角川選書の検索結果

  • 日本の古代道路 道路は社会をどう変えたのか

    日本の古代道路 道路は社会をどう変えたのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    中央と地方とを結んだだけではなく、中央の文化を地方に伝え、地方と地方とを結ぶ役割を果たした古代の道路網。駅路廃絶後も地域社会に政治・経済・文化的な影響を及ぼした歴史を、最新成果から明らかにする。
  • 日本の「宗教」はどこへいくのか

    日本の「宗教」はどこへいくのか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    日本の宗教はどこからきてどこへいくのか。鎌倉仏教の担い手たち、法然・親鸞・道元・日蓮らの「心の探求」という精神的な命脈を糸口として、祖霊信仰と神仏とのかかわり、近代前後の宗教観の変容を解く。
  • 日本の食はどう変わってきたか 神の食事から魚肉ソーセージまで

    日本の食はどう変わってきたか 神の食事から魚肉ソーセージまで

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    食の原型、神に捧げる神饌料理、料理技術に革命をもたらした精進料理、肉食を促進した明治の軍隊食、戦後の魚肉ソーセージ出現の理由など、時代ごとの食文化の転換点と歴史のかかわりを解明。発見の食文化史。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 日本の新宗教

    日本の新宗教

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    幕末・明治維新期、国の形が大きく変わるなか、それまでの伝統宗教とは違う天理教、大本など新宗教が誕生した。以降も、戦争や高度経済成長の過程で、個人の悩みと寄り添うことの希薄な既存宗教のすき間を埋めるように、神道系・仏教系ともに多くの教団が生まれた。民衆は何を信じてきたのか。戦前の新宗教に大きな影響を与えた国家神道から戦後のカルト的な教団まで、近代社会を揺るがした日本の新宗教の全貌に迫る。 第一章 新宗教としての国家神道 第二章 神憑りから生まれた草創期の新宗教 第三章 天理教の誕生と拡大 第四章 大本、生長の家、ひとのみち教団 第五章 日蓮主義と弾圧された新宗教 第六章 創価学会と戦後の新宗教 第七章 新新宗教の終末論
  • 日本の仏教を築いた名僧たち

    日本の仏教を築いた名僧たち

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    日本人の思想や倫理観にも、大きな影響をおよぼしてきた日本仏教の宗祖八人をはじめ、時代を代表する五八人の名僧をコンパクトに紹介。その生涯と教え、代表的な著作から、日本の仏教を一望する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 日本美術のことばと絵

    日本美術のことばと絵

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    近代以前の日本美術は、ことばによる文芸と造形イメージとが一体となった、世界的にもまれな芸術空間をかたちづくってきた。日本美術が文学とイメージとが常に相関しながら発展を遂げてきたことを、平安、鎌倉、室町、桃山から江戸後期にいたる、それぞれの時代での特色ある造形作品を例に掲げつつ例証。そこでは文字そのものによる表現や和歌文芸の内容があからさまに示されたり、留守文様のように隠されたり、あるいは葦手絵のように絵の中に侵入するなど、視覚的にも変化ある美の表現が追求されてきた。この近代以前の芸術空間を、単なる概説的な記述ではなく、作品の美質を描きつつ解説。とくに表現の極みともいえる室町の硯箱や、宗達・光悦コンビによる和歌巻などの代表的な優品については、詳細にその特性と素晴らしさを描き出す。
  • 日本風景論

    日本風景論

    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    宗谷岬、那智の滝、四国の遍路路、富士山――。日本各地の懐かしい風景、新しい風景の中を歩きながら、人に出会い、歴史と文化に思いを馳せる。日本の風景と暮らしの豊かさをゆったりと味わうエッセイ。
  • 入門  俳句の表現

    入門 俳句の表現

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「定型」と「季語」そして「切字」「省略」「リズム」が渾然となっている俳句。約束や形式の大切さをしっかり認識した上での実作のヒントを、選評を通して具体的に解説。初心者にもよくわかる俳句表現入門。
  • 忍者とは何か 忍法・手裏剣・黒装束

    忍者とは何か 忍法・手裏剣・黒装束

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,640円 (税込)
    歌舞伎、小説、漫画、ゲーム……忍者は、さまざまな作品に登場しえがかれることで、そのイメージを縦横に変化させてきた。その軌跡をたどり、現代の忍者イメージの根源を探る。
  • 忍者の精神

    忍者の精神

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    国内外から大きな注目を集める忍者。日本全国に残る忍術書を読み解き、その精神性を解き明かす!
  • 忍者の歴史

