ビジネス・経済 - ダイヤモンド社作品一覧

  • 団塊・シニアビジネス「7つの発想転換」
    4.0
    団塊世代の大量定年退職が迫り、リタイア団塊・シニア市場をターゲットに商品・サービス開発に取り組む企業が急増している。しかし、一部を除くと、多くの企業で試行錯誤が続いているのが現状である。こうした現場の壁を乗り越えるためのビジネスヒントを「7つの発想転換」として提示する。
  • 男女脳戦略。
    3.9
    男女の脳(心理)の違いを見極め、それぞれに刺さる言葉や手法を使い、相手を思い通りに操る方法を公開。「なぜか、売れない」「なぜか、企画が通らない」「なぜか、理不尽な評価しかうけない」「なぜか、契約が取れない」…それらをスパッと解決するビジネスメンタリズムが満載。
  • 地域ブランド調査2018 魅力ある街のヒミツ(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.395)
    -
    ブランド総合研究所による第13回「地域ブランド調査2018」が発表された。47都道府県および1000市区町村を調査対象とし、全国3万人が各地域のブランド力を評価する日本最大規模の消費者調査だ。魅力度上昇幅1位の伊勢市の取材レポートのほか、項目別ランキングを、同研究所の田中章雄社長と共に分析した。
  • 小さくても長続きする逆バリ商売のすすめ
    4.0
    トラック1台から有機野菜の産直システムをつくり上げ、いまやグループの売上げは40億円に達する。日本初の地発泡酒をつくり、全国各地からの地ビール・地発泡酒の委託数は100を超える。また、生ゴミなどからエネルギーを取り出すバイオマス事業も手掛ける。ローテク発想で事業を拡大させてきた独自の商売哲学を語る。
  • 小さな会社と個人事業主の消費税がすべてわかる本
    3.0
    平成26年4月1日から8%に引き上げられる消費税は、経営者、個人事業主にとっての最大の関心事であり、特に消費税の転嫁については懸念事項のひとつとなっている。そこで消費税の基本から日常の処理、さらには税率引き上げへの対応策や消費税転嫁対策措置法についてまで、実務で押さえておくべきすべてを解説する。
  • 小さな会社のための新しい退職金・企業年金入門―――会社の負担が減って、社員のやる気も出る仕組み
    4.0
    17年1月確定拠出年金の法改正施行!経営者の負担を少なく、社員のためになる新しい「退職金」「企業年金」制度を徹底活用すれば、みんなが満足、ハッピーになれる!新しく制度を作りたい会社はもちろん、先代からの古い制度をなんとかしたい中小企業は会社も必読!
  • 小さな会社のはじめてのブランドの教科書
    4.0
    日本の中小企業は稼ぐ力が弱い? ブランディングは大企業しかできない? 広告宣伝にお金をかけずに、今いる人材でできるブランド戦略を一冊に集約! 海外メーカーを渡り歩いた著者が中小企業が稼ぐためのブランディングを徹底解説。
  • 小さな会社は「決算だけ」税理士に頼みなさい!
    -
    通常、会社は税理士と顧問契約を結んでいるが、年間で約60万円にもなる顧問料は余裕のない会社にとっては大きな痛手。「その支出をなくす方法を知りたくないですか?」と聞かれて、NOと答える経営者はいないはず。普通の税理士は絶対に教えない、税理士に「決算だけ」依頼して、会社をうまく経営する方法を解説する。
  • 小さな資本で起業して10年経った経営者が考えてみた3つのこと
    -
    経営者として、ちょっと立ち止まってしまった人へ。これから起業をめざす人へ。 経営の「原理原則」のこと。リーダーシップのこと。イノベーションのこと。 先行きの見えない今こそ知りたい「経営のヒント」がここにある。
  • 小さなダイエットの習慣
    4.4
    ベストセラー「小さな習慣」の第2弾のテーマはダイエット。この方法なら、ダイエットは失敗しようがない!!なぜなら、やるべき目標がばかばかしいほど、簡単だからです
  • チェンジ・ザ・ルール!
    3.7
    近年、企業は生き残りを賭けて多額のIT投資を行なった。だが、切り札となるはずだったITを導入しても、多くの企業が利益を生み出せずに喘いでいる。ゴールドラット博士は「IT投資によるテクノロジー装備だけでは、利益向上につながらない。なぜなら、何もルールが変わっていないからだ」と警鐘を鳴らす。
  • CHANGE 組織はなぜ変われないのか
    4.0
    『企業変革力』『リーダーシップ論』などあまたの名著を世に送り出してきたハーバード・ビジネス・スクール伝説の名誉教授にして組織論・リーダーシップ論の大家、コッター教授の集大成。生存本能が働きやすい人間のそもそもの性質を把握したうえで、コロナ禍以降の激変する世界に適応し、組織として進化する方法を説く。
  • 知恵を磨く方法―――時代をリードし続けた研究者の思考の技術
    3.5
    1巻1,485円 (税込)
    知恵の働きや役割は、科学や技術の領域においては勿論 のこと、日常的生活行動の場のなかでも決して小さいものではない。人のさまざまな知恵の搾り方、知恵の活用の仕方……知恵についてこれほどまでに深掘りした書はなかった。文系と理系を領域を越えて活躍する90歳博学の東大名誉教授がいま問う「日本人に必要な知」。
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法
    4.2
    目のつけどころがいい人は世界をどう観ているか? データ予測、意思決定、創造的思考……あらゆる知的生産の土台となる「見えないもの」を観る力――。メトロポリタン美術館、ボストン美術館で活躍し、イェール・ハーバード大で学んだ著者が明かす、全米100校で採用された知覚力トレーニング
  • 地球を「売り物」にする人たち
    3.9
    北極海に眠る資源争奪戦に明け暮れる石油メジャー、治水テクノロジーを「沈む島国」に売り込むオランダ、水と農地を買い漁るウォール街のハゲタカ……壊れゆく地球すらビジネスチャンスに変わる「温暖化ビジネス」のえげつない実態を全米注目のジャーナリストが暴く。あらゆる紙誌で絶賛の嵐を巻き起こした現代の「必読書」。
  • 地銀の瀬戸際 メガバンクの憂鬱
    -
    3メガバンクがいずれも過去最高益を更新し、地方銀行も最高益が続出した。 銀行業界はわが世の春を謳歌しているかと思いきや、どうもそうではないらしい。 取材を進めていくと、再編をめぐって瀬戸際に追い詰められた地銀と、 ビジネスモデルの崩壊が始まったメガバンクの憂鬱な姿が浮かび上がってきた。 『週刊ダイヤモンド』(2014年5月31日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 遅考術―――じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」
    4.3
