ノンフィクションの検索結果

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  • 誰も知らないカルロス・ゴーンの真実
    ★ゴーンとは何者だったか? ゴーン事件が日本と世界に与えた衝撃とは? 在日フランス人記者が徹底取材! ★一気読み必至の怒涛のノンフィクション! ・ブラジル系―フランス系レバノン人ゴーンの生い立ちとは? ・ゴーンが語ろうとしない家族の問題とは? ・フランスでの学生時代はどのようなものだったか? ・仏タイヤメーカー・ミシュランで培ったゴーン流経営のスタイルとは? ・ルノーが日産を救済した本当の理由とは? ・ゴーンはいかにして日産を救い、日本のスターとなったか? ・ゴーンはいつから私利私欲を満たす権力者と化したのか? ・ゴーンが報酬を増やすために試みた資金工作の詳細とは? ・ゴーンを検察に突き出すことになった日産内部での密談とは? ・東京拘置所でのゴーンの生活はどのようなものだったか? ・日本の司法制度は、海外の目にはどのように映っているのか? ・なぜゴーンは2019年の年末に日本脱出という手段に出たのか? ゴーンの光と闇のすべてを語る!
  • パリの「赤いバラ」といわれた女
    小説・文芸
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    知られざる大女優の美しくリッチで波乱の生き方 谷洋子(1926~1999)の祖母は鏑木清方の有名な美人画のモデル。この鏑木の美人画「築地明石町」は44年ぶりに世に出て、国立近代美術館が購入。今年の11月から展覧会で一般公開される。母はモダンガールで佳人薄命の美人。文字通り美の家系のセレブが、一年間という条件で単身、パリに留学。しかし、本心はそのまま滞在し、パリで女優を目指すつもりだった。 谷洋子は、歌手アズナブールなどが出演している最高位キャバレー「クレイジー・ホース」で稼ぎながら、女優を目指し、フランス映画、アメリカ映画、イタリア映画に出演、1957年にイギリス映画の大作「風は知らない」で主役を勝ち取った。この映画で谷洋子は欧米では完全に国際映画スターとして認知され、出演依頼が殺到する。その後、数々の著名人、藤田嗣治、レジェ、ブラック、ブラマンク、ローランサンなどと交流、富と名声を手にする。
  • ハイパーハードボイルドグルメリポート
    テレビ東京で不定期放送されるカルト的な人気番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」。“ほかじゃありえない”内容が話題の同番組を企画・取材・演出までほぼ一人で手がけたプロデューサー・上出遼平氏の初著書。番組内に収まりきらない世界の現実を「人が食う」姿を通じて描く。
  • 神さまとぼく 山下俊彦伝
    小説・文芸
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    【パナソニックの危機を予見した男】 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と絶賛され、家電メーカーの売上が倍々ゲームで増え続けた80年代に、「危機の到来」を予見していた経営者がいた。山下が生きた時代を通して見る、パナソニック激動の50年史。 世界屈指の家電メーカートップだった彼は、絶頂期にあって「アクション61」と呼ばれた全社的な大改革プランを打ち上げる。家電メーカーから産業エレクトロニクス・メーカーへの転換、国内企業からグローバル企業への転換を訴えたこの改革は、まさに先見の明をもつ改革であった。仮に、松下がこの大改革を実行していれば、日本のエレクトロニクス産業の姿は、現在とはまるで違うものになっていたかもしれない。 山下が全身全霊を傾けたこの改革は、なぜ実現しなかったのか。バブルで狂乱状態にあった家電市場、創業家を交えた社内人事抗争、グローバル化と経営危機など、山下俊彦が生きた時代を通してパナソニックの絶頂からどん底までを描いた人物評伝の傑作。
  • 国家・企業・通貨―グローバリズムの不都合な未来―(新潮選書)
    19世紀に誕生した国民国家・株式会社・中央銀行の3点セット。しかし、資本移動を伴うグローバリズムと、AIやブロックチェーンなどのテクノロジーが、3者のバランスを突き崩し、中間層を蝕み始めた。超低金利、株主優遇、財政赤字、タックスヘイブン、GAFA、リブラ、MMT……悪循環に陥った資本主義を再生する道を探る。
  • 世界中の子どもの権利をまもる30の方法 だれひとり置き去りにしない!
    世界の子どもたちがいま直面する問題を解決する、30のアプローチ。 SDGs(持続可能な開発目標)を実践的に学べるヒントが満載! 子どもと学ぶ! 国際理解・権利学習の入門書
  • 一代の出版人 増田義一伝
    明治から昭和初期にかけて、新渡戸稲造、大隈重信、渋沢栄一ら政財界の重鎮や学者たちから 絶大な信頼を受けた出版人がいた。その人の名は「増田義一」。 多くの良識ある読者から絶大な支持を得た『実業之日本』の創刊から携わり、『婦人世界』『少女の友』などの雑誌を矢継ぎ早に成功させ、版元である実業之日本社を大正期を代表する出版社へと牽引。大日本印刷の初代社長でもあり、日本の出版界に大きく貢献した人物である。 同社の経営と並行して衆議院議員に8回当選、衆議院副議長などを務めた一方で、その功績とは裏腹に、いま「増田義一」を知る人は皆無に近い。 なぜ、出版人・増田義一は、あの時代の重鎮と大衆の心をつかみ、実業之日本社という出版社を一時は日本一の存在に高めることができたのか。 一代の出版人・増田義一の生誕150年であり没後70年を記念し、彼の79年の軌跡と人柄、そして生涯貫いた志を、新渡戸稲造の研究家が描いた初の評伝。 現社長による「解説」も所収。 【内容紹介】 プロローグ 新渡戸稲造を編集顧問に 第一章 古里 郷里/父と母/期待された少年/授業生のころ/両親の死/高田新聞社 第二章 学校 東京専門学校/真面目な学生/盟友光岡威一郎/大隈崇拝のきっかけ/他 第三章 創業 両刀使いのころ/処女出版『金貨本位之日本』/大日本実業学会に専念/他 第四章 雑誌 人を褒める雑誌を作れ/雑誌の作り方の方針/成功の宝典/成功を説いて成功した人/他 第五章 隆盛 石井白露のこと/創立十周年で八つの座右の銘/成功への道程を披露/他 第六章 政界 前島密の推薦状/増田の議員歴/外遊後に辞職/山本権兵衛に堂々と渡り合う/他 第七章 大正 「私は実業之日本の社長増田です」/石井の死/全国の小学校長を米国に派遣/他 第八章 震災 関東大震災の当日/ただ同然で地下室を提供/講談社に紙を譲る/他 第九章 貢献 早稲田のことになると/籤引き始まる早慶戦/郷里のことでも/他 第十章 逸事 大隈侯に字を書かせられず/早稲田の課外講義/蘇峰の青山会館建設に尽力/渋沢とそっくり/英雄崇拝の精神/横山大観の揮毫/他 第十一章 晩年 二人子どもの死/声をあげて泣く/活動すればするほど丈夫に/長寿への感慨/“私は一生平和主義者であります”/他 解説
  • 女たちのアンダーグラウンド――戦後横浜の光と闇
    彼女たちは、どこへ消えたのか? 戦後、日本人女性と米兵の間に生まれた子どもたち、経済成長の陰で地を這うように生きた「女たち」はその後どんな運命をたどったのか。 敗戦直後から現在の横浜、北海道、そしてタイを舞台に、声なき者たちのブルースに耳を澄ませる。 華やかな横浜の裏の歴史を描き出すノンフィクション、20年の時を経てついに完結!
  • NETFLIX コンテンツ帝国の野望―GAFAを超える最強IT企業―
    世界中のコンテンツを買い漁り、巨額を投じたオリジナル作品で大ヒットを放ち続けるネットフリックス。彼らはなぜ世界の覇者になりえたのか。テクノロジーとビッグデータを信じ、過酷な競争文化で急成長を続けるテック企業。その知られざる創業秘話から、大胆な業態転換をへて頂点に上り詰めるまでの壮大な物語を初めて描く。
  • 沖縄と核
    死者も出た核ミサイルの暴発事故、キューバ危機を受け中国各都市に向け発射寸前だった戦術核ミサイル、島の生活を破壊した核爆弾投下訓練……。米軍占領下、東アジア最大の核基地となった沖縄の真実を、米国で発掘した秘蔵資料と当事者たちの証言で物語る。大反響の同名「NHKスペシャル」に、未放送情報を加え完全書籍化!
  • 暴君~新左翼・松崎明に支配されたJR秘史~
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    暴君に支配された「平成JR秘史」。 2018年春、JR東労組から3万3000人の組合員が一挙に脱退した。同労組の組合員はあっという間に3分の1に激減し、崩壊の危機に追い込まれてしまった。いったい、何が起こったのか――。 かつての動労、JR東労組委員長にして革マル派の実質的な指導者と見られる労働運動家・松崎明の死から8年。JR東日本が、「JRの妖怪」と呼ばれたこの男の“呪縛”から、ようやく「解放される日」を迎えたのか。 この作品は国鉄民営化に「コペルニクス的転換」といわれる方針転換により全面的に協力し、JR発足後は組合にシンパを浸透させて巨大な影響力を持った男・松崎明の評伝であり、複雑怪奇な平成裏面史の封印を解く画期的ノンフィクションである。
  • 100年かけてやる仕事――中世ラテン語の辞書を編む
    【内容紹介】 英国と日本、言葉を継いでいく人びとの「時を超える」働き方 生きているうちに完成をみない仕事にやりがいを感じることができますか? 2013年、イギリスである書物が100年以上の年月をかけて完成した。『中世ラテン語辞書』である。 話し言葉としては既に死んでいる言語の辞書をつくったところでさほどの需要も見込めず、絶対にもうけにはならない。 誰がそんな活動に資金を提供したのか?「言葉集め」をしたボランティアたちにはどんな動機があったのか? 使うあてもなく、完成するかもわからない書物に時間と精力を注ぎ込んだ人たちの営みから、人間の「働く意味」を追ったノンフィクション。 【著者紹介】 [著]小倉 孝保(おぐら・たかやす) 1964年滋賀県長浜市生まれ。88年、毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長、外信部長を経て編集編成局次長。 2014年、日本人として初めて英外国特派員協会賞受賞。 『柔の恩人』で第18回小学館ノンフィクション大賞、第23回ミズノスポーツライター賞最優秀賞をダブル受賞。 【目次抜粋】 第I章 羊皮紙のインク 第II章 暗号解読器の部品 第III章 コスト削減圧力との戦い 第IV章 ラテン語の重要性 第V章 時代的背景 第VI章 学士院の威信をかけて 第VII章 偉人、奇人、狂人 第VIII章 ケルト文献プロジェクト 第IX章 日本社会と辞書 第X章 辞書の完成
  • 日米戦争を策謀したのは誰だ!
    なぜ、「平和」は「戦争」に負け、第二次世界大戦が勃発したのか。なぜ、避けることが可能だった日米戦争が起こったのか。その不条理を追究し、偽りの歴史を暴く! 戦争を企んだ「国際金融資本家・ロックフェラー」と「好戦家・ルーズベルト」。そこにつけこむスターリン・コミンテルンなどの国際共産主義運動の策謀。その危険性を見抜き、彼らと対峙したフーバー。そういった、アメリカが攻め込まれない限り、戦争はしないという「不干渉主義者」だったフーバーたちは「孤立主義者」と貶められた。 日本では、フーバーとも会ったことのある近衛文麿は、尾崎秀実、風見章、牛場友彦、松本重治、白洲次郎らを初めとする「問題人物」を手玉にとったつもりで、実は「ピエロ」としての役割しか果たせず、自滅し敗れ去って行った‥‥。 前作『近衛文麿 野望と挫折』に続く、渾身のノンフィクション大作 (著者の言葉) →世界は今も戦争の危険と恐怖が絶えません。「なぜ、人類は戦争をしなければならないのか?」。私は、現実的な観点から平和な世界をつくる手がかりを探る試みとして、本書を世に問います。ルーズベルト、フーバー、近衛の動き、ロックフェラーの関与を並列的に叙述しました。日米共通の歴史認識が必要との問題意識がそうさせたのです。
  • 宮地貫道伝 -信念と気骨の明治人-
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、木村達也著『宮地貫通伝 ―信念と気骨の明治人―』(平成30年9月15日発行)を電子版およびPOD版として、株式会社オーム社が出版者として発行するものです。原書は上製・カバー付きですが、POD版の場合には並製になります。また原書付録のCD-ROM内容は収録していません。 序文より  宮地貫道こと本名宮地利雄は、大正年間から昭和初期にかけて、上海に三十数年に亘って滞在して、上海を中心とする出版・報道界において活躍して、日中関係の方策に関する自己の信念を言論界・政界に唱道し、その後還暦を過ぎる頃から一転して南洋における棉花栽培を推進したという、極めて異色のある経歴の人生を送った人物である。しかしそれにも拘わらず、その業績の一側面が、限られた一部の研究者により注目されているのを除くと、その生涯の全貌は殆ど知られていない。つまり、「忘れられた明治人」とも言われている。 以下略。 -目次- 序文 宮地家の系譜 宮地利雄の青年時代 下田歌子との交流 上海作新社の活動 鈴木珪との結婚 海日日新聞の創刊 西田天香との再会 成民廬の建設 対支政策の唱道 「対支国策論」の出版 常夏の国への旅立ち セレベス島での棉花栽培 国内での棉花栽培普及と教育活動 「棉作国策」の出版 戦後の活動 《参考一》満州事変・上海事変関連   年表と宮地貫道の足跡 《参考二》関連資料 《参考三》棉花の成熟 あとがき 著者略歴
  • 大槌町 ここは復興最前線 ~震災復興記録写真集2016~
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メディアでは触れられない復興現場の「今」を住民目線で記録した写真集 ◆概要 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で甚大な被害を受けた大槌町。 その大槌町の中心部である町方地区の復興過程を460枚の写真で記録した写真集です。 ◆こんな人にお勧め ・東日本大震災の復興の「今」を知りたい人に ・大槌町に住んでいた人に、大槌町に関わった人に ・まちづくりを知りたい人に ◆収録内容 2016年度中に撮影したおよそ4000枚の写真から460枚を選出し、収録しています。 「今を伝える」というコンセプトで作成しているため、2015年度以前の写真は掲載していません。 同シリーズの「2015」をお求めください。 ※2015年度は盛り土工事中心、2016年度は宅地整備が中心の写真になっています ・町方地区(上町、本町、末広町、大町および周辺)の復興現場写真…458枚 ・現場のスナップ写真、大槌町の風景写真…25枚 ・すべての写真にキャプションつき ◆注意 これは紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。 文字だけを拡大する、引用することなどはできません。 また見開きでの閲覧を前提としているページが含まれるため、タブレット、PCブラウザなどでの閲覧を推奨しています。
  • 大槌町 ここは復興最前線 ~震災復興記録写真集2015~
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メディアでは触れられない復興現場の「今」を住民目線で記録した写真集 ◆概要 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で甚大な被害を受けた大槌町。 その大槌町の中心部である町方地区の復興過程を390枚の写真で記録した写真集です。   ◆こんな人にお勧め ・東日本大震災の復興の「今」を知りたい人に ・大槌町や三陸に住んでいた人に、大槌町に関わった人に ・まちづくりを知りたい人に   ◆収録内容 2015年度の写真を中心に構成しています。 写真そのものは2014年1月から2016年3月までを収録していますが、2014年1月から2015年3月までの写真は多くはありません。   ※本作は盛り土工事中心ですが、同シリーズの2016年度版は宅地整備が中心になっています   ・町方地区(上町、本町、末広町、大町および周辺)の復興現場写真…390枚  そのうち2014年1月~2015年3月の写真…62枚 ・現場のスナップ写真、大槌町の風景写真…34枚 ・すべての写真にキャプションつき
  • THE LAST GIRL ―イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語―
    イラク北部にあるコーチョという小さな村。少数派の宗教、ヤズィディ教徒たちが貧しいながらも日々を平和に暮らしていた。 しかし、忍び寄る紛争の影が、平和を少しずつむしばんでいく。 そしてついにあの日、イスラム国の一群による襲撃が行われた。そして待っていたのは、 自分のすべてを踏みにじられる、性奴隷としての地獄の日々だった―― 戦争犯罪の被害者として、「武器としての性暴力」の実態の告発と根絶を訴え続けた著者が、筆舌に尽くしがたい自らの体験を、圧倒的な臨場感で語る。 イスラム国による他教徒への虐殺や性暴力・暴力の実態とは。 彼女が決死の覚悟で逃れ、イスラム国支配地域の現状を世界に向けて発信するまでに、彼女を支えた人々とは。 今、世界でもっとも注目されるノーベル賞平和賞受賞者の自伝、ついに翻訳刊行。

