歴史・時代作品一覧
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4.0東南アジアで元日本兵が語った祖国と戦争。 戦後60年を経てなお東南アジア各国に残る、日本人元兵士たち。 「どうして故郷へ帰らなかったのですか?」 その問いに古い記憶をたどりながら、ある人はやむなき事情で逃亡兵になったいきさつを、ある人は過酷な戦闘体験で日本と決別した経緯を語った。 タイ、ベトナム、インドネシア・・・・・・。現地に足を運んで聞き出した、14人の証言。しかし本書刊行時点では、そのほとんどが故人となっている。 日本に帰らない選択をし、戦後60年異国で年老いていった人たちの戦争体験を聞くために南へ! 彼らと50ちかく年の離れた著者にとって、「祖国とは何か?」という謎解きの旅であった。 あらためて「日本が海外で戦争することの意味」を考える、一級の資料にして珠玉のノンフィクション。(2014年発表作品)
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 江戸中期の将棋五世名人伊藤宗印は、いかにして将棋3家を守り抜こうとしたか。養子ゆえに不当なあつかいに甘んじた青年期から、実力者多出の家系を作り上げた老年期まで、当時の棋譜をまじえて波乱の生涯を描く異色の実在時代小説。現代の棋士たちも驚嘆するという実力者が輩出した江戸期の隆盛を築いた宗印の実像と、将棋に賭ける男たちの矜恃―将棋好きならずとも、その生き様と美学に心打たれる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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4.0「あれは内応しておるのではないか」裏切りと内通の噂が飛び交い、大坂方か徳川方か、どちらが勝つか最後までわからなかった関ヶ原合戦。天下分け目のこの戦いは、人生の分かれ目。栄達か、しからずんば死か……。でも実際は、誰もがとまどい、迷っていた。敵中突破しての大坂行き。でも同行者がヘンだ!(「大根を売る武者」)。両軍にいい顔をわが城が東西の境目に(「日本一幸運な城の話」)。手勢わずか六百。なのに勝敗の鍵を握らされた(「草の靡き」)。毛利家の野望と、安国寺恵瓊の野望は相性が悪い?(「百尺竿頭に立つ」)舞台裏で勝敗の帰趨を左右した武将から、脇役を演じた小身の武士まで、野心と謀略が渦巻く関ヶ原合戦に振り回された男たちを温かく(?)描く傑作小説。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ヨーロッパに展開された壮大、複雑、そして過酷な第二次大戦のすべてを、精緻に描き出す歴史大巨編。第1巻はナチス党結成から独裁体制確立、レーム粛正まで。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-第二次世界大戦において筆舌に尽くしがたい甚大な被害を出してしまった日本。日本中が騙されていたというが、騙したのは誰なのか? 騙されたほうには責任はないのか? 一人の芸術家として不覚にも巻き込まれてしまったある事件を通じて寄稿した、今だからこそ読んでおきたい心に響く名文。
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3.9設計主務、堀越二郎34歳。開発スタッフの平均年齢20代。国家の存亡を賭けた新鋭機は、若者たちの手によってつくられた――。 日中戦争後期から太平洋戦争を通じ、5年もの間日本海軍の主力戦闘機として戦い抜いた零式艦上戦闘機、通称零戦。今また映画『風立ちぬ』や百田尚樹さんの小説『永遠の0』などで注目を集めていますが、この高性能戦闘機が世に出るまでには、若い技術者たちの長く苦しい闘いがありました。彼らは、技術後進国という厳しい条件下で、いかにして外国機をしのぐ新鋭機をつくり出したのか? 『風立ちぬ』主人公のモデル、堀越二郎氏へののべ40時間にわたるインタビューをはじめ、当事者たちへの徹底取材に基づいて書き上げられ、1977年に刊行された長篇ノンフィクション。「零戦」を知るのにこれ以上の本はなく、当時を知る人のほぼすべてが鬼籍に入ってしまった今、これからも書かれることはないでしょう。
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3.2ミッドウェイ基地航空隊の夜間爆撃でアメリカ太平洋艦隊はハワイで孤立、南雲機動部隊にサンフランシスコを空襲され、特殊水上爆撃機に原爆開発施設を破壊されたアメリカは、東西分裂の危機に陥る。孤立無援のトルーマンが下した苦渋の決断とは!?
