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  • ディファレンス・エンジン(上)
    3.3
    時は産業革命、英国の数学家チャールズ・バベッジによって発明された「差分機関」の完成で、蒸気機関が著しく発達した1855年のロンドン。蒸気が支配する異形の世界で、革命家の娘シビル・ジェラードは謎の紳士との出会いをきっかけに遥かな冒険を夢想し、古生物学者エドワード・マロリーは暴漢に絡まれる女性エイダ・バイロンを救い、国際的陰謀へと巻き込まれる! サイバーパンクの中心的な作家ふたりが紡ぐ記念碑的名作。
  • ディヴァイン・コンクェスト ―小惑星帯のヒロイン―
    3.5
    西暦2034年、地球から遥か離れた宇宙では、鉱山資源を狙う海賊が跋扈していた。ある時、資源採掘中の宇宙艇が海賊に襲われるが、怪鳥のごとき翼の戦闘機が現れ、撃退する。操縦する義手の少女・ルフィアは。思考能力を極限に高める違法な技術を使用しており、国連に追われていた……。
  • DJあおい×イラストレーターつぼゆりの発酵女子カルテ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女子をこじらせすぎて、自らのプライドやコンプレックスなどが抑えきれないほどに肥大化してしまった“発酵女子”を、DJあおいの至極の名言&暴言?とつぼゆりの描く絶妙に可愛くない女子のイラストでぶった斬る!“発酵女子”を生み出した「TOKYO CAWAII MEDIA」でのWEB連載に登場した女子をはじめ、描き下ろしの発酵女子&男子、スペシャル対談に山田玲司氏・ゴマブッ子氏・いい女.bot氏も登場!現代女性の生態を読み解くための1冊です。
  • DJふぉい フォトエッセイ 「#チラ裏」
    -
    日々、SNSやメディアを賑わせているYouTuber・DJ社長率いる5人組グループ「Repezen Foxx」。同グループの中でナンバー1のビジュアルを誇り、男性女性問わず人気を集めているのがDJふぉいだ。YouTubeでは自身の恋愛観や価値観に沿ったストレートな物言いで多くの支持を集め、普通なら彼を避けてしまうような「陰キャ男子」までもが恋愛を相談する不思議な関係性が出来上がっている。カッコイイけど嫌味じゃない、男も憧れるセクシーさは、ふぉいのどんなバックグラウンドや経験によるものなのか。NG一切なしのロングインタビューで、女性観、セックス観まで赤裸々に語り尽くす初のフォトエッセイ。撮り下ろしフォトパートでは、DJふぉいの危険な魅力を存分にパッケージしたスタジオ撮影、「もしふぉいとデートをしたら?」を女性目線で撮り下ろしたifデートロケグラビアも収録。
  • Dの鏡(1) 北海道バトル篇
    -
    世界の紛争地を転戦してきたフリーランスの傭兵、西本雅一。彼に今回与えられた任務は、北海道・大雪山の山奥で隠れ住んでいるという研究者の身柄を確保することだった。だが、突然の奇襲攻撃を受けて部隊は壊滅。彼も深手を負った……はずだった。目が覚めた時、椎名恵という美少女に介抱されていた。やがて、恵が研究者の娘だと判明、“D”と呼ばれる研究データの存在を知る。“D”とはドッペルゲンガー、分身のことである。自分とそっくりの容貌を持つ正体不明の存在だ。Dと遭遇した者は自ら命を絶ってしまう、という都市伝説があるが……。  乱歩賞作家が挑む伝奇SFアクション巨篇、第1弾。 ●石井敏弘(いしい・としひろ) 1962年、岡山県倉敷市生まれ。岡山商科大学卒業。1987年、第33回江戸川乱歩賞を『風のターン・ロード』で受賞。岡山商科大学でミステリーを主体とした文学の教鞭を取りつつ、ミステリー・イベント用原作小説の書き下ろし他、現在は脚本家としても活動。
  • DV夫と闘ったことありますか?
    -
    私の夫は、DV夫でした——。 椅子のビスを外し、壁紙を剥がし、さらには非通知の無言電話。 それでも飽き足らず女遊びまで! 度重なる陰湿な嫌がらせによるストレスで体調は崩れ、家庭は冷え切っている。 しかし、このままDV夫に翻弄されていてはたまらない! 本当に大切なものを守るべく、横暴夫に果敢に立ち向かうある女性の奮闘記。 円山 賀子(まるやま かこ) 札幌生まれ、札幌育ち。 現在、世界中で知られる「人間らしく生きる権利」が得られていない人たちが多くいる。その理由の一つにDV(ドメスティック・バイオレンス)により自分らしく生きる権利が損なわれている人が増えていることが挙げられる。例外でもないその1人が私と家族であった。そこで、体験者として私と家族がどのように克服して来たかを知ることによって是非本来の自分を取り戻してほしいと願い書き記した一冊です。

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  • DVシェルターの女たち
    -
    DVシェルターとは、配偶者や恋人などによる暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)を受けた女性が身を寄せる、現代の駆け込み寺のような場所だ。 DVが世間で認知されるようになり、シェルターの存在も知られるようになってきたが、その内部がどのようになっているのかは、ほとんど明かされていない。 本書は憧れの結婚生活から一転、夫による激しい暴力に苦しめられたひとりの女性が、夫から逃れ、DVシェルターに入所し、DV被害から再生をする過程を描いたノンフィクションである。
  • ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
    4.5
    日本人が知らないアメリカ大統領選の闇。ロシア疑惑は諜報機関と大手メディアの共同謀議だった! 本書は、アメリカ在住のジャーナリストである著者が、日本ではほとんど知られることのない「デイープ・ステイト(陰で政策、特に外交政策を牛耳る軍産複合体などの闇の支配層)」の実態と、アメリカ大統領選の闇を白日の下にさらす政治評論です。著者と副島隆彦氏のSkype特別対談「2020年アメリカ大統領選とディープ・ステイトの真実」緊急収録!
  • ディープフェイク ニセ情報の拡散者たち
    3.4
    人類 vs AI。バイデン、マクロン、ラスムセンら世界の要人に助言を与えてきた著者が書き下ろす、あらゆる情報が信用できなくなる未来。 AI技術の進歩により、行ったこともない場所で、やっていないことをやり、言っていないことを言っている、ニセの動画を作れるようになった。腐敗した政治家や悪質な国家、テロリスト、犯罪者が用いれば、「ディープフェイク」は民主主義と個人の自由を脅かす新たな武器となる。そして世界中の情報が、危険で信用できない「インフォカリプス」の状態になる。本書は、国際的な政治とテクノロジーに関するアドバイザーとして活躍するニーナ・シックによる、未来への鋭い警告だ。
  • ディーヴァの復讐
    3.5
    ジェマは燃えるような赤毛の歌姫(ディーヴァ)。双子の妹の人生を破滅させた、ギリシアのリゾート王、アンジェロへの復讐を胸に誓い、妹になりすまして彼に近づく。裏切ったのはジェマのほうだと信じているアンジェロは、再会した彼女を拒絶するが、再び燃え上がる欲望を抑えられない。触れ合うだけで互いの体に稲妻が走り、いつしか心まで通い始めたことに二人は気づいていた。――彼に惹かれてはだめ。でも、彼は本当にひどい男なの?――彼女は不実な女だった。変わったような気がするのはなぜだろう?絡み合う情熱と欺瞞が、二人を抗えない愛へと導いていく。
  • DVer ~DVをする人~ 殺すのはやめて失踪しました。
    -
    幸せな家庭を築けるはずだった。可愛い息子たちと頼もしい夫。しかし、子供が生まれてからの夫の変貌によって、家庭の雰囲気は一変し、彼女は追い詰められていく。死を覚悟するほどの絶望。だが、子供の命を守り抜くために彼女は、覚悟を決めた。自分を犠牲にしても子供たちの幸せを手に入れると──。同様なDV被害者に勇気と希望を与える、心揺さぶる真実の物語。
  • デイジーの小さな願い【ハーレクインSP文庫版】
    -
    胸躍る、ドクターとの予期せぬ再会。 デイジーは、海辺の小さな町で父親の骨董品店を手伝っている、控えめで物静かな平凡な娘だ。ある日、浜辺を散歩していた彼女は、すてきな男性に出会う。彼はオランダの医師でユールス・デル・ホイズマと名乗り、数回店を訪れて、デイジーは淡い恋心を抱いてしまう。すぐに彼には婚約者がいると知らされて、かき消したけれど。ところが彼女は、ある骨董品をオランダまで運ぶことになり、ユールスと再会するのだ。運河に落ち、助けを求めた手を彼がつかんでひっぱり上げるという冴えない状況で。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • デイジーの小さな願い
    -
    ■彼女にはなぜか心引かれる。どうと言うところのない、平凡な娘なのに。■デイジーは、控えめで物静かな目立たない娘。海辺の小さな町で、父親の骨董店を手伝っている。初恋に破れ、悲しい気持ちで浜辺を散歩していた彼女は、すてきなオランダ人の医師ユールス・デル・ホイズマに出会った。彼は数回店を訪れ、デイジーはひそかに恋心をいだいた。ある客の買い上げた品をオランダまで運ぶことになった彼女は、夜のアムステルダムで偶然ユールスと再会した。ただし……運河に落ち、助けを求めた彼女の手をユールスがつかんでひっぱり上げるというさえない状況で。その後も重なる偶然に、デイジーは胸の思いを抑えようと必死だった。一方のユールスは、わがままな婚約者の相手をしながらも、デイジーのことばかり考えていたのだが。
  • デイジーの小さな願い【ハーレクイン文庫版】
    -
    デイジーは、海辺の小さな町で父親の骨董品店を手伝っている、控えめで物静かな平凡な娘だ。ある日、浜辺を散歩していた彼女は、すてきな男性に出会う。彼はオランダの医師でユールス・デル・ホイズマと名乗り、数回店を訪れて、デイジーは淡い恋心を抱いてしまう。すぐに彼には婚約者がいると知らされて、かき消したけれど。ところが彼女は、ある骨董品をオランダまで運ぶことになり、ユールスと再会するのだ。運河に落ち、助けを求めた手を彼がつかんでひっぱり上げるという冴えない状況で。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • デイジー・ベルの恋
    -
    デイジーは、叔父が経営する小さな遊園地の整備士だ。年代ものの回転木馬やゴンドラ、蒸気機関車など、幼いころから慣れ親しんだ古い遊具と毎日格闘している。心から愛する仕事のため、小さな体はいつも煤だらけだ。ある日、遊園地の経営を助けるため、敏腕コンサルタントがやってきた。フィリックス・ギズボーンと名乗る彼は、若く、すらりとした長身で、スーツを完璧に着こなすその姿に、デイジーの胸は熱くなる。でも、彼みたいな人がわたしに目を向けてくれるはずがないわ。デイジーは必死でそう自分に言い聞かせるが、思いがけず、フィリックスからディナーに誘われて……。■ハーレクイン・ロマンスでも活躍中の、ケイト・ハーディの新作をお届けします。フィリックスからディナーに誘われたデイジー。彼はあくまでもビジネスだと言いますが……。固く閉じていたデイジーの心がしだいに花開いていく過程を、お楽しみください。