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  • アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-
    「電子マネーはムダ使いしやすい」「老後よりも今の楽しみを優先」「高価格=高品質と思い込む」など、人はお金に関して不合理な考え・行動をしてしまう。その仕組みがわかれば、お金が貯まり、欲しい物も手に入る! 行動経済学の火付け役アリエリーの集大成。
  • 義足でダンス ~両足切断から始まった人生の旅~
    ピョンチャンパラリンピック2018 女子スノーボードクロスLL1 銀メダル獲得! ! ! 人生は、起きたことで決まるのではなく、 起きたことにどう対応するかで決まるのだ。 ラスベガス生まれの19歳の女の子を突然襲った細菌性髄膜炎。 昏睡状態での臨死体験。生と死の間をさまよいながら、 エイミー・パーディーは生きることを選んだ。 両足を失い、病気と闘い続けた彼女は、逆境をはねのけて ふたたび自分の足で歩いた―― 両足義足のパラリンピアン、魂の旅の物語。
  • レッドカード 汚職のワールドカップ
    不正はまだ続いている!――オリンピックを超える世界的なスポーツイベント、サッカーW杯。だが、その開催権獲得の裏で動いているのは巨額の不正な金と陰謀だ。本書は、ロシアがW杯の開催権を得るために使った不正な取引の数々――賄賂、エルミタージュ美術館の絵画提供、審判の代理買収――からFIFAの汚れた理事たちの姿までを次々と明かしていく。映画化決定の迫真のノンフィクション
  • プラネット ウォーカー 無言で歩いて、アメリカ横断17年
    時速100キロで車を飛ばし、自由気ままな生活を送っていたジョン。が、ある日、サンフランシスコ湾の大規模な原油流出事故を目撃し生活を一変。車を捨て、徒歩の生活を始める。いぶかる周囲と言い争わないため、口を完全に閉ざした彼。そして西海岸から徒歩で東海岸に住む家族の元へと、数千キロに及ぶ旅を始める。 米大陸をだまって徒歩で横断しながら人々と出会い、環境学を修め、国連の親善大使にまでなった、17年の旅路をたどる。
  • 逆転交渉術 まずは「ノー」を引き出せ
    商談、トラブル対処、賃上げ、家事の分担……これもすべて交渉。主張を押し付けられたり、譲歩したりしていませんか? 相手の「ノー」に耳を傾け、最後の「イエス」を引き出すこの方法を使えば、協力関係が深まり、最高の結果が得られます。全米ベストセラー。
  • 世界を変えた50人の女性科学者たち
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学・技術・工学・数学(STEM)の分野で、世界を変えるような輝かしい偉業を成し遂げながら、歴史の陰に隠れがちだった女性科学者50人にスポットをあて、その驚くべき業績やバイタリティあふれる人生をチャーミングなイラストとともに紹介します。差別や競争にさらされながらも、情熱のままに研究を続けたヒロインたちの姿は、若きリケジョのみならず、壁に立ち向かいひたむきに夢を追うすべての人の背中を押してくれます。
  • トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?
    「人生は不公平」なんて愚痴を吹き飛ばす涙と笑いの痛快な自伝。 渡辺由佳里(洋書レビュアー、エッセイスト) 笑いが未来を開き、生きる力そのものになる。 茂木健一郎(脳科学者) ビル・ゲイツ絶賛、映画化決定 全米注目のコメディアンとその母の愛とユーモアのストーリー 「ものごとの明るい面を見なきゃ」 かあさんにかかれば、どんなにことだって、笑いのタネだ。彼女のその生き様が、ぼくの人生を開いた。 人気風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」の司会をつとめる、注目のコメディアン、トレバー・ノア。 特にトランプ大統領就任以降、「分断」の騒がれるアメリカでユーモアによって新しい風を吹き込む存在として、注目を集めている。 アパルトヘイト下の南アフリカで、彼の人生は「黒人の母と白人の父から産まれたこと」という犯罪行為からはじまった。 政府の目をかいくぐって暮らした幼少期、生き抜くために上達したモノマネ、毛虫も食べた極貧生活、悪友たちとの闇商売、モテなかった学生時代の淡い恋…… 不条理な状況をユーモアで乗り超えていく母と子の生き様を描いた物語。
  • 炎と怒り トランプ政権の内幕
    【池上彰氏による解説を収録!】「この本でトランプ政権は終わるだろう(著者マイケル・ウォルフ、BBCのインタビューより)」――トランプ大統領がいかに「無知」で「臆病」か、トランプ一族と側近たちの確執、「ロシア疑惑」の真相、あの髪型の秘密まで……政権の内部と大統領の真の姿を赤裸々に描く!
  • 朝鮮雑記――日本人が見た1894年の李氏朝鮮
    イザベラ・バード『朝鮮紀行』の4年前に出版されながら、長らく黙殺されていた“幻の書”が、待望の現代語訳で、120年ぶりの復刊! 村落、市街、商売、差別、喧嘩、冠婚葬祭、性風俗、日本人居留地……日本人が記録した、日清戦争前夜の朝鮮半島の姿。 本書の記述からは、風俗や社会だけでなく、日本と朝鮮、東アジアとの関係をうかがうことができる。韓国との歴史関係を知るための必読史料である。
  • 精神科医がうつ病になった
    60年間、挫折体験などなく絶対の自信をもって生きてきた精神科医が重症のうつ病になった。うつ病に罹患した精神科医は、客観的な診断を下せるのだろうか。発症のきっかけは何だったか、どんな経過を辿ったのかなど、専門家ならではの解説を交え、心の内も真っ正直に綴っていく。回復するためには何を心がけたらよいか? 本書は、精神科医が自らのうつ病をモニターした報告である。
  • 日本の15歳はなぜ学力が高いのか? 5つの教育大国に学ぶ成功の秘密
    日本、フィンランド、中国(上海)、シンガポール、カナダ。国際学力テスト「PISA」で優秀な成績を収める5つの国を実地調査。勉強は何歳から始めればいい? 能力別のクラス分けは有効? 学力を伸ばすために競争は必須? 子どもの力を引き出す秘訣を探る!
  • 粛清の王朝・北朝鮮―金正恩は、何を恐れているのか
    緊急翻訳出版! 北朝鮮だけ、なぜ改革できないのか? なぜ指導者層で、大粛清が繰り返されるのか? 暴発寸前の金正恩に対し、どう対応すればいいのか? 韓国でもっとも信頼されている対北朝鮮政策の第一人者、羅鍾一教授。 そのベストセラーを、著者と親交の深い“グローバルエリート”ムーギー・キムが翻訳・編集。 だから「本格的」なのに「読みやすい」! 数多くの脱北者・元北朝鮮高級幹部たちへの取材と 歴代韓国大統領の補佐官としての経験から明らかにする、 金王朝の熾烈な権力闘争の実態とその行動原理。 北朝鮮の「いま」がわかるのみならず、権力の本質と、政治システムへの洞察があふれる名著です! ■本書の3大特徴 1.北朝鮮への知識・関心がゼロでも楽しく読める! 2.著者の、圧倒的な信頼性―この一冊で、本当の実態と本質がわかる! 3.北朝鮮のなぜ?が理解できる! 【訳者からのコメント】 ビジネスパーソンに、ぜひ読んでほしい一冊です。 本書では、金王朝の【1】過度の集権化の成功と、【2】権力移譲システムの不備、 そして【3】権力維持自体が自己目的化した、「唯一的領導体系」への固執が、 改革が不可能な矛盾した絶対権力に繋がっていると論じられています。 本書は北朝鮮情勢に関心がなくても、 企業のトップを選ぶガバナンスのあり方を学ぶうえで、非常に重要な示唆にあふれています。 しかも、私が翻訳と編集をしたから、超読みやすくて面白い!
  • ジャングルの極限レースを走った犬 アーサー
    全長七百キロものジャングルを踏破するアドベンチャー・レースの世界選手権。著者のチームは、過酷なコースに苦しみ、リタイア寸前だった。そんなチームをゴールに導いたのは、一匹の野良犬だった!? レース後、世界中で紹介された、人と犬の絆を伝える実話。
  • 高倉健の背中 監督・降旗康男に遺した男の立ち姿
    「網走番外地」シリーズ、「駅 STATION」「あなたへ」……通算21本のコンビを組んだ降旗康男と高倉健。降旗を核に、いしだあゆみ、大竹しのぶ、名カメラマンの木村大作など、関係者たちの証言から稀代の名優の真実を浮き彫りにする。高倉健没後の新証言満載。
  • なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?
    【糸井重里 × ヨリス・ライエンダイク 対談収録!】 ほぼ日刊イトイ新聞「ゼロからはじめるジャーナリズム」 「毎日、法に触れることを目にするよ」 「別にいいんだ。自分のカネじゃないし、ってね」 「最も影響力のある国際ジャーナリスト」が ロンドンの金融街で働く200人以上にインタビュー。 一面的にしか語られてこなかった金融業界の 人間模様を描いた傑作ノンフィクション! オランダで30万部のベストセラーを記録! Financial Times、The Atantic、GQ、Telegraphが激賞し オランダの市民が投票する「NS Public Book of the Year 2015」受賞、 イギリスThe Evening Standardの「Best Books of 2015」選出!
  • 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍
    織田信長が愛した黒人侍 その生涯の謎に挑む 1582年、本能寺。織田信長の側近のなかに、特異な容貌でひときわ眼を惹く男がいた。その男こそ、日本史上初とされる黒人侍、弥助だった。信長の切腹後、弥助は危険をかえりみず、嫡男の信忠のもとへと走る。彼を駆り立てたのは、自分を信頼し、侍へと取り立てた信長への忠義心だった……。 国内のみならず海外でも注目を集める異色の黒人侍、弥助。その知られざる生い立ちから来日いたる経緯、信長との出会いと寵愛、本能寺後の足取りまで、詳細に踏み込んだ歴史ノンフィクション。
  • アニメ・プロデューサー鷺巣政安 さぎすまさやす・元エイケン製作者
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『鉄人28号』、『エイトマン』、『スーパージェッター』、『カムイ外伝』、『サザエさん』、『ガラスの仮面』、『キャプテン』……昭和のTVアニメの名作、傑作を世に送り出してきたアニメ製作会社エイケン(旧TCJ)。そのエイケン作品のほとんどを手掛け、世に送り出してきた名プロデューサー、人呼んでミスター・エイケン、鷺巣政安。(『スペクトルマン』、『快傑ライオン丸』、『電人ザボーガー』で知られるピープロダクション社長・うしおそうじ=鷺巣富雄は実兄。『エヴァンゲリオン』の音楽家・鷺巣詩郎は甥)彼が語る、昭和アニメ製作のとっておきの裏話。手塚治虫、田河水泡、桑田次郎、横山光輝、吉田竜夫、ちばてつや、ちばじろう、長谷川町子、白土三平、美内すずえ、といったマンガ家を初め作家(内田康夫、半村良、平井和正他)、映画人(山田洋二、円谷一他)、タレント(永六輔、沢竜二、各種声優)たちとの交友秘話の数々。聞き手構成は但馬オサム。昭和アニメ史のパズル、最後のピースがこれで埋まった! 巻末に、ウルトラマン・スーツアクターの古谷敏(鷺巣氏の親友)との特別対談。帯文は庵野秀明氏からコメントをもらっています。
  • シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問
    450万もの人が国を追われる――泥沼化する難民危機の「最前線」で、いったい何が起こっているのか? 『ガーディアン』紙初の移民専門ジャーナリストが、シリアからスウェーデンまで3大陸17か国をともに歩き、EUの分裂、ISISの台頭、相次ぐテロにつながる問題の本質をあぶり出した迫真のノンフィクション。
  • ごまめの歯ぎしり【HOPPAライブラリー】
    北海道から世界に向けて〈アイヌ文化〉と〈先住民の権利〉について発言してきた著者の20年にわたる反骨のコラム集。市民グループ「ヤイユーカラの森」の会報『Yay Yukar Park』掲載等をまとめて書籍化。

