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リ・インベンション―概念のブレークスルーをどう生み出すか
「どうする?日本企業」の続編として、日本企業がとるべき道を示します。 経済の成長期に機能した戦略が、成熟期以降もそのまま機能するとは限りません。 成長ありきの戦略論はいったん忘れて、本書で提示する「リ・インベンション」に取り組んでみてはどうでしょうか。 他社と同じ次元で「イノベーション」に邁進すると、同質化競争は避けられません。 次元の違う製品を生み出し、ブルーオーシャンへといたる道をどう歩むか。 それには、個人の挑戦や、企業家精神をどう発揮させるかがカギを握ります。 「リ・インベンション」の9つの具体例を紹介し、具体的な日本企業改造案も提示します。 これからの時代をつくるビジネスパーソンの必読書です。 -
利権争奪 JALとANA 迷走の40年
日本で航空事業が自由化されて40年が経過した。 JALの破綻と再生。 スカイマークなど新規エアラインの誕生。 羽田空港の再拡張。 新型コロナウイルスの蔓延による航空需要の「蒸発」 ――様々な出来事に日本の航空業界は翻弄されてきた。 国内で「権益・省益争い」に終始する間に、日本の空はアジアのなかでかすんでしまった。 競争の次元が変わる中で、日本の航空業界は新たな勝ち筋を見いだせるのか。 激動の40年の光と影を、取材記者が描き出す! 【本書の主な内容】 ー「この極秘業務を手伝ってもらえないか」――JAL経営企画室で下された厳命 -「国際線のない航空会社は航空会社じゃない」――ANA大橋社長の矜持 -崖っぷちのANA、「軍師」の秘策とは? -エアドゥを取り込め -クーデター勃発、激震のJAL -「役所が最後は守ってくれる」。JALの危機感を奪った「内向きのトライアングル」 -決められない政治が露呈、「JAL再生タスクフォース」が1カ月で解散 -「悔しかったら潰れてみろ」。息を吹き返すJAL -JAL再上場。「8.10ペーパー」という縛り -「LCCを作れ。3年で飛ばせ」――ピーチ誕生への物語 ほか <目次> 第1章 JAS争奪――「羽田枠」巡るJAL、ANAの攻防 ・「航空憲法」見直し ・闇に消えた機影 ・ANAがJASに食指 ほか 第2章 ANAの一点突破――羽田空港国際化、崩せ国交省の壁 ・ANA「国際線撤退」の大合唱 ・「軍師」の秘策 ・国交省との暗闘 ほか 第3章 もがいた8年、空白の8年 ・追い込まれた統合の結末 ・クーデター勃発 ・分かれた明暗 ほか 第4章 ダッチロール、官民なれ合いの果て ・「護送船団」の末路 ・デルタに差し出されたJAL ・無力な政府 ほか 第5章 幻のJALとの統合 ・「悔しかったら潰れてみろ」 ・「8.10ペーパー」の威力 ・JAL植木の煩悶 ほか 第6章 遅れてきたLCC ・「3年で飛ばせ」 ・JALの「次」の世代たち ・マイレージ事業のアイデアマン 第7章 デルタの逆襲――加速する「日本パッシング」 ・スカイマーク破綻 ・「因縁の相手」の襲来 ・羽田は守り抜いたが…… ほか 第8章 企業の成長阻む「省益」 ・悲痛な叫び ・地方路線の存廃 ・成田の「魔物」 ほか インタビュー ANAホールディングス元会長・伊東信一郎氏/JAL元社長・植木義晴氏 -
Think Fast, Talk Smart 米MBA生が学ぶ「急に話を振られても困らない」ためのアドリブ力
ケリー・マクゴニガル(『スタンフォードの自分を変える教室』、 ロバート・チャルディーニ(『影響力の武器』)ら絶賛! 米国のエリート学生も、アドリブで話すのは苦手。 彼らの人生を変えたスタンフォードの人気講義が書籍化! “とっさに”話せるためには、“あらかじめ”準備を! 本書ではまず、緊張したときに使う、自分だけの「不安対策プラン」をつくります。 さらに、即興で自分らしく話を組み立てるための「型」を身につけましょう。 最後に、よくあるシチュエーション6つの乗り切り方や会話例を学びます。 コミュニケーション学や心理学、進化生物学、社会学、教育学の学術論文、 そして即興コメディアンや大統領選討論会のアドバイザーから得たヒントに基づく人気授業の内容を大公開! 〈こんな方におすすめ〉 ●口ベタなので、急に話を振られるのが怖い ●会議で意見を求められると固まる ●プレゼンはまだしも、最後の質疑応答が本当に嫌 ●乾杯の挨拶は、断れるものなら断りたい ●立食パーティーは、できれば行きたくない 〈本書で紹介する「話し方の型」〉 ●「何→それが何→それで何」 ●「4つのK」 ●「SOS」 ●「こ・れ・か」……その他多数 〈各氏絶賛!〉 ●チャールズ・デュヒッグ(『習慣の力』) ●ダニエル・ピンク(『THE POWER OF REGRET』) ●ケイティ・ミルクマン(『自分を変える方法』)など 〈目次〉 PART 1 理論編:即答力を鍛える6つのステップ 第1章 気持ちを落ち着ける──不安感を手なずけよう 第2章 自己を解き放つ──目指すは平均点 第3章 心構えを変える──マインドセットを意識しよう 第4章 耳を傾ける──「とにかく話す」が正解とは限らない 第5章 話を構成する──アドリブにも型はある 第6章 焦点を定める──聞き手の関心を引き込むように PART 2 応用編:6つのシチュエーション シチュエーション1 雑談 シチュエーション2 祝辞・弔辞・紹介 シチュエーション3 売り込み・説得 シチュエーション4 質疑応答 シチュエーション5 フィードバック シチュエーション6 謝罪 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
マッキンゼー流 なぜ同じ努力で成果が変わるのか “早く・うまく・楽しく”圧倒的な結果を出す12の仕事術
本書は、マッキンゼー・アンド・カンパニーが独自に開発し、現在世界で70カ国以上の500社超、65万人以上に提供してきた能力開発プログラム「A2E」を初めて書籍化したものです。コンサルタントが入社からパートナーになるまでに体得する12の仕事術――その本質を、経営層から現場まで、組織のあらゆる階層が共に学ぶことができる形に凝縮しています。 このプログラムの特徴は、「現場からトップまでが一丸となって学び合い、共通言語でつながると、組織が驚くほど変わり、伝わる言葉が変革を加速させる」というもの。「知っている」と「できる」の間には、深い溝があります。A2Eはその溝を埋めるものです。 「成果に直結する優先順位」「問題特定と問題解決の加速」「コーチングによる潜在能力解放」「動かない人と組織を動かす」「会議の抜本的な効率化」――。どれも実践的な技術であり、同時に、組織の共通言語として機能する普遍的なフレームワークでもあります。 また、このプログラムが特別なのは、個人の成長が組織変革に直結する設計にあります。受講者がそのまま社内講師となって組織全体へ展開する「Train the Trainer(TtT)」の仕組みにより、変革は1人の優秀な個人に依存せず、組織の自律的な進化として定着していきます。 経営層が読めば、「なぜ現場が動かないか」の構造が見えます。また現場リーダーが読めば、「なぜ変革が上滑りするか」が腑に落ちます。 両者が同じ言語で語り始めたとき、組織は初めて本質的に変わります。リーダーをはじめ、改革意識の高いビジネスパーソンや就職活動に励む学生まで、幅広い読者の意識や行動に大きな変革をもたらす一冊です。 <目次> 第1章 チュートリアル(最も効果的な本書の使い方) 第2章 12のセッション 01 転ばぬ先の杖[プレモータム] 02 優先順位付け 03 問題解決 04 「自分ごと」で考える 05 創造的なチーム作り 06 コーチング 07 人と組織を動かす 08 「勇気ある会話」 09 「要は何?」 そして物語で語る 10 “STARモーメント”で多くの人にストーリーを伝える 11 ファシリテーションで会議を超効率化する 12 継続的、自律的な組織変革のために 第3章 「TtT」(Train the Trainer)について -
クオリティ・カンパニー
経営者の最大の役割とは、企業を存続させることである。 長期と短期の利益にバランスを持たせながら、 社会の要求に応えられるような革新的活動を生み出し続けることである。 なぜなら、社会に必要な事業を営むのが企業経営であり、 会社は社員の生活の場であり、社会にとってなくてはならない存在であるからだ。 この社会で、歴史を超えて存在し続ける企業は、 縁ある人を幸せにし、社会から必要とされている。 事業活動を通して社会の役に立つ、お客様に喜んでもらう、 社員からたくさんの感謝を集められる組織体にしようという経営者の心の在り方が、 社員・顧客の満足度が業界で最も高水準で、 社会的に価値の高い事業を営みながら永続的に繁栄する“クオリティ・カンパニー”を実現する。 中小企業経営のモデルとして語り継がれるべき経営手法が記された稀代の名著。 本書の内容を実践すれば、企業は必ず繁栄する。 『日本でいちばん大切にしたい会社』著者 坂本光司 「現代の松下幸之助といえば誰ですか?」とよく聞かれる。 最近になって私の中ではとみに青木仁志氏こそ、その人ではないかという確信に近づいている。 -
ビジネスモデル全史〔完全版〕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を動かした事業革新の600年史 メディチ家「国際為替・決済」から、フォード「垂直統合」、アマゾン「ロングテール」まで 画期的なビジネスモデルを、誕生から衰退までストーリー形式でダイナミックに読み解く 生成AI、シェアリング、SaaS、ブロックチェーン、暗号資産、QRコード決済…etc. ここ10年のイノベーションについて加筆し、文庫版として再登場 【目次】 序章 お金にまつわる5つのビジネスモデル革新 第1章 ビジネスモデルとは何か? 第2章 近代ビジネスモデルの創生期(1673~1969) 第3章 近代ビジネスモデルの変革期(1970~1990) 第4章 世紀末、スピードとITによる創造期(1991~2001) 第5章 巨人たちの戦い、小チームの勃興(2002~2014) 第6章 どうビジネスモデル革新を起こすのか? 補章 今、日本から世界に挑戦できること -
星野リゾートの事件簿 なぜ、お客様はもう一度来てくれたのか?
