は前よりしも来らず、かねて後に迫れり(吉田兼好)。日本人の思想伝統において注目される言葉を取り上げ、いまあらためて、どう生きるか、考察を繰り広げる。
  • 怪しいものたちの中世
    値引きあり

    怪しいものたちの中世

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻704円 (税込)
    日本の中世に暗躍した「怪しいもの」とは何者か。山伏、占い師、ばくち打ち、勧進聖……。神仏の威光を利用した彼らの活動は多様であり、心の平安を与える方法は多岐にわたる。一見すると詐欺のようにも思えるが、殺伐とした環境に置かれた人々に夢見る喜びを感じさせ、人間らしい感情や希望、未来について考える機会を与えていたのだ。中世の「宗教」の果たした知られざる効用を、豊富な事例から解き明かす新しい中世史。
  • ギリシア神話入門 プロメテウスとオイディプスの謎を解く
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    ギリシア神話入門 プロメテウスとオイディプスの謎を解く

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻704円 (税込)
    古代ギリシア人は、神が定めた運命は不変だと考えた。だがペロポネソス戦争を経て、その思想は変わる。神話と史実を行き来し、オイディプス王、プロメテウス神話が暗示する人類の根源的な人間観に迫る。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 日本文化論の名著入門
    値引きあり

    日本文化論の名著入門

    ビジネス・実用
    -
    1巻704円 (税込)
    新渡戸稲造の『武士道』、ルース・ベネディクトの『菊と刀』等、明治から戦後の日本文化を論じた内外の名著を精選。日本と日本人の深層に迫った思想の要点を平易に解説した、日本文化理解のための入門書。
  • 遣唐使の光芒 東アジアの歴史の使者
    値引きあり

    遣唐使の光芒 東アジアの歴史の使者

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻704円 (税込)
    古代国家形成に大きな影響をもたらした遣唐使。対等外交だったか、朝貢関係か、その対外認識や政策の実態など、遣唐使事業のすべてを検証し、将来された文物と思想、日本独自の文化受容のあり方を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 伊勢神宮 知られざる杜のうち
    値引きあり

    伊勢神宮 知られざる杜のうち

    ビジネス・実用
    -
    1巻704円 (税込)
    二〇一三年の第六二回式年遷宮に向けて、本格的な祭儀が行われる神宮。四季折々に行われる神事・祭儀の意味、社殿と式年遷宮行事とのかかわりなど、元伊勢神宮禰宜の著者が描きだす「内からの伊勢神宮」。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 花びらは散る 花は散らない 無常の日本思想
    値引きあり

    花びらは散る 花は散らない 無常の日本思想

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻704円 (税込)
    日本人独自の死生観を湛える「はかない」「さようなら」などの言葉や、哲学・文学作品・宗教心を丹念に読解。無常に生きる意味を見出す日本人の精神の核心に迫る。日本思想史の第一人者の東京大学最終講義。
  • 源平争乱と平家物語
    値引きあり

    源平争乱と平家物語

    ビジネス・実用
    -
    1巻704円 (税込)
    平家物語は「史書」であり、決して小説ではない──。数々の定説を覆してきた著者が、多角的アプローチで平安末期の人間像を描く。新たなる平家物語の読み方を提示し、その背後に隠された真実を探る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 妄想かもしれない日本の歴史
    値引きあり

    妄想かもしれない日本の歴史

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻704円 (税込)
    楊貴妃は日本人? 淀君は大坂城で死ななかった? 歴史の隙間に顔を覗かせる奇説・珍説の数々。放埒な想像力を杖に、正史に影のようにつきまとう「妄想」から日本の歴史を読み直す、井上流日本史幻視紀行!
  • 子規の宇宙
    値引きあり

    子規の宇宙

    小説・文芸
    4.2
    1巻704円 (税込)
    聖なる六尺の病床で近代俳句の礎を築いた子規。「真の革新は、古典から生まれる」と説く著者が、子規の俳句革新の意義に迫り、「即時ということ」「拙の文学」「子規の食卓」等、新たな子規像に鋭く迫る。
  • 万葉集と日本人 読み継がれる千二百年の歴史
    値引きあり

    万葉集と日本人 読み継がれる千二百年の歴史

    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    八世紀末の成立から千二百年。紫式部、藤原定家、佐佐木信綱らが読んだそれぞれの時代の万葉集は、どのようなものだったのか。その読み方に現われる日本人のこころの歴史をたどり、万葉集の魅力に迫る。
  • 茶人・小堀遠州の正体 寛永文化の立役者
    値引きあり

    茶人・小堀遠州の正体 寛永文化の立役者

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    小堀遠州の生きた時代は、後水尾天皇を中心とし、茶の湯では、千宗旦・金森宗和・小堀遠州、生け花では池坊専好、儒学では石川丈山・林羅山、禅では沢庵宗彭、書は寛永の三筆(近衛信尹・松花堂昭乗・本阿弥光悦)、美術では、俵屋宗達・狩野探幽・野々村仁清などがいて、まさに文化が花開いた時代だった。当時の建築物としては桂離宮・修学院離宮・日光東照宮などがある。 その時代に、幕府の作事奉行として、デザイン等を仕切っていた小堀遠州の人物像は、意外に知られていない。本書では、茶陶研究の第一人者である著者が、当時の茶会記や、周辺の記録を分析し、その考え方や人物像を明らかにしていく。草庵の囚われを排除し書院を茶室にして、端正な品格を生み出し、また中国、朝鮮半島、オランダに焼き物を注文するなどその美意識の高さはいまなお注目に値する。千利休、古田織部と並び称されるまでに新しい茶の世界を切りひらいた芸術家・小堀遠州の美意識とは。
  • 真田信之 真田家を継いだ男の半生
    値引きあり

    真田信之 真田家を継いだ男の半生

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻748円 (税込)
    真田信繁の兄。老いてもなお「信濃の獅子」といわれ、当時としては異例の93歳という長命。戦国時代を生で知る人物として幕府内でも一目置かれた真田信之の知られざる生涯をダイナミックに描く、歴史評伝の決定版。
  • 国際交易の古代列島
    値引きあり