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  • 住友銀行秘史
    大蔵省とマスコミに「内部告発状」を送ったのは私だ。実力会長を退陣に追い込み、上層部を動かし、わが住友銀行は生き延びた。そのなかで、行内の人間関係が露になり、誰が本物のバンカーなのかもわかってきた。いま明らかになる「イトマン事件」の真実、闇社会の勢力との闘い、銀行内の激しい人事抗争ーー。四半世紀の時を経て、すべてを綴った手帳を初公開する。
  • オホーツクの灯り【HOPPAライブラリー】 樺太、先祖からの村に生まれて
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    先祖代々の地、落帆(現サハリン州レスノエ)で生まれ育ち、戦中戦後の激動を経て、日本に移り住んだ81歳の樺太アイヌ女性が10年以上にわたって書きためた文章、絵を編集したものです。100年前に言語学者、金田一京助がサハリンを訪れ、子どもたちから身ぶり手ぶりで言葉を学んだ随筆は、戦後の国語の教科書に広く掲載されました。金田一は有名人になりましたが、彼に言葉を教えた子どもたちはその後、どんな運命をたどったのか・・・。安部洋子さんの母親はその子どもたちの一人でした。「野原を駆け、飛び跳ねて遊んだあの日。語り尽くせない樺太・落帆の生活。ロシア人との暮らし・・・。今は時代が違います。先祖や父母たちが刻んできた歴史に誇りを持ち、子、孫たちに伝えていくのが私たちの使命でしょう。」(本書より)