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  • デイジー・メイ
    -
    ジュディの夢は、造園コンサルタントとして成功すること。だが、淡い金髪に大きな青い目、女性らしすぎる体つきのせいで、能力を正当に評価してくれる顧客にはなかなか巡りあえずにいた。今日もまた、訪問先の大邸宅で庭師らしき男性にからかわれ、ジュディはその庭について率直な意見を述べて応戦する。真剣に耳を傾ける彼に、思いがけず好感を持つジュディだったが、そのときの彼女には知るよしもなかった。目の前の男性が決して手の届くはずのないセレブリティ、高名な建築家であるマルコム・スチュアートだということを。
  • デイジー・メイ【ハーレクインSP文庫版】
    3.0
    ジュディの夢は、造園コンサルタントとして成功すること。だが、淡い金髪に大きな青い目、女性らしすぎる体つきのせいで、能力を正当に評価してくれる顧客にはなかなか巡りあえずにいた。今日もまた、訪問先の大邸宅で庭師らしき男性にからかわれ、ジュディはその庭について率直な意見を述べて応戦する。真剣に耳を傾ける彼に、思いがけず好感を持つジュディだったが、そのときの彼女には知るよしもなかった。目の前の男性が決して手の届くはずのないセレブリティ、高名な建築家であるマルコム・スチュアートだということを。 *本書は、初版ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 泥酔懺悔
    3.8
    お酒のせいなんです!! お酒の席は飲める人には楽しく、下戸には不可解……。女性作家によるエッセイ11連作。■無理 朝倉かすみ/下戸の悩み 中島たい子/初めての飲み会 瀧波ユカリ/十八の夜の話 平松洋子/ザル女という噂 室井滋/酒瓶にも警告ラベルを!? 中野翠/ひとりでお酒を飲む理由 山崎ナオコーラ/下戸一族 VS 飲酒派 三浦しをん/白に白に白 大道珠貴/損だけど 角田光代/好きでもきらいでもない 藤野可織
  • 泥酔文学読本
    3.5
    酒と文学はよく似ている―― 陶酔を誘う文学と酒は、ともに摂取した者を別世界へ連れて行ってくれる。 酒も文学も、その世界の心地よさにハマってしまうと、抜け出せなくなる。 だから、読み続けるしかない、飲みつづけるしかない…… 古今東西の文学作品に描かれてきた、様々なる酒と多様なる酔い方を紹介。 すべての文学と酒愛好家に送る珠玉のエッセイ!!
  • 泥酔文士
    -
    会社を辞めて、毎日が日曜日になった。 もう、締め切りが待っているわけでもないし、損益計算書とにらめっこする必要もなくなった。目が覚めたら起きる。眠くなったら眠るし、腹が減ったら食べる。 面白そうな映画が封切られたら急いで見に行き、楽しそうな本はできるだけ手に入れる。それに飽きたら、似た身の上の友人を誘いだして、喫茶店でやくたいもないお喋りにうつつを抜かす。時間はいくらでもあるのだ。 こんな感覚、どこかで味わったことがあったなと思ったら、五十年近く前の学生時代に似た生活を送っていたのだった。なんだか懐かしい毎日である。 瘋癲老人のいちばんの醍醐味は、ベッドに寝転がって、何の役にもたたない本を読むことである。つまらなければ投げ出せばいいだけで、努力して読む必要は、全くない。今夢中になっているのは、昭和期に生きた文士たちの随筆である。今ではもう考えられないことなのだが、昭和の文士たちは、みんなで集まってよく酒を飲み、議論を交わし、挙句の果ては殴り合いの喧嘩をしたりしていた。 本の中で、彼らはまったく溌溂としている。 だが、実は全員、すでにあの世の人となっている。 深夜、そんな彼らの口吻や一挙手一投足を一人静かにページの中に追う。 鬼籍に入った人たちは安心できる。もう、裏切られることは絶対にないからだ。 ひとり燈のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。 兼好法師の気持ちが痛いほどよくわかる。 そんな風にして、文士たちの随筆を芋づる式に次から次へと読んでいるうちに、目に余る酔っ払いたちに出くわすようになった。 困ったひとだなあ。 思わずため息と微苦笑が口元に浮かぶ。でも彼らは、もう死んでこの世にはいないのだ。どんな愚行と醜態を繰り広げようと、もういなくなってしまった人たちは、みんななんだか愛おしい。 そんな、どうにも困った、愛おしい酔っ払い文士たちの面影をひとりずつ追ってみようと思いたった。なにしろ、時間だけはたっぷりあるのだから。 (「はじめに」より)
  • DAYS 私立恵比寿中学 2019-2025 story ──ハッピーエンドとこれから
    5.0
    結成15周年を迎えたアイドルグループ・私立恵比寿中学の2019年から2025年までの軌跡を辿る物語。 舞台に立ち続ける重圧。メンバーを襲った重い病魔。新たな仲間との出会い、そして突然の別れ──、激動の5年半の中にさまざまな葛藤と感情があった。 数多くの試練を乗り越え、新たなる挑戦の舞台へと向かう9人のこれまでとこれからに迫る実録ドキュメンタリー。 「自分が生きていた証を、最後にここで示すんだ! そう思ってステージに立っていました」(安本彩花/本文より) ※電子版では紙の書籍と内容が一部異なる場合があります。
  • Dating Violence Prevention Program for Junior high school or high school students in Japan - To build respectful relationship -
    -
    〈教員用マニュアル──高校生編〉 授業で活用できる 高校生のためのDV、デートDV予防教育プログラム  DV被害の悲しい報道が後を絶ちません…。被害を撲滅していくには、一度でもDV予防教育の講義を受け、知識を身につけることが大切です。 本書は「人との出会いについて」「人を尊重するってどういうこと?」「お互いを大切にするってどういう関係?」「暴力とは? その種類」「暴力(DV)のサイクル」「DVは他人事ではない」「なぜ被害者は逃げられないの?」「学習性無力感」「心の傷から回復するための方法」「お互いを尊重できる会話」…等、高校生の具体的な会話例を入れながら、1ページ1項目で簡潔に説明していきます。 被害や加害を未然に防ぐため、若者たちがDVの当事者にならないよう、多くの先生がこのマニュアルを活用してくださることを願います。

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  • 出入物吟味人~日暮左近事件帖~
    3.5
    出入物吟味人として日暮左近が働く公事宿巴屋に鍛金師の文吉が銀の香炉の代金を払ってもらえないと公事訴訟の依頼に来た。しかし、文吉は何者かに殺害されてしまう。それでも文吉の依頼を完遂せんと動く左近の前に、謎の忍びが現れ、背後には醜い権力者同士の争いが――。左近の無明刀が欲に塗れた悪を斬る! 藤井邦夫の代表シリーズ、五カ月連続刊行第二弾。(『無明暗殺剣 日暮左近事件帖』改題)
  • デウスの城
    3.6
    【電子書籍特典】 『デウスの城』発刊記念対談「これからの宗教の役割」を収録。 関ヶ原の戦い、大坂の陣、 そして日本史上最大級の内戦・島原の乱。 幕府軍12万vs一揆軍3万7000 三人の若きキリシタン侍に待ち受ける試練。 信仰の自由を懸けた最後の戦いが始まる! 歴史小説の第一人者、新たなる代表作! 神とは。信仰とは。生きるとは。 天下分け目の関ヶ原の戦いに西軍で参陣した小西行長の小姓・彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく佐平次。彼らは幼馴染みの若きキリシタン侍だった。敗れて主家を失った三人はそれぞれ全く別の道を歩むことに。やがて、激しい弾圧と苛政に苦しむ島原・天草の民が、奇跡を起こすという四郎という少年の下に起ち上がった。この地で、三人は立場を変え、敵同士となって再会を果たすことに――。魂震わせる大河巨篇! 【目次】 第一章 生きてこそ 第二章 神はいずこに 第三章 武士と十字架 第四章 運命の変転 第五章 われらの祈りを聞き給え 第六章 讃美歌の海
  • デウスの棄て児
    3.7
    不義の子、天草四郎――野ばら流歴史小説! ポルトガルへ売られた美しい母親と、妻子がある男の間に生まれた天草四郎。母親譲りの美貌を持つ四郎には、不思議な超能力が備わっていたが、不義の子として虐げられ、父親からも「悪魔の子」と恐れられる日々。神に弄ばれ、棄てられ、絶望した四郎は、神を見限り、神への憎しみを原動力に生き始める。やがて母親と日本にやってきた四郎は、その美貌と特殊な能力により、隠れ切支丹たちから神の遣いだと崇められることになるが……。  キリシタン・3万7千人殉教の悲劇を、神をも恐れぬ大胆な解釈で描いた衝撃作の電子化。

