検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
汽笛、聞こえる
辛い過去を抱え故郷を去り、奉公先である新潟静修学校に辿り着いたナカ。尋常小学校を出た後、家庭の事情などで進学を諦めた人たちのために開かれた私塾だが、幼い弟妹を働く親に代わって世話する生徒が多かった。そんな生徒たちのために子守をするのがナカの仕事だった。自らの過去を重ね合わせ、次第に子供たちと打ち解け、存在意義を見つけていく。やがて生徒以外にも子を預ける親が増え、校長の赤澤鍾美は託児所を「付設子守室」とした。しかし、幼稚園として独立しなければ違法だと官吏から忠告を受ける。それには学費を上げなければ続けることが出来ず、本当の意味でここにいる者たちを救うことにはならない。苦渋の決断を迫られたナカと鍾美がとった策とは――。 日本で最初の保育施設、現・赤沢保育園誕生の軌跡を描いた物語。 【著者略歴】 佐藤雫(さとう・しずく) 1988年、香川県生まれ。2019年「言の葉は、残りて」(「海の匂い」改題)で第32回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。著書に『さざなみの彼方』『白蕾記』『花散るまえに』『行成想歌』『残光そこにありて』がある。 -
ユジンとユジン
韓国で35万部突破! よるべない心にそっと寄り添う、世代を超えて愛される希望の物語 「忘れないでね あなたは絶対に悪くないということを」 かつて通っていた幼稚園で、ある事件の被害に遭った同姓同名のイ・ユジン。 ふたりは中学2年生に進級した日、教室で再会する。 驚いたユジンはもうひとりのユジンに声をかけるが、彼女は「人違いだ」と頑なに言い張り、さらに一緒に過ごしたあの頃の記憶もすべて喪っていて……。 国際アンデルセン賞・最終候補作家による切なる祈りが込められた色褪せない名作、待望の邦訳。 親子、友情、ダンス、勉強、恋、そしてカップラーメン。 消せない傷に光と風をあてること。 翼の作り方がここにある。 ――作家 柚木麻子 -
仕事と日本人 新版
「仕事」や「はたらく」ことの姿や性格が、 近世から近代、そして現代へと、いかに変容したかを跡づけた。 これが本書だ。 加藤陽子さん(東京大学教授) 著者は「再び「仕事」の主人となる」ための道を模索している。 松沢裕作さん(慶應義塾大学教授) 江戸時代から現代までをたどる「仕事」の日本史200年 「働かざる者喰うべからず」。日本では、働こうとしない怠惰は、罪深いものと考えられている。しかし、こうした仕事観が常識となったのは、それほど昔ではない。私たちの御先祖様は仕事を勝手に休んでいた。「仕事の主人」たりえたのだ。それに比べて現代の労働のなんと「不自由」なことか─―。仕事のあり方をたどり、近代的な労働観を超える道を探る「仕事」の日本史二百年。 解説 松沢裕作 【目次】 第1章 豊かな国の今、問われる選択 1 仕事の入り口の戸惑い 2 若年者の不安定就業―フリーターとスラッカー 第2章 「労働」という言葉 1 「怠惰な」日本人 2 「労働」という言葉の意味と由来 3 「働」という漢字 4 輸入学問・経済学のなかの「労働」 5 忌避される対象としての労働 第3章 「仕事」の世界、「はたらき」の世界 1 イギリスの経験 2 速水融の勤勉革命論 3 勤勉革命の背景 4 「はたらき」は際限のない長時間労働だったのか 5 労働集約的な農家経営と手工業生産 第4章 「労働」観念の成立 1 工場の成立 2 職人の転身 3 職人たちの転落 4 都市の下層社会 5 工女たちの世界 第5章 時間の規律 1 近代における時間の観念 2 労働時間の制限 3 作業時間の標準化 4 定年制 第6章 残業の意味 1 残業の誕生 2 残業の捉え方 3 「義務としての残業」と「責任としての残業」 4 増収の手段としての「残業」 5 残業手当とサービス残業 第7章 賃金と仕事の評価 1 賃金の成立 2 賃金の長期的な変動 3 学歴と俸給 4 「労働」の評価と「仕事」の評価 第8章 近代的な労働観の超克 1 西欧近代のゆがみとしての「労働」観 2 労働の現在 3 再び「仕事」の主人となること あとがき 文庫版へのあとがき 引用・参照文献目録 解説 ポスト・バブル期の「経済学批判」 松沢裕作 -
茶番には付き合っていられません
公爵令嬢のミシェルは王太子と婚約中。けれど、婚約者である王太子の傍にはいつもヘレンという少女がいた。侍女であるはずのヘレンは婚約者のミシェルの目の前で、王太子といちゃつく日々。そんな光景を前にしてミシェルは傷つき……はしていなかった。全然、全く、これっぽっちも。おバカな二人組に憐みの視線を向けるミシェルは、こんな『茶番』にはもう付き合ってられないと、婚約破棄を決意する。なぜかこじれる話し合いの中、隣国の皇太子から求婚されて!? ※電子版は単行本をもとに編集しています -
2番目の番とどうぞお幸せに聖女は竜人に溺愛される
異世界に召喚され、獣人騎士ユリウスに自分の『番』だと求愛された紬。その直後、ユリウスに「2番目の番」が現れる!? 「自分は身を引くから最後の思い出が欲しい」と言うその女の願いを優先し、紬をまったく知らない異世界にほったらかして女との逢瀬を繰り返すユリウス。バカバカしくなった紬は、すべてを捨てて逃亡する! ひょんなことから出会った優しい「お兄さん」に連れられて彼の故郷の竜人の国へ。そこで判明したのは、お兄さんも紬の『番』だということで―― ※電子版は単行本をもとに編集しています -
なぜ日本は米英中ソと戦ったのか
大東亜戦争の「失敗の本質」とは? 先の大戦は、太平洋での日米戦争だけを見ていても理解できない。中国大陸での日中戦争、東南アジアでの日英戦争、満州・千島列島などでの日ソ戦争、これらを複合的に捉える必要がある。日本が米英中ソという大国を敵に回してしまった背景には、日中戦争の終わらせ方に問題があった――。終戦史研究の第一人者が、複合戦争としての大東亜戦争から日本の「失敗の本質」を読み解く。日本が陥った「4つの戦争」とは何だったのか? ●日中戦争:ゲリラ戦や謀略・和平工作が絡む泥沼戦 ●日米戦争:海空軍の戦力が問われる太平洋の島嶼戦 ●日英戦争:アジアの運命を変えた北ビルマの山岳戦 ●日ソ戦争:苦難の大逃避行を強いた大義なき満洲戦 【目次】●はじめに:なぜ「複合戦争」なのか ●第一章:日中戦争から日米戦争へ ●第二章:日中戦争から日英戦争へ ●第三章:日本の戦争計画――いかに収拾するか ●第四章:日米戦争――戦略と政略 ●第五章:ビルマ戦争――最後の日英戦争 ●第六章:後期日中戦争 ●第七章:日ソ戦争――終戦後の戦い ●終章:「複合戦争」の遺産 ●おわりに:戦争の「多面性」 -
もしガリレオの伝え方がうまかったら
◎地動説を唱えたガリレオが罰せられた理由は「コミュ力」がないから!? ◎いくら準備しても伝わらないと嘆くあなたに捧げる「コミュニケーションの本質」 ◎本が苦手な人でも大丈夫! おもしろくてためになる「全く新しい伝え方の教科書」! ・論理的に正しい説明をしているのに、いつも相手に伝わらない ・プレゼンや会議で、うまく伝わった試しがない ・職場や取引先とのコミュニケーションが、なんとなく噛み合わない…… 本書は、そんな悩みを抱える人のために、 「本当に伝え方のうまい人が考え、やっていること」をまとめた1冊です。 世の中には「結論から話す」「ロジカルに話す」といった伝え方のテクニックがあふれています。 しかし、いくらそんなテクニックを磨いても伝え方はうまくならない、と著者は言います。 本当に重要なのは、「正しく話すこと」ではなく、「適切に話すこと」。 その心構えがあってこそ、テクニックは初めて力を発揮する、と語ります。 本書では、そんなコミュニケーションの本質論から始まり、 伝え方の「型」、実践フレーズといったテクニックまで、伝え方に関する知見を網羅。 「伝え方」の本を何冊読んでも変わらなかった人ほど、大きな気づきが得られる1冊です。 -
最高の状態 無
ベストセラー『無(最高の状態)』に図解を加え、より実践しやすい1冊に! 不安、怒り、孤独、虚無──現代人の多くが抱えるこれらの「苦しみ」は、なぜ消えないのでしょうか? 本書では、人間の脳に組み込まれたバイアスや考え方の構造が、どのように私たちの「苦しみ」を生み出しているのかにせまります。 「最高の状態」とは、人間が本来持っている判断力や共感力、好奇心を、最大限に発揮できるようになった状態のこと。私たちの目を曇らせる不安や思い込みを取り除けば、決断力が高まり、他者への寛容さも上がり、幸福度も上がります。 本書は「最高の状態」になる方法を、原始仏教の経典から神経科学・脳科学などの論文まで、さまざまな文献を横断しながら紹介。もともとの性格を無理に変えるのではなく、自分を縛るノイズを減らし、今より少しでも楽に、自分らしく生きるための一冊です。 -
もりもりの出版社
【対象:小学上級以上】 人気児童文学作家5人の競作シリーズ第5弾は、デビュー20周年の記念作! 大手出版社「森々館」へ会社見学にやってきた5人の5年生。 マンガのキャラクターのコスプレをしたお兄さんと、白いワンピースのお姉さんに案内されながら、古い旧館、マンガ編集部、談話室(ホワイエ)、資料センター……と、本が生まれる現場を見て回りますが、それぞれ、ちょっと不思議な出来事に出会います……。 「みえるものしか信じない」(まはら三桃) 建築家を目指すユリア。歴史ある旧館の立派な造りに夢中になるあまり、立ち入り禁止のステージの中に入ってしまって……。 「マンガの神さま」(工藤純子) マンガ家志望の陽向は、自分の描いたマンガを編集者に見てもらおうとしますが、そこに現れたのは……。 「監禁部屋は開けるべからず」(廣嶋玲子) 会社見学に興味がわかない真吾が、みんなから離れて別行動していると、「そこの君! 助けてくれたまえ!」と人の声が! 「嫌いだからね」(菅野雪虫) 「自分が好きじゃない本の宣伝はどうするの?」とワンピースのお姉さんに尋ねる夕凪には、いまゆううつの種があって……。 「本当の願い」(濱野京子) 地下の資料室に閉じ込められそうになった、編集者になりたい心春に、ワンピース投げかけた問いかけは? 【巻末企画】デビュー20周年記念 スペシャル座談会 【対象:小学上級以上】 -
