双葉文庫の検索結果
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大の料理好きである厨女・茗鈴(めいりん)の勤め先が宮廷の台所・光禄寺に決まる。宮廷に君臨する新たな皇帝陛下・月晨(げっしん)は、若く聡明で優秀だが――ものすごく吝嗇(ケチ)だった。豪華な宮廷料理はムダと一蹴され、このままでは光禄寺は取りつぶしになってしまう! 茗鈴は、そんな皇帝陛下においしい料理を食べてもらい、心変わりをさせるという大役を仰せつかったのだが…。おいしい料理で心を溶かす、中華風お料理ファンタジー。
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社会の理不尽に耐えかねて、新卒で入社した会社を一年で辞めた壷井千和は、外資系のスポーツ用品メーカー「ヴィクトル」に契約社員として入社する。そんな千和の前に現れたのはなんだか妖しい長髪の男。「よし、君は異動だね。第三商品開発部へようこそ!」「私まだ入社して一週間も経ってないんですけど……」。妖しい部署の妖しい部長、はたしてそこは『あやかし』の力を使って商品を開発する部署だった! 『あやかし×お仕事』ストーリー開幕。
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高校の夏休みに祖母の暮らす京都にやってきた穂波晶は、北嵯峨で不思議な貸本屋を見つける。店番をしていたのは、驚くほど顔の整った和服の男・比良坂と喋る白い猫。本棚にずらりと並ぶのは、なんと人の人生をつづった本だという。「この本に言葉を書き足したり消したりすれば、人生を修正できるんやで」。晶は彼らと一緒に、未練ばかりで成仏できない亡者が本を書き直すのを手伝うことに…。奇妙な本屋を舞台にした、ハートフルドラマ。
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27歳、無職の海崎新太は、ある夜、夜明了と名乗る男性から「リライフ研究所」の実験に協力を依頼される。その実験とは、ニートの社会復帰プログラム検証のため、1年間、高校生になって高校に通うというものだった。カプセル薬を飲んで若返った海崎は、27歳の記憶を持ったまま、青葉高校3年に編入する――。マンガ・ノベルサービス「comico」発、シリーズ累計180万部突破の大人気コミックをノベライズ(全5巻予定)。
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大学入学のために上京してきた雲母月は、東京・池袋で格安物件を見つけた。しかし安いには理由があり…なんと、その部屋には貧乏神の乾太郎が住んでいた!? 安さに負けた月は、乾太郎との同居を選ぶが、案の定、お金は減る一方。そこで乾太郎は、あやかしたちが集うマヨヒガで探偵事務所をはじめることを提案する。貧乏にもめげずに、あやかしたちのために頑張る月だが、実は本人には大きな秘密が…。
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すべての花には、物語がある――大学近くの桜並木の川沿い、三つめの曲がり角の先に『カフェ・メープル』という喫茶店がある。そこでアルバイトをしている大学生の内藤祐介と、友人で“植物男子”の石蕗馨。身の回りで起こるちょっとした謎や持ち込まれる相談を、二人は花言葉を元に解き明かしていく。
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台東区役所あんしん相談係の蓮見茉莉華は、影が薄いのか人から認識されにくいのが悩み。今日も区民の安心のため、苦情現場に向かった茉莉華が出会ったのは、イケメンだけれど奇妙な行動をとっていた文化人類学者、鴻野周だった。茉莉華は、『あやかし交渉係』と名乗る鴻野と一緒に、不思議な事件を“交渉”で解決することになって…。『人ならざるもの』の通り道・浅草を舞台に巻き起こる、あやかし×お仕事ファンタジー!