    この書籍は、 「自分の考えって浅いなぁ...」 「考えているはずなのに考えている気がしない」 「自分のあたまでしっかり考えた感覚がほしい」という、 深く考えられない悩みがある人のためのものです。 そんな人でも、遅考する(ゆっくり考える)方法を身につけることで、論理的思考力だけでなく発想力も高められます。 <「遅考」の5大メリット> ・ 思考の間違いが起こりやすい場面を理解できる ・ 思考に誤りがある可能性に、恐れず向き合える ・ よりよいアイデアや仮説を粘り強く考え続けられる ・ さまざまな思考ツールが使いこなせる ・ 想像力と創造性を発揮して、いろいろな可能性を吟味できる <「遅考術」とはどんなもの?> 1.マイナスをゼロに→思考にエラーが発生しやすい状況や場面を知り、注意できるようになる 2.ゼロからプラスへ→思考をうまく先へと進め、適切なアイデアや妥当な仮説を導き出すためのコツや方法 認知の「バイアス」が、1の主なターゲットです。2は「思考ツール」とも言えます。本書では一般的な思考ツールに加えて、科学で用いられる基本的な手立ても、日常的な場面でも使える効果的な思考の道具として紹介します。応用的な話題として、非科学・反科学・陰謀論といった現代的なテーマも扱います。詭弁とジレンマを扱ったレッスン4と7を挟み、飽きずにじっくり頭を働かせられます。 <本書の特徴> その1【豊富な「問い」】 実際に問題に取り組むと、思考にエラーが発生しやすい場面を実感を伴って理解できます。 その2【対話形式】 問題がすぐに解けずとも、対話がヒントになり、限界の少し先まで自力で思考できます。この対話は、実際の遅考プロセスを再構成したもので、その過程や誤答も参考すればさらに思考力が高まります。
  • 地政学リスク
    -
    1巻1,782円 (税込)
    投資家と経営者の視界を晴らす世界鳥瞰図《そのリスクは「Known Known」か「Known Unknown」、それとも「Unknown Unkown」か?》原油・為替・株価を動かすリスクを5類型化(宗教対立/民族意識/イデオロギー闘争/民主化運動/環境破壊)
  • 父親の品格
    4.0
    「男の品格」の著者が書く父親論。友達のようになってしまった、現代の親子関係をバッサリ。70代の著者が骨太の父親論を説く。
  • 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり
    4.2
    十代の娘の「なぜ、世の中にはこんなに格差があるの?」というシンプルな質問をきっかけに、元ギリシャ財務大臣の父が経済の仕組みを語る。「宗教」や「文学」「SF映画」など多彩な切り口で、1万年以上の歴史を一気に見通し、「農業の発明」や「産業革命」から「仮想通貨」「AI革命」までその本質を鮮やかに説く。
  • ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社
    4.1
    33万部突破の坂本光司氏最新作!40年以上早朝から行列がとぎれない「幻のようかん」、「点字付きバナナペーパー名刺」1枚につき1円を盲導犬協会へ寄付する日本一の名刺屋、商店街の町工場でつくる五輪3大会連続「金・銀・銅」の世界一の魔法の砲丸等、社員30人以下でも、日本中から顧客が追いかけてくる8社の物語。
  • 知的生産力を鍛える! 「読む・考える・書く」技術
    3.5
    「ビジネスパーソンよ、本を出そう!」「本を出して自分ブランドを確立し、もっと活躍しよう!」というのが本書のメッセージ。 一般人がブレイクするのに、最も可能性の高い方法が本の出版。 では、どうすれば売れるような本が書けるのか? 著者が自らの体験をもとに、日々実践している情報編集力(インプット力&アウトプット力)の鍛え方・高め方を指南する。
  • 知的生産ワークアウト
    3.7
    情報収集&整理、発想術、読書術、文章力、集中力、時間管理、環境改善、ストレスコントロールまで、いつでも・どこでも、ローコストですぐに実施でき、効果の高い73の知的生産法を大公開。
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法
    4.1
    1巻1,485円 (税込)
    戦略からインプット、抽象化・構造化、ストックまで、知識を使いこなす最強の独学システム。MBAを取らずに独学で外資系コンサルになった著者の武器としての知的生産術。歴史・経済学・哲学・経営学・心理学・音楽・脳科学・文学・詩・宗教・自然科学……武器になる教養書11ジャンル99冊必読ブックガイド付き。
  • 遅読家のための読書術
    4.0
    「なんでこんなに読むのが遅いんだろう…」「以前はもっと本を読めていたのに…」というすべての人へ。積ん読、解消!! 月20冊があたり前になる。なぜ「1ページ5分」の遅読家が年700本の人気書評家になれたのか? 音楽を聴くように本を読む――さあ、「フロー・リーディング」の習慣を始めよう。
  • チャンスを広げる営業人脈術
    -
    人脈鉄道マップ理論、成功人脈5Kの法則、3回プロポーズの法則、一本釣り人脈・地引網人脈……など、テレアポで培った営業テクニックをもとに独自に編み出した、ユニークなネーミングの方法を駆使して数々の有力人脈を築き、ビジネスでも、プライベートでも夢を実現させてきた著者が紹介する、本当に結果を生み出す人脈の築き方。
  • 中堅崩壊
    4.0
    30代後半から40代半ばのミドル層が疲弊し、今ひとつ元気がない。ポスト不足が慢性化、教えられた経験も、教える経験も乏しく、リーダーシップの取れない中堅社員が増えている。いわばミドルの空洞化とでも呼ぶべき問題が日本企業を覆っている。ミドルの底上げのためにはどうすればいいのか?内発的動機を高める、プロジェクトリーダー的に働くなど、ミドル活性化のためのヒントを提示する。
  • 中高年のマーケットを狙え!―――大人の時代の大人のマーケティング
    -
    団塊の世代が50代になり、中高年層は増える一方。これから最大の消費ターゲットとなる中高年の消費実態とマーケットを探る。中高年市場は消費の宝の山だ。
  • 中国・ギリシャ 本当の危機が始まった!
    -
    中国で株式バブルが崩壊し、ギリシャでは債務危機が火を噴いた。 金融市場はこの二大危機に大きく揺さぶられたが、 矢継ぎ早の株価対策で上海株暴落には一定の歯止めがかかり、 欧州もギリシャへの支援再開を決めた。 これで危機は去ったかに見える。本当にそうなのだろうか。 答えは否である。 危機再燃のマグマはたまり続けており、 本当の危機は始まったばかりなのだ。 『週刊ダイヤモンド』(2015年7月25日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 中国経済の謎―なぜバブルは弾けないのか?
    3.8
    “最強の隣国”を正しく恐れよ――。嫌中的な風潮には閉口しつつも、中国および中国共産党への驚異を日々感じている「良識派」に贈る最良の中国経済入門。ブルームバーグのアジア・チーフエコノミスト、WSJ北京支局特派員を歴任した著者が10年間の取材と分析をもとに記す、世界一の資本主義国家の強さの秘密とは?
  • 中国「自動車強国」への野望(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.342)―――外資解禁!
    -
    世界最大の新車販売台数を誇り、膨張を続ける中国自動車市場。今や世界の自動車メーカーにとって、中国事業の成否は業績を左右しかねない重要事項だ。だが、巨大市場で繰り広げられるゲームの進行役はあくまで中国である。その中国は自らが自動車強国になる野望を抱き、布石を打ち始めている。 『週刊ダイヤモンド』(2018年5月19日号)の特集2を電子書籍化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 中国人のやる気はこうして引き出せ
    4.0
    イトーヨーカ堂の営業本部2万5000人をまとめる本部長から、部下のない中国室長に転じ、一から中国展開の礎を築いた塙昭彦氏(現セブン&アイHLDGS顧問)。いまや13店舗800億円のチェーンストアに育ち、中国人に任せる現地化も進んでいる。その部下育成や企業文化の底流に流れる塙氏の考え方を凝縮した1冊!