    忍者の歴史

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,408円 (税込)
    なぜ、「Ninja」は世界を熱狂させるのか? 作られた忍者像を一新! 一口に忍者といっても、時代によってその姿を変えてきた歴史がある。あるときは城を守る警備員、あるときは敵地に攻め込む戦闘員、あるときは村人に扮するスパイ……。今まで解明されることのなかった忍者の謎を、忍術書「萬川集海」や、数々の古文書などの資料を読み解き、歴史の観点から明らかにする! 【目次】 序章 第一章 戦後時代の忍び  一、忍びの起源/二、伊賀と甲賀/三、「忍び」の実際/四、伊賀衆の活動 第二章 兵法から忍術へ  一、中国兵法の受容/二、日本的兵法書の編纂/三、軍学書の成立/四、忍術書の成立 第三章 忍術書の世界  一、忍びとしての心構え/二、忍び込みの実際/三、忍びの身体/四、忍具/五、情報の伝達 第四章 江戸時代の忍び  一、織豊期の伊賀/二、江戸暮らしの伊賀者・甲賀者/三、各地の忍び/四、江戸時代の忍術 終章 変容する忍者  一、近世から近代へ/二、伝承される忍術 あとがき 参考文献
  • ネット社会の「正義」とは何か 集合知と新しい民主主義

    ネット社会の「正義」とは何か 集合知と新しい民主主義

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,496円 (税込)
    「専門的エリート」によって独占された政治を、いかにして私たちの手に取り戻すことができるのか? ネットワーク化が進む社会における集合知の可能性を問い直し「アマチュアの知」が生きる新たな民主主義像を描く。
  • 能、ドラマが立ち現れるとき

    能、ドラマが立ち現れるとき

    室町以前の「文学」を再構築し、身体芸の総合芸術へと変革した能。その代表的な作品の舞台から、能という装置と身体によって顕わになるものを凝視し、逸脱のテキスト論を展開。能の見方を挑発する現代能楽解体新書。
  • 信長時代の羽柴秀吉

    信長時代の羽柴秀吉

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    天下人の原点ともいえる「信長家臣」時代の羽柴秀吉の動向を、約560通の発給文書を含む膨大な一次史料から描く、本格的評伝。軍事に特化した従来の研究とは一線を画し、京都統治や領国支配で見せた政治的実力を実証的に浮き彫りにする。「播磨時代の秀吉に実子がいた」という衝撃の事実、家臣団形成の裏側、冷徹な外交工作――。はじめて明かされる知見も満載。伝説に隠されてきた「軍師」の虚像を、最新の研究成果により刷新する。
  • 信長と家臣団の城

    信長と家臣団の城

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    織豊系城郭にはそれまでの城にはない特徴がある。居城における石垣、瓦、礎石建物という三つの要素だ。そして、攻城戦においても、包囲戦という戦略で、敵の城の周囲に陣城と呼ばれる小規模ではあるが縄張り構造が極めてテクニカルな城を築き、周囲を封鎖する戦法を用いた。縄張り研究、考古学、文献史学をもとに、織豊政権の居城と陣城の分析の研究をライフワークとしてきた著者の集大成となる一冊。
  • ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで

    ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    ノーベル文学賞受賞から、ベストセラーはカズオ・イシグロ一色に。しかし、受賞作のうち何作読んだことがあるだろう? 古今東西の受賞作を読み直し、多様な作品たちの「面白さ」を作る仕掛けに迫る! 〈目次〉 はじめに ノーベル文学賞を読むということ 一九八〇年代 一 章 めくるめく勘違い小説『眩暈』            エリアス・カネッティ 二 章 ラテンアメリカと魔術的リアリズム         ガブリエル・ガルシア=マルケス 三 章 アラビア語圏のリアリズム              ナギーブ・マフフーズ   一九九〇年代 四 章 「黒人」「女性」作家                 ト二・モリスン 五 章 「情けないオレ語り」と日本文学         大江健三郎 二〇〇〇年代 六 章 中国語としての表現の追求            高行健 七 章 ワールドワイドで胡散臭い語り      V・S・ナイポール 八 章 「他者」と暴力の寓話              J・M・クッツェー 九 章 非非西洋としてのトルコ           オルハン・パムク 十 章 共産主義体制下の静かな絶叫         ヘルタ・ミュラー 二〇一〇年代 十一章 ペルー、あるいは梁山泊      マリオ・バルガス=リョサ 十二章 中国版「魔術的リアリズム」            莫言 十三章 信頼できない語り手             カズオ・イシグロ 終わりに 主要参考文献 受賞者の出身国 索引
  • 俳句で楽しく文語文法

    俳句で楽しく文語文法

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,144円 (税込)
    俳句を作る時はもちろん、俳句を読む時にも、文語文法の正しい知識は欠かせない。単語の分け方、活用語の種類の見分け方、正しい接続の仕方など、俳句を用例にして、楽しく文法が覚えられる入門書。
  • 俳句のはじまる場所 実力俳人への道

    俳句のはじまる場所 実力俳人への道

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    俳句はなぜ縦に書くのか、なぜ季語を含むのか、写生とはなにかなどの疑問・難問を丁寧に解説。古代歌謡以来の詩歌文芸の歴史のなかに俳句という詩を位置付けて、「俳句とは何か」を解明する。
  • 俳句の秘法

