政治作品一覧
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3.0永田町35年の不適切宣言! 政治家が○○な時代に国民までバカになってどうする! 産経新聞上席論説委員・名コラムニストが送る、自民党総裁選から、善人政治家、悪党政治家列伝、そして最新情勢までの抱腹絶倒のぶったぎり政治評論本! ■「悪党」トランプはなぜ強いのか ■「悪党」がつくった自民党、派閥の何が悪い ■杉田水脈を守れない自民党 ■「気持ち悪い」日本、石丸旋風とは何だったのか ■マルクス学者は政治家になってはならぬ ■社会主義者知事が東京を壊した ■リニア妨害した毛沢東主義者 川勝平太 ■善人に政治家は務まらない ■「善人」宰相、羽田孜、鳩山由紀夫、村山富市、海部俊樹、…他多数 ■田中角栄と昭和の悪党たち ■「一番乗り」の策士 小林鷹之 ■憲法改正に覚醒か!? 小泉進次郎 ■悪党になることが総理の道、高市早苗 ■なぜ嫌われるのか常に次期総理ナンバーワン、石破茂 ■総理になれない名門からの脱却、河野太郎 ■コンプラ、SDGsが国を滅ぼす ■アメリカ型政治献金制度にせよ ■「悪党」でなかった岸田文雄 ◎政治家に「善」「清」「徳」を求めてはいけない 皆さんにお願いしたいのは、クリーンさだけを売りにしている候補者は、眉に唾をつけてみてほしいことだ。 今も昔も数え切れぬほど「クリーンな」政治家は存在したが、そのほとんどは、沈香も焚かず屁もひらず。悪いことはしないが、善いこともできなかった。 クリーンで善人な政治家だけでは、ますます厳しさを増す世界情勢やかつてない少子高齢化社会を乗り切っていけない。 今こそ、大急ぎで「悪党政治家」を有権者が育てねばならない。 有能な「悪党政治家」はエネルギーがあり余って暴走したり、失言したりしがちである。できれば、ごく些細な醜聞なら大目にみてやってほしい。 政治家は悪人くらいでちょうどいい!のだから。 「本文」より 【著者プロフィール】 乾正人(いぬい・まさと) 1962年、兵庫県神戸市生まれ。筑波大学 比較文化学類卒業。1986年4月、 産経新聞社入社。新潟支局、整理部、政治部などを経て政治部長。 その後、編集局長、論説委員長を経て、現在、上席論説委員兼特別記者兼コラムニスト。 著書に、『官邸コロナ敗戦』『「影の首相」官房長官の閻魔帳』『自民党崩壊』(ともにビジネス社)、『令和阿房列車で行こう』(飛鳥新社)など。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■また来た弁護士会の処分検討! これを機に政治家の原点を振り返ってみる ■一般市民の感覚で「おかしい」と感じた刑事弁護人の非常識な手段 ■ただ「死刑回避」のために新弁護団は荒唐無稽な主張を展開した ■これが光市母子殺害事件・差し戻し控訴審の一部だ ■弁護士1人に600件の懲戒請求が出されたが…… ■まず権威を振りかざす刑事弁護人への怒り、そして前例踏襲への疑問 ■国家権力が介入しない弁護士業界では懲戒請求制度がきわめて重要! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-政界でも風雲児だったエモやんが 元豪腕副知事から「直球勝負」で聞き出した! これまで沈黙を貫いてきた東京都政、政界再編「第三極」の内幕! 麻生太郎、アントニオ猪木、石原慎太郎、石原伸晃、小沢一郎、小渕恵三、亀井静香、菅直人、小池百合子、小泉純一郎、鴻池祥肇、輿石東、堺屋太一、鈴木宗男、田中角栄、田中眞紀子、徳田虎雄、中川一郎、中山正暉、野中広務、鳩山由紀夫、浜田幸一、平野貞夫、細川護熙、松井一郎、森喜朗、山崎拓、渡辺美智雄 etc.(五十音順) ……秘蔵エピソードから描き出す、昭和・平成の政界裏面史。 中学校の同級生の江本さんを相手に、 子どものころから始まって、民族派運動に熱を上げた大学時代や、 石原さんに仕えた議員秘書時代と東京都の副知事時代、 現在の小池都政や日本政治の問題点など、 心の赴くかぎり、自由気ままに話をさせていただいている。 生涯、誰にも話すことはあるまいと思っていた話や、 私だけしか知らないような石原さんとのエピソード、 私が遭遇した大物といわれる政治家の秘話なども随所に披露した。(濱渦武生) 濱渦さんは、自分への悪評こそが何よりの勲章であったと語っている。 「私が都議や職員から悪者だと思われる分だけ、 石原さんが都民から評価される最高の革命児になる。 だから嫌われるのも光栄だと思っていましたよ」 これこそ真の名参謀の言葉であり、石原慎太郎が政治家として いかに恵まれた存在だったかを表す言葉といえるだろう。(江本孟紀) 誰にも語らなかった、激動の昭和・平成政治史の舞台裏! ●「反・日教組」からの政治意識の芽生え ●民族派だった菅直人の日和見主義 ●「天才」田中角栄 vs. 石原慎太郎 ●石原慎太郎の衆議院議員辞職の真相 ●なぜ豊洲問題で「悪代官」と批判されたのか ●アントニオ猪木の「スポーツ平和党」と「第三極」の胎動 ●幻の「江本府知事・濱渦副知事」構想 ●「郵政解散」が日本政治をぶっ壊した
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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5.0政治学のエッセンスが学べる好評テキストの改訂版。最新の政治状況をふまえて全面改訂。民主政治のしくみと基本的な考え方を明快に解説する。選挙制度、議会と政党、戦後の国際政治とグローバル化など、日本と世界の今がわかるテーマをカバー。学生、社会人必携の一冊。 【編者からのメッセージ】 本書を通読した読者が、あたかも高い塔から見渡すように、現代政治に対する明快な見通しを得ることができるような、小さいながらも完結した一冊を目指したつもりである。それゆえ本書は、大学1年生、政治学を必ずしも専門としない学部生・大学院生、また、社会に出て経験を積んだ後にあらためて政治の仕組みを勉強し直したいという大人の読者に、ぜひ読んでいただきたい。少し背伸びしたい高校生にも手に取っていただければ嬉しい。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「主権者とは、例外状態について決定を下す者のことである。」 この有名なテーゼで知られるシュミット1922年の作品。以下は、訳者あとがきから。 やがてシュミットは、一九三二年の『政治的なものの概念』において、例外状態が発生したかどうかを決定する主権者は同時に、「友・敵関係による結集を行う決定を下すことのできる統一体」としての政治体であると考えるようになる。誰が友であり、誰が敵であるという政治的な決定を下す主体は主権者としての政治体なのである。主権者は例外状態について決定を下す法的な主体であると同時に、誰が敵であるかを決定する政治的な主体でもあるのである。(中山元「緊急事態宣言と『例外状態』」) 1・主権概念の定義 2・法の形式および決定の問題としての主権の問題 3・政治神学 4・反革命の国家哲学について (付録)「中性化と脱政治化の時代」 1・中心領域の順次の交替 2・中性化と脱政治化の諸段階 訳者あとがき 緊急事態宣言と「例外状態」(中山元)
