竹内整一の作品一覧 「竹内整一」の「ありてなければ 「無常」の日本精神史」「「おのずから」と「みずから」 ──日本思想の基層」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 「おのずから」と「みずから」 ──日本思想の基層 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,397円 (税込) 日本語において「おのずから」と「みずから」は、ともに「自(ずか)ら」とあらわす。成ることと為すこと、物と自己、自然と自由を意味するが、截然と分けられず、両者には交差・共和・相克する「あわい」がある。そこに見られる日本人の基本的発想とは何であり、それはまたどのような思想文化を育んできたのか。本書は、思想・宗教・文学・芸能の諸領域を広く深く行き来しながら、日本人の自然と自己との相関的認識、超越と倫理との関わり、そして無常観と死生観を根源から問いなおす。倫理学者・日本思想史家である著者の代表作。 試し読み フォロー 日本思想の言葉 神、人、命、魂 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,408円 (税込) 人力の限りあるを知るのが自信だ(島崎藤村)。死は前よりしも来らず、かねて後に迫れり(吉田兼好)。日本人の思想伝統において注目される言葉を取り上げ、いまあらためて、どう生きるか、考察を繰り広げる。 試し読み フォロー ありてなければ 「無常」の日本精神史 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻774円 (税込) 「世の中は夢か現か現とも夢とも知らずありてなければ」(古今和歌集)。いま、たしかに「ある」が、それは同時に、いつか「なくなる」、あるいはもともとは「なかった」ーー。夢と現のあわいに生きる我々は、そのみずからの「はかなさ」にどう向き合い、超えていくのか。万葉から現代まで日本思想史を形成してきた無数の言葉を渉猟し、そこに通底する「はかなさ」をたどる。平凡社刊『「はかなさ」と日本人』に大幅加筆。 試し読み フォロー 花びらは散る 花は散らない 無常の日本思想 4.3 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,408円 (税込) 日本人独自の死生観を湛える「はかない」「さようなら」などの言葉や、哲学・文学作品・宗教心を丹念に読解。無常に生きる意味を見出す日本人の精神の核心に迫る。日本思想史の第一人者の東京大学最終講義。 試し読み フォロー 日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻770円 (税込) 一般に世界の別れ言葉は、「神の身許によくあれかし」(Goodbye)か、「また会いましょう」(See you again)か、「お元気で」(Farewell)のどれかである。なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。別れ言葉にこめてきた日本人の別れの精神史を探究する。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 竹内整一の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 花びらは散る 花は散らない 無常の日本思想 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 『おのずからとみずから』の前に、肩ならしに読んでみた。最終講義を中心にまとめられたそうで、具体的に噛み砕いて書かれているので、非常にわかりやすい。日本的、日本人的であろうとする時に、その拠り所となるべきは何か、その方向を示している。 0 2012年10月13日 花びらは散る 花は散らない 無常の日本思想 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 3.11以後、どうにも心の収まりが悪くてメゲていた。いくつか本を読んだけれど、落ち込んだ気分の持って行き場がなかった。 生老病死の苦界の中で「なぜ」と問う,とまどう私に少しだけ立ち居地を分からせてくれた。 まだまだ読み込まなければと、思う。 「おのずから」と「みずから」を学ぶことで、光明が見えて来るような気持ちになった。 0 2011年07月07日 花びらは散る 花は散らない 無常の日本思想 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 大学の教材でした。 日本思想についてというと読みづらそうですが、 タイトルの意味と「おのづから」「みずから」の章を読むだけでも人との出会いや今ここに在る自分について考えさせられます。 哲学の講義で使用しましたが、ほかの分野にも繋がるような面白さがあります。 0 2011年08月18日