邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界

邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界

ビジネス・実用
1,496円 (税込)

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4.0

洛陽から方万里の外は、夷狄の世界とされた三世紀東アジア。現在の中国東北部、朝鮮半島など「東夷」の国々の考古学的な新知見と『魏志』の世界観から、邪馬台国論争に決着をつけ、倭国の新たな歴史像を描く。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川選書
  • タイトル
    :
    邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界
  • タイトルID
    :
    298812
  • 電子版発売日
    :
    2015年01月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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    Posted by ブクログ

    「あとがき」にありますが、著者は1973年の志賀島の金印出土推定地の発掘調査、1975年の邪馬台国への道「野生号」の公開実験への参加が魏志東夷伝研究の始まりだとしています。
    そして、「魏志東夷人伝」を倭人伝だけでなく『三国志』および『三国志』「東夷伝」のなかでとらえている。
    東夷伝には魏の天下観ゆえに国家的政治利害関係がからみ、事実(史実)と虚実が入り混じっているとしている。
    また、天下思想にもとづく侵略戦争、征伐の問題も見えてくる。
    つまり、東夷伝には、扶余、高句麗、韓、倭などの「東夷」諸種族について書かれているのだ。
    ということは、倭のみならず東夷諸国にとって、貴重な文献資料である。
    しかしながら、邪馬台国はごこだったのか?
    重要なことは、『三国志』の夷狄思想からの脱却ができるかがポイントであると著者はいう。
    内容ですが、
    第1章 魏志東夷伝と天下概念
    第2章 東夷伝の国々――その王都と境域
    第3章 洛陽・帯方郡・倭
    第4章 韓の辰王と倭の卑弥呼
       ―—月支国・狗耶韓国・邪馬台国 
    第5章 帯方郡から万2千余里――邪馬台国へ
    第6章 邪馬台国への道――洛陽から万7千余里
    第7章 倭国王と邪馬台国
       ——邪馬台国に存在した2系列の王
    第8章 巨大前方後円墳と東アジアの王陵
    です。最近の数々の新たな古墳発掘により、倭国の王都の解明が進んでいるようです。
    今後ますますの進展がまたれるところであります。 

    0
    2017年05月31日

邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界 の詳細情報

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    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
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    :
    角川選書
  • タイトル
    :
    邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界
  • タイトルID
    :
    298812
  • 電子版発売日
    :
    2015年01月29日
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    :
    EPUB
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