傾斜のマリア

傾斜のマリア

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

米国資本の大手製薬会社を辞め、フリーとなった神原恵弥は九州のN崎を訪れた。N崎出身の祖母が遺した不思議な数え唄の意味を探るためだ。だがそんな恵弥に対しN崎大学の医学教授が、米国の監視下に置かれている女性科学者への接触を求めてきた。出島で見つかったある物質について博士の意見を聞きたいという。恵弥は、まるで影のような存在の博士とまみえることはできるのか? そして、唄の歌詞「かたむくマリア」に込められた秘密とは? 謎めいたラストが鮮烈な余韻を残すシリーズ第四作!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    双葉社
  • タイトル
    :
    傾斜のマリア
  • タイトルID
    :
    20191107
  • 電子版発売日
    :
    2026年07月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

閲覧環境

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傾斜のマリア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ミステリーな結末が待ってたわけじゃないけど、「なんなん?」って聞きたくなる展開がおもしろい。今週長崎に出張なので、なぜ今この小説に出会ったっていう妙な偶然にもワクワクした。長崎出張が楽しみになってきた。

    0
    2026年10月23日

    Posted by ブクログ

    久々の恵弥シリーズ。今回は無職となり息抜きにに旅するが今まで出会った人らも加わって思い出しながらそれでも思い出せない人もいてもやもやしながらの読書。たしか理瀬がでてきたシーンがあった気もする。。。再読したくなりながらも新作の予約本をポチりとしてしまう。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    シリーズものだけど、当然前の話は忘れている中、主人公のキャラクターと何かありそうな雰囲気で読ませる一冊。さすがのクオリティー。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    神原恵弥シリーズ、舞台は長崎、タイトルの意味は?!と期待しまくったので、正直言うと祖母の謎めいた歌詞の意味についての結末は肩透かしをくらった印象だった。けれど読み終わってみて改めて、長崎の色々なところを巡りながら歴史や文化を振り返り、祖母の歌詞について考えるその行動がとてもゆとりある大人が出来る事で、何かいいな…とすごく思えた。恩田さんの小説は、特に最近のものは本当に豊かだな〜豊かさを分けてもらってるなあと感じる。良かったです!

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    ウイルスハンター神原恵弥シリーズ第4弾。勤め先を辞めフリーになった恵弥が今回旅する舞台は長崎。長崎もまた、異国文化が入り混じり興味深い文化の街。このシリーズは、陰謀論のような謎を扱いつつ、紀行文のような楽しみ方もできるので割と好き。長崎の王道の長崎ちゃんぽんやカステラを堪能しつつ、中国から伝わったらしいお菓子や、長崎に伝わるお菓子も堪能する。坂の多い町、中華街や坂道の多い町や隠れキリシタンのエピソードも交じり、ちょっとした旅行気分だ。もちろん軍艦島も出てくる。

    メインのストーリーは、前作のブラックダイヤモンドをかなり引きずる内容で、前作を読んでから本作を読むとよい。武器になりうるウイルスの秘密は長崎にあるのか。恵弥のおばあちゃんが持っていた謎のわらべ歌は長崎の秘密を語るものなのか。

    0
    2026年10月24日

    Posted by ブクログ

    読みながら、シリーズらしいのに気づく。
    ローマ字表記にされているが、長崎の街並みと軍艦島をモチーフにした小説
    であることは確か。おなじみの名産のお菓子の名前もたくさん出てきて、長崎に住んでる恩田陸のファンには、たまらない。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    これは第4作続けて読むのが正しいなあ。

    その才能と才覚をそこに使うんだ!????って最後本当にびっくりした!

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの恩田陸。色んなシリーズあるけどこの恵弥シリーズは毎回面白く今回も満足!
    舞台が長崎で歴史や戦時の話もちょっとあり夏の読書に合う。ラストもスッキリで読みやすかった

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    おねえキャラ神原恵弥シリーズ。
    長崎が舞台。
    祖母の遺品からでてきた、長崎銘菓や名所が登場する、聞いたこともないわらべ歌のような文章。
    休息がてらそんな軽い謎解きを楽しむつもりが…

    全体に軽い印象。
    グラバー園やランタンフェスティバル、そして軍艦島。
    カスドースやいっこっこうという聞きなれない長崎銘菓。
    のんびりと気が向くままに観光したり食べたり、そんな長崎旅行に行きたくなりました。

    0
    2026年10月25日

    Posted by ブクログ

    あーまたやってしまった!
    シリーズものでした。4作目のようです。
    1作目の「MAZE」が出たのが2001年。全く知らなかった。これからの方は、1作目から読むことをおすすめします。
    主人公神原恵弥の設定もよくわからず、なんで女言葉?となりながら読んだけど、1作目から続けて読んでいたらもっと楽しめていたのかも。
    でも、舞台となっている長崎は大好きな街で、軍艦島や出島、そして美味しい食べ物を思い出しながら読めたことは良かったかな。
    1作目からまた読んでみよう。

    0
    2026年10月16日

傾斜のマリア の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    双葉社
  • タイトル
    :
    傾斜のマリア
  • タイトルID
    :
    20191107
  • 電子版発売日
    :
    2026年07月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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