    俳句の秘法

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    俳句は一字の違いが大違い。凡句を秀句に変える一字の秘訣とは何か。俳句界の第一人者が作句の秘法を公開する。俳句の素材と発想、詩趣と品格、作句の急所など、秀句への道を平明に説く、会心の俳句作法入門。
  • 俳聖芭蕉と俳魔支考

    俳聖芭蕉と俳魔支考

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    芭蕉と支考が師弟として過ごしたのは四、五年だが、芭蕉が俳聖となった背景には、蕉風を賞揚した俳論の刊行、美濃派の全国展開による蕉風の伝播など、“俳魔”支考の大きな働きがあった。二人の人間像に迫る。
  • 羽柴秀長とその家臣たち 秀吉兄弟の天下一統を支えた18人

    羽柴秀長とその家臣たち 秀吉兄弟の天下一統を支えた18人

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,914円 (税込)
    羽柴(豊臣)秀吉の弟で一門筆頭を務めた羽柴(豊臣)秀長。兄・秀吉の名補佐役としての活躍は、有能な家臣たちの支えが無ければ成しえなかった。秀長の家老筆頭であった桑山重晴、秀長の直臣で軍事・外交に活躍した藤堂高虎、領国の統治支配に奔走した小堀正次と横浜良慶……。多方面から秀長を支えた有力な重臣18人の役割と動向を、史料から実証的に解明。明らかにされていない家臣たちの実像に迫った、羽柴(豊臣)政権研究の最前線。
  • 羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟

    羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,024円 (税込)
    「天下一統」の陰に、この男あり――。豊臣政権を支えつづけた羽柴(豊臣)秀長。兄・秀吉の名補佐役として、政権の構築と運営において調整力と実務能力を発揮。執政として外交交渉や軍事活動、戦後処理にまで深くかかわり、政権の安定に寄与した。最新研究と豊富な史料をもとに、一門衆としての立場や家族関係にも注目。信長・秀吉の時代を陰から動かしたもう一人の立役者に光を当て、知られざる実像を多角的に描き出す。
  • 芭蕉の人情句 付句の世界

    芭蕉の人情句 付句の世界

    小説・文芸
    -
    1巻1,496円 (税込)
    人物や心情を詠んだ句を、人情句と呼ぶ。優れた叙景句が多く自然詩人として知られる芭蕉には一方で、人間を犀利に見つめ多彩な人々の姿をリアルに捉える世界があった。人情句を通して語る、もう一つの芭蕉。
  • 光と影で見る近代建築

    光と影で見る近代建築

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    名建築、美しい建築とは何だろうか? 鑑賞のポイントは、建物のコントラスト、陰影、グラデーションに目をこらすこと。視点を変えるだけで毎日の街並みも違って見えてくる、新しい建築入門。名建築の写真多数収録。 ※本文中に(*)が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 秀吉と家臣団の城

    秀吉と家臣団の城

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    山の上に土で造られた戦国の城は、信長・秀吉によって、石垣、瓦、礎石建物(天守)を備える城へと大きく変わった。秀吉は平地にも石垣を築き、堀や惣構を設ける。巨大な土木構造物は政権のシンボルとなり、近世城郭の祖型となった。織豊期城郭研究の第一線に立つ著者が、秀吉一門の居城や、対徳川を想定した拠点の城、合戦で築かれた陣城などを、遺構・遺物から分析し、築城から政策、そして戦術までをも明らかにする。 【目次】 第一章 秀吉の居城  山崎城/大坂城/聚楽第と御土居/淀城/指月伏見城と木幡伏見城/京都新城/肥前名護屋城 第二章 一門の城  秀次と八幡山城/秀次と清須城/秀勝と亀山城/秀勝と大垣城/秀長と大和郡山城/金箔瓦と桐紋瓦を用いた城 第三章 家臣団の城  大名側からの豊臣城郭化/宇喜多秀家と岡山城/毛利輝元と広島城/浦戸城 第四章 天正一三年体制の城  堀尾吉晴と佐和山城/山内一豊と長浜城/中村一氏と水口岡山城/浅野長政と大津城/多賀秀種と宇陀松山城/本多利久と高取城 第五章 天正一八年体制の城  田中吉政と岡崎城/池田照政と吉田城/堀尾吉晴と浜松城・宗光と二俣城/山内一豊と掛川城/中村一氏と駿府城・一栄と三枚橋城 第六章 蒲生氏の会津における本支城体制  蒲生氏郷と会津若松城/蒲生領の支城網/蒲生氏郷と九戸城 第七章 合戦と陣城  賤ヶ岳合戦と陣城/小牧長久手合戦と陣城/小田原城攻めと石垣山一夜城/杉山城は織豊系城郭か/韮山城攻め/朝鮮出兵と倭城構築1 壱岐勝本城と対馬清水山城/朝鮮出兵と倭城構築2 慶尚南道と全羅南道に築かれた倭城 終章 秀吉の居城と陣城の意味するもの
  • 『兵範記』を読む 保元の乱の全記録