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  • デオナール アジア最大最古のごみ山 くず拾いたちの愛と哀しみの物語
    3.7
    インドに関する本を一冊読むなら、この本を読んでほしい。 ――ギーター・アーナンド(ピューリッツァー賞作家) 2013年夏、ムンバイでマイクロファイナンスを扱うNPOを運営する著者は、融資を求めてやってくるある人々の存在に気づく。市街地の端にあるデオナールごみ集積場でお金になるごみを集め、それを売ることでその日暮らしをするくず拾いたちだ。 絶えず欲望を追いかけてモノで心を満たそうとする現代生活の産物でもあるそのごみ山は、20階建てのビルほどの高さになる。腐った食べ物、古い端切れ、割れたガラス、ねじ曲がった金属、ときには赤子の死体、花嫁の遺骸、医療廃棄物など、あらゆる夢の残骸がそこに行きつく。誰の目にも見えるところにありながら、誰の目にも見えていない広大なごみの町。著者と住民との8年以上にわたる長いつきあいが始まる。 ごみ山が放つ有害な後光(自然発生する火災、都市の上空を覆う有毒ガス等)が目に見えるかたちをとり、無視できなくなるにつれて、市当局による管理の動きも露骨になっていく。その影響を受けるのは当然、そこで生きる人々だ(そもそもこの地区の起源は19世紀末、植民地時代の感染症対策にある)。これまで以上に足場が脆くなるなかで、ある四家族の生活を著者は追い続けた。とりわけ注目したのが、10代の少女ファルザーナー・アリ・シェイクだ。彼女はごみ山で生まれ、そこで愛を知り、子をもうける。悲劇的な事故にまきこまれながらも。 彼女らの目を通して、最も荒涼とし腐臭に満ちた場所であっても、美や希望、愛が花開くことを私たちは知ることになる。同時に、グローバル資本主義が最も脆弱な立場にいる人々にどのような影響を与えるのかも知るだろう。 〈いまや彼らは、目に見える世界に戻るために闘っていた。その姿を見せるために闘っていた。姿を見せる相手とは、すぐそばにいた彼らを避けてきた人々、くず拾いをひき殺す事故に責任を負うべき人々である〉 著者は記す。この地で生まれる物語がまるで非現実的な気がしたとしても、その大半は現実である。そしてそれはごみ山で暮らす人々の物語であると同時に、どこにでもある物語なのだと。 行き場のない核のごみ、不法投棄や環境汚染、連鎖する貧困、新生児遺棄、メガイベントの裏で排除されるホームレス……。日本で起きていることと、ふと重なる瞬間が訪れるはずだ。不思議な既視感を覚える、寓話的ノンフィクション。

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  • デカップルド・ディフェンス
    -
    女性型女性サイズ宇宙戦艦〈シファ〉に下された命令、それは要人護衛再び。守るは最強外交官! 広域指定12号と呼ばれるテログループらしきものを相手に、宇宙を舞台としてシファとミスフィ、そして香椎2尉や軍事探偵ケイコが活躍する。プリンセス・プラスティックシリーズ第2シーズンの第1作。初版2003年9月を2014年、大幅アップデート。
  • 出来事と写真 増補版
    -
    写真家は東日本大震災とどう向き合ったのか。 本書は2016年1月に赤々舎より単行本として刊行された書籍を文庫化するもの。元本は東日本大震災から4年にわたり、写真家 畠山直哉と文筆家 大竹昭子が重ねた対話を集めたもの。未曾有の災害で母を失い、無力感に苛まれながら、震災で跡形もなく失われた故郷陸前高田の姿に写真家はどのように向き合い、時の変化とともに、未来にどのような希望を見出したのか。 今回は、「出来事」を契機に始まった、畠山・大竹の対話をまとめた赤々舎版に、写真集『津波の木』の刊行を受けて行われた新たな対話を加えて、文庫版の増補版として刊行します。当初の心づもりとは裏腹に、時を経ても、出来事を冷静に受けとめきれない写真家畠山直哉は、さらなる世界の混沌に直面しながらも誠実に世界と向き合い、アーティストとしてなにが出来るのか、アートの果たすべき役割についてみずからに問い続けます。 文庫版の「おわりに」には、2012年水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催された「3・11とアーティスト 進行形の記録」展の図録に収載された、アートの社会的役割に関して考えを巡らした、畠山直哉氏の「震災とアート」に関する文章を再録いたします。
  • できそこない博物館
    3.8
    ある日、発見された正体不明の物体。ナメクジのような形のこの物体は、一体なんのために作られたのか。――こんなショートショート、あなたは読んだことがありますか?ショートショート1001編を達成した著者が、20年以上にわたって書きためた、誰にも見せたことのない創作メモ155編を公開。スペース・オペラから時代物まで、その発想の秘密を明らかにするエッセイ集。
  • できないことは、がんばらない
    値引きあり
    3.6
    他の人はできるのに、どうして自分だけできないことが多いのだろう? 「会話がわからない」「服がわからない」「居酒屋が怖い」「つい人に合わせてしまう」「何も決められない」「今についていけない」――。でも、この「できなさ」が、自分らしさを作っている。小さな傷の集大成こそ人生だ。不器用な自分を愛し、できないままで生きていこう。本書は『がんばらない練習』を改題したものです。
  • できるかな
    3.5
    原子力発電所「もんじゅ」の体当たりルポから、タイでの生活実践マンガ、釣り三昧の日本紀行、そして、ロック・コンサートのライブ・レポートまで。西原理恵子が独自の視点で描く、激辛コミック・エッセイ!
  • できるかなリタ-ンズ
    3.4
    ロボット相撲からインドネシア暴動まで、サイバラ激闘の軌跡! ご存じ西原理恵子が描く、激辛コミックエッセイ第二弾!
  • できることならスティードで
    4.1
    大阪やパリ、スリランカ紀行から、故ジャニー喜多川氏との思い出や学校の意義を問う思索まで、広義の“旅”をテーマにした著者初のエッセイ集が待望の文庫化! エッセイ15編、“旅する”掌編小説3編の他、文庫版あとがきも収録。《解説・朝吹真理子》
  • 〈できること〉の見つけ方 全盲女子大生が手に入れた大切なもの
    3.8
    視覚障害を理由に将来の可能性を否定され,傷つき悩んだ10代の頃.果たして彼女はどのように壁を乗り越えたのでしょうか.盲学校での生活,受験勉強,キャンパスライフ,フィリピン留学…,様々な経験を通して自らの可能性を広げていく姿をたどりながら,誰もが生きやすい共生社会のありかたを考えます.