ギャンブルのからくり 確率・統計であばく「必勝法」のウソ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「勝負」を支配する数の法則がある!】 胴元はなぜ、「必ず儲かる」のか? 確率論で解き明かす「巧妙なからくり」 パチンコ店はなぜ、たまった玉を「いったん換金しろ」と言うのか? 「本命」と「大穴」、どちらで勝負すべきか? 「必勝戦術」のあるゲームとないゲームはどう違うのか? カタそうな馬券に全額賭ける「複勝転がし」こそ負けへの近道!? じつは「不確定要素が少ない」ギャンブルで、確率・統計の知識に基づく「期待値的に正しい」賭け方の科学を徹底伝授! 破滅しない楽しみ方も教えます! 【もくじ】 第1章 ギャンブラーの誤謬──「確率論の罠」にハマるからくり 確率論は「直感を裏切る」/「偶然」は必ず起こる/ギャンブルから確率論が生まれた ほか 第2章 「胴元の収益構造」のからくり──期待値と控除率 多くの人が犯す間違い/日本の公営ギャンブルの控除率は高い…あまりにも!/期待値の高い賭けのほうがお金が減る? ほか 第3章 ルーレットに「流れ」はあるか──「独立事象ゲーム」のからくり ギャンブルにおける「流れ」とは/ルーレットの期待値は「不変」 ほか 第4章 ブラックジャックの必勝戦術──「従属事象ゲーム」のからくり BJの戦術/「基本戦略から逸脱する人」の考えること/期待値が100%を超える! ほか 第5章 大数の法則──ギャンブラーに「負け」をもたらす数学のからくり 競馬で「必ず負ける」人/「負けを早める方法」 ほか 第6章 スポーツ・ベッティング──「オッズ」作成のからくり スポーツ・ベッティングがギャンブルの中心になる時代/マネーラインとポイントスプレッド/数値化できない要素 ほか 第7章 賭け方の科学──「コマの上げ下げ」のからくり 「勝ち組」でいたいなら/勝負哲学の共通点/コマの上げ ほか 【著者紹介】 谷岡一郎(たにおか・いちろう) 1956年、大阪府生まれ。学校法人谷岡学園理事長・大阪商業大学学長。IR*ゲーミング学会会長。慶應義塾大学法学部卒業後、南カリフォルニア大学行政管理学部大学院修士課程修了。同大学社会学部大学院博士課程修了(Ph.D.)。専門は犯罪学、ギャンブル社会学、社会調査方法論。趣味は囲碁、パズル。おもな著書に『ペンローズの幾何学』(共著、講談社ブルーバックス)をはじめ、『「社会調査」のウソ』(文藝春秋)、『ツキの法則』(PHP研究所)などがある。 ※本書は、2001年刊行のブルーバックス『確率・統計であばくギャンブルのからくり』に加筆・修正し、改題したものです。 -
異常熱中のすすめ
前代未聞、わずか10日で書き上げた、8万字の“異常熱中”エッセイ。 「勉強」「アルバイト」「高い飯」「お菓子づくり」「YouTube」。 一見バラバラに見えるテーマに、なぜ著者はストイックに没頭できたのか。 その背景には、あらゆる行動に応用できる<熱中のパターン>がありました。 本書は、そんな「異常熱中」の過程と構造を明らかにしたエッセイです。 著者は原稿をわずか10日間で脱稿。 総文字数8万字超えの中に、思考と熱量が流し込まれています。 人は熱中するとどうなるのか。ストイックさは何をもたらすのか。 読後、あたらしい熱中を探したくなる一冊です。 -
コミュ障高校生、ダンジョンに行く
魔法も怪物も『おとぎ話』の現代日本に、突如ダンジョン発生!? 更に覚醒者という不思議な力を操る者達まで現れて社会は大混乱! そんな中、矢川京太(やがわきょうた)もひっそりと覚醒者の仲間入りを果たしていた。平凡を絵に描いたような彼の力は、どうやら色々と特殊なようで……? 雑に強い系覚醒者として『冒険者』となり、クセつよ美少女達とパーティを組んだ彼を待ち受けるのは、果たして栄光か、破滅か……! 「へーい!テンション上げてこうぜ京ちゃん!忍者最高!忍者最高!」 「そうだぞ京ちゃん君!バイブス上げたまえYO!」「やかましいですよ自称忍者と残念女子大生!」 ……少なくとも、騒がしいものであるのは間違いない。 -
「政治家」昭和天皇 ――本当に象徴だったのか
最新研究と新資料でいま明らかになる 天皇の実像 戦後の政治外交史研究においては、天皇・皇室そのものを論じることは稀であり、いわば「天皇なき戦後史」が常態化している。歴史学系と政治学系の研究の狭間にあって空白地帯になってきたからだ。そこで本書は、日本国憲法のもとで昭和天皇は本当に象徴だったのか、つまり、天皇は政治外交に関わっていなかったのかを、第一線の研究者の最新の知見を結集して問うものである。昭和天皇の政治外交との具体的な関わりを通じて、「政治家」としての実像を浮かび上がらせることを目指す。 【目次より】 はじめに――なぜ昭和天皇と戦後日本の政治外交を論じるのか(小宮京) 第一章 『昭和天皇拝謁記』を読み解く――治安維持の観点から(中澤俊輔) 1 昭和天皇と共産主義 2 地方巡幸の警備問題 3 血のメーデー事件と破防法成立 おわりに 第二章 昭和天皇の岸信介批判――石橋湛山の岸信介宛私信をめぐって(増田弘) 1 石橋の僅差での逆転勝利 2 石橋・岸対立の本質 3 岸首相宛の石橋書簡発出 4 昭和天皇の岸批判の真意 5 石橋書簡の評価と意義 第三章 岸信介と安保改定――皇室のアイゼンハワー訪日中止要請をめぐって(井上正也) 1 安保改定と皇室 2 安保闘争の激化 3 岸政権の退陣 第四章 昭和天皇の御下問を読み解く――皇室の未来と政治との関わりをめぐって(小宮京) 1 皇室の未来を憂慮する 2 政治との関わりを模索する おわりに 第五章 昭和天皇と田中角栄――皇室と政治の攻防(舟橋正真) 1 天皇訪米問題 2 内奏漏洩事件 おわりに 第六章 三木武夫と昭和天皇――解散総選挙をめぐって(竹内桂) 1 日本国憲法下の衆議院解散 2 三木武夫と昭和天皇の関係 3 昭和天皇在位五〇年記念式典と衆議院解散の問題 おわりに 第七章 「おことば」外交――昭和天皇の和解と苦悩(服部龍二) 1 鄧小平来日と昭和天皇――福田内閣期 2 全斗煥来日と昭和天皇――中曽根内閣期 3 「戦争責任」の呪縛 おわりに コラム1 「天皇メッセージ」と主権(河野康子) コラム2 内奏とは何か(小宮京) コラム3 「おことば」とは何か――昭和天皇の「意思」とのあいだ(内藤一成) あとがき(小宮京) 人名索引 -
学習マンガ・理科 ウサウサ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙人のウサウサのドタバタな日々に笑いながら、 地球の生きものが好きになる! 累計600万部突破の講談社の動く図鑑MOVEから生まれた学習マンガ! 【マンガアプリ「コミックDAYS」オリジナルランキング1位獲得!】 \小学生140人も大絶賛!!/ 「ウサウサがかわいい!」「耳がキラキラしてるのがすき」 「ウサウサのほかの話も読みたい!」「生きものについてもっと知りたくなった!」 など熱烈応援コメント多数! 日本の研究者が執筆した生きものコラムも満載で、 しっかり知識も深掘りできます。 ウサウサと一緒に、親子で楽しく学べる一冊です! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ <こんなお悩みにおすすめです> ・絵本の次に何を読ませたらいいのか分からない。 ・なかなか本を自分から読んでくれない。 ・理科に興味を持ってもらいたいけど低学年には難しすぎる。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ <あらすじ> 「ウサウサ」は、地球侵略のために月からやってきた (自称)エリートバニバニー人。 相手の姿をコピーできる能力を使って、地球の侵略を開始した。 しかし、他人のうんちで家を温める鳥に秘密基地を奪われたり、 お尻の穴の匂いを嗅ぎあって決闘する動物のバトルに巻き込まれたり、 なぜかいつも上手くいかなくて大ピンチに……! <監修・コラム執筆者プロフィール> 本郷峻:総合地球環境学研究所准教授。熱帯雨林地域で野生動物の生態を調査している。 今泉忠明:動物学者。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。主に小型哺乳類の生態、行動などを調査している。 上田恵介:立教大学名誉教授。鳥類を中心とした動植物全般の進化生態学を専門とする。公益財団法人日本野鳥の会会長。 宮崎佑介:近畿大学農学部環境管理学科准教授。水生生物の多様性の解明と、保全の取り組みを中心に研究を行っている。 加藤英明:静岡大学教育学部准教授。絶滅の恐れのある生物の保護や外来生物が生態系に与える影響などを調査している。 丸山宗利:九州大学総合研究博物館准教授。アリやシロアリと共生する昆虫を専門とし、数々の新種を発見している。 小川晟人:国立科学博物館分子生物多様性研究資料センター特定非常勤研究員。深海のナマコの生態研究を専門とする。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
シロクマさんの異形調査録
Xで23万人が戦慄した『怪鳥』の真実。気鋭の作家・額賀澪が放つ、前代未聞の【異形ミステリー】!人々の隣で、当たり前のように息づく未知の存在「異形」。普通の学生・詩郎は、ひょんなことから「見た目は女児の変人大学院生」シロクマさんの調査助手に抜擢されてしまう。「オカルトマニア」「ホームレス」と噂される彼女と共に、詩郎は異形をめぐる不可解な事件へと巻き込まれていく――。暴き出した異形たちの真相は、底知れぬ恐怖か、それとも切ない祈りか。シロクマさんの過去に潜む異形『マキちゃん』の謎に迫る! -