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4.5正しさとは何かを探究してきた政治哲学。向き合う現実の世界は進むも退くも地獄、「よりマシな悪」を選んでなんぼの側面をもつ。 命の重さに違いはあるのか。汚い手段は許されるか。大義のために家族や友情を犠牲にできるか。 本書はサンデルの正義論やトロッコ問題のような思考実験に加え、小説や戯曲の名場面を道しるべに、「正しさ」ではなく「悪さ」というネガから政治哲学へいざなう。混迷の時代に灯火をともす一書。 【目次】 はじめに 正義論に残された問い 作品で読み解く 第1章 「悪さ加減の選択」―—ビリー・バッドの運命 1 選択のジレンマ性 ジレンマとは何か 損失の不可避性 損失の不可逆性 2 政治のジレンマ性 政治とは何か 公共の利益 利害の対立 3 マシな悪の倫理 マシな悪とは何か 三つの特徴 行為と結果の組み合わせ 4 まとめ――政治の悲劇性 第2章 国家と個人――アンティゴネーとクレオーンの対立 1 偏向的観点と不偏的観点 偏向的観点 不偏的観点 2 不偏的観点と政治 法の下の平等 具体例① 政治腐敗 具体例② 国連活動 3 不偏的観点と個人 インテグリティと政治 国家と個人・再考 4 まとめ――クレオーンの苦悩と悲嘆 第3章 多数と少数――邸宅の火事でフェヌロンを救う理由 1 数の問題 規範理論① 功利主義 特徴① 総和主義 特徴② 帰結主義 2 総和主義の是非 人格の別個性 権利論 権利は絶対的か 3 帰結主義の是非 規範理論② 義務論 マシな悪の倫理・再考 義務論的制約 4 まとめ――ゴドウィンの変化 第4章 無危害と善行――ハイジャック機を違法に撃墜する 1 トロリーの思考実験 具体例ドイツ航空安全法 「問題」前史 2 消極的義務と積極的義務 義務の対照性 優先テーゼ 3 トロリー問題 「問題」の発見 手段原理 航空安全法判決 4 まとめ――制約をあえて乗り越える 第5章 目的と手段――サルトルと「汚れた手」の問題 1 汚れた手という問題 理解①マキァヴェリの場合 理解② ウォルツァーの場合 2 いつ手は汚れるか 印としての罪悪感 罪の内実 3 いつ手を汚すか 指針①絶対主義 指針② 規則功利主義 指針③ 閾値義務論 制度化の問題 4 まとめ――サルトルと現実政治 第6章 自国と世界――ジェリビー夫人の望遠鏡的博愛 1 一般義務と特別義務 不偏的観点・再考 偏向的観点・再考 偏向テーゼ 2 特別義務の理由 理由①道具的議論 理由② 制度的議論 理由③ 関係的議論 3 特別義務の限界 不偏テーゼ 消極的義務・再考 積極的義務・再考 4 まとめ――慈悲は家からはじまり…… 第7章 戦争と犠牲――ローン・サバイバーの葛藤 1 民間人と戦闘員 民間人の保護 戦闘員の保護 2 民間人への付随的損害 二重結果説 民間人か自国民か 具体例 ガザ紛争 3 民間人への意図的加害 個人が陥る緊急事態 国家が陥る緊急事態 偏向的観点・再再考 4 まとめ――戦闘員の信念と部族の決意 第8章 選択と責任――カミュが描く「正義の人びと」 1 選択を引き受ける 規範理論③ 徳倫理学 インテグリティと政治・再考 心情倫理と責任倫理 2 責任を引き受ける 指針①メルロ=ポンティの場合 指針② カミュの場合 3 「悪さ加減の選択」と私たち 民主的な汚れた手 責任を政治的に引き受ける 具体例 アルジェリア問題 4 まとめ――サルトル=カミュ論争 終 章 政治哲学の行方 AIと「悪さ加減の選択」 AI時代の政治哲学 あとがき 読書・作品案内 引用・参考文献
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-成長なき時代、凋落一途の日本の未来は? 日本を食い散らかす闇の正体に迫る! 【内容】 国政選挙に臨むにあたり私が特に重要と考えていることが3つあります。 (1)積極財政政策と緊縮財政政策の選択 日本経済は不況が続き、デフレが継続しています。この不況を脱するためにどうすればいいのでしょうか。日本政府は30年の間、先進国の中で唯一、経済政策を間違え続けています。デフレの時はデフレ対策を打たねばいけないのに、正反対のインフレ対策を打ち続ける経済オンチでした。貧困化が進む弱者を救済するため、「大きな政府」が国債発行を積極的に行って国民に資金を供給する、「積極財政政策」を採用しなければいけないのに、「緊縮財政政策」を信奉して国債発行を嫌い、「小さい政府」のまま30年が過ぎてしまいました。 (2)銭ゲバ議員、経済オンチ官僚の追放 日本経済が先進国の中で最低になった理由は、政治家や経済官僚、大企業経営者が先進国の中で、最低レベルに劣化したからです。現在の日本のリーダー層に共通しているのは「銭ゲバ」です。「銭ゲバ」とは国の利益よりも個人や役所の利益優先、「私利私欲」優先の姿勢です。日本のリーダー層から銭ゲバを放逐する第一歩は、銭ゲバ議員を選挙で落とすことです。銭ゲバ議員は、これまでニュースやネットでいやというほど紹介されています。銭ゲバ議員(大臣)が落ちれば、銭ゲバ官僚もいなくなります。 (3)政府やスポンサー企業のポチに騙されない 国会議員や官僚が先進国で最低レベルまで劣化したのと同様、日本の大手メディアも先進国中最低の評価を受けています。国際ジャーナリストNGOの「国境なき記者団」は毎年、「世界報道自由度ランキング」を発表しています。2024年発表のランキングで、日本はアフリカのコンゴに次いで世界70位、先進国の中ではもちろん最下位です。ジャニーズ事務所の性加害問題を英国BBCが昨年放送し、日本のマスメディアが何十年も放置していたことがバレて、新聞社やテレビ局の経営トップが謝罪に追い込まれた事件を記憶しておられる読者も多いと思います。しかし新聞やテレビ放送キー局など日本の大手メディアは経済記事についても、政府や大手スポンサー企業に忖度して正しい情報を提供しないことは常識です。ネットやラジオ番組のほうが、はるかに事実に近い情報を入手可能です。 この3つはいずれも日本経済衰退の原因となりました。興味を持たれた方は、本書でその内容をご確認いただけましたら幸いです。 【目次】 〈第一部 世界でも珍しい経済オンチの財務省〉 第一章 なぜ日本だけが長期デフレに陥ったのか 第二章 安倍元首相が財務省を嫌った理由 第三章 経済オンチの財務省が消費増税で日本経済を破壊した 〈第二部 大企業・大資産家のための政治を行う「銭ゲバ」自民党〉 第四章 大企業に徹底的にやさしい自民党政治 第五章 消費増税と非正規雇用拡大で国民は地獄の苦しみ 第六章 劣化が激しい日本のリーダー層 〈第三部 世界標準の積極財政政策で日本は甦る〉 第七章 国会議員やメディアはなぜ積極財政政策を勉強しないのか 第八章 消費税廃止は積極財政政策の一丁目一番地 【著者】 山田 明(やまだ・あきら) 1950(昭和25)年愛知県生まれ。経営評論家。東京大学法学部卒。米コーネル大学経営大学院MBA取得。NTT(当時は日本電信電話公社)を経て、複数のグループ会社役員の他、国際通信経済研究所常務理事を務めた。2016年に退任。著書に『日本の大企業丸洗い』(パブフル社)、『スマホ料金はなぜ高いのか』(新潮新書)など。
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4.0著者は危機管理学とリスク・コミュニケーション、テロ対策の専門家。第一次安倍政権が発足した2006年から、内閣官房、総務省でテロ対策や危機管理に関する政策の検討に携わってきた。現代のテロリズムは、「政治的な影響を与える暴力的行為」すなわち社会へのインパクトを重視する。安倍晋三銃撃事件はオーディエンスに消費される劇場型犯罪であり、容疑者の家庭問題から旧統一教会、自民党との関係という政治的問題にメディア・アジェンダ(議題)を変容させながら展開した。たとえ安倍政権への政治的不満に由来しなくとも、「テロリズム的」と呼べるゆえんである。「政治と暴力」は結びついており、「日本はテロとは無縁の国」は幻想に過ぎない。蘇我入鹿や吉良上野介、井伊直弼、大久保利通、伊藤博文、犬養毅、浅沼稲次郎。いずれも日本政治史における「要人暗殺テロ」の犠牲者である。「警備の見直し」や「武器・材料の購入規制」などの対症療法を超え、最先端の危機管理学に基づく「根本療法」を考える。
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3.4「自分で決めて選んだ」と実感できれば政治は必ず面白くなる――そう信じる著者が、社会学と政治学の垣根を超え、社会科学者として政治を俯瞰。民主主義の本質と日本型政治の問題を軽快に論じ、独自の改革案を提言する。「原理編」では、ギリシャ・ユダヤ教・キリスト教・儒教などの政治と思想を通して民主主義とはどういうものかを説く。「現実編」では、古代から続く全員一致・連帯責任のムラ原理、明治以来自分たちのものと実感できない憲法、国民に一つの選択肢しか与えなかった戦後政治、質の高い民主主義とはほど遠い現在の選挙制度……日本の政治とは何かを問う。「改革編」では、有権者が政治にリアリズムを感じるための独自の改革案――「党員チケット制」、「次点歳費制」、政治リーダーを養成する学校の創設――を提言。そして有権者が質の高い意思決定をするために情報公開の必要性を訴える。日本の政治をなんとかしたい、そんな市民のための待望の教科書。