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  • できることを取り戻す魔法の介護
    5.0
    「歩けるようになった。笑顔が増えた」 ――テレビや新聞などメディアで注目の新しいケアの発想、実践法が一冊に。 【ヒヤリハットから「にやりほっと」へ】 事故のないように、あるいは時間短縮のために、余裕がない介護の現場の反省から、視点を変えた高齢者との接し方、「にやりほっと」活動が始まっています。 本人の「好きなこと」「得意なこと」「これまで習慣として続けていたこと」に注目し、具体的なケアに生かすことで、ポジティブな気持ちと健康的な生活を取り戻す。 そんな現場の取り組みを、家庭向けに紹介。 介護の新しいスタンダードともなる一冊です。 【おすすめ実践リスト付き】 食事の準備から実際の調理、片付け、掃除、趣味など、ご家庭で15分程度から行える、おすすめ実践リスト付き。 毎日決まった「役割」を持つことで、生活そのものがイキイキします。 【著者】 にやりほっと探検隊(長谷工シニアホールディングス) 介護の現場、また介護スタッフの職場を改善しようと、スタッフが中心となり始まったプロジェクト。 長谷工シニアホールディングスは、有料老人ホームをはじめ、サービス付き高齢者向け住宅、認知症グループホーム、認知症デイサービスや訪問介護事業所などを展開。 グループ3社(生活科学運営、センチュリーライフ、ふるさと)の事業拠点(施設+事業所)は約100カ所、入居者・利用者の合計は約4000名。 高齢者向け住宅の運営30年以上の実績を活かしつつ、在宅で暮らし続けることも支援し、「最期まで自分らしく、住み慣れた地域に住まい続けるために」お客様への最適なサービスを提供している。 「最適な生活環境を創造し、社会に貢献する」という長谷工グループの企業理念にかなう、お客様を生涯にわたってサポートできる企業を目指す。
  • 「できる」と「できない」の間の人
    4.4
    「たはは…まっ、そんなこともあるよね」って現実を踏みしめて、爽やかに、軽やかに、明日へズンズン歩いていく日記がたまらない。つられて元気になっちゃう。たはは。 ──帯文・岸田奈美(作家) 病気や怪我、老いなどで「できていたことができなくなる」ことがある。誰もが、できるとできないの間で迷ったり、不安を感じたりしながら生きている。でも大丈夫。困りごとは人に伝えて、周りに助けてもらえばいい。 突然発症したレビー小体病という「誤作動する脳」を抱え、長いトンネルから這い出てきた著者が、老い、認知症、そしてコロナ禍と向き合い悪戦苦闘する日々を綴ったエッセイ集。心配しないで。未来はきっと、そんなに悪くない。 「コロナみたいな、どうにもならないものに振り回され、理不尽なことがいっぱい起こる社会の中で、みんな、それぞれに必死で生きている。人間は、弱くてちっぽけだけど、それぞれが、かけがえのない、大切な人なんだ。間違いなくそうなんだよと、私は、言葉にして伝えたかった。弱っている人にも弱っている自分にも。」(「はじめに」より) 【目次】 1 コロナ時間とできない私 2 会いたい。会いたい。会いたい。 3 形を失った時間 4 ゴルゴ13とモンローの間 5 「きれい」と言われたい 6 最後に知る秘密 7 バナナの教え 8 強くはなれない 9 「確かさ」のない世界 10 おしゃべりな植物 11 幻視と幽霊 12 母の舌 13 死語と記憶とビンテージ 14 ずぼらの達人 15 育児がつらかった頃 16 永遠の初心者 17 認知症って何なのよ 18 見えない未来を生きていく 19 終わらない私の宿題 付録 認知症のある人が社会に居場所を取り戻すための3つの提言
  • できるやんか!――人間って欠けているから伸びるんや
    3.7
    丁稚奉公から身を起こし、一介のお好み焼き屋から今日の地位を築き上げた秘訣は、ひとりの人間を徹して大事にすることだった――。

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  • 出禁上等!
    3.5
    劇団四季、東京地裁、あややのコンサート、浅草サンバカーニバル、NHKの青春メッセージなど話題のスポットをアポなし取材! 歯に衣着せぬ毒舌とギャグ満載の爆笑ガチンコルポ見参!
  • 「できんぼ」の大冒険 発達障がい・学習障がいの勉強スイッチ
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    「子どもは勉強をしないのではなく、勉強の仕方を教えてもらってないだけ」 読むと不思議に勉強したくなる!? 勉強ができない少女が医師になるまでの涙と笑いの奮闘記 「アヴェ・マリアのヴァイオリン」(KADOKAWA)や「日本からあわストーリーが始まります」(ヒカルランド)などの著者で、現役内科医師である香川宜子氏の自伝的幼児教育エッセイ。小学校入学まで読み書きもできず、今でいう発達障害だった彼女。小学校の先生からは「できんぼ」とののしられ、周囲からも辛らつな罵声を浴びせられ、母親は橋の上から無理心中未遂まで起こすほどだった。それがいかに勉学に目覚め、そして医師、小説家になるまでを明るく、ハッピーに綴る。また、自分の子も発達障害だが、著者による幼児教育の知識と周囲のよき教育者との出会いで才能が開花していく様子を描く。子どもたちの無限の可能性を知ることになる、人生応援本。公文式、スズキ・メソード、酒井式描画法から親から子への読み聞かせやパズル、コーチング術まで、幼児教育の実践例が満載! すべての親、幼児教育・学校教育関係者、必読の一冊! 【本書の内容】 プロローグ ある日、橋のたもとで 第1章 「できんぼ」と呼ばれて~学習障がい児の苦悩と奮闘 第2章 「できんぼ」覚醒する 第3章 「できんぼ」、医師を目指す 第4章 「できんぼ」母の子育て奮闘記 第5章 「できんぼ」母、娘の才能を開花させる 第6章 「できんぼ」母、西洋音楽文化を体感する 第7章 「できんぼ」母が学ぶ、3歳までの幼児教育 第8章 「できんぼ」母、学校教育に物申す 第9章 「できんぼ」母の情操教育論 第10章 「できんぼ」母、子どもとコーチングで向き合う おわりに
  • 出口王仁三郎 あるカリスマの生涯
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    大日本帝国の行方が社会に暗雲を漂わせていた昭和初期。人心に不安渦巻くこの時代に「世界主義・人類愛善・万教同根」の理想を掲げ、その実現に邁進する男がいた―大本教の大成者・出口王仁三郎。度重なる弾圧にも屈することなく、彼を駆り立てたものは何だったのか。そして何が多くの信者の心を魅きつけたのか。後の新宗教にも多大な影響を及ぼした、一宗教家の破天荒な生涯を描く力作評伝。

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  • 出口のない迷路~ありのままを綴ったDV実録日記~
    2.0
    「ありのままに」そのまま綴ったDV日記! 何も知らずに結婚した夫はDV男だった・・・。 暴力、モラルハラスメント、性的虐待、周囲の不理解、孤独・・・容赦無い悲劇が「私」を襲う。 努力はきっと報われる、真心は必ず通じる、受けれがたい事実と戦い続けた7年3ヶ月。 その果てに待っていた衝撃の結末とは・・・? 嘘偽りのない真実のみで綴られた、暴力に訴えかける一冊!