お茶の先生が伝える 季節をめぐる暮らしのたのしみ帖
春夏秋冬。お茶の時間が教えてくれる、季節を愛でる暮らしのつくりかた。 茶道の知恵をヒントに集めた「十二か月のたのしみ」が、なんでもない日を特別な時間に変えてくれます。 新年を寿ぐ花びら餅、陽春を味わう桜餅の食べ比べ、新緑の景色が広がる青楓のお茶碗、実りの秋の栗きんとん、冬至の日にいただく柚子饅頭……。 季節の移ろいを味わう喜びに満ちた、お茶のある暮らし。忙しい日々の中で、ほんの少しだけ立ち止まる時間。作法や決まりごとにとらわれず、お気に入りのお茶碗で一杯のお茶を点ててみませんか。 移りゆく季節の気配を、色とりどりの和菓子や可憐な草花とともに味わう小さな工夫が、心を整え、毎日を豊かに暮らすためのヒントを教えてくれます。 大人気イラストレーター・塩谷歩波「初の挿絵」作品!和菓子や草花など、四季の彩りを切り取った描き下ろしの水彩画を160点以上収録。ページをめくるたび、まるで画集のように美しく、色とりどりの世界が広がります。 -
エマ
『レオン』『ニキータ』等 世界的名優ジャン・レノ 衝撃のデビュー小説 異国情緒溢れる中東を舞台に、サスペンス、ロマンス、アクションが織りなす ハリウッド映画さながらのエンターテインメント超大作 地元フランス・ブルターニュで療法士として働くエマ・モルヴァンは、会社からの要請に応じオマーンで新たに建てられる豪華リラクゼーション施設のインストラクターとして当地に滞在することになった。故郷と親友、また愛猫と離れることに寂しさと不安はあったが、想像を超える好待遇と、母親が目の前で喪った傷と決別する覚悟、オマーンで会うことになる男を想う気持ちからの決断であった。男は施設のオーナーであり、絶大な権力を持つ副首相の子息でもある。互いにひかれあうが、ある日、男を探れとフランス情報機関に命令される。いわく国際問題に発展しかねない大事が起こる可能性があり、そのカギである男を動かせるのはエマしかいないと。思いがけず巻き込まれたエマだったが、大胆な度胸と能力で道を切り拓いていく。 -
鬼の御宿の嫁入り狐
鬼の一族が棲まう「繊月の里」には、三つの尾を持つ妖狐の少女が鬼に交じって暮らしている。彼女――縁は、幼い頃、腹部に火傷を負って倒れていたところを旅籠屋の次男・琥珀に助けられ、彼が縁を「自分の嫁にする」と宣言したことがきっかけで、鬼の一家と共に暮らすようになった。優しくにぎやかな一家に愛されてすくすくと育った縁だったが、成長するにつれ、琥珀や家族との種族差に疎外感を覚えていく。そんな憂いを抱えていたある日、縁の前に彼女のことを「花嫁」と呼ぶ美しい妖狐の青年が現れて……? 傷を抱えた妖狐の少女×寡黙で心優しい鬼の少年の本格あやかし恋愛ファンタジー! -
#ラブコメ好きとこっそり繋がりたい
「自分が恋するよりも、みんなのイチャイチャを見てる方が楽しいんだよね。わたし」 「その気持ち、めっちゃ分かる」 美人で人気者なクラスメイト・星園まなかと俺・音羽海斗はある日、“ラブコメ好き”という共通点で意気投合した。 ひそかに周囲のラブコメイベントを見ては盛り上がり、時に奥手な友人たちの恋を後押ししていく俺たちの気楽な友情は、次第に特別な関係へ変化していって―― 「音羽くんと出会えてよかった」「それ、俺のセリフだから」 距離感近すぎな二人に「これで付き合ってないは無理がある!!」「お前らこそ早く付き合っちゃえよ!!」と叫びたくなること間違いなし!? “推しカプを見守る壁になりたい”同志二人の無自覚青春ラブコメ!! -
アンティークショップ探偵 4枚のクイーン事件
トランプの4枚のクイーンと共に教授が遺した謎の言葉―― 容疑者は4人の女? 宣伝チラシ片手に聞き込み開始! 素人探偵コンビの名推理 英国コージーミステリ 〈あらすじ〉 イギリスの小さな町でアンティークショップを開いたベラは、知人の邸宅に泊めてもらった翌朝、屋敷に隣接した遺跡で、大学教授の死体を発見する。警察は事故として処理しようとしていたが、刑事の娘でもあるベラは殺人事件ではと考え、副店長のジョンと調査を開始。トランプのクイーン4枚と共に教授が残した謎を追う。“愛しすぎる者、恐れをなす者、不滅を追い求める者。そしてわたしを惑わせる者―― ” 過去も秘密も見逃さない、アンティークショップ探偵ベラの事件簿、開幕! -
知って得する、体内時計のはなし
生物はすべて〝リズム〟に支配されている――ありとあらゆる不調の鍵を握る「内なる時計」を徹底解説。 日々の生活でなんとなく知っている気になっている「体内時計」。本書はその役割をより詳しく体系的に解説する1冊。「健康を保つには何が必要か」「よく眠るためにはどうすればいいのか」という実用的な関心に応えつつ、実は人間を含むすべての生物の根源に関わる重要な機能を持つということを、過去に行われてきた研究成果を例に科学的かつわかりやすく述べます。 著者は、時間生物学会にて20年以上研究を続けてきた立場から、専門的な知識は備えつつ平易な文章で執筆。 「ヒドラの睡眠」や「無生物のリズム」「断眠チャレンジ」「睡眠と拷問」などのコラムも交え、体内時計に関する雑学も満載。 〈目次〉 第1章 私たちは〝内なる時計〟に左右されているる 第2章 概日リズムのメカニズムとその性質 第3章 日常生活のあれもこれも体内時計と関係しているる 第4章 体内時計をもっと知って活用する -
ダメダメ小学校 べんきょうしなくちゃダメですか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「勉強しなきゃダメ!」「時間をムダにしたらダメ!」……。日ごろ、子どもたちが親や先生からいわれがちなこと。でも、それっとホントにダメなの? そんなモヤモヤから生まれた楽しいお話シリーズができました! 宿題のプリントを、紙飛行機にして遊んでしまったひびとくん。 翌日、宿題をしなかったことで、先生に叱られてしまいます。 でも、そこで、ちょっと疑問。 ──どうして、べんきょうしなくちゃダメなの? 将来のしごとのため? 自分の好きなことをもっと好きになるため? ひびとくんにはよくわかりません。 でも、その日の夜、突然お母さんがべんきょうを始めると言い出します。 大人なのにべんきょう? それをきいたひびとくんは? 学校図書館で大人気「日曜日」シリーズの村上しいこさんと、 絵本作家・石井聖岳さんのコンビが贈る、「べんきょう」をめぐる楽しいお話! 3冊同時発売! 『ともだちいないとダメですか?』 令丈ヒロ子・作 まつながもえ・絵 『べんきょうしなくちゃダメですか?』 村上しいこ・作 石井聖岳・絵 『タイパわるいのダメですか?』 松素めぐり・作 林ユミ・絵 対象年齢 小学校低学年~中学年 すべての漢字にふりがなつき どのお話も「ダメダメ小学校」に通うだれかが主人公。お話を楽しみながら、どうしてダメなのか? いっしょに考えてみましょう? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
キャンピングカーで往く異世界徒然紀行
ブラック企業に勤めるサラリーマン、吉岡茂人は三十歳にして念願のキャンピングカーを購入した。納車したその足で出掛け、楽しい夜を過ごしたのだが――翌朝目を覚ますと、キャンピングカーごと異世界に転移してしまっていた。シゲトは途方に暮れるものの、なぜだかキャンピングカーが異世界仕様に変わっていて……どんどん便利になっていく愛車と治療をしたら懐いてくれた独りぼっちのモフモフフクロウをお供に、孤独な元社畜の気ままなドライブ紀行が幕を開ける! -
その名前をいつか
デビュー作『あなたの四月を知らないから』が、 「朝日新聞」「ダ・ヴィンチ」「an・an」「本の雑誌」など複数の媒体でインタビューや書評が掲載され、 「キノベス! 2026」にもランクイン! いま大注目の書き手の最新刊。 《あらすじ》 中学生の藤原六花にとって、舘村曜は出会った瞬間から特別な存在だった。六花は、はっきりと自覚できないまま、友達と呼ぶにはあまりに強く、密やかな感情を曜に抱く。しかし、曜の転校が決まったことを境に、二人の関係だけでなく、六花を取り巻く人間関係も揺らぎ始め──。やがて音信不通となっていた曜との再会から再び動き出す二人の関係。二十年の月日と、大切に思う人との関わり方を巡る、渾身の長編小説。 《著者プロフィール》 青山ヱリ(あおやま・えり) 1985年生まれ。大阪府出身。創作大賞2024(note主催)にて朝日新聞出版賞を受賞。『あなたの四月を知らないから』で単行本デビュー。 -
私は私で満ちている
ひとりは惨めで孤独。 恋人がいること。結婚していること。誰かと一緒に暮らしていること。 それが幸せで、“普通”で“自然”で”正しい“人生。 そんな世界で、独身でいる私はおかしいのだろうか。 独身研究の第一人者にして、自身も生涯独身を貫く著者が、 自身の経験と100カ国以上25 万人を超える研究データ、 そして幸せな独身生活を送る41 名のインタビューをもとに、 「独身こそが幸せな人生を送れる」と力強く証明する。 「寂しくないの?」「いい人が見つかれば変わるよ」「どうして結婚しないの?」 そんなの余計なお世話。周りの圧力に負けず、自分らしく生きられるよう祈りを込めて綴った、肯定と祝福のエッセイ。 世界には、恋愛や結婚を人生の中心に置かなくても、自由で、意味があり、喜びに満ちた人生を送る人たちがいる。著者は彼らを「シングル・アット・ハート」と呼びます。 独身でいることに幸せを感じている。 ひとりの時間が好き。 自分のペースで暮らしたい。 恋愛や結婚を人生の中心に置くことに、どうしてもしっくりこない。 けれど、その気持ちを周囲にうまく説明できない。 そして、自分は間違った選択をしているのかと不安になる。 「私、このままでいいのかな」と思ってきた人へ。 あなたたちも“シングル・アット・ハート”です。 あなたは、ひとりだから足りないのではない。 あなたは、何も手放していない。 あなたは、あなたで満ちている。 【目次】 第1章 あなたはシングル・アット・ハートですか? 第2章 圧力 第3章 自由 第4章 孤独 第5章 友だち 第6章 子ども 第7章 性 第8章 老後 第9章 私たちへ -
