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結婚五年にして夫婦関係が冷えきった麻矢、離婚を経験した璃子、モラハラ気質の夫に悩みながら一人娘を育てる友里香。三十代半ばの同級生三人組は、夫への不満を抱え、行きつけのお店に集まって愚痴を言い合っていた。しかしある夜、友里香とモラハラ夫との間に大きな事件が起こり、さらに麻矢の冷淡な夫も行方不明になってしまう。次々起きる事件によって、固い絆で結ばれた三人組の仲にも亀裂が入り始め……。私たちの「幸せ」はどこにあるのか。キャリアや結婚、出産に悩む現代女性の心の叫びに迫る、衝撃のミステリ!
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「夫よ、死んでくれないか」
2025年4月7日~ 中京テレビ・日本テレビ 出演:安達祐実、相武紗季、磯山さやか
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Posted by ブクログ
タイトルは少々物騒だけど、主人公麻矢の夫に対する分析?気持ちはすごーーーーく共感。 話さなきゃ、言わなきゃいけないことは分かってるのに、それらから逃げちゃってることも。 ま、諦めとも言えるけど。 麻矢がどんな決断を出すのかは書かれてなかったけど、今まで言えなかったこと、思ってたことをぶちまけたんか...続きを読むなぁ、と。 もし私ならどうせ別れるなら言ったって仕方ないよな〜と思ってしまうな。
衝撃的なタイトルに惹かれて買った作品! 最初から最後までドキドキしながら読み進めました! 夫に対して不満がある3人の女性たち。 集まれば夫に対する愚痴と『死んでくれないか』という願望が浮き彫りになる。 その3人の女性に降りかかる事件の連続…! 自分の夫に対してこんな事を思ったことは一度もないし、...続きを読むむしろ幸せにしてくれてありがとうの気持ちでいっぱい。 だけど、どこかでボタンの掛け違いが起こった時にこう思ってしまうのではないかという怖さもあった。 日々、生活の中でのコミュニケーションはとても大事ですね…。 フィクションだからこそ楽しめる作品でした!!
何やら物騒なタイトル…この4月からドラマ化されると知り、一気読み。 以前に読んだ桐野夏生の『OUT』のように、家庭の主婦が夫を殺す話かなあ…と思ったが、ちょっと違う展開でした(^^;;まあ、これはこれで。 物話の中心は30代女性3人組。学生時代からの友情を育んできたこの3人がそれぞれ結婚して、三...続きを読む人三様のいろいろなケースがそこにはある。仕事を続けてヘッドハンティングを受ける人、結婚していて娘が一人いる人、離婚を経験している人…共通しているのは,夫に死んでほしいと思っていることだ…(テレビドラマの相関図を見るとちょっと設定が違うみたい) 主人公の麻矢の母親が言う。 「そのうちどうでもよくなるから。誰もが結婚前にはいいことしか言わない。夫婦生活なんてそういうもので、みんな同じ。」 何となくわかる気がするな… 独身女性が読んだら、結婚なんてつまらない…と思ってしまうかもね。 ぶっちゃけ、もうすこしドロドロした内容を期待したが…そこまでじゃなかったな。ドラマは小説と同じ展開か、ちょっと見てみようと思う。 最近のテレ東ドラマ、なかなかすごいドラマが続いてますなあ!(◎_◎;) 『夫を社会的に抹殺する5つの方法』 『夫の家庭を壊すまで』 そして『夫よ、死んでくれないか』‼️ 凄すぎる。
タイトルから桐野夏生的な話を想像してしまい、丸山正樹っぽくないなと思っていたら、予想とは違う内容だった 面白かったし、ちゃんと丸山正樹の話だった それにしてもいざという時、こんな間違った、しかも友達を余計追い詰めるような判断をしてしまう女友達、私は嫌です
大学の同級生の3人組 大手不動産開発会社勤務の麻矢 離婚の経験ありの璃子 モラハラ夫に悩む専業主婦の1児の母、友里香 麻矢の失踪した夫の謎 友里香のモラハラ夫 3人の過去 女達の絆がどうなるか に要チェック
題名から中身を推測できる 女性の想いや行動には共感を持つ 男性の考え方はよくわからない 妻として…… みたいなことには手を抜いている私 母として…… やっぱり不出来だな 夫にいろいろ思うこともあるけれど、死んでくれないかとまでは思わない。そこまでいったら、自分のために離婚かな。 あの時やその時...続きを読むの危機をやり過ごして来たのだから、今さらもう良いかとも思うけどね
某氏のあの小説の展開か?と思わせて(そういうセリフもあった)、全く違う展開が同時進行。 とにかく面白くて一気に読んだ。
丸山正樹『夫よ、死んでくれないか』双葉文庫。 奇妙なタイトルのついたサスペンス小説。 それぞれの夫婦関係と女3人の友情とが絡み合いながら、イヤな後味を残すサスペンスを形成していく。 男女の付き合いが盛り上がり、結婚に至るまでよりも、夫婦関係が破綻して離婚するまでの方が一瞬で呆気ないように思う。...続きを読む他人同士が一つ屋根の下に暮らし、異なる生活文化や風習を互いに容認するのだから、結婚生活というのは苦難の道なのは当たり前なのだろう。 結婚5年目で夫婦関係が冷え切ってしまった麻矢と離婚を経験して独身生活を謳歌する璃子、モラハラ気質の夫に悩みながら一人娘を育てる友里香という30代半ばになった大学の同級生3人組は、仕事や夫への不満を抱え、時々集まっては愚痴を言い合っていた。 しかし、ある夜、友里香は夫との間で大きなトラブルを起こしてしまう。夫婦の諍いの中で友里香が夫を突き飛ばし、夫は意識を失い、動転した友里香は麻と璃子を呼び出す。3人は友里香の夫を殺害しようとするが、突然夫が意識を取り戻したことから救急車で病院に運ぶことに。 その後、麻矢の夫が浮気の疑惑を残し、何の前触れもなく失踪してしまう。突然、夫から送られて来た夫と璃子のツーショット写真。次々起きる事件によって、固い絆で結ばれた3人組の仲にも亀裂が入り始める。 本体価格700円 ★★★★
なかなか身につまされる話で,ミステリとしても展開は面白い。ただ,仕掛けがよく分からん部分もあったり,文章の質感としてはやや軽い。技巧的には面白いと思うけど,文学としてのミステリというジャンルにあまり興味がないのかもしれない。
まぁ世の中そう思ってる人はきっといっぱいいるだろうね 3人対3人の構図が浮かんだので、あの大学時代の男子たちvs女子の構図が浮かんだけど、違った この先は晴れるのか…
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