  • 中国人を買う気にさせる営業戦略
    4.7
    日本企業は生き残りをかけて中国市場に出て行かなければならない時代。中国で成功するために必要なのが、文化と所得に応じて中国人の消費行動パターンを12に分ける考え方と、中国の常識にあわせたビジネスの仕組み作り。日中の企業現場を知り尽くした中国人コンサルタントによる中国市場で勝ち残る方法。
  • 中国人をやる気にさせる人材マネジメント―――中国人材を使いこなせた企業だけが生き残る!
    3.8
    1巻1,584円 (税込)
    巨大マーケットであり、世界の工場である中国に進出する日本企業は後を断たない。しかし、そのほとんどの企業が中国人従業員の使い方で頭を痛めている。「仕事をしない」「すぐに会社を辞める」「言うことを聞かない」など。日本人はなぜ中国人を上手くマネジメントできないのか。中国で勝ち残るために必読の一冊。
  • 中国 撤退か継続か(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.314)
    -
    年初からの景気減速に尖閣問題という逆風が加わり、日本企業の中国ビジネスの先行きは不透明感を増している。そんな中、11月には中国の次の10年を背負う新指導部が誕生する。日中関係が厳しい局面を迎えている今こそ、中国と日本の関係を冷静に見つめ直す好機とすべきだ。『週刊ダイヤモンド』(2018年3月17日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 中国で一番成功している日本の外食チェーンは熊本の小さなラーメン屋だって知ってますか?
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    中国で約400店舗、アジア、アメリカ、オーストラリアなど13の国と地域で約550店舗を展開する味千ラーメン。「味千」が世界ブランドとして大きく成長できた理由は、それぞれの国と地域のパートナー企業に運営を全面的に任せ、その分、彼らの利益を厚くする戦略をとったこと。その成功の秘訣を同社社長が自ら語る。
  • 中国に勝つ(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.331)―――超速・変幻自在モデルに乗れ!
    -
    日本はとっくに中国に負けていた! キャッシュレス社会が到来し、日本よりも便利な生活が送れる中国。製造業からサービス業へ、模倣からイノベーションへかじを切った中国の産業競争力はさらに高まっている。中国に勝つにはどうすべきなのか。中国とのつながり方を模索して「勝ちパターン」を構築する時に来ている。
  • 中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本
    5.0
    世界には中小メーカーにこそチャンスがある! 従業員50名以下×英語できない×技術があるメーカー海外販売を成功させる方法とは?:700円の商品が7万円で売れた/英語が苦手な5人の会社で海外12カ国に展開。
  • 中小企業経営者こそ収益不動産に投資しなさい―――会社と個人で「安定収益確保」「節税」「事業承継・相続対策」を実現する
    -
    日本の企業数の99.7 %を占める中小企業は、常用雇用者(いわゆる正社員)の7割以上に当たる3,000万人を雇う、わが国にとって大切な“雇用の受け皿”である。日本経済の屋台骨や国民の生活は、中小企業の経営者が支えているといっても過言ではない。 ところが、中小企業の約7割は“赤字経営”に悩まされている。「少子・高齢化」「人口減少」「グローバル化」「デジタル化」といういくつもの波にさらされ、どんなに頑張っても、赤字経営を抜け出せるどころか、廃業や経営破たんに陥りかねない環境に追い込まれているのである。 そこで、オーナー経営者にぜひ考えてほしいのが、「収益不動産活用戦略」だ。収益不動産の活用には、オーナー経営者にとって3つの大きなメリットがある。  ① 本業以外の安定収益が確保できる  ② 経営する会社、オーナー個人(家族を含む)に節税効果をもたらす  ③ 自社株評価を下げ、スムーズな事業承継を実現する 本書は、上記の「安定収益確保」「節税」「事業承継」の3つを、収益不動産の活用によって解決する方法をアドバイスする、これまでにないアプローチの解説書である。 中小企業専門のサービスで培った経験と実績をもとにして、具体的・実践的な解説と豊富な事例を紹介。収益不動産投資の概要と実践がわかる、オーナー経営者必読の一冊。 「あなたが直面した問題を解決します」
  • 中小企業のM&A 交渉戦略
    4.0
    M&Aによる企業再編は中小企業にとっても不可避となってきた。しかし、中小企業の場合、適正な譲渡価格でのM&Aが行われているとは言い難い。財務や取引先金融機関との関係、株主間の利害調整といった諸問題の解決法、最終譲渡価格の決定要因とそれを踏まえた交渉プロセスを提示し、中小企業のM&Aを成功に導く。
  • 中小企業のまち大田区からはじまる ものづくり日本再興プロジェクト
    -
    製造業においては、近年、過度な効率化によって、大企業が自社だけで新しいものを生み出せないばかりか、イノベーションを起こせなくなっている。日本企業の99・7%を占める中小企業は弱い立場に置かれているが、新しい製品を迅速に生み出せるのは、大企業ではなく身軽な中小製造企業だからだ。 激しく変化していく時代だからこそ身軽な中小製造企業が重要な役割を果たす――という考えのもと、凋落傾向にある地域経済の活性化のために、自治体と地元企業が密な協力関係を結び、域内でエコシステムをつくり上げることができれば、地域の中小製造企業は変わり、ひいては日本の中小企業が活力を取り戻し、ものづくり大国日本の再興につながるはず。本書は、東京都大田区、大田区製造企業とともに、中小製造企業の活性化を目指した日立コンサルティングが行った新たなビジネス基盤の構築を目指して取り組んだイノベーション活動の記録である。また、イノベーションのサポート役を担った日立コンサルティングが、いかにして下町の製造企業の社長たちと協同してイノベーションを起こしてきたかを描いたプロジェクト・ストーリーでもある。
  • 注目FC経営トップに聞くフランチャイズビジネスの魅力
    -
    独立を望む人にとってFCチェーンは魅力的な選択だ。だが、数あるFCの中であなたに向く業種は何か、業種経験の有無は、総加盟店数、ロイヤリティ、初期費用、収益モデルはどうなっている、など確認すべき事項は山ほどある。本書は注目FC10社を抽出、チェック項目に加えて経営トップの人となりまで見える化した一冊。
  • 超意識 あなたの願いを叶える力―――究極の成功法則は自分の中にある!
    -
    「思えば願いが実現する」と説く成功哲学が世に溢れている。果たして本当に思うだけで願望は実現するのか。ベストセラー『死後体験』の著者が、米国モンロー研究所で体験した超意識の世界から、新しい成功のための法則を発見。なぜ今まで願望が実現しなかったのかがわかる!