小説FINAL FANTASY X-2.5 ~永遠の代償~
真実は太陽の光にも似て 人の目を眩ませる ユウナたちがシンを倒してから二年と数ヶ月が経ち、スピラは新たな時代を迎えていた。ユウナはやっと再会したティーダとの時間を大切にするため、ビサイド島でゆったりとした時間を過ごそうとしていた。そんなある日、二人が乗った船が嵐に見舞われ、見知らぬ島に漂着する。そこでユウナはその島の真実に直面することに… 『ファイナルファンタジーX-2』後のスピラの物語が小説で紡がれる! ※本コンテンツは2013年12月26日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。 (C) SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA (C)2013 Kazushige Nojima (C)2013 Kazushige Nojima┴(C) SQUARE ENIXCHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA -
奇怪動物百科〔新版〕
近代以前、世界はヘンな生き物で満ちていた! ケンタウロス、ドラゴン、フェニックス…… 幻獣・怪獣の図版を100点以上収録! 「われらの幻想博物学を、先端科学みたいにまじめに研究したいなら、本書こそ欠かせない。いくら信じがたい話でも誠実に記述すること、尋常でないからだ!」 荒俣宏(博物学者)推薦 「本書を座右において、妖怪やもののけにも通じる人間の想像力とその脅威にかたとき心を遊ばせ楽しまれますように」 山本貴光(文筆家・本書解説) イタリアの都市を血の海にした怪鳥、レタスを食べて健康になるドラゴン、自分の大足で日陰を作り涼む人、英国軍艦が遭遇した巨大海蛇……。 アリストテレスやマルコ・ポーロなど、知識人たちが信じた「常識」を蒐集した驚異の動物誌。古今のファンタジー作品の源流ともなった幻獣・怪物たちを、多数の図版とともに収録。人類の逞しすぎる想像力が、いまよみがえる。 登場するヘンな生きものたち 人間/アマゾン/ピユグマエイ/巨人族/オランウータン/サテュロス/スフィンクス/サル(類人猿)/マンティコラ/ラミア/ケンタウロス/ゴルゴン/一角獣(ユニコーン)/サイ/クズリ/熊/狐/狼/狼人間/羚羊/馬/ものまね犬/猫/ライオン/レオントフォヌス/ペガサス/クロコッタ/レウクロコタ、イエイル、後ろへ進む牛/スウ/植物ヒツジ/キマイラ/ハーピーとサイレン/フジツボ・ガン/不思議な卵/月の女(ムーン・ウーマン)/グリフォン/フェニックス(不死鳥)/ツバメ/イワツバメと足のない鳥/ヤマシギ/ハクチョウ/アレ、アレ/ヤツガシラとタゲリ/ダチョウ/カワセミ/ペリカン/ナイルチドリ/羊毛めんどり/二つ頭のガン/四足アヒル/人魚/鯨/《海の修道士》と《海の司教》/海牛/海馬/海鼠/海莵/海豚/セイウチ/メカジキ/ノコギリエイ/オルカ/イルカ/イッカク(一角)/スワムフィスク/サハブ/キルコス/コバンイタダキ(コバンザメ)/サメ/海のドラゴン/アカエイ/クラゲ/海綿/クラーケン/エビとカニ/海蛇/蛇/ボア/ヒュドラ/ワームとドラゴン/ワニ/バジリスクとコッカトリス/サラマンダー/ヒキガエル/ヒル/サソリ/アリ/ミツバチ/スズメバチ...... -
ミシシッピ=アメリカを生んだ大河
「偉大なる褐色の神」を旅する ミシシッピはアメリカという林檎を貫く「芯」である。 この川を知らなければアメリカは語れない! ニューオーリンズの情熱的なクレオール文化。デルタの苛酷な環境が生んだブルース。公民権運動の舞台メンフィス……なぜジャズはニューオーリンズで生まれたのか。先住アメリカ人が辿った涙の旅路とは? NYや西海岸を見てもわからない、アメリカの本質を探る4千キロ縦断の旅。 【目次】 プロローグ アメリカのなかのミシシッピ 第一章 ミシシッピ七つの道 1 探検の道 2 輸送の道 3 人が変えた道 4 移住と入植と政治の道 5 自然の道 6 文化の道 7 国家の精神的な中心としての道 第二章 川がはぐくんだ文化 河口からニューオーリンズへ 1 河口の「発見」 2 ニューオーリンズの町と住人 3 ジャンバラヤとガンボの国 ケイジャン・カントリー 4 プランテーション王国 第三章 デルタをゆく 1 オールド・リヴァー・コントロール 2 ナチェズに魅せられた人びと 3 ヴィクスバーグと南北戦争 4 デルタ地帯 綿花・ブルース・ナマズ 5 メンフィス 公民権運動と音楽の史跡 6 ミシシッピを往来する木・船・人 第四章 ミシシッピとマーク・トウェイン セントルイスからハンニバルへ 1 セントルイスが生んだ人びと 2 ハンニバル=マーク・トウェインのふるさと 第五章 ミシシッピから歴史が見える ノーヴーから四つ子都市まで 1 ノーヴーとモルモン教 2 「川の町」としての四つ子都市 第六章 源流へ 1 双子都市 ミネアポリスとセントポール 2 源流の探索者たち エピローグ ミシシッピとは何か 参考文献 -
日米同盟はいかに作られたか 「安保体制」の転換点 1951-1964
池田勇人政権こそが、日米安保の岐路だった。アメリカから「貢献」「負担」を迫られ日本が応じる―「大国」に脱皮せんとする池田政権が強化し、現在まで日米関係の根底に据えられてきたこの構図の核心に迫る。 安保闘争の余韻が残る中、「大国日本」を志向する池田勇人政権は、日米安保体制の大きな岐路に立っていた。アメリカが「負担」の分担を求め、日本がそれを受け入れるという今日に至る構図を決定づけた外交プロセスとはいかなるものか。歴代首相と、外相・外務省の意図と動向、そして「天皇外交」の実相……。外交文書を緻密に読み込み、解明する! 【目次】 はじめに 第1章 「独立」の希求と日米安保体制 一九五〇年代 第1節 日米安保体制の形成 1 日米安保条約の調印と日本再軍備 2 警察予備隊から保安隊へ 3 自衛隊創設への道 第2節 安保改定の実現 1 鳩山一郎政権の挫折 2 安保改定に向けて 3 安保改定とその意義 第2章 日米「イコール・パートナーシップ」の形成 第1節 池田勇人政権の成立 1 池田政権の「新政策」 2 総選挙と日米関係の修復 第2節 池田=ケネディ会談の成果 1 ケネディ政権の対日政策 2 池田=ケネディ会談 3 「イコール・パートナーシップ」の演出 第3節 アメリカの「主要同盟国」へ 高まる日本への期待 1 池田政権の米欧日「三本柱」論 2 アメリカの期待と不満 第3章 防衛問題をめぐる日米関係 第1節 池田政権の防衛政策とアメリカ 1 第二次防衛力整備計画の策定 2 中国の脅威をめぐる相克 3 高まるアメリカの軍備増強要求 第2節 「核密約」と米原潜寄港 1 「核密約」の確認 2 米原潜寄稿の実現 第4章 池田政権のアジア反共外交と日米関係 第1節 池田政権の「ビルマ重視路線」とアメリカ 1 ケネディ政権の対日要求 韓国とインドへの支援 2 「ビルマ重視路線」の形成と展開 3 タイとラオスへの援助 4 日緬経済技術協力協定の締結 第2節 インドネシアへの積極的関与 1 池田のアジア大洋州諸国訪問 2 紛争の激化と日米の対応 第3節 ベトナム問題と日米関係 1 池田政権の対南ベトナム政策 2 対南ベトナム緊急援助の実施 おわりに 注 主要参考文献 あとがき 索引 -
手塚治虫=ストーリーマンガの起源
ベストセラー『人は見た目が9割』著者による日本初の本格漫画評論! 手塚治虫の何が具体的に新しかったのか?なぜ戦後日本という時・場所に生まれ、かくも洗練された表現技法を手にするに至ったのか?「手塚治虫」という天才の膨大な発明群を1コマ1コマ精査し、ストーリーマンガの起源に遡行する。日本のマンガ研究はここから始まる! 第28回サントリー学芸賞【芸術・文化部門】受賞 【目次】 はじめに 第一章 手塚以前の漫画と戦後の漫画状況 1 手塚以前の漫画 2 先行する児童文化 3 手塚治虫、登場 第二章 アニメ、映画、SFと手塚マンガ 1 アニメの影響 2 映画の影響 3 SFの影響 第三章 手塚はマンガの何を新しくしたのか 1 演劇の影響 2 手塚の斬新さ 第四章 ストーリーマンガの方向性 1 『漫画少年』 2 劇画との葛藤 3 ストーリーマンガとは何か 註 あとがき 索引 -
「外国人不動産」問題
なぜ日本の不動産が狙われるのか 外国人投資家・資産家たちが、日本の不動産に殺到している。彼らは円安を背景に買いまくり、中古物件も高騰中だ。なかには、所有者の多くが中国人であるマンション(業界では「中華まん」と呼ぶ)や、外国人街の様相を呈している地域もあり、生活上のトラブルが頻発している。はたして、悪いのは彼らなのか? 問題の本質はどこにあるのか? 業界に精通する著者は、外国人が日本の不動産を買い漁る実態をデータと共に明らかにし、実現可能な共生の道を提示する。今、全国で何が起こっているのか? 不動産を通して知る、日本のなかの「外国」の実態! (以下、目次) はじめに―――旅行客ではない外国人の存在 第1章 激増する在留外国人 第2章 “中華まん”の実態 第3章 なぜ日本の不動産に殺到するのか 第4章 水源地、基地周辺まで買い漁る 第5章 日本政府と各党の外国人政策 第6章 私が提案する解決策 おわりに――新たなる共生社会を目指して -