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5.0沖縄本島に無数あるガマ(壕)。戦後、その洞窟で遺骨を掘り続けている人々がいます。そこからは、学用品や日用品も掘り出されます。それは、アメリカ兵から身を隠して暮らし、爆弾や毒ガスを投げ込まれて息絶えた人々の存在を、いまに伝える痕跡なのです。そのなかから、「すずり」「目覚まし時計」「アルバム」をめぐる現在と過去の物語を描きます。モノたちから浮かび上がるのは、最期の瞬間まで人間であろうとした命の証です。
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-【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 12世紀初め、藤原政権が衰退を見せ始める。 保延3年(1137年)。 20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 ちげぐさの巻 貧乏草 わんわん市場 胎 児 清 盛 祇園の女御 夜来風雨急 去りゆく母 競べ馬 袈裟御前 宿借の女御 好色法皇 祝杯 新妻月夜 栗鼠の夢 鬼影 貞操百花図 馬上吟 地下人さかもり 鳥獣戯画 鶏持ち小冠者 染め糸の記 篝り火談議 歌使い 源氏の父子・平家の父子 乳の人の恋 長恨宮 出離 女院と西行 六波羅開地 九重の巻 大比叡 神輿振り 人間到るところ人間あり 螢 あらしの前 案山子陣 一投石 石の雨 悪左府 美しき家族 野風 童女像 鞠 立后二花 煩悩ぐるま 霰御所 土用暦 摂政争奪 苦い菊酒 幼帝御一世 女の国 熊野巫女 釘 柳ノ水 茨 二つの門 如法闇夜 保元・地獄序曲 赤旗の下 零余子艸子 白旗の下 源太産衣 ほげんの巻 宇治の関 呉将と越将 鎧着騒ぎの事 為朝 加茂川濁水記 瀬瀬の水たま 兄・弟 陛下と麻鳥
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3.8※本作品は 2011年1月31日~2014年8月31日まで販売しておりました『私本太平記』全13巻を、全8巻に再編成した作品です。 巻の切れ目が違うのみで、本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 大作『新・平家物語』を完成した著者は、息つく暇もなく、南北朝を題材とする『私本太平記』の執筆にかかった。古代末期から中世へ――もはや王朝のみやびは影をひそめ、人間のどす黒さがあらわに出てきた時代、しかも歴史的には空白の時代である。史林の闇に分け入るとき、若者は使命感と創作意欲の高まりを禁じえなかった。開巻第1、足利又太郎(尊氏)が颯爽と京に登場する。
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4.012世紀の初め、藤原政権の退廃は、武門の両統“源平”の擡頭をもたらした。しかし、強者は倶に天を戴かず。その争覇興亡が古典平家の世界である。『新・平家物語』も源平抗争の歴史を描くが、単なる現代訳でなく、古典のふくらんだ虚像を正し、従来無視された庶民の相(すがた)にも力点を置く。――100年の人間世界の興亡、流転、愛憎を主題に、7年の歳月を傾けた、著書鏤骨の超大作。
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3.0平戸藩の御船手方書物天文係の雙星彦馬は、三度の飯より星が好きという藩きっての変わり者。そんな彦馬のもとに上司の紹介で美しい嫁・織江がやってきた。彦馬は生涯大切にすることを心に誓うが、わずかひと月で新妻は失踪してしまう。じつは織江は、平戸藩の密貿易を怪しんだ幕府が送り込んだくノ一だった! そうとは知らず妻を捜しに江戸へ赴く彦馬だったが…。 ※本電子書籍は「妻は、くノ一」「星影の女 妻は、くノ一 2」「身も心も 妻は、くノ一 3」「風の囁き 妻は、くノ一 4」「月光値千両 妻は、くノ一 5」「宵闇迫れば 妻は、くノ一 6」「美姫の夢 妻は、くノ一 7」「胸の振子 妻は、くノ一 8」「国境の南 妻は、くノ一 9」「濤の彼方 妻は、くノ一 10」を合わせた合本版です。
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4.7直木賞作家・永井路子氏の作品が遂に電子化! 時の権力者、関白・藤原兼家の三男坊の藤原道長は、機転が利きカリスマ的な存在感を放つ長兄の道隆や野心家である次兄の道兼に比し、平凡でおっとり、出世も遅々としていたが、姉である詮子の助力を得ながらも、左大臣の娘・倫子と結婚する。以来、徐々にではあるものの、道長にも運が向いてきて、姉・詮子、妻・倫子などの支援を受けながら出世街道を上りつめていく……。表面的な華やかさに誤解されがちな人間・藤原道長の素顔を見事に浮かび上がらせた名作。 目 次 男 と は 首 よ り も 今 宵 来 る 人 深 泥 が 淵 風 の 精 影 絵 あ し の う ら 離 洛 帖 花と地獄の季節 後 宮 明 暗 腥 風 の 荒 野 「一声ノ山鳥」 大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。 小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。 男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。 また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。
