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Posted by ブクログ
明朝を滅ぼすと予言された十八の子(李という漢字を分解したもの)2人を主軸の主人公に、万里の長城の外にいる次の統一王朝清の皇帝ドルゴンとその異母弟ドドを脇の主人公に配した、中国史小説。
時系列に沿って淡々と進んでいく話は面白いものの起伏にかけてる感じがして、時々ダレる。キャラクターも定型にはまっている感じがしてやや退屈。この辺りまでの小前作品はこなれていないってことなんだろうなぁ。
心に残ったセリフ。
李厳の妻?紅娘子が李厳を振って李自成に抱かれた後,
言い放つ「離れたのは気持だけだ。望むなら、いつでも寝てやるぞ」
すげー振り方、強い女キャラクターだなぁ。
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小説・文芸
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