知的生産力を鍛える! 「読む・考える・書く」技術

知的生産力を鍛える! 「読む・考える・書く」技術

1,265円 (税込)

6pt

「ビジネスパーソンよ、本を出そう!」「本を出して自分ブランドを確立し、もっと活躍しよう!」というのが本書のメッセージ。

一般人がブレイクするのに、最も可能性の高い方法が本の出版。

では、どうすれば売れるような本が書けるのか?

著者が自らの体験をもとに、日々実践している情報編集力(インプット力&アウトプット力)の鍛え方・高め方を指南する。

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知的生産力を鍛える! 「読む・考える・書く」技術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アウトプットを増やすための方法・これから出版したい人の情報の集め方・章の立て方・見出しの付け方心構えが書かれている。

    アウトプットを増やすと、インプットも増やすことができる。

    インプット→アウトプットの流れで、アウトプウト量が増えると考えていた。なかなかアウトプットができずに悩んでいたのはこのた

    0
    2010年03月16日

    Posted by ブクログ

    ビジネス書を執筆するためには、どこに目をつけたら良いか、ということが具体的に書かれている。
    ビジネス書に限らず、ブログでも使える考え方がある。

    本を読んだり、何かを感じたりしたら、すぐにアウトプットする、という姿勢は真似したい。

    (目次)
    プロローグ 知的生産力を鍛えよう!
    第1章 コンテンツを

    0
    2018年10月12日

    Posted by ブクログ

    ・情報をいかに価値あるものへと昇華させるかの技術を教えている。
    ・アウトプットで情報を吐き出す、整理する、新しく情報を取り入れる。
    ・発想は日々の鍛錬。
    ・「読む・書く・考える」ができないのを環境のせいにしない。忙しくても周りがうるさくてもやってみる。
    ・タイトル通りなので題に惹かれたら買って損はな

    0
    2015年01月10日

    Posted by ブクログ

    とても刺激された。時間のない筆者が、通勤電車の中で執筆しているというのには驚いた。色んなヒントが転がっている本だった。それらを有効に使って自分も作品を作りたい。

    0
    2010年10月03日

    Posted by ブクログ

    執筆するひとだけでなく、日常の文章作成にでも十分活かせる内容。
    日頃の平凡な生活も、この本を実践すれば非凡になるかも。

    0
    2010年04月16日

    Posted by ブクログ

    スピードの時代、読書によるインプットの重要性、インプットした知識を書き出しアウトプットする重要性を再認識。午堂登紀雄の知的生産力のハウツーが書かれていた。

    0
    2014年12月15日

    Posted by ブクログ

    知的生産力=コンテンツを生み出す=文章を書く=情報を編集する=情報を換金する。
    コンテンツの作成を、5つに分類して説明している。発想の方程式>情報編集術、発想術、観察力、読書術。アウトプットの最終的な形、出版のメリット、作成方法。その前段階としての文章作成技法や道具の説明がされている。情報を利用編集

    0
    2013年10月24日

    Posted by ブクログ

    ・後半のテーマがビジネス書を出版する方法になっておりタイトルとのズレが気になった。

    ・印象に残ったのは
     1、やはり本業は頑張れ。
     2、本を出版するのは誰でもできてかつリターンの大きいこと
     3、お酒の缶のプルトップには点字が記載されている。
     4、金曜日は飲みにいかない。

    0
    2013年06月01日

    Posted by ブクログ

    牛堂さんの本は好きでよく読みます。どうやって、アウトプット力を上げるのか気になって読みました。牛堂さんの考え方がところどころ入っていて参考になります。後半出版について書かれていましたが、あまり興味がなったので、読みませんでした。

    0
    2013年02月02日

    Posted by ブクログ

    outputを高めていく方法について書かれた本。
    アウトプットがやはり考えを深めると。
    書くこと・出版することの重要性について後半では述べられており、力説されている。少し、自過剰に思える部分も感じたが、素晴らしいマインドをもった人であり、参考になる部分は少なくないかもしれない。

    第1章 コンテンツ

    0
    2010年11月26日

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