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Posted by ブクログ
『総務は、「気が利かない社員」にやらせています。「管理」というのは手抜きをするためのシステムなのに、気が利く社員は、気を回しすぎるため、かえって総務の仕事が増えてしまう。
気が利く社員は、営業の第一線で使うようにします。
「営業課長でなければ、経理課長になれない」というルールがあります。
管理部門(内勤部門)の社員は、営業職に比べると、仕事が細かい。細かい仕事に慣れている人間は、物事を複雑に考え、それにともない、仕事もどんどん複雑になる。やらなくてもいいことまでやりたがるようになって、結果的に仕事が遅くなります。』
面白いなぁ〜。
社員教育の参考になる。
Posted by ブクログ
目まぐるしく変化する現在の日本・世界情勢の中で、大企業でさえその変化の例外ではない。そんな中、中小企業においてはいかに強い内部体質を築き、一丸となって外部に向けて取り組んでいけるかが大きな鍵となっている。
本書においては、それをわかりやすい言葉や図を用いて余すところなく述べられている。どんな時代であっても増収増益を出し続ける会社は、まず社長ありきで、その上に会社としてのルールや構成員である社員が成り立っている。その部分がかっちりしてこそ、次の一手を打つことができ、お互いが納得のもと外部に向けて取り組んでいくことができるのだといえる。
私自身働くようになり、今の立場と日本の社会の変化を直に感じられるようになったことで、よりいっそうその中身の大切さを実感するにいたっている。そして、働く環境が中小企業だからこそ、この本は多くの中小企業の社長をはじめ、そこで働く多くの社員に手に取り読んでいただきたい。思いを共有し、会社として未来に向かう活力を生み出す、そんな一冊となっている。
Posted by ブクログ
2024/02/24読破
一言 組織の作り方と、社長の在り方について
感想
「組織の作り方と継続方法」と「社長の在り方と金銭管理」について本書で学べます。p343ページ以降は、社長に対してのメッセージが多かったです。人材採用と評価については、永森重信さんと似たような教育方針を感じました。他の本も読んでみたいと思います。
下記は印象に残った点
p102
ニーズがないのならやめればいい。
ニーズを汲み上げられないなら、汲み上げる仕組みを作れば良い。
p124
部下を失敗させまくることが育つコツ。
失敗をフォローする仕組みを作れば良い
p168
人に仕事をつけるのではなく
仕事に人をつけるのが大切
p180
永森重信の人材採用に似ています。
採用面接
・私服で着てもらう
・勉強以外に打ち込んだこと
・親友の紹介
・3回同じ質問をする
・大切にしているものを5つ話す
3つ以上が自分の価値観と合っていなければマイナス
p283 経費の使い方
経費は粗利が増えること
お客様の数が増えること
p290
社員にとって、報告は嫌なことで面倒なこと
「嫌なこと、面倒なこと、やりたくないこと」
=仕組みで解決すること
p304
基本給は、年功序列(経験年数)
手当は 、役職
賞与は 、成果
スタッフが不満がある場合は、自ら改善案を作り、提案させる。
p327
スタッフを3等級にする
一般スタッフA〜C
幹部 A〜C
成果の高い一般スタッフ→A
成果の低い幹部→C
みたいなグループ分けで評価が可能
降格する仕組みと復帰する仕組みが大切
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ビジネス・実用
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