絵の具がかわくあいだ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 記憶を育て、物語を育てる-- 『ルリユールおじさん』で知られる絵本作家、いせひでこの最新エッセイ集。映画や絵本などとの触れ合い、幼い子たちとの交流など、絵筆を使わずに描いた、絵描きの日常。 『ルリユールおじさん』『大きな木のような人』『まつり』の〈木の三部作〉や、詩人・長田弘氏とのコラボレーション『最初の質問』『幼い子は微笑む』など、数々の名作絵本を生み出してきた画家・いせひでこが、出会ってきた映画や絵本、俳句のことや、インスピレーションの源となった日常の様子を描きます。 なかでも、東日本大震災の直後、孫の様子を観察して描いた「絵日記 絵の具がかわくあいだ」や、福島県飯舘村に毎年通ってワークショップをした子どもたちへのメッセージ集「子どもたちよ、子どもたちよ」の章からは、絵本づくりとは違う形で子どもに寄り添う、いせひでこの姿勢が伝わります。 目次より ・こんな風に読んできた、書いてきた ・見えないものを描く ・モチーフとの出会い ・絵日記 絵の具がかわくあいだ ・俳句、詩、絵本 ・子どもたちよ、子どもたちよ ・あとがきにかえて 5歳のピッピ いせひでこ 画家、絵本作家。1949年生まれ。13歳まで北海道で育つ。東京芸術大学卒業。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。『ルリユールおじさん』(2006年、現在講談社)は講談社出版文化賞絵本賞を受賞、ベストセラーとなる。宮沢賢治とゴッホの研究、スケッチの旅の出会いや実感から、絵本やエッセイを発表しつづけている。作品に『大きな木のような人』、『まつり』、『最初の質問』『幼い子は微笑む』(詩・長田弘)(すべて講談社)などがある。 -
図解でわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちが知らなかった、 ユダヤ人の歩み 世界史を貫く大きな補助線であるユダヤとユダヤ人。 そこには複雑に絡み合った民族の歴史が横たわっている。 ユダヤ史、ユダヤ問題を知ることは、未来を知ること。 その複雑さに尻込みしていた人も手に取りやすい、「図解で全体を理解できる」究極の1冊。 14歳から読める、わかる。 カラー図版満載の大好評シリーズ第39弾! -
ゴシックタウン
自身が切り盛りするニューヨークの一流料理店を閉店し、母とも仲違いして落ち込んでいたビリーの元に、ジュリアナという南部の町への移住勧誘メールが舞い込んだ。たった百ドルでヴィクトリア朝様式の邸宅を提供し、しかも起業の資金援助もするという内容に、疑いつつも好奇心に駆られ返信して以降、ジュリアナの魅力に惹かれたビリーは夫と幼い娘と猫とともに移住を決断する。穏やかな気候、豪華な館、親切な住民、理想の仕事……だがジュリアナを支配する奇妙なルールが徐々に家族の生活を侵食してゆく。シャーリイ・ジャクスンを彷彿とさせるアメリカン・ゴシック・ホラーの新機軸。 -
殺されたくなくて悪役な婚約者を愛でていたら、なぜか溺愛されました
乙女ゲームの悪役令嬢ディアナに転生して主人公は、婚約者のサディアスに殺されてしまう運命が待っていた。 そのことを前世の記憶で思い出したディアナは考えた…… “放っておいたら氷のように冷酷に育ってしまうはずの婚約者を愛でて愛でて、私を殺さないいい子に育ててあげなければ”と。 とはいうものの、ディアナが前世の記憶を取り戻したときにはすでに、サディアスとの関係は最悪だった。 ディアナのかつての言動で、サディアスは彼女をゴミを見るような目で見る始末。 優しくしても疑いを持たれ、猜疑心を拭い去るのは難しそう。 だけど、婚約者をほだせなければ――殺されてしまう。 はたしてディアナの運命は!? -
おまつりって、こわい?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こわい」の先に、あるものは?勇気に寄り添う、樋勝朋巳のヘンテコワールド!心の機微をユーモラスに描く人気絵本作家・樋勝朋巳が、おまつりを舞台に、新しい世界へ踏み出す勇気を描きます。 <あらすじ> おまつりに あこがれているけれど、「こわい」と おびえる うさぎちゃん。そこに いきなり かっぱちゃんが あらわれて、うさぎちゃんを おまつりに つれていきました!そこには おおぜいのひとが いて、むかしから つたわる おんがくが なりひびいています。こわいけど きになる……。うさぎちゃんは、おまつりを たのしめるかな? 心をくすぐる「ヘンテコ」がいっぱい!クスッと笑顔になる、樋勝朋巳ワールド全開の一冊。 -
雑司ヶ谷の朝食屋 きつね ~ふっくらお揚げのきつねご飯~
祖母の死後、雑司ヶ谷の朝食屋を継いだ悠佑。だが、店には閑古鳥が鳴く日々だった。 「腕はいい。でも、君のそういう性格が、客を遠ざけてるんじゃないか」 元常連の小宮山にそう告げられ、悩みもがく悠佑。そんな店に、事情を抱える訳ありの客が少しずつ集まり始める。 彼らと甘辛いきつねご飯や、焼き魚とたっぷり野菜の味噌汁を囲むうち、悠佑は人が求める温かさに気づき――。 これは、傷ついた心が美味しい朝食とともにほどけていく、心の再生の物語。 -
驚異の隠し部屋 世界各地の内緒の部屋・秘密の抜け道・迷宮・秘宝
古城の隠し部屋、奇人の地下宮殿、密かに追究された魔術──隠された「秘密」の場所と奇妙な理由をビジュアルとともに明かす。 ダンジョンも脱獄トンネルも隠し部屋も、事実は小説よりも奇なり! 世間から隠れた場所や、人目を忍ぶ隠しごとをめぐる、とっておきの内緒話。 忘れられた隠し部屋が犯罪のトリックに使われた古城、修道女が70年隠れ住んだ地下迷宮、ドールハウスにしかけられた隠し部屋のミニチュア、大英博物館の禁断の収蔵庫、穴掘り公爵の地下宮殿、ベル・エポックを封じ込めた開かずのアパルトマンなど、17章でめぐる封じ込められた物語。 本書で取り上げる「秘密」は多岐にわたる。具体的な場所はもちろん、隠されたものも取り上げる。 意図して隠された場所、意図せず忘れられた場所、人目を避けるための仕掛け、非公開の儀式、何かを閉じ込めるための施設、世間に知られないよう密かに行われた実験など、多様な「秘密」を楽しむことができる。 もちろん、創作のネタ本としても非常に役立つ。 カラー図版を収録。各章ではテーマに沿った他の例もコラムで紹介。 【目次】 はじめに 1 沈黙の公爵の地下王国 2 モン・サント=オディールの本泥棒 3 はちみつ色に輝く琥珀の間 4 地下迷宮が張り巡らされた都市 5 ドールハウスに託す秘密 6 錬金術と邪悪な科学者 7 ウィンチェスター・ミステリー・ハウス 8 テンプル騎士団、フリーメイソンとイニシエーションの井戸 9 地獄の門 10 迷宮と迷路の歴史 11 マリー・アントワネットの寝室の隠し扉 12 禁酒法時代のもぐり酒場 13 大英博物館の「秘密の陳列室」 14 骨の部屋 15 バチカンの地下に眠る聖人 16 眠れるパリのアパルトマン 17 ツタンカーメンの墓と宝探し -
おばけにプレゼント くれませんか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとざとはなれた山奥に、おばけがふわふわただよっていました。おばけはいつも「なにかいいことがおきないかな~」と、ぼんやりすごしていました。そんなある日、町に行っていたおばけが言いました。「今度、大きなおやしきで、ぼっちゃんのおたんじょうびかいが開かれるそうです。おたんじょうびかいというのは、プレゼントをもらえて、ケーキもたべられて、ちやほやしてもらえるんです!!」それを聞いたおばけたちは、主役のぼっちゃんになりすまし、おたんじょうびかいをのっとろうと計画しました。まずは、ぼっちゃんについて聞いてまわりました。ぼっちゃんは、よく寝て、よく食べて、いたずらをする男の子のようです。そして、ぼっちゃんの写真まで手に入れました。おたんじょうびかいの日、おばけたちはぼっちゃんや招待客に変装して、おやしきへとむかいました。豪華なパーティー会場に入ると、そこにはぼっちゃんではなく犬がいて……? -
天保釣り合戦顛末記
爆笑!爆釣!エンターテインメント時代長編! 刀や槍ではなく竹竿を手に、庄内侍たちが藩の危機に立ち上がる! いまこそ磨き上げた“釣道”で、幕府の黒幕・水野忠邦を釣りあげろ!! ある日、こっそり城を抜け出し、磯釣りに興じていた庄内藩藩主・酒井忠器の元に驚愕の知らせが届く。それは幕府から出された、あまりにも理不尽な所替えの沙汰だった。実はこの命令の裏には老中・水野忠邦の企みがあり……。 突然訪れた藩の危機に忠器の決断は――「明日より、藩をあげての釣り勝負を行う!」 えっ、もしかして殿ご乱心? 一体どうなる庄内藩!? 『超高速!参勤交代』『幕末まらそん侍』『引っ越し大名三千里』など、映像化作品多数の著者による、爆笑!爆釣!一気読み必至のエンターテインメント時代長編!! 日本中の釣り好きたちよ、嵐の日にはこれを読め。 -
追放された付与魔法使いの成り上がり~勇者パーティを陰から支えていたと知らなかったので戻って来い?【剣聖】と【賢者】の美少女たちに囲まれて幸せなので戻りません~
『付与魔術師』であるアルスは、勇者パーティーに所属していたが、経験値が得られにくいからという理由でパーティをクビにされてしまう。 しかし今まで彼らが強かった理由は、アルスのアシストによるもの。 追放されたアルスは、冒険中に出会った剣聖のセリア、精霊のシルフィ、賢者のユキナをサポートしながら、最強のパーティを作っていく。 一方で、アルスを失った勇者パーティは徐々に弱体化していき……? コミカライズ配信もスタート!規格外の付与魔術師は美少女たちと共に無双していく──! -
女税理士が教える 女性のための自分の資産のつくり方【BOW BOOKS044】