  • 【超】一枚企画書の書き方
    3.5
    企画書本のジャンルを切り開いてきた企画書本の大御所・高橋憲行氏 待望の新刊。この一枚企画書のフォーマットは、高橋さんが発案したもの。まさに本家なので、考え方も見せ方も構造的、事業を動かしてきた実例が圧倒的に豊富! これで売り上げが3倍に!多くの事業を生んできた生の実例が満載。
  • 超一流の諜報員が教える CIA式 極秘心理術―――ビジネススキルはインテリジェンスの最高峰から学べ
    3.8
    佐藤優氏大絶賛!! 「競争に勝つための表技と裏技が盛り込まれている。 強いビジネスマンになるための必読書。」 スパイのスキルは「ビジネススキルの宝庫」だった! ■瞬時に相手の心をつかむ「会話術」 □「ウソをついている人」の見わけ方 ■「マッチング」と「ミラーリング」で信頼を勝ちとる □絶対にイエスを引き出す「魔法の瞬間」を見抜く3ステップ 【本書の構成】 はじめに――「スパイスキル」は「最高のビジネススキル」 序章 世界最強のビジネスマンになる ・スパイが100%の自信をもつ理由 ・感情を自由自在にコントロールする方法… 【第1部】スパイはこうして相手の心をつかむ 第1章 狙いを定める――ターゲットの心を読み、近づく ・ターゲットを絞り込む ・スパイはけっして「ケイジング」をやめない… 第2章 評価する――情報をすばやく引き出し、見きわめる ・スパイの奥の手「聞き出す技術」 ・大富豪の心をつかんだ「砂時計会話術」の活用例… 第3章 人間関係を築く――戦略的協力関係のパワー ・「マッチング」と「ミラーリング」で信頼を勝ちとる ・「学習スタイル」の知識を活かした交渉術… 第4章 勧誘する――タイミングを逃さない ・ターゲットから思いどおりの言葉を引きだす ・「魔法の瞬間」を見抜く3ステップ… 第5章 生産性を最大化する人間関係のつくり方 ・「引き継ぎ」は信頼を得るチャンス ・迷惑な顧客との関係を断つ5ステップ… 第6章 マーケティング・キャンペーンを成功させる ・タイミングを「最高の顧客」に変える ・信頼関係を築く――私がマクドナルドの便器の水を飲んだ理由… 【第2部】 第7章 ぜったいに裏切られない関係をつくる ・職場で忠誠心を引きだす方法 ・互いを認め、評価することで生まれるもの… 第8章 だれよりも最高の準備をする ・「チェックリスト」の絶大な効果 ・事後レポートの効果的な書き方… 第9章 みずから学ぶ姿勢を身に着ける ・有毒なエゴが成否を分ける ・エゴに害されないための4つのポイント… 第10章 的確な状況判断をする技術 ・ビジネスを飛躍させるシンプルな戦術 ・照準から外れろ――問題が生じたら、即座になにをすべきか… 第11章 「無駄」は徹底的に排除する ・本当に必要なものを源泉する方法 ・余計なものは「贅沢品」ではなく「重荷」… 第12章 超一流のスパイがもつ「誠実」という武器 ・鉄則①質問をした直後の3?5秒で評価せよ ・鉄則②うなずきはウソをつかない ・鉄則③空間の描写、感情の説明、短縮形の有無に着目する ・鉄則④「つなぎ言葉」は要注意… 謝辞 訳者あとがき
  • 超お買い得になった株と不動産で1億円つくる!―――株-1グランプリ優勝3回のサラリーマンのマル秘投資術
    -
    ■コロナ暴落で、アベノミクス以降の上昇相場は吹っ飛びました。高騰続けた不動産も下落。ただ、これはアベノミクス相場に乗れなかった投資家にはチャンスです。実力以下に売られすぎた株や物件に投資する大チャンスなのです。本書は、そんな割安になった状態から投資をはじめようとする投資ビギナーに、暴落後の投資手法、具体的に買えばいい銘柄をズバリ教える投資指南書です。 ■著者は約30年間の地方公務員生活の中で、働きながら株と不動産投資で2億円儲けました。しかも新聞社主催の投資コンテストでは並みいるプロ投資家より稼いで2019年と2020年と、2度の優勝を果たし、注目されている個人投資家です。本書はそのすご腕投資家が、ITバブル崩壊、リーマンショックや大震災後での暴落後にどうやって資産を増やしたのか、その手口を紹介するものです。 ■特に著者と同じような安定収入のあるサラリーマン、公務員は、その安定を武器に今は「攻め」のチャンス。「攻め」と「守り」の組み合わせで、1億円つくる手順を解説します。 ■そして、本書の最大のセールスポイントは、すご腕の著者の経験から導かれた選別眼で、10倍高も狙える銘柄を公開。家賃収入で左うちわ生活も夢ではない、初心者のための不動産投資術も伝授します。
  • 超格安でファースト&ビジネスクラスに乗る方法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【激安のエコノミー航空券も紹介! 超格安でファースト&ビジネスクラスに乗る方法】 ファーストクラスで東京・ロンドンを往復すると約250万円もかかる。 しかし、ある裏ワザを使うと、ファーストクラス、ビジネスクラス、 エコノミークラスにすべて超格安で乗れる…。ビジネスクラスや ファーストクラスのサービスを誌上体験で紹介するとともに、 超格安の裏ワザチケットの買い方&使い方を教えます。 *ダイヤモンドZAi(2016年6月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 超・箇条書き
    4.1
    情報技術の最先端シリコンバレー、世界最高峰のMBAスクールINSEAD、世界的な戦略系コンサルATカーニー。世界の最前線で、人や企業を動かす超一流は何をしているのか。その答えは、「Bullet  Points(ビュレットポイント)」と呼ばれる“箇条書き”によるコミュニケーションだった!
  • 超完璧な伝え方
    3.8
    起業家・バチェラーとして注目を集める著者による、あらゆる人間関係をスマートにこなす超完璧な伝え方。「伝え方の基本3ステップ+α」や、「コミュニケーションを広げる7つの幅」に加え「関係性を深めたいときの話し方」「テーブル席よりもカウンターに座る」「沈黙が気まずくなくなる魔法の一言」などすぐ実践できるコツが満載。 ◎起業家として活躍し、4代目バチェラーに参加し話題となった「完璧な男性」黄皓氏が 「超完璧」なコミュニケーションの秘訣を明かす本。 ◎自らの芯を曲げず、相手に自分の気持を100%伝え、相手の気持ちも100%引き出し、受け止める。 スマートに振る舞う著者のコミュニケーション力は圧巻。 ◎黄皓氏のコミュニケーションの根幹は「八方美人」になること。 「自分らしさ」に固執するのではなく、相手に合わせて自分のコミュニケーションを変えることで、 お互い100%の意思疎通ができる。 ◎黄皓氏のコミュニケーションに対する基本的な考え方と共に、 「最初の雑談(アイスブレイク)で言うべきこと」、 「気まずい沈黙が心地よくなる魔法の一言」など、誰でもすぐに実践できる伝え方の技術も満載。 ◎コミュニケーションが苦手な人でも「超完璧な伝え方」が身につく1冊。
  • 「超」情報革命が日本経済再生の切り札になる
    4.8
    1巻1,485円 (税込)
    世界の成長から取り残される日本。このまま誤った政策を続けていけば、日本は、アメリカ型の高収益経済から遠のき、中国型の低収益経済に転落しかねない。いま金融緩和の時代が終わり、新しい技術が経済成長の源泉となる中で、日本経済が生き残る道を提示する。激変する社会から取り残されないためにも必読の1冊。
  • 調達・購買・財務担当者のための 原材料価格のリスクマネジメント
    -
    銅やアルミニウムなどの金属原料の価格は産業の動向を大きく左右するため、頻繁に経済ニュースのネタとなる。電気料金や運賃に直結する原油、多くの食料品の値段に影響を与える小麦なども同様だ。そうした原材料の変動リスクにどう対処すべきかを解説する初めての本。入門編『市場分析入門』に続く実践編です。
  • 調達・購買・財務担当者のための 原材料の市場分析入門
    -
    銅やアルミニウムなどの金属原料の価格は産業の動向を大きく左右するため、頻繁に経済ニュースのネタとなる。電気料金や運賃に直結する原油、多くの食料品の値段に影響を与える小麦なども同様だ。企業の業績に多大な影響を与える商品・原料の値段が、経済の流れの中でどのように決まるのかを詳細に解説する初めての本。
  • 「超」入門 学問のすすめ
    3.9
    明治維新を成功に導いた革命の書『学問のすすめ』を、閉塞感漂う現代日本の問題と重ねながら、個と国家の変革プロセスを23のポイントから解き明かす。なぜ今の日本には変革(維新)が起きないのか?かつて起こった変革の構造を現代日本に再起動し、今後の日本と日本人の進むべき道を示すサバイバル書。
  • 超入門 資本論
    4.4
    1巻1,320円 (税込)
    なぜ、年収1000万円でもしんどいのか?この世を牛耳る資本主義のルールを解き明かしたマルクスの名著から、それでも勝ち残りたい人のための戦い方を学ぶ。教養として知っておきたい最重要経済書を2時間で読む超入門書。『資本論』こそ、実社会で一番役に立つ経済書だ!