    『兵範記』を読む 保元の乱の全記録

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,860円 (税込)
    『兵範記』は、桓武平氏の「日記の家」に生まれた平信範が、21から73歳のあいだ残した記録。摂関家の藤原忠通・基実に仕えた家司にして実務官僚の信範は、権力中枢に関わる情報を入手できる立場にあり、新興の武門平氏との関係も深かった。崇徳院・藤原頼長が挙兵に至った経緯、天皇方の戦力、戦後処理など、古記録からは、『愚管抄』『保元物語』とは異なる摂関家の内部事情が窺える。イメージを一新した貴族の姿を描く、著者渾身の遺作。
  • 風雅と官能の室町歌謡 五感で読む閑吟集

    風雅と官能の室町歌謡 五感で読む閑吟集

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    庶民から貴族までが小歌に熱狂した室町後期、『閑吟集』は恋歌、明るい諦念の歌など三一一首を収録。無常の世を悟りながら、官能に身を投げ出した室町人の心を「五感」で捉え、豊かな歌謡の世界を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 故郷はなぜ兵士を殺したか

    故郷はなぜ兵士を殺したか

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    市井の人々は戦死者にどのような感情を抱き、「聖戦」に組み込まれていったのか。戦争を生きのびた者は、戦死者とどのように向き合ったのか。兵士を送り出した故郷と戦争のかかわりに鋭く迫る画期的考察。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 武士の道徳学 徳川吉宗と室鳩巣『駿台雑話』

    武士の道徳学 徳川吉宗と室鳩巣『駿台雑話』

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    徳川吉宗の時代、「侍講」という立場で武士の道徳学を説いた朱子学者・室鳩巣。武家の忠義の話、漢詩・和歌の話、日常的な教訓の話……。本を手掛かりに、近世から近代へと変わりゆく教育デザインを読み解く。
  • 武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで

    武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    戦乱の中世、武士は熱心に和歌を詠み続けた。武家政権の発祥地・関東を中心に、鎌倉将軍宗尊親王、室町将軍足利尊氏、江戸城を築いた太田道潅、今川・武田・北条の戦国大名三強を取り上げ、文学伝統の足跡をたどる。 【目次】 序章   源氏将軍と和歌 第一章 歌人将軍の統治の夢―宗尊親王と鎌倉歌壇 第二章 乱世の和歌と信仰―足利尊氏と南北朝動乱 第三章 武蔵野の城館と歌人―太田道灌と国人領主 第四章 流浪の歌道師範―冷泉為和の見た戦国大名 終章
  • 仏教からよむ古典文学

    仏教からよむ古典文学

    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    【目次】 1 源氏物語と仏教 2 平家物語と仏教 3 能と仏教   修羅の救い   大和をめぐる謡曲と宗教   中世思想の転回と能 4 仏典とその受容   仏教経典概論   経典に見る女性   仏教と夢   西欧における日本仏教の紹介 5 思想と文学の間   真福寺写本から見た中世禅   思想家としての無住道暁   『徒然草』の酒談義   良寛と仏教――『法華讃』をどう読むか   禅と女性 6 愛と修道――漱石のジェンダー戦略
  • 仏教学者 中村元 求道のことばと思想

    仏教学者 中村元 求道のことばと思想

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    洋の東西を超え、仏教に人類共通の智慧を求めた碩学、中村元。アカデミズムを超えて平易な言葉で仏教を説き、多くの人に慕われた人柄と、弛まざる学究の生涯をつらぬく〈普遍思想史への夢〉を、あざやかに描きだす。
  • 仏教用語の基礎知識

    仏教用語の基礎知識

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,881円 (税込)
    仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 仏陀のことば

    仏陀のことば

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,232円 (税込)
    よく生きるとはどういうことか? 日々の営みの中で何が最上の幸福か? 弟子や在家信者との問答、説法、エピソードなど、人間としての仏陀の姿を身近にとらえ、仏教者の信仰、苦悩と喜びを考える珠玉の随想。
  • ブッダの伝道者たち

    ブッダの伝道者たち

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,496円 (税込)
    ブッダ、ナーガールジュナ(龍樹)、ヴァスバンドゥ(世親)、蓮如、鈴木正三。彼らの生涯と思想、歩んだ道、説いた言葉から、仏教の智恵と生きる手順を学ぶ。形を変え、人々を導き救ってきた仏教に近づく試み。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 平安貴族のシルクロード

    平安貴族のシルクロード

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    『竹取物語』のかぐや姫が五人の求婚者に求めたものはすべてシルクロードの産物だった! 『源氏物語』に先立つ長編『うつほ物語』には、オリエンタルな話題が満載。王朝物語を国際的な観点で読み直す。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 編集者国木田独歩の時代