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3.0安倍政権のどこが問題なのか? 真の保守とは何か? 政党政治はなぜかくも空洞化したのか。「改革」幻想に囚われたこの20年間を検証し、混迷する政治状況を読み解く明確な視点を打ち出す。アベノミクスから望まれる公共事業のあり方までを徹底討論。コミュニティの再構築から真の保守のありかたまで、取り戻すべき政治の価値とは何かを論じる。 ■目次 第1章 安倍政権のどこが問題なのか─「政治の暗黙知」を再生せよ 第2章 「改革」幻想の二〇年─なぜ政治は空洞化したのか 第3章 政治の価値をいかに取り戻すか─コミュニティ再興から外交戦略まで 終章 真の論点とは何か─政治再生への処方箋
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5.035歳でオックスフォード大学正教授に就任した、いま最注目の政治学者が、分断と格 差の起源と解決という難題に鮮やかに答える! ―対立軸を組み変え、民主主義・福祉・繁栄した社会を持続可能にする、ほとんど唯 一の狭い道。 政治はなぜ常に私たちを失望させるのか? 古代ギリシャから気候変動条約、ブレグ ジットまで、私たちが集まると近視眼的選択の「罠」に落ちてしまう。それを回避す べく、直感に反する最近の研究成果、例えば政治・社会的平等の増加が大きな不平等 をもたらし、不平等の高まりが民主主義を促す逆説などを活用して、現実政治の罠か ら脱出する方法を生き生きと説明する。
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3.7国民には政治家を選ぶ権利がある。では、政治家を選ぶ基準とは? 大阪府知事、大阪市長を歴任、政党「維新の会」の創設者として現場の政治経験を重ねた論客と、明快に平成政治を論じる気鋭の国際政治学者が、経済、税金、教育、外交、安全保障、社会保障など、「政治を評価するポイント」を具体的に提示。 国民のニーズを吸い上げる「マーケティング力」、政治課題を設定する「問題提起力」、さまざまな選択肢から最後に決められる「決定力」、政策実現のための「組織力」――。どういった指標をみれば、政治家の「実力」はわかるのか? 選挙の前に一読すれば、政治家、政党の真価がわかる! 主な論点 ・「保守かリベラルか」の図式はもう役に立たない ・マーケティング政治のすすめ ・「国民投票」はなぜ間違えるのか ・消費増税か資産課税か ・官僚による「需給調整」こそ諸悪の根源 ・外交・安全保障 日本の選択肢は限られている ・憲法9条改正の前にやるべきこと ・女性問題こそ現状打開の突破口
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4.0☆なぜ国会審議は無意味に見えるのか、なぜ能力の低い議員が量産されるのか、出たい人より、出したい人を選ぶには、どうすればいいのか……。 ☆「政治の劣化」が叫ばれて久しい。原因は政治家の質、日本人の「民度」だけでは語れない。そこには、政治機能に歪みをもたらす制度的な問題があったのだ。国民が当事者意識、参加意識を高め、改革を進めなければ道は開けない。 ☆政治制度の分析を専門とする研究者が、日本の政治に埋め込まれた矛盾、問題点を鋭く突き、真に機能する制度とは何かを考える。これからの国、地方の進むべき道を考えるうえで必読の書。
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-1巻305円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既成政党に有権者の姿は見えているのか? 対立軸の変化、無党派層の増大、SNSの浸透など、さまざまな角度から民主主義の「地殻変動」に迫る。 <内容> ●田原総一朗核心に迫る ▼なぜ入閣したのか? 自民党の「母ちゃん」は私だ 野田聖子 ▼小池新党、さあどうする? 国政は自公連立しかありえない 山口那津男 ●対談 「使い捨てカイロ」型よりも「湯たんぽ」型政党を 性急に答えを求める有権者に政治家は今、何をすべきか 中北浩爾×待鳥聡史 ●維新は「リベラル」、共産は「保守」 世論調査にみる世代間断絶 遠藤晶久、三村憲弘、山崎 新 ●地方政治は国政を変えるか?「首長党」台頭の功罪 砂原庸介 ●ルポ 「張りぼて」? 都民ファーストの会の実像 岩崎大輔 ●対談 SNS時代こそ政党の真価が問われている 飯尾 潤×佐々木紀彦
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 戦後わが国有権者の政党支持の特性と発展を、全国的規模の政治意識調査データをすべて収集し、長期視野に立って統一的に分析。 【目次より】 序 第1章 政党支持と社会構造・国際環境の変動 1 始めに 2 職業構成の変動 3 都市への人口移動 4 経済的生活意識と石油危機 5 新旧世代の交替 6 高学歴層と政治的シニシズム 7 国際環境の変化 8 時期区分によるまとめ 第2章 政党支持の類型とその特性 1 始めに 2 党派性の諸側面の尺度 3 政党支持の類型 4 政党支持の変動と支持の類型 5 政策に対する態度と政党支持の類型 6 投票における政党選択と政党支持の類型 7 1967年ミシガン調査データによる政党支持類型との比較 8 結び 第3章 政党支持の変動と支持の幅 1 始めに 2 政党支持の変動:長期的,短期的変動要因 3 政党支持の幅の仮説 4 政党支持の幅の尺度の構成 5 政党支持の幅の尺度の相対的安定性 6 政党支持の幅と政党選択 7 結び 第4章 政党支持の社会化過程 1 始めに 2 父親の支持政党の認知 3 両親と子の政党支持の一致 4 政党支持強度に対するグループの影響 5 政党支持をめぐる初期社会化と後期社会化 6 社会化効果の相対的ウェイト 7 結び 第5章 政党支持と職業利益 1 始めに 2 政党支持のデモグラフィック要因による多変量解析 3 政党支持の社会化過程と職業移動 4 職業カテゴリーと職業代表政党 5 職業代表政党から支持政党へ 6 職業代表政党なし層の政党選択 7 新中間層の政党支持と生活満足度 8 結び 第6章 「保守ー革新」イデオロギーと態度空間 1 始めに 2 「保守ー革新」イデオロギーのコンポーネント 3 「保守ー革新」次元の認知的前提 4 保革自己イメージ 5 政党空間における保革次元 6 政策空間における保革次元 7 政策イメージの変換機能 8 結び 第7章 政策争点・政党の政策イメージ・政党選択 1 始めに 2 政策争点と政党選択の関連モデル 3 政策争点と政策イメージの認知 4 政策イメージ尺度の構成とその分布 5 「政党の政策イメージ」と政党支持 6 「政党の政策イメージ」と投票における政党選択 7 結び 第8章 政党支持強度の消長 1 始めに 2 いくつかのモデルの検討 3 データと政党支持強度の尺度 4 政党支持強度に対する年功効果と時勢効果 5 政党支持強度と投票との一致 6 支持強度に及ぼすフォーマル・インフォーマルな集団の影響 7 政治不満の蔓延と政党支持強度の低下 8 結び 引用文献 調査一覧 補遺I 補遺II あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 三宅 一郎 1931年生まれ。政治学者。神戸大学名誉教授。専門は、政治行動論。 京都大学法学部卒業。法学博士。 著書に、『政党支持の分析』『投票行動』『政治参加と投票行動』『日本の政治と選挙』『変動する日本人の選挙行動(5)政党支持の構造』『選挙制度変革と投票行動』『異なるレベルの選挙における投票行動の研究』(共著)『平等をめぐるエリートと対抗エリート』(共著)『日本人の選挙行動』(共著)『変動する日本人の選挙行動(2)環境変動と態度変容』(共著)『55年体制下の政治と経済』(共著)『社会科学のための統計パッケージ』(編著)『合理的選択の政治学』(編著)など、 訳書に、R・イングルハート『静かなる革命』S・ヴァーバ、N・H・ナイ、 J・キム『政治参加と平等』(東京大学出版会、1981年)などがある。