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  • 古写真が語る台湾 日本統治時代の50年 1895-1945
    日台読者の熱望に応え、空前の快著、堂々の電子化! 李登輝氏(元台湾総統)絶賛!「台湾と日本がともに歩んでいた時代。台湾を知りたい、そして、日本を知りたいすべての方にお薦めします」――全島を網羅! 1千余枚の写真で甦る日本統治下の台湾、瞠目の半世紀! 懐かしさと驚きを満載!「皇太子裕仁親王の台湾行啓記録(大正12年)」「台湾歴史詳細年表」も併録.。本書は、台湾をこよなく愛し、台湾全土を踏破した著者が、これまでに収集した2000枚を超える古写真を構成し、奇跡とも言うべき日本統治時代の台湾を再現した空前の一冊である。そこには明るい南国の空の下、快活に暮らす人々がいる。街があり、村があり、学校があり、工場があり、田畑があり、鉄道があり、そして麗しき自然がある。当時を知る人なら切なく懐かしい光景に、若い世代なら数々の新鮮な発見に出会うはずだ。日台両国の皆さんに、心ゆくまで楽しんでいただきたい。
  • 風の橋【HOPPAライブラリー】
    若者ジンが夢を抱いて北海道に渡ったのは15歳の春。しかし、その豊かな大地は、激動の時代に生きぬく誇り高いアイヌ民族の故郷でもあった…。アイヌ民族とともに生きる架け橋とはなにかを鋭く問いかける。