  • 超人気ワークライフバランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる あなたが輝く働き方
    4.1
    「仕事もプライベートも両方楽しみたい」という人は、年々増えてきています。ただ、制度はあっても気持ちがついていかなかったり、ロールモデルが少ないのでイメージがわかなかったり……。悩みはあると思いますが、そろそろ周囲のせいにするのはやめて、自分自身で理想のワークライフバランスをつくってみませんか? ワークライフバランスのプロ、小室淑恵さんがご自身の経験から意識の変え方、実践方法まで大公開!
  • 超☆インスピレーション
    -
    「ミラクルハッピーなみちゃん」のキャッチフレーズで、10代から70代まで女性に大人気の著者が教える、自分を幸せと成功に導くインスピレーションのとらえ方。本物のインスピレーションと、ただの思いつき・ひとりよがり・雑念との違いや、インスピレーションをうまくキャッチする環境の整え方などを、やさしい言葉で語りかける。
  • 超ミニマル主義
    3.8
    「仕事術」「ワークスペース」「働き方」「スケジュールとタスク」「デバイスと情報」「思考と習慣」 「超時短メソッド」「人付き合い」「ストレスと脳疲労」「ビジネス装備」「バカンスの取り方」「深く眠る技術」……etc 「手放し、効率化し、超集中する」ための【全技法】 ベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』著者が書いた、自分の可能性を「最大限=マックス」に引き出す方法! 著者が実践してきた、「余計なコト・モノを手放して身の回りをミニマル化、楽でシンプルな働き方を手に入れるための教科書」です。 レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。 現地の湖畔でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、移動生活を送り65ヶ国を訪れ、本田直之氏と共にグローバルノマドの第一人者と称される。 上記のベストセラーは、2015年以降のミニマリストブームの先駆け書として、精神的豊かさを求めるミレニアム世代のバイブルにもなった。 そんな四角大輔氏が、10年ぶりに書き下ろしたビジネス書がこの『超ミニマル主義』。レコード会社での成功の理由が、独自のクリエイティブ技法とブランディング戦略にあったことは過去の著書で触れられているが、サラリーマンとして彼が実践した徹底した仕事術はまだ伏せられたままだ。 その独自の「会社員サバイバル術」と、フリーランス後に構築したモバイルテクノロジーを駆使しての、何にも縛られない「自由自在なワークスタイル」の具体的な技法を本書で初公開。 ――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「サイフ」「カバン」「書類」「名刺」「ウェア」「シューズ」「仕事机」「デバイス」「部屋」といった物質、「情報」「データ」「スケジュール」「タスク」「労働時間」「ストレス」といった非物質を、極限まで「最小・最軽量化」する方法が書かれている。 どのギアを選び、何を置いていくか、著者が30年近く追求してきた「バックパッキング登山」では、常にグラム単位で持ち物を削っている。 まさに、登山のように最小限の装備で、長い距離を快適に歩き続けるための実践的な考え方が「超ミニマル主義」である。
  • 貯金ゼロ・安月給でも年収2000万円稼げるすごい手法
    3.3
    お金持ちを目指す自己啓発書を読んでも、勉強した気分になるだけで、実際に稼げるわけではない。非常に優秀な人の手法は、優秀だからできるのであり、凡人にはできないからだ。しかし、貧乏で頭のよくない普通の人でもお金持ちになる方法がある。実践的な節約法と効果的な副業によって2000万円を稼ぐノウハウを初公開。
  • 貯金40万円が株式投資で4億円―――元手を1000倍に増やしたボクの投資術
    4.0
    ◎Twitterフォロワー11万人突破! 個人投資家の間で絶大な人気を誇る かぶ1000流の投資法を全公開!! ◎就職したことがないのに4億円貯めちゃった! 14歳・40万円で株式投資デビュー。 株式投資歴30年以上のベテラン投資家・かぶ1000。 中学時代から体育のジャージ姿で地元の証券会社に通い詰め、 中高年の投資家にかわいがられ、バブル紳士に金儲けのイロハを教えてもらった。 中学3年生で300万円、高校1年で1000万円、 高校2年生で1500万円へと株式資産を増やす。 会計系の専門学校卒業後、証券会社の就職の誘いを断って専業投資家の道へ。 アジア通貨危機をきっかけに知った「バリュー投資の父」 ベンジャミン・グレアムの教えを取り入れ、独自の投資哲学を確立。 時価総額に比べて正味の流動純資産が著しく多い「ネットネット株」や 豊富な不動産含み益などを持つ「資産バリュー株」への投資を得意とする理論派として、 資産を安定的に増やしてきた。 2011年に1億円プレーヤーの仲間入りを果たすと、その後も順調に資産を増やし、 2015年に3億円、2019年に累計利益4億円を突破! アルバイト経験さえない根っからの投資家が、 保有株全体を1つの会社に見立てる考え方や銘柄との付き合い方など、 投資初心者にも役立つ投資法を全公開する!
  • 直球勝負の会社
    3.9
    生保業界の世界一高い保険料を支払っていると言われる日本。そこに風穴を開けたのがライフネット生命だ。保険料を半額にした商品を打ち出した。創業したのは60歳の著者。彼は、何を考えいかに行動したか。
  • CDO思考―――日本企業に革命を起こす行動と習慣
    4.7
    今、日本中の企業でDX化が叫ばれ、デジタル人材は引く手あまたとなっている。30代で大企業の役員に就く例も散見されるほどだ。  旧世代の経営幹部はデジタルに弱く、アナログ経営からなかなか脱出できないために、多くの日本企業は窮地に追い込まれている。   だからこそ、デジタル人材にはチャンスが広がっている。多くのデジタル人材はIT企業に留まりがちだが、むしろITとは距離のある一般企業に入った方が活躍の場は広がる。  デジタル人材は、一般企業であれば若くして大きな仕事を任せられる可能性が高い。日本を再生できるか否かは彼らが握っていると言っても過言ではない。  文系出身でもいい。営業畑でもいい。プログラミングが絶対に必要なわけでもない。重要なのは、デジタルの価値を理解し、アナログの経営陣との仲介役になれる「翻訳者」のような存在だ。  新しい時代に必要とされるスキルはどうやって獲得すれば良いのか? その力を最大限に発揮するにはどんなキャリアを歩めば良いのか?  実際に30代で東証プライム上場企業の執行役員CDOとなった著者が、自身の経験を元にデジタル世代の新しい仕事術を教える。
  • チームが自然に生まれ変わる―――「らしさ」を極めるリーダーシップ
    4.4
    【あなたの職場はなぜ、たるんでいるのか?】「やる気・根性・ノルマ」で人はもう動かない。本音の見えないリモート時代…「やれる気しかしない」最高のチームをつくるには? 「組織開発のプロ」と「AI企業の経営者」が語る、人の認知メカニズムに最適化された、リーダーのためのまったく新しい思考法!