年収の壁問題から家事子育て負担、夫婦ローンの罠、離婚時の名義の現実、相続準備に節税の常識まで。自分名義で自由に生きるための本。 目次 第1章 入り口“昭和”、出口“令和”の誤算 第2章 月1万円のために、2億円を捨てるのですか? 第3章 あなたの時間は、誰のもの? 家事・育児を「タダ働き」にしないために 第4章 キャリアは、最大の自分資産 第5章 生活費も、名義も、ちゃんと向き合おう 第6章 他人事ではない、離婚のことも考えておく 第7章 夫の死と認知症に備える 第8章 親の介護と相続で損しない方法 第9章 最後まで自分名義で生きていく -
ニーチェ入門講義
ニーチェがかけた呪いとの格闘の歴史こそが、現代思想そのものであった。「(権)力への意志」「アポロン的/ディオニュソス的」「真理(への意志)」「価値(の転倒)」「超人」「正午」「永劫回帰」「重力」……、その“何か根源的だけど、簡単には言い表せない”思想の深淵をじっくりと覗き、テクストを熟読玩味の上、徹底解説。きちんと学ぶための新たなる道標。 下手によむと痛い目にあう「厨二病」の源泉/ポストモダンの原点を攻略。誤読を防ぎ、「使い方」を学び、その本当の“凄み”を析出する! ニーチェの概念は、文脈によって全く正反対のことを指しているようで、理解しにくい。断言調で書かれていることもあって、一度分かったつもりになっても、しばらく読み進めると、別の文脈で全然違った意味合いで使われているように見えてきて、だんだん分からなくなる。様々なタイプのレトリックを使うので、同じことを異なった角度から語っているのか、アイロニーなのかさえ分からないことがしばしばある。 (…)ハイデガーやデリダのようにニーチェに拘る――ニーチェ以上に何を意図して書いているのか分からない――思想家たちに言わせれば、ニーチェが難解なのは、私たちにとってあまりに自明に見えて、その実よく分かっていないので、どこから手を付けていいのか、何を起点にしていいのか分からない問題に対して、分かっているふりをしないで、先がどうなるか見えないまま、果敢に取り組んだからだ、ということになるだろう。(本書より) 【著者プロフィール】 仲正 昌樹 (ナカマサ マサキ) (著) 1963年広島生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。 現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。古典を最も分かりやすく読み解くことで定評がある。また近年は、あごうさとし構成・演出の数多くの演劇に、ドラマトゥルグを担当し自ら訳者を演じるなど、現代思想の芸術への応用を試みにもかかわっている。・主な著作に、『新版 集中講義! アメリカ現代思想』(NHKブックス)など。・主な編・共著に、『政治思想の知恵』『現代社会思想の海図』(ともに法律文化社)。最近の主な翻訳に、ハンナ・アーレント著 ロナルド・ベイナー編『完訳カント政治哲学 講義録』(明月堂書店)など。 -
となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々
ジャグリングする筋トレ兄さん、風呂で滝行するおじさまなど、小説家・森沢明夫がスポーツクラブで遭遇した、ツッコミどころ満載の「おかしな隣人たち」と自らのトレーニングの日々を描く爆笑エッセイ。 読めば誰もが笑って元気になれる!――疲れた毎日に最高な「心のプロテイン」となるスポーツクラブ奮闘日記、いきなり文庫化! 『虹の岬の喫茶店』『おいしくて泣くとき』など、数々の心温まる名作を送り続けた小説家・森沢明夫の前代未聞の人間観察エッセイ! 舞台は、森沢明夫が日頃の執筆の合間に通い詰めるスポーツクラブ。そこにいるのは、筋トレをしつつも、中空にクラブを投げ続ける「ジャグリング兄さん」や、湯船の片隅でストイックに水流に打たれる「風呂で滝行するおじさま」、アンダーウェアのみの「全身タイツなおじさま」など、ツッコミどころ満載の愛すべき人たち。 小説家ならではの鋭くも温かい眼差しで捉えられた隣人たちのコミカルな生態に、ページをめくるたび、くすっと笑えます。さらに、森沢氏自身のリアルな「筋トレ日記」もつづられています。 筋トレをしている方、していた方、まだ筋トレしていないけど興味のある方、どなたも楽しめます。 『筋トレ専門誌』の人気連載がファン待望の「いきなり文庫」。ガチガチに固まった日常のストレスを撃退し、元気にしてくれる最高な「心のプロテイン」となる一冊です。 -
文学
未知の災厄に覆われた世界を 文学はどう描いたか? 日本文学の最前線をなす 2020年のベスト短編アンソロジー 解説:冨岡幸一郎 我が人生最悪の時 磯﨑憲一郎 移民の味 王谷 晶 母になる 木村友祐 猫はちゃんと透き通る 最果タヒ あたらしい日よけ 井上荒野 ばばちゃんの幽霊 朝吹真理子 サクラ 尾崎世界観 四半世紀ノスタルジー 町屋良平 斧語り 松田青子 ふらここ 山下澄人 ダン吉の戦争 髙橋源一郎 ヨブに会う 加藤 櫂 スカピーノと自然の摂理 金子 薫 あなたのことを話して 長島有里枝 下品な男 上田岳弘 その一匹を殺したのは誰か 高山羽根子 解説:冨岡幸一郎 -
成功した人だけが知っている 儲かるスモールビジネス
150人以上のスモールビジネスの成功者に聞いてわかった、 儲かる市場の見つけ方、商品の作り方・売り方を、具体的な事例とともに解説します。 小さく始めて、まずは確実に月商100万円を達成し、 そこから無理なく収益を伸ばしていく。 そんなスモールビジネスに、斬新なアイデアは要りません。 必要なのは、すでにある成功パターンを見抜き、正しく再現する力です。 これを読めば、令和でスモールビジネスを成功させた人が どのようにしてどんな事業を選び、どんなふうに始めて、どれだけ売り上げたのかを具体的に知ることができます。 会社員で副業を始めたい人、起業を目指している人におすすめの1冊。 -
ニワトリの卵から考えるアニマルウェルフェア: 科学の視点で動物の幸せを考える (DOJIN選書104)
ニワトリは三歩歩いても忘れない 科学を土台にしたアニマルウェルフェア入門! 「アニマルウェルフェア(動物福祉)」とは、 動物の幸せを考える視点を持つことでもある。 本書ではニワトリと卵を題材に、 三歩歩くと忘れるは本当か、共喰いの実態など、 ニワトリの動物としての姿を明らかにするとともに、 アニマルウェルフェアに配慮すると卵は高くなるのか、 味に違いは出るのかといったトピックも解説。 さらに、アニマルウェルフェアへの取り組みの日本と世界各国の現在地を比較しながら、 これから目指すべき方向性のヒントを示す。 科学を土台に、動物も人も幸せになる道筋を模索する。 明日はどの卵を買おうかな? 毎日の食卓とつながるもう一つの物語。 ■目次 第1章 アニマルウェルフェアって何? 第2章 ニワトリはどんな動物? 第3章 ニワトリにとっての「幸せ」とは何か? どうやって満たすことができるのか? 第4章 アニマルウェルフェアは今どんな状況? 第5章 ワンウェルフェアって何ですか? 第6章 アニマルウェルフェアはどこに向かうのか? ■はじめにより 時は巡り、時代が変わり、ついに日本においてもアニマルウェルフェアの変革が生じようとしている。 本書は、そのような時代に必要とされたものであり、私がこれまでに得た知識や経験とともに、 アニマルウェルフェアに対するありたっけの思いを詰め込んで書き上げたものである。 できるだけ多くの方々に、アニマルウェルフェアを楽しみながら知っていただけるよう 平易な言葉を心がけつつ、私たちが毎日のように口にする卵を題材とし、 アニマルウェルフェアの本質となる問いを各章で投げかけた。 -
葦屋陰陽道のやり口
【電子版巻末にはジワタネホ先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】 趣味・特技はカフェ巡りと除霊、言葉巧みな“ぺてん”で依頼人の事件を解決してしまう葦屋(あしや)は横浜に事務所を構える自称陰陽師だ。 一方、“欺瞞”を嫌う小説家の近森(ちかもり)はある出来事をきっかけに、不本意ながら住み込みで葦屋の助手を務めることになってしまう。 勝手に帰ってくる絵、絶対に現れる幽霊、呪い返し――ゾクゾクと持ち込まれる不可思議な事件の正体とは一体? 飄々としている葦屋、生真面目な近森、正反対の二人が、“嘘”を武器に謎を祓うオカルトミステリ! -
元祖スキャンダリスト黒岩涙香
明治の世に炸裂した『萬朝報』砲の真実! 有力者の女性問題、旧大名家の御家騒動、淫祠邪教の内幕、政界大物とのバトルを連発。明治を駆け抜けたスキャンダル紙、萬朝報。 愛人、二号を囲っている著名人を、執拗な取材で片っ端から実名暴露していく『蓄妾の実例』で知られる萬朝報だが、その一方で、内村鑑三、幸徳秋水、堺利彦ら左翼・リベラルの論客、斎藤緑雨などの文人も抱える硬派な論説紙でもあり、相撲、都都逸、連珠などの娯楽の普及にもつとめ、紙面で宝さがしもおこなうエンタメ・メディアでもあった。 その創始者にして、時のベストセラー作家、さらには「探偵小説の祖」とも称される黒岩涙香とは何者か? 梁山泊と呼ばれた朝報社に集った記者、作家たちの埋もれた仕事を発掘、宮武外骨をはじめしばしば牢屋とシャバを行き来した同時代のライバル、さらには森鴎外(「畜妾の実例」で愛人を暴かれている)、夏目漱石、二葉亭四迷といった文豪たちとの意外なかかわりも明らかにしていく。 「偉いやつらの秘部を暴く」というスキャンダリズムに、興味本位と勧善懲悪的な社会正義、大衆に真実を知らせるというジャーナリズム精神、さらには謎解きの持つエンタテインメントの魅力までが渾然一体となった涙香ワールドに侵入する、異色の評伝。 -
「頑張っているのに報われない」気持ちを癒す