    国際交易の古代列島

    ビジネス・実用
    -
    1巻748円 (税込)
    国家誕生以前の古代において、越境的な交易関係は、文化の異なる地域や集団間でどのようにして結ばれ、いかに社会変容をもたらしてきたか。王権や国家間の外交史として語られがちな国際交易を、首長層ネットワークと威信財となったモノの動き、「海商の誕生」、東アジア海域での連鎖的で広域的な社会関係、唐物が偏重された背景などから探り、弥生時代からはじまる多様でグローバルな交易の実態を通史的に明らかにする。
  • 空海はいかにして空海となったか
    値引きあり

    空海はいかにして空海となったか

    ビジネス・実用
    -
    1巻748円 (税込)
    空海は「われわれ衆生も本来的には仏となんら変わらない」という認識・宇宙観に達していた。そこに至る空海の真像を、出自の問題、仏道への志向と神秘体験、入唐求法と恵果との出会いという前半生から探る。
  • 「食いもの」の神語り 言葉が伝える太古の列島食
    値引きあり

    「食いもの」の神語り 言葉が伝える太古の列島食

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    貝・菜・魚・肉・果・豆・根・米・餅・塩・酢・酒・贄……、記紀・万葉などを手がかりに、食を表すことばを読み解き、日本列島に太古から生きていた人々が何を食べて命を繋いできたのかを検証する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界
    値引きあり

    邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    洛陽から方万里の外は、夷狄の世界とされた三世紀東アジア。現在の中国東北部、朝鮮半島など「東夷」の国々の考古学的な新知見と『魏志』の世界観から、邪馬台国論争に決着をつけ、倭国の新たな歴史像を描く。
  • 平城京誕生
    値引きあり

    平城京誕生

    ビジネス・実用
    -
    1巻748円 (税込)
    飛鳥・藤原京から平城京へといたる国のあり方と宮都の造営を、律令国家の形成という「王法」と、鎮護国家仏教の庶民への信仰の広まりという「仏法」の二つの観点から描く。考古学と文献史学の成果を投入。
  • 編集者国木田独歩の時代
    値引きあり

    編集者国木田独歩の時代

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    自然主義作家・国木田独歩は、優れた編集者としての一面をもち、日露戦争期に爆発的な人気を博したグラフ誌を創刊・発行した。独歩の編集者としての半生を綿密に追い、活気あふれる明治の時代を描き出す。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 遠野物語と怪談の時代
    値引きあり

    遠野物語と怪談の時代

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻748円 (税込)
    『遠野物語』は怪談への熱狂から生まれた! 怪談スペシャリストの東雅夫が、その誕生と時代の諸相を怪談史の視点から探究。明治後期に文壇を席巻した怪談文芸の潮流をひもとき、怪談実話『遠野物語』に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 中世尼僧 愛の果てに 『とはずがたり』の世界
    値引きあり

    中世尼僧 愛の果てに 『とはずがたり』の世界

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻748円 (税込)
    『とはずがたり』は、後深草院の御所で育った作者の二条が、自らの愛の遍歴と、尼になったのち、東国・西国を旅した様子を描いた自叙伝。作者の圧倒的な表現力を分析し、『とはずがたり』執筆の真相に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 「暁」の謎を解く 平安人の時間表現
    値引きあり

    「暁」の謎を解く 平安人の時間表現

    ビジネス・実用
    -
    1巻748円 (税込)
    平安時代、暁は逢瀬を楽しんだ男女が別れる時間だった。では暁とは何時だったのか? 時間表現に関する語の意味を明らかにすることで、これまでとは違った解釈で作品を読み解き新たな古典の世界を拓く。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • オスは生きてるムダなのか
    値引きあり

    オスは生きてるムダなのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    メスしかいないある湖のフナ、寄生した生物の性をコントロールする細菌、体と脳の性が別々に決まる人間……。自然淘汰だけでは説明できない性の不思議に迫る!
  • 武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで
    値引きあり

    武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻792円 (税込)
    戦乱の中世、武士は熱心に和歌を詠み続けた。武家政権の発祥地・関東を中心に、鎌倉将軍宗尊親王、室町将軍足利尊氏、江戸城を築いた太田道潅、今川・武田・北条の戦国大名三強を取り上げ、文学伝統の足跡をたどる。 【目次】 序章   源氏将軍と和歌 第一章 歌人将軍の統治の夢―宗尊親王と鎌倉歌壇 第二章 乱世の和歌と信仰―足利尊氏と南北朝動乱 第三章 武蔵野の城館と歌人―太田道灌と国人領主 第四章 流浪の歌道師範―冷泉為和の見た戦国大名 終章
  • 光と影で見る近代建築
    値引きあり

    光と影で見る近代建築

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻792円 (税込)
    名建築、美しい建築とは何だろうか? 鑑賞のポイントは、建物のコントラスト、陰影、グラデーションに目をこらすこと。視点を変えるだけで毎日の街並みも違って見えてくる、新しい建築入門。名建築の写真多数収録。 ※本文中に(*)が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 新古今集 後鳥羽院と定家の時代
    値引きあり

    新古今集 後鳥羽院と定家の時代

    小説・文芸
    4.3
    1巻792円 (税込)
    歌に目覚めた後鳥羽上皇の元には藤原俊成、定家、良経など、新たな手法で歌を詠む廷臣たちが揃い、式子内親王、俊成女など、女性歌人も顔を並べた。宮廷をあげて歌に明け暮れる稀有な時代の幕明けを描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 渡来の古代史 国のかたちをつくったのは誰か
    値引きあり

    渡来の古代史 国のかたちをつくったのは誰か

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻792円 (税込)
    「帰化」と「渡来」の語を明確に区分、古代史に風穴をあけた泰斗による、「渡来人と渡来文化」の集大成。近年の発掘調査の成果も踏まえ、古代国家形成にかかわる渡来を東アジアという視点でダイナミックに提示する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 源頼朝の真像
    値引きあり

