お父さんはユーチューバー

お父さんはユーチューバー

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

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宮古島のゲストハウス「ゆいまーる」のひとり娘、小学5年生の海香は絵を描くことが大好きで、将来は東京の美術大学に入りたいと思っていた。楽しく毎日を送っていたが、父親の勇吾が突如「俺はユーチューバーになる!」と宣言した――。宮古島の自然とゲストハウスに集う人々を通じて描く、涙なしでは読めない家族小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    お父さんはユーチューバー
  • タイトルID
    :
    20046712
  • 電子版発売日
    :
    2022年07月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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お父さんはユーチューバー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「YouTuber」という現代の人達がイメージしやすいジャンルを用いて家族の素晴らしさを上手く書けてると感じました。
    小学5年生の主人公が同級生からYouTubeのことを知り、父にユーチューバーをやってみるように提案し、収入の額を聞いてやる気になるところから物語が始まります。
    飽き性の父はYouTubeにだけは熱心に取り組んでいく過程もまた興味深く非常に面白い作品でした!

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    正直めちゃめちゃ泣いた。
    でもそれは悲しい涙ではなく、暖かく心を綺麗にしてくれる涙だった。
    何気ない親子の物語だけど、一緒に暮らす人々それぞれに事情があり行動に理由がある。
    何気ない日常が大切だと気付かせてくれた。

    0
    2025年02月11日

    Posted by ブクログ

    「俺はユーチューバーになる」と宣言する父親と娘のお話

    絵を描くことが好きな小学5年生の海香
    将来は美大に行きたいと思っているが、父 勇吾はゲストハウスを営んでいるものの経営は他の人に任せっきり
    自分は色々な商売のアイデアを思いついては失敗している
    また、度々「東京に行ってくる」と数日間家を空けることがある
    そんな経済観念を持つ父親のため、進学費用はないであろうと見越している海香
    同級生の間で流行っているユーチューバーのヒカリンの収入の話題を父の前で話したところ、「俺はユーチューバーになる」と宣言する勇吾
    勇吾はユーチューバーとして成功するのか?そして、ユーチューバーとして有名になろうとする意図とは?


    YouTuberという仕事のものすごく単純化したお仕事小説の側面

    PVを稼ぐための工夫
    編集、テロップ、特色、流行の段階、事務所、コラボ
    ネタの過激化、そして炎上

    世の中に簡単に儲ける仕事はそうそうないというのがわかる
    勇吾のアイデアマンの特徴から、こち亀的な展開になるかもなぁとは思ったけど、まぁそんなもんでしょうねぇ

    所々から感じる勇吾への不信感
    事情があるにせよ、毎晩の深酒、海香の将来を顧みないようなお金の遣い方、海香との身勝手な関係の築き方、責任感の欠如が甚だしい
    あと、一休をここに連れてきたのに結局同じようなな激務に追い込んでいるように思えるところはどうなのよ?と思う
    こーゆー人ってやっぱり苦手


    YouTubeは失敗できる環境(炎上案件を除く)
    失敗するとわかっていても身をもって経験することの重要性
    なんだかんだ言い訳をしてやらない事への批判など
    実際に行動に移せる人や、それに結果が伴う人もそうそういないのではなかろうか
    そんな世間一般的な自己啓発本に書かれてある事も上手くストーリーに取り込んでいる


    ただ、そんな流行り物を扱ったお仕事小説なだけではなく家族の物語としての側面

    ミステリではないけどネタバレ禁止という前情報があったため、色々と序盤で推測できる
    元気の素性とか、勇吾の目的とか、海香との関係性など
    思わせぶりな描写も結構あったのでね

    勇吾がYouTuberとしてテレビに出る=有名になることにこだわっていた事や時々東京に行っていた事とか
    虎太郎を含めて昔のエピソードの年数を考えればねぇ?

    ただ、実際問題そんな簡単な手続きじゃないと思うんだけど、物語の本質とはズレるので言及はしない

    途中からは「はいはい、この手の話ねー」と展開が読める
    でも、わかっていても泣かされましたけど、何か?

    親の不器用な素振りに隠された想い、親と子の絆
    オチの演出としてもタイトルに相応しい展開でよい

    0
    2022年09月30日

    Posted by ブクログ

    帯に思いっきり泣いて下さいと書いてあったので、泣くつもりで読んだけど、泣かせようという計算が少し見え過ぎて、それが気になってしまった
    でも泣きそうになったけど

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    やりたいということが変わること、そして変わっていないこと、変わらないこと、これらがたくさん出てきますが、いい意味で裏切られて、気がついたら号泣していました。家で読んでいてよかった。
    家族、最高。

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    最近、読む本ほとんどに高評価をしている。通してみたら星2,3でも、部分的に感心したり、刺さるフレーズがあると、一気に評価が上がってしまう。歳をとって感情の振れ幅が大きくなった証なのかな〜
    それはそれとして、この本にも感動させられた。
    沖縄繋がりで読んだが、宮古島の美しい浜辺と「ゆいまーる」に集う心優しいやーでぃ。勇吾と海香の掛け合い。読み終わって思ったのだが、海香は正樹や元気のような優しい人を、それとも勇吾のようなはちゃめちゃな裏に信念を持つ人、どちらのタイプを将来選ぶのだろうか?

    0
    2023年10月02日

    Posted by ブクログ

    宮古島にあるゲストハウス・ゆいまーるで暮らす
    親子とその仲間たちのお話。
    どうしても沖縄舞台の物語は
    評価が激甘になってしまうんですが…
    こちらも読んで良かったなぁとなりました。
    お父さんの破天荒ぶりについて行くのがやっと
    なんだけど、何かあるんだろうなと思って
    読み進めて行くと、家族にまつわる素敵なお話でした!
    YouTuberって本当に誰1人も知らないんですけど、
    ちょっと知識がつきました。笑

    早く沖縄に行きたいいいいいい‼︎‼︎‼︎

    0
    2022年08月07日

    Posted by ブクログ

    以前、同じ作家の『シンマイ!』という作品を読んだことがあります。
    とても良かったので、今回この作品を書店で見つけた時は書名にも惹かれて即購入しました。
    感想を書くとネタバレになりそうなので簡潔に。

    良かったです。
    作品の舞台の宮古島の海。
    綺麗なんだろうな~。
    どこまでも続くコバルトブルー。
    広くて広くて、大きくて。

    そこでゲストハウスを営む親子。
    そこに集う人々。

    作品の後半に涙を流しました。

    素敵な家族の話でした。

    0
    2022年07月20日

お父さんはユーチューバー の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    お父さんはユーチューバー
  • タイトルID
    :
    20046712
  • 電子版発売日
    :
    2022年07月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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