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  • 叛骨の宰相 岸信介
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    国民生活を安定させ、経済政策が最もうまくいっていた岸時代。先見性と実行力で国民を幸せにすることこそ宰相の条件である。人気評伝作家による白洲次郎、吉田茂に続く、昭和史を築いた政治家の傑作評伝。
  • 敗者たちのツール・ド・フランス ~ランタン・ルージュ~
    最下位で走りきった選手たちの「敗者の美学」ストーリー 世界最高峰のロードレース「ツール・ド・フランス」。毎年7月に行なわれ、23日間で3300km、高低差2000m以上のコースを走り、最終日までに2~3割の選手が脱落するという過酷なレースだ。 本誌は、その勝者ではなく、「ランタン・ルージュ」と呼ばれる最下位で完走した選手=敗者にスポットを当て、エピソードをまとめたスポーツ・ノンフィクション。
  • 後藤新平伝
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奥州水沢に生まれた後藤新平は、薩長藩閥主流の時代にあって、内務省衛生局長から台湾総督府民政長官、満鉄総裁、そして外務大臣から東京市長、東京放送局総裁に至るまで、多彩かつ創造的な活動を繰り広げた。明治から昭和にかけて、その異能と行動力、先進性で日本をリードし、国民に愛された開明政治家の生き方を描く。
  • アマゾン源流生活
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川釣りと現地料理の愉楽、毒ヘビや風土病、暴風の脅威…。熱帯雨林は楽園か、魔境か。
  • インカの食卓
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インカ帝国時代、人々はどのような植物と出会い、何をどのようにして食べてきたのか。約四〇年、アンデスやアマゾンの秘境を歩き続けてきた写真家が伝える、伝統の暮らしと文化。ジャガイモ、トウモロコシから果物、酒、肉、魚まで、今に伝わるアンデスの食材と料理探訪記。
  • わが母 最後のたたかい 介護3000日の真実
    貴重な在宅介護の記録、 そして“母と息子の戦後史”を描く あるテレビ・ディレクターが認知症の母親の介護をしながら、その様子を撮影し続けた。本書は、その膨大な映像記録を、ディレクター自ら紐解きながら綴る、壮絶なノンフィクション。著者の筆致は、母の晩年の時間のみならず、戦争体験へと遡り、知られざる一つの戦後史を紡ぎ出していく……。大きな反響を呼んだNHKスペシャルの全貌が明らかに! [内容] プロローグ 第1章 遺されたメモ帳 第2章 母の戦争~満州での日々 第3章 遠隔介護 第4章 踏み切った同居 第5章 ゴールデン・フェスティバル 第6章 半歩前進一歩後退 第7章 別れの時 あとがき 母の年表
  • ジョージィの物語 ― 小さな女の子の死が医療にもたらした大きな変化
    これは、一人の母親の 喪失と再生の記録である。 2001年1月、幸せな家族を悲劇が襲った――。 世界トップクラスの病院で治療を受けていた1歳半のジョージィは、 コミュニケーションの行き違いが招いた医療事故のため、命を落としてしまう。 娘の死を受け入れられない母ソレル。 病院との対立、夫婦の危機、苦悩と葛藤…… 絶望の底に沈んでいた彼女は、心ある人々の支えで 少しずつ自分を取り戻していく。 ある日、医療事故で落とす人があまりにも多い現状を知り、 ソレルは新たな決意を固める。それは和解金を使って財団を設立し、 事故を起こした病院で安全への取り組みを始めることだった。 問題の大きさと複雑さに翻弄されながらも、 多くの協力者と出会い一歩ずつ前へ進んでいく。 父を医療事故で失い、病院の改革に身を捧げる若き医師。 医療事故を繰り返さないと誓う看護師たち。 そして、同じ悲劇に見舞われた無数の患者と家族たち。 「医療事故で苦しむのは、関わったすべての人なのだ」 さまざまな人との出会いと触れ合いのなかで見えてきたものとは……。 ◆各界からの推薦 ◆ 高久史麿氏(日本医学会長、医療の質・安全学会 理事長) 嶋森好子氏(東京都看護協会 会長) 種田憲一郎氏(WHO西太平洋地域事務局 患者安全専門官) ほか 「世界を変える50人の女性」に選ばれた著者が贈る渾身のメッセージ。
  • アル・ゴア 未来を語る 世界を動かす6つの要因
    「私たちは2つの時計のことを考える必要がある。毎日の時間を告げる時計と、もっと長い時間の流れを見る時計だ。 だが、私たちは後者を無視しがちである。今の毎日が、数億年という単位の歴史の一部であることを忘れている。」 (本文より) 現在、世界は国や企業などの区別なく相互に影響し合っている。 高度に発達したネットワークは政治的な市民革命をも扇動し、我々の行動は監視されている。 国家予算を超える資産を持つ企業、アフリカの領土を買い占める中国、 地球資源を消費し尽くす人口増加、移民の増加、 デジタル化される生命、出産の倫理的な問題・・・、 世界各地で猛威を振るい、もはや待ったなしの気候変動。 ますます混迷を極めるこの世界において 私たちはどこに向かって進むべきなのか!? 日本の、地球の未来を深く考えるための絶好の手引書。 ※電子版には、紙版未収録の「NOTES / 注記」を収録しています。「NOTES / 注記」内のページ表記は紙版のものです。 アル・ゴア(AL GORE) 元アメリカ合衆国副大統領。米投資顧問会社ジェネレーション・インベストメント・マネジメント社とカレントTV の共同設立者兼会長。アップル社取締役。さらに、非営利団体クライメイト・リアリティプロジェクトを創設し、気候危機の回避に取り組んでいる。93 年1 月、第45 代アメリカ合衆国副大統領に就任し、8 年間務める。著書に『地球の掟』、『不都合な真実』、『理性の奪還』、『私たちの選択』などがある。ドキュメンタリー映画『不都合な真実』は、2007 年に第79 回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞。2007 年にはノーベル平和賞を受賞。
  • ある日、私は友達をクビになった スマホ世代のいじめ事情
    「自分のどこがいけないんだろう」――。ちょっとしたきっかけからいじめられるようになり、その呪縛から抜けられなくなる子どもたち。スマホを携え、SNSに常時アクセスする彼らにとって、いじめとは学校だけではなくネット上でも毎日24時間続くものであり、対策はますます難しくなっている。ジャーナリストである著者は、ティーンエイジャー3人の事例を徹底検証するほか、フェイスブック本社を取材し「ネットいじめ」の問題について探る。大人が子どもたちのためにできることを考える渾身のノンフィクション。
  • 大アジア主義と頭山満
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    戦後日本の政治外交を顧みた時、アジア諸国の同胞に熱いまなざしを向けて対応した政治家はいたのであろうか。神道ジャーナリストと評される葦津珍彦は、西郷隆盛の意志と精神を継承する者として大アジア主義を唱えた頭山満こそ、広い視野でアジア同胞と兄弟の如く接した人物であると高く評価する。 頭山が生きた時代、アジア諸国は西欧諸国の「収奪の場」とされていた。日本もまた明治維新の気風を失い、「有色人種の新興帝国主義国家に堕落」する中にあって諸外国の指導者たちから最も信頼され、求心力を持った人物こそ頭山であった。 本書は、明治から戦前にかけての国内外の政治や社会動向を見つめながら、頭山と関わった板垣退助、犬養毅などの政治家、内田良平、宮崎滔天をはじめとする多数の門人、訪日し祖国の独立運動を志した韓国独立党の金玉均、中国国民党の孫文、蒋介石、インドのビハリ・ボース、チャンドラ・ボースなどの人物像を通して、その生涯と生き方について描いている。そして頭山の唱えた「大アジア主義」を支えた信念の根底には、真の意味での「尊皇攘夷」思想と「八紘一宇」の精神があること語りかけている。 ■キーワード(目次の構成) ▲はじめに ▲明治維新と大アジア主義 ▲尊皇攘夷の抵抗思想 ▲征韓論の思想的意味 ▲玄洋社創立までの事情 ▲板垣、頭山に民権を説く ▲条約改正、国会開設を請願す ▲玄洋社、屈辱条約に反対す ▲伊藤・井上の欧化主義外交 ▲頭山・来島の英断、政府案を破砕す ▲沈勇沈才の古武士の気風 ▲韓国独立党と玄洋社 ▲頭山満と金玉均の親交 ▲大アジア主義と頭山満 ▲中国革命家孫文、日本に来たる ▲孫文、日本有志と相知る▲山田良政、恵州にて戦死す ▲日露戦争への道(上) ▲三国干渉に怒った中江兆民の論文 ▲ロシア革命予見の内田の著書 ▲日露戦争への道(下) ▲頭山満、伊藤博文に決断をせまる ▲玄洋社と満州義軍 ▲中国革命同盟会成る ▲孫文、黄興と同盟会をつくる ▲連戦連敗に屈せざる戦闘精神 ▲辛亥革命の前後 ▲武昌起義全天下に波及す ▲日本の革命干渉を制止す ▲袁世凱との妥協に反対す ▲第二革命で孫文日本へ亡命す ▲亡命者ボースを救援す ▲第三革命の時代 ▲第三革命の諸潮流 ▲満蒙における宗社党の挙兵 ▲大陸浪人の明暗二側面 ▲満州問題のもつれ(上) ▲その歴史事情について ▲満州問題のもつれ(下) ▲その近代化と変貌 ▲頭山・孫文の神戸会談 ▲追録 昭和時代、晩年の頭山満とその周辺 ▲孫文歿後の蒋介石と国民党 ▲満州事変に対する憂念 ▲日華事変後の汪精衛と蒋介石 ▲大東亜戦争と印度独立戦争 ▲チャンドラ・ボースと汪精衛 ▲富士山麓での臨終まで ▲参考史料  関係参考略年譜
  • 兵士たちの連合赤軍 《新装版》
    刑期満了で27年ぶりに出獄した連合赤軍事件の渦中にいた当事者が獄中で綴った壮絶な青春の記録の新装版!「50年後、この本は教科書に載るだろう。忘れてならない日本の歴史的大事件として。又、若者たちが何故あそこまで思いつめ、突っ走り、自滅していったのか。その謎を解きあかしてくれる本として。それにしても不思議な本だ。年を経るごとにこの本は輝きを増し、説得力を増してくる。僕はこの本を三度読んだが、読むたびに新たな感動がある。新たに教えられることがある。初めは、陰惨な「仲間殺し」の事件としか思えなかったものが、もっと別の角度から見られるようになった。「仲間殺し」から目を逸らす訳ではないが、そこに至るまでの革命党派や日本の情況、その中で普通の若者たちが全共闘に入り、革命家になってゆく。そういう「時代」の突出した物語として読んでいた。」(鈴木邦男)

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  • 大丈夫、死ぬまで生きる 碁打ち 藤沢秀行‐‐無頼の最期
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    博打、借金、アル中、女性問題、出奔、ガン闘病……天才棋士でありながら型破りな夫を長年支え、無数の難局を乗り越え続けた著者を最後に待っていたのは、夫への壮絶な老々介護だった……感動ノンフィクション。
  • スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実
    エドワード・スノーデンは、歴史上類を見ない内部告発者である。世界最強ともいえる情報組織NSA(米国国家安全保障局)のトップシークレットを大量に持ち出し、メディアを通じて世間に公表した。 スノーデンが情報リーク先に選んだ『ガーディアン』紙が、本書でその一部始終を明らかにする。スノーデンが明らかにした衝撃の事実の数々と、リーク情報の公表を阻むためにさまざまな圧力をかける米英の政府・情報機関とメディアとの凄まじい攻防も読みどころ。 スノーデンから得た情報をもとにした米国政府の情報収集に関する報道で、『ガーディアン』は『ワシントン・ポスト』とともに、2014年のピュリッツァー賞(公益部門)を獲得した。
  • 女から男になったワタシ
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私は間違って女の身体に生まれてきてしまった」。子どものころから自分の肉体に違和感をもって育った元女性が、性転換手術で念願の男体になって男として生きていける喜びを真摯に語る。日本で初めて女から男への転換を公表した体験手記。

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  • 孤高の名家 朝吹家を生きる 仏文学者・朝吹三吉の肖像
    サガンの翻訳で知られる朝吹登水子、鮎川賞詩人・亮二、芥川賞作家・真理子・・。一族に連鎖する美と自由の精神を導いた仏文学者・三吉の生き様と、もう一つの朝吹家の歴史を初めて明かした貴重なノンフィクション!
  • 悪魔のデリバティブ~徹底検証:怪物化する金融商品に取り憑かれた男たち~
    リーマン・ショックとは、いったい何だったのか? 金融危機を引き起こし、破滅へと至った金儲け至上主義者たちは、そのなかでどのように振る舞ったのか? 著者は、怪物化する金融商品に取り憑かれた男たちの真相に鋭く迫る。本書は、金融専門誌の記者として、デリバティブの誕生から世界金融危機までをリアルタイムで体験し、克明な取材を重ねてきた著者による徹底検証のレポートである。
  • 指揮権発動
    陸山会事件で無罪が確定した小沢一郎・元民主党代表。裁判で明らかになったのは、東京地検特捜部が検察審査会に「虚偽」の捜査報告書を渡していた、という驚愕の事実だった。すべては仕組まれていたのか。元法務大臣の著者が、検察の欺瞞を徹底的に暴く。
  • 連合赤軍二七年目の証言
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「処刑を含め〈総括〉を担ったから、僕には逃げ道がないわけです…」日本中を震撼させた歴史的事件の当事者が、同志殺害の真相解明と裁判闘争に賭けた27年の獄中生活を出所後、初めて語る迫真の書。

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  • 亡命者帰らず 天皇・テロル・子供たち
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山谷でテロルに斃れた映画作家佐藤満夫への哀感、ニュー・ウェーブの旗手笠井潔、竹田青嗣、桐山襲への本格的批評、“いじめ”の縮図、子供たちの「浮浪者」襲撃事件などをテーマに、失われゆく同時代体験の意味を問う書下し評論。

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  • 華厳宗沙門 明恵の生涯
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明恵は鎌倉時代に華厳宗という立場からわが国の政治と宗教の歴史の中で大きな役割を果たした。その生涯を、いつ、どこで、何をという面から一歩掘り下げて、心と精神の歩みを見つめ、内面史的に追跡することを試みた。