    源頼朝の真像

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻792円 (税込)
    神護寺の伝源頼朝像は足利直義と決した。では、本当の頼朝の顔はどんなものか。それはどこにあるのか。多くの頼朝像の画像分析と文書解読の歴史推理のはてに、ついにたどりついた頼朝像発見のドラマを描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 遣唐使 阿倍仲麻呂の夢
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    遣唐使 阿倍仲麻呂の夢

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻792円 (税込)
    帝国・唐の重臣閣僚となった阿倍仲麻呂。その非凡な才は新生国家としての日本を体現する知そのものだった──。仲麻呂の生涯を貫く夢と、ただ一首だけ残された歌「天の原」の謎を、日唐交流史を背景に鮮やかに描く!
  • 江戸図屏風の謎を解く
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    江戸図屏風の謎を解く

    ビジネス・実用
    -
    1巻792円 (税込)
    「江戸天下祭図屏風」で大きくクローズアップされた紀伊徳川藩邸。この屏風は、いつ、誰が、何のために作ったのか。描かれた建物、人物、服装、風俗などの歴史推理から、その謎をスリリングに解明する。 ※本文中に(*)が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 故郷はなぜ兵士を殺したか
    値引きあり

    故郷はなぜ兵士を殺したか

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻792円 (税込)
    市井の人々は戦死者にどのような感情を抱き、「聖戦」に組み込まれていったのか。戦争を生きのびた者は、戦死者とどのように向き合ったのか。兵士を送り出した故郷と戦争のかかわりに鋭く迫る画期的考察。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 洛中洛外図・舟木本を読む
    値引きあり

    洛中洛外図・舟木本を読む

    ビジネス・実用
    -
    1巻880円 (税込)
    この圧倒的な絵画空間は、いつ誰の注文によって描かれたのか? それを紺暖簾、能舞台の演目、家紋、若公家と上臈、武家行列、二条城での裁判、若松図などの細部から読解。華麗な岩佐又兵衛ワールドを解き明かす!
  • 新島八重 愛と闘いの生涯
    値引きあり

    新島八重 愛と闘いの生涯

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻880円 (税込)
    同志社創設者、新島襄の妻・八重。戊辰戦争に参加。日清・日露戦争で篤志看護婦を務め、「日本のナイチンゲール」と称賛された。著者発見の新史料を活かし、エピソードで綴る、新島八重伝の決定版。
  • 災害とたたかう大名たち
    値引きあり

    災害とたたかう大名たち

    ビジネス・実用
    -
    1巻935円 (税込)
    地震・火事・水害・干魃・疫病……度重なる危機に大名たちはどう立ち向かったのか。幕府安定化に尽力した外様大藩・藤堂藩の記録を中心に、対応を読み解く。見えてきたのは、時に重い租税を課しながらも、有事には財政を傾けてまで行われる迅速な支援だった。藩主と領民との間に醸成された信頼関係は、財政強化による藩の自立の原動力となり、雄藩の登場によって、幕藩体制は終焉へと至る――時代の転換を読み解く、新視点! 【目次】 はじめに──災害からなにを学ぶか 第一部 行政としての災害復興 第一章 領民を救う藩  1 安政大地震の直撃  2 藩庫を傾けた復旧策  3 藩経営の暗黙知 第二章 戦災からの復興  1 中世の大災害  2 復興と開発の時代  3 藩の危機管理 第三章 藩公儀の誕生  1 人工の町と村  2 町の復旧  3 村の復旧  4 藩行政を支えた群像 第二部 災害が歴史を動かす 第四章 責務としての災害復旧  1 天下人の思想  2 藩の思想  3 前期明君の登場 第五章 災害と藩の自立  1 「国家」と「国民」の時代   2 災害が突きつけた難題  3 後期明君の限界  4 預治思想の終焉 むすび──流動化する国家  参考文献
  • 科学化する仏教 瞑想と心身の近現代
    値引きあり

    科学化する仏教 瞑想と心身の近現代

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻935円 (税込)
    近現代の仏教は、つねに最先端の科学と接点をもち、自らの可能性を問い直し続けてきた。宗教体験の心理学、禅や祈祷の科学的解明、さらには催眠術、念写、透視の研究まで。ときに対立し、ときに補い合う仏教と科学の歴史から、日本近代のいかなる姿が浮かび上がるのか。ニューサイエンス、オウム真理教事件、そしてマインドフルネスの世界的流行へ――。対立と共存のダイナミズムに貫かれた百年史を、気鋭の近代仏教研究者が描き出す。
  • 信長と家臣団の城
    値引きあり

    信長と家臣団の城

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻935円 (税込)
    織豊系城郭にはそれまでの城にはない特徴がある。居城における石垣、瓦、礎石建物という三つの要素だ。そして、攻城戦においても、包囲戦という戦略で、敵の城の周囲に陣城と呼ばれる小規模ではあるが縄張り構造が極めてテクニカルな城を築き、周囲を封鎖する戦法を用いた。縄張り研究、考古学、文献史学をもとに、織豊政権の居城と陣城の分析の研究をライフワークとしてきた著者の集大成となる一冊。
  • 江戸の祭礼
    値引きあり

    江戸の祭礼

    ビジネス・実用
    -
    1巻935円 (税込)
    日本経済の中心である大手町、丸の内を氏子地域にもち、旧魚市場など108の町会の総氏神である神田明神(神田神社)。アニメ文化の発信地である秋葉原が近いこともあって、ラブライブ!シリーズ、シュタインズ・ゲートといった作品の舞台となり、聖地巡礼の場ともなっている。そんな江戸総鎮守、神田神社の歴史にかんがみ、祭祀の始まり、大祓や節分といった季節の行事、成人式、結婚式といったしきたりの創造、御朱印の由来など、神社仏閣、日本のしきたりの大本となった文化をクローズアップ。江戸時代から現代へ連綿と続く伝統文化をひもとく。
  • 新装版 万葉の時代と風土 万葉読本I
    値引きあり

    万葉読本

    ビジネス・実用
    -
    1~3巻935円 (税込)
    わが国における「詩」や「ことば」の淵源はことごとく万葉にあり、それは令和時代の今日まで、連綿とつながっている。「集」としての形成過程をたどり、時代・風土・精神などの観点から、万葉を万葉たらしめた背景をさぐりつつ、古代人の詩的感受性と現代の詩心との接点を模索する。卓抜な方法論と比類なき感性による「中西万葉学」の名著を新装復刊。ひとつの創造的・総合的アプローチを提示する連続講義、開講第一弾!
  • 魔除けの民俗学 家・道具・災害の俗信
    値引きあり