    編集者国木田独歩の時代

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,496円 (税込)
    自然主義作家・国木田独歩は、優れた編集者としての一面をもち、日露戦争期に爆発的な人気を博したグラフ誌を創刊・発行した。独歩の編集者としての半生を綿密に追い、活気あふれる明治の時代を描き出す。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 豊国祭礼図を読む

    豊国祭礼図を読む

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    死してすぐに豊国大明神として祀られた豊臣秀吉。その七回忌の臨時祭礼を描いた豊国祭礼図屏風には奇妙な特徴があった。秀吉没後から大坂夏の陣までの「空白」の歴史を、数種の祭礼図と文献史料から読み解く。
  • 本能寺前夜 西国をめぐる攻防

    本能寺前夜 西国をめぐる攻防

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,870円 (税込)
    信長との合戦を繰り広げ、将軍の権威を利用して西国諸大名との連携を試みた毛利氏。一方、毛利氏の勢力拡大に反発する大名・領主層を抱き込む包囲網を目論んだ信長。西国経略において競合していた軍事指揮官の秀吉と光秀は、最大の敵・毛利氏との決戦と、天下一統とが近づくにつれ、立場に齟齬を生じさせる――。本能寺の変の背景を、合戦を軸に西国大名の関係に着目し検証。天下一統への希求を生んだ状況に最新研究で迫る。
  • まぐわう神々

    まぐわう神々

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    記紀神話以前の原始信仰である「性神信仰」。近代では淫祀邪教廃絶の風潮にともない、ときに卑猥なものとして退けられたが、今も日本各地にはその痕跡が残っている。座産土偶や陰陽石、木彫りの男根像や金精神を祀る社、かつてあった夜ばい文化、地域で継承され続けている担ぎ出しや道祖神まつり、神楽やお田植――「まぐわい(婚い)」の遺産や祭事を訪ね歩き、古くからの豊穣と繁栄への祈りを紐解く民俗学。
  • 「まつり」の食文化

    「まつり」の食文化

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    盆・正月、節供と節分、春祝いと秋祭りなど、かつては四季折々に多彩な行事が行われ、それにはハレの食事が伴っていた。祝い・祭りと食との結びつきの本来の意味を問い直し、失われた文化の原像を描く。
  • 万葉考古学

    万葉考古学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    近年、あいつぐ古代遺跡の発見。多くの遺跡は、奈良と大宰府へと続く道沿いに点在している。その遺跡や道は、万葉集の舞台でもある。都が置かれた奈良はもちろん、大伴旅人・山上憶良らが活躍した九州では、「筑紫歌壇」ともいうべき文芸サロンの花が咲いた。大宰府や松浦などの地名が歌に詠まれるのは、そのためだ。考古学の視点で万葉集を読み解くと、どのような風景が見えてくるのか。都市や交通、境界をテーマとして、第一線の研究者が、今、万葉の世界に迫る画期的な試み。
  • 万葉集の〈われ〉

    万葉集の〈われ〉

    小説・文芸
    -
    1巻1,496円 (税込)
    万葉人たちが生きた七世紀半ばから八世紀にかけては、都市生活者が現れ、個の自覚や孤独が意識され始めた時代だった。恋の歌から挽歌まで、万葉集の歌の〈われ〉を検証し、歌とは何かを解き明かしていく。
  • 三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団

    三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    日本には、財閥を基盤とする6つの企業集団が存在していた。三井・三菱・住友・芙蓉・一勧・三和である。これらの企業集団の誕生から、その後合併・再編を繰り返し、現在どのような状況にあるのかを明らかにする。 はじめに 第1部 企業集団とは何か 第一章 企業集団の概念規定 第二章 歴史的な経緯 第三章 六つのグループ 第2部 社長会 第一章 社長会に対する評価 第二章 企業集団形成のために社長会を結成したのか 第三章 社長会メンバー=企業集団なのか 第四章 本当に大株主会だったのか 第五章 メガバンク再編後の社長会 第六章 企業集団にとって社長会とは何か 第3部 株式持ち合い 第一章 終戦直後の乗っ取り防止 第二章 資本の自由化対策 第三章 持合い崩れ 小括 企業集団から見た日本企業の株式所有構造 第4部 系列融資、集団内取引、包括的な産業体系と共同投資会社 第一章 四つの標識の概要 第二章 都市銀行の融資戦略 第三章 総合商社による集団内取引 第四章 共同投資会社による新規事業の進出 小括 企業集団は単なる株主安定化の装置ではない 第5部 メガバンク再編後の企業集団 第一章 メンバー救済の限界 第二章 メガバンク再編 第三章 六大企業集団は三つになるのか 第四章 六つの標識から見たメガバンク再編後の企業集団 小括 六大企業集団は四つになった あとがきと主要参考文献
  • 密談の戦後史