破綻したホテルや旅館の再生ドラマ。星野リゾートが再生を手がけた全国各地のリゾートが舞台。星野佳路社長の「人を活かす再生」によって、意欲を取り戻し、自主的に行動するようになったリゾートのスタッフが、戸惑い、壁に突き当たりながらも、再生への取り組みを軌道に乗せる。日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)で連載した「星野リゾートの事件簿」、日経トップリーダーに連載中の「星野リゾートの『教科書通り』で会社を伸ばす」に大幅に加筆して書籍化。──星野リゾートのホテルや旅館が、なぜ顧客を引きつけるのか。そのホスピタリティーの『原点』が明かされる。 -
青いりんごの物語 ロック・フィールドのサラダ革命
RF1、神戸コロッケ、いとはん、ベジテリア……。デパ地下で馴染みのあるデリカテッセンは、どのようにつくられてきたのか? 日本の食卓を変え、デパートの地下の風景を一変させ、日本人の食文化をも変えてしまったのは、ロック・フィールドの創業者である岩田弘三である。現状に決して満足せず、次々と新しいことにチャレンジし続けてきたその哲学は、「成熟した赤いりんごになるのではなく、青いりんごのままであれ」というロック・フィールドの社風となっている。本書は、日本の食文化を変えたビジネスモデルの構築の歴史を、岩田弘三をはじめとした多くの関係者から深く聞き出し、詳しく分析して紹介する。経営者、ビジネスパーソンに多くのヒントをもたらす一冊である。 -
「困った部下」は、つくられる。 人事の構造から考えるリーダーのための思考法
自分から動こうとしない、教えた通りにできない、何度言っても変わらない‥‥ 「困った部下」の問題の多くは、本人の資質や上司の指導力ではなく「組織の構造」が原因となっている? 上司の「良かれと思って」の指導から部下の心が離れていくメカニズム、部下との関係を壊さずに相手の問題を指摘するテクニック、上司部下関係が凍り付いたときにどう対処するかなど、人事のプロが具体的なシチュエーションを例に、職場の人間関係に行き詰まりを感じるミドルマネージャーへ、悩みの糸口を提示する。 〇困った部下の三分類――認知系・関係系・構造系 〇「またか」と諦める前の、最初の違和感を見逃さない 〇期待されない人は、実際にパフォーマンスが落ちる 〇部下の「わかりました」の後に、管理職がすべき確認とは 〇部下の「最近、業務がきつくて……」の正しい聞き方 〇上司の仕事は、「環境を整えること」「日々のコミュニケーション」の二つ 〇「人を変える」ことをやめ、「環境を変える」に賭ける 【目次】 はじめに 部下が育たないのは「何」のせいなのか 第1章 「困った部下」が生まれる構造 ・「良い評価をつけるよ」の意外なリスク ・「困った部下」を生み出す思考 ・上司と部下は、違う景色を見ている ほか 第2章 なぜ「何回言っても育たない」のか ・「言葉」は届いても、「意味」は届かない ・一度つけたレッテルが関係を凍らせる ほか 第3章 「育てる」のをやめ、代わりに上司がすべきこと ・「部下は育てなくてはいけない」は思い込みである ・スキルが活きる「環境」を整える ほか 第4章 「困った部下」を生み出す組織の真の問題 ・「若手がすぐに辞める」は若者の問題なのか ・人事の仕組みは成功経験に縛られやすい ほか 第5章 人が「勝手に育つ」組織を作るために ・健全な組織では、新人のほうがポテンシャルが高い ・人が育つ環境を「採用」から組み替える ほか -
プロフェッショナル経営参謀
先の読めない「ポスト・コロナ」の時代こそ、参謀の出番だ! BCG日本代表が贈る、次世代リーダーへのメッセージ。 未来がまったく予測できない今、経営トップも意思決定の難しさに頭を悩ませている。 そんなトップに対して、違う視点からの問題提起を行い、議論を活性化させ、 時には周囲と衝突しがらも、より質の高い意思決定へと導いていくのが、 いま求められている「経営参謀」の仕事だ。 戦略コンサルファームとして数多くの企業の意思決定を支えてきた ボストン コンサルティング グループ(BCG)の日本代表が、 経営参謀の果たすべき役割を分析し、明らかにしたのが本書である。 センスのある参謀とない参謀は、なにが違うのか。 筋が良さそうなロジックが、途中でつまずくのはなぜなのか。 なぜ、突然議論の方向性がトップのひとことで変わってしまうのか。 精鋭を集めたはずのメンバーにもかかわらず、停滞してしまう原因は何なのか。 いつまでたっても議論が積み上がらないのはなぜなのか。 そのとき、参謀は何をすべきなのか。 数々の現場で参謀たちと仕事をし、また自らも参謀的な役割を果たしてきた 著者だからこそ書けるノウハウや心得を具体的に説明。 企業からの依頼で参謀向けの研修や講義も多数行っており、 その経験も本書に盛り込まれている。 真のプロフェッショナルとして、そして未来の経営トップとして 読んでおきたい1冊である。 -
飲食繁盛店だけが知っている「新常識」
YouTube登録者数165万人突破 脱 税理士スガワラくん推薦! 感覚や根性に頼るのではなく、「構造」と「仕組み」によって売上と人材を伸ばす方法「店舗ピラミッド経営」とは? 1.「販促すれば売れる」「現場で頑張れば何とかなる」といった幻想を手放す 2.マクドナルド流マネジメント思想に基づいた「人が主役の売上構造」を、日本の個店・中小飲食店向けにローカライズする 3.店長の力量に頼るのではなく、「仕組み」と「育成」で回る店舗運営を体系化する 4.増収増益・人材定着・離職率改善など、 10本以上の成功事例を紹介する 5.小売・美容・教育など、店舗ビジネス全般に通じる再現性と普遍性を持たせる 著者自身が現場で経験し、成功も失敗も重ねたうえで磨きげてきた「再現性のあるノウハウ」を解説。 【目次】 第1章 なぜ旧常識のままでは失敗するのか ~構造と視点の転換期~ 第2章 店舗ピラミッド経営の全体像 ~人が売上をつくる仕組み~ 第3章 人が育ち、店が伸びる組織のつくり方 ~採用・育成・文化が“ 売上”に変わるまで~ 第4章 成果を出し続けるお店は、何を考えているのか ~QSCT・販促・利益を回し切る店主の思考と実例~ 第5章 店主から真の経営者へ ~現場依存から脱却し、“経営者”へと進化するマインド~ -
AIファースト経営 利益を10億円増やした旭鉄工の成功モデル
★DX導入で注目された「旭鉄工」のAI活用モデルを大公開! ★社長も部長も皆AI。すべての働く人に役立つ内容! ★きっとあなたも、自分の分身をAIで作りたくなる! 「ChatGPTを入れたが、使いこなせる社員があまりいない」 「AIの回答が一般的すぎて、実務で役に立たない」 「そもそも何から始めたらいいのか、わからない」 そんな悩みを抱える経営者やリーダー、現場の社員必読の1冊です。DX導入で大きな成果を上げた愛知県の自動車部品メーカー 旭鉄工が、いかにしてAIを活用し、仕事のやり方を変革したのか。その全貌を解き明かす実践的なビジネス書です。 ■「AIファースト経営」とは何か 旭鉄工のAI活用は、単なる便利ツールの導入ではありません。これまでの業務プロセスの一部をAIに任せるのではなく、仕事の仕組みそのものをゼロから再設計します。仕事の50~80%に相当する前工程をAIが担うことで、人間は「判断」と「実行」、そして「付加価値の高い仕事」に集中できるようになります。 ■旭鉄工で働くユニークな「AI社員」たち 旭鉄工の現場で実際に活躍している多様なAIたちが登場します。 ・AIキムテツ 社長の哲学・思考を再現 ・AI内部監査 抜け漏れ・忖度なく問題を指摘 ・AI美楽 職場の美化活動を支援 ・AIちゃんしほ 動画からカイゼンを提案 ・AI議事録職人 会議の音声を要約、次のアクションを提示 ・トラック大臣 最適な配車を瞬時に判断 ・社内諸規則相談NAVI 就業規則や福利厚生の質問に即答 ■すべての働く人に役立つ内容 社長の経営哲学や職人の暗黙知を言語化し、AIという資産に変える方法から、現場の反対を乗り越えてAIを定着させる組織づくりまで。大企業も中小企業も、あらゆるビジネスパーソンが今日から使えるヒントが満載です。 AIを最高の相棒として使う。次世代の勝ち残り戦略『AIファースト経営』の世界へ、本書と共にその一歩を踏み出しましょう。 【目次】 旭鉄工で働くAIたち はじめに AIを導入するかしないかの議論はもう終わっている 第1章 旭鉄工のAIファースト経営の実践 第2章 現場の暗黙知を最強の武器に変える 第3章 意思決定を工程化せよ 第4章 AIファースト経営が作る人材と組織 第5章 AI時代の経営 正解を超えて決める仕事 第6章 今すぐ、あなたの手で「最強のチーム」を動かせ おわりに 今日、あなたの手で最初のプロンプトを -
禁断の会社用語辞典 組織・人事コンサルタントが教える企業の現実
これって、私の会社のことですか!? 【能力給】 本来の意味=従業員の能力水準に応じて決定される給与項目 現実=上司の感情や印象の言い換え 【役職定年】 本来の意味=あらかじめ定められた年齢になった段階で、役職から外れること 現実=気分よく、役職から退かせるための発明 【デジタル人材】 本来の意味=デジタル技術を用いて、新しい価値創出を担える人材 現実=社内の「いろいろなDX」をやってくれる人 ーーー 基本知識から最新ワードまで、「日本企業」で働く人が知っておきたい 約200語を本来の意味と現実の両面から、豊富なイラストとともに解説。 ふつうのビジネス書が教えてくれない会社の「本当の仕組み」がわかる本です。 ◎25年以上にわたり、人的資本経営、人事中計、人事制度をはじめ組織人事全般に関わるコンサルティングを手掛けてきた著者が、数多くの企業の現場を見た経験から解説します。 ◎「給与」「昇格」「残業」「エンゲージメント調査」「ジョブ型雇用」「人材ポートフォリオ」……。おもに組織や人事にまつわる基本用語や最新キーワードを本音で解説。「会社の現実」がよくわかります。 ◎会社や人事、仕事について「なんかモヤっとしている人」に読んでいただきたい、ユニークな本です。まずは、「日本企業の現実」を笑い飛ばしてみましょう。 ※本書で解説される内容に、特定のモデル・企業はありません。ご注意、ご理解ください。 -
製造業の仕事の基本
●製造業はいろいろな仕事でできている ひと口に製造業といっても、製品によって原料や生産方式は異なり、仕事の流れも変わります。かつては“作れば売れる"大量生産・大量消費の時代もありましたが、国外企業の成長により競争は激しくなり、少量で多様な製品を効率よくつくる必要が生じました。 もちろん、今日でも「消費者に喜ばれるモノをつくりたい」という、製造業に携わる人たちの思いに変わりはなく、その思いを反映した製品を生み出す開発部門や、メディア対応をする広報部門が目立ちます。 ただし、モノづくりを行う部門やPR部門以外の社内の様々な部門、資材や原材料を供給してくれる外部事業者の支えがないと、製造業は成り立ちません。 ●製造業の全体像も理解できる 本書は、製品開発から需要予測、販売計画、マーケティング、生産管理、在庫管理、輸出入・貿易管理、ロジスティクス、原価計算、アフターサービス、業務システムなど、製造業(メーカー)の仕事をわかりやすく解説しました。 個別の仕事の内容だけでなく、他部門等との協力・連携のしかたやDX、AIなど対応すべき課題も取り上げているので、就活学生、工場で働く人はもちろん、部品・原材料を納めるサプライヤー、システム開発担当者、システムを売り込むIT企業担当者、コンサルタントなどにおススメの1冊です。 -
戦略の罠
■『国家の罠』から20年。 佐藤優が再び問う「罠」の正体。 かつての成功は、なぜ組織を滅ぼすのか。 戦後日本が遠ざけてきた文献には、 ルールなき世界を生き抜くための戦略が隠されていた。 『国体の本義』『作戦要務令』、満洲国関連資料―。 敗戦後、長く公的空間から退けられてきた戦前・戦中期のテキストを、 作家・元外務省主任分析官の佐藤優が、 現代の国家・組織・個人を守るための「生存戦略」として読み直す。 ■かつての成功が、未来の失敗を生む 本書が明らかにする「戦略の罠」とは、 かつて成功をもたらした戦略が、環境の変化によって 失敗の原因へと反転する現象である。 組織は成功すると、その成功モデルを正解として固定する。 しかし、世界の前提が変われば、 かつての強みは硬直化を招き、自らを縛る罠となる。 高度経済成長の成功体験。 グローバル化の成功体験。 アメリカ依存の成功体験。 戦後日本を支えてきたこれらの前提は、 いまや国家・企業・個人の判断を狂わせる「罠」になりつつある。 ロシア、中国、アメリカ、中東をめぐる秩序が揺らぎ、 世界は新たな帝国主義の時代へと入りつつある。 自由主義、民主主義、市場経済という戦後秩序の正統性が揺らぐなか、 国家、宗教、暴力、ナショナリズムの力学が、再び世界を動かし始めている。 ■いま必要なのは、勝つ戦略ではなく、生き残る戦略だ この不安定な時代に必要なのは、「勝つため」の戦略ではない。 生き残るための戦略である。 戦前日本の文献を、断罪するのでも、礼賛するのでもなく、 未来を読むための「知的資源」として掘り起こす。 国家、企業、組織、そして働く個人は、過去の成功にとらわれず、 変化の時代をどう生き延びるべきか。 佐藤優がいまの日本に突きつける、新たな戦略論。 ■こんな方にオススメ ・世界情勢の変化を、表面的なニュースではなく構造から理解したい ・日本企業や日本型組織の行き詰まりに危機感を持っている ・過去の成功体験が通用しない時代の戦略を考えたい ・戦前・戦中期の文献を、現代の知的資源として読み直したい ・国家・組織・個人の「生き残り方」を学びたい ■本書の構成 序文 世界の秩序が崩壊した現実世界 序章 なぜ、戦前日本を「OS」として読むのか 第1章 『国体の本義』に見る「理念OS」と組織の持続力 第2章 旧日本陸軍の行動マニュアル『作戦要務令』に学ぶ 第3章 国家OSの巨大実験――満洲国の誕生と滅亡 第4章 現代日本の「戦略の罠」――組織の機能不全と個人が生き残る道 第5章 個人の「戦略の罠」――組織に潰されないための「撤退戦」 -
小さな会社は戦略が9割