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3.0信州高尾藩の藩士・榊市之助は、家老から家宝「白鷺の短剣」が江戸で盗賊一味に奪われたと告げられる。その短剣は、藩を二分しての世継ぎ問題があった際、正室の子である次男を世継ぎと認めた藩主が証として授けたものだった。再び問題が紛糾しないよう、秘密裏に世継ぎの証の短剣を取り戻す必要がある。盗賊一味に接触し、短剣を取り返してくるという密命が市之助に下った。市之助は一味の根城である江戸の深川で浪人を装い探索するが、難航する。そんな時、深川一の名花と評判の芸者・小よしと知り合う。互いに感じるものがあった二人は協力して、盗賊一味と家宝「白鷺の短剣」の行方を追うことに。だがそこには、大いなる陰謀と謎が立ち塞がっていた…待望の新シリーズ、第一弾登場。
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-「たとえどのような御方からの下され物であれ、茶碗は茶碗ではないか…」体面ばかりが重んじられる、武家勤めに不満を持っていた美濃恵那藩士朽木三四郎は、藩主、長山影綱の催した茶会で、神君徳川家康公から、下賜された茶碗が割れていた罪を自ら負い、藩を離れた。そして、日光街道、水戸街道への江戸から最初の宿場である。千住宿にやって来た。新たに寺子屋を始めた朽木は、縄暖簾『小春』のおはるや娘おさと、そこに集う岡っ引の治平、新吉親子らの人情あふれる市井での生活に、本当の人生を感じ始めていた。そんなある日、教え子が水死体となって発見されるという事件が起こった。
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-山本小四郎は元火付盗賊改方の同心であったが、御家人株を売り、今では孫と野菜作りに精を出す悠々自適の隠居の身である。その一方で、「養生道」を本分とし、医者や奉行所に相談できない心身の悩み事を聞く『不老長寿庵』なる相談所を開いていた。ある日、小四郎は不治の病に冒された浪人・田代から、仇討ちの場での死に様を見届けて欲しいと依頼される。しかし、余命を覚り、斬られてやる覚悟だった田代が、手術で命をとりとめて事態は思わぬ方向に…。ある時は心を、ある時は身体を癒してやり、人々の難題を解決していく小四郎。そして、いざとなれば隠された剣の腕を見せる!気鋭が放つ新鮮なる書き下ろし時代小説登場。
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4.0米太平洋艦隊司令部は移民などの影響もあり、真珠湾ではなくフィリピンに置かれた。そこから日本を牽制しようというのだ。その米太平洋艦隊の主力艦を分断するため、日本帝国軍は兵士と心理分析官たちからなる特殊部隊を編成した!
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 複雑に絡み合う登場人物たちの人間関係を解きほぐしながら、光源氏と彼をとりまく多くの女性たちの心の成長の過程を、原作の長くゆるやかな時間の流れにのって、わかりやすく読み解いていく100篇。恋の鞘当て(さやあて)、政治的なもくろみ、個性的な脇役たちの活躍など、源氏物語には小説の醍醐味がすべておさまっているとする著者が、名場面の数々をリアリティー豊かに再現しながら、その読みどころを解説します。 現代にも通じうる家庭問題や夫婦関係の機微、紫式部の卓抜した心理描写や彼女の得意とした表現、当時の習俗の解説なども織り交ぜて、千年前の源氏物語の世界があたかも今日の出来事のように再構築されています。源氏物語を愛してやまない著者が、作品の魅力のすべてをこの一冊に凝縮させた、読みやすい入門書です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 もし、源氏物語の作中の女性たちが口を開いたら…。源氏物語に魅了された著者が、原作をすっかり消化したうえで、繭糸(まゆいと)を吐き出すようにして織りあげた源氏の君をめぐる恋愛小説。六条御息所、葵上、紫上、朧月夜の内侍、夕顔の侍女右近など、原作の展開に沿いつつ、物語を彩る女性たちの心情を語りの形式でつづってゆく。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-吉川英治のこの原作はなんと80年も前に記されたものでありながら、今回改めて読み直して驚いたことは、全くその古さを感じさせないということで、むしろ昨今のハリウッド映画の方がこのテンポ感を真似たのではないかと思われるほどのスピード感溢れるものでした。 そして、入り組んだ物語の面白さや登場人物たちの多彩さ、スケール感などは長編ファンタジー、ハリーポッターシリーズなどと比べても何ら遜色なく、私には絶対こっちの方が面白いとさえ思っている。 さすが時代小説の巨匠だけあって研ぎ澄まされた時代感覚や設定などは確かなものであり、児童小説でありながら大人も楽しめるエンターティメント作品になっています。
