朝30分の掃除から儲かる会社に変わる

朝30分の掃除から儲かる会社に変わる

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武蔵野社長小山昇が創業以来30年間やり続けている武蔵野の文化!朝30分のペチャクチャ掃除。落ちこぼれ集団の同社が日本IBMと日本経営品質賞を受賞した秘密はココにあった。儲かる会社になった27社の事例が満載!

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朝30分の掃除から儲かる会社に変わる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    整理は捨てる戦略、整頓は業務効率を高める戦術。誰でもやればできることを仕組み化して続けるだけで業績がアップするのだそうです。

    トイレ、台所、風呂、洗濯機、洗面所をとことん綺麗にすることから始めてみようと思います。

    0
    2011年07月13日

    Posted by ブクログ

    環境整備はただの掃除ではなく、
    「仕事をしやすい環境を整えて備える」
    ことだということ。
    そのためには、電気のスイッチにも色を付けて
    どこがどこかを伝える図があるなどの工夫が必要と実践例を交えて書かれてあった。

    そして、「捨てるから感動する、捨てるから新しいものが手に入る」
    なるほど~。
    チャンス

    0
    2014年10月16日

    Posted by ブクログ

     小山昇氏の『「儲かる仕組み」をつくりなさい』に興味を持っていたところ、書店の古書コーナーで『「儲かる仕組み」をつくりなさい』と本書『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』を見かけまとめて買った本である。
     『「儲かる仕組み」をつくりなさい』を読んだので、次に本書を読んでみることにした。
     本書は従

    0
    2013年10月20日

    Posted by ブクログ

    ㈱武蔵野では、商品に他社と差がないため、人が売上を決める。
    そのため、人材育成の一つとして掃除を徹底することに決めた。

    なぜ、「朝30分の掃除」なのか

    1.毎日掃除に精を出すからこそ心も安定し、組織としての一体感を維持できる。
    会社の赤字は外的要因より内的要因が大きい。
    社内のコミュニケーション

    0
    2012年12月29日

    Posted by ブクログ

    小山昇さんの著書は毎回新たな気づきを与えてくれるのでたくさん読んできましたが、今回読んだ一冊はわりと最近のもの。「ホッピー」の立て直しの本を読んだ後だっただけに、掃除の重要性が非常に腹に落ちました。
    掃除ではなくて、環境整備、とは言い得て妙です。
    やっぱり机が汚い人とかは仕事の効率が良くなかったりす

    0
    2012年08月14日

    Posted by ブクログ

    掃除の効用によってプラスの循環が産まれる。
    企業のリソースにおいて最も重要なのは人材。製品で差別化が困難な現状、その重要性は増している。
    人材によって企業ブランドは確率されていき、製品価値や品質の向上が可能となる。
    ただマニュアル通りこなす社員ではなく、一人一人が自発的に取り組む姿勢が必要であり、

    0
    2013年06月12日

    Posted by ブクログ

    平等な社員教育として、掃除というのは面白かった。整理と整頓は別。捨てることと効率化すること。一人で頑張ってもダメ。と、なるほど共感できる。

    0
    2012年05月21日

    Posted by ブクログ

    ● 「徹底する」とは、第三者から見て異常だと思われるほどやることです。

    ● 「やらざるを得ない」ようにすることこそ、仕組みです。

    ● 学ばない社長はダメ社長ですが、一人だけで勉強している社長はもっとダメ社長です。

    ● 掃除をするから、増収・増益になるのではありません。仕事がしやすい環境を整えて

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    朝30分の掃除により、業績を改善させた武蔵野の社長が書いた本。
    同社は、この清掃のことを「環境整備」と読んでいるが、その言葉は決して大げさではないと分かる。
    この朝の掃除こそが社員教育であり、社長の本気度を伝えるコンテンツであるとしているのだ。
    社長は、経営実践塾というのを開いており、全国から武蔵野

    0
    2012年03月18日

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