エムカクの作品一覧

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2021/06/28更新

ユーザーレビュー

  • 明石家さんまヒストリー1 1955~1981 「明石家さんま」の誕生
    若き日の明石家さんま。
    ヤングさんちゃん。
    もうすでに伝説の人。教科書に載る人。
    信長だ、家康だ、なんかよりも、
    この人の大河ドラマを観たい。
    有名な師匠や紳助との感動と破茶滅茶エピソード。
    それだけでなく、
    鶴瓶、関根勤、たかじん、のりお、やっさん…
    との面白いエピソード。
    それだけではなく、とて...続きを読む
  • 明石家さんまヒストリー1 1955~1981 「明石家さんま」の誕生
    断片的にしか知らなかったこと
    お笑い好きだが東京者には分からないことが詳しい
    著者は私より年下なのに文献や映像記録で紐解いたのだろう
    素晴らしい
  • 明石家さんまヒストリー2 1982~1985 生きてるだけで丸もうけ
     オレたちひょうきん族が始まり、自分が子供の時に見ていたさんまさんが登場します。
     遊びながら、めちゃくちゃ働きながら、めちゃくちゃ遊ぶ。
    あの時代の特に芸能人の本を読むと必ず出てくる、早朝草野球への情熱ってなんなんだろ?今で言うなに?インターネット?
    あと、麻雀も。消えゆく昭和の文化かも。

     そ...続きを読む
  • 明石家さんまヒストリー1 1955~1981 「明石家さんま」の誕生
    めちゃくちゃ、面白い!読んでいく中、脳内で「明石家さんま」のしゃべりが再生されて、いちいち笑ってしまう。
    よくぞここまで、調べてくれたものだと思う。非常に濃密な筆致で、明石家さんまの歴史が描かれていく。もはや、一人の芸人を対象とした、オーラルヒストリー、聞き語りの研究書の域に達していると思われる。
    ...続きを読む
  • 明石家さんまヒストリー1 1955~1981 「明石家さんま」の誕生
    水道橋博士のメルマ旬報からの書籍化。本編はもっと細かなデータが満載だが、本書は良くまとめられていて杉本高文の誕生から、人生で1番うけたと本人が言う高校時代、落語家修行時代〜ひょうきん族までが描かれます。若くて夢と時間だけはあってもお金は無いという時期がさすがの明石家さんまにもあった。
     なぜ笑福亭に...続きを読む

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