父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

作者名 :
通常価格 1,458円 (税込)
紙の本 [参考] 1,620円 (税込)
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作品内容

十代の娘の「なぜ、世の中にはこんなに格差があるの?」というシンプルな質問をきっかけに、元ギリシャ財務大臣の父が経済の仕組みを語る。「宗教」や「文学」「SF映画」など多彩な切り口で、1万年以上の歴史を一気に見通し、「農業の発明」や「産業革命」から「仮想通貨」「AI革命」までその本質を鮮やかに説く。

ジャンル
出版社
ダイヤモンド社
ページ数
248ページ
電子版発売日
2019年03月07日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB

「父が娘に語る 美しく、深く、壮...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月19日

「経済の話」という題名だが、いわゆる市場取引の話のみならず、地政学、金融、社会学まで、非常に広い範囲がカバーされている。

ごく普通に生活していたらこの本に書かれていることは考えもしないわけで、各トピックもそれぞれ刺激的である。

教科書的ではない、リアルな社会に触れたような気がして、それがこの本の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月04日

よくある普通の実学の経済の本ではなく、大きな視点での社会の仕組みとしての経済の本だった。
丁度、サピエンス全史を読み終えたところで相通ずるものがあった。サピエンス全経済みたいなもんかな?

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Posted by ブクログ 2019年04月03日

確かに一気に読み続けてしまいました。面白い本でした。
大学で一番面白い経済学の講義を受けた、そんな気分になりました。実際、著者は世界各国で教授として経済学を教えていたそうです。
経済危機に陥ったギリシャのまさにその当時の財務大臣だったというのも、この本の存在の特異性を際立たせているように思います。
...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月31日

"不足"が"余剰"を生み出したのが興味深い。
まだ読んだ事が無いのだけど、サピエンス全史と繋がる部分がありそう。
"余剰"は"余裕"とも言え、文化を生み出す根源となった大切なものだと思う。
あとは、"余剰&qu...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月19日

「経験価値」と「交換価値」の例えが分かりやすい。
世の中のお金の流れはよく理解できたが、債権と金利の話はあんまりわからなかった笑

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書店員のおすすめ

本書は、経済危機に陥ったギリシャで財務大臣も務めた経済学者である父が、10代の娘に話すようなつもりで「経済」について書いた本です。専門用語(例えば「資本主義」とか!)を使わずに、今、世界で問題になっている「格差」や「金融市場」、ひいては「民主主義」なども含めて、経済というものをシンプルかつわかりやすい言葉で説明してくれます。しかも、文中では文学や映画、そしてギリシャ神話などを引いた説明が多くなされますし、娘に向けて書いたとあっても子どもに話しかけるような文体ではないので、「なるほど」と思わされ続けてあっという間に読み終わってしまいました。そして、作者は文中で娘に、つまり読者にいろいろな情報を与え続けますが、本当に作者がしたいことは読者に考え続けさせることなのだろうと感じました。経済について、表面的なことを知るだけではなく、自分で考えられるようになりたい方におすすめしたい良書です。

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