「社長が一番働く会社」は、なぜ儲からないのか? 借金2億円からの大逆転! 地方の小さな会社が売上200倍&上場を果たした「弱者の経営戦記」 「一生懸命やっているのに、なかなか会社が良くならない……」 現場で誰よりも働き、社員を想う経営者ほど、無意識のうちに「自分の努力不足だ」と自分を責めてしまいます。 しかし、努力しても報われない真の原因は、能力不足ではありません。 圧倒的な「戦略の欠如」にあります。 かつては売上のために事業を広げ、気づけば借金2億円の「何でも屋」として疲弊していたユニフォームネクスト社。 本書は、そんなどん底から劇的なV字回復を遂げた実体験に基づく経営実践書です。 大手の真似を捨てて「一点突破」へ。 【本書で得られる「知恵」と「ノウハウ」】 ・売上200倍を生んだ「やらないこと」の覚悟の決断 年商1億円の黒字事業をあえて捨て、飲食店ユニフォームに一点集中した「撤退と深掘り」の黄金律。 ・マイナスをゼロにするイノベーション 天才的な閃きに頼らず、大手企業と業界が放置してきた「お客様の小さな不便」を解決することで爆発的な成長を生む方法。 多角化の罠に陥らず、「圧倒的な一位」を獲得するための視点が養える一冊。 ◆目次◆ 序章:努力が報われる会社 第1章:小さな会社こそ戦略経営に目覚めよ 第2章:売上200倍にして地方から上場できた理由 第3章:イノベーションで成長の壁を超える 第4章:戦略を実行する「強い組織」のつくり方 第5章:社員が自ら動き出す「エンゲージメント」の正体 第6章:AI・DX時代に“戦略で勝つ中小企業”が生き残る 終章:戦略をやり切る経営者の条件 -
7日でマスター 不動産投資がおもしろいくらいわかる本
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不動産投資の最大の魅力は、一度契約すれば黙っていても家賃収入が得られる不労所得です! サラリーマンの副業としても魅力あり、人気の副業となっています。 本書では、戸建て、マンションなど、確実に満室を維持して賃料が確実に稼げる不動産投資について初心者向けに解説。 購入時の物件の見分け方、購入費用、賃料の決め方の基本から、融資の受け方(資金管理)、レバレッジ効果、管理方法、投資スタイルなど、不動産投資のA~Zまでをやさしく図解しながら解説しています。 ●目次 0日目 不動産投資の「はじめの一歩」 1日目 不動産投資とお金の基本 2日目 必ずみつかる!自分に合った不動産投資 3日目 不動産評価法と購入価格の見極め方 4日目 失敗しない収益物件の見分け方 5日目 入居者情報&賃貸借契約の見極め方 6日目 購入申込み&売買契約の重要ポイント 7日目 不動産投資&賃貸経営の重要ポイント -
変革参謀――当事者が語る「リアル」
【内容紹介】 「なぜ、組織の変革は止まってしまうのか?」 ポッドキャストで大反響を呼んだ「変革のバイブル」がついに書籍化! 「変革」を掲げる企業は多い。 しかし、緻密に練り上げられた戦略がありながら、 なぜその多くは現場で失速し、頓挫してしまうのか? 本書は、数々の修羅場をくぐり抜けてきた経営コンサルタントである、株式会社ローランド・ベルガーのシニアパートナー田村誠一氏と、変革アドバイザーとして現場を熟知する野本周作氏が、企業変革の「綺麗事ではないリアル」を徹底解説! 変革を成功に導くために不可欠な、トップの意志を形にし、現場を動かす存在——「変革参謀」。その正体と、彼らが実践する泥臭くも確実なプロセスを解き明かします。 本書の元となった田村氏、野本氏が出演したポッドキャスト番組「変革参謀」は、企業変革の本質や現場での意思決定をリアルに掘り下げていると、経営層を中心に圧倒的な支持を得ています。シーズン1はApple PodcastsやSpotifyにおいて高評価を獲得。2026年3月よりシーズン2もスタートしています。 ただの「戦略」で終わらない。現場を変え、人を動かし、結果を出すための「変革」のリアルがここにあります。企業変革に悩む全てのビジネスパーソンに捧げる、必読の一冊です。 【著者紹介】 [著]株式会社ローランド・ベルガー 企業変革支援チーム 1967年に設立されたドイツのミュンヘンに本社を置く世界有数の経営戦略コンサルティングファーム。世界50以上の主要都市で、Entrepreneurship(起業家精神)、Excellence(卓越性)、Empathy(共感)という価値観を原動力に、現在および未来の重大な課題に対応するための最高水準の知見およびサービスを提供する。企業変革チームは、事業構造や財務構造の再構築、抜本的な収益改善、企業再生・変革を手掛ける業界横断型専門チーム。 [著]田村 誠一(たむら・せいいち) 株式会社ローランド・ベルガー シニアパートナー、企業変革支援チームリード 東京大学経済学部経済学科卒業、ノースウェスタン大学経営大学院(ケロッグ・スクール)アドバンスド・ビジネス・マネジメント・プログラム修了。外資系コンサルティングファームで、各種戦略立案に加え、業界の既存の枠を超えた事業領域の創出と立ち上げを多く手がける。その後、企業再生支援機構のマネージング・ディレクターとして投融資案件責任を負うと同時に、投融資先企業3社の取締役としてハンズオン再生に取り組む。さらに、JVCケンウッドの代表取締役兼執行役員副社長として中期計画の立案と遂行を主導、事業構造転換に向けた事業買収・売却を統括、日本電産の専務執行役員として海外被買収事業のPMIと成長加速に取り組むなど、企業経営経験を積んだ後、ローランド・ベルガーに参画。 [著]野本 周作(のもと・しゅうさく) 株式会社ローランド・ベルガー 変革アドバイザー、企業変革チーム 株式会社ソミックマネージメントホールディングス CSO 慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了。大手電機メーカーを経て、ローランド・ベルガーに参画。その後、ホスピタリティサービス企業、PEファンド投資先企業を経て、上場外食企業で執行役員・COO・CEOを務めた後、ローランド・ベルガーに復帰。消費者向け産業を中心に、戦略策定に留まらない変革支援を数多く手掛ける。現在は同社の非常勤アドバイザーを務めながら、自動車部品をコア事業とするグループ企業のリアル「変革参謀」として変革にハンズオンで取り組む。 【目次抜粋】 ■Prologue|なぜ今、「変革」の時代なのか ■Chapter1|変革の「設計図」を描く ~変革の「始まり」から「終わり」までを俯瞰する ■Chapter2|変革の「主役」を見極める ~変革人材候補を発掘し、育成する ■Chapter3|実行を阻む「壁」を壊す ~「サボタージュ」と「仕組み不全」の克服 ■Chapter4|変革の「機運」を創る ~「診察」と「合意形成」の作法 ■Chapter5|組織の「文化」を書き換える ~デジタルが変革を加速する ■Chapter6|「変革参謀」の心得 ~終わりなき旅路へ -
未来構想で会社は動き出す 〝変えられる未来〟の解像度を上げるパナソニック流デザイン経営
「予測不能な未来」に立ち向かう、パナソニックの挑戦。 不確実な時代を勝ち抜くための「未来構想」とは AIの実装や市場の急変により、将来を見通すことが極めて困難な時代。多くの企業が未来予測を描きますが、それが「目の前の事業」と結びつかないケースも少なくありません。いま重要なのは、現業の延長線上に引っ張られることなく、「自分たちが何をやりたいのか」を明確にすることです。まずは未来の顧客、そして、社会の姿を構想し、その理想の未来からバックキャスト(逆算)して現在へと橋渡しをする「未来像の描き方」が求められています。 本書は、顧客視点で未来を可視化する「デザイン」の力を経営に生かすため、パナソニックグループが4年半にかけて実践した「デザイン経営実践プロジェクト」の軌跡をまとめた一冊です。「本質的なお客様価値」を起点に、長期視点で未来を先回りし、将来の提供価値を具体化する。そのために練り上げた独自の方法論である「未来構想プログラム」と、豊富なケーススタディを公開します。 本書が提案するメソッドの最大の強みは、その成果を一部の先進事例にとどめず、各事業部門のリーダーやチームが「主体的」に実践できる点にあります。 この取り組みは、大きく2つの側面で本質的な変革をもたらしました。 ①経営・戦略面:未来起点・人間中心の経営判断の強化・高度化 ・組織として「判断の軸」を獲得 リーダー個人の経験則から「組織のビジョン」に基づく判断へ移行。経営判断の迅速化とブレの排除を実現。 ・事業・組織変革を支える「構想力」の組織化 トップの判断を待つのではなく、チームで仮説を立て、投資や組織を動かす自律的な意思決定プロセスを構築。 ・経営者交代を超えた「長期投資」の実現 未来構想が判断軸となることで、リーダーが交代しても長期的なアクションを継続できる環境を制度化。 ②組織・プロセス面:共創型の構想プロセスのメソッド化による理解者・実践者の拡大 ・「越境チーム」による創発的な検討プロセス 部署や職能の壁を越えた検討プロセスを形式知化。サイロ化しがちな組織でも自律的な展開を加速。 ・事業領域を超えて適用可能な「汎用性」の獲得 外部リソースに依存せず、事業の当事者自身が考え抜き、具体的なアクションにつなげる仕組みが定着。 ・現経営層・次期経営層への「思考のインストール」 プログラム参加者から新たなリーダーが続々と誕生。未来への思考を持った人材が、将来にわたって価値を生む「資産」へ。 「自分たちが実現したい未来」を描くことは、推進力を生み、働く一人ひとりの自己効力感を育てます。そして、真の課題解決につながる事業が生まれ、収益として還元されることで企業も社会も良くなっていく――。 同じように社会変化への対応に思い悩む皆様にとって、本書は前向きな循環を生み出すための強力なヒントとなるはずです。 -
良い製品開発 実践的ものづくり現場学
筆者は、これまで『コストを下げれば、品質は上がる』『部品半減』『コストは必ず半減できる。』など自らの経験からあみ出した手法を、様々な企業で「部品半減・コスト半減」という側面から解説してきました。このようなノウハウももちろん重要なのですが、それを活かし実行に移す日本企業の製品開発そのものが弱体化してきています。本書は、この恐るべき事態とそこからの脱却の術を明らかにするものです。 メーカーの事業の赤字は様々な要因から発生しますが、その赤字の解決策は常に開発部門にあり、そのシーズ(種)は市場にある、ということに気付いていないのです。赤字の原因は会社の外にあり、解決策も外にあると考えていることこそが問題です。このことが赤字をより深刻化させ、改善に手間取る結果になっているのです。 本書は、そのようなお寒い状況にある日本の製品開発を抜本的に革新する「攻めの開発」としての「良い製品開発」を推進するもの。CADの普及と分業化が開発現場を弱体化させたとし、IP抽出、DTC開発、「製品開発企画書」に沿った開発、特許出願200目標など開発力強化の具体策を示します。筆者の製品開発理論は、ものづくり研究の第一人者である東京大学・藤本教授も高く評価しており、解説を掲載しています。 -
ワールドクラスの経営
「海外で積極的に事業を展開し、M&Aも功を奏し、年々、海外売上高比率が伸びている。うちももう立派なグローバル企業だ」と考えている方にお聞きしたい。あなたの会社は、次の3つの質問にYesと答えられますか。 【質問1】世界中のキャッシュが数えられる 【質問2】世界中のタレントが数えられる 【質問3】自社の方向性を明確に示せる これらの問いに即座に答えることができるのが「真のグローバル企業」です。社会的に大きな価値を生み出す事業を通じて顧客や投資家を満足させ、独自の企業文化を支える従業員・パートナーなどあらゆるステークホルダーに喜びを感じさせ、きわめて高い収益力を維持する「真のグローバル企業」を筆者らはワールドクラスと呼びます。 ワールドクラスの経営陣は、試行錯誤しながら現在の姿をつくり上げています。その特徴は、「経営の基本動作」に表れます。 日本企業のなかには、ワールドクラスの「経営の基本動作」をベンチマークと称して集める傾向が見られますが、模倣してみるとどこから手をつけたらよいかがわからないほど複雑で包括的で、結局扱いきれていない。そして、「外資だから」「トップダウンが効くから」「人を切れるから」と我彼の差を強調し、「できない言い訳」をする。自社のポジション(現実)を受け止め、自ら変わる必要性を自覚し、どう変わればいいかを真剣に考えない。それが、「グローバル化」を掲げる日本企業の現実です。 ワールドクラスは、学び続け、他者に先んじて手を打ちます。常に「未来の変化」を意識しています。勝つための意思決定は、簡単なことではありません。それなりに時間とお金をかけて戦略を練り込んでいる。だから、他社(者)が気づいたときはすでに行動に移っていると見える。日本企業が憧れる「スピーディな意思決定」は何層にも及ぶ努力の結晶であり、ワールドクラスの「経営の基本動作」の賜物なのです。 -
マンガ 会計の世界史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人も学生も、これで腹落ち! 面白くてためになる、新感覚の知的エンタテインメント! 15世紀イタリアで生まれた銀行とキャッシュレス取引 そのシステムを支えるために会計が誕生した―― 大航海時代を迎えて商売がグローバル化し、 産業革命によって新たなテクノロジーと生産システムが誕生。 お金の管理、運用、投資の仕組みも発展し、 それとともに会計も進化した。 21世紀の人と会社とお金をめぐるさまざまな関係は、 歴史物語を読めば理解できる。 本書はそんな壮大なストーリーを6編の物語に凝縮。 楽しくストーリーを追うだけで、 最先端の知識と教養が身につきます! ・何度会計入門書を読んでも理解できなかった社会人 ・「数字が読めない」ことにコンプレックスのあるマネジャー ・実際に使えるスキルを身につけたい若手ビジネスパーソン ・会計を教えなければいけなくなった社会科の先生 ・どうせ勉強するならマンガがいい、大学生、中高生 こんなみなさんの要望に応えます! -
他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論