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  • 二十世紀の良心 フランソワ・モーリャック : ヒューマニストとしての軌跡
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段カトリック作家、ブルジョワ作家としてのみ語られがちなモーリャックを、文学者としてだけでなく、主としてアンガジェ(社会参加)に積極的な活動をしたジャーナリストとしての面から眺め、その活動を具体的にたどり、ヒューマニズムに満ちた精神の軌跡をたどったものである。

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  • エキストラバージンの嘘と真実 スキャンダルにまみれたオリーブオイルの世界
    健康・美容にいい油として注目されているオリーブオイル。ところが、オリーブオイルの最高グレードである「エキストラバージン」の名が冠されていながら、中身は精製オイルやオリーブ以外の原料からつくった安いオイルが混ぜ込まれているケースが相次いで発覚。 筆者はスキャンダルにまみれたオリーブオイル業界の実態を赤裸々に描く一方、業界全体が目指すべき方向性を提示。紀元前5000年から今に至るまで、人々の生活、宗教、政治、戦争と深く関わり続けてきたオリーブオイルのことを深く知れば知るほど、おいしさ、健康効果などの魅力を存分に楽しめるようになります。食に関心のあるすべて人たち必読の内容です。

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  • 高峰秀子 人として女優として
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    170本を超える映画に出演した昭和の大女優、高峰秀子の半世紀にわたる女優人生。五所平之助や栗島すみ子など、サイレント時代の名監督・名女優たち、田中絹代や山田五十鈴などの名女優、山本嘉次郎や黒澤明など、超一流の映画人たちとの仕事といった、彼女の戦中、戦前の貴重な仕事の経験は、戦後、『二十四の瞳』や『浮雲』などの日本映画史に残る名作へと結実し、彼女自身を不世出の大女優にした。日本映画の発展と共に歩んだ女優人生を辿る。日本映画ファン必読の一冊。

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  • 室伏広治 孤独な王者
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    撮影期間、3年。世界でもっとも遠くに鉄の玉を投げる男、その大きな男の細部をカメラに収めようと、十文字美信氏は挑んだ。「見せるための筋肉ではなく躍動する筋肉、つくられていない筋肉を見ていただきたい」(室伏)。そしてふたりは語り合った、ハンマー投という競技について、”極める”ということについて──。対談と、各々のエッセイも収録。
  • 冬のライオン ナショナル ジオグラフィック ノンフィクション傑作選
    ナショナル ジオグラフィックが精選した冒険ノンフィクション選集。米テロに倒れる直前にアフガニスタン内戦の英雄マスードが示した厳しさと優しさ、謎のエボラ出血病と闘う国際医師団、日本のクジラ調査船団に突っ込むシーシェパードなど、緊迫の現場報告10編を収録。生と死が隣り合う極限の世界で、命をかけて闘う人びとに密着した作家やジャーナリストたちが生々しい経験を綴っている。

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  • 世紀の闘走 マン島TTレースと日本人
    日本のマン島TTレースへの挑戦を、マン島の歴史とともに克明に描ききる迫真のドキュメンタリー。神話の地に繰り広げられる世界最古・最長の過酷なロードレースで日本は世界に羽ばたいた。戦後の復興とともに歩んだ日本モータースポーツ界の隆盛は世界即ちマン島TTレース制覇を目指すところから始まったといっても過言ではない。ホンダ、スズキ、ヤマハ……その闘いと走りは、世紀を超えて語り継がれる。

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  • フェイスブック若き天才の野望 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた
    フェイスブックの若き天才CEO、マーク・ザッカーバーグ。彼が掲げる「フェイスブックで世界をもっとオープンな場所にする!」という揺るぎないビジョンと魅力に、ハーバード大の仲間やシリコンバレーの起業家、ベンチャーキャピタル、大企業の経営者たちが次々と吸い寄せられる。プログラマーはザッカーバーグとともに徹夜でサービスをつくり、ナップスター創業者のション・パーカーは入社し、マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOやヤフーはどうにかして買収しようと、躍起になる・・・。26歳の天才CEOの成功と苦悩、そして野望を生き生きと描き出す、ベテランジャーナリストの徹底取材による至極のノンフィクション。

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  • 全貌ウィキリークス
    門外不出のイラク戦争日誌や外交公電など、各国政府のトップシークレットを次々と暴露する、前代未聞の内部告発組織「ウィキリークス」。以前からこの組織を取材し、創設者ジュリアン・アサンジの信頼を勝ち取ったのが本書の著者、ドイツ「シュピーゲル」誌のトップ記者である。密着取材を許され、ウィキリークスのメディア・パートナーとして活動を共にする2人。その過程で、彼らはこの組織の「偉業」だけでなく、謎に包まれたシステムの意外な脆さ、アサンジがひた隠す数々の「汚点」、そして現代ジャーナリズムが抱えるジレンマをも浮き彫りにしていく――。 いま世界でもっとも注目される組織のすべてに迫る、決定版ドキュメント。

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  • 自分らしく、を生きていく。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「がんサバイバーがいきいきと暮らせる社会の実現」に向けて、 様々な活動を行なっているLAVENDER RING(ラベンダーリング)。 その活動の軌跡を一冊にまとめました。 本書には、プロのフットサルプレイヤーから、歌手、編集者、看護師、陶芸家、 子育て奮闘中のママなど、様々ながんサバイバーの素敵な笑顔の写真や、 インタビューが掲載されています。 病気との向き合い方、生き方の変化、家族への想い、夢や目標など。 「生きること」と向き合った結果紡ぎ出された言葉は、 がんサバイバーだけでなく、ご家族ご友人などのがんサポーター、 また人生に悩む全ての人を勇気付けるものになっています。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
  • 紫式部を創った王朝人たち――家族、主・同僚、ライバル
    小説・文芸
    -
    1巻1,936円 (税込)
    中宮藤原彰子に仕えた女官で、「世界最古の長編小説」と言われる『源氏物語』を著した紫式部。本書では史学および文学の視点から、家族、主・同僚、ライバルなど周囲の人物との関わりを中心に、残された情報が必ずしも豊富ではない紫式部の人物像を浮かび上がらせる。
  • ロシアン・ルーレットは逃がさない~プーチンが仕掛ける暗殺プログラムと新たな戦争~
    毒殺、撲殺、自殺偽装……暗殺の舞台はイギリス、そしてアメリカへ。裏切り者は、必ず葬り去られる。オリガルヒ、反体制派、内部告発者、外国人協力者まで、クレムリンはいかに彼らを追い詰め、抹殺するのか? そして、なぜ西側諸国はプーチンを止められないのか? ピュリツァー賞ファイナリストによる渾身の調査報道。
  • 配膳さんという仕事
    茶会や宴席などを陰で支える特別な職業に京都の「配膳師」がある。いまや数少なくなった彼らの知られざるプロフェッショナルの実際を綴った貴重な記録。
  • 沸騰インド:超大国をめざす巨象と日本
    中国と日本の間にインドが割って入り、「中印二強」時代がやってくるのはもはや時間の問題である。インドの成長で、中国の台頭によって引き起こされたものと同様の激変がアジアで起きる――。本書は、政界、経済界のみならず、庶民の生活にも深く分け入った元朝日新聞ニューデリー支局長が、チャイナ・パワーに対峙しつつインドを取り込もうとする日本の戦略を軸に、10年後、20年後のアジアと日本を考えるための手がかりを明示したルポである。 デリー・ムンバイ産業回廊(DMIC)構想など巨大プロジェクトをいくつも立ち上げ、外資を呼び込みつつインフラ整備に邁進するインド。一方、国内では、世界一ともいわれる貧富の差、カーストに基づく根強い差別、頻発する宗教・民族紛争など、深刻な社会問題を多く抱える。「ばらばらな人びとが好き勝手言い合う社会」をまとめるものはもはや国旗と国境しかないと言っても過言ではない。今のモディ政権は、国民統合の原理に薄いインド社会を「ヒンドゥー・ナショナリズム」の枠で固めようとしているが、懐につねに火種を抱えており、その足場は盤石とは言いがたい。 インドが併せ持つ、こうしたチャンスとリスクを冷徹に見極めるための視点を提供する。
  • ジハード大陸:「テロ最前線」のアフリカを行く
    イスラーム過激派がもっとも激しくテロ活動を展開しているのは、中東でもヨーロッパでもない。アフリカ大陸だ。たとえば、イスラム国(IS)が国家樹立を宣言した2014年にもっとも多くの人を殺戮したテロ組織はISではなく、ナイジェリアを中心に活動するボコ・ハラムである。西アフリカのマリでは2012年の一時期、アルカイダ系組織がフランスに匹敵する面積を支配下に置き、仏軍の介入を招く事態となった。アフリカはイスラーム過激派による「聖戦」の最前線なのだ。 本書は、毎日新聞ヨハネスブルク支局長としてジハーディストたちとそのネットワークを追い続けた著者による、四年に及ぶ取材の集大成である。アルカイダ系組織アルシャバブと軍が奇妙な共犯関係にあるケニア、無政府状態のソマリア、マリの砂漠、ボコ・ハラムが潜むナイジェリア北部のほか、あるテロリストを追う調査は北欧ノルウェーの田舎町にも及んだ。 被害の実態や事件の背景、歴史的経緯について詳しく言及しつつ、アフリカを舞台に暗躍するジハーディストたちの真の姿に肉迫した戦慄のルポ。高野秀行氏(ノンフィクション作家)推薦!
  • 皇后陛下 慈しみ
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇后陛下 美智子さまの傘寿を記念して 日本赤十字社所蔵の貴重な写真と、励ましのお言葉を集大成しました。 慈愛に満ちたお心が全編に溢れています。
  • キーワードで追うカンボジア紛争
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンボジア紛争の発端、展開、終結の一部始終を国際通信電を通して追う。著者は、東京新聞中日新聞元バンコク支局長。
  • アジアの教科書に書かれた日本の戦争 東アジア編
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアの教科書には日本の戦争はどう書かれているだろうか。 中国、モンゴル、韓国、朝鮮、香港、台湾の教科書を翻訳。視点を変えて自国をみると新たな発見がある。
  • オビンの伝言 : タイヤルの森をゆるがせた台湾・霧社事件
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1930年日本統治下の台湾でおきたタイヤル族の蜂起を追う。このときオビン・タダオは17歳、父親は殺され、夫は自殺。妊娠中のオビンは、夫の言葉に従い生き延びる。
  • 戦争児童文学は真実を伝えてきたか
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1943年上野動物園の猛獣虐殺は、空襲を身近に感じさせようという軍事上の意図があったことを立証する。
  • NYブックピープル物語 : ベストセラーたちと私の4000日
    アメリカの出版界へニッポンの編集者が飛び込んだ! 執筆依頼から原稿整理、全米規模の宣伝行脚など、英語漬けの世界で累計300万部のヒット作を飛ばすまでの涙と笑いの奮闘記。
  • 大山倍達の遺言
    小説・文芸
    3.2
    1巻1,936円 (税込)
    総裁・大山倍達の死後、散り散りに割れた世界最大の実戦空手団体「極真会館」。関係者たちの膨大な証言をもとに、その分裂騒動のすべてを明らかに! 衝撃の真実が次々と浮かび上がる……。全空手関係者&格闘技ファンの度肝を抜く、超大作ノンフィクション完成。稀代の空手家の遺志は、いかにして踏みにじられたのか?

