髙山正之の作品一覧 「髙山正之」の「韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく」「世界を震撼させた日本人 心を奮い立たせる日本の偉人」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 戦後80年の呪縛 日本を支配してきたアメリカの悪の正体 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,980円 (税込) いつまでも食いものにされる日本でいいのか? 80年の長きにわたるアメリカの属国支配からいまこそ脱却せよ! 戦後80年、日本はアメリカの属国として、管理・支配され続けてきた。日本の首相はアメリカの同意なしには就任できず、駐日アメリカ大使から言われるがままに日本の政治・外交を左右されるていたらくだった。しかも、アメリカに逆らえば首相も暗殺されかねない。アメリカは、日本にとってそこまで悪辣な国だった。しかし、アメリカファーストを標榜するトランプ大統領が復帰することで、これまでの日米関係が劇的に変化する可能性が出てきた。 アメリカは世界覇権を手放して、自らの生存圏(レーベンスラウム)に回帰する。そうなれば、日本の繁栄を保障してきた自由貿易体制は壊れていくだろう。NATOを筆頭に、日米同盟を含むアメリカが関与する安全保障体制も機能しなくなり、世界が不安定化していくのは火を見るよりも明らかだ。 こうした世界の劇的な変化に対して、わが日本はあまりにものんびりとした停滞のなかにいるように見える。しかし、危機は変革の原動力でもある。アメリカによる支配から脱却して、自らの独立を取り戻すチャンスだと考えるべきだろう。戦後八〇年の長きにわたる悪弊を点検しつつ、日本が真の独立国となるために何をすべきか。日本復活への道筋を示す。 試し読み フォロー 韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく - ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,540円 (税込) タチの悪い嘘はいつも正義のフリをするから気をつけよう。 馬渕睦夫氏推薦&解説! 「朝日新聞」を筆頭に日本メディアはいつも正義をふりかざして嘘をつく。しかも善意のふりをするからたちが悪い。日本を敗戦国のままにして歴史戦で優位に立とうとする中国や韓国の嘘も、日本メディアがまことしやかにふりまいた誤報・捏造記事が元になっていることが多い。その嘘まみれの報道がまた中国・韓国をつけあがらせるという悪循環だ。なんと、そのおかげで嘘をつきすぎた韓国は、ついに千年も退行して古代国家になってしまった。もっともらしく歴史を捻じ曲げてフェイクを流し続けてきたメディアの罪は深い。日本に蔓延するタチの悪い嘘を見抜く知恵を満載! 『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』『中国と韓国は息を吐くように嘘をつく』に続く、「嘘つき3部作」ここに完結。 [本書の内容] ◎朝鮮半島とは「教えず」「助けず」「関わらず」がいい ◎日本の新聞論調は韓国に似てきていないか ◎裁判官の判決がおかしすぎはしないか ◎米国の悪徳弁護士も驚いた韓国徴用工判決 ◎朝鮮通信使は今に続くゆすり、たかりの象徴 ◎9割は真実なのに最後の1割で?にする手口 ◎アメリカに言われて態度をコロリと変える日本マスコミ ◎朝日に「反省」の文字はないのか 試し読み フォロー 世界を震撼させた日本人 心を奮い立たせる日本の偉人 4.0 社会・政治 / 政治 1巻1,045円 (税込) 産経新聞記者として世界を巡り、『週刊新潮』「変見自在」コラムを長年にわたり連載する髙山正之氏と、『週刊新潮』デスクを務め、その後はノンフィクション作家としてベストセラーを量産する門田隆将氏。最前線のジャーナリストとしてこの国を見続けてきた熱き男たちが論ずる毅然と生きた日本人とは。日本人の魂を揺さぶる一冊。 戦前から現在まで 我々の心を揺さぶる毅然と生きる日本人とは!? 堀口九萬一 根本博 田村貞次郎 安倍晋三 秋山進 森永堯 柴五郎 明治天皇 乃木希典 下瀬雅允 堀越二郎 坂井三郎 昭和天皇 吉田茂 吉田昌郎 栗林忠道……etc. 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 髙山正之の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 世界を震撼させた日本人 心を奮い立たせる日本の偉人 社会・政治 / 政治 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本の近現代において、偉人と言われる人を定義する対談。 その時代時代において立派な日本人がいることを再確認できた。 0 2025年06月21日 世界を震撼させた日本人 心を奮い立たせる日本の偉人 社会・政治 / 政治 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ まあ面子で内容は推し量れるかと。7割ぐらいは既知の内容で2割ぐらいは事実を歪曲した賛同し兼ねる内容があるが、まあ朝日新聞のような出鱈目さはないので最後まで興味深く読める。まあある程度左右両方の言説を勉強した上でなら参考になる本。 0 2022年03月23日