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  • デザインの誤解 いま求められている「定番」をつくる仕組み
    3.4
    長く愛され、売れ続ける商品を生み出す発想とは?人気ブランド『THE』を立ち上げた著者たちが見つけた、ものづくりの方法。世の中にモノが溢れる現代において、私たちは本当に自分が欲しいと思えるものに出会うことができているだろうか? 大量生産・大量消費の時代は過ぎ、いま消費者からも生産者からも求められているのは、長く愛せる飽きのこないもの、すなわち「定番」だ。では、そうした定番商品を新たにつくりだすために必要なデザインや経営とは、どのようなものか。クリエイティブディレクターの水野学を中心に立ち上げられたブランド「THE」は、まさに定番づくりのための製品開発を行なってきた。現場で見えてきたその方法論を大公開!
  • デザート・ローズをきみに
    -
    人気シェフのリリー・フィンチは、ケータリングを手がけていたパーティで彼と出会った。ふたりはひと目で強く惹かれあい、バルコニーに出ると、衝動のおもむくままに熱いキスを交わした。オリーブ色の肌と黒髪がエキゾチックなその男性は、カリムという異国の名を完璧なイギリス英語で名乗り、礼儀正しくもどこか尊大な口調で、電話をしてほしいと言った。だが、我にかえったリリーは仕事中の突然の出来事にとまどい、キッチンに逃げ帰る途中で彼の電話番号を落としてしまう。もう二度と会えないと思っていた翌日、彼が玄関に現れ――。■都会の夜に出会ったすてきな男性が、アラビアンナイトの世界の王子さまだったら? ケイト・ハーディがスタイリッシュに描く、ロンドンの千一夜物語をお楽しみください。
  • デシベル・ジョーンズの【銀河/スペース】オペラ
    -
    全銀河の芸術コンテストで、地球人代表が好成績を残さなければ人類全滅!? 地球の命運はとある冴えないロックスターに託された!
  • デジタル教育という幻想
    3.3
    教育のデジタル化を目指すGIGAスクール構想が、教室に混乱をもたらしている。現場を置き去りにする教育改革の是非を問う。
  • デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか
    3.3
    1巻1,980円 (税込)
    生成AIが多様性を殺す――科学の暴走が招く危機に迫る! 「デジタル文明を推進している超人間主義者たちは、人間を超えた知性の出現を待望しているようだ。機械に宿る超知性こそ、「AGI(汎用人工知能)」なのかもしれない。だが、それは彼らが、「知」というものの本質を取り違えているからではないのか。知とは本来、生物が地上の苦悩のなかで生き続けるためのノウハウであり、デジタル技術など、進化史における膨大な知的蓄積のごく一部の表層にすぎないのだ」(本文より) チャットGPT、シンギュラリティー、量子コンピューター、DX......日本を代表する情報学者が、デジタル社会の行方を語り尽くす。研究活動50年間の集大成!
  • デジタルのおもちゃ箱 : MITメディアラボから見た日本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MITメディアラボの客員教授を務める筆者が、デジタルおたくな同僚たちの日常風景をおりまぜながら、メディアラボの魅力ををわかりやすく、テンポの良い筆致で紹介するエンタテインメント・ドキュメンタリー。
  • デジタル・ラビリンス
    -
    別れた彼からの電話に悩んだすみれは、ナンバーディスプレイに彼の電話番号が表示されるたびに無視し続けていた。そんな中、近所で放火事件が起き…(「エンドマークはグレイ」)。公安警察官・川中は、警察庁へロケット弾を打ち込むという予告状の捜査をしていた。容疑者の男、横江を尾行するうち、彼が伝言ダイヤルサービスを使って誰かと連絡をとっていることに気付き…(「愛される警官」)。執筆当時(1985年)、次々と現れたニューテクノロジーをテーマに描かれた、短編小説8編を大幅加筆修正。書き下ろし1編を加えた、ミステリータッチの短編集。
  • デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場
    4.0
    両手の指9本を失いながら“七大陸最高峰単独無酸素”登頂を目指した登山家・栗城史多氏。エベレスト登頂をインターネットで生中継することを掲げ、SNS時代の寵児と称賛を受けた。しかし、8度目の挑戦となった2018年5月21日、滑落死。35歳だった。彼はなぜ凍傷で指を失ったあともエベレストに挑み続けたのか? 最後の挑戦に、登れるはずのない最難関のルートを選んだ理由は何だったのか? 滑落死は本当に事故だったのか? そして、彼は何者だったのか? 謎多き人気クライマーの心の内を、綿密な取材で解き明かした第18回開高健ノンフィクション賞受賞作!
  • デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場
    4.2
    【第18回(2020年)開高健ノンフィクション賞受賞作!】両手の指9本を失いながら〈七大陸最高峰単独無酸素〉登頂を目指した登山家・栗城史多(くりきのぶかず)氏。エベレスト登頂をインターネットで生中継することを掲げ、SNS時代の寵児と称賛を受けた。しかし、8度目の挑戦となった2018年5月21日、滑落死。35歳だった。彼はなぜ凍傷で指を失ったあともエベレストに挑み続けたのか? 最後の挑戦に、登れるはずのない最難関のルートを選んだ理由は何だったのか? 滑落死は本当に事故だったのか? そして、彼は何者だったのか。謎多き人気クライマーの心の内を、綿密な取材で解き明かす。 ≪選考委員、大絶賛≫ 私たちの社会が抱える深い闇に迫ろうとする著者の試みは、高く評価されるべきだ。――姜尚中氏(政治学者) 栗城氏の姿は、社会的承認によってしか生を実感できない現代社会の人間の象徴に見える。――田中優子氏(法政大学総長) 人一人の抱える心の闇や孤独。ノンフィクションであるとともに、文学でもある。――藤沢周氏(作家) 「デス・ゾーン」の所在を探り当てた著者。その仄暗い場所への旅は、読者をぐいぐいと引きつける。――茂木健一郎氏(脳科学者) ならば、栗城をトリックスターとして造形した主犯は誰か。河野自身だ。――森 達也氏(映画監督・作家) (選評より・五十音順)
  • デス・タイガー・ライジング1 別離の惑星
    -
    二重太陽系の一惑星ベルゼイオンは、太陽が大接近する千年に一度の“夏”を迎えようとしていた。そんな時、首都クローゼンナイツに暮らす医学生のミレは、純朴な画学生キバに出会った。周囲の思惑をよそに、次第に魅かれあうふたり。しかし、“夏”による災厄を克服すべくベルゼイオン政府が発令した他惑星への宣戦布告は、ふたりの運命を無残にも切り裂こうとしていた……戦乱の惑星間に展開するSF大河ロマンス開幕篇。
  • Destiny ─遥かなる宇宙より─
    -
    優しかった父は、凄惨なテロに多くの人を巻き込んで死んだ。エドワード・ウォーレン──宿命の子。地球連邦軍の士官学校幼年科へと進んだ彼は、16歳にして空軍中佐となったが、父の名は常について回り、行く先々で冷たい視線を浴びた。新たなテロの脅威と戦う中、不吉な影の中心へと次第に近づいてゆくエディは……? 宇宙へ進出を始めた人類が繰り広げる争いと陰謀を描いた長編小説。
  • デスパーク
    4.5
    寿命が法で定められ、五人で体を共有する未来。人生の残り時間を増やすため参加したゲームパークで、誰かに共有仲間を殺された!?
  • デス・ミッション
    4.0
    第12回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品! 地球外から飛来した謎の柱状物体を前に、人類は危機に瀕していた。 特殊部隊「不比等」を率いる田嶋は、困難なミッションの成功と引き替えに選り抜きの部下全員を失う。 一人生還し除隊を決意した田嶋に、視力を失った少年を医療施設へ護送せよという最後の任務が与えられる。その行程は1500km。果たして田嶋は少年を無事に送り届けることができるのか。隠された任務の真の目的は何か。 一気読み必至のアクションSF。
  • デス・レター
    3.7