【HRアワード2020 書籍部門 最優秀賞受賞】 10万部突破のロングセラー あらゆる組織において、「わかりあえないこと」は障害ではない。むしろすべての始まりである──。 忖度、対立、抑圧……ノウハウが通用しない問題を突破する、あらゆる人間関係に効く対話の教科書。 いま名だたる企業がこぞってメンタリングを熱望する気鋭の経営学者、待望のデビュー作! 【有識者・読者 大絶賛!】 中原淳(立教大学 経営学部教授)「要するに、本書は『万人』におすすめできます」 青木耕平(クラシコム代表取締役)「『対話』することは誇りを持って生きることだと書いてあって胸が熱くなりました」 佐渡島庸平(コルク代表)「編集者としてもドンピシャリで、勉強になった。他者と働くために大切なことが非常によくわかる」 松井孝憲(グロービス研究員)「骨太な理論に裏打ちされた、組織を変えるための本質と、その実践方法である」 「面白すぎて一気読みしてしまった」20代・男性・会社員 「難しい本に見えるけれど、内容がすっごくあったかい。超良書です」20代・女性・自営業 「熱量が心地良く、明日もう一回読みたい」30代・男性・会社員 「ヒトにやさしくなれる本だった。いつか小学生の教科書にならないかな」30代・男性・会社員 「イケメンすぎる良書、だわ。擬人化したら確実に惚れる」30代・女性・人事 「素晴らしかった。なによりも著者のことが人として好きになった」20代・女性・ソフトウェアエンジニア 「ドキッとした。まさに本質。間違いない」20代・男性・会社経営 「ぼんやり感じていたことが見事に体系化されていて、それでいて優しさのある組織論」30代・男性・会社役員 「一言、衝撃だった。自分の中では21世紀の革命」30代・男性・サッカーコーチ 「現場で活かせる内容でした」40代・男性・サービス 「ビジネスだけでなく、様々な場面において応用できそう」20代・男性・メディア 「夫婦間での悩みをもつ友人にも薦めたい」40代・男性・IT企業社長 -
完璧なリーダーをやめたら、人と組織が動き出した
【内容紹介】 今や世界はVUCA からBANI(もろく、不安で、非線形で、不可解)と形容される時代に突入しました。そんな時代に求められるのは、「正しい答えを打ち出すリーダー」ではなく、自分の軸を見失わずに立ち続けられる「問いを持つリーダー」です。 しかし、どうすれば「自分らしいリーダーシップ」を見つけられるのか、その問いに悩むビジネスパーソンに向けて本書は書かれています。 主人公・大石慧(36歳)は、IT企業に転職して10年目を迎えたマネージャーです。チームのために誰よりも頑張り、知識も経験も積んできた。それでも何かがかみ合わず、気づけば「完璧なリーダーであること」を演じ続けていました。本書は、そんな慧が序章と終章を含む全7章にわたる葛藤と対話を通じて、自分らしいリーダーシップのあり方に目覚めていくビジネスノベルです。 本書のユニークな点は、物語パートと理論解説パートが融合した構成にあります。成人発達理論の第一人者・加藤洋平氏が各章ごとに、慧の言動の変化をダイナミックスキル理論の視点から読み解いていきます。同理論では、人の成長を「点→線→面→立体」という構造の重なりとして捉えます。日々の葛藤はバラバラな「点」に見えても、やがてつながり、他者との関係の中で意味を持ち、最終的にはその人だけの厚みあるリーダーシップとして立ち上がってくるのです。 成人発達理論が示すのは、大人の成長とは、「世界を捉える器」そのものの拡大だということです。同じ「部下の目標未達」という出来事でも、ある段階のリーダーには「排除すべき問題」に見え、別の段階のリーダーには「共に成長するための機会」に見えます。その内側の構造が変わったとき初めて、リーダーの言葉は借り物ではない「自分の言葉」になります。そしてその言葉こそが、組織を動かす静かで深い力になるのです。 慧が物語の中で何度も揺れ、迷い、立ち止まる姿は、弱さではありません。それは自己変容のプロセスそのものです。「自分らしさ」とは生まれつきの固定された性格ではなく、日々の経験を丁寧に編み直し、対話を重ねながら育てていくものだからです。 完璧なリーダーをやめたとき、人と組織は初めて、本当に動き出します。 【目次】 序章 しっくりこない「自分らしいリーダーシップ」 第1章 模倣という偽りの鎧 第2章 経験を紡ぐ 第3章 成⻑のプロセス 第4章 他者との関係性から生まれること 第5章 内側から外側へ、そしてまた内側へ 終章 リーダーシップの旅は終わらない [対談] 自分らしさとリーダーとしての動的な成長 -
経済の現場から統計データで見る インフレ日本の安い賃金
■町工場の経営に携わりながら ■X(旧Twitter)にて、日本の経済統計グラフを ■2020年から「毎日」発信してきたから見えてきた ■「日本人の給与が上がらない」本当の理由とは? 「安くないと売れない、買えない」と考えているすべての人へ―― 私が本書でお届けするのは、経済統計データというファクトと、 労働者・経営者として体験してきた具体的な世界の両面から得た 「インフレ日本の安い賃金」についての新しい解釈です。 なぜこんなに頑張って働いているのに、 社会にギスギスとした閉塞感が漂っているのか、 なぜ働いても働いても「豊かになった」と感じられず、 生活レベルを上げられないどころか 節約して切り詰める状態になってしまっているのか。 評論家ではなく当事者の意見だからこそ、きっと、 あなたの仕事や生活で役に立つ視点がたくさん見つかるはずです。 経済の「仕組み」がわかれば、行動が変わる。 日本も自分も豊かになる。 ・「日本人は労働生産性が低い」のは、実は手厚いサービスの裏返し ・私たちの給与とGDPは連動している――「豊かな日本」を生み出すことが、「豊かな個人」の近道になる理由 ・日本をじりじり貧しくした、日本人の無自覚な「自分の安売り」とは? ・令和の今こそ知っておきたい「バブル期」の問題点 ・「形のないもの」の価値を正しく見積もれなくなった日本人 ・中小企業から始まる「豊かな日本のサイクル」 【目次】 はじめに 第1章 インフレ日本の安い賃金 第2章 統計データが示す「日本の経済・社会の現在地」 第3章 「賃金上昇のカギ=付加価値」の解像度を上げる 第4章 労働と付加価値についての「日本のおかしな思い込み」 第5章 日本人の無自覚な「自分の安売り」はどこからきたか 第6章 データが示す「日本の豊かな未来」への処方箋 終章 まずは「適正な取引価格」から始めよう -
静かなリーダーが心理的安全性をつくる
本書は、チームのパフォーマンスを最大限に発揮するための「心理的安全性」について、実例を交えてわかりやすく解説していく一冊です。 ▼心理的安全な風土を醸成する ・問題は解決しなければならない ・新しいことをしなければならない ・全員の賛同を得なければならない 現在マネージャーやリーダーを務める方で、チームや組織を変えていこうとするときに、”~しなければならない"と考えてしまってはいませんか? 筆者はこれらの"~しなければならない"という考え方は、「パラダイム(考え方を支配する認識の枠組み)や、当たり前に囚われている」と言います。 これらに縛られてしまうと、新しい発想がしにくくなるだけでなく、行動のスピードが遅くなってしまいます。 ▼チーム力向上のカギとは? 心理的安全性の醸成したチーム力の向上には、 (1)お互いを知る機会づくり (2)もやもや・心配事の見える化 (3)個人とチームの目指す姿・大切にしたいことを言語化 (4)個人とチームの振り返りによる成長支援 (5)1on1とコーチング に取り組むことが重要です。 これら5つを筆者が実施したところ、所属メンバーの働きがいが32%向上しました(GPTW社員意識度調査)。 本書は25年以上にわたり金融系システム開発のチームに所属し、リーダーも務め、現在は「TISインテックグループを最高のチームでいっぱいにする」ことをミッションに据えた品質革新本部で活躍する筆者による「チームの心理的安全性の作り方」を解説! チームだけでなく、自身の強みや軸に気づくための参考になる方法についてもあわせてわかりやすく伝えます。チームマネジメントや組織運営に課題を感じている方々に向けて、「こんな簡単なことに取り組むだけでいいのか!」と気づき、実践につなげられる一冊です。 -
修羅場の王
2兆3200億円という巨額負債を抱え2010年1月19日JALは会社更生法の適用を申請し倒産した。だが、わずか2年8ヶ月後には過去最速で再上場を果たす(それ以前に会社更生法を適用した上場企業138社のうち再上場できたのは9社)。 この歴史的再生劇を巡っては「稲盛和夫という名経営者による奇跡」あるいは「多額の公的資金を投入した偽りの再生」という対極的な二つの物語が流布している。 しかしその背後には、倒産・再建プロフェッショナルたちの壮絶な戦いがあった。その主役こそ「修羅場の王」瀬戸英雄である。マイカル、ヤオハン、SFCG(商工ファンド)など大型企業破綻の修羅場を数多く指揮し、JALでも再建司令塔・管財人統括を務めた瀬戸は、「会社更生法」という伝家の宝刀を抜き、既得権益にまみれた巨大企業の宿痾を断ち切った。JAL問題に関わってから会社更生法申請までわずか142日。銀行、財務省、政治家、労組……数々の「難敵」を相手に法的整理に基づく倒産→再生を目指して八面六臂の働きをした瀬戸は、後に稲盛をして「彼がいなければJAL再生はなかった」とまで言わしめる。 本書では瀬戸が初めて語る赤裸々な証言を軸に、当時の関係者への膨大な取材も交え、巨大企業の死と再生を描きだす。民主党への政権交代、リーマンショックなど激動の時代を背景に、読み物としても抜群の面白さ。 さらには、倒産をタブー視する日本社会に対し「挑戦すれば失敗もする。失敗したら、ケジメをつけてやり直せばいい。そのために倒産法がある。正しく真摯に取り組めば、復活は可能である」とのメッセージを届ける。 -
飲食店経営で成功するための「お金」のことがわかる本
◎「お金」に焦点を当てた飲食店経営本の最新版! 本書は、これから飲食店を開業したい方、 すでに開業しているけれども経営に不安を抱えている方を対象とした、 「お金」に焦点を当てた飲食店経営の解説本の最新版です。 飲食店専門の税理士・財務コンサルタントをしている著者が、 以下の5つの視点から、儲かる飲食店になるためのお金の知識を解説します。 ①「儲かる」ための魅力的な店舗コンセプト作り ②開業時に潤沢な資金を調達する方法 ③店舗経営時の具体的なお金の悩みとその対処法 ④損をしない節税方法と公的資金の活用の仕方 ⑤成長を加速させる金融機関との付き合い方 ◎激動の飲食店業界で成功するために 近年の飲食店業界は、コロナ禍やその後のインフレ、キャッシュレス決済の普及などにより、事業環境が激変しています。また、インボイス制度が導入され、課税事業者になるかどうかの選択も求められるようになりました。このような最新の状況を踏まえながら、激動の飲食店業界で成功するためのポイントをわかりやすく解説します。 -
人間心理を徹底的に考え抜いた 「強い会社」に変わる仕組み
ファーストリテイリングの柳井正氏、ソフトバンクの孫正義氏という、日本を代表する2人の経営者に近いポジションで働いた著者が語る、「どの会社でも使える組織変革のフレームワーク」! リクルート、ファーストリテイリング(ユニクロ)、ソフトバンク。共通するのは、日本を代表する「強い会社」であること。 著者は、この3社に在籍し、リクルートでは、組織人事コンサルタントとして数多くの企業の組織改革に携わった。 その後、ファーストリテイリングに入社し、人事総務部長、マーケティング&コミュニケーション部長を歴任し、同社の急成長やブランドづくりを支えた。 そして、ソフトバンクでは、ブランド戦略室長として「=SoftBank」のCIの導入や福岡ソフトバンクホークスの球団立ち上げに携わる。 そうした実践経験を通して生み出された組織変革のための手法を、初めて明かしたのが本書。 「強い会社」になるための方法はシンプルで、「良い企業文化(残したい企業文化、強化したい企業文化)」「良くない企業文化(変えたい企業文化)」「理想の企業文化」をもとに、自社の状況に合った組織戦略を採り入れること。 その具体的な戦略について、「企業理念」×「コア・コンピタンス」×「仕組み・制度・施策」という組織改革で欠かせないキーコンセプトとともに、具体的な変革のプロセスを紹介していく。 柳井正氏、孫正義氏から学んだエピソードなど、経営で大事なエッセンスが満載の書。 -
AI×BI 中小企業の経営革命 「データ経営」完全ガイド
「売上は伸びているのに、なぜか安心できない」「数字はあるが、どこに問題があるのかわからない」―― 数字は見ている。でも、次の一手が見えない経営者へ。 毎月の試算表に目を通していても、「何が原因なのか」「どこから手を打つべきか」までは見えてこない。そんな中小企業の悩みを解決する鍵が、AI×BIによる「未来会計」です。 BIは、社内に散らばる売上・原価・人件費・勤怠などのデータを整理し、会社の実態を見える化。AIは、その数字をもとに原因仮説を立て、改善策の選択肢を広げます。 本書では、全社では黒字に見えていた外食企業の事例をもとに、赤字店舗の発見、悪循環の分析、改善計画の作成、予実管理までを具体的に解説します。 試算表だけでは見えない利益構造、社長の経験則をデータで検証する方法、AIとの対話による計画作成、ダッシュボードによる予実管理など、明日からの経営判断に使える実践知を凝縮。 過去を集計する会計から、未来をつくる会計へ。 データに基づき、すばやく意思決定するための一冊です。 -
ANAのカイゼン
ANA流の「カイゼン」はどんな職種でも適応できる ANAのカイゼンはトヨタ自動車が生み出した生産方式を手本にし、非製造業でも使えるようなやり方に変えて2 0 1 6 年から導入しました。 その結果、 ・部署内の年間業務時間を「1万 4 6 0 0 時間削減」 ・CAの年間業務時間を「2万 1 0 0 0 時間削減」 ・成田空港の航空機のエンジン保存にかかるコストを半年間で「5 0 0万円削減」 ・お客様からのクレームに対する一次対応の所要時間を「61%削減」 という成果を得られました。 また、数値には表れにくい成果として、「ANAで仕事ができることを誇りに思えるようになった」「仕事が楽しくなった」という声が、現場から数多く挙がっています。90%以上の人が「カイゼン活動の結果、生産性が向上した」と回答しています。 変化が激しい今の時代は、人も組織もその変化に適応していく必要があります。そのためには日々のカイゼンが必須なのです。 しかし、なかなかカイゼン活動が定着しないという会社も多いようです。 本書は、どんな業種でも適用でき、会社に文化としてきちんと定着しする「カイゼンの方法」をわかりやすく解説しました。 -
チーム・ダーウィン ― 「学習する組織」だけが生き残る