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-1巻305円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャーナリストの田原総一朗氏が、自民党、公明党、民進党、日本維新の会のキーパーソンに鋭く迫る! 2017年5月号から10月号の間に掲載した徹底討論、インタビュー合計5本を一挙掲載! 政界再編の前兆はここにある!?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 国ならびに地方の歳入・歳出と税の関係を徹底的に分析する。国税、地方税、所得税、住民税などを、諸外国の例も交えて論じた力作。税と国と地方の経済活動はどうあるべきなのかを検証するための必読書。 はしがき 第I部 国と地方の財政関係 第1章 政府の役割と財政構造 1 政府の役割 2 公共部門の規模 3 国・地方の財政規模 4 国と地方の財政関係 5 都道府県と市町村の財政 6 経済成長と都道府県・市町村の歳入 第2章 諸外国における財政と地方財政調整制度 1 財政規模 2 地方財政調整制度の概要 3 諸外国の地方財政調整の規模 4 地方財政調整制度の将来動向 第3章 地方交付税による財政調整 1 財政調整の概要 2 地方団体間の財源調整方式 3 地方交付税と交付税率 4 交付税の代替的な配分方式による地方歳入のシミュレーション 5 地方交付税配分方式の評価基準に関する一試論 第II部 国の財政構造 第4章 国の歳入・歳出 1 歳入 2 歳 出 3 歳出に含まれる地方への移転 4 税制改革の動向 第5章 所得税の累進構造 1 実証分析の展望 2 所得税制と所得控除 2. 1 所得税制 2.2 所得階級別控除額の推計 3 所得控除 3.1 所得控除の決定要因 3.2 所得階級別所得控除の推移 4 モデルと分析 5 所得分布と所得税 6 シミュレーション 7 まとめ 第6章 最適課税の観点からみた所得税 1 関心高まる所得税減税 2 最適適所得税構造とは 3 最適所得税論の考え方 4 最適課税理論の適用 5 最適所得税制の分析 6 最適所得税からみた現行所得税制 7 むすび 第III部 地方の財政構造 第7章 地方の歳入構造 1 地方団体の歳入構造 2 国税・地方税の地域間格差 3 歳入総額の地域間格差 4 地域別の受益と負担の構造 5 税制改革と地方財政 補論 住民税の地域別減税額推定 第8章 地方の歳出構造 1 歳出構造の概観 2 歳出の相互依存関係について 第9章 歳入・歳出の相互依存関係 1 地方財政調整制度と歳出 2 社会福祉費と地方団体の財政状況 3 経済合理性からみた市町村の投資行動 4 残された問題. 第10章 地方財政モデル 1 実証研究の展望 2 地方財政モデルの特定化と推定 3 モデル・シミュレーション 参考文献・資料 斉藤 愼 1952年生まれ。大阪学院大学教授、大阪大学名誉教授。大阪大学経済学部卒業〔経済学士〕。大阪大学大学院経済研究科修士課程修了〔経済学修士〕。大阪大学大学院経済研究科博士課程中途退学。経済学博士。専門は、財政学、地方財政論、社会保障論。 著書に、『政府行動の経済分析』『現代経済学』『どうする法人税改革』『地方分権化への挑戦 「新しい公共」の経済分析』(共著)『新しい地方財政論 新版』(共著)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0止めようがない少子高齢化、膨張する行政ニーズ、縮小する政府キャパシティ……。日本の現状は厳しく、統治の仕組みを大きく変えない限り、「政府破綻」が現実のものとなりかねない。部分最適を脱し、長期的視点で全体最適に是正していくには、何をどう変えていけばいいのか。強い危機感に駆られた若手経営者らによって設立された独立系シンクタンクが、「2050年の日本」を想定して世に問う日本再生の処方箋。
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-世界の未来がたった1人の、たった1時間の演説に詰まっている… そんな驚きの事実をあなたは知っているでしょうか? 世界の経済は絶えず動き続け、グローバル社会と言われるほど、様々な国と国の関係が密接になった現代の世の中では、日本に住む私たち日本人も、世界の大きな流れに身を任せているといっても過言ではありません。 インターネットの普及により様々な情報が飛び乱れる社会の中で、適切に情報を選び出して、これからどう世界が動いていくのかを先読みするということは、中々簡単にできることではありません。 ですが、実はそんな世界の未来が、たった1人の、たった1時間の演説に収縮されているといったら、あなたはどう思うでしょうか? とはいっても信じられないかもしれませんね。 ですが、確かに世界の未来が記された演説が存在するのです。 その演説というのは、毎年1月末に発表される『一般教書演説』という、アメリカ大統領の年次の初頭演説です。 そこには、今でも、なお強く世界の経済を牽引し続けるアメリカの政治の指針が記されており、その一般教書演説の内容を知ることで、今後1年間、世界が、そして日本がどう動くのかという予測を立てることができます。 本書では、そんな2014年オバマ大統領によって発表された、一般教書演説の内容を徹底的に解説し、日本の経済や外交に大きな変化をもたらす情報を紐解いていきます。 具体的には ・2014年の一般教書の裏に隠されたアメリカの意図とは? ・TPPは今後どうなっていくのか? ・アメリカは本当にアジア回帰へと向かっているのか? ・今後の日本とアメリカの関係は? などの疑問に答え、これから世界の中で日本がどうなっていくのかということを、 本書の監修には「特筆すべき言論活動を行ったオピニオンリーダーに贈られる」 正論大賞を1996年に受賞した、国際政治学の専門家である田久保忠衛氏を迎え、執筆、翻訳には時事通信にて数々の国際政治の動きを捉えてきたジャーナリストであり、現在では国家基本問題研究所の評議員でもある冨山泰氏を迎え、お伝えしています。 世界中がした注目した1時間。 その中で話された世界の未来を、あなたも知ってみませんか? 目次 オバマ一般教書から浮かび出る日本の課題 2014年オバマ一般教書演説 邦訳文 【監修者略歴】 田久保忠衛 昭和8年千葉県生まれ。昭和31年早稲田大学法学部卒業後、時事通信社入社。ハンブルク特派員、那覇支局長、ワシントン支局長、外信部長、米国ウッドローウィルソン国際学術研究所客員研究員、海外事業室長兼解説委員、編集局次長兼解説委員などを経て昭和59年退社。同年杏林大学社会科学部教授。平成4年より社会科学部長、平成5年より大学院国際協力研究科長を兼任。平成14年から総合政策学部及び大学院国際協力研究科教授。現在同大名誉教授。平成19年12月国家基本問題研究所設立に伴い、副理事長就任。平成9年2月第12回フジサンケイグループ正論大賞受賞 【著者・訳者略歴】 冨山泰(とみやまやすし) 昭和25(1950)年神奈川県出身。聖光学院高校、一橋大学法学部卒業。昭和49(1974)年から時事通信社に35年間勤務し、国際報道を担当して、ワシントン特派員、バンコク特派員、ワシントン支局長、外信部長、ロンドン支局長、解説委員を歴任。平成21(2009)年国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)に転出し、事務局次長を経て、現在は評議員兼企画委員兼研究員。主な研究テーマはアメリカ外交と同盟関係。
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4.5もうすぐ核戦争! 世界を破滅させる真の巨悪の正体とは? 情報なくして、判断なし――最高級インテリジェンスが明かす恐るべき真実。 泥沼化したウクライナ戦争は、核戦争を含む第3次世界大戦へと突入しつつある。 西側メディアは、ゼレンスキーはウクライナ防衛の英雄で、プーチン=ロシアは悪という善悪二元論的な情報を流しているが、そもそも戦争の原因をつくったのは、誰なのか。 停戦交渉に応じず、ウクライナ国民を見殺しにしているのは、誰なのか。 いまこそ私たちはまことしやかに流されるフェイク情報を慎重に見定める必要がある。 日本の安倍晋三元首相が暗殺されたことも、この世界の大変動と関連して見なければならない。 情報なくして、判断なし――ウソにまみれた世界のなかから真実を見つけ出す努力がいまほど必要なときはない。 そして、混乱を深める世界のなかで、日本はどのように思考し、どう行動するのか。 戦争をしない国・日本の責務が試されるときが迫っている。 日本人が知らない世界最先端情報を、ベストセラー『戦後史の正体』で知られ、国際政治の厳しさと外交の裏側を知り尽くす元外務省・国際情報局長の孫崎享氏と、 『属国日本論』を主著に、世界政治や金融をはじめ、さまざまなタブーに斬り込んできた副島隆彦氏が、語りつくす。 [本書の内容] 第1章 「安倍処分」の真相 第2章 ウクライナ戦争の真実 第3章 崩れた世界のパワーバランス 第4章 日米外交の正体 第5章 スパイと日本外交のリアルな話 第6章 戦争しない国 日本の戦略
