世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫)

世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫)

ビジネス・実用
902円 (税込)

4pt

●覇権国アメリカの時代は2050年に終わる●悪魔に変貌した中国が目指す海洋進出戦略●朝鮮半島──侵略され続けた国家の宿命●インドの台頭は世界をどう変えるのか●アフリカの大地で行なわれた米ソの代理戦争とは……。駿台予備学校・世界史科講師にして大人気ブロガーの著者が、世界を9ブロックに分けて分かりやすく解説した目からウロコの画期的1冊!

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世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    世界の成り立ちを含め情勢までの変遷がわかる1冊。とても興味深い内容でした。ランドパワーとシーパワーから昨今のロシアと中国の動きは何故そうなっているのか。イスラエルとパレスチナの起こりは最近のニュースでも聞くようなことに付随する知見が得られました。アフリカ大陸の奴隷は西アフリカの中央アフリカ進出のためものなどの無学なため知らなかったことなどを学べ有意義でした。

    0
    2023年11月26日

    Posted by ブクログ

    面白い。 世界史はずいぶん前受験生時代に選択から外した。その頃は暗記することが勉強だと思っていました。外国人の名前や年号がどうしても覚えられず(今も外国の小説は登場人物の名前や関係がこんがらがって苦手)パスしてしまった。
    でも茂木誠先生の本を読んだり、YouTube観てるとその時代にどうゆう背景があって指導者がどのように行動したかが分かる。それが今を生きる私たちが参考にすべきことなのだと思うようになった。

    0
    2022年05月03日

    Posted by ブクログ

    ランドパワーとシーパワーを軸に論理的に説明されている。征服するかしないかの歴史で、日本がいかに平和ボケしているのかがよくわかる。

    0
    2021年01月10日

    Posted by ブクログ

    比較的理解しやすいアジアの地政学から入り、徐々に全世界に展開していく構成で読みやすい。
    地政学と世界史、繋がりが非常に理解しやすかった。

    以下学び
    ・地政学上では、国家は英米、日本などのシーパワーとソ連、中国などのランドパワーに大別される。この観点で冷戦や代理戦争などを見ると理解が容易。
    ・境遇が似ている国もある。朝鮮、ギリシアなどの半島国家は付け根の強国に命運を左右されがち。日本、トルコは急激な西洋化に苦しんだがその後は成功。
    ・拉致問題、領土問題はそれ単体では決して解決しない。二国間の関係性ではなく、他国の情勢が変化した際に初めて機が生まれる。

    0
    2020年08月14日

    Posted by ブクログ

    これまでは、歴史を学ぶとき、現代と切り離されたストーリーを見ているような気持ちがどこかあった。本書を読んで、現在は過去から淀みなく続いてきた流れの延長線上にあること、また、現在も世界は強国同士の生存競争の真っ只中にあることを思い知らされた。これは、地政学という視点で見たからこそ得られた学びだと思う。人類(国家)の行動は地理的要因に強く影響されるから、同じような条件がそろえば、異なる地域・異なる年代でも似たような出来事が起こる。「歴史に学ぶ」の意味をやっと理解できた気がする。

    0
    2019年12月10日

    Posted by ブクログ

    世界史をこれまでまともに勉強してこなかった身としては、根強く残る世界中の諸課題の背景について、少し理解できたような気がした。また、著者は世界情勢に対して強い問題意識・危機感(特に日本に対してかな?)を持っており、本書では著者の考えや解釈が強く主張されているように感じた。「◯◯は△△という国のやり方だ」といった表現など引っかかる箇所はあったが、そのような主張をされる根拠も説明されていたので、確かにそう言えなくもないかもなとは思った。「無責任な平和主義が国際紛争を抑止するどころか増長させることも、国際社会の現実なのです。」(p.193)という一文は一番印象的であった。歴史認識は人によっても異なってくると思うので、他の著者の文献とも読み比べたいと思う。

    0
    2019年06月30日

    Posted by ブクログ

    世界史の事実の裏にある各国、地域、民族の思惑、を概説していて分かりやすかった。本の中で述べられた歴史や背景を深く学ぶのに入口になりそうな本だと思った

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    予備校の教師が扱う歴史本は、広く浅く若干右寄りというのがお決まりみたいだが、確かに地政学をベースに単純化すると分かりやすくて良い。
    アメリカは白人人口が2050年には50%を切り、ヒスパニック3割になってアジア系比率も増える→世界の警察官は終焉しアメリカの時代も終わると予想。それは日本が自立するチャンスでもあると筆者は考えるようだが、政治的な意見が多段に出てくるのをよしとするかどうかは読み手次第

    0
    2025年04月15日

    Posted by ブクログ

    戦争・紛争の歴史に、地理的条件が深く関わっていることが理解できました。
    海に囲まれた島国である日本は、大陸に比べて他国の脅威が少なく、かなり恵まれているのだと気付かされました。
    かなりの距離を隔てているにも関わらず、朝鮮半島とギリシャが似た歴史を持っていることも興味深かったです。

    また、アメリカはオフショアバランシングで遠くから他国の紛争に介入して利益を上げてきたことを知りました。
    世界各地の紛争は、先進国が蒔いたものも多いのですね。

    0
    2024年11月11日

    Posted by ブクログ

     これは勉強になりました。地球的規模で世界を見ることが日本人は不得手なのだろうと思います。最強のランドパワー国であるロシアは、何しろ広大で極寒なので、最終的には負けないのだから経済封鎖を長期化すれば疲れるのはEU諸国となる。まずは地球的規模の歴史を正しく認識することが必要だと思います。

    0
    2024年05月29日

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