最高のチームは、どうすればつくれるのか? 「学習する組織」をストーリーで学べる一冊 業績不振のなか、マーケティング部の松田理子は、新規プロジェクトに抜擢された。だが、プロジェクトの目的は曖昧で、上司は頼りない。招集されたメンバーも変わり者ばかりで、チームはたちまち暗礁に乗り上げてしまう。会社は一体、何をしようとしているのか?・・・会社売却とリストラの話が進むなか、会社の運命を託されたチームが、「学習する組織」へと変貌していく成長ストーリー。 ◆「学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)」とは、MIT(マサチューセッツ工科大学)のピーター・M・センゲらが米国の先端企業との研究・実践を踏まえて練り上げた組織開発のアプローチ。変化に柔軟に適応し進化し続ける組織をつくることを目指す。ナイキ、ユニリーバ、世界銀行、ノボ ノルディスクなど世界各国の有力企業で導入されており、その手法体系を記したセンゲ著『学習する組織』は世界100万部を超えるベストセラーとなっている。 ◆「学習する組織」には、組織の学習能力を高めるために実践すべき「5つのディシプリン」がある。本書『チーム・ダーウィン』では、臨場感あふれるビジネスストーリーを通して、「パーソナルマスタリー」「チーム学習」「メンタルモデル」「システム思考」「共有ビジョン」の5つのディシプリンを基礎から学ぶことができる。 ◆ストーリーだけでなく、巻末の「ダーウィン・ノート」に「法則」を整理。学習する組織の5つのディシプリンに加え、コア・チームの作り方、意思決定のプロセス、対話と会議の進め方についても要点をわかりやすくまとめている。 -
なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント
【マネジャーの育成の悩みを解決! 「やってよかった!」の声、続々】 部下の仕事ぶりがもどかしい方、マネジメントが悩ましい方。 それは、あなたが悪いのではありません。 「新しいマネジメントの方法論」をまだ知らないからです。 部下が主体的に考え・イキイキ動き出す5つのメソッドを解説。 マネジメントがいつの間にか楽しくなる1冊です。 “上司であることが難しい時代”のマネジメント決定版! □1on1でも心を開いてくれない □言われたことしかやらない □挑戦する前から失敗を恐れる □部下に気を遣って疲れる ……今、多くのマネジャーがこんな悩みを持っています。 誰も本音を話してくれないから、どんな感情を持っているかもわからない。 だけど、問題になるのが怖くて一歩踏み出せない。 そんな負の連鎖が職場のあちこちで起きているのです。 “上司であること”が何よりも難しい今、 新しいマネジメントの方法論を提案するのが本書です。 1「目標のすり合わせ」ではなく「目的を育む」 2「強み」ではなく「持ち味」を活かす 3「内発的動機」ではなく「内面化動機」を引き出す 4「成功思考」ではなく「成長思考」を育む 5「明確に目標を絞る」のではなく、多様な視点から「可能性」を広げる 著者2名は15年超のキャリアを有する実力派コンサルタント。 さらに、第7章では、コーチングと臨床心理学の視点を交えて、 関わり方が難しいメンバーへの接し方を解説。 目の前に“困ったメンバー”がいて頭を抱えているマネジャーの突破口にもなります。 豊富な事例を交えた「キャリア自律時代の人財育成」必読書です。 -
「利他」の文明をめざして 稲盛和夫 社会評論集
2001年、稲盛和夫は2025年の日本を憂えていた。なぜ、日本は豊かになったのに、私たちは将来への不安を拭えないのか。経済成長を追い求め続けた先に、私たちはどこへ向かうのか。そして、これからの日本と世界に必要なものとは何なのか――。京セラ、KDDIを創業し、日本航空(JAL)の再建を成し遂げた稀代の経営者・稲盛和夫。経営哲学の大家として知られる一方、そのまなざしは企業経営をはるかに超え、日本という国家、産業、そして人類文明の未来へと向けられていました。本書は、2000年から2014年にかけて行われた講演や雑誌への寄稿から、稲盛が「国家」「産業」「経営」「人間」「文明」について語った論考を精選し、旧盛和塾生限定の記念品として配布された社会評論集です。要望の声に応え、このたびより多くの方にお読みいただけるよう、市販が実現しました。なかでも注目すべきは、2001年に語られた「四十年周期」で見る日本の近代史です。明治維新から約40年後の日露戦争、そこから約40年後の敗戦、さらに40年後の1985年、日本は経済的繁栄の頂点へ――。その歴史を振り返った稲盛は、1985年からさらに40年後となる「2025年」の日本を見据え、経済成長だけを追い求める国のあり方に警鐘を鳴らしていました。その問いは国家だけにとどまりません。企業は何のために存在するのか、真のリーダーに必要なのは、才覚か、それとも人格か。豊かになることは、本当に幸福につながるのか。資源に限りがある地球の上で、人類はどのような文明を築くべきなのか。稲盛がその答えとして繰り返し説くのが、「足るを知る」こと、そして「利他の心」です。自分だけ、自社だけ、自国だけの利益を追うのではなく、相手を思いやり、社会全体の幸福を考える。その思想は単なる精神論ではありません。稲盛自身が企業経営や日本航空の再建で実践し、結果を残してきた哲学でもあります。欲望を原動力として発展してきた文明から、他者とともに生きる「利他」の文明へ。私たちは、これからどんな社会をつくり、どう生きていくのか。未来への羅針盤となる、稲盛和夫の社会提言を集成した一冊です。 -
図解入門ビジネス 工場管理の改善手法がよーくわかる本[第2版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生産現場の効率改善と収益アップにつながる工場管理の改善手法を図解でわかりやすく解説した入門書です。あなたはこの3年以内に工場で商品を量産するための工程設計、作業設計、コスト設計、品質計画、生産計画、物流計画などからなる生産準備を経験されたことがあるでしょうか。優秀で人件費の安い働き手がいる海外企業に、国内企業が価格競争で勝つには生産準備力をたかめ、クオリティコントロールとコストダウンを同時に達成しなければなりません。本書は、生産準備の体制づくりや環境づくりにはじまり、工程設計、作業設計、コスト設計、品質計画、生産計画、物流計画など一連の生産準備とその運用・改善について事例を交えながらわかりやすく解説しています。 -
最強のシステム――店舗運営のムリ・ムラ・ムダをなくす
【内容紹介】 最小の投資で、最大の結果を生み出せる「業務改善」テクニック&ツールとは? 小売業およびサービス業における、店舗の「生産性向上」。 以前から、大きな課題となっていたにもかかわらず、なかなか思うような成果が出ていないという声が多く聞こえます。 なぜ、生産性が向上しないのでしょうか? その主な理由には、 ・ やるべきことが多く、どこから手を付けていいかわからない。 ・ 改善の指示は出すけれど、現場がなかなか協力してくれない。 ・ そもそも、業務改善を指導できる優秀な人材がいない。 ・ 改善マニュアルは作ったが、なかなか利用してくれない。 ・ 人力だけでの業務改善では無理があり、継続が難しい。 ・ 改善の効果があったのかどうか、明確な数値で表せない。 といったことが挙げられています。 これを解消するためには、「作業と従業員の適切なマッチング」を中心とした業務改善を進める必要があります。そして、生産性を向上させるためには、 1.統一指標としてマンアワー(Man Hour)という単位を活用すること、 2.業務改善ツールとしてのシステムを利用すること、 この2つを考えていくことが重要です。 「マンアワー」という単位を活用することで、店舗における「ムリ・ムラ・ムダ」が明確に見えてきます。 また、「ムリ・ムラ・ムダ」を削減していくためには、作業と従業員の最適なマッチングを考え、AI機能搭載「シフト管理システム」を活用することが大切です。 本書は、小売業・サービス業のオーナーや、店舗運営マネージャーが知るべき、業務改善の新発想と、それを可能とする最新「シフト管理システム」の導入術のすべてを解説していきます。 [著]大野 勝(おおの・まさる) オーエムネットワーク株式会社 代表取締役 早稲田大学理工学部卒業後、日本ユニシス株式会社へ入社。日本ユニシス在籍の27年間、流通業・サービス業向けのシステム普及一筋に従事。 その後、クラウドコンピューティングやAIの進展という潮流の中で、労働生産性の向上に貢献できるシステムを提供すべくオーエムネットワーク株式会社を設立する。 これまでの間、流通業・サービス業だけで300社以上のシステム導入に携わり、現在もその数を拡大中。 【著者紹介】 [著]大野 勝(おおの・まさる) オーエムネットワーク株式会社 代表取締役 早稲田大学理工学部卒業後、日本ユニシス株式会社へ入社。日本ユニシス在籍の27年間、流通業・サービス業向けのシステム普及一筋に従事。 その後、クラウドコンピューティングやAIの進展という潮流の中で、労働生産性の向上に貢献できるシステムを提供すべくオーエムネットワーク株式会社を設立する。 これまでの間、流通業・サービス業だけで300社以上のシステム導入に携わり、現在もその数を拡大中。 【目次抜粋】 第1章 「店舗」の業務改善を成功に導くために 第2章 課題の核心、「シフト管理」の役割を知る 第3章 理想的な「勤務シフト表」とは? 第4章 最善の「作業割当表」を作るために 第5章 先進「シフト管理」システムができること 第6章 業種別に違う「シフト管理」の考慮点 -
常勝集団のプリンシプル
前人未到9連覇の常勝ノウハウをビジネスリーダーに初公開 2018年1月、帝京大学は全国大学ラグビー選手権で9連覇を達成しました。 大学スポーツは選手の入れ替わりのサイクルが短く、連覇が非常に難しいとされている中、帝京大学は前人未到の記録を更新し続けています。 勝ち続ける秘訣は、岩出雅之監督の「メンバーのモチベーションを最高レベルに引き上げ、どんな状況においても実力を最大限発揮させる」心理学的マネジメントにあります。 トップの指示命令がなくても、メンバー自らが学び、成長し続ける自律型組織を創り上げ、練習の苦しさを「楽しさ」に変える組織風土をつくり上げました。 岩出監督も就任当初は、学生ラグビー界の伝統校である早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学にまったく勝てませんでした。 試行錯誤の末、自身の成功体験を捨て、「脱・体育会」など従来の常識を覆す数々の組織改革と科学をベースとしたモチベーション・マネジメントを導入して、単にラグビーの能力を上げるのではなく、創造力と人間力にあふれ自律的に動く人材が育つ組織風土・文化をつくりあげました。 その結果、帝京大学ラグビー部は常勝集団へと変貌を遂げました。 岩出監督のマネジメント手法は、ビジネスの現場でも大いに役立ちます。 本書では、ビジネスリーダーの方々に向けて、常勝集団になるための「岩出メソッド」を初めて公開します。 -
すいません、ほぼ日の経営。
ほぼ日の経営について、 まるごと糸井さんに聞いてきました--。 糸井さんは、もともとフリーのコピーライターで、組織に身を置いたことはほとんどない。 それなのに、活動の幅を広げる過程で事務所を立ち上げ、100人以上が勤める企業をつくりあげた。 一方の私は、大学卒業後に伊藤忠商事の事業会社のひとつである 伊藤忠ファッションシステムに入社して35年目。 転職をしたこともなければ、フリーとして活動した経験もない。 根っからの組織人であり、よくも悪くも日本企業の価値観が、骨の髄(ずい)までしみこんでいる。 そんな私が、糸井さんにほぼ日という会社の目指す先を聞いていった。 インタビューは、驚きと発見の連続だった。 事業、人、組織、上場、社長--。企業の根幹を支える部分について、 なにを考え、どのように向き合っているのか。 糸井さんが語ってくれた話の数々は、長年の会社員生活を通じて、 私の中にインプットされた常識をくつがえす内容ばかりだった。--まえがきより ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊から20周年。 ジャーナリストの川島蓉子さんが、ほぼ日を率いる糸井重里さんに、「ほぼ日の経営」について、まるごと聞いてきました。 ほぼ日の「これまで」と「今」。 なぜほぼ日では、魅力的なコンテンツ、サービス、商品が、次々に誕生しているのでしょうか。 糸井さんとほぼ日にとって、事業とは、働くとは、そして会社とは--。 -
毎日が潤う づんの家計簿 決定版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 著者累計30万部突破! 大人気インスタグラマーづんさんの最新刊! 家計簿が続いたことがない・・・ 毎月お給料を使い切ってしまう・・・ 貯金の仕方がわからない・・・ そう悩む方でも大丈夫! デジタルな時代だからこそ、あえて「手書きの家計簿」がお金を貯める最短ルートです。 本書では、づんさんが実際に使っている家計簿ノートを大公開! 収入が少なくても、面倒くさがりでもお金が貯まる家計簿のつけ方を教えます! また、家計簿のつけ方だけではなく、「手書き」で夢を叶えてきたづんさんのノートも公開しています。 づんさんが実践してきたノート術で自分と向き合うことができ、目標に向かって行動できるようになります。 夢を叶える「手書き」のコツを本書でご紹介します! <本書の内容の一部> 【家計簿は人生を変えるツール】 ◎最初は赤字は当たり前。まず書いてみてください ◎家計簿の目的は〝節約〟ではありません ◎あえて仕分けは必要ありません! づんの家計簿は自由です ◎〝自由にお金を使う〟って浪費することではありません! ◎お金の把握さえできれば2000万円も貯められます 【家計簿ノートで家計簿を書いてみましょう】 ◎レシートをもらう習慣をつけよう ◎クレジット払い、ネットショッピング、スマホ決済・・・家計簿にはどう書く? ◎集計するようになったら、それぞれ税抜き価格と税込価格を書いておく ◎収入はもらった日に記入、月末に書いてもOK! ◎クレジット払いの金額を集計して引き落とし口座に入れておく 【手書きは人生が見える魔法のやり方】 ◎書くことで脳が目覚めるんです ◎忙しいときこそまず書くべきことが見えてきます ◎ノートは頭のハードディスク 私の想像力の源です ◎自分の字でそのときの心が見えます ◎書くことで確実に人生が潤います! -
まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business ComicSeries)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福沢諭吉の代表作『学問のすすめ』。 「天は人の上に人を造らず~」という一節はあまりに有名ですが、 この書籍を通じて福沢諭吉が伝えたかったいちばんのメッセージとはいったい何か? それは「学ぶことの重要性」です。 学ぶことで外の世界を知り、欧米列強の圧力下に負けない人になってほしい。 自分の足で立てる「独立心」を養ってほしい。 それこそが福沢諭吉の思いだったのです。 同作には現代社会に生きる私たちにとって、 学ぶ姿勢から社交の大切さまで、 社会人として生きるために必要なことがたくさん書かれています。 ・仕事がつまらない…… ・やりがいが見出せない… ・今の職場に不満がある… そんな方はぜひ本作を読んで、 「今」を乗り切るヒントを見つけてください。 学ぶことでしか『今』は変えられない! やりたいことがあるのであれば、 それを忘れずに成長していけばいい。 いつかチャンスは必ず来るのだから。 ■目次 ・第1話 出会い―有様の不同なるが故にとて他の権理を害するにあらずや ・第2話 現代へ―天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず ・第3話 再会―我心をもって他人の身を制すべからず ・第4話 学ぶとは―賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるに由って出来るものなり ・第5話 友情―人に先って事をなすは正にこれを我輩の任と言うべきなり ・エピローグ 独立―独立とは、自分にて自分の身を支配し、他に依りすがる心なきを言う ■著者 齋藤孝 ■まんが 岩元健一 -
わがセブン秘録
日本最大の流通グループを率いた「コンビニの父」が後進に伝えたかったことは?< 2016年5月26日、セブン&アイホールディングス会長兼CEOを辞し、60年にわたる現役生活にピリオドを打った鈴木敏文氏。 「未来に向かって敷かれたレールはない。道は自分でつくるもの」と語る「コンビニの父」は、日本初のコンビニエンスストアを創業。 コンビニ銀行ほか、数々のヒット商品やサービスを生み出してきた。 引退した今だからこそ、後進に伝えたかった真実を明らかにする。 【著者紹介】 鈴木敏文(すずき・としふみ) セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問 1932年、長野県生まれ。 1956年、中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手の東京出版販売(現・トーハン)に入社。 1963年、ヨーカ堂(現・イトーヨーカ堂)に移る。 1973年、セブン-イレブン・ジャパンを設立し、コンビニエンスストアを全国に広め、日本一の流通グループとして今日まで流通業界を牽引。 2003年、勲一等瑞宝章を受章。同年11月、中央大学名誉博士学位授与。経団連副会長、中央大学理事長などを歴任。 著書に『売る力――心をつかむ仕事術』『挑戦 わがロマン』などがある。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章 懸命に「行き当たりばったり」に生きてきた ◆第2章 「無」から「有」を生むには「跳ぶ発想」を鍛える ◆第3章 「できない理由」をあげるより「実現する方法」を考えよう ◆第4章 「仕事の分母」には「売り手」ではなく常に「お客様」を置くと真実が見える ◆第5章 「判断の尺度」を「お客様」に合わせれば迷わず一秒で決断できる ◆第6章 ものごとの「本質」を見抜ければ仕事はうまくいく ◆おわりに -
はじめての課長の教科書 第3版
選ばれ続けて15年、累計20万部突破! 日本の組織を強くする、中間管理職のスキル・心構え・戦略 「世界初の入門書」と大反響の名著、大幅増補改訂! ◎日本発“新世界標準”のミドルマネジメント 本書は、中間管理職の「世界初の入門書」として大反響のベストセラー第3版です。 2008年2月の刊行以来、新任の課長さんをはじめ、マネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、さらに学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。 日本国内に加えて、韓国、台湾、中国でも翻訳出版され、長く、広く読まれています。 ◎時代の変化に合わせて大幅加筆 本書では旧版の内容を、時代の変化に合わせて大幅にアップデートしました。 さらに、高齢化によって企業のありかたや経営の急所は変化しています。その部分を新章「人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために」として追加。全体で約4万5千字の加筆となっています。 ◎新任マネジャーのバイブル 本書への反響をきっかけに、全国の企業で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり、書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。 類書がたくさんある現在でも、本書は「新任マネジャーのバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。 ◎課長は組織のキーパーソン 欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。 しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。 中間管理職は日本企業独自の「強み」です。 「課長」には欧米のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要です。今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、本書ではじめて1冊の入門書としてまとまりました。 中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。 課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。 「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。 現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 <旧版に寄せられた読者の声> ・課長というポジションで「何ができるか」「何をすべきか」「志を抱くことの大切さ」を学びました。(45歳 男性) ・とても勇気づけられました。この本は全国のサラリーマンのバイブルだと思います。(39歳 男性) ・ このような詳細な管理職向けのマニュアルはなかった。業種を問わない点も高く評価できる。(40歳 男性) ・人との関わりの大切さを学びました。仕事にも子育てにも役立つ内容で、すぐに実行したいと思います。(40歳 女性) ・管理職として自信のない毎日、この本が道標となりました。時々読み返して歩いていきます。(56歳女性) ・課長職になり数年経過するが、働き方や役割が判らなかった。この本を読むことにより自分の方向が見えた。これから自信をもって仕事に邁進できそうだ。(47歳男性) ・課長昇進と同時に購入。何から手をつければいいかわからぬ私にとって課長の手引書となりました。今後は後輩課長へのお祝いに本書を贈ります。(51歳男性) ・多くのビジネス書を読んできましたが、本書はとても理解しやすく、久々に良書と出会えました。日々の業務と重なり、たいへん勉強になりました。(39歳男性) ・管理職への指示指導にブレが出ないよう買いました。色々改めなければいけない所が見つかりました。(47歳男性) 【目次】 第1章 課長とは何か? 1 課長になると何が変わる? 2 課長と部長は何が違う? 3 課長と経営者は何が違う? 4 モチベーション管理が一番大切な仕事 5 成果主義の終わりと課長 6 価値観の通訳としての課長 7 課長は情報伝達のキーパーソン 8 ピラミッド型組織での課長の役割 9 中間管理職が日本型組織の強み コラム 仕事とは何か? 第2章 課長の8つの基本スキル スキル1 部下を守り安心させる スキル2 部下をほめ方向性を明確にする スキル3 部下を叱り変化をうながす コラム モチベーションは教育の手段ではなく目的である スキル4 現場を観察し次を予測する スキル5 ストレスを適度な状態に管理する スキル6 部下をコーチングして答えを引き出す スキル7 楽しく没頭できるように仕事をアレンジする スキル8 オフサイト・ミーティングでチームの結束を高める 第3章 課長が巻き込まれる3つの非合理なゲーム ゲーム1 企業の成長を阻害する予算管理 ゲーム2 部下のモチベーションを下げかねない人事評価 ゲーム3 限られたポストと予算をめぐる社内政治 第4章 避けることができない9つの問題 問題1 問題社員が現れる 問題2 部下が「会社を辞める」と言い出す コラム Aクラス社員が会社を辞める本当の理由 問題3 心の病にかかる部下が現れる 問題4 外国人の上司や部下を持つ日が来る 問題5 ヘッドハンターから声がかかる 問題6 海外駐在を求められる 問題7 違法スレスレの行為を求められる コラム 米国ディスカバリー制度 問題8 昇進させる部下を選ぶ 問題9 ベテラン係長が言うことを聞かなくなる 第5章 課長のキャリア戦略 戦略1 自らの弱点を知る 戦略2 英語力を身につける 戦略3 緩い人的ネットワークを幅広く形成する 戦略4 部長を目指す 戦略5 課長止まりのキャリアを覚悟する 戦略6 社内改革のリーダーになる コラム 変革はなぜ承認されにくいのか 戦略7 起業を考えてみる コラム 起業とアイデアの不幸な関係 戦略8 ビジネス書を読んで学ぶ コラム テレビがダメで読書がアリの本当の理由 第6章 人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために 視点1 介護が企業の生産性を破壊する 視点2 日本最後の成長産業としての高齢者市場 視点3 みんなで年齢差別を突破する 第7章 活躍する課長が備えている5つの機能 機能1 組織長としての正当性=個の力 機能2 指示を受け、指示を出す=経営情報の翻訳 機能3 報告を聞き出し、報告する=現場情報の翻訳 機能4 社内外の個人や組織との連携 機能5 部下育成と業務効率向上=組織力の向上 コラム 「伝える」という絶対 -
SEのための内部統制超入門
※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【内部統制は企業価値を高めるためのチャンス!】 内部統制への取り組みは、2008年4月に内部統制報告制度と確認書制度が上場企業に義務づけられて以降、本格化してきています。業務のIT化が進んでいる昨今内部統制へのSEの参加は不可欠です。本書では難解な響きのある内部統制の全体像を豊富な図表を使って解説すると共に、SEが内部統制に携わる場合どのような役割が求められるのかを解説します。既存の大がかりなソリューションに頼らない、現実的かつすぐに実践可能な内部統制対応策が身につきます。 ■こんな方におすすめ ・SEをはじめとするソフトウェアエンジニア ・社内システム部門のSE ・内部統制担当者 ■目次 第1章 内部統制におけるSEの役割 1 あなたが内部統制の担当を任されたらどうしますか? 2 内部統制の責任者は経営者、内部統制を進める現場のリーダーはSE 3 SEに求められる内部統制の知識とは 4 内部統制を進める場合に、どこから手をつければ良いか コラム「CSR、コーポレートガバナンス、コンプライアンスと内部統制の関係」 第2章 内部統制とは 1 内部統制の目的 2 金融商品取引法の位置づけ 3 金融商品取引法の目的と改正内容 4 内部統制強化への道筋 5 会社法と内部統制 6 内部統制の構成要素 コラム「経営者の責任について考える」 第3章 内部統制を遂行するために必要な知識 1 財務報告に関する基礎知識 2 内部統制とIT統制 3 内部統制で使われるITツール コラム「システム間のデータ連携」 第4章 内部統制の進め方 1 内部統制を進める手順 2 企画段階の進め方と留意すべき点 3 構築段階の進め方と留意すべき点 コラム「外部監査人との調整」 第5章 IT統制 1 経済産業省の示すIT統制のガイダンス 2 IT統制に使われるフレームワーク コラム「見える化した共有文書のライフサイクル」 第6章 内部統制参考事例―その後の内統株式会社 1 取り組むべき課題の決定 2 企画段階 3 構築段階 4 運用段階 コラム「推進担当者の声」 第7章 内部統制を健全に進めるための7ヵ条 1 迅速に進める! 2 抱え込まない!早めに専門家に相談する! 3 目的とゴールを決めて共有する! 4 調査では、全体から部分へ、概要から詳細へと見ていく! 5 企画では、統制する範囲を欲張り過ぎない!良い意味でいい加減に! 6 構築では、目的と手段を取り違えない! 7 運用の負荷を事前に想定し、現場が運用に耐え得るように、可能な手段をあらかじめ講じておく! コラム「IT統制を中心に進めるとIT対応の規模が大きくなりがち」 ■著者プロフィール 森昭彦(もり・あきひこ):有限会社オフィス・ビー代表。精密機械の販売会社で18年間堅い仕事に就き、技術、設計、営業、情報等の各部門で仕事をした後、コンサルタントとして独立。柔軟性を大切にしながら、人と情報の活用を支援中。http://www.officeb-nara.com/ -
簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 テキスト&問題集 2026年度版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 オールカラーと4コマ漫画で、ゼロから理解できる日商簿記3級・入門書! すべての練習問題に「解説動画」つき。スマホ視聴もOK!QRコードから簡単にアクセス! ---------------------- 「ネット試験」対策に、Webから模擬試験も受けられます(スマホ可)。 2026年度の〈紙試験・ネット試験〉両方に対応! ---------------------- 【こだわりの3ポイント】 (1)4コマ漫画やイラストがわかりやすい! 簿記は、取引の流れをつかむことが大切です。 4コマ漫画やイラストで、取引の流れをイメージしながら理解できます。 (2)必要な知識をしっかり学べる! 必要な専門用語はルビつきで、ていねいに解説しています。 (3)練習問題で知識が定着! テキストで理解したあと、練習問題で知識を確認できます。 学んだ内容が試験でどのように問われるのかをつかめます。 ---------------------- 【すべての問題は解説動画つき】 ・動画なら「解き方」がよくわかります。 ・つまずきやすい部分を動画で補えるので、初学者でも合格レベルに到達できます。 ・解く過程がよくわかる「下書き」の書き方も動画で学べます。 ・「下書き」は、どう考えれば解答にたどりつけるかを示す大事なガイドで、合格に直結する重要な要素です。 ---------------------- 【ネット試験をスマホやパソコンで体験】 ・ネット試験の模試をWebから体験できます。 ・スマホとパソコンの両方に対応しています。 ・本番の操作感に近いと好評です。 ・時間、問題数、タイマーなど、本試験と同じ形式です。 ・採点のほか、解答と解説も表示されるので復習にも最適(本試験では合否のみの表示)。 ---------------------- 【著者に質問ができる!】 本書に関する質問を著者ブログで受け付けています。 独学でも安心して学習を進められます。 ---------------------- 【動画で学習方法が確認できる】 書籍内のQRコードから、本書を使った効率的な学習方法や合格のポイントを動画で確認できます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