    魔除けの民俗学 家・道具・災害の俗信

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻935円 (税込)
    「異常豊漁は地震の前兆」「庭の南天は災いを避ける」――。わたしたちの身辺でとりざたされる俗信には、災厄の予兆を感知し、日々の不安を除く生活の知と技がこめられている。さりげない日常に息づいた、庶民の想像力と心のくせが凝縮した言い伝えといえるだろう。家屋敷、生活道具、自然災害にまつわる膨大な俗信資料を整理し、悪霊・境界・流言などについて、伝承の背後に広がる民俗世界とその意味をさぐる。
  • 渡来人と帰化人
    値引きあり

    渡来人と帰化人

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻935円 (税込)
    歴史の教科書は「帰化人」を「渡来人」と言い換えて、彼らを古代「日本」への移住者・定住者と説明してきた。しかしそれでは、古代社会の実像から大きくかけ離れてしまう。古代史料に即して「渡来」と「帰化」の意味や違いを捉え直し、渡来人を〈移動者〉と再定義。〈移動〉をキーワードに、現代「日本」と繋がりつつも、異質で多様な古代の「倭」「日本」の姿、国際社会と密接に結びついて動く古代列島社会の姿を浮き彫りにする。
  • 社をもたない神々
    値引きあり

    社をもたない神々

    小説・文芸
    3.5
    1巻935円 (税込)
    歳神・田の神・山の神・塞の神・地神・産神・産土神――ご先祖様たちが広大な自然や日々の営みから見出し、崇め祀り、連綿と子孫に託してきたものとは何か。 「我われの民俗学は、先学の落とした落穂を拾うようなもの」。師・宮本常一の言葉に導かれるように、日本各地に残る原初の多様なカミたちの足跡を探索。代々続く吉備・宇佐八幡神社の神主として、半世紀にわたり古神道(民間神道)を実践してきた著者が、いま急速に失われつつある「日本のかたち」を伝え残す。 序章――自然に宿る神々の群れ 第一章 歳神と田の神 第二章 原初に神体山あり 第三章 神宿る樹木とその森 第四章 境を守る「塞の神」 第五章 地神・産神と産土神 終章――まじないと流行神
  • 江戸の思想闘争
    値引きあり

    江戸の思想闘争

    小説・文芸
    3.0
    1巻935円 (税込)
    死んだらどうなるのか。「鬼神(霊魂)」は存在するのか、しないのか。「社会秩序」はいかにして生まれるのか。「道」をめぐる、儒家と国学者による「国儒論争」とは何だったのか。伊藤仁斎、荻生徂徠、太宰春台、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤ほか、近代社会の根本問題に果敢に挑んだ思想家たちの闘争を考察。「死」と「贈与」の言説への、思想史と社会学のアプローチによって江戸の思想を展望する、挑戦的な試み。 序章  贈与で読み解く江戸思想 第一章 死んだらどうなるのか ――本居宣長と死後の問い 第二章 言葉と文字─ 自言語認識と『古事記』の再発見 第三章 他者問題 ―― 「漢意」とイデオロギー批判 第四章 翻訳問題 ―― 荻生徂徠の言語観 第五章 「日常」の発見 ―― 伊藤仁斎と「道」の言説 第六章 二つの秩序問題 ―― 荻生徂徠の社会理論  第七章 「文化」の起源論争 ―― 太宰春台と賀茂真淵 第八章 論争の展開 ―― 本居宣長と「道」の言説 第九章 贈与の逆転 ―― 本居宣長から平田篤胤へ 第十章 死者の人情 ―― 平田篤胤の死後観 第十一章 死後の審判と生命の贈与 ―― 平田篤胤と「幽世」の誕生  終章 鬼神論の近代的展開 ―― 柳田国男と和辻哲郎
  • 戦国大名と国衆
    値引きあり

    戦国大名と国衆

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻935円 (税込)
    戦国大名の領国は、軍事侵攻で制圧した直轄支配地域と、彼らに従属した「国衆」(先方衆とも)が排他的に支配する「領」(「国」)とでモザイク状に構成されていた。この戦国期固有の領主たちはいかに誕生したのか。大勢力の狭間で翻弄されながらも、その傑出した実力で戦国大名とどのような双務的関係を結び、彼らの権力構造にいかなる影響を及ぼしていたのか。武田氏を主軸に、史料渉猟から浮かび上がる国衆の成立・展開・消滅の歴史を追い、戦国大名の領国支配と軍事編成の本質を総括・通覧する。 はじめに 第一章 戦国期の国衆と先方衆 第二章 室町期国人領主の成立と展開 第三章 国人領主から国衆へ 第四章 戦国大名領国下の国衆「領」(「国」) 第五章 国衆の武田氏従属 第六章 先方衆としての国衆と武田氏 終 章 武田氏滅亡と国衆 参考文献一覧 あとがき
  • 「かたり」の日本思想 さとりとわらいの力学
    値引きあり

    「かたり」の日本思想 さとりとわらいの力学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻935円 (税込)
    人を楽しませる能や狂言、歌舞伎、落語といった芸能が、形を変えながらも、現代まで連綿と受け継がれてきたのは、その根底に流れる人生の苦楽、機微という共通項があったからである。鎮魂、勧善懲悪、さとり、笑い・・。人の営みのある限り、逃れられない永遠のテーマをさまざまな芸能に託し、表現しながら自らの生を全うしてきた日本人の価値観、死生観を俯瞰する。
  • 日本の風水
    値引きあり

    日本の風水

    ビジネス・実用
    -
    1巻935円 (税込)
    古代中国から日本に伝わり、都市、住宅、墳墓を造る際など様々に利用されてきた風水。しかし実は、「気」信仰のない日本は独自に風水の解釈を変容させた。その違いをひもとけば、日本の信仰のありようが見えてくる! <目次> 第一章 風水とは何か 第二章 日中文化の気 第三章 中国風水論の展開  第四章 大陸の四神論 第五章 日本の風水論 第六章 魔除け 日本と中国  第七章 日本人の水の信仰 第八章 日本人のやすらぎの空間
  • 織田家臣団の謎
    値引きあり