■自分の心を自分で癒す、セルフカウンセリング・ブック 会社では上司にも部下にも気を遣い、子育てや夫の世話……。 自分のことは顧みずにがむしゃらに頑張ってきたのに、 気がつけば会社ではお局さま扱い、子どもや夫からは煙たがられ……。 「私の人生って、一体なんなの?」と虚しくなることもあるかもしれません。 本書はそんな、報われない孤独や寂しさを抱える大人の女性が 自分で自分の心を癒す方法をお伝えするセルフカウンセリングの1冊です。 ■著者はのべ1万人以上の心と向き合ってきたプロ・カウンセラー 「頑張っているのに報われない」という気持ち、を作っているのは、 「自己否定」の気持ちだと、著者は言います。 頑張っている他人には「頑張りすぎないで」と声をかけられるのに、 私たちは自分のことになると「もっと頑張ろう」としてしまいます。 いまのままの自分ではダメだ、価値がない。 そんな「自己否定」の気持ちが、あなたを苦しませるのです。 ■「もっと頑張る」じゃない解決法を手にいれる 本書では、17のセルフカウンセリングを通して、 あなたの心をおおう「自己否定」の気持ちを取りのぞいていきます。 「カウンセリングなんて難しそう」と感じるかもしれませんが大丈夫。 著者の誘導音声がダウンロードできるので、 プロのカウンセラーにカウンセリングされているかのように、自分の心と向き合うことが可能です。 失敗や苦しみの中にいる自分自身を、優しくいたわり、「あるがまま」に受け入れる、 欧米で注目の「セルフ・コンパッション」を取り入れた本書で自分を癒し、 「頑張りを認めて報われる」毎日を過ごしていきましょう。 -
日産 最後のサバイバルプラン 転落の真因と復活への提言
何が日産自動車を駄目にしたのか? どうすれば復活できるのか? 取材歴29年の専門記者が、経営危機に陥った真因を分析し 「3つの解決策」と「2つの大胆施策」を提案。 「最後のサバイバルプラン」がここに。 蘇れ、日産自動車! 経営危機に直面した日産自動車。固定費を賄いきれず、2万人の削減と7工場の閉鎖という大規模なリストラに追い込まれた。同社はカルロス・ゴーン氏の時代から何度もリストラを繰り返してきた。イバン・エスピノーサ社長は業績回復を誓うが、販売台数の下方圧力を跳ね返せないままでいる。 日産自動車が復活する上で必須となる真因(問題を引き起こした本当の原因)の分析を行い、解決策の提案を試みたのが本書である。 筆者は、ゴーン氏が「日産リバイバル・プラン」を発表した1999年から同社をウオッチし続けており、自動車業界に限らず製造業全般を広く取材してきた専門記者。培った知見や識者の人脈を生かし、トヨタ自動車をはじめ業績が好調な企業との比較から、日産自動車の衰退の原因に切り込んだ。そして、同社が現在の経営危機から立ち直り、持続的な成長に向かうために必要な解決策を提案した。 具体的には、3つの根本的な解決策(部品メーカーとの連携の再構築、部品種類の削減、売れるクルマづくりへの改革)と、2つの大胆な施策(追浜工場でトヨタ車を造る、ホンダ×日産の経営統合でトヨタに挑む)の提案を行った。 記者歴29年の記者が一切の忖度なく書き記した「最後のサバイバルプラン」である。 【目次】 第1章 経営危機の真因 ─何が日産を駄目にしたのか─ 第2章 ゴーン改革を振り返る ─リバイバル・プランの成功─ 第3章 持続なき復活 ─リバイバル・プランの限界─ 第4章 混乱期への突入 ─頻発した不祥事─ 第5章 マレリの破綻 ─頼れるティア1の衰退─ 第6章 「日産ネクスト」の失敗 ─未達ばかりの経営計画─ 第7章 部品メーカーとの連携の再構築 第8章 部品種類の削減 ─「部品数マネジメント」のススメ─ 第9章 売れるクルマづくりへの改革 第10章 追浜工場でトヨタ車を造る 第11章 ホンダ×日産の経営統合でトヨタに挑む -
施設がそんなにダメですか? ~認知症になった祖母の地獄の在宅介護~
歌舞伎町イチ、クセの強いゲイバー店員のカマたくが、 フォロワー137万人を持つXで、2022年4月にある報告をした。 「ウチのおばあちゃん、認知症(?)の症状っぽいモノがみられてしまい まして。で、ウチで一緒に暮らすことになってるのね。オカンと私と ばぁちゃんで3人で住もうっていってるんだけど。施設のことも考え てるんだけど、とりあえず、うちで看れるうちは、っていう感じで」(動画より抜粋) 認知症の祖母との格闘を赤裸々に語るショート動画は、在宅介護に悩むフォロワーの心を瞬く間に掴んだ。 軽妙かつ辛辣に介護を語るカマたくの言葉に秘められた、家族愛とは 「そんなこと言ったらかわいそう!」とか「家族の愛情で介護して」とかどうせ言うんでしょ?でも私、一日20回くらい「早く死んでくれねえかな?」と思いながら介護していたわよ。ばあちゃんんを施設に入れなきゃ、私と母、マジで死んでいたかもね・・・・・。 読んだら秒で楽になる!カマたく流介護のヒントが満載 こんにちは。カマたくと申します。実は今回「介護の本を書いてほしい」って依頼を受けたの。私がXに投稿してた『おばぁちゃん日誌』が気になったんだって。 私は約1年ほど、祖母を在宅介護していました。ひとりじゃなくて、母と一緒に。 介護について私が伝えたいことは2つ! 一、無理せずSOSを出せ! 二、手遅れになる前に動け! 介護をしてると、視野が激狭になるの。だから介護殺人とかが起こるのよね。 もし介護で苦しんでいる人がこの本を読んでいるなら、これだけは言いたい。 絶対に、自分が悪いと思わないで。 あなたは悪くない。 悪いのは、認知症という病気です。 介護で自分の人生が狂うって、そんなバカバカしいことがあっていいわけないのよ。 少なくとも自分よりずっと長く生きていて、先に死んじゃう人のために自分の人生を捧げるのは、愛情じゃなくてただの自己犠牲よ。 目次 第一章 仲良しな家族。だけど、人生はひとり。 第二章 おばあちゃんがおばあちゃんじゃなくなっていく 第三章 おばあちゃん日誌 第四章 ババアを施設にぶち込みました! 第五章 カマたくの介護お悩み相談室 -
ゴーストハント
主人公・麻衣(まい)の高校にある旧校舎には、取り壊そうとすると祟りがある、夜になると窓に幽霊の姿が浮かぶなど、怪奇な噂が絶えない。だがその原因と言えば、地縛霊や戦災にあった浮かばれぬ霊の仕業説、霊などいないと断言する者など諸説あり……。果たして旧校舎には悪霊が巣食っているのか? それとも単なる根も葉もない噂? ある日、麻衣はひょんなことから、校長から旧校舎の調査依頼を受けたという、心霊現象の調査研究所・渋谷サイキックリサーチ(SPR)の仕事を手伝うことに。なんとその所長は、とんでもなく偉そうな自信家の17歳の美少年、渋谷一也(しぶやかずや:通称ナル)。ナルと麻衣が出会い、個性的な霊能者たちが登場する、大人気ミステリ&ホラーシリーズ第1弾。解説・池澤春菜(女優・エッセイスト) -
天才エルフの錬金ぶらり旅
【電子書籍限定書き下ろしSS】&【Enji先生描き下ろしイラストとサイン】付き! キャンプ道具 絶品料理 最強の魔剣……、 ぜんぶ錬成【つく】って、のんびり旅行!!! 無自覚チートな精霊少女が、食べて、作って、無双する! 気ままなクラフト旅ファンタジー! 書き下ろし番外編、巻末収録! 「研究し尽くして飽きちゃいました」 異世界にエルフとして転生し、長い時をエルフの里で過ごした錬金術師リィアは、 新たな知識を求め人族の土地へ旅立つことに。 愛する錬金術を追究する静かな旅路のはずが…… 彼女が作ったアイテムが規格外過ぎて大騒ぎに!? 物質の構成すら操るエルフ相伝の錬金スキルと前世知識を組み合わせ、 「いい旅はいいご飯から!」とキャンプ道具を錬成しBBQを開催。 加工困難な「月鋼」を鍛造すれば「こりゃ、最強の魔剣だ」と称賛の嵐! 試し切りで鉄鋼猪【アイアンボア】を八つ裂きにすると、 英雄扱いやら、冒険者ギルドの勧誘まで始まって―― 「物質錬成【クラフト】の邪魔しないでくれますか?」 無自覚チートな精霊少女が、食べて、作って、無双する! 気ままなクラフト旅ファンタジー! -
「腎臓にいいこと」、ぜんぶ集めました。
腎臓は肝臓同様に「沈黙の臓器」と呼ばれ、ダメージが進むまで自覚症状がほとんどありません。その代償は大きく、ひどくなると人工透析に、なんてことも…。しかし、食事・生活習慣・環境などで日々のケアが可能です。本書では、医学的根拠をもとに、腎臓を守る・元気にする方法を網羅的に紹介します。 -
柚子の花咲く
先生の死は、不面目なものだったのか? ひとはなぜ傷つけあうのだろう。 どうしてなのですか。先生──。 一人の武士の遺骸が河岸で発見された。 殺されたのは村塾の教師・梶与五郎。 村塾とは、武士、町人、農民が一緒に勉強する、郷学と言われる場。 与五郎は貧しい子どもに自分の弁当を与えて、いつも自分はお腹を鳴らしているような男だった。 しかし、無惨な遺体で発見された後、なぜか急に梶にまつわる悪い噂がささやかれるようになり、汚名を着せられてしまう。 恩師の死は、本当に不面目なものだったのか? かつての教え子、日坂藩士の筒井恭平は、死の真相を探るべく鵜ノ島藩に決死の潜入を試みる。 胸震わせる傑作時代小説! 解説・江上剛 「先生がよく言っておられたことを覚えているか」 「なんだ」 「桃栗三年、柿八年──」 「柚子は九年で花が咲く、か」 「梨の大馬鹿十八年とも言われたぞ」 ──本文より 単行本 2010年6月 朝日新聞出版刊 一次文庫 2013年10月 朝日文庫刊 この電子書籍は2026年6月刊 文春文庫版を底本としています。 -
キリスト教13の不思議