危機を乗り越える力 ホンダF1を世界一に導いた技術者のどん底からの挑戦(集英社インターナショナル)
ホンダに30年ぶりのF1タイトルをもたらしたパワーユニット開発の陣頭指揮を執り、9年連続で軽自動車販売トップを独走する「N-BOX」の生みの親でもある元ホンダ技術者が、プロジェクト成功の舞台裏を明かす。第2期F1時代の奮闘エピソード、ホンダ創業者・本田宗一郎さんとの思い出、初代オデッセイ、N-BOXの開発秘話、どん底からのF1プロジェクト立て直し、F1復帰に向けた「蜘蛛の糸作戦」の全貌、アストンマーティン・ホンダの勝算など。芸能界随一のF1ファン、堂本光一氏との対談も収録! -
フードサービス業チェーン化入門
著者の渥美俊一氏は、チェーンストア理論の第一人者。40年余にわたり、小売業、フードサービス業の経営原則について語り続けてきた。そしていま、新世紀にふさわしい「本物のチェーンづくり」が必要と説く。これからのフードサービス業に求められるのは、生産工学に基づいた科学的な分析と視点である。マニュアルを“可視化”させる、つまり、適正・適切な数字、数値に置き換えることにより、フードサービス業の「あるべき形」が見えてくると語る。市場形成40年を経ていま、フードサービス業は本格的な産業化への入口に差しかかっている。本書は新しい形のフードサービス業チェーン化を促す入門書。業界必須用語の解説も満載。 -
税理士試験教科書財務諸表論理論編【2027年度版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2027年度版は、内容を大幅リニューアル! 本書は、税理士試験・財務諸表論の理論対策に必要な知識を体系的に学習できる教科書です。2027年度版では、章立てを含めて内容を大幅に見直し、より理解しやすく、学習した内容を確認しながら進められる構成へとリニューアルしました。 ☆本書の特長☆ ・内容を大幅リニューアル! ・重要度を確認しながら効率よく学習! ・「理論ミニテスト」で学習内容を確認! ・「episode」「Point」「側注」「イラスト」で理解をサポート! 1.内容を大幅リニューアル! 章立てを含めて内容を見直し、税理士試験・財務諸表論の理論を体系的に学習できる構成に刷新しました。 2.重要度を確認しながら効率よく学習! 各Sectionに重要度を示す「☆」を掲載し、学習の優先順位を意識しながら、効率よく学習を進めることができます。 3.「理論ミニテスト」で学習内容を確認! 各Chapterの最後に「理論ミニテスト」を掲載。学習した内容を実際に問題として解くことで、理解度を確認し、知識の定着につなげることができます。 4.さまざまな工夫で理論の理解をサポート! 「episode」で学習内容をイメージし、「Point」でテーマごとの重要事項を確認できます。また、側注やイラストによる補足も加え、税理士試験・財務諸表論の理論をより分かりやすく学習できるよう工夫しています。 -
今と未来の利益を増やす社長のための経営戦略の本
経営戦略理論をあなたの会社経営に活用する。 我流経営から戦略的経営へ実践の書。 クライアント企業の事例を交えながら、中小企業が、 世界最高の頭脳から生まれた経営理論と黒字メソッドを活用して、 利益と存続成長を獲得する方法を公開。 社長は「売上を伸ばせば、利益は増えてお金も増える」と考えて、 日夜売上を増やすことに頭を悩ませ努力している。 しかし、利益とお金は一体であるにもかかわらず、利益をふえてもお金が残らないという会社は多い。 存続し成長していくための、正しい考え方の基本を紹介する。 ■目次 実践企業の実例 事例1:運送業(40代社長・関西) 事例2:アパレル小売業(60代社長・関西) 事例3:ギフト商品卸売業(60代社長・関西) 事例4:介護施設向け給食業(50代社長・関西) 事例5:旅館ホテル業(60代社長・東北) 事例6:広告業(40代社長・東京) 事例7:アルミ部品製造加工業(60代社長・関西) 第1章 利益とお金の話 利益とお金の正しい関係 利益はどこから生まれるのか 誰にでもできる!利益を増やす売上の見つけ方 利益を増やす売上と利益を減らす売上 第2章 “今”のあなたの会社の利益を増やす カギとなる3つのメソッド 貢献利益を重視せよ 貢献利益を把握せよ 最小の労力で短期間に利益を増やす 第3章 “未来”のあなたの会社の利益を保証する あなたの会社の存続を保証してくれるもの 利益目標の達成と会社の存続 「正しい経営戦略」とは 「正しい経営戦略」を見つける 第4章 経営戦略の実践と落とし穴 今の利益を増やす経営戦略 未来の利益と存続を保証する経営戦略 経営戦略の落とし穴 目標を手に入れる技術 新「戦略的中期経営計画」を策定せよ ■著者 椢原浩一(クニハラコウイチ) 経営コンサルタント。KRB コンサルタンツ株式会社代表取締役社長。 認定事業再生士(CTP)。黒字メソッド® 実践会主宰。 指導社数1019 件、相談件数3575 件、再生件数352 件、 一年黒字改善率91.3%の実績を持つ。(2021 年1 月現在) なかでも、「黒字化」「リスケからの再建」「第二会社による事業再生・事業承継」に 関しては、日本屈指のスペシャリスト。 「黒字化」は、一年で黒字にする「黒字メソッド®」を確立し、9割を超える。 「リスケからの再建」については、黒字メソッド® によるBS、PLの改善、 金融機関との信頼構築を指導し、数多くのリスケ脱却を実現。 「第二会社による事業再生・事業承継」は、100%の成功率を誇り、 債務ゼロ化の再生社数は、日本トップクラス。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
誠実な組織 信頼と推進力で満ちた場のつくり方
真実、公正、目的に満ちた世界を目指して日々奮闘するすべての人々へ。 あなたの脚光を浴びない英雄的行動、 誰にも知られることのない苦しみや犠牲、 人をインスパイアする模範的行動。 この本は、あなたのストーリーをたたえるために捧げる。 あなたの物語は、小さな形であれ、 ほかの人々にとっての手本となるだろう。 ===== 組織行動学と3200件超の企業調査から導かれた、これからの時代に最も必要な組織の在り方 ・ある企業は持続可能性への参加を促すキャンペーンを推進する際に、適切な専門家の知見を取り入れずに行ったことで、結果的に約400億円の売上減少となった。 ・1986年のチャレンジャー号爆発事件はNASA内ですでに認識・提起されていた問題を無視したことによって起きた。 ・部門間に敵対意識のない関係性が築かれている場合、従業員が公正に振る舞い、自チームの利益より全体の利益を優先する傾向が6倍高くなった。 これからの時代、組織が存続、成長するために最も重要な戦略は「誠実さ」なのだ。 「誠実な組織」とは、 ● 目的ーよりよい善を為す ● 公正ー正しく公平な行いをする ● 真実ー相手を尊重しつつ、妥協せず率直に真実を伝える この3つを兼ね備えている組織である。 著者のロン・カルッチは、戦略的組織改革とエグゼクティブ・リーダーシップに関するコンサルティング会社・ナバレントを経営し、 15年の研究と3200件以上の企業インタビューを行ってきた。 そこから企業やリーダーが「誠実さ」を取り入れるべき、4つのテーマが導かれた。 ①言葉と行動を一致させる ②尊厳を第一に考える ③誠実な対話を通じて、信頼できる意思決定を行う ④全員を一つの大きな物語へ導く 本書では、この4つのテーマについて以下を交えながら、 「どうすれば誠実さを行動に取り入れられるか」が示されている。 ・ケーススタディや歴史的事例 ・経営陣やソートリーダー、一般社員を対象に行った数多くのインタビュー ・組織の実例 また組織全体だけではなく、個人・リーダーとしての誠実さについても述べられた、具体的なアイデアに満ちた実践の書である。 経営者やリーダーだけではなく、全従業員必読の理想的な1冊。 【目次】 第1章 誠実さはきれいごとか? 第1部 アイデンティティにおける誠実さ 第2章 言葉と行動を一致させる 第3章 個のパーパスと組織のパーパスをつなぐ 第2部 アカウンタビリティにおける公正 第4章 アカウンタビリティにおける尊厳を養う 第5章 日常の中の公正さ 第3部 ガバナンスにおける透明性 第6章 信頼感ある意思決定 第7章 「活気ある声」と「ウェルカムマインド」を育てる 第4部 グループ間の一体感 第8章 シームレスな組織をつくる 第9章 「彼ら」を「私たち」へ変える -
なぜ倒産 運命の分かれ道
100円ショップ最大手チェーンを黎明期から支え、出資も受けていた「近畿用品製造」。大量発注を受け、「絶対に潰れることのない会社」と言われていた。タイに自社工場を構え、タイ、ベトナム、インドネシアなどの工場から商品を仕入れるなど業容を拡大していく。 しかし製造コストがジワジワと上昇、同社の経営基盤を蝕んでいた。表向き好調な決算を装いながら、実際には3種類の決算書をつくる粉飾決算に手を染めていた――。 東工大を卒業、DeNAを経て起業した若手社長は、電力自由化の波に乗り、電力の供給をAIで分析するクラウドシステムをつくったと発表し、多額の出資を集めたが、同社が開発したとしていたシステムにはまともなプログラム言語が使われておらず、その実効性が疑われるものだった――。 その他、会社名義のクレジットカードで旅行やブランド品の購入など多額の支出をし、夜の繁華街で豪遊していた社長。 90歳を超えるまで自分が実質創業した会社の経営権を手放そうとせず、趣味の美術品を買いつづけた社長など、「倒産」の背景には様々な人間ドラマがある。 新型コロナウイルスの感染蔓延に対し、政府は担保なし、金利なしの「ゼロゼロ融資」によって資金を供給し、その間企業の倒産は急減した。しかしそんな「あぶく銭」はいつまでも続かない。 時代の変化に応じてビジネスモデルを変えられなかった企業は、円安、資源高、人件費の高騰などに見舞われ、たちまち資金繰りに窮することになった。そしていままた、会社清算、会社更生法・民事再生法適用など様々な形での倒産が急増している。 60年にわたって「倒産」の現実を取材・分析しつづけてきた日本最高のエキスパート集団が、2021~2024年の細心の倒産事例をレポートする。産」の現実を取材・分析しつづけてきたエキスパート集団が、2021~2024年の細心の倒産事例をレポートする。 -
良い戦略、悪い戦略
■良い戦略は単純明快だ! 良い戦略は、単純かつ明快である。パワーポイントを使った説明も、マトリクスやチャートも無用。必要なのは、打つ手の効果が一気に高まるポイントを見きわめ、そこに狙いを絞って資源と行動を集中させること。 良い戦略は、組織が前に進むにはどうしたらよいかを明確に示す。難局から目をそらさず、それを乗り越えるための指針が示されている。「いま何をすべきか」がはっきりと実現可能な形で示されていない戦略は、欠陥品だ。 ■世界的な戦略の研究者による第一級の著作! 世の中の「戦略」のほとんどは、戦略の体を為していない。本書の目的は、「良い戦略」と「悪い戦略」の驚くべきちがいを示し、「良い戦略」を立てる手助けをすることにある。著者ルメルトは世界的な経営学の研究者を表彰するThinkers50に選ばれた人物であり、長年にわたって戦略を研究してきた第一人者。本書は超一流の著者による「経営戦略」の書。 -
元メガバンク支店長が教える 事業承継と経営者保証の解除
経営者個人に求められる連帯保証である経営者保証。本書では、経営者保証がスムーズな事業承継をさまたげている現状について、事例を交えながら紹介しています。また、経営者保証に依存しない新たな融資慣行をめぐる動きを解説しながら、経営者保証を解除するための具体的な方法をまとめました。さらに、かつてメガバンクの支店長を務めていた経験をもとに、金融機関における融資のしくみや交渉に臨む際のポイントなども紹介しています。正しい情報を得て、事業に磨きをかけて金融機関との交渉に臨めば、経営者保証に依存しない融資を引き出す可能性が高まってきていると受け止めてよいでしょう。これまで解除のための要件が整っていないと交渉をあきらめていた方も、再びチャレンジしてみてはいかがでしょうか。中小企業の経営者の方々が、少しでも有利な条件で資金を調達するためのガイドブックとして役立つ一冊です。 -
見るだけノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。 -
観光”未”立国~ニッポンの現状~
営業、編集、PR、プロモーション、社長業に大学教授。リクルートで、東京ガールズコレクションで、よしもと他で鍛え上げた“叩き上げのマーケ脳“を持つ著者が初めて書き下ろした観光業界のリアルを描いた衝撃作。 「日本の観光業界は、こうなっていたのか!」 ◇ 過去最高の水準を更新するも「地方が稼げていない」現実 2024年、訪日外国人の人数は3686万人、観光消費額は8兆円を突破。インバウンドの高まりは過去最高記録を更新しました。折からの円安で日本人による国内旅行ニーズも過熱しており、「観光」は日本で数少ない成長産業へと進化を遂げています。 でも、果たしてこの国は本当に観光で稼げているのか。観光業が今後の日本を支える基幹産業委として発展していくための下地やサポートの仕組みは行き届いているのか。こうしたことを冷静に分析すると、まだまだ問題山積な現状があります。 特に地方においてこの傾向は顕著。 地域に魅力があっても情報発信ができていないため、観光客に「見つけられない」。 日本の地方や田舎に興味を持つ人は世界中にいるのに、二次交通が脆弱すぎて地方まで観光客が「来てくれない」。 地域の魅力を理解する体験コンテンツがない。 観光にまつわる補助金の使い道や制度そのものが実態に即しておらず、せっかくの補助金や助成金が活きた形で「使われない」――。 さまざまなキャリアを積み、現在も富山県、山梨県富士吉田市、三重県伊勢市をはじめ8自治体と一緒に観光の現場に日々立ち、生粋のマーケターである著者には、日本の観光業界にまつわる課題点がハッキリと目に映っています。 このままでは、もったいない。何が問題か知り、解決への具体的な施策を打っていくことが必要。そんな思いから執筆に至ったのが本書です。 〝机上の空論〟で終わらない、実践的な思考法とノウハウが詰まった本書は、観光従事者はもちろん、マーケティングを必要とするすべての人にとって大きな武器となるはず。 日本の観光業が、その担い手たちがきちんと稼げる観光経済圏を作るには、何を知り、何をなすべきなのか。この1冊を読み終わったとき、その答えがきっと脳内に宿るはずです。 第一章 観光業界は本当に稼げているのか 第二章 観光行政の慣習は変わらないのか 第三章 今すぐ取り入れるべき7つの処方箋 第四章 誰が「真の観光立国」の担い手になるのか -