  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    3.9
    地味なロングセラー商品「キットカット」は、いかにしてパワーブランドの地位を再び築きあげたのか。ショートフィルム「花とアリス」のサイト展開、オリジナルレーベルによるCDの大ヒット、サクラサクトレインの運行、ブレークタウン願いの杜…など、仕掛人みずからがその詳細を初めて明かし、テレビCM崩壊後のマーケティングのあり方を鮮明に描きだす。
  • チームコンサルティングバリュー―――クライアントを成功へ導く18のブランド
    -
    コロナ禍により世界経済は第二次世界大戦以降で最悪の窮地に追い込まれた。経済が本格回復するには3年程度を要するとされる。一方、日本経済の見通しはさらに暗い。コロナショックに加え少子高齢化に伴う労働力人口の減少、リスクを恐れイノベーションが起こせない前例主義体質、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みの遅れ――。〝低成長・非連続・高速変化〟という環境下で経営課題が複雑化・多様化するなか、企業が持続的成長を実現するには、どのような手を打つべきか。本書では具体的な症例(経営課題)に対し、タナベ経営独自のメソッド「チーム・コンサルティング・ブランド(TCB)」による処方箋と実際の成功事例を提示。「ポストコロナ」時代における持続的成長への突破口を明らかにする!
  • チームコンサルティング理論―――企業変革と持続的成長のメソッド
    -
    人は健康維持のため人間ドックを受診する。企業にも「経営ドック」が必要である。普段気付かない事業不振の気配や、眼に見えていない倒産の前兆などを早期発見し、隠れた真因を解消するための突破口は何かを導き出す必要がある。 数多くの経営コンサルティング事例を通じて、タナベ経営が確立したマネジメント診断手法である「経営ドック」が1971年に誕生して以来、50年が経過した。これまで半世紀にわたり積み上げた実践ノウハウや用語の改訂などを新たに加味し、経験豊富なTCGコンサルタント陣が現代風にメソッドのアップデートを試みようとするのが本書の狙いである。 数多くの経営コンサルティング事例を通じて、タナベ経営が確立したマネジメント診断手法である「経営ドック」が1971年に誕生して以来、50年が経過した。これまで半世紀にわたり積み上げた実践ノウハウや用語の改訂などを新たに加味し、経験豊富なTCGコンサルタント陣が現代風にメソッドのアップデートを試みようとするのが本書の狙いである。
  • チームのことだけ、考えた。
    4.4
    ブラック企業を“社員が辞めない変な会社”に変えた社長の奮闘記――サイボウズをどんな組織にしたいのか。答えは決まった。多様性だ。このミッションに共感して集まった1人1人が自分らしくあること。そのために人事制度が足りないなら増やす。100人いれば100通りの、1000人になれば1000通りの人事制度を。
  • チームの生産性をあげる。―――業務改善士が教える68の具体策
    3.8
    どんな職場でも働き方は変えられる!人気の業務改善士が教える、仕事の進め方を変えて、アウトプットを最大化する8ステップ。日本マイクロソフト、ヤフー、日本旅行、ナムコ、カウネット、大阪王将、ジヤトコ…他、企業事例多数!「働き方改革」実践書の決定版!
  • つい、相手も話す気になる! 「聞き出す」技術
    3.2
    1巻1,265円 (税込)
    上司・部下の関係で、営業・顧客の関係で、相手から心の奥底にあるホンネやニーズを引き出すために有効な心理学的テクニックを紹介します。本当は言いたくないことほど、相手のほうから自然にどんどん話してくれるようになる、驚くようなノウハウが存在します。
  • 通勤通学スーパー読書術
    -
    *本書は「ダイヤモンド・オンライン」で2016年2月5日から6月10日まで、隔週で10回にわたって連載した記事を元に加筆したものです。【第1章】書斎はなくとも読書はできる通勤途上を最大限に活用する法【第2章】図書館よりも読書に向いている喫茶店、漫画喫茶、有料自習室の使い方【第3章】書店を毎日10分巡回すれば本の選択眼は向上する【第4章】ネット書店と古本屋で本の選択眼を鍛える【第5章】図書館の本当の活用法は小説を借りることではない【第6章】出先の読書を超快適に!知られざる便利な読書グッズ【第7章】「ななめ読み」しながら「消えるボールペン」で書き込んでいく【第8章】電子書籍は時と場合によっては紙の本に勝る【第9章】効率的な読書術を古今の読書人に学ぼう【第10章】古今の読書人が勧める「本に書き込む」読書術
  • 使える!数学
    -
    数学こそは究極の武器である。 さまざまなビジネスの現場で問題を明らかにし、分析し、判断を下す。 数学の素養、数学的思考はその強力な道具であり、力強い味方となる。 企業にとってもしかりだ。数学はカネを生む。 世界のビジネスの最前線で存在感を放ち始めた。 数学が苦手なビジネスマンも必読! 奥深くも刺激的な数学の世界に、ゆっくりと足を踏み入れてみよう。 『週刊ダイヤモンド』(2016年1月23日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい
    4.3
    正しい振り返りとは、「失敗」や「できなかったこと」と向きあわないことだった! 1万2000人の行動変容をサポートしてきた著者が教える、誰でも成長し続けられる「できたこと」を振り返る習慣とは? 1日5分、月イチ10分の振り返りで、自分と向き合い、積極的に行動できる人になれる!