    密談の戦後史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    次期首相の座をめぐる裏工作から政界再編を賭けた秘密裏の交渉まで、歴史の転換点で行われたのが密談である。幣原喜郎とダグラス・マッカーサーによる憲法9条誕生の密談から安倍晋三が再登板を決意する密談まで、戦後政治とはまさに密談の歴史といえる。本書は、1945年8月の第2次世界大戦終結から、現在の第2期安倍政権が発足する2012年12月まで、67年間の政治史の中から計33の密談を取り上げている。大きく区分けすると、「政権奪取に関する密談」、「政権延命に関する密談」、「首相辞任をめぐる密談」、「政治構造の転換をめぐる密談」、「政策や法案成立に関する密談」、「その他の政治工作に関する密談」の6タイプ。政治を変える決定的な役割を果たした密談・密約を通して、知られざる戦後史をたどっていく。
  • 源義経の合戦と戦略 その伝説と実像

    源義経の合戦と戦略 その伝説と実像

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    悲劇のヒーローという日本人好みの物語として、次第に形作られた義経伝説を、『平家物語』諸本や『吾妻鏡』、日記などと比較しながら解剖。武家社会と貴族社会との対比の中で、天才的戦略家の実像に迫る。
  • 明治国家と万国対峙 近代日本の形成

    明治国家と万国対峙 近代日本の形成

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    明治政府の掲げた国家目標とは何であったのか。それは、欧米諸国と向かい合い並び立つ、「万国対峙」が可能な近代国家となることであった。内実整備の実現に邁進した廃藩置県(1871年)から明治十四年の政変(81年)までの10年間は、万国対峙を目指してさまざまな道が模索された。西郷隆盛・木戸孝允・大久保利通の万国対峙策を検証しつつ、明治日本における国家構想の試行錯誤の道程を、相克の政治史として描き出す。 プロローグ 国家目標としての万国対峙 1 明治維新政府と万国対峙    万国対峙の表明    万国対峙策の提起 2 留守政府と万国対峙    岩倉使節団の派遣    近代化への急発進    改革の反動    国権拡張政策 3 万国対峙をめぐる政変    岩倉使節団の欧米体験    外征策の高揚    西郷隆盛と万国対峙    西郷隆盛の辞職    4 大久保政権の成立と内務省    内務省の創設    大久保政権への反発    台湾出兵    木戸孝允と万国対峙   5 大久保政権と万国対峙    立憲政体に向けて       内務省事業の本格化    朝鮮との国交樹立    反大久保政権運動   6 立憲制国家と万国対峙    大久保路線の修正    自由民権運動の高揚    明治一四年の政変 エピローグ その後の万国対峙
  • 明治のお嬢さま

    明治のお嬢さま

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    令嬢たちの才能や個性を生かす道が限られていた明治期、社会は「嫁は美貌が第一」という風潮だった。そのため彼女らは、美白、ダイエット、整形手術と美に磨きをかける。お嬢さまの秘められた実態を明かす。
  • 明治の出版革命 書店界の風雲児「兎屋」の興亡

    明治の出版革命 書店界の風雲児「兎屋」の興亡

    嘘も誠も、売るための武器。自称「天狗」店主が仕掛けた空前絶後のメディア・ジャック 明治10年代、旧来の出版秩序を根底から揺るがした男がいた。「兎屋」店主・望月誠。新聞を最強の武器に変え、虚実入り混じる「あざとい宣伝」と価格破壊を武器に、読者を熱狂へと誘う。望月が手掛けた出版物や、現代の視点からも驚愕を禁じ得ない、えげつなくも魅力的な広告史料を徹底調査。江戸風情を残す出版界が、近代的な大衆市場へと変貌を遂げる瞬間の生々しいリアルを描き出す。人心を煽る熱狂の正体を暴き出す、異色の出版文化史。
  • 妄想かもしれない日本の歴史

    妄想かもしれない日本の歴史

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    楊貴妃は日本人? 淀君は大坂城で死ななかった? 歴史の隙間に顔を覗かせる奇説・珍説の数々。放埒な想像力を杖に、正史に影のようにつきまとう「妄想」から日本の歴史を読み直す、井上流日本史幻視紀行!
  • 柳田国男入門

    柳田国男入門

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,232円 (税込)
    民間習俗の由来を調査するに止まらず、研究成果を用いて現在の生活を改善しようとした柳田民俗学。実際に展開された民俗学の具体例を広く取り上げ、柳田民俗学が目指したものを探り、その可能性を追求する。
  • ヤマト王権と難波・河内

    ヤマト王権と難波・河内

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,530円 (税込)
    古代史最大の論争「河内王朝論」。巨大古墳群が集中する和泉と河内は、ヤマト王権の真の政治的拠点だったのか。記・紀に描かれた王宮と王陵を混同せず、大王の王宮(政治センター)と、大王が眠る王陵(奥つ城)の2つの概念を提示する。古市・百舌鳥古墳群の造営が新興勢力の台頭ではなく、交通の要衝にランドマークとしてヤマト王権が意図的に築造した施策の一環であることを論証。「歴代遷宮」の歴史的意味を再考し、古代史観を刷新する。
  • 豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの

    豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    「幸福な暮らし」とは何だろう。昭和どころか平成すらも終わろうとしている今、戦後の占領期の、「開発すれば、大規模なイベントをすれば、遮二無二働けば豊かになる」という考え方が再び頭をもたげているようにも思われる。アメリカ博覧会、国土開発プロジェクト、公害などの歴史をひもとくことで、開発、発展、生産性という言葉が、日本において豊かさや幸福とどのように結びつけられてきたのか、その来歴を考え、現代への警笛を鳴らす。 序 章 「豊かさ」の夢 第二章 アメリカ的な豊かさと展示される事物―空間の地政学 第三章 国土開発、産業化と豊かさへの確信―空間の文化・政治・経済学 第四章 道路開発と豊かさへの幻想―国土空間のネットワーク化と物質化 第五章 性と生―家族計画と身体空間への介入 第六章 物質的豊かさと収奪される身体空間 第七章 港都四日市の輝ける未来と公害―イデオロギー装置としての風景 第八章 豊かさという幻想の虚構性(から目覚める) 終 章 「昭和」を終わらせる力に抗して
  • ユーラシアのなかの「天平」 交易と戦争危機の時代

    ユーラシアのなかの「天平」 交易と戦争危機の時代

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    東大寺大仏や正倉院宝物など、絢爛な文化が開花した天平年間。シルクロードや遣唐使などの国際交流により、華やかな印象を持つ人も多いだろう。しかし外交が盛んになった一方、ユーラシア全体を揺るがす軍事的緊張が生じていた。繁栄を謳歌していた唐を、一気に奈落の底に突き落とした「安史の乱」。その混乱の中、藤原仲麻呂が新羅征討を計画――。天平とはいかなる時代だったのか。豊富な史料をもとに世界史的視点で解き明かす。
  • 妖怪学の基礎知識

    妖怪学の基礎知識

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    いまも都市伝説などで再生されつづける「妖怪」とは何か? 説話やお伽草子に描かれる妖怪や怪異、噂話のなかの妖怪、妖怪画の歴史、妖怪の博物誌など、最新の研究成果を盛り込み日本の妖怪文化に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 妖怪学の祖 井上圓了

    妖怪学の祖 井上圓了

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    狐憑きなどの怪現象が頻発した明治時代。哲学者の井上圓了は、それらに合理的な道筋をつけることが哲学普及につながると奔走。哲学館を開学して「妖怪学」の講義を行い、膨大な怪異談を収集した。初の評伝! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 吉田稔麿 松陰の志を継いだ男

    吉田稔麿 松陰の志を継いだ男

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    高杉晋作・久坂玄瑞と並び称される三傑の一人、吉田松陰から最も期待された吉田稔麿(栄太郎)。人間味あふれる手紙など貴重な史料を発掘した著者が、幕末乱世を走り抜けた青年武士の生涯とその時代を描く。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 義経の悲劇

    義経の悲劇

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,232円 (税込)
    薄幸の生涯を終えた、という人物像が先行する義経。はたしてそれは本当なのか。歴史のうねりの中で翻弄され続けてきた義経の知られざる実像を、兄頼朝との対比を通して史実に沿って検証。真実の義経像に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 装いの王朝文化

    装いの王朝文化

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    衣服は、いつの時代も、着用している人物の位や性格など、様々な情報を示してきた。『源氏物語』『枕草子』などの作品の記述を手がかりに装束の記号性を読み解き、作品の新たな解釈と古典を読む楽しみを味わう!
  • 読み替えられた日本書紀

    読み替えられた日本書紀

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    (目次) プロローグ 『日本書紀』一三〇〇年紀に向けて 第一章 中世日本紀の世界へ 1.『釈日本紀』と「日本紀の家」 2.『太平記』が伝える「中世日本紀」 第二章 戦乱のなかの『日本書紀』 1.伊勢神宮に伝わった「秘書」 2.応仁・文明の乱と吉田兼倶 第三章 「日本紀講」と平安貴族たち 1.「日本紀講」の現場へ 2.『源氏物語』のなかの「日本紀」 第四章 儒学者・国学者たちの『日本書紀』 1.山崎闇斎・出口延佳・新井白石――儒学系の学者たちはどう読んだか 2.本居宣長・平田篤胤・鈴木重胤――国学者たちが読む『日本書紀』 第五章 『日本書紀』の近・現代史 1.維新変革のなかの『日本書紀』 2.近代学問は『日本書紀』をどう読んだのか 第六章 天武天皇・舎人親王・太安万侶――『日本書紀』成立の現場へ 1.『古事記』『日本書紀』、ふたつの神話世界 2.「日本紀講」に埋め込まれた神話 あとがき
  • 利休の茶会