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-一機一艦、必中の肉弾攻撃。レイテ湾の米艦隊めがけ史上初の体当りを敢行――。世界を震撼させた神風特別攻撃隊の第一陣であった。祖国の明日を信じ、流星に似た光芒を放って突入する情況を、つぶさに活写する「特攻発動!」。他に太平洋の空に海に、決然と死についた若人たちの真情と祈りを万感の想いをこめて描く特攻戦記四篇。
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3.0狂瀾怒涛の太平洋全水域において武勲赫々、帝国海軍の花形と謳われた高速戦艦、比叡・霧島・金剛・榛名。その名艦の歴戦のさまを、ミッドウェー、南太平洋、ソロモン沖、レイテ沖等の壮烈な海戦に追いながら、大艦巨砲の戦艦群が辿った栄光と悲劇的末路を描破する長篇海戦記。ほかに真珠湾奇襲作戦を立案した黒島亀人少将の波瀾の後半生を活写した「仙人参謀」を収録。
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-太平洋の海に空に島々に、日夜勇戦奮闘した幾多の無名の兵士たち。肉弾相撃つ地獄の戦場で繰り広げられた日米の凄絶な戦いの日々を、壮大なスケールで綴る「中隊長、仇はとりました」「海軍特別年少兵」をはじめ、若くして前線に去って行く兵士に、身体を捧げた女性の純粋と、年を経てからの幻滅を描いた「海軍下宿の女」など、戦記小説の力作八篇。
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5.0太平洋の乱雲をついて日本本土に侵入する“空の要塞”B29爆撃機。緊急発進、果敢にこれを迎え撃つ零戦、雷電、紫電改。太平洋戦争の終幕をつげる泥沼の消耗戦を、資料を駆使しドキュメンタリー・タッチで描く「本土防空戦」「紫電改戦闘機隊」。終戦時、徹底抗戦を主張して帝国最後の抗命事件となった「厚木航空隊の反乱」など、日本航空戦力の劇的な末路を活写する空の戦記秀作五篇。
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4.0日本帝国海軍かく戦えり! 南太平洋の荒浪のただ中、史上最強の米機動部隊に熾烈な海戦を挑むこと数度、太平洋海戦中もっとも長期にわたって勇戦奮闘した「栄光の空母・瑞鶴」。不沈艦の名をほしいままに、シブヤン海で激闘九時間。ついに海のもくずと消えた世界最大の巨艦の最期を描く「戦艦武蔵自沈す」など、連合艦隊の華麗な日々とその苛酷な運命をたどる海のドラマ集。
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4.0空中戦! 華麗にして峻烈、ダイナミックなこの修羅場の極限。紺碧の空を血に染めて、日米両軍の戦闘機が激突した南太平洋を舞台に、青春のすべてを一瞬の戦いに燃焼させた零戦乗りたちの生と死を、迫真のタッチで描く「空の剣」。他に、ラバウル上空やミッドウェー海戦、ソロモン沖海戦などで散っていった、空の男たちへの鎮魂歌七篇を収録した航空戦記傑作集。
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-「カルドゥス剣闘士会」に所属する少年剣闘士ルーピーは、仲間たちとの関係も良く、充実した毎日を送っていた。 ルーピーの技の冴えは天才的で、若いながらもスターとしての地位を確立していた。 ローマによって駆り出された激戦の地で、己の出生の秘密を知り、皇帝コモドゥスとして即位することになる。 実在の「剣闘士皇帝」に着想を得た仮想戦史小説、登場。 (注)本作品は、過去に幻想文庫より出版された『剣闘士皇帝コモドゥス異聞』を加筆訂正し、新たに電子書籍として出版したものです。
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-日本の興廃をかけたこの一戦──旗艦・赤城に上がるZ旗。必中の信念を胸に、荒波をけって進む空母から、零戦、艦爆、雷撃機など第一次攻撃隊183機がハワイへ向けて飛び立ってゆく。だが、アメリカは奇襲を知っていた。歴史の壮大なドラマの幕開けとなった真珠湾奇襲作戦の前夜から、運命の一日の全貌を、実在した日本人スパイを主人公に、日米両国の膨大な資料を駆使して活写する一大ドキュメンタリー傑作長編。
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