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4.1第二次世界大戦以降、アメリカが主導してきたグローバル化が挫折しつつある。自由民主主義と市場経済の社会モデルが綻びを見せ、権威主義の中国やロシアが秩序変更を狙う。世界はこれからどうなるのか――。本書は古代ローマ帝国から現代のアメリカ一極優位までを俯瞰し、「一つの世界」への統合と、分解のダイナミクスを捉える。さらにグローバル化後の「四つの世界秩序」の可能性と、日本の未来を考察する。 ■ 目 次 ■ はじめに 第1章 統合の条件1 グローバル化の波動 2 構造 3 権力 4 制度 5 文化と規範 第2章 広域的秩序の興亡 1 前近代のグローバル化 2 ローマ帝国と中世ヨーロッパ 3 ユーラシア大陸の統合と分解 4 西洋の興隆と自滅 第3章 アメリカ主導のグローバル化 1 戦勝国としてのアメリカ 2 戦後経済の制度化 3 勝利の逆説 4 露呈した「リベラリズム」の限界 第4章 四つの世界秩序 1 一つの世界再グローバル化 2 三つの世界新しい冷戦 3 多数の世界再近代化する世界 4 無数の世界中世は再来するのか 第5章 ポスト・グローバル化と日本 1 大国でも小国でもない日本 2 仲間を増やし、敵を減らす 3 「自立」を迫られる日本 4 「日本」の生き残りとは何なのか おわりに 主要参考文献
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4.5「右派」vs.「左派」では、もはや世界は読み解けない! カリスマ予備校講師、歴史系YouTuberである著者が、マトリックス図を使って複雑な世界の政治対立をシンプルに整理する。「朝日新聞は、左がかっている」とか、「産経新聞は、右寄りだ」と、よく言われます。どうやら、政治思想を説明するうえで、もっともベーシックな対立構造が、「右派」vs.「左派」ということのようです。そもそも政治思想において、何が「左」で、何が「右」なのでしょうか? アメリカの二大政党は、「右」の共和党と「左」の民主党です。共和党は北部の大資本家の支持をバックに成立し、これに対する民主党は労働者の政党として、社会保障政策や労働者保護法の制定など、弱者の側に立った政策を実施してきた――と世界史の教科書には書いてあります。歴史的には、これは間違いではありません。ところが、2016年のアメリカ大統領選挙では、「右」と思われてきた共和党のドナルド・トランプが「アメリカ人の雇用を取り戻す!」と訴え、もともと民主党支持だった労働者層の支持を受けて当選しました。民主党と共和党の役割が、入れ替わったようにも見えます。同じような現象がヨーロッパ諸国でも起こり、「右」と思われてきた政党が大躍進しています。いったい何が起こっているのでしょうか? ここまで複雑になると、「右」か「左」かという一次元の直線では説明がつかなくなります。x軸にy軸を加えた座標軸を考案したのは哲学者であり数学者のデカルトですが、x軸を経済的自由、y軸を政治的自由として、政治思想を二次元座標で表現したのが、米国の政治学者デイヴィッド・ノーランです。本書では、この「ノーラン・チャート」を応用して、さまざまな時代、さまざまな国の政治思想のせめぎ合いを、「政治思想マトリックス」として示していきましょう。複雑に見える世界の政治対立が、実はシンプルなものなのだと、はっきりわかるはずです。 〈目次〉●第1章:ナショナリズムとグローバリズムの「シーソーゲーム」 ●第2章:「米中冷戦」の思想史と強いロシアの復活 ●第3章:「超国家EU」崩壊の序曲 ●第4章:グローバル化するイスラム革命 ●最終章:敗戦後日本の政治思想史と未来 本書は、2020年11月にPHP研究所から刊行された『世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」』を改題し、加筆・修正したものです。
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4.3世界のインテリジェンスにおける主要七カ国の体制、歴史、特徴が一気に分かる画期的な一冊。しばしば映画や小説の題材になるCIAやFBI……。だけどアメリカは決して「インテリジェンスの一流国」ではない。それはなぜ? イギリスは昔から巧みな情報活動によって国際社会で成功を収め続けている。その秘訣とは? 日本は第二次大戦敗戦後、情報活動の手段が葬り去られた。その後の脆弱な体制の現状とは? 日本と同じく第二次大戦の敗戦国であるドイツ。しかしインテリジェンス体制を整えることができた理由とは? 9.11同時テロをも予測できていたフランス。この正確な情報活動の仕組みとは? 建国以来厳しい国際社会で生き続けてきたイスラエル。歴史が物語る精巧なインテリジェンス体制とは? 日本では、「インテリジェンス」研究はまだ始まったばかり。この本を読めば、あなたも一気にインテリジェンス通!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グローバル化に伴って、世界各国で国家主義や原理主義が台頭している。日本の歴史教科書問題をこの流れの中で読み解く。
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4.1日本人はまだ知らない。脱グローバル経済がもたらす衝撃。 エネルギー、資源、食糧。無慈悲な未来を日本はどう生きるのか。 ★40万部突破の全米ベストセラー! ☆フィナンシャル・タイムズ紙「最優秀図書賞」(読者選出)受賞! ★世界中が刮目! イアン・ブレマー氏(『Gゼロ後の世界』)、絶賛! 「経済地理学・人口学・歴史学を総合した、常識を破る、鋭い地政学理論」 白井聡氏(『武器としての資本論』)、感嘆! 「米国が脱グローバル化に舵を切る。驚きの未来像がここにある!」 ☆概要 すでに不穏な兆しが漂うグローバル経済。それは一時の変調なのか。いや、そうではない。米国が主導してきた「秩序」、すなわちグローバル化した「世界の終わり」なのだ。無秩序の時代には、経済も政治も、文明そのものも野蛮化していく。しかも世界中で人口が減少し、高齢化していくなかで軌道修正も困難だ。そのなかで生き残っていく国々とは? 地政学ストラテジストが無慈悲な未来を豊富なデータとともに仔細に描き、全米を激しく揺さぶった超話題作! ★おもな内容 ・いよいよアメリカが「世界の警察」の役割を捨て、西半球にひきこもる。 ・脱グローバル化で、世界経済に何が起きるのか。 ・今後、大きなリスクにさらされる海運。製造業がこうむるダメージとは? ・過去七〇年の成長を支えてきた、豊かな資本。それが、世界的に枯渇してしまう理由。 ・世界的な人口減少。日本人が見落としていた壁とは? ・世界のモデル国・日本を、他国が見習うことができないのはなぜ? ・エネルギーや資源の調達は、今後も可能なのか? ・グリーン・テクノロジーでは未来を支えられない、その理由。 ・日本が食糧危機から逃れるために、すべきこと。 ・「アメリカの世紀」のあと、覇権を握る国はどこなのか。 【上巻・目次】 第1部 一つの時代の終わり 第2部 輸送 第3部 金融 【プロフィール】 著者:ピーター・ゼイハン 地政学ストラテジスト。在オーストラリア米国務省、民間諜報会社ストラトフォーのバイス・プレジデントなどを経て、2012年に自身のコンサルティング会社ゼイハン・オン・ジオポリティックスを設立。エネルギー大手企業、金融機関から米軍まで、幅広い分野のクライアントを抱える。主な著作に『地政学で読む世界覇権2030』など。 訳者:山田美明 英語・フランス語翻訳者。主な訳書に『つくられた格差』『食い尽くされるアフリカ』『大衆の狂気』『プランタ・サピエンス』、共訳書に『約束の地』など。