    利休の茶会

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    利休は椿が嫌い? 茶入はほとんど持っていなかった? 千利休が名品に頼ることなく独自の趣向で行った数々の茶会の記録を丹念に読みとき、その精神、美意識をさぐる。巻末には全茶会記を収録した完全保存版。
  • 梁塵秘抄の世界 中世を映す歌謡

    梁塵秘抄の世界 中世を映す歌謡

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    悪人への共感、赤裸々な恋愛、ファッション、祭礼の賑わい――。『梁塵秘抄』に歌われた世界の多様なひろがりを探り、中世の人々を魅了した歌謡の面白さ、楽しさを通して当時の世相を鮮やかに描き出す。 ※本文中に〔*〕が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 【6冊 合本版】シリーズ 地域の古代日本

    【6冊 合本版】シリーズ 地域の古代日本

    ビジネス・実用
    -
    1巻14,960円 (税込)
    ●『東アジアと日本』『陸奥と渡島』『東国と信越』『畿内と近国』『出雲・吉備・伊予』『筑紫と南島』の全6巻。 『東アジアと日本』:現在の文化・宗教事情にも影響する日本史の「青春時代」の足跡をたどる。 『陸奥と渡島』:蝦夷の墳墓はどんな形か。古代のアイヌ文化とは? 豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。 『東国と信越』:ヤマト王権にとって異国に匹敵する重要地域。斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。 『畿内と近国』:巨大な前方後円墳が集まる政治・文化の発信地。畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。 『出雲・吉備・伊予』:大陸への窓口・九州と近畿とをつなぐ、人や文物、情報が往来する回廊の姿を浮き彫りにする。 『筑紫と南島』:海外の文物がもたらされる最初の場所で日本列島の先進地域。豊かな地域の全貌を明らかにする。
  • 【6冊 合本版】忍者本コレクション『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』

    【6冊 合本版】忍者本コレクション『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,563円 (税込)
    日本国内のみならず海外からも人気の高い忍者。いつ生まれ、その実像はどのように変遷してきたのか? 忍者の通史を著した『忍者の歴史』。忍術書に書かれた哲学をまとめた『忍者の精神』。甲賀忍之伝を継承する甲賀伴党21代宗師家が、秘密のベールに隠されてきた実像を明かす『忍者の掟』。江戸時代、天下太平の時代に下級武士であった忍者の子孫たちはどのように暮らしていたのか、貴重な伊賀者の古文書を読み解く『忍者の末裔』。「万川集海」「正忍記」「忍秘伝」などを読み解き忍者の実像に迫る『忍者の兵法』。史料を丹念に読み解き気鋭の歴史学者がこれまでの戦国合戦研究を覆す『戦国の忍び』。近年の研究成果を反映し、これまでのイメージを覆す6冊の書籍合本版。 ※本電子書籍は『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』を1冊にまとめた合本版です。
  • 和歌史 なぜ千年を越えて続いたか

    和歌史 なぜ千年を越えて続いたか

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    人々は、万葉集の時代から言葉と人による網目のような縁をつくり、あるときには「本歌取り」を通して時代をこえた会話をし、一時代にはグループを作って時代ごとの言葉の塊を形成してきた。本書では、和歌の縦の歴史を追いながら、言葉と言葉によってできた網のようなつながりを解き明かす。表現の背後にある観念を析出し、系譜化する。和歌研究の地平をひらく画期的な書!
  • 〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門

    〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    人間が秘める能力を最大限に活かすオートポイエーシス(自己制作)の哲学の視点から、科学者の寺田寅彦など、難局に直面しても躍動感のある精神を保ち、新たな可能性を切り拓いた人々の生涯に自己実現の知恵を探る。
  • 藤原仲麻呂 専制貴族の栄光と挫折
    11/10入荷

    藤原仲麻呂 専制貴族の栄光と挫折

    ビジネス・実用
    -
    乙巳の変、不比等による律令の完成。天皇を支え国家の舵を取ってきた藤原氏から、王権を超越するほどの権臣がなぜ生まれたのか。若き日の秀才的学究肌から一転、光明皇太后の絶対的な寵愛を背景に極位極官に登りつめた藤原仲麻呂。己の家を皇族同等の存在へと押し上げ、新羅出兵計画や今帝の擁立という臨界点へと突き進んだ。聖武・孝謙ら歴代天皇の思惑、橘氏や他氏族との権力闘争……。奈良朝に蠢く、策謀と内戦の実態に迫る。 早熟型の秀才である仲麻呂は、本来ならば有能な官僚として、藤原氏の嫡流である兄豊成を補佐する役割を果たしたはずである。仲麻呂がその後にどのような人生を歩んでいき、奈良朝の政界にどのような影響を及ぼしていったのか、これから考えていきたい。(「はじめに」より)

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