強い会社をつくる会計の教科書

強い会社をつくる会計の教科書

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

会計を変えれば、逆境に負けない強い会社に変われます!上場準備コンサルタント・監査役として、これまでファーストリテイリングやアスクル、UBICなど多くの成長企業の会計・財務に関わってきた著者が、会計数字を駆使して中小企業を「成長体質に変える」ための方法を解説する。

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強い会社をつくる会計の教科書 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    会計の知識を、自己満足の専門性やアカデミズムに陥らず、いかに活用し、会社の、ひいては社会の実益に貢献できるようにするかを考える、非常に良い材料となる本です。
    経理の仕事は正しい会計処理と帳簿管理と、あるべき税務対応と、決算・監査対応が基本なのは当然だけど、それだけで終わるのではなく、他の職種と同じようにいかに会社の発展に、未来に貢献するかが大事なんだという当たり前のことを再確認させてくれた。

    0
    2013年05月26日

    Posted by ブクログ

    ユニクロやアスクルなど成長企業は会計を戦略ツールとして捉えている。その立役者となったのが著者の安本隆晴氏だ。

    日次決算など著者の会計に対する考え方は非常に実践的で、「こういう動きでこう変わる」「こういう問題にはこう対処すべき」など具体的である。

    会計を軽んじている中小企業はもとより、組織が硬直化して会計を報告ツールになり下がっている大企業にとっては学ぶところが多いだろう。

    スタートアップ企業の取締役は必読だろう。

    0
    2013年11月28日

    Posted by ブクログ

    経営者に必要な会計思考が過去の実例と共に書かれている。経営者もそうだが、経理担当者や経営者と触れる機会のある方にもオススメの良書。

    0
    2013年02月01日

    Posted by ブクログ

    数字と向き合うことを多くの人が避ける傾向がある。「数字に弱い」、「見方が分からない」、「面倒くさい」、「現実を受け入れたくない」など理由は様々だが、会計数字がその会社の実態を忠実に表しているとしたら、私たちは見て見ぬふりをすべきではないだろう。
    数字はその企業の健康状態を示し、問題点を提起し、目標になり、到達するまでのマイルストーンになる。そしてその数字は、今や誰もが簡単に手に入れることができる。経営者や経理部門だけが関わればいい時代ではなくなったのだ。
    著書はユニクロ、アスクル、カクヤスなど、近年急成長を遂げた企業を支えてきた著者が、初心者にもわかりやすく会計数字を紐解いている。
    内容は「棚卸の重要性」、「与信管理の大切さ」、「正しい経費削減の方法」など、目次を見ただけで経理部門だけではなく、物流、生産、そして営業に至るまで、会社のほとんどの部署に会計数字が関連していることに気づかされる。そしてなぜそれらが重要なのかを丁寧に説明している。読者は、義務感で行っていた仕事の重要性に触れ、きっと取り組む意識の変化を感じるだろう。
    また、経営者にはユニクロ、マクドナルド、日本電産、東レなど、会計数字をもとに問題解決をし、成長を遂げてきた企業の事例が大変役立つだろう。
    ロバート・キヨサキ氏が著書「金持ち父さん、貧乏父さん」の中で財務諸表が読めることの重要性を訴えたが、この本はまさに会計数字の読み方を知るための教科書である。
    経営者や経理部門に携わる者のみならず、ぜひ多くの方々に一読することをお奨めしたい一冊だ。

    0
    2012年09月17日

    Posted by ブクログ

    面白かった。一気読み。
    実務家が実例をもとに会計を中心とした経営のキモを解説してくれるから、わかりやすい。
    コンプライアンス、内部統制、上場と、現課題がキーワードになっていて、有益。

    価値創造→数字目標を掲げ、社員の意識を変えると会社も変わる
    会計思考→損益構造「儲ける」、キャッシュフロー構造「現金が残る」

    0
    2012年07月03日

    Posted by ブクログ

    内部監査の今後を考えるうえで、気になった会社のひとつ、ファストリ。そんな矢先にこの本をいつものうどん屋の隣の本屋(大崎ThinkPark)でめっけました。

    ベーシックな会社管理(債権債務管理、棚卸資産管理、予算管理など)も含め、管理部門が会社の成長に貢献するための「数字」の使い方がわかりやすく解説されてます。
    ユニクロ含む上場準備コンサルで得た経験もふんだんに織り込まれていると思われ、いわゆる準拠性監査にとどまっているところからの脱却をする際の目線を養うのにも最適な本のひとつ。

    数値での事例も多いし、チェックリスト的にも監査用にまとめられそうです。

    以前インタビューした会社の監査室長さんがおっしゃっていた「次の内部監査室長には、できれば子会社なりのマネジメント経験者でないと。。。」というのも、ほんとよくわかります。

    これくらいを最低限の共通言語にしておかないとですね。

    0
    2012年06月30日

    Posted by ブクログ

    投資を考える立場になった営業管理監督者は必読
    初期エリアマネージャーにはまだ不要

    KPIをどこに置くか
    店舗損益の基礎から、全体損益を描き、全体からも個店に落として考える思考は、答え合わせのよう。

    ◆やれてないなと感じたこと
    管理部門と現場にいる人の入れ替え
    →どういうタイミングで必要となるのかまだしっくりこない

    久々に棚卸しに参加したい

    減価償却の軸

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    2022年09月19日

    Posted by ブクログ

    わかりやすい
    ・利益構造の把握とキャッシュフロー構造の把握大事
    ・サービスの魅力とか抽象的な物事を数値に落とし込んで、目標を立てること大事。
    ・在庫を作らないことの大事さ、与信管理の大事さ

    0
    2021年07月06日

    Posted by ブクログ

    現場と経営で同じものを見て共通認識を醸成する
    ① 現場は計画との差異を把握し自ら判断する
    ② 経営は現場の問題を素早く認識し指示を出す
    ③ 数字の押し付けではなく思いとビジョンを共有する

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    2021年05月30日

    Posted by ブクログ

    会計の教科書というタイトルは大げさだが、会計初心者が読んでも内容が理解しやすい本。実際の決算書や貸借対照表などを例に現在の会社の状況を把握するためのポイントをわかりやすく解説している。当たり前のことだが、売り上げがあるように見えても手持ちのキャッシュが少なく、借入金が多い状況などを読み解き、経営状態が危険な状態であることを判断できるなど、数字を見るポイントの参考になった。

    0
    2015年11月09日

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