    織田家臣団の謎

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻935円 (税込)
    信長の「能力主義」はどこからきたのか? それは、父・信秀から引き継いだ体制に理由があった。有力部将の多くは従属的ではなく、代々仕える譜代家臣が少なかった。そのため、重臣には戦闘動員力を持つ国人領主をあてざるをえなかった。能力や資質よりも門閥主義を選択したが、徐々に小身の側近たちを抜擢していった。信長が、自らの家臣団をどのようにして最強の軍団へと成長させていったのか、豊富な史料を使って検証する。 【目次】 第1章 前史としての父・信秀 1 信秀の擡頭 2 那古野城攻略 3 三河攻略 4 美濃出兵 第2章 信長の尾張統一  1 信秀の死  2 清須織田家との対立  3 筆頭家老・林佐渡守との対立  4 尾張の統一 第3章 桶狭間の合戦と美濃・近江侵攻  1 桶狭間の合戦(永禄三年五月)  2 美濃侵攻  3 足利義昭を奉じて上洛 第4章 織田家臣団の形成  1 信秀家臣団はあったのか  2 青年期・信長の部将は家柄で選ばれた  3 カネで買った旗本を育てる  4 旗本から部将への昇格 第5章 方面軍ができるまで  1 近江 有力部将による分封支配 2 近畿 旧勢力の温存  3 越前 方面軍司令官の誕生  4 近江の直轄化と家督譲渡 第6章 方面軍司令官の時代 1 方面軍司令官とは 2 柴田勝家(天正三年九月) 3 佐久間信盛(天正四年五月) 4 羽柴秀吉(天正五年一〇月) 5 瀧川一益(天正一〇年四月) 6 神戸信孝(天正一〇年六月) 7 織田家臣団としての明智家臣団
  • 「親米」日本の誕生
    値引きあり

    「親米」日本の誕生

    ビジネス・実用
    -
    1巻935円 (税込)
    日本は急激にアメリカ的なものを求め、そして同時に憎んでもいた――。現代につながる親米的な感覚は、第二次大戦の後からずっと続いている。敗戦国となった日本がいかにアメリカにあこがれと反発を抱いてきたのか。外交や政治といった国だけの問題ではなく、身近な民衆の中にある感情を、戦後の様々な雑誌、新聞の広告、記事、テレビやラジオなどから読み解いていく。
  • 古典のすすめ
    値引きあり

    古典のすすめ

    小説・文芸
    3.0
    1巻935円 (税込)
    神話から江戸の世話物へとつながる恋愛観、挽歌と哀傷歌そして源氏物語に描かれた「死」と「病」など、日本の古典作品に描かれた哲学をやさしく説く。古典に立ち返り、人生を見つめる新たな視点を養う本。
  • 熱狂する明代 中国「四大奇書」の誕生
    値引きあり

    熱狂する明代 中国「四大奇書」の誕生

    ビジネス・実用
    -
    1巻990円 (税込)
    日本人にも馴染みの深い「四大奇書」の『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』。出版バブルを迎えた明代後期は、人々が規範や常識を超えて、自分らしい人生を求めた、熱狂の時代だった。いかにして話し言葉による「白話小説」は生まれたのか。なぜアウトローが主人公で、反体制的なのか。作品を刊行した真の狙いとは何だったのか。元代から清代まで辿り、政治史・世界史からのアプローチも用いて、中国文学史の謎を解き明かす。
  • 死と生の仏教哲学 親鸞と空海を読む
    値引きあり

    死と生の仏教哲学 親鸞と空海を読む

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻990円 (税込)
    今この世界を生き、やがて死を迎え消滅する。あらゆる生命がたどるこのプロセスを仏教はどのように考えてきたのか。死と浄土、世界と聖性をめぐる究極の問いを、親鸞『正信偈』と空海『即身成仏義』に探る。 【目次】 *変更になる場合があります 第一章 インド思想から日本仏教へ 第二章 日本仏教の二つの典型──親鸞と空海 第三章 生命の意味と他者の存在 第四章 親鸞『正信偈』をよむ──死と浄土 第五章 空海『即身成仏義』をよむ──世界の聖化 終 章
  • 徳川家康と武田信玄
    値引きあり

    徳川家康と武田信玄

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻990円 (税込)
    桶狭間合戦を契機にした自立から今川攻め、家臣離反と亡国の危機に瀕した三河一向一揆、信玄による駿河侵攻と三方原合戦の大敗――若き家康が直面した「どうする?」の決断には、つねに大国武田との攻防があった。両者はいつどのように互いの存在を意識し、なぜ手を結び、ついには手切れとなったのか。息詰まる駆け引きと命運をわけた決断の背景には、いったい何があったのか。巷間いわれる「信玄にやられ続けた家康」像は果たして正しいのか。膨大な史実を丹念に読み解き、数少ない史料の「点と点」をつなぎ合わせながら、立体的に歴史を浮かび上がらせる。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当が、これまでほとんど語られてこなかった家康・信玄の攻防を軸に、戦国史の最前線に斬り込む。 第一章 松平元康と武田信玄 第二章 今川氏攻略に向けた動き 第三章 家康と信玄、今川攻めへ 第四章 不気味な静けさ 第五章 徳川家康、生涯最大の危機
  • 万葉考古学
    値引きあり

    万葉考古学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    近年、あいつぐ古代遺跡の発見。多くの遺跡は、奈良と大宰府へと続く道沿いに点在している。その遺跡や道は、万葉集の舞台でもある。都が置かれた奈良はもちろん、大伴旅人・山上憶良らが活躍した九州では、「筑紫歌壇」ともいうべき文芸サロンの花が咲いた。大宰府や松浦などの地名が歌に詠まれるのは、そのためだ。考古学の視点で万葉集を読み解くと、どのような風景が見えてくるのか。都市や交通、境界をテーマとして、第一線の研究者が、今、万葉の世界に迫る画期的な試み。
  • 家康と家臣団の城
    値引きあり