    人を探し出してインタビューするのがぼくの仕事だ。もう一つ重要な役割があるけど、それはまだ言わない。ぼくはいま、謎の手紙を届けて回る一人の少女を探している。その手紙は、大切な人(ラヴ)の死を予告する“デス・レター”だという。愛する人の死におびえる者、心当たりのない者、すでに愛する人を失った者。少女の足跡を辿るなかで、ぼくはいつしか奇妙な違和感を覚えるが……。「そのことを話すため、こうしてやってきた。とても大事な話なんだ」破格の想像力が炸裂する、これぞ山田正紀マジック!
  • 出好き、ネコ好き、私好き
    3.3
    40代女性よ! 「後ろめたいこと」をしなさい。元祖「アラフォー」ウォッチャー林真理子による『STORY』好評連載4年半の「美の格闘録」。私は別に不倫を勧めているわけではない。生きているのもイヤになるくらい、張り合いのない日々をおくっているとしたら、それを脱却するために多少の冒険もありかもしれない、と言っているのだ。ただし「自分の才覚」が必要である。(『はじめに』より)
  • デタラメ研究所 まじめにサイコロころころふって100万回
    4.0
    サイコロふって身近にかんじる“確率コミックス”。エヌくんは、ある日道でサイコロをひろった。そこからあらわれたのは、宇宙人! ではなくてデタラメ研究所所員のアールくん。この宇宙のデタラメ現象を研究しているという。<サイコロをふって「1」の目が出るのは6回に1回だ>と言うエヌくんを、アールくんはふしぎな“デタラメ”と“確率”の世界へいざないます。さて、どんな旅になるのか、おたのしみに~! 予測できない今と未来をいきるすべての子どもたちに。

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  • でっかく、生きろ。(きずな出版) 世界をつかんだ男の「挑戦」と「恩返し」
    5.0
    【世界のソース王の「夢を叶える」言葉!】500ドルを握りしめ、19歳で単身渡米。4度の破産危機を乗り越え、「世界で最も尊敬される日本人100人」に選ばれる。アメリカンドリームを体現する男、吉田潤喜会長。世界のソース王の物語。彼の起業家精神と「人儲け」の哲学は、ビジネスの成功だけではなく、人間としての成長や人との絆の深めかたまで教えてくれます。吉田会長が何度も経験した失敗や挫折。そしてそれを乗り越えてきた心の強さから生じるメッセージは、熱く心に響き、揺さぶられます。本書は、吉田会長が自らの波乱万丈な人生を振り返り生まれた箴言を、ベストセラー作家の望月俊孝氏が、実体験と熱を込め語ります。人生のどんな場面でも、自分の持つ力を最大限に活用し、他者と協力しながら豊かに生きるヒントが詰まった一冊です。
  • 「でっけえ歌舞伎」入門  マンガの目で見た市川海老蔵
    3.5
    世界初のメディアミックスで見方一変。市川海老蔵はマンガのように面白い!――人気沸騰の新作歌舞伎「石川五右衛門」上演までの同時進行ドキュメント!! ●僕がストーリー原案を手がけた作品『石川五右衛門』は、海老蔵さんにくわえ、市川團十郎さん、中村七之助さんらの出演で、2009年8月、東京・新橋演舞場で上演されています。同時進行で同じストーリーを基にしたマンガ作品『風と雷』も「モーニング」誌で連載開始。『哲也|雀聖と呼ばれた男|』『弑逆契約者ファウスツ』などの作品を手がけた星野泰視さんが、五右衛門の姿をイキイキと描いてくれています。同じストーリーを基に、歌舞伎とマンガが同時展開する。これは、歌舞伎四百年の長い歴史の中でも、初のこころみです。本書のタイトルの中の「でっけえ歌舞伎」は、歌舞伎十八番の内『暫』で、主人公の鎌倉権五郎景政が登場する際にかかる化粧声「ああ~こりゃ~でっけえぇ~」からとりました。でっかく生きようぜ!
  • デッドアイ・ディック
    4.0
    祖国の中性子爆弾によって、やがては滅びる運命にあるオハイオ州ミッドランド・シティ。そこに住む「デッドアイ・ディック」と名づけられた男、そして、変人・普通人たちがコミカルに織りなす時の流れのタペストリーを、著者ならではのユーモアと哀愁をこめて描く。軽妙なウィットの陰に鋭い批評眼が光る話題作。
  • デッドヒートは終わらない
    -
    右腕切断! F1ドライバー・ナンニーニ 復活への苦闘500日――現代医学の最先端・微小外科(マイクロサージェリー)と不屈のリハビリ。不可能を可能にして、奈落の底からはいあがった男の驚異のF1魂。書き下ろしノンフィクション。 ◎アレッサンドロのとれてしまった右手は、アレッサンドロの体から5メートルほど離れた土の上にポツンと落ちていた。手は肘と手首の中間あたりで切れていて、泥で汚れてはいたが、肌の色は真っ白だった。◎そして、そのちぎれた右手をアレッサンドロの父親が拾ってきた。◎まさに、この瞬間から、アレッサンドロ・ナンニーニの軌跡のカムバック劇が始まったというわけである。……(「右腕切断」より)
  • デッドラインヒーローズ:シナリオブック 学園エピキュリアン
    -
    青春と陰謀が交わる場所、麻神学園。 超人が集う学園を舞台にした2本の連続シナリオと、ソロシナリオ「ひとりでデッドライン!!」の全3本を収録した電子シナリオ集が登場だ。 デッドラインヒーローズRPGの世界と、限界ギリギリの状況を堪能できるぞ セカンド・カラミティでヒーロー不足となった世界で名乗りを上げるのはキミだ。 いざ、《死線》を超え、キャンパスライフに飛び込もう! 《内容紹介》 ●シナリオ1  マンモス学園・麻神学園。ここでは力を持て余した超人たちによるトラブルが日常茶飯事だ。 そんな麻神学園に、ヒーロー科が創設された。 一期生として入学したPCたちは、学園内で起こる様々なヤバいトラブルに駆りだされてゆく――! ●シナリオ2: レクリエーション大会間近。 学園の周囲に、不審な少年が現れ、その後ろにヴィランの影がちらつく。 イベントに向け学園が一体となって盛り上がる中、 ヴィランと超人たちの思惑、そして過去と現在が交差する――! ●ひとりでデッドライン!! ミッションを達成し、バカンスをゲットせよ―― 書籍版のキャラも登場する、ゲームブックのように楽しめる特別シナリオ! ゲームマスターをやる前に遊んでみたい人も、すぐには遊ぶ予定が立たない人も、デッドラインヒーローズRPGのギリギリ感が楽しめる。 キミのヒーローの冒険を、ここからはじめよう!
  • くら姫 出直し神社たね銭貸し
    4.0
    下谷にある〈出直し神社〉には、人生を仕切り直したいと願う人々が訪れる。縁起の良い〈たね銭〉を授かりに来るのだ。神社を守るのは、うしろ戸の婆と呼ばれる老女。その手伝いをすることになった十六歳の娘おけいは、器量はよくないが気の利く働き者だ。ある日、神社にお妙と名乗る美女が現れる。蔵茶屋の商売繁盛を望む彼女が授かったのは大枚金八両。さらにうしろ戸の婆は、お妙に相談役としておけいを連れていくように言い、おけいには「蔵に閉じ込められたものをすべて解き放ってくるように」と耳打ちして──。読み応え抜群の時代小説。(解説・吉田伸子)
  • デナリ
    -
    いまは亡き愛犬デナリへの追悼動画は、 1500万回視聴され世界中の涙を誘った―― ともに生きた15年間、そしてデナリが もたらした奇跡の友情と救済を描いた真実の物語。 「デナリはぼくの闘病を支えいつも寄り添ってくれていた。 ぼくはその友情にどうしたらお返しができるのだろう?」 ベンは愛犬デナリとともに 旅と冒険の生活を送りながら、 アウトドア写真家としての成功を目指していた。 しかし、写真家としてのキャリアを デナリとともに歩みはじめた29歳のとき、 ガンがベンを襲った―― ステージ3の直腸ガンに罹患していたのだ。 ベンはデナリの惜しみない友情に 支えられながらなんとかガンと闘いつづけた。 そして、ストーマ袋をつけての 生活を強いられることになったが、 医師から寛解を告げられる時が訪れた。 しかし、かれらの闘病の日々はまだ終わらなかった…… 獣医に告げられたデナリの症状は重かった―― デナリもガンに罹患していていたのだ。 ベンは自らの闘病を支えてくれた親友デナリの 闘病に寄り添いつつけたのだが……
  • デパ地下の君
    -
    20代女性の日常にありふれた情景をするどい視点で切り取ったエッセイ集。祖母から母、著者へと受け継がれる、恋愛で肝に銘じておくべき3つのことについて語る「おばあちゃんの恋愛指南」、電車内で乗り合わせた中年男性の怪しい行動の真相を探る「ささやかな誤算」、女子高生時代の透明度の高い片思いを瑞々しく描いた表題作ほか、全7作品を収載。