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4.0名著を俯瞰する大好評『50の名著』シリーズ最新刊! 今度のテーマは政治思想。 政治を知り、考え、拓いていくための50の必読書の要点を、コンパクトにまとめました。 平等とはどういうことか? 自由を制限することは、どの程度まで認められるのか? どのような国家が最善なのか? 『世界の政治思想50の名著』は、近代史を概観し、伝説的な偉人の思想や生身の姿を明らかにし、時代背景を分析し、鍵となるアイデアを紹介し、こうした問いに対する賢哲たちの回答をたどっていきます。 イデオロギー上のどのような立場にあっても、政治学の主要な著作から学ぶことは多くあります。その点で、名著のエッセンスをコンパクトにひもとく本書は、政治哲学と政治思想の最高の案内書と言えるでしょう。 本書にとりあげられているのは、次の50冊です。 『自由と権力についての省察』 『全体主義の起源』 『二つの自由概念』 『隷属への道』 『アナーキー、国家、ユートピア』 『開かれた社会とその敵』 『共産党宣言』 『女性の権利の擁護』 『女性の解放』 『マーティン・ルーサー・キング自伝』 『ガーンディー自叙伝』 『自由への長い道』 『人間不平等起源論』 『平等社会』 『動物農場』 『ラディカルのルール』 『コモン・センス』 『市民の反抗』 『ジャングル』 『アナキズムおよびその他のエッセー』 『ブランドなんか、いらない』 『沈黙の春』 『国際政治』 『スマート・パワー』 『大いなる幻想』 『戦争論』 『文明の衝突』 『大国の興亡』 『アメリカ後の世界』 『決定の本質』 『大統領の陰謀』 『第二次世界大戦』 『サッチャー自伝』 『プロパガンダ』 『ゲティスバーグ演説』 『三民主義』 『クリトン』 『政治学』 『フランス革命の省察』 『孟子』 『リヴァイアサン』 『統治二論』 『ディスコルシ』 『アメリカのデモクラシー』 『ザ・フェデラリスト』 『収容所群島』 『国家はなぜ衰退するのか』 『国家興亡論』 『増税よりも先に「国と政府」をスリムにすれば?』 『歴史の終わり』
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-実は「婦唱夫随」だった? 夫を意のままに操り世界を支配する「美魔女の奥様」たち ジル・バイデン、メラニア・トランプ、ブリジット・マクロン、 キャリー・ジョンソン、メリンダ・ゲイツ、ジャスティン・マスク、 マッンケンジー・ベゾス……)の実態を暴く衝撃のノイフィクション 「ディープステート」より凄い「ディープレディ」とは? 世界を動かす政治指導者や経済界の大富豪たちといえば……。 本書で取り上げたバイデン米大統領、トランプ前米大統領、ジョンソン英首相、 マクロン仏大統領、ビル・ゲイツ(マイクロソフト)、イーロン・マスク(テスラ)、ジェフ・ベゾス(アマゾン)がすぐに浮かぶのでは? 彼らの傍らには、常に女性(夫人・愛人?)の存在が見え隠れします。トランプ夫人(メラニアさん)やマクロン夫人(ブリジットさん)などは、夫との歳の差はなんと「24歳」。夫トランプより24歳年下のメラニアさんはまだしも、夫マクロンより24歳も年上のブリジット夫人の場合は、母親と息子のような年齢差です。 ともあれ、彼女たちが、「夫」をどのようにして釣り上げ、飼い馴らし、そして自由自在に操ってきたのか……。時には人生観の違いから夫をポイ捨てし、財産を巻き上げて、自分の考える事業に遺産を注ぎ込む「ディープレディ」も。その実態は「ディープステート」以上に謎で、闇の世界です。 国際政治経済学者(元国会議員)として著名な浜田和幸さんが、「夫と世界」を操る「ディープレデイ」こと「凄腕の美魔女」たちの実態を本書で暴きます。 昔、「奥さまは魔女」というアメリカのTVドラマがありました。魔女と結婚したために、夫やその会社関係者がさまざまな騒動に巻き込まれるというコメディでしたが、こちらの「奥様」たちは「美魔女」であると同時に、夫の政治方針や経営方針に口をだし、自分が望む路線に強引に変更させようとすることもあります。「家族」ですから、選挙もなければ、国会による追及もかわすことができます。こうして、世界を支配し操るのは、実は「ディープステート」ではなく「ディープレディ」だったのです!? ご存じない方は至急ご一読のほどを。
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4.0史上、最も格調高い「ヘイト本」 世界が知られたくない暗黒史を大暴露! 倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」 世界での立ち位置を知り、本気になれ日本人! (本書を読めば)「世界で一番素晴らしい国民性の国は、昔の日本!」という結論がおわかりいただけたと思う。われわれは千数百年間、「大和民族(ネーション)中心の日本国民(ネーション)による日本国(ステート)」を当たり前と思っている。しかし、そんなノンキな民族は日本人だけである。世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。人類がようやく日本に追い付いてきたのだ。(おわりにより) ◎ドイツの歴史を奪い取り、「ヨーロッパの裏切り者」と言われても意に介さない、共産党でさえ愛国心がある典型的な「国民国家」フランス ◎「皇帝」を中心としたワンパターンな歴史を持ち、漢民族による少数民族大弾圧で国民国家化を目指す「紅い帝国」中国 ◎「シアター(場)」にすぎず、条約遵守能力がゼロでいまだ主権国家にさえなっていない韓国 ◎「エンパイア」「タタールの軛」「ギリシア正教」をアイデンティティとし、多彩な言語と捏造だらけの国史で成り立つロシア ◎「マニフェスト・デスティニー」という名の虐殺が国体で、プロパガンダを流した張本人が信じ込むのがお国柄の「人口国家」アメリカ ◎辺境の蛮族から神聖ローマ帝国へのし上がり、強い統一国家への希求から国民国家となるも「民族主義」のヒトラーに破壊されたドイツ ◎国民国家になる前にエンパイアを始め、「清教徒革命」と「名誉革命」を経て別々のネーションがまとまっていく歴史のイギリス ◎皇室のもとに七世紀には国民=民族という理想的な国民国家となっていた世界でも唯一の国・日本
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4.0「困った隣人」を笑い飛ばせ! 恐怖政治、ウォッカ好き、文化・スポーツ大国……。 風刺と笑いで、マトリョーシカの中身に迫る! ●ジョーク1:SOS 三人のロシア人が乗ったクルマが、土砂崩れに遭ってしまった。 一人が警察に電話した。 「土砂崩れに遭ってしまいました。助けてください」 「わかりました。24時間以内に助けにいきます」 もう一人は軍に電話した。 「土砂崩れに遭ってしまいました。助けてください」 「わかりました。12時間以内に助けにいきます」 もう一人は秘密警察に電話した。 「ウクライナ戦争に反対する!」 5分後、秘密警察が到着した。 ●ジョーク2:天国 プーチンが国民への演説の場でこう語った。 「戦争など恐れることはない。なぜなら、愛国的ロシア人は皆、死んだら絶対に天国へ行けるのだから!」 その演説を聞いた天国側は、NATOへの加盟を申請した。 シリーズ累計100万部突破のジョーク集、今回のネタは「ロシア人」。もともとロシアは、アネクドートと呼ばれるジョーク文化を持つ「ジョーク大国」であり、ソ連時代、共産党による民衆への抑圧が激しくなるにつれ、陰に隠れて恐怖政治を笑うアネクドートが発展したという歴史がある。恐怖政治、酒好き、文化・スポーツ大国、そして現代のウクライナ侵攻……。歴史と民族性を学びながら、そのお国柄を、今こそ笑い飛ばそう! 【目次】 はじめに 第1章 笑いによる攻撃 ウクライナ情勢 その1 第2章 笑いによる攻撃 ウクライナ情勢 その2 第3章 プーチンとは何者なのか? 第4章 ソ連という壮大なるジョーク 第5章 民族性&社会 酔っ払いか芸術家か? 第6章 国際関係 隠れた親日国? おわり
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4.7これまでに教科書で教えられてきた「世界史」は真実の歴史ではない。それは、国家さえ動かしてきた国際金融資本の動きに全く触れないからだ。彼らはユダヤ発のグローバリズムを信奉している。幾度も激しい迫害を受けてきたユダヤ人は滅亡から逃れ、生き延びるために世界中に分散して住んだ。そしてユダヤ思想は国境や国家意識を待たないグローバリズムに発展して行った。共産主義もリベラルも新自由主義もユダヤ思想から発した。今や世界は「グローバル化」の波に席巻され、それが「平等」と「平和」に結びつくと喧伝されている。しかし、絶対に見逃してはいけないことがある。それは、「誰が戦争を望み、利を得てきたか」である。そこがわかると、教科書的な歴史とは全く違う真実が見えてくる。本書は、ユダヤ発国際主義者が作ってきた真の歴史を白日の元にさらし、日本が進むべき道を指し示す。