    家康と家臣団の城

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,045円 (税込)
    家康自らが心血を注いで築いた城は極めて数が少ない。 関ケ原合戦後の築城はすべて天下普請。これらの城は、単体で所領を守ろうとした豊臣系の城とは異なり、全国各地に配置された城が互いに補い合うことを狙った築城だ。ここが織豊系の城と大きく異なる。 家康が手掛けた代表的な城は浜松城と駿府城。近年の駿府城の発掘調査で家康の城の姿が見えてきた。 家康とその家臣団、そして幕府がどのような城造りを目指したかを解き明かす。
  • 利休の懐石
    値引きあり

    利休の懐石

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,045円 (税込)
    第一章 茶事懐石の成立 茶会の成立/天文年間の草庵茶会/『酒飯論絵巻』と『長歌茶湯物語』の食事風俗/茶会の種類と刻限/会席の成立/中段・後段のこと/初期茶会記の献立/会席料理の材料 第二章 利休の懐石 懐石の由来/利休の登場/一汁三菜に徹した利休茶会/利休茶会の献立/利休の使用した膳椀/利休懐石の材料 第三章 膳の上の構成―二菜から一菜へ 折敷上は二菜の時代/利休から織部の時代へ―二菜から一菜へ 第四章 茶会の菓子考 菓子の二つの淵源―本膳料理と禅院茶礼/本膳料理にみる菓子/禅院茶礼にみる菓子/初期茶会記の菓子/麩と煎餅/菓子と惣菓子―キントン/江戸時代の茶会菓子総覧/『御茶湯之記』/『茶湯献立指南』 第五章 利休懐石の継承 向付の定着と取り合わせ/利休の「わび仕立」を守った古田織部/極わびの趣向―道安と少庵/大名茶の懐石/千宗旦と高弟たち/予楽院近衛家熙の茶会 第六章 利休懐石の新たな展開 献と膳―椀から向付へ/「向付」の展開―四つ椀から向付/「後段」の復興/「煮合せ物」から「煮物」へ/後段から千鳥の盃へ 第七章 懐石の定型化 年忌の茶会/『茶式花月集』と『喫茶送迎記』にみる懐石の様相/『茶湯一会集』にみる懐石 第八章 近代の茶事 懐石から点心へ 維新直後の茶道界/懐石から点心へ/近代数寄者の茶事/懐石の現代―継承と展開/鈍翁茶会―蕎麦茶事の継承/「だし」と「うま味」―井上世外の味覚/小林逸翁の丼茶会
  • 道元 実践の哲学 身心論から読み解く『正法眼蔵』
    値引きあり

    道元 実践の哲学 身心論から読み解く『正法眼蔵』

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    日本を代表する思想書の一つ、道元『正法眼蔵』。仏道修行に重きを置く道元の、実践に即した哲学が特に表れているのが「身心学道」の巻である。私たちの身体と心を、少しでも仏に近づけるにはどうしたら良いか。欲望としがらみが絡み合い、既成観念にとらわれた窮屈な世界を抜け出すには、どうするべきなのか。道元が考え抜いた、ときに常識を覆す思想を、日本仏教研究の泰斗が、やさしい講義形式で一つずつ紐解いていく。
  • 江戸のことば絵事典 『訓蒙図彙』の世界
    値引きあり

    江戸のことば絵事典 『訓蒙図彙』の世界

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    わが子の教育のため、絵事典を作ろう──。 江戸時代、京都の儒学者中村テキ斎は、天文、地理、人物、動物、道具、植物など 森羅万象1400項目超を収めた日本初の絵入百科事典『訓蒙図彙』を出版する。 あらゆる語彙を絵解きした未曾有の書物は瞬く間にベストセラーとなり、 子どもからおとな、果てはケンペルや南方熊楠をも魅了することとなった。 『訓蒙図彙』のデータベース化を達成した気鋭の研究者が、 その知られざる魅力を現代に蘇らせる。
  • 四季の創造 日本文化と自然観の系譜
    値引きあり

    四季の創造 日本文化と自然観の系譜

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ■第26回 山片蟠桃賞 受賞 ■第1回 日本研究国際賞 受賞 自然に親しみを感じ、日常生活や文化のあらゆる場所において季節を重視する日本人。現実には、長く厳しい夏と冬、度重なる天災に悩まされてきたにもかかわらず、なぜ調和的な自然観が人びとの感性に根付いたのか。そして、権威ある和歌文学によって「あるべき四季と自然」像を構築した貴族たちは、いかにして絵や調度、衣装のなかに再現された「二次的自然」を愛でたのか。都市と里山の関係において育まれてきた自然観の系譜を描き出す。
  • 日本仏教の基本経典
    値引きあり

    日本仏教の基本経典

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    釈迦の伝記と教えから紐解きつつ、三経義疏、般若経典群、戒律・法華信仰・浄土信仰の経典、お盆・施餓鬼の経典ほか、日本の歴史・文化・風習に大きな影響をあたえた29の重要経典を精選し、その要所を平易に現代語訳。基礎知識とともに、『源氏物語』『平家物語』といった古典文学との関わり、各宗派の教義、日常の話し言葉になった仏語の由来なども解説する。一冊で「読む」「知る」「学ぶ」ができる恰好の必備書。 はじめに 日本文化の中の経典 第一部 釈迦の生涯と教え   第一章 仏伝の文学   第二章 過去現在因果経(一) 前世から誕生・出家まで   第三章 過去現在因果経(二) 成道の前後   第四章 パーリ仏典の涅槃経 ブッダ最後の旅   第五章 大乗涅槃経 一切衆生悉有仏性 第二部 日本の仏教と文化を育んだ経典   第一章 聖徳太子の三経義疏 法華経・維摩経・勝鬘経   第二章 鎮護国家の経典 法華経・金光明経   第三章 薬師如来の経典 薬師本願経・薬師七仏経   第四章 般若経典群 大般若経・金剛般若経・仁王経・理趣経・般若心経   第五章 戒律の経典 四分律・梵網経   第六章 法華信仰の広まり 法華三部経   第七章 浄土信仰の広まり 浄土三部経   第八章 密教の経典 大日経・金剛頂経   第九章 弥勒菩薩の経典 弥勒三部経   第十章 観音菩薩の経典 観音経・千手観音大悲心陀羅尼経など   第十一章 地蔵菩薩とお盆・施餓鬼の経典 地蔵十王経・仏説盂蘭盆経など   第十二章 原始仏典の再発見 法句経ほか おわりに 岩にしみ入る蝉の声
  • エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命
    値引きあり

    エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,100円 (税込)
    印象派より危険で、ピカソより前衛的──。 マネを起点に描き出す新たな西洋絵画史。 印象派が産声をあげる直前の19 世紀パリ。画家マネのスキャンダラスな作品は官展落選の常連であったが、伝統絵画のイメージを自由に再構成するその手法こそ、デュシャン、ピカソ、ウォーホルら現代アートにも引き継がれてゆく絵画史の革命だった。模倣と借用によって創造し、古典と前衛の対立を超えてしまう過激な画家は、芸術のルールをいかに変えたのか。謎めいた絵画作品の魅力と、21世紀へと続くその影響力に迫る。
  • 新版 古代史の基礎知識
    値引きあり

    新版 古代史の基礎知識

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,155円 (税込)
    歴史の流れを重視し、考古学や歴史学、日本語学や美術史学の最新の研究成果を取り入れて、古代史の理解に必要な重要事項を配置。新聞紙上をにぎわしたトピックをはじめ、いま歴史学界で話題になっている論争も積極的に取り上げて平易に解説する。庶民の日常生活のありさまから、租税・交通・役所・国号など制度史におよぶ問題群、地震と火山噴火の災害、国府・郡家などの官衙に対する発掘調査の成果までを盛り込んだ最新版。
  • 平安貴族のシルクロード

    平安貴族のシルクロード

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    『竹取物語』のかぐや姫が五人の求婚者に求めたものはすべてシルクロードの産物だった! 『源氏物語』に先立つ長編『うつほ物語』には、オリエンタルな話題が満載。王朝物語を国際的な観点で読み直す。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 四国遍路とはなにか

    四国遍路とはなにか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,232円 (税込)
    私たちはなぜ四国遍路に惹かれるのか? 八十八か所の札所巡りに込められた意味、基底を流れる弘法大師信仰など、弘法大師追慕の場所から、病気平癒・癒しの札所へと変貌した遍路の歴史が丸ごとわかる入門書。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 源義経の合戦と戦略 その伝説と実像

    源義経の合戦と戦略 その伝説と実像

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    悲劇のヒーローという日本人好みの物語として、次第に形作られた義経伝説を、『平家物語』諸本や『吾妻鏡』、日記などと比較しながら解剖。武家社会と貴族社会との対比の中で、天才的戦略家の実像に迫る。
  • 江戸人のこころ

    江戸人のこころ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,232円 (税込)
    親に小遣いをねだる御殿女中、家族をいたわる赤穂浪士、遊びほうける息子を叱る大名、ささやかな願いをかなえたい天皇――。日々の暮らしの中で書かれた手紙を読み解き、「江戸人」のこころの奥に迫る。
  • 柳田国男入門

    柳田国男入門

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,232円 (税込)
    民間習俗の由来を調査するに止まらず、研究成果を用いて現在の生活を改善しようとした柳田民俗学。実際に展開された民俗学の具体例を広く取り上げ、柳田民俗学が目指したものを探り、その可能性を追求する。
  • 足利義満
    値引きあり

    足利義満

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,265円 (税込)
    室町時代、南北朝の対立を克服して公武統一政権を樹立し、最高権力者にまで上りつめた足利義満。合戦のない平和国家の骨格を創り上げた日本史上の重要人物として、再評価されている。政治権力を握ったまま出家し、「法皇」政治を開始するなど、父祖・子孫たちが叶えられなかった野望を実現するため、義満はどのような戦略をとったのか。1000点を超える発給文書を丁寧に検証しつつ、一筋縄では行かない、強かな専制君主の実像に迫る。 序  章 足利義満研究の現在 第一章 足利義満の嗣立 第二章 細川頼之の管領時代─足利義満政治の基礎固め 第三章 斯波義将の管領時代─足利義満政治の開幕 第四章 南北朝の合体─公武統一の前提 第五章 地域権力との対応 第六章 公武統一政権の確立─応永年間の足利義満 第七章 足利義満の精神世界 第八章 東アジア国際環境の変貌 終  章 足利義満とは何か
  • シリーズ 地域の古代日本 出雲・吉備・伊予
    値引きあり

    シリーズ 地域の古代日本 出雲・吉備・伊予

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,265円 (税込)
    古代より中国・四国地方は、大陸への窓口である九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊であった。山陰、瀬戸内海の南北岸、太平洋岸の回廊が3本並び、気候や地形も違う。この多様さが、密に込み入った歴史を形成したのである。特定の地域名を象徴的に意識しつつ、古墳や国府のような列島共通のテーマと、弥生墳丘墓、鉄生産、古代山城、出雲大社など地域に顕著なテーマとを往復しながら、日本列島古代の歴史像を多面的に浮き彫りにする。 1章 山陰・瀬戸内・土佐 松本武彦 2章 製鉄技術の開発と普及を担った中国地方──古墳~奈良時代を中心に 村上恭通 3章 弥生墳丘墓と巨大古墳 新納 泉 4章 国府と鋳銭司 加藤友康 5章 古代の出雲──出雲大社、風土記、そして境界への認識 大日方克己 6章 瀬戸内の古代山城 亀田修一 ESSAY 「出雲大社」の古代的断想 千家和比古
  • シリーズ 地域の古代日本 東国と信越
    値引きあり

    シリーズ 地域の古代日本 東国と信越

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,265円 (税込)
    ヤマト王権にとって異国に匹敵するほどの重要地域であった東国。勇猛果敢な性格で知られ、8世紀中頃以降の「坂東」は、征夷のための兵員・軍糧の兵站基地であった。しかし王権との平衡関係が崩れたとき、東国は王権への敵対地域として立ち現れてくる――。国造とミヤケ、渡来系移住民、古墳と埴輪の特質、国府・郡家(郡衙)などの官衙、村落寺院と地方寺院、ヤマトタケル伝承、「東国」観の変遷など、斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。
  • 忍者とは何か 忍法・手裏剣・黒装束
    値引きあり