  • 月々1000円からできる! 楽天証券で「投信」積み立てを始めよう!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽天の投信積み立てで自分年金を作ろう。月々1000円からできて、楽天カードからの引き落としもOK。オススメ投信ベスト20
  • 月々の貯金額計算BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 投資の前に安心老後をつかむ貯金月額を知ることが大事 「安心老後を確保する!月々の貯金額計算BOOK」 ●自分の貯金月額を計算できるシート付き ●ザイの読者7人の目標貯金額を診断 ●教育費と住宅購入で老後と貯金額はどうなる? *ダイヤモンドZAi(2016年12月号)の別冊付録1のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡
    4.3
    4000億円の転職市場を変えた巨大スタートアップ「ビズリーチ」。2021年最大の株式上場、年成長率30%以上。急成長の原動力は「最強の問い」を立てることにあった。課題を「解く」企業ではなく、課題を「発見する」ことが求められる時代。ビズリーチの軌跡を通して学ぶ新時代の「問い」の立て方とは。
  • ツキの最強法則【CD無し】
    3.8
    【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】これでツキまくり!人生、仕事、恋愛、お金運が劇的に変わる。著名なスポーツ選手やチーム、多くの経営者、ビジネスマンを指導し、絶大な信頼を誇る ツキのカリスマ、西田文郎、初の実践書。
  • 月100万円儲ける!「株」チャートパターン投資術
    4.7
    株で勝つために大事なのは、まず「リスク管理」。本書ではそのノウハウをできるだけ分かりやすくまとめた。同時に株で儲けるために必要な心理コントロールについても解説。仕事を続けながら、自然体で投資経験を積むことが成功への近道というのが本書のメッセージ。この5つの基礎知識と5つのチャートパターンを覚えよう。
  • 月100万円儲ける私のFXノート
    4.0
    FXのいろんな本を買い続けても、自分流のFX投資のスタイルを身に着けないと、いつまでたってもFXに勝つことはできない。著者が実践されているFXノートを公開し、勝つためのノートの書き方を教える。
  • 伝え方が9割 2冊パック
    4.3
    【この商品は「伝え方が9割(電子版)」(佐々木圭一著)と、週刊ダイヤモンド 特集BOOKS(Vol.34)「伝える技術」の2冊がセットとなったバリュー版です。それぞれ、単品でも販売しています。詳しくは『伝え方』で検索ください】 (第1巻「伝え方が9割」) (第2巻『伝える技術 なぜ「伝え方が9割」なのか』) 第2巻は『週刊ダイヤモンド』(2013年8月24日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 伝える技術 なぜ「伝え方が9割」なのか
    3.0
    【この商品は1冊単品版です。「伝え方が9割」(佐々木圭一著)とセットになったパック版も販売しています。詳しくは『伝え方』で検索ください】 【佐々木圭一さんの書き下ろしも収録!】 伝え方次第で相手の行動は変えられる。 日本のサッカーワールドカップ出場決定に狂喜乱舞する若者たちを 軽妙な語り口で鎮めた“DJポリス”のように。 いつでも誰でも使える「伝える技術」を網羅した本書では、 最強のコラボ企画が目白押し! 1つ目は、大ベストセラー書籍『伝え方が9割』の 著者・佐々木圭一さんとのコラボ。 なんと、本特集のために「伝わるメールの書き方」と 「刺さる企画書のつくり方」を書き下ろし! ここでしか読むことのできない、『伝え方が9割』の特別編を収録。 2つ目は、TOKYO FMの人気番組「あ、安部礼司」とのコラボ。 安部礼司をはじめ、 飯野、姫川、逸田、大場などラジオドラマの登場人物たちが、 佐々木さん直伝の「伝え方の技術」を実践し、 次々と降りかかる難題に立ち向かう。 涙なくしては読めないラストに、こうご期待! 3つ目は、あの国民的アイドルグループ、 AKB48の期待の新星・佐藤すみれさん(すーちゃん)とのコラボ。 佐々木さんによる伝え方の特別レッスンで、 すーちゃんはどう変わるのか? コラボ企画以外にも、 聴衆を魅了する小泉進次郎の演説の秘密、 池上彰さんの「伝える技術の3カ条」、 「あまちゃん」のチーフプロデューサー・訓覇圭さんが明かす制作の舞台裏、 あのスティーブ・ジョブズも感銘を受けたソニー創業者・盛田昭夫氏の 英語スピーチの秘密など、伝え方のノウハウ満載。 『週刊ダイヤモンド』(2013年8月24日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 伝える本。
    3.7
    言葉は伝える技術である。言葉の送り手が言葉の受け手を、自分の望む方向に動かすための技術である。それを叶える方法は、送り手が受け手の言って欲しいことを言ってあげることだ。すべてを決めるのは受け手だからである。では、受け手を上手に動かすために、何と何と何をやればよいのか。広告コミュニケーションの第一人者がその答えを明快に示す。
  • 伝わるチカラ―――「伝える」の先にある「伝わる」ということ
    4.0
    ◎中田敦彦氏、今村翔吾氏(直木賞作家)、精神科医Tomy氏 絶賛!! 地味で華がないボクが 実践した52のこと 井上貴博TBSアナウンサーの初著書! ◎報道番組『Nスタ』のメインキャスターが初めて明かす 自分の思いが相手に「伝わる」話し方 アナウンサーになろうとは一切思っていなかった著者が、 どのようにして報道の第一線で勝負できる「伝わるチカラ」を培ってきたのか? プロが実践してきたテクニックを初公開! 人前で話すコツ、会話が盛り上がるテク、 仕事にもプライベートもこの1冊でうまくいく! ◎仕事でもプライベートでも役立つヒントが満載 2007年の入社以来、『朝ズバッ!』『あさチャン!』『白熱ライブ ビビット』など、 数々の情報・報道番組に出演してきた実力派にして、 2021年「好きな男性アナウンサーランキング」では、 同局で唯一トップ10入りする人気・実力を兼ね備えたアナウンサー。 もともとアナウンサーになろうとは一切思っていなかったという著者が、 知識ゼロからの「伝わる」話し方を伝授! テレビの現場で培った伝わる努力、信頼を得られる話し方、 そこから得たノウハウを初公開する。 「話し方」「伝え方」「聞き方」は、ビジネスパーソンのみならず、 学生や主婦(主夫)にとっても欠かせない大切なスキル。 言葉のチョイスや言い方、聞く態度一つで好印象を与えることもあれば、 相手に不快感を与えることもある。 そして、気づかないまま悪いクセが身についている人も多い。 この本では、テレビの現場での実例や著者自身のエピソードを交えながら、 きちんと伝わる話し方を手とり足とり教えてくれる。
  • ツボにはまる店 ドツボにはまる店
    4.0
    「ツボにはまる店」は、どんどんとお店の「ファン」を増やし、「ドツボにはまる店」は、どんどんとお店の「不安」を増やしています。お客様のココロのツボをしっかりと押さえている「ツボにはまる店」と、お客様のココロのツボを外しっぱなしで「ドツボにはまる店」の違いを「お客様心理」の視点から解説します。
  • 「つみたてNISA」はこの7本を買いなさい―――世界No.1投信評価会社のトップが教える安心・簡単な投資法
    4.4
    131本の中から買っていいのは、この7本!世界No.1投信評価会社モーニングスターのトップが、「つみたてNISA」に組み入れられている投資信託のうち、何を買えばいいのか? 独自のデータを駆使してズバリ提言する。これなら、まとまったお金がなくても無理なく、リスクを抑えて始められる。
  • 強い会社の教科書
    4.0
    「日本経営品質賞」を2度受賞した(株)武蔵野の名物社長が教える「小山式」強い会社の教科書。「強い会社」をつくるために必要なすべてのことを網羅した、まさに決定版!「社長」「数字」「お金」「マーケット」と「商品」「社員の教育&採用」「評価制度」「組織づくり」。強い会社には「強いしくみ」が必ずある!
  • 強い会社の「儲けの公式」
    4.0
    ちゃんと儲けの出る会社に変わるには会形数字をきちんと分かって、使えることが不可欠。AKB48、JAL、アップル、ユニクロ、青山フラワーなど成功している会社に学ぶ「会計的戦略思考」。コストの「固定費」と「変動費」の分け方で、儲けの出る会社に変わる!