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  • デビュー30周年をむかえて ~荻原規子 講演録~
    5.0
    『空色勾玉』をはじめ、ファンタジーの名作の数々を生み出してきた荻原規子は、どのように作品を生み出してきたのでしょうか。 2018年7月、川越市立中央図書館で行われた約1時間にわたる講演をまとめたのが本書です。中学生・高校生からの質疑応答からは、創作の深奥に迫る回答も……。 荻原規子ファンのみならず、ファンタジー好きの方、作家志望の方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。 【本書の内容】 はじめに 第一部 デビュー作『空色勾玉』から『RDG レッドデータガール』まで 第二部 なぜファンタジーを書くのか 第三部 日本の古典について 質問コーナー<b/>
  • デビルズナイト
    値引きあり
    -
    幼い頃、美月は廃墟で謎の美少年・カイに出会う。彼は襲われそうになった美月のために2人の男を殺し、それ以来姿を消した。だが、美月の初恋と共に再び現れ、美月の心を残忍に引き裂きはじめる…。やがて大人になった美月を娘の誘拐事件が襲った。事件が起きたのは、アメリカで犯罪が頻発するというハロウィン前夜―“デビルズナイト”だった…

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  • デブ、死ね、臭い! を乗り越えて
    4.2
    元「おはキッズ」、デブでお坊ちゃまキャラの細山くんは、2歳の子役デビュー以来、さまざまなテレビ番組&CMで活躍してきました。 しかし、その笑顔の影で、実は彼が幼稚園の頃から壮絶な「いじめ」にあっていたことはほとんど誰にも知られていません。 「自殺未遂」「殺害予告」、追い込まれた彼を救ったのは、果たしてなにか。  いじめのない世界を作るために、封印していた自らの過去をあえて告白した、17歳、現役高校生&子役タレントの感動の手記です。 いじめの最中に綴った詩&掌編小説も掲載されています!
  • でぶりしゃす!―激ぽちゃ女子の達観ハッピーライフ―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千葉のド田舎で猫2匹と暮らす、40代デブ独身女。イギリスとシンガポールでの16年の海外生活、結婚と離婚、ガリガリに痩せた過剰なダイエット、ぶちあたった30代の壁――紆余曲折を経て結局残ったのは食欲だけ、見栄を張らずに生きるって結構幸せ。ダイエット地獄いち抜けた~! 笑って頷けるコミックエッセイ。
  • ボスとスキャンダル デボンシャーの三兄弟 I
    -
    上司との恋で心に傷を負い、職場を去ることになったアストリッド。社内恋愛だけは金輪際するものかとかたく胸に誓うも、社長アシスタントとして採用された新しい職場で、早くもその決意は崩れそうになる。ボスのヘンリーは、十年ほど前に活躍していた元ラグビー選手で、当時アストリッドが夢中になった相手だったのだ。いくら憧れの人がボスでも、好きになってはだめよ!アストリッドは何度となく、そう自分に言い聞かせた。ところがある日、ヘンリーと二人きりになった際に、いきなり激しく唇を奪われてしまい……。
  • デマ・陰謀論・カルト―スマホ教という宗教―(新潮新書)
    3.3
    「国会議員や芸能人はゴムのマスクをかぶったゴム人間ばかり」「トランプ大統領率いる光の銀河連合が闇の政府と戦っている」etc.こんなトンデモ話、いったい誰が信じるのか。普通の人ならそう考えるが、SNS上では想像を超えるほど多くの人々が妄説を発信し続けている。かつての怪しげな新興宗教と違い、実体を伴わないからこそ恐ろしい、ネット世界のデマ、陰謀論、カルトの脅威を徹底分析。
  • でもいいの
    4.3
    どんなときも口紅を欠かさなかった母、デパートの宣伝部時代に出会った篠山紀信など、著者ならではの鋭い観察眼で人々との思い出を綴った、初期傑作エッセイ集。『ラブ・イズ・ザ・ベスト』を改題。
  • デモクラシーの現在地――アメリカの断層から
    4.0
    「相互的な(reciprocal)……これがものすごく大事な言葉だ」(序章より)。2018年4月、日米首脳会談後の会見で、トランプ大統領はこう言った。かつて福沢諭吉も説いたこの言葉こそ、戦後の日米関係がはらむ矛盾を照らし出すものだった――。著者は、2018年4月から22年3月までの4年にわたり、朝日新聞の経済・通商担当特派員として、米中貿易戦争、コロナ危機、連邦議会襲撃、ロシアのウクライナ侵攻などに揺れるトランプ・バイデン政権期のアメリカを追った。変化の底流を探るべく、19世紀フランスの思想家トクヴィルの観察記『アメリカのデモクラシー』を手がかりに、貿易戦争の荒波をかぶる大豆農家、「幽霊病院」で再生をはかる旧炭鉱街、日米協力が深化する多国籍の半導体メーカー、河港プロジェクトに挑む全米一人口が減った町など、さまざまな「断層」の現場を訪ねる。その傍ら、米通商代表部(USTR)のR・ライトハイザーや「エレファントカーブ」で知られるB・ミラノヴィッチ、ノーベル経済学賞を受賞したA・ディートンなど数多くの当局者や識者とも対話を重ねた。〈草の根〉の人々と〈鳥〉の視点で考える識者らの取材をへて見えた、〈デモクラシー〉の可能性とは?激変する超大国の肖像を通し、「存在の根幹にアメリカが深く関わる国」日本の針路をも問う、深層報告の決定版。
  • 出戻り侍 新装版
    -
    貧しい御家人の次男坊の善吉に、願ってもない婿養子の口が舞い込んだ。相手は黒門町の馬具屋で、蔵には千両箱が唸っているという。娘の器量も申し分なく、あっさりと二本差しを捨てて町人に鞍替えした善吉だったが、家中にはどろどろの男女関係が渦巻き、果ては刃傷沙汰まで……。作者の小説巧者ぶりを存分に発揮した諧謔と機知溢れる表題作をはじめ全七編収録。
  • 出戻りて、奈良。~シカ県民やりなおし日記~
    4.3
    海なし・美味いものなし・宿泊されない県と自虐せし奈良の民よ、立ち上がれ! 地元愛炸裂☆局地的冒険コミックエッセイ。 マスコットキャラ界の風雲児、あの「せんとくん」への直撃取材編も描き下ろしにて収録! もう、「鹿と大仏の県だろ?」とは言わせねえ。世界よ、これが奈良だ。――卑屈な奈良県民bot・あをにまる氏 【内容】 十数年ぶりに地元で暮らすことになった漫画家を待っていたのは、なーんもないのどかな奈良盆地・・・・・・では全くなかった!! ぶっとんだ伝統行事の数々、鹿たちの「夜の顔」、巨大モールの出現、サッカーJリーグ「奈良クラブ」やご当地アイドルの「ご当地推し活」事情、意外なグルメなど、修学旅行では行けないディープな奈良探訪記。 大仏さまの「お身拭い」、「若草山の山焼き」、奇祭「砂かけ祭」、正倉院展などの有名行事や、猿沢池、春日大社などの観光スポットも、めんま先生独自のゆかいな視点でご紹介。奈良旅行のお供にもぴったりな1冊です。
  • デューイが見た大正期の日本と中国
    -
    1919(大正8)年1月、コロンビア大学教授デューイはアリス夫人とともに日本へ向けて旅立った。デューイ夫妻からアメリカの家族に宛てて、日本到着直後から8月まで書き継がれた日本発27通・中国発37通の全文を収録。
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上
    4.3
    アトレイデス公爵は皇帝の命を受け、惑星アラキスに移封されることになる。過酷な砂漠の惑星アラキスは、抗老化作用を持つ香料メランジの唯一の産地である。宿敵ハルコンネン家に代わりそこを支配することは、表面的には公爵家に大きな名誉と富を約束する。皇帝やハルコンネン男爵の罠だと知りつつ、公爵は息子ポールの未来のため惑星アラキスに乗り込むが……ヒューゴー・ネビュラ両賞受賞の壮大な未来叙事詩を新訳で!
  • 出ようかニッポン、女31歳 アメリカ・中国をゆく
    5.0
    転機を迎えた女性が、自分さがしの旅に出た! 結婚して良妻賢母になるか、キャリアウーマンとして仕事をとるか、31歳、女の迷い時。女がひとりで生きるには、なぜか息苦しいニッポン。何かができるはず、何かが自分を待っているはず。思いきってアメリカへ、そして中国へ。異文化の中でせいいっぱいに生きた感動の記録。
  • デラックスじゃない
    3.7
    8年にわたり時事とともに「いまのマツコ」を作った出来事を激語り。 「この業界に飛び込んでみて、自分がなんてつまらない人間なのかと愕然とした」など自身のこれまでを顧みたり、フェイスブックやツイッターへの悪ふざけ投稿が起これば「負のパワーはネットに吐き出さず、自分のためにぶつけてほしいわ」と社会への違和感を語る。さらに、現在、自らを電波芸者と名乗るマツコが、なぜテレビの住人になったのか、その意地と覚悟も赤裸々に! そんなストイックな姿の一方、マツコB面ともいうべきプライベートは超自堕落!「ビールを飲んでももう全く酔わない」など、知られざるマツコの姿も収録。極端なほどにふりきれた、「デラックスじゃない」刹那的なマツコの過去・現在・未来からは、8年を経て「変わらないマツコと変わるマツコ」の姿が見えてくる。文庫化に際して、2016年現在のマツコの思いも加筆収録。
  • デリー発 インド通信 ~天竺に遣はされし男の消息~
    -
    目覚ましい経済発展を遂げ、今や宇宙開発でも日本の先を行くインド。しかしほんの数十年前まではまだまだ途上の国だった。そんな時代、ある商社マンが単身インド駐在員となりデリー在住に。そこは日本人にとって驚きに満ちた国だった。そこで彼は日本にいる同僚たちに向けて、「インド通信」なるレポートを発信するように……。ある商社マンが書き記した驚き満載の異文化レポート。
  • でれすけ忍者
    3.0
    藤森次郎(ふじもりじろう)は、陸奥国白河(むつのくにしらかわ)藩でただ一軒続く忍者の家の「養子」だ。独り忍術修行を続けるが、仲間はおらず、烏や猟師を相手に技を磨く日々。だが、その役立たずぶりから「でれすけ!」と養父に怒られることも……。藩主松平家が御三卿田安(たやす)家から跡継ぎを迎えるとの噂を聞いた次郎は仕込んだ術を総動員して、真相を探り始めるが!? 山育ちの少年忍者の成長を描く痛快作!
  • でれすけ 常陸の鬼・佐竹義重
    3.0
    【文庫版特別書き下ろし「佐竹義重略伝」収録】 されど、佐竹は負けませぬ。 豊臣、石田、徳川――覇者と対峙し激動の戦国末期に 家を護り抜いた父子の意地。 かつて鬼と恐れられた荒武者、佐竹義重。子・義宣に家督を譲り隠居の身となった男に、天下統一を成した豊臣秀吉から常陸平定の命が下る。 佐竹家の悲願成就へ乗り出す義重だったが、義宣から届いたのは御家存続すら揺るがす報せだった。終わりゆく戦国の世で変化に戸惑う義重と、己のやり方で権力と渡りあう義宣。 名門佐竹家を護り抜いた父子の勇姿を描く歴史小説。
  • 御町見役うずら伝右衛門(上)
    -
    うずら小屋の番人とは、世を忍ぶ仮の姿! 「うずら伝右衛門」こと志摩銀之丞は、尾張藩主・徳川宗春の「隠秘御用」を務める御側足軽で居合の達人。質素倹約で享保の改革を進める将軍・吉宗に対し、景気刺激策をとる宗春の命を受けた伝右衛門は、下屋敷内に東海道五十三次を模した町屋を造成することに!?
  • 御町見役うずら伝右衛門・町あるき
    3.0
    うずら小屋の番人とは、世を忍ぶ仮の姿。「うずら伝右衛門」こと志摩銀之丞(しまぎんのじょう)は、第7代尾張藩主・徳川宗春の異父弟にして「隠秘御用」を務める居合の達人。河獺(かわうそ)の化物退治、謎の忍者「猿者(さるもの)」との対決、奪われた名刀の探索など、江戸の町に起る怪事件・珍事件の数々を伝右衛門が鮮やかに解決する痛快時代小説
  • 田園の微風
    4.0
    景色にも気候にも恵まれた牧畜とワインの地、南フランスの田舎をのんびりと周遊する、旅のエッセイ。旧知を訪ね、点在する古城に中世をしのび、澄み切った大気をこころゆくまで吸い込む田園の中の散歩は、何だか寿命がのびるような思いがする……。著者の手になる、物語豊かなスケッチと写真を多数収録。
  • 殿下とともに
    3.0
    「殿下は、私に、笑顔の思い出をたくさん与えてくださいました」 生来のお人柄、長男としての覚悟、周囲への気配り――天皇の幼少期に養育係を務めた元東宮侍従が貴重なエピソードを綴る、心に響くエッセイ
  • 電化文学列伝
    3.9
    作品中の家電製品の描かれ方を軸に文学を語る、新しくて深い書評エッセイ。小川洋子『博士の愛した数式』のアイロン、吉田修一『日曜日たち』のリモコン、花輪和一『刑務所の中』の電気カミソリなど、作家が作品世界をどう構築するのか、その秘密が明かされる。書き下ろし短編小説、「導線」収録。『電化製品列伝』を改題。(講談社文庫)
  • 伝奇無双「秘宝」
    -
    第一線で活躍中の時代・歴史小説家が結集した「操觚の会」。その選抜メンバーが現在の小説シーンに風穴を開けるため全編書き下ろしで挑む「伝奇」の物語。今回のテーマは「秘宝」。山中に秘められた隠し財宝、伝説の名刀、そして……!
  • 伝記 吉川英治
    -
    「宮本武蔵」「新・平家物語」「私本太平記」をはじめ、数々の国民文学を生み、文化勲章に輝く、文壇の巨星・吉川英治の波瀾に富んだ生涯。苦難の時代に生きてなお尽きせぬ、日本人の豊穣な夢とロマンを描き続けた、人間・吉川英治の詩と真実を、追悼の思いを込めて綴った評伝。
  • でんぐり侍
    -
    三年越しの大飢饉がつづく奥州から江戸に出てきた男は、珍商売を転々とするなかで幸運にも大店(おおだな)の婿養子となる(「けつめど」)。将軍の密命で越後新発田藩(えちごしばたはん)に潜入した御庭番がする帰着後の復命の中味とは(「おんみつ侍」)。女嫌いで有名な武士が、三歳の童女に惚れ、許婚(いいなずけ)の約定を交わして十三年待ったが(「おどろ」)。ユーモアと風刺の効いた傑作集。全九編!
  • 電撃結婚への道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダメダメ人生を一発逆転させた、電撃結婚とは?! 失恋、不倫、借金問題を乗り越えて、バツイチ男性と幸せな結婚を遂げたイラストレーターのドタバタ顛末コミック。なぜ不幸な道ばかりを選んでいたのか? それまでの自分を振り返って見えてきたものとは。課せられた運命をクリアして幸福を掴むきっかけとなったのは……ハスキー犬タイプの旦那様との出会いだった!
  • 電撃伝説~ちょっとあぶない世界の楽しみ方~
    3.0
    危ないからやっちゃダメ……、こんなことを大人から口うるさく言われれば言われるほど試したくなる。電撃はそんな人間がたまたま集まって、大人になってもまだやっている。しかも世界の人たちの前で、堂々とやってる。(「まえがき」より)世界を飛び回る男たちの、苛酷でおバカな地球の歩き方。……でも、危ないから絶対にマネしないでください。