    忍者とは何か 忍法・手裏剣・黒装束

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    歌舞伎、小説、漫画、ゲーム……忍者は、さまざまな作品に登場しえがかれることで、そのイメージを縦横に変化させてきた。その軌跡をたどり、現代の忍者イメージの根源を探る。
  • 万葉集の基礎知識
    値引きあり

    万葉集の基礎知識

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    日本最古の歌集『万葉集』。そのすべてを1冊で見渡す! 山部赤人・柿本人麻呂・大伴旅人・大伴家持など著名な歌人たちの事績、歌のかたちや施されたくふう、代表的な写本や歌に使われた漢字、時代別の読まれ方の変遷、注釈書の歴史など、楽しみながら学べる知識が満載。代表的な歌の鑑賞方法、知っておきたい用語小事典、最新研究を反映した万葉関連地図も収録。42名の第一線で活躍する研究者による、最高の『万葉集』入門書。
  • 天皇たちの和歌

    天皇たちの和歌

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,320円 (税込)
    歴代の天皇は、和歌によって政治を行い、人民と交流し、和歌によって自らの心を吐露してきた。古代から現代までの天皇の歌、天皇自身のことばから、国家、天皇制、自然とのかかわりなどを読み解く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 戦国三姉妹 茶々・初・江の数奇な生涯

    戦国三姉妹 茶々・初・江の数奇な生涯

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    浅井長政の三人の娘、茶々・初・江の生涯を、歴史資料を駆使して描き出した先駆的な書。秀吉によって政略結婚の犠牲にされながらも、たくましく運命を切り拓いていった三人の姿が鮮やかに蘇る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 源氏物語入門

    源氏物語入門

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    巻ごとのあらすじ、よりすぐりの名場面、物語を読むために必須の有職の知識、作中人物の紹介、国宝源氏物語絵巻の全場面解説など、まずは現代語で源氏物語を楽しむための、基礎知識を満載した入門書。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 「まつり」の食文化

    「まつり」の食文化

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    盆・正月、節供と節分、春祝いと秋祭りなど、かつては四季折々に多彩な行事が行われ、それにはハレの食事が伴っていた。祝い・祭りと食との結びつきの本来の意味を問い直し、失われた文化の原像を描く。
  • 書の見方 日本の美と心を読む

    書の見方 日本の美と心を読む

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    書を鑑賞するための手引書。日本文化の根源をなす和様の美は、どのように生まれてきたか、なにをどう見れば、より深い理解や感動が得られるのか。鑑賞のための多様な糸口や美術表現としての情報を説く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 明治のお嬢さま

    明治のお嬢さま

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    令嬢たちの才能や個性を生かす道が限られていた明治期、社会は「嫁は美貌が第一」という風潮だった。そのため彼女らは、美白、ダイエット、整形手術と美に磨きをかける。お嬢さまの秘められた実態を明かす。
  • 入門  俳句の表現

    入門 俳句の表現

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「定型」と「季語」そして「切字」「省略」「リズム」が渾然となっている俳句。約束や形式の大切さをしっかり認識した上での実作のヒントを、選評を通して具体的に解説。初心者にもよくわかる俳句表現入門。
  • 元禄時代と赤穂事件

    元禄時代と赤穂事件

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    多くの人々が喝采をおくった赤穂浪士に、幕府はなぜ厳罰でのぞんだのか? 元禄時代を日本史上はじめて「平和」「文明化」が達成された時代と捉え、元禄時代をめぐる新たな時代像を探る。
  • 建礼門院という悲劇

    建礼門院という悲劇

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    壇ノ浦の合戦で生き残った建礼門院は尼僧となる。京都大原の隠れ家で、訪れた後白河法皇に彼女は涙ながらに語り出す……。『平家物語』最終巻「大原御幸」に描き出された物語に潜む事件の秘密をあぶり出す。
  • 大和路の旅

    大和路の旅

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    古代史研究の第一人者である著者が考古学の研究成果を紹介しながら、平城京の古道やそれぞれの遺跡・旧跡を訪ねる歴史散歩。ガイドブックのように楽しみながら奈良時代へと至る古代史の全体像がわかる!
  • 日本と道教文化

    日本と道教文化

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    長寿、金運、幸運などの日常的な願望を叶える道教の神々。おみくじや厄除けのお札など、日本で馴染みの神頼みの多くが道教が起源だ。本場中国の遺物もあわせ、日本に残るさまざまな道教文化を紹介する。
  • 天文歳時記

    天文歳時記

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    古来、日本人は空を見上げ、虫の音に耳を傾け、詩歌を詠んできた。詩歌は人々の想いや生活、自然観を映す鏡でもある。国立天文台台長を務めた著者が、彗星や日蝕を科学的に解説し、天文と詩歌を綴るエッセイ。
  • 皇族に嫁いだ女性たち

    皇族に嫁いだ女性たち

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    さまざまな出自から天皇家や宮家に嫁ぎ、皇位継承を陰で支えてきた明治から大正、昭和、平成に至るまでの近代皇族女性。その実像を、明治維新や第二次大戦といった歴史的背景とともに丹念に描き出す。
  • 京の花街ものがたり

    京の花街ものがたり

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    京都ではお茶屋の集まる街区を花街としてきた。江戸時代以来の京花街の姿を、史実と伝承から丁寧にたどり、お茶屋を中心に空間レンタル業の成立と機能を探求。近代京都に誕生した享楽空間の実態に迫る。
  • 梁塵秘抄の世界 中世を映す歌謡

    梁塵秘抄の世界 中世を映す歌謡

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    悪人への共感、赤裸々な恋愛、ファッション、祭礼の賑わい――。『梁塵秘抄』に歌われた世界の多様なひろがりを探り、中世の人々を魅了した歌謡の面白さ、楽しさを通して当時の世相を鮮やかに描き出す。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

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