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体が星のように零れ落ちていく『星屑落とし』、ハーモニーしか聞こえなくなる『ハルモニア』、愛を語る言葉が泡になる『人魚姫症候群』――この奇妙な病気“まぼろし病”を扱う天雫透は、イケメンだが偏屈でセンシティブなコミュ障と噂の医師だった。意欲に燃えて異動してきた香月結は、着任早々天雫と対立してしまい…。
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アンドレ、シン、ハンセン、ブロディら新日本プロレス黄金期の外国人レスラーの秘話を収めた単行本『悪役レスラーのやさしい素顔』が文庫化。メインレフェリー兼外国人係として来日レスラーと苦楽をともにしたミスター高橋氏のアルバムから選び抜かれた秘蔵プライベートショットが満載。文庫化にあわせ、アントニオ猪木秘話と写真も収録。
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「社長があなたを嫌っているから」と、25年勤続にもかかわらずいきなりリストラされたかすみ。プライドはずたずた、崖っぷちに立たされたかすみが這い上がるきっかけは、東京マラソンの沿道で縁もゆかりもないランナーたちを応援する友人の姿だった――。独身アラフィフ、無口な夫との生活に飽き飽きしている専業主婦、社内で「客寄せパンダ」的にしか振る舞えない中堅女性社員。それぞれが「人を応援すること」を通し人生を見つめ直していく連作短篇集。読めば元気が出る、疲れた心に贈る栄養剤小説! ※本電子書籍は2016年2月に講談社より刊行された『アレー! 行け、ニッポンの女たち』を加筆修正して改題、文庫化したものです。
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新婚の息子をひき逃げ事故で亡くした父親、希望退職を迫られた会社員が胸にしのばせるお守り、アルコール依存症の母親を許せなかった息子の後悔、夭折した部下に元上司が送り続けるファクス……あなたの隣にいるかもしれない、“普通の人々”が心の中に持つ特別なドラマ。人は苦難に陥ったとき、何を心の杖として立ち上がるのか。暗闇に希望の灯りがともる瞬間を切り取った珠玉のノンフィクション・コラム。(『こんな日もあるさ』を改題して文庫化)
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多くの読者から支持を集める「どんでん返し」シリーズ。今作でも、いま最も読みたい気鋭の作家が集合した。アイドルグループに所属する主人公の企みを描いた――芦沢央「踏み台」、殺し屋という裏の顔を持つ男が遭遇した事態とは――阿津川辰海「おれ以外のやつが」、時代ミステリーならではの動機に目を瞠る――伊吹亜門「遣唐使船は西へ」、残された手紙から謎を読み解く――斜線堂有紀「雌雄七色」、そしてクローズドサークル+ロジック――白井智之「人喰館の殺人」。少しの時間で大きな驚き。圧巻のミステリーアンソロジー。
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好きで堪らない彼女に別れを告げてしまった男性書店員の「未練」。ギャンブルですべてを失い“看板”として道端に立つ男のささやかな見栄「街のサンドイッチマン」。妻が産んだのは他人の子。それでも父親になりたかった夫の告白「ああ、なんてみじめな」。留学の二日前に愛娘を殺害された両親が語る在りし日の姿「娘は二十一のまま」。消えぬ後悔を胸に、それでも人は今を生きている。市井の人々の声に耳を傾け、リアルな姿を描き続ける著者の傑作ノンフィクション・コラム19編。(『こころ傷んでたえがたき日に』を改題して文庫化)
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2026年シーズン、MLBのシカゴ・ホワイトソックスへ移籍した村上宗隆の「自分の殻を破って成長するメソッド」を本人のコメントから読み解く1冊。臨床スポーツ心理学者として数多くの選手のメンタルカウンセラーを務めてきた著者が「村神様」のメンタルに迫る! 本書で紹介した村上の考えは、あなたの夢をかなえるヒントになるはずだ。 ※本作品は2023年3月に刊行された単行本『突出力 村上宗隆に学ぶ 「自分の限界」の超え方』を文庫化に際し、加筆、改筆、改題したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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私はこの暮らしが好き――年齢を重ね、酸いも甘いも嚙み分けたからこそ得られた、自分に合う気楽で自由な生活。これぞ真の贅沢。それを私自身が分かっていればいい。その「ひとり住まいを楽しむ中で起きるほんの一幕のドラマ」をテーマに6人の人気女性作家が紡いだ文庫書き下ろし短編集。思わず笑わせられたり、ほっこりしたりしみじみしたり。共感はあちこちに。6話とも味わい違ってそれぞれ面白い。時々取り出して読み返したくなる“本棚保存本”ができました。
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映画字幕翻訳の第一人者、戸田奈津子。生後まもなく戦争で父を亡くし、ずっと母娘二人三脚で生き抜いてきた。戦争に翻弄された少女時代、激動の昭和に映画を追い続けた青春時代、字幕翻訳者になる夢を諦めずに努力した20年にも及ぶアルバイト時代、40歳を超えてから夢を掴み年間50本もの字幕翻訳をこなした洋画黄金時代…。人生のほとんどを“映画=夢”に捧げて独身を貫き、大好きな映画とともに生きた彼女、多くのハリウッドセレブ達との華やかな交遊録も交えながら、その波乱万丈な人生に迫る自伝的エッセイ。 2022年に通訳を引退、『トップガン マーヴェリック』で来日したトム・クルーズとの知られざるエピソードも新たに収録。 ※本作は文庫化に際し、2014年刊行の単行本に加筆修正を加えたものです。
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