一神教・二元論・三位一体・七つの大罪・十戒と十字架・一万一千人の処女殉教者・一三日の金曜日…… キリスト教の秘密は「数」にあり! キリスト教の成り立ちから、信仰の普遍性と特殊性、そしてキリスト教徒のメンタリティまで、1~13の数字にちなんだテーマを通して複雑かつ多面的な宗教の核心に迫る、意匠を凝らした唯一無二の入門書! [目次] はじめに 第1章 一神教のはじまり 第2章 二元論 第3章 三位一体 第4章 四〇年の持つ意味 第5章 キリストの五つの傷 第6章 天地創造の六日目に創られたもの 第7章 七つの罪と赦しと秘跡 第8章 八日は聖母マリアの受胎の日と誕生の日 第9章 九つの天井画 第10章 十戒と十字架 第11章 万一千人の処女殉教者 第12章 一二の星を戴く聖母マリアとヨーロッパ 第13章 一三日の金曜日 終章 おわりに 学術文庫版へのあとがき 無数の地平へ (*本書の原本『キリスト教の謎――奇跡を数字から読み解く』は、2016年に中央公論新社から刊行されました。) -
交換写真日記
:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::* 写真に隠された衝撃の嘘 あなたは見破れるか? 二人がやり取りする写真が 本文中にすべて出てくる! 新感覚の仕掛けにみちた 「写真」恋愛ミステリー! :::*:::*:::*:::* 恋人のイタリア出張を機に始まった “交換写真日記”。 離れていても、何気ない一枚が 二人をつなぐはずだった。 しかし、ある写真をきっかけに、 由花のなかで違和感が芽生える。 よく見ると、送られてきた写真には 少しずつ嘘が紛れ込んでいた。 彼は隠しごとをしている――いったい何を? やがて思いもよらぬ真実が明らかになり……。 驚きと切なさと感動が胸を打つ 新感覚の写真恋愛ミステリー! -
近鉄学 - 元名物広報マンが解き明かす、日本最大私鉄の強さの秘密 -
なぜ近鉄は、日本最大の私鉄になれたのか――。 その答えは、501キロに及ぶ路線の長さや車両数だけでは見えてこない。 本書を語るのは、駅員・車掌・運転士を経て、広報として近鉄の“顔”を担い続けた元名物広報マン・福原稔浩。『ブラタモリ』や『鉄オタ選手権』(ともにNHK)にも出演し、鉄道の魅力と裏側を知り尽くした人物だ。現場と経営、そしてメディアのすべてを知る視点から、近鉄という巨大企業の正体に迫る。 ・なぜ複雑な路線網が生まれたのか ・なぜ観光特急は進化し続けるのか ・なぜ近鉄は危機のたびに飛躍できたのか 約30社の合併、軌間の違い、観光開発、多角経営――そのすべては“戦略”だった。 知れば知るほど、路線図が立体的に見えてくる。 乗るのがもっと楽しくなる。 鉄道ファンの知的好奇心を刺激する、近鉄の深層へ迫る一冊。 【著者プロフィール】 福原稔浩(ふくはら・としひろ) 1956年生まれ。 1975年に近畿日本鉄道に入社。駅業務、車掌(1977)、運転士(1984)、助役(1991)を担当後、1994年から近鉄広報部に所属 (マスコミや社内誌を担当)し2011年にロケーションサービスを立ち上げる。鉄道知識に精通しており、『ブラタモリ』『鉄オタ選手権』(NHK)、『痛快!明石家電視台』(毎日放送)などの鉄道番組への出演や東京、大阪、奈良のFMラジオ番組を担当。 講演活動多数。その他、映画やドラマなども誘致し、国内外の有名監督なども交友があり、数多くの作品にも参加している。 2022年3月より『なら歴史芸術文化村』の統括責任者として着任している。 -
最高の脳リカバリー法 からっぽ瞑想
脳をからっぽにすれば、悩みが解決!人生も豊かになる! 科学的観点から心と体をととのえる脳の休息法 「夜、ベッドに入ってもなかなか寝付けない」 「寝て起きても疲れがとれない」 「病気でもないのに体がだるくていつも疲れている」 「やる気が出なくて気持ちが落ち込む」 このような悩みを抱える現代人が、最近は非常に多くみられます。 こうしたさまざまな精神的、肉体的な不調の多くは、実は「脳疲労」が引き金となっています。 脳疲労とは、その名の通り、あふれかえる情報の処理をし続けることで脳が疲れ果てている状態のこと。 脳を休ませる方法を知らない人は、仕事中もオフのときも、ずっとパソコンやスマホ、テレビから情報を浴び続け、 脳を途切れることなく酷使し続けているのです。 この複雑な社会の中で疲れ切った脳をリフレッシュして、また新たな力を与えるためには、 一度、脳を「からっぽ」にすることが必要です。 そのために、私がもっとも現代人がとり入れやすいものと考えているのが、 マインドフルネスの呼吸瞑想「からっぽ瞑想」です。 「からっぽ瞑想」は、脳科学研究によって「脳の構造や働きによい変化をもたらす」ことが証明されている、 マインドフルネスに基づくメソッドです。 1日1分ほどで結構ですから続けることで、その都度、脳にスペースができると同時に、 脳の回路を疲れにくく、ストレス耐性の高いものへとつくり変えることができます。 すると、脳は本来持っているバランスをとり戻し、また、いきいきと働くようになってくれます。 脳をもっとも簡単に休息されるメカニズムと、その簡単な方法までを1冊にまとめた、現代人必読の書。 -
物語を上手く書くためのノウハウ図鑑 クリエイター100人に聞いて集めた考え方とテクニック200
シナリオを向上する即戦力のワザ。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物語を書くときに役立つ様々な考え方やテクニックを、100人以上のクリエイターにリサーチして収集。200のノウハウにまとめました。 物語を構想するアイデア、キャラクターの考え方・魅せ方、あきさせない構成と演出のテクニック、キャラクターが活きるセリフのお約束、ジャンルとパターンのセオリーなど、知っているだけでストーリー作りがレベルアップする知識を基礎から応用まで多数掲載しています。 マンガ、小説、ノベルゲームなど、様々なメディアでのお話づくりに幅広くご活用いただける一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
世界一やさしいサッカーの見方 40個のポイントで試合が劇的におもしろくなる
「ボールを持っている選手個人にばかり注目してしまって、全体の戦術がわからないから、サッカーがよくわからなくて……」 サッカー観戦を始めたばかりの方と話していると、よくこんな話を耳にします。でも、安心してください。本書がサッカーの見方を小学生でもわかるように分解します。 本書では「なぜシュートを打たないの?」「なぜ前ではなく横の人にパスするの?」といったサッカー初心者の素朴な疑問に答え、試合の状況を一目で理解する観戦ポイントを解説。 さらには「フォーメーション」や「ポジションナルプレー」、「可変システム」といった専門的な内容を、豊富な図表を用いて分かりやすく解きほぐします。 長年、世界各国のサッカーを定点観測し続けるスポーツライター・木崎伸也氏による渾身の入門書。W杯をより楽しむための必読書です。 【目次】 はじめに 《第1章》サッカーの「そもそも」に答える ○サッカーは専門家でも難しい 【Question1】なぜサッカーはなかなか点が入らないの? 【Question2】なぜ前ではなく横の人にパスするの? 【Question3】なぜシュートを打てそうなのに打たないの? 【Question4】90分間集中して観なければいけないの? 《第2章》よい「チーム」の見分け方――シンプルなルールが選手を動かす ○理想のチームは「ムクドリの群れ」? 【基礎編】戦術はまず「守備」から 失点しやすい3つの守備パターン 押さえるべき3つの守備ポイント 【中級編】「攻撃」における3つのコンセプト 奥行きをつくる 幅を取る 相手の中間に立つ 【応用編】ペップとクロップと戦術の進化 ペップ・グアルディオラの「ポジショナルプレー」 ユルゲン・クロップの「ゲーゲンプレス」 【番外編】現代サッカーの4つのトレンド トレンド1:選手のアスリート化 トレンド2:マンツーマン守備 トレンド3:縦に速い攻撃 トレンド4:可変システム 《第3章》よい「選手」の見分け方――選手は戦術を超える ○局面を打開するのはやっぱり「個人」? 【センターバック編】 【サイドバック編】 【ボランチ編】 【トップ下編】 【ウィング編】 【センターフォワード編】 【ゴールキーパー編】 《第4章》日本代表の観戦法――森保ジャパンの戦術は世界一 ○「代表チーム」と「クラブチーム」の違い 【日本代表の歴史】 【森保ジャパンの戦術】 -
結局、熱狂できる人がうまくいく。 タブーを恐れず成果に導く60の金言
俳優“のん”のエージェント、STARTO ENTERTAINMENTの創業CEOとして知られる連続起業家・初のビジネス書。キャリアの集大成として、若手からミドル世代のビジネスパーソンに伝えたい「60の思考」を初公開! 株式会社スピーディ代表取締役として、タレントエージェント事業のほか、アートギャラリー経営やスタートアップへの投資など、多岐にわたる事業を手がけてきた福田氏。事業の傍ら、ビジネスパーソンへの講演を行なう中で、「毎日同じことの繰り返し」「上司の指示に従うだけで、自分のやりたいことがわからない」「キャリアで行き詰まりを感じている」など、様々な悩みを聞く機会が増えた。そんな悩みに答えたのが本書である。祖父の代からのメディア一家に育った福田氏が幼少時代に気付いたのは、人生とは、「頭がいい」「才能がある」だけでは、必ずしも決まらないということ。成功するのに特別な才能は必要なく、大切なのは、「熱狂できるかどうか、夢中になれるかどうか」。本書は、失敗を避ける傾向が強い時代に、あえて熱狂を軸にキャリアを語る一冊。仕事やビジネスにおいて、常識や流行に流されず、逆境を乗り越えるためのメンタル術を、エンタメ業界で新たな道を切り開いてきた著者が「60の思考」として初めて明かす。 ◎目次より抜粋 ●「社長になりたい!」って宣言していい ●「感情の入ったロジック」が人を動かす ●独立を考えている人が知っておくべきこと――経営は専門職だ ●良い上司の3条件 ●ジョブズの「Why?」を分解する ●本を読まない人はなぜダメか
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。