  • 強い会社をつくる会計の教科書
    4.1
    会計を変えれば、逆境に負けない強い会社に変われます!上場準備コンサルタント・監査役として、これまでファーストリテイリングやアスクル、UBICなど多くの成長企業の会計・財務に関わってきた著者が、会計数字を駆使して中小企業を「成長体質に変える」ための方法を解説する。
  • 強い組織ほど正解を捨てる―――10000人の経営者と対話してたどり着いた「きれいごと経営」
    4.5
    真のボトルネックは、経営者の思考にある!稲盛和夫氏に理念経営を学び、ティールを取り入れ自律分散型組織へ――ホワイト企業大賞も受賞し、「高エンゲージメント/低ストレス」「キャリア自律」を実現した会社は、何を捨て、何を得たのか?経営者10000人と対話を繰り返してたどり着いた、強い組織をつくる方法とは?
  • TPPで壊滅するのか? 日本農業の真の実力
    -
    【この商品は1冊単品版です。「実は強いぞ! 日本の農業」(週刊ダイヤモンド 特集BOOKS Vol.37)とセットになった合本版も販売しています。詳しくは『ダイヤモンド社 農業』で検索ください】 2012年の総選挙ではTPP(環太平洋経済連携協定)に参加すれば 日本の農業が壊滅するという点が争点になった。 だが、日本の農業は本当にそこまで脆弱な存在なのか。 日本の農業の実力について考える。 【主な内容】 ・コメ、リンゴ、ナガイモ…海外市場を拓いた農業生産者 ・規格外品が海外で別評価 国際規格取得で輸出狙う ・【データ】実は強いぞ日本の農業 ・葉物野菜でトップシェア 世界五位の日本の実力 ・【コラム】福島のモモがタイで大好評 放射能問題との戦いは続く ・残る高関税品目はごく一部 農業への影響少ないTPP参加 ・【インタビュー】山下一仁・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 ・牛肉は自由化で市場が拡大 高関税でも影響は少ない 『週刊ダイヤモンド』(2013年2月9日号)の第2特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • T.レビット マーケティング論
    4.6
    T.レビットがHarvard Business Review誌に寄稿した論文をすべて収め、年代順に編んだ論文集。発表時期も40年にわたる。これらの論文を通して、レビットが常にビジネスを見つめ、マーケティングの変化を促してきたことを窺い知ることができる。未訳であった7本、2001年に行なわれたロング・インタビューを加え、その思想の全体に触れられる永久保存版。
  • 提案営業の最強シート
    4.0
    お客様のニーズに合わせたトークで的確な提案ができ、受注が取れるのは、一部の優秀営業マンだけ。優秀営業マンの提案ストーリーを誰もが再現できるように、2枚のシートに集約する方法を、著者のクライアントの成功例を示しながら具体的に伝授。このツールが最強の武器となり、高校生でも提案営業ができるようになる!
  • 低位株待ち伏せ投資
    3.7
    値動きの大きい低位株は、まさに個人投資家向けの銘柄。安値を狙って買い、値上がりするのを待つ「待ち伏せ投資法」こそ、最も効率よく儲けられる手法だ。待ち伏せ投資に必要なメンタルの鍛え方、資産を減らさない手法など、億トレーダーを目指すノウハウを凝縮。定期的に爆上げする「厳選12銘柄」も見逃せない。
  • ていねいな文章大全―――日本語の「伝わらない」を解決する108のヒント
    4.0
    国立国語研究所の教授が教える、日本語の「伝わらない」をすべて解決する100のヒント。 ①「不正確な文章」を「正確な文章」へ。 ②「わかりにくい文章」を「わかりやすい文章」へ。 ③「不快な文章」を「思いやりのある文章」へ。 ④「退屈な文章」を「工夫を凝らした文章」へ。 すべてbefore→after形式で100項目解説。 コロナ後の世界、SNSの時代は、人類史上におけるテキストコミュニケーション全盛期です。 日本語研究の第一人者が叡智を詰め込んだ500ページの日本語百科事典。 大人のための新しい日本語の教科書です。
  • 定年後の歩き方(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.349)―――お金・仕事・人脈
    -
    お金、健康、孤独の不安に押しつぶされそうになる定年前後のサラリーマン。役職定年によって、一線を退く年齢が前倒しになり、その不安は増すばかりだ。仕事や家庭と今後どう向き合っていくべきなのか。自問自答するその実像と、定年後を生き生きと過ごすための「歩き方」を探った。 『週刊ダイヤモンド』(2017年9月2日号)の特集を電子書籍化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 定年までにやるべき「お金」のこと
    3.0
    現在の年収が1200万円以上あっても老後が危ない家庭がいっぱい!年収700万円の会社員でも老後年収200万台とマイナス500万円の年収減! 「老後貧乏」になり、そこから「下流老人」へと転落する分かれ目はどこなのか? 老後を幸せに20~30年を生き抜くために知っておきたい本当に大切なお金のこと。
  • テクノロジストの条件
    4.2
    イノベーションとは、天才のひらめきではなく仕事である。自らのアイデアと知識を行動に結びつけるうえで必要とされる技術のマネジメントとはいかなるものか。技術が文明に果たしてきた役割とその可能性、イノベーションの方法論を説く。
  • 手帳カスタマイズ術
    3.9
    「理想の手帳探し」はもうやめよう!どんなワガママな習慣管理も自由自在! 貼って挟んで自作して、どんな手帳も自分仕様にアレンジできる「最強手帳」の作り方。目標・ToDoからアイデアメモ、ライフログまで全手帳対応。
  • 鉄板 株主優待10大番付
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【最高利回り10%超で下落に強い! 株主優待10大番付&桐谷さんの『株で3億円』人生回顧録】 超高利回り優待、豪華外食優待、長期保有での優待アップ、 ふるさと特産品優待、高現金化率の金券優待、10万円株優待など 優待株を様々な視点でランキング。 優待株の選び方や優待利用法も解説。 桐谷さんの株・恋・将棋を網羅したマンガ&写真の 『波瀾万丈の人生絵巻』も。 *ダイヤモンドZAi(2016年3月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 手作り屋台が生んだ「やりすぎ」飲食店経営―――19歳、借金1億円からの大逆転
    -
    金もない、場所もない、レジもレシピも人もない。ないないづくしのラーメン屋台で1億円の借金に途方に暮れていた19歳の少年が、いかにして33店舗を経営する株式会社の社長になれたのか? 乱闘あり詐欺あり大赤字あり。赤裸々すぎる七転八倒の創業記。
  • 手取り17万円の勤め人が「僕ちゃん天才」と言い始めたら年2400万円稼げた超成功法則
    4.2
    自己肯定感を高めて「クレイジーマインド」を持てば、「やってはいけないこと」はなくなります。何でもありの世界です。自分がルールになる世界を構築できれば、他者と競合することなく、小金を稼げるようになるのです。本書では自己肯定感の高め方と、それによってお金持ちになる方法を解説します。
  • 手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術
    4.3
    営業経験ゼロの元新日鉄経理マンがソニー生命の営業になったが、34歳で手取り月収1655円の屈辱を味わう。たった半年で手取り1000万円にした秘密は、月収1万倍仕事術にあった。著者処女作!

最近チェックした本