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4.0言葉の力が世界を変える。――彼らが命をかけて向き合った「問い」に、あなたはどう答えますか? いつの時代も、言葉が世界を変えていく。確信に満ちた言葉は、人の思考を変え、行動を変え、さらには世界まで変えてしまう力を秘めている。自由と平等、移民問題、死刑制度、テロ、気候変動、歴史問題、戦争と平和……世界と人類の大問題を論じ、良くも悪くも世界を動かした演説を軸に、いま考えるべき問いを突き付ける論争の書。 ●大問題の本質に迫る――いまを考えるための100年史。 過去100年間に世界に大きな影響を与えた演説を21紹介。20世紀の幕開けから今日に至る激動の歴史において、人々の考え方はどのように変わり、それは現在の世界にどんな変化をもたらしてきたのか。著者による解説とともに演説を読むことで、「現代」を形作ってきた「考え方」の流れと、その中に潜む問題が見えてきます。 ●正しいことは何か?――多面的な視点が真実への道。 本書はただの「演説集」ではありません。それぞれの時代背景や内容について明快に解説し、各演説をどう読むか、そこから何を考えるべきかの手掛かりを示します。賛成・反対、さまざまな主張や信念や世界観、理想的視点と現実的視点の違いからわき起こってくる問いの数々。あなたは何を「正しい」と考えるでしょうか? ●言葉はしばしば人を惑わす――判断するのはあなた自身。 本書に収録されているのは、「名演説」として知られるものだけではありません。激しい非難を浴びた演説、死刑囚が最期に残したスピーチ、敵対するブッシュとビンラディンの両者の演説なども含まれます。言葉は世界を「正しく」動かすとは限りません。彼らの言葉をどう受け止め、そこから何を学ぶかはあなた次第です。
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3.7産経新聞記者として世界を巡り、『週刊新潮』「変見自在」コラムを長年にわたり連載する髙山正之氏と、『週刊新潮』デスクを務め、その後はノンフィクション作家としてベストセラーを量産する門田隆将氏。最前線のジャーナリストとしてこの国を見続けてきた熱き男たちが論ずる毅然と生きた日本人とは。日本人の魂を揺さぶる一冊。 戦前から現在まで 我々の心を揺さぶる毅然と生きる日本人とは!? 堀口九萬一 根本博 田村貞次郎 安倍晋三 秋山進 森永堯 柴五郎 明治天皇 乃木希典 下瀬雅允 堀越二郎 坂井三郎 昭和天皇 吉田茂 吉田昌郎 栗林忠道……etc.
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5.0・なぜ独裁者は戦争をしたがるの? ・なぜ中国とロシアは仲良くするの? ・なぜトランプ大統領は身勝手でも許されるの? ★26万部の『13歳からの地政学』著者 最新作! 世界の解像度が上がる最高の入門書! 中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。 それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。 そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。 ・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る ・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由 ・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作 ・日本ではなぜスパイが育たないのか ・王室の外交力は地政学的な利点がある この本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。 【内容紹介】 第1章 地球儀からの視点 台湾は世界の勢力図を変える場所にある 中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」 兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか 「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル 東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓 守りようがない地形のウクライナ ほか 第2章 世界を動かすシステム 責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ 中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術 ファーストレディーの影響力はあなどれない 宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある 戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか 世界地図の描き方で国力がゆがむ 日本を残すために必要なこと ほか 第3章 時がもたらす変化 80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする 日本の核保有は代償が大きすぎる 戦争を欲する独裁者の事情 鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す 温暖化で紛争のリスクは高まる ほか
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-コバホーク、出陣! 見慣れた派閥対立の図式を超え、ようやく日本でも40代の総理候補という世界標準のリーダー選びに道が開けた。2024年のチャンスを逃せば、2度と自民党再生も日本の復活もないだろう。小林鷹之氏は「日本を『世界をリードする国』にすること。この思い一つでこれまで政治家としての歩みを続けてきた。これからの日本の舵取りは、今後も当事者であり続ける私たちの世代こそが主体的に担っていかなければならない」。新世代のリーダーの声に耳を! 〈目次より〉第1章 「経済安全保障推進法」秘話――国益にかなうと信じることはやり抜く 第2章 「経済安全保障」は「国家安全保障」――他国の動向に右往左往しない国へ 第3章 世界を主導するルールをつくる――日本が他国を牽引する外交へ 第4章 真に「自律」する国へ――自分の国は自分で守る 第5章 国家戦略を考えるにあたって
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3.6ワカモノ党結党宣言! 全国の若者たち、団結せよ。給与格差9000万円? 高齢者の声に負けるな! どうやら日本の政治には、若者という視点は存在しないようだ。民主党政権は、国家公務員二割削減のために新規採用枠を四割近く削減した。目玉の子ども手当の財源も、結局は赤字国債である。まかり通る不公平。いまや政治のあらゆるプロセスが、次世代の若者たちに問題を先送りにしている。いまこそ若者は声をあげて立ち上がるべきである! 本書では「雇用」「社会保障」「政治参加」「子育て・教育・家族」の四つの視点から、世代間格差の本質を明らかに。そして具体的な政策=ワカモノ・マニフェストを提案する。
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-「いまの自民党なら民主党政権のほうがマシ!?」 「共産党は『ブラック企業』とそっくり!?」 「なぜ野党が『国民いじめ』に走るのか!?」 うんざりするような、この国の政治。しかし、いったい何が本当にダメなのか、その正体を、日本の政治史を明治時代からひもときつつ、すべて明らかにする一冊。もちろん、2014年12月の総選挙以降の直近の政治状況も、世間の通説とはまったく違った角度からズバズバ斬っていく。民主党政権のあまりの酷さにより、現在、日本の政治は「自民党一強VS野党多弱」の「(平成)25年体制」になっているが、しかし、だからといって自民党が立派な政党になったわけでもなければ、野党がしっかりしたわけでもない。この状況下で、いかに各政党が手前勝手な論理で動いているかを、両者が舌鋒鋭く暴いていくのは圧巻のひと言。さらに、現在の中東の状況から、政治にとって何が本当に大切なのかも論考していく。いま、本当は何が起きているのか。本書を読めば、政治のカラクリは丸ごとお見通し!