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  • 世界一高価な切手の物語 なぜ1セントの切手は950万ドルになったのか
    1856年、英領ギアナで暴動が起こり、本国から切手が届かないことを恐れ、急場しのぎに地元の新聞社である切手が印刷された。地元のみで使用され、そのまま忘れ去られたが、これがのちに1セント・マゼンタとして知られることになる切手であった。発行から17年後、ある少年が廃屋でこの切手を発見。以降、この冴えない見た目の切手の価値は、コレクターたちのあいだで跳ね上がっていく――。なぜ、どのようにして、その切手はとてつもない価値を有するに至ったのか? 世界に一枚しかないとされる切手と、それをめぐる人々の数奇な運命と情熱を描く、傑作ノンフィクション!
  • チベットに舞う日本刀 モンゴル騎兵の現代史
    日本の陸軍士官学校で学んだ最強の騎兵軍団、その悲劇の興亡。「日本刀」と「騎兵」が織りなすチベットとモンゴルの悲劇の歴史を、南モンゴル生まれの著者が、重厚で複眼的な歴史観に基づいて、現地取材も行ない見事に再現! (以下、著者「はじめに」より要約) 本書はモンゴル人とチベット人の歴史だけでなく、日本人の歴史でもある。 しかし、本書はモンゴル人の軍功史ではない。二十世紀を駆け抜けたモンゴル人と日本人の近代化の歴史である。近代化への脱皮の形はいろいろあるが、モンゴルと日本の場合は、それが「日本刀」と「騎兵」だったのである。本書は、モンゴルとチベットの悲劇にまつわるさまざまな側面を「日本刀」と「騎兵」を歴史のキーワードとして取り上げている。 本来騎兵といえばルーツはモンゴルであり、チンギス・ハーンを想起する日本人も多いだろう。その騎兵戦術をモンゴルの侵略を受けたヨーロッパが改良。それを、元寇も体験した日本が明治維新以降学び、日清日露戦争を勝利に導いていった。その日本の進んだ騎兵術や軍事戦略を、今度はモンゴルの青年が日本から学んだというのも、歴史の不可思議であるといえよう。 そうした「日本刀」と「騎兵」が、織りなすチベットとモンゴルの悲劇の歴史、現代史の空白を本書によって、少しでも埋めることができれば、著者として望外の喜びである。
  • クレア・バーチンガー自伝 紛争地の人々を看護で支えた女性の軌跡
    ディスクレシア( 読み書き障がい) を抱えながらアフリカ、中東など世界各地の紛争地帯を奔走。 貧困や飢餓、感染症に苦しむ人々に向き合うなかで、栄養失調の子供が1000人、提供できる食料は70人分という"命の選択"を突き付けられもした。 戦争という過酷な現実に苦悩し、PTSD(心的外傷後ストレス障がい)にも苦しんだなかで出会った 人生の師匠と、自身の原点となる言葉とは――。 ナイチンゲール記章受章、大英帝国勲章叙勲、20 世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」開催のきっかけとなる、看護に生きる一人の女性の感動の自伝。
  • 蕪村―「日常の美」の発見者―(新潮選書)
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,925円 (税込)
    「菜の花や月は東に日は西に」「春の海終日のたりのたりかな」――誰もが知る数々の名句を後世に遺した与謝蕪村。絵師としても傑出した両道の異才だが、その人間像にはいまだ謎が多い。俗塵の中にあって、最期の瞬間まで己が芸術の道を究めた波乱の生涯と、尽きせぬ作品の魅力を、同じ俳諧の道を歩む著者が鮮やかに読み解く。
  • 東京アンダーグラウンド
    完結
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 輝きすぎる故に闇も深い。欲望の街を読み解く、まったく新しいディープな東京ガイド。東京という巨大都市は、成功と欲望の光に満ち、その輝きの裏側には、歴史的な事件の現場、挫折した人生、そして深夜に蠢く人間の本音が渦巻く、深い「闇」が存在します。この本は、従来の本では決して触れられない、東京の「ディープスポット」を巡る、これまでになかった街歩きのための一冊です。監修は、『全裸監督』原作者であり、都会や人間の裏側を描き続けてきた本橋信宏氏。人間の心の表裏を深く見つめる「バブル焼け跡派」のノンフィクション作家が、独自の視点で街の魅力を紹介します。 本書が案内するのは、上野、鶯谷、歌舞伎町といった歓楽街から、新橋、円山町、向島など、人間の欲望と嫉妬、そして挫折をすべて飲み込んできた街の陰影です。さらに、深夜に蠢く男女が集う街の裏側や成功と敗北を分けた人間のドラマの舞台となった街を紹介します。私たちは、この街歩きを通して、単なる風景ではなく、人間のドラマと歴史の重層性を発見し、昭和にあった「生きた手触り」、そして「リアルな東京の姿」を体感する、新しい東京の歩き方を提案します。 東京で生き、東京を訪れるすべての人々に巨大都市の奥に眠る人間の本質を探る旅を薦めます。主な登場スポットとしては、歌舞伎町、上野、鶯谷、新橋、高田馬場、池袋、他。 目次 【1st area】 上野/いまも生き残る終戦以来80年の暗部 【2nd area】 池袋/“東”と“西”で一変。二面性が染みついた暗闇 【3rd area】 高田馬場/行き所なくうごめく青春の欲望たち 【4th area】 赤羽/ピンク性産業と“北の玄関”の限界団地 【5th area】 鶯谷/ラブホが乱立する改札目の前の風景 【6th area】 渋谷円山町/渋谷カルチャーの先。夜の経済圏の栄枯盛衰 【7th area】 東村山/平和な郊外住宅地に隠されたスター伝説と闇 【8th area】 新宿歌舞伎町/“すわりんぼ”まで登場。なんでもありの欲望街 【9th area】 新大久保/華のコリアンストリートと多国籍化進行の闇 【10th area】 新橋ラブホがゆるされないサラリーマンの天国
  • 戦争に抵抗した野球ファン ――知られざる銃後の職業野球
    日中戦争から太平洋戦争へと戦線が拡大し、すべてが戦争に奉仕させられる時代にも、野球場には、戦争から背を向けるように声援をおくる名もなき野球ファンたちがいた。彼らは一体何を思い、そこに何を観たのか? プロ野球創成期をノンフィクションという形で切り取り、戦争の悲惨さを語り続けてきた著者が、戦後80年を機に、これまで語られてこなかった市井の野球ファンたちの姿に焦点を当て、戦時下の野球文化を描く。 【目次】第1章 魅了された人々/第2章 襲いかかる戦火/第3章 強まる戦時統制/第4章 密かな娯楽/第5章 反骨の人々
  • ドキュメント 北海道路線バス ――地域交通 最後の砦
    鉄道廃線を引き継いだ北海道の路線バスは、過疎化や少子高齢化により危機に瀕している。自然環境もきびしく、冬の日本海沿いでの運行は突風、ホワイトアウト、猛吹雪で困難を極めるが、運転手は高度な運転技術と旺盛な使命感で日々闘っている。バス輸送の現場はいかなる問題に直面しているのか。運行管理者、運転手の生の声を徹底取材。DMV、BRTの現在や、イギリスのバス復権の動きも調査し、バス2024年問題や運転手不足への対策に向けた提言も行う。 【目次】まえがき/第一章 真冬の路線バス――過酷な気象条件のなか北を目指す/第二章 自然とのきびしい闘い――今日も走る国鉄代替バス/第三章 生活バス路線を守る――道東・中標津町の闘い/第四章 道北を走る長距離都市間バス――札幌~枝幸298㎞、5時間半の旅/第五章 日本最北のバス路線――宗谷バスを走らせる人たち/第六章 人手不足社会への試行――自動運転バスはどこまで進化するか/第七章 DMVとBRT――バスの可能性を広げる試み/第八章 イギリスのバス復権――徹底したバス優先施策で利用客を呼び戻す/第九章 続く路線バス運営の試練――コロナ禍と2024年問題/終章 バス運転手不足への提言/あとがき/参考文献
  • 荷風たちの東京大空襲 作家が目撃した昭和二十年三月十日
    80年前の3月10日、東京にいったい何が起こっていたのか? 永井荷風ら作家が記録していた東京大空襲の壮絶な体験を紐解く。
  • 清沢満之の宗教哲学
    小説・文芸
    3.0
    1巻1,925円 (税込)
    明治期、真宗大谷派(東本願寺)の一僧侶としてその半生を生きた清沢満之。40歳を待たずに病没したが、日本の哲学界に深い影響を与えた思想家でもある。しかしこれまで彼についてなされてきた理解は妥当なものであったのだろうか――。本書は、生い立ちや時代的背景を踏まえ、「教」「行」「信」「証」という4つの観点から清沢の宗教哲学の根幹に迫る。厳密なテキスト読解によって定説を覆し、清沢の全体像と思想的意義を鮮やかに呈示した著者渾身の書。
  • ロベスピエール―民主主義を信じた「独裁者」―(新潮選書)
    小説・文芸
    3.0
    1巻1,925円 (税込)
    フランス革命で政敵を次々と粛清、最後は自らも断頭台で葬られたロベスピエール。「私は人民の一員である」と言い続けた元祖〈ポピュリスト〉は、なぜ冷酷な暴君に堕したのか。誰よりも民主主義を信じ、それを実現しようとした政治家の矛盾に満ちた姿から、現代の代議制民主主義が抱える問題の核心を鋭く問う画期的評伝。
  • ヘルシンキ 生活の練習はつづく
    ガチ多様性。ふたりの子どもと北欧へ渡った社会学者による、現地レポート。「考え方が変わる」と大反響の『ヘルシンキ 生活の練習』の待望の続編! 【目次】はじめに/1 大人と働く/2 戦争と平和(前編)/3 戦争と平和(後編)/4 特殊なのは誰か/5 見えないルール/6 エリライシアが普通/7 みんなのための善いこと/おわりに
  • 7

