作品一覧

  • 各国史がわかるシリーズ 歴史が見えるイギリス図鑑

    各国史がわかるシリーズ 歴史が見えるイギリス図鑑

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    建築がわかれば、歴史がわかる! 世界史を建築目線で解剖する「各国史がわかるシリーズ」からイギリスが登場! 島国で中世から続く王室があり、日本人にも馴染みのある国イギリス。 実はその歴史は、征服による王朝の成立、王位継承をめぐる内乱、 暴君による恐怖政治、「陽の沈まない帝国」と称される繁栄、 世界大戦による疲弊、「イギリス病」とも呼ばれる経済停滞など波乱万丈。 本書ではイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの 4つのネーション(国)から成る複雑なイギリスの歴史を建築とともにたどります。 ヘンリー8世やヴィクトリア女王、ウィリアム・モリスやナイチン・ゲール 文豪シェイクスピアや建築家クリストファー・レンなど 偉人の歴史とゆかりの建物を知るもよし、歴史的な事件の舞台を知るもよし! 「イギリス独自のキリスト教イングランド国教会はなぜできたのか?」 「なぜイギリスは陽の沈まない帝国となったのか?」 「いかにイギリスは議会制民主主義の礎を築いたのか?」 「イギリスの歴史」と「イギリスの建築」が同時にわかる1冊です。 【目次】 イギリスってどんな国? Chapter01 先史時代から中世初期 Chapter02 中世のイギリス-戦いの時代- Chapter03 絶対王政と宗教改革 Chapter04 革命の時代 Chapter05 啓蒙主義の時代 Chapter06 大英帝国の繁栄 Chapter07 2つの大戦から現代へ ウェストミンスター寺院、ダラム大聖堂、セント・ポール大聖堂、 世界遺産・ブレナム宮殿など有名な建築から、 あの歴史的な出来事が起こった意外と知られていない建築まで 200超の名建築が登場します!

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  • 光と影で見る近代建築

    光と影で見る近代建築

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    名建築、美しい建築とは何だろうか? 鑑賞のポイントは、建物のコントラスト、陰影、グラデーションに目をこらすこと。視点を変えるだけで毎日の街並みも違って見えてくる、新しい建築入門。名建築の写真多数収録。 ※本文中に(*)が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。

ユーザーレビュー

  • 各国史がわかるシリーズ 歴史が見えるイギリス図鑑

    Posted by ブクログ

    タイトルだけだとなんの本だかわからないが,イギリス建築史である.イギリス(ほとんどがイングランドとスコットランド)全土の建築物を,時代とともに紹介している.
    最古はもちろんストーンヘンジ,最新はスコットランド議会やテートモダンである.
    途中までは教会ばかりで少々辛かったが(しかも現在のものはのちに大幅に更新されて建設当時とは全く違っていたりするのだが,イラストは現在の姿),途中からは見たことのある建物も増えてきて,興味深く読めた.建物の解説だけではなく,建設の背景として当時の出来事が詳しく書かれているのでイギリス史の勉強になる.

    0
    2026年09月19日
  • 各国史がわかるシリーズ 歴史が見えるイギリス図鑑

    Posted by ブクログ

    ヨーロッパの建築物が好きな者としてとてもワクワクさせられた本だった。
    イギリス史をざっくり学びたい人にもおすすめ。

    建築物のイラストと説明に紙面が割かれる分、史実の説明は控えめ。
    その塩梅が私にはちょうど良かった。

    史実のみを淡々と書かれているものは読み進めるのに苦労するが、建築物のイラストと説明で適度に頭を切り替えられて、思った以上にさくさくと読み進めた。

    このシリーズ、他にもあれば読んでみたい。

    0
    2026年05月09日
  • 各国史がわかるシリーズ 歴史が見えるイギリス図鑑

    Posted by ブクログ

    British Culture in Japanによる Xでの紹介ポストで知った本。
    手に取って読んでみてよかったです。

    イギリスはハリーポッターの映画と本きっかけで好きになり、一度イギリスも訪れました。
    目にしたり耳にしてきたイギリスの単語や出来事、固有名詞の点々とした知識が、建物の歴史を通してひとつながりで流れを読むことで、少し線になった気がします。初めてのことだったので面白かったです。

    ごく当たり前のことですが、建築物の歴史は建てられた目的を考えたら人の歴史と深いつながりがあって当然なんだな…と理解。
    建物にあるのは文化的、美術的に建築様式の歴史があるだけかと思い込んでましたが、沿岸部は攻撃に対する要塞、とか、王族が住む目的とか、イギリス国教会の、とか。
    キリスト教、国教会、プロテスタント、謎単語だなと思っていたのがさわりの流れを知ることができたのも収穫でした。

    読むにあたってGeminiをお供に、なんで?と思うことは自分で調べました。
    ヘンリー8世が私情を挟んで推し進めた宗教改革を、なぜ他の人も支持?したのか。とか。
    いい意味でこの本は深掘りしすぎていないので、流れをさらって、読む人それぞれ知りたいところ気になったところは自分で調べる、という読み進め方がいいんじゃないかなと思います。

    欲を言えば、建物はイラストだけでなくカラー写真で見たかったのと、各建物の所在地についてイギリスの土地勘があまりない自分からするとp16辺りの地図の番号を各ページの紹介にと書いて欲しかったな(校正が大変ですかね)

    0
    2026年01月28日
  • 各国史がわかるシリーズ 歴史が見えるイギリス図鑑

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    GBの建築を通してイギリスの歴史を語る。図版がきれいでわかりやすいが、建築史はまだしも歴史叙述は物語的で平板。

    0
    2026年02月11日
  • 光と影で見る近代建築

    Posted by ブクログ

     光と影は、実用的でありながら視覚的に美しい建築をつくる上で重要な要素であることが分かった。

     美とは何か、形態がそれ自体の用途に適合している程度のことなのか
    (三島由紀夫「機能と美」参照)、
    有用性を伴わなくとも存在する美があるのか
    (「真に美しいものは、何の役にも立たないものに限られる。有益なものはすべて醜い。何らかの欲求の現れだからだ」byゴーチエ)
    (「建築はその外に目的をもつような、たんなる手段に過ぎない。必要は芸術の外にあるもので、それをうまく満たすことは芸術とはかかわりのないことだし、それでもって芸術作品が生み出されることもない。この囲いは、もはや自分の内部に意味を持たず、自分の外部に意味を見出すものとなり、建築作品としての自立性を放棄」byヘーゲル)
    色々と考えさせられる。

    著者はまともな人間のための実用性を可視的二次性質である光と影の効果で適切に提示することによって空間を造形することが建築芸術の真髄であると述べている。


    ・p.231
    建築物の実用性を純粋に追求しながら、その外観や内装において人の目に相応しい可視的な「二次性質」としての光と影を効果的に生み出す
    →過剰な装飾や奇抜な外観構成に頼らず、建築を鑑賞する人の目に知覚可能な光と影の面を適切に対比させることで、その用途に適った立体造形物として建築物を実現

    ・p.237
    芸術作品の完成の域…有用性を持つ形態の美(持続的で永続的な感情)+装飾的な美
    建築における実用的な美=その用途、機能が個人や社会の幸福を促進する傾向をもつ行為体系の一部で社会的善福に寄与
    (アウシュヴィッツは殺戮と拷問を目的として実用性と有用性、効率性までもが徹底的に追求された→ここでは実用性は人間性の対極)

    0
    2022年11月26日

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