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3.0説教という名称はあくまで方便であって、実際には言論による戦争だと思ってください。「わからず屋」は力でねじ伏せないかぎり、コントロール不能なのです。日本を貶めるキャンペーンを行なっている反日国家や反日日本人は、まさにこの「わからず屋」の典型です。“説教ストロガノフ”は、敵が予想もしなかった論点や証拠を突きつけ、彼らの誤ったプロパガンダを根底から突き崩し、殲滅します。なぜ私や上念司は笑いを好むのか。本気で敵を叩きのめそうとしているからだ。『朝日新聞』に「お前は左翼だ」といっても効くはずがない。まして保守を自任する陣営から十年一日のような決まり文句をいわれても、効くはずがない。『朝日新聞』などは、右でも左でもなく、「下」なのだ。品性においても、知性においても「下」だと、はっきりいってやらねばならないのだ。これが本気の言論、相手の存在を抹殺する言論なのだ。
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3.0「東京裁判史観」の過ちが言われて久しい。だが、日本人は自らの手で、あの戦争の真の「敗戦責任者」が誰か、自己総括してきただろうか? 本書では、誰が本当の「日本の敗戦責任者」だったのかを、ポツダム宣言から満洲事変までを順次遡る「逆15年戦争」で検証していく。どこが「ポイント・オブ・ノーリターン」だったのか。何をどうすれば、敗戦に至らずに済んだのか。どの段階で、どのような決断が必要だったのか――。浮かび上がってくるのは、(1)対外関係よりも身内の事情を優先する(2)大局観がないので、一貫した戦略などあるはずがない(3)失敗しても真の責任者は決して処罰されない(4)下手に現場が優秀なので、どんな無茶苦茶な命令でもこなすが、さらに無茶苦茶な命令が出され、戦略は最終的に破綻する……という姿である。では、誰がそういう状況に日本を追いやったのか。当時の国際状況と国内状況を踏まえつつ、大胆な議論を展開。日本の「失敗の本質」を明らかにする。
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3.0いま、アジアを舞台に新たな冷戦が始まろうとしている。冷戦の次の主役は中国だ。アメリカが世界唯一の超大国だった時代は終わりを告げたのである。急速な経済成長を遂げ、アジア太平洋への露骨な膨張政策をとる中国をいかに封じ込めるか? 二〇一二年七月に露首相が国後島へ再上陸し、八月に韓国大統領が竹島に不法上陸、同月香港の活動家は尖閣諸島に強行上陸した――これら一連の出来事の背後にある大きな構図に目を向けよ。アメリカはすでに新国防戦略で対中封じ込め政策へと軸足を移している。日本が対中戦略でもつ最も有効な武器は何か? 「人権・民主化」という大義の旗を明確に掲げることである。日米同盟の再活性化に全力で取り組む以外に、もはや日本の選択肢はないだろう。大中華圏なるものは、たとえ二十二世紀になっても現出しないのだ――。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■他のメディアには出さなかったコメントをここに書きます! ■天皇制反対論者と三角関数絶対必要派は同じ穴のムジナ ■民主的権力への「重し」――それが人生経験から感じた天皇制の意義だ ■「お言葉」の強すぎる影響力――天皇制における危険性 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■自称保守インテリは国民大多数が支持する陛下の「人間の部分」を無視するな ■保守政治家は本当に「天皇制維持」を第一目標と考えているか? ■男系男子天皇制維持と側室制度はワンセットだ ■側室制度が無理なら「女系容認」か「旧宮家復活」か ■「プランB」を作らない日本政治の怠慢 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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3.0日本には、この島々を死守すべき理由がある。 東シナ海・尖閣諸島周辺の“波”が再び高まっている。だがこの島々は古来、多くの遭難者を助けてきた「命を救う島」であり、日本にとっての“存立基盤”だった──。国境取材の第一人者が発掘した「尖閣救難史」10の物語。 〈尖閣の島々は、中国が台湾や米軍基地を攻撃する際の「橋頭堡」になり得る。[中略]対中国の最前線である尖閣諸島は、それほど重要な戦略拠点であり、日本側は、ここを是が非でも死守しなくてはならないのだ。 とはいえ、「尖閣を守れ」というスローガンを声高に叫んでも、それで中国の尖閣奪取を封じられるわけではない。[中略]そこで私が訴えたいのが、本書で紹介する尖閣諸島における日本人の救難の歴史である。中国側がいくらこの島々を「中国固有の領土」と強弁しようとも、ここは日本人とは切っても切れないつながりがある土地だったことが、歴史を繙くことでよくわかる。〉──「新書版まえがき」より 戦時遭難船「千早丸」、ダグラス「桂号」「阿蘇号」不時着事件、福州漁船遭難事件……尖閣・南西諸島周辺の海域で起きた知られざるサバイバル劇の数々。日中間の緊張が高まっている今こそ読むべき“国境の島”の歴史的レポート。 (底本 2026年2月発売作品) ※この作品は一部カラーです。
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4.3欧州視点でとらえた新しい中東史。 気鋭の国際政治学者による渾身の意欲作! 中東・北アフリカでの民主化運動「アラブの春」から7年。シリアでは内戦による死者数が47万人を超え、難民は480万人以上に達している。IS(イスラム国)によるテロは、エジプト、チュニジア、リビア、マリなど北アフリカ全域に拡散し、欧州でも、パリ、ブリュッセル、ロンドン、バルセロナと多大な犠牲者が出ている。 なぜ中東は世界の「火薬庫」となってしまったのか。なぜ中東でこれほどまでに戦争が続くのか。中東発の混迷は欧州にどこまで負の連鎖をもたらすことになるのか。本書は、欧州と中東の関係をオスマン帝国崩壊以前の源流からたどり、主に英仏の思惑など欧州視点で捉えた新しい「中東200年史」である。
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-第一次世界大戦の惨禍を踏まえて模索された国際秩序の構築に、日本はいかに関わったのか――戦間期の重要なトピックであり、日本外交の成功例や失敗例として位置付けられる三つの事例(国際司法制度、外国人待遇問題、国際人道法への対応)を詳細に分析。国際機構を舞台とした日本外交の実態を解き明かし、その可能性と限界を浮き彫りにする。 【主要目次】 序 章 多国間外交の時代としての戦間期と日本 第一節 本書の問題関心 第二節 本書の構成 第一章 外務省における組織改革と国際機構――「連盟派」の再検討 はじめに 第一節 外務省条約局と臨時平和条約事務局の設置と管掌業務・人員数の変遷 一 外務省条約局と臨時平和条約事務局の設置/二 条約局第三課の創設と臨時平和条約事務局の廃止(一九二四年)/三 外務省分課規程改正(一九三四年)と条約局人員数の変容 第二節 各国における外政機構の組織編成と国際機構 一 イギリスの場合/二 フランスの場合/三 イタリアの場合 小 括 第二章 国際裁判の制度化と日本外交――裁判付託範囲の維持から変容へ はじめに 第一節 伝統的態度の維持から変容へ 一 日本=スイス仲裁裁判条約締結交渉/二 ジュネーブ平和議定書(一九二四年)への対応 第二節 態度変容の反映――日米仲裁裁判調停条約締結交渉 一 交渉開始までの経緯/二 日本政府の対案と交渉の停滞 第三節 さらなる変容の兆候 一 日蘭仲裁裁判調停条約締結交渉と一般議定書(一九二八年)/二 常設国際司法裁判所規程改正(一九二九年)/三 一九二九年の選択条項受諾問題 第四節 満洲事変後の日本外交と国際裁判 一 常設国際司法裁判所残留問題/二 日蘭仲裁裁判調停条約の締結とその後 小 括 第三章 外国人待遇問題と日本外交――多国間枠組みの積極的活用 はじめに 第一節 人種平等提案の挫折から外国人衡平待遇の提案へ 一 国際連盟総会における人種平等提案再提案の挫折/二 第一回国際移民会議(一九二四年)/三 国際連盟経済財政仮委員会における外国人衡平待遇の提案 第二節 国内管轄事項をめぐる相克――ジュネーブ平和議定書(一九二四年)の日本修正 一 日本修正案提出に至る経緯/二 修正案をめぐる紛糾と日本政府代表 第三節 多国間枠組みにおける外国人衡平待遇提案の行方 一 ジュネーブ国際経済会議(一九二七年)/二 国際連盟外国人待遇問題会議(一九二九年) 小 括 第四章 国際人道法の形成と日本外交――捕虜条約(一九二九年)批准の挫折 はじめに 第一節 赤十字条約改正と捕虜条約起草の初期段階における日本政府の対応 一 日本政府による国際赤十字運動への関与の経緯/二 赤十字条約改正と捕虜条約起草の開始と日本政府の対応 第二節 赤十字条約改正と捕虜条約起草のための外交会議(一九二九年)における日本政府の対応 一 外交会議における方針の策定/二 外交会議における議論と条約調印 第三節 捕虜条約批准の挫折と国際赤十字運動への態度の変容 一 第一五回赤十字国際会議(一九三四年)と捕虜条約批准の挫折/二 第一六回赤十字国際会議(一九三八年)までの日本政府の対応 小 括 終 章 日本の多国間外交の可能性と限界
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