    1998年3月にJリーグデビューし、26年間プロとして戦い続けた遠藤保仁。 本書は、デビューした1998年から引退を決意した2023年までを、1年ごとに振り返った一冊。印象的だった試合やプレーはもちろん、自身に関する出来事や当時の思い。引退を考えた時期・決断した瞬間、その理由。そして、コーチとして指導者の道を歩み出した現在、その先の未来まで。サッカー選手として走り抜けた26年の軌跡が詰まっている。 今回は、日本代表として、Jリーグのチームメイトとしてともに戦った戦友たち、中村俊輔・今野泰幸・長谷部 誠・東口順昭・本田圭佑もメッセージを寄せてくれた。 さらに、遠藤がサッカーを始めるきかっけであり、憧れの存在だった一番上の兄・拓哉からのメッセージも収録。 あの名シーンの裏側が、知られざる遠藤の姿が、さまざまな角度から語られている。
  • 校歌斉唱!―日本人が育んだ学校文化の謎―(新潮選書)
    校歌こそは、時代を映す音楽の機微を最も体現しているジャンルである――このような視座から、全国の校歌やその歌われ方を分析。旧制中学校・高等女学校でそれぞれの進化を遂げた後、戦後の男女共学化でどう変容し、いかに学校文化として歌い継がれてきたのか。校史や学校新聞などの資料を読み込んだ、瞠目の音楽社会史。
  • いちゅんどー! 西原高校マーチングバンド ~沖縄の高校がマーチング世界一になった話~
    沖縄の高校生が世界一になるまでの物語 沖縄県立西原高等学校マーチングバンドが、音楽のオリンピックでワールドチャンピオンになった実話から生まれたノンフィクション・ノベル。 「あぁ、マーチングってなんて楽しいんだろう!」  2022年春、東京にいる母親のもとを去り、別れた父の住む沖縄にやってきた17歳の少女・ミークは同い年の沖縄の人――ウチナーンチュ・ユーイーに出会う。  名門の沖縄県立西原高等学校マーチングバンド部に所属するメロフォン奏者のユーイーは、この年の夏、5年ぶりにオランダ・ケルクラーデ市で開催される世界音楽コンクールで世界一になることを目指していた。そして、ひょんなことからミークもマーチングバンド部に入部し、カラーガードの一員として活動することになるが――。  沖縄のまばゆい太陽の下、ワールドチャンピオンを目指した高校生たちの琉球青春ストーリー! ●著者プロフィール オザワ部長 世界でただひとりの吹奏楽作家。神奈川県横須賀市出身。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。 著書に『空とラッパと小倉トースト』『旭川商業高校吹奏楽部のキセキ 熱血先生と部員たちの「夜明け」』(Gakken)、『吹部ノート』(KKベストセラーズ)、『あるある吹奏楽部の逆襲』(新紀元社)など多数。 『吹奏楽部バンザイ!! コロナに負けない』(ポプラ社)は深作健太・演出、井上桂脚本で『ファンファーレ!! ~響き続けた吹奏楽部の物語~』として舞台化された。主なメディア出演に、NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」ほか。
  • 覇権なき時代の世界地図(新潮選書)
    米中の拮抗、G7主導体制の後退、権威主義や独裁国家の台頭、ウクライナやパレスチナの戦争、影響力を増すグローバルサウス――「自由・民主主義・法の支配」が脅かされる危機の時代に、日本が採るべき道と果たすべき役割は何か? 国連・JICAでの経験を通じて世界の現実を見た国際政治学者が提唱する地政学的思考!
  • 涙にも国籍はあるのでしょうか―津波で亡くなった外国人をたどって―
    震災から12年、東北を取材し続けてきたルポライターが初めて知った事実。それは「東日本大震災での外国人の犠牲者数を誰も把握していない」ということ。彼らは東北の地でどのように生きたのか。現地を訪ね歩き、出会ったのは「あの人の面影が、今も自分を生かしてくれている」という実感を胸に凛と生きる人々だった。
  • 平和憲法をつくった男 鈴木義男
    小説・文芸
    -
    1巻1,925円 (税込)
    福島県出身の法学者・弁護士・政治家である鈴木義男は、東北帝国大学教授を務めるも、軍事教練に反対して教壇を追われ弁護士に転身。河上肇ら治安維持法違反者の弁護などで活躍後、戦後は衆議院議員として帝国憲法改正案の審議に携わる。鈴木の提案から第九条に平和の文言が加わり、GHQ草案にはなかった第二五条の生存権が追加された。「ギダンさん」と呼ばれ親しまれた鈴木義男の、平和憲法成立への知られざる努力を含む多方面の活躍と、その波乱の生涯を描く初めての本格評伝。
  • 貴族とは何か―ノブレス・オブリージュの光と影―(新潮選書)
    不当な特権と財産を有し、豪奢で享楽的な生活を送る怠け者たち――このような負のイメージは貴族の一面を切り取ったものに過ぎない。古代ギリシャから現代イギリスまで、古今東西の貴族の歴史を丁寧に辿り、いかに貴族階級が形成され、彼らがどのような社会的役割を担い、なぜ多くの国で衰退していったのかを解き明かす。
  • 音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む~プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで~
    人はどうやって声を出しているの? 赤ちゃんはどうやって言葉を身につけるの? 子どもの「言い間違い」はどうして起こる? ヒトの進化の過程において、言語はどのように生まれてきたの? 言葉マニアであり、子育て真っ最中である音声学者が解き明かす、最も身近で不思議な音とことばの世界。 かつて子どもだった人、子どもにかかわる人なら誰もが楽しめる、言語に関する素朴なナゾが解ける一冊。実際の「#我が子のかわいい言い間違い」の音声学的な分析も! *** この本は“ちべじょんばん"(むちゃオモローwな意)である! ! てんてんがり(カンカン照りの)日に しゅわしゅわをぐぴっと飲み干し ひっくり返って読みゃハマっちゃうんだから、もう。 ちゃんお薦め! げっちゅぷり。 子育て本としてもウナズキポイント満載で非常に勉強になります。 一青窈 川原先生は、音声学・音韻論の両分野において、多くの論文を出版しつづけ、学界への影響力も大きい研究者である。 この本では、そんな著者が、日本語の音の仕組みを解説しながら、読者を今までになかった楽しい知的な旅へと招待する。 筆者の娘たちがどのように言語を修得していくかを切り口として、本書は学問的正確性を損ねることなく、読みものとしても本当に楽しいものに仕上がっている。 音声学・音韻論の入門授業の教科書及び副読本などにも使えるであろう。 伊藤順子(カリフォルニア大学サンタクルーズ校言語学科名誉教授) ***

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