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  • 電撃・大和艦隊1 激闘!! 珊瑚海海戦
    -
    真珠湾奇襲攻撃から4カ月後、16機のB25が東京を報復空爆した。同時期、遭難中の鳴海大輔と片山丈が豊後水道で救出され、「大和」の中で覚醒した片山は、執拗に東京空襲を訴えていた。彼には断片的に未来が見えるのだ。連合艦隊司令長官・山本五十六の知遇を得た二人は、『特命参謀』として「MO」作戦に投入されるや、珊瑚海海戦を有利に戦い抜く。その折、鳴海も己の不思議な能力に目覚めていた。次々と戦功を挙げる二人は、正攻法では勝てない米国に対抗すべく「大和」を超弩級高速戦艦に改造。そして、波頭を蹴立て向かうは、日米が太平洋の覇権を賭け雌雄を決するミッドウェイ。

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  • 電光剣の疾風(かぜ)
    4.0
    大身旗本である本多家の嫡男として生を受けた誠四郎(せいしろう)だが、いまは根津権現(ねづごんげん)の裏店(うらだな)で気ままな町場暮らし。門前の辻番所を預かる老爺・留蔵(とめぞう)への依頼が誠四郎の耳に入った。江戸市中を騒がす義賊・鼠小僧が再来し、水戸藩邸に犯行予告を送りつけてきたというのだ。(鼠小僧異聞)一本気な正義漢・誠四郎が留蔵、浪人・伊織(いおり)と手を携えて悪を討つ、好評連作短篇シリーズ。
  • 伝言
    4.0
    「戦争は嫌でございます.親孝行ができませんし,何しろ散らかしますから」―これは新内の岡本文弥さんの言葉.伝えなければいけない言葉がある.そして言葉には伝え方がある.言葉の職人たる著者が,3年ぶりに紡ぎ出す六輔ワールド,いよいよパワーアップして,真摯にそして楽しく,智慧の言葉の数々を繰り広げる.

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  • デンさんのプール ~杉本傳 水泳ニッポンを作った男~
    3.0
    日本初の近代的プールを作った伝説の教師。 大正初期の大阪府立茨木中学(現・茨木高校)で、当時の生徒だった川端康成や大宅壮一と一緒にグラウンドを掘って、日本で初めて近代的な水泳プールを作った伝説の教師がいた。生徒たちからは、親しみを込めて「デンさん」と呼ばれたその人の名は杉本傳(すぎもと・つたえ)。ドジョウやウナギが泳ぐ田舎のプールからは、その後、高石勝男(1928年アムステルダム五輪、800m自由形リレー銀メダル、100m自由形銅メダル、のちの日本水泳連盟会長、1964年東京オリンピック水泳日本代表総監督)ら多くの名選手が巣立っていく。遺族や関係者の証言、杉本家の蔵や茨木高校から発掘された膨大な資料をもとに、大正時代から昭和、戦争を経て、戦後に至る杉本傳の知られざる生涯を茨木高校OBである脚本家・演出家の大野裕之が描くノンフィクション。
  • 電子改訂版 沖縄からはじまる
    5.0
    1996年から98年にかけて、当時の沖縄県知事・大田昌秀と、沖縄に移住した作家・池澤夏樹が数回にわたり対談をおこなった。「平和の礎」を建設し、米軍基地問題に真正面から取り組んだ大田知事は、自身の戦争体験を語り、沖縄の歴史をひもとき、現状を憂い、将来を見据え、対話は多岐にわたった。これはその全記録である。しかし、その後の選挙で大田は敗れ、沖縄は大きな揺り戻しに翻弄された。それから四半世紀近くが過ぎても、沖縄のおかれた状況は変わらず、更に悪化さえしている。当時、日本政府の中にもわずかに残っていた良識は消え、いまや目を覆うばかりの劣化と抑圧が日々進んでいる。それ故にこの対話はまったく古びることなく、逆に時間とともに叡智の光を放ち始めているのだ。沖縄が生んだ希有な文人政治家と、マージナルな場所から日本を見つめ続ける作家が平明な言葉で語り合う。民主主義とは何か。沖縄とは何か。沖縄の問題とは何か。そして、なぜいまだ解決していないのか。沖縄と日本が直面するアクチュアルな課題を理解するのに最適な一冊であり、いまこそ読み直されるべき貴重な言葉の宝庫である。こうした言葉の力なくして真の民主主義は手に入らない。この国の民主化は「沖縄からはじまる」のだ。電子化に際し、2016年におこなわれた最後の対話を特別に収録した。その1年後に大田昌秀は世を去った。
  • 【電子書籍限定おまけエッセイ付き】自分が嫌いなまま生きていってもいいですか?
    4.0
    「まんま自分のことかと思いました」 「毎回、激しく頷きながら読んでいます」 生きづらさを抱える女性たちから、共感の声多数! Webマガジン「mi-mollet」にて連載の、“推し本”著者による人気エッセイが書籍化。 本屋に行けば「自己肯定感」をテーマにした書籍がずらりと並ぶ昨今。 「誰かに愛されるためには、まず自分が愛してあげること」 そんなアドバイスが溢れかえる世の中ですが、実際に自己肯定感の低さで悩む人にとっては、自分を愛することの大切さは理解しつつ、「そんな簡単に好きになれてたら苦労しないよ…」というのもまた偽らざる本音でしょう。 本書では、自分が嫌いなことには誰にも負けない自信のある(?)著者が、 ◆「自分嫌い」を決定づけた、幼い頃からのコンプレックスや苦い経験の数々 ◆大人になって日々直面する“自己肯定感が低い人あるある” ◆自分を好きになりたくて、“自分磨き”で試行錯誤した日々 ◆そして辿り着いた「これ以上、自分が傷つかないための方法」 を、面白おかしく、ときに切なさも交えて綴ります。 自己肯定感を高めるためにひと通りのことは試した、でもやっぱり無理だった。それでも幸せになることを諦めずに自分と向き合うことで掴んだ、仕事や恋愛、人間関係での適切な距離の取り方、自分の心の満たし方。自分のことが好きになれなくても、人に優しくすることはできるし、幸せにもなれるはず。 「なりたいものになれなかった」「誰にも選ばれなかった」ーーそんな自分と、折り合いをつけられずにしんどさを抱える人たちの背中に、そっと手を添える一冊です。 ※本書は、webマガジン「mi-mollet」(https://mi-mollet.com/)での連載『自分のこと嫌いなまま生きていってもいいですか?』をベースに、大幅に加筆・修正したものです。 ※電子版には特典として、著者書き下ろしのおまけエッセイが収録されています
  • 電子出版とは何かを問い続けて 高木利弘スペシャルインタビュー
    -
    みんな電子出版を馬鹿にしてきた 2014年、Pamlinkが企画製作した『出版の未来』シリーズ第3回〝電子書籍を問い続けて〟の音声インタビューです。ナビケーターとして「MACLIFE」の編集長だった高木利弘さんが担当しました。音声は、Apple Musicで公開されています。このデータをテキスト化し、関係情報などのリンクを施しました。音声から発した小さな〝本〟が成り立つことを明らかにしています。テキスト情報を読み、戻り、咀嚼してご覧いただきたいとおもいます。 【目次】 電子出版とは何かを問い続けて 1章 ボイジャーを設立するまで 2章 初期作品『A Hard Day’s Night』 3章 エキスパンドブックから 4章 ガラケーからスマホへ 5章 インターネット・アーカイブとの出会い 6章 青空文庫 富田倫生の思い出 7章 浜野保樹が伝えた新しいメディア 8章 貧しいけれども〝自由〟 付録1 出版人・広告人 100号 インタビュー 付録2 チャレンジすることを忘れてはいけない あとがき 【著者】 萩野正昭 株式会社ボイジャー創業者。1946年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒。1969年港湾建設会社に就職、埋立造成工事に従事。1970年から東映教育映画部で契約演出職として働く。1981年レーザーディスク制作・企画、1990年パイオニアLDC取締役映画製作部長として映画のビジネス展開に従事する。1992年ボイジャー・ジャパンを設立。デジタル出版事業を開始。2013年ボイジャー代表取締役を退任、現在は取締役。著書に、『電子書籍奮戦記』『木で軍艦をつくった男』『これからの本の話をしよう』などがある。 高木利弘 1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。『MACLIFE』など、コンピュータ関連雑誌の編集長を歴任。 株式会社カシスで企画・開発したナレッジプロセッサKacis Publisher/Kacis Writerは、「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」を受賞する。近著は、『The History of Jobs&Apple』、『ジョブズ伝説』、 『iPhone・iPadヒットアプリ調査報告書2012』など。 株式会社クリエイシオン代表取締役。
  • 電子書籍オリジナル版 帰ってきたガン患者 作家がガンになって試みたこと・完結編
    -
    肝硬変を病み,ガンが見つかった楽天家作家は,手術を拒否するもほったらかし療法でガンに打ち勝ったかに思えた(『作家がガンになって試みたこと』)。しかし,食道狭窄症,肝硬変が原因の腹水に苦しめられる.医者に「もう手術はできない」と言われても,だれに媚びることもなく,自分らしく生きぬいた楽天家作家の,単行本刊行後に雑誌『図書』に書き継いだ闘病記.お嬢様による三千綱さんの最期を描いたあとがきで,闘病記は完結した!

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