傾斜のマリア

傾斜のマリア

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

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米国資本の大手製薬会社を辞め、フリーとなった神原恵弥は九州のN崎を訪れた。N崎出身の祖母が遺した不思議な数え唄の意味を探るためだ。だがそんな恵弥に対しN崎大学の医学教授が、米国の監視下に置かれている女性科学者への接触を求めてきた。出島で見つかったある物質について博士の意見を聞きたいという。恵弥は、まるで影のような存在の博士とまみえることはできるのか? そして、唄の歌詞「かたむくマリア」に込められた秘密とは? 謎めいたラストが鮮烈な余韻を残すシリーズ第四作!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    双葉社
  • タイトル
    傾斜のマリア
  • タイトルID
    20191107
  • 電子版発売日
    2026年07月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    13MB

閲覧環境

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傾斜のマリア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    神原恵弥シリーズ、舞台は長崎、タイトルの意味は?!と期待しまくったので、正直言うと祖母の謎めいた歌詞の意味についての結末は肩透かしをくらった印象だった。けれど読み終わってみて改めて、長崎の色々なところを巡りながら歴史や文化を振り返り、祖母の歌詞について考えるその行動がとてもゆとりある大人が出来る事で

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの恩田陸。色んなシリーズあるけどこの恵弥シリーズは毎回面白く今回も満足!
    舞台が長崎で歴史や戦時の話もちょっとあり夏の読書に合う。ラストもスッキリで読みやすかった

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    シリーズ最新作だけど
    前作ブラックベルベットの続編、と言った感じ。
    わたしは続けて読んでいるからわかるけど、間が開いちゃった人は復習してから読むのがおすすめ。

    会社を辞めた恵弥は、休暇でN崎を訪れる。
    基本、なにも起きてないのに面白いのはなぜなんだ。
    恵弥の祖母の残した数え歌、傾斜のマリアとは、な

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    シリーズ前回から、かなり時間が経ってない?
    もはや恵弥の言葉遣いくらいしか覚えていなくて。

    N県を巡るミステリー?
    祖母の遺した童歌の謎を解き明かす、のが、多分メインのストーリー。
    多分今までの生物兵器的な所からはそれる。

    いつも恵弥さんは、よく分からないまま巻き込まれてしまっている気がする。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    シリーズものなだけに読む順番を間違えた、と思えるところがいくつもあって。
    例えば登場人物のバックボーンがわからないから、神原恵弥さんの性別とか、米国の監視下に置かれている女性科学者って登場人物たちとどんな関係性なのか?とか、
    気になりながら読んでいたのもあり、、、。
    傾斜のマリアって、そもそも何?だ

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    神原恵弥は、大手製薬会社を辞めてフリーとなり、九州のN崎を訪れる。
    祖母が遺した不思議な数え唄の意味を探る為だったが、その歌詞「かたむくマリア」とは…。

    ひとりのはずが多田が加わり、N崎大学教授やその教授の幼馴染という和菓子屋の娘にも会うことになり…どういうふうに展開するのだろうかと思っていたのだ

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    前作「ブラック・ベルベット」の続編的なお話。
    恵弥の祖母が残した唄の謎を考えていく過程はとても面白かったが、最後は拍子抜けな感じだった。

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    待ってたよー!
    神原恵弥シリーズ大好き!
    まさかの前作の続き的な位置付けとは!
    色んな意味で嬉しい。

    「クレオパトラの夢」のように多田との旅というのもいい。恩田さんの作品だーと読んでいて本当に幸せを感じる。
    何やらキナくさくなってきてるのに、読み手としてはやけにウキウキしてしまう。
    結果、恵弥より

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ4作目
    とはいえ、ブラック・ベルベットから11年(MAZEから四半世紀!)
    あらすじは全く記憶にないけど、終盤、ヘリコプターでの救出劇からの一連の怒涛のサスペンス展開は、今でも脳内に画像として鮮明に残ってる

    ただ、本作は長崎旅行ミステリー風珍道中
    独自の目線で不穏な影を切り取るところや、登

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    10年ぶりの神原恵弥シリーズ第4弾。

    5年前に小説推理に連載しているのは知っていたが、ようやく単行本出版されました。
    前作の続きなので、10年ぶりといっても割とすんなり世界観に嵌りました。
    最近のシリーズ傾向通り、大きな風呂敷は広げられるものの、結末はあっさりでした。
    今回はサスペンスよりもミステ

    0
    2026年08月22日

傾斜のマリア の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    双葉社
  • タイトル
    傾斜のマリア
  • タイトルID
    20191107
  • 電子版発売日
    2026年07月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    13MB

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  • 【閲覧できる環境】
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