法務教科書 ビジネス実務法務検定試験(R)2級 精選問題集 2026年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 より深い法知識を身につけ 合格ラインを確実に突破! 東京商工会議所主催のビジネス実務法務検定試験に精通した著者が、2級の頻出問題を精選し、明快に解説しています。 ■本書の対象読者 3級検定の合格者または同等の法律知識を有する方 ■試験対策 2級では、多岐にわたる分野から、難易度の高い問題が多く出題されますが、基本的な事項が繰り返し出題されることが多いので、過去問によりある程度の克服が可能です。合格のためには、一つ一つの事項を正確に押さえることが重要です。 ■本書の特長 1.分野別の過去問解説172問 過去9回分の試験から頻出問題を精選し、解答の根拠となる法令の条文を示して明解に解説しています。よく問われる勘所がつかめます。出題形式が現在のものと違いますが、今後も出題が予想される知識内容のため、過去問題をそのまま収録しています。 2.IBT・CBT対策用の総仕上げ問題1回分 過去問題を再構成した問題に、著者が作成したオリジナル問題を加えた問題です。 3.一問一答式の最重要項目100問 最重要項目を記述(項目、肢)別に精選し、一問一答式の100問としました。試験に必要な知識のエッセンスとなっています。スキマ時間の学習や試験直前の知識確認に最適です。 4.解答・解説は原則として問題文の裏ページに掲載 問題を解いているときに解答が目に入らないようにしています。 5.法改正に対応 金融サービス提供法や取適法(旧:下請法)などの法整備に対応しています。 ■目次 最重要項目100の一問一答1 第1部 分野別問題 第1章 企業取引・契約にかかわる法務[14問] 第2章 企業財産の管理と法務[18問] 第3章 企業間取引にかかわる法規制[19問] 第4章 消費者との取引にかかわる法規制[12問] 第5章 情報の管理と活用にかかわる法規制[3問] 第6章 デジタル社会と法律[4問] 第7章 広告・表示等に関する法規制[3問] 第8章 金融・証券業等に関する法規制[4問] 第9章 債権の担保[14問] 第10章 債権の回収[9問] 第11章 債務者の倒産への対応[9問] 第12章 法的紛争等の予防と対応[18問] 第13章 株式会社の組織と運営[34問] 第14章 企業と従業員の関係[5問] 第15章 企業活動と地域社会・行政等とのかかわり[5問] 第16章 国際法務(渉外法務)[11問] 第2部 総仕上げ問題[14問] 問題 解答・解説 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
経営のこころ 会社を伸ばすリーダーシップ
半世紀以上にわたり経営の最前線に立ち、私は「企業とはいかにあるべきか」「経営とはいかに行うべきか」を日々問い続けてきた。そして自ら実践し、確信したことだけを、求めに応じ発信してきた。そのような私の口述記録から生まれた書籍だけに、本書は経営における私の「信念」を著した書籍ともいえよう。(中略)本書が、これからの日本の経済社会を担う、若い経営リーダーの皆さんにとって、新たな活路をひらく契機となることを願ってやまない。〈本書「序」より〉 2022年、90歳で逝去。その前年末に、『誰にも負けない努力』(単行本、のちに文庫化)の続編として企画・発刊されていた本作品を、文庫化いたしました! 没後も、名経営者として、人生の達人として、幅広い層の多くの人々から支持される述者のリアルな魂の声が、本書には収録されています。経営の核心をつく、そして魂に問いかける数々の言葉が、誠実に毎日の仕事に励む多くのリーダーの心を揺さぶり、未来への指針となることでしょう。 【本書に収録された心揺さぶる言葉の数々】●心の通う、心で結ばれた集団をつくる――経営には、モノもカネも大事だが、いちばん強くて頼りになるのは「人の心」である。だからこそ、心で結ばれた強固な集団をつくることに焦点をしぼり、人の心をベースとした経営をしていくのである。 ●従業員と家族のような関係を築く――従業員の心をつかまえているか。調子のいいときは、給料も出し、調子のいいことも言えるから、誰でもついてくる。大事なのは、業績が悪くなったときに支えてくれる人間がいるかどうかだ。 ●成果主義ではなく実力主義でいく――実力主義は、「一将功なりて万骨枯る」というようなものではない。実力主義にも課題はあるが、説明と説得によって弊害は防ぎ得る。実力主義によって選ばれた人たちが活躍することで、会社に益がもたらされ、会社が立派になっていくのである。 ●正しい判断をする思考プロセス――物事を考えるとき、「いいな」と思った瞬間、「ちょっと待て」と自分を抑える。そして「相手にとってどうだろうか」と考え、「よい」と確信したら、結論を出す習慣をつける。「利他の心」で判断することは難しくても、思考のプロセスにそういう回路を入れておくといい。 ほか ※本書は、2021年12月に刊行された『経営のこころ 会社を伸ばすリーダーシップ』に加筆・修正を加え、文庫化したものです。 -
実践 シナリオ・プランニング
――見えない未来は、描き出せ!―― 組織・チームに「戦略的対話」を促す SDGs・Dx・新事業開発・地域活性・組織変革・社会課題…… ~あらゆる組織の「パーパス」「戦略」が動き出す~ ○「シナリオ・プランニング」とは? 将来における「不確実な可能性」を考える手法。そうして考えた結果をインプットとして、不確実な未来の可能性に備える対応策を検討していく。 このステップをくり返すことで、未来の捉え方をアップデートし続けていく。 ○「シナリオ・プランニング」に取り組むメリット ・先の見えない時代においても、さまざまな視野・視点で自組織の取り組みを検討できるようになる ・「変化の可能性」を先取りして動くことができるようになる ・組織やチーム内に「戦略的対話」を行う土壌が生まれる 「VUCA」と呼ばれる時代において、組織活動を続けていくことが、ますます難しくなってきています。 こうした不透明な時代に、私たちは、一体どうすればいいのでしょうか。 予測し得ないような変化が次々に起こる中で、日々、刻々と変わる状況をつぶさに観察し、即座に対応していくのが良いのでしょうか。 それとも、先が見えない時代だからこそ刻々と変わる状況を観察するよりも、楽観的な希望を抱くべきであり、それに向けて脇目も振らずに邁進していくのが良いのでしょうか。 本書が取り扱う「シナリオ・プランニング」は、これらのどちらでもない「組織活動」を提案していきます。 「シナリオ・プランニング」とは、組織や個人が未来を見据え、不確実性をチャンス・機会に変えていくための思考法。 シナリオ・プランニングを活用し、自分たちの「シナリオ」を作成することで、過度に悲観的な予測に立って不安に飲み込まれることも、将来の可能性を過度に楽観視することもなく、「健全な危機感」をもって未来を捉え、将来に対する備えをしていくことができるようになります。 これまでの前提を大きく変えてしまうような出来事が起こり続ける中で、変化に翻弄されずに、自分たちのパーパス(存在意義)を実現するためには一体何をすればいいのか ――混迷する時代を生き抜くスキルとして 「未来を描き出す技術」=「シナリオ・プランニング」 を、組織において実践するための方法を解説するのが本書の目的です。 シナリオ・プランニングの理論的な理解はもちろんのこと、シナリオ・プランニングの「実践」をあらゆる組織で無理なく進めていくための方法論、さらには、シナリオ・プランニングの「実践」をもとに、人と組織の成長を促すヒントを解き明かします。 【目次】 ~第1部 シナリオ・プランニングを理解する~ 第1章 不確実な時代の未来の創り方 第2章 シナリオ・プランニングの概要 ~第2部 シナリオ・プランニングを実践する~ 第3章 実践準備:シナリオを読む 第4章 実践①:未来創造ダイアローグ(シナリオを読み、対話する) 第5章 実践②:未来創造ダイアローグ+ 第6章 実践③:シナリオ・プランニング ~第3部 シナリオ・プランニングを活用する~ 第7章 組織や個人におけるシナリオ・プランニングの活用 -
経営12カ条 経営者として貫くべきこと
「これさえ守れば、会社や事業は必ずうまくいく」 稲盛氏の経営哲学を12の項目にまとめた集大成。 世界300万部を超える「稲盛経営3部作」の完結作! 稲盛氏が自身の経営体験から導き出した「経営の極意」を12の項目にまとめた『経営12カ条』がついに文庫化。短い言葉のなかに経営の原理原則を込めた集大成にして最後の著書。 「世の複雑に見える現象も、それを動かしている原理原則を解き明かすことができれば、実際には単純明快です。こうした考えの下、『どうすれば会社経営がうまくいくのか』という経営の原理原則を、私自身の経験をもとにわかりやすくまとめたのが、『経営12カ条』です」(まえがきより) 京セラのみならず、KDDIや日本航空などの大企業から中小企業に至るまで、あらゆる業種、業態で実践され、有効性が証明されてきた稲盛経営の要諦を明かす。 解説 岩尾俊兵氏(慶應義塾大学准教授)。 *本書は、2022年9月に日本経済新聞出版から刊行された同名書を文庫化し、新たに解説を加えたものです。 【目次】 第1条 事業の目的、意義を明確にする 第2条 具体的な目標を立てる 第3条 強烈な願望を心に抱く 第4条 誰にも負けない努力をする 第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える 第6条 値決めは経営 第7条 経営は強い意志で決まる 第8条 燃える闘魂 第9条 勇気をもって事に当たる 第10条 常に創造的な仕事をする 第11条 思いやりの心で誠実に 第12条 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で 解説 経営は人生の合わせ鏡 慶應義塾大学准教授 岩尾俊兵氏 -
障害者雇用は経営課題だった! 経営視点×フレームワークで考える、これからの障害者採用とマネジメント
■今、岐路に立つ「障害者雇用」の在り方を考える パーソルチャレンジ Knowledge Development Project による「経営視点に立った障害者雇用」。 本書では「障害者人材の採用とマネジメント」をテーマに、フレームワークを活用した施策やノウハウをお届けします。 民間企業の障害者雇用数が57万8292人、実雇用率が2.15%に達し、それぞれ過去最高を更新(厚生労働省「障害者雇用状況の集計結果」2021年1月発表)。障害者雇用は着実に進展し、二つの変化が起きています。 1)法定雇用率の段階的引き上げによる雇用数の「量的拡大」 統計調査では障害者全体の雇用数や実雇用率の伸び率は鈍化の傾向にあり、従来の採用・雇用施策では対応が難しくなりつつあることが窺えます。 2)はたらく障害者の「多様化」 これまで障害者労働市場の半数以上を占めてきた身体障害者の高齢化が加速。2018年に雇用義務の対象になった精神障害者の雇用が拡大しています。 この背景から、かつての社会的・道義的観点による雇用維持は難しく、これからは障害者雇用を「事業投資」と捉え、いかに価値貢献を生む取り組みに転換できるかに懸かっているといえます。 そこで『障害者雇用は経営課題だった!』シリーズに共鳴いただいた経営者からの「障害者雇用を戦略化する具体的施策も知りたい」「ノウハウをまとめてほしい」という要望にお応えし、本書では、これからの障害者雇用に必要なフレームワーク(考え方)をご紹介します。 ■主な内容 第一章 障害者雇用を「経営視点」から考えるとは、どういうことか 第二章 目的によって大きく変わる、障害者の採用とマネジメント施策 第三章 経営視点から考える、障害者の採用とは 第四章 経営視点から考える、障害者のマネジメントとは 付録 フレームワークから「課題」を見つけ「改善」につなげる方法 ■著者紹介 障害者雇用に取り組む全ての企業に有益な情報を「知識」として提供するため、障害者専門の人材サービス会社であるパーソルチャレンジ株式会社内に発足。企業や官公庁・自治体・独立行政法人などの顧客、パーソルグループの雇用設計に携わった知見を体系化し、広く一般化することを目的とする。 -
アメーバ経営 新装版 ひとりひとりの社員が主役
世界300万部を超える驚異のロング&ベストセラー 「稲盛経営3部作」の中核となる1冊。 門外不出といわれた秘伝の解説書が、装いも新たに登場! 解説 一橋大学名誉教授 伊丹敬之氏 「経営と会計の常識が変わった」と世界を驚かせたアメーバ経営。 組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分け、独立採算とすることで、社員全員が経営者と同じ視点で考えられるようになる。 市場の動きを反映し、柔軟にその姿を変える独創的マネジメント手法を稲盛氏自らが語る。 【本書の主な内容】 -値決めは経営 -大きくなった組織を小集団に -ただ細かくすればよいわけではない -市場の動きをダイレクトに伝え、即座に対応する -まず機能があり、それに応じて組織がある -「売上最大、経費最少」で経営をシンプルにとらえる -ビジネスの流れを「実績」と「残高」でとらえる -京セラで実践される会計原則とは? -利害の対立が会社全体のモラルと利益を損なわせる -若い人材をリーダーに抜擢し、育成する -自由度の高い組織だから経営理念が重要 -採算表からアメーバの姿が見えてくる -営業部門も製造部門もプロフィットセンター -時間意識を高め、生産性を上げる *本書は、2006年9月に日本経済新聞社から刊行された同名書を2010年10月に文庫化し、新たに解説を加えて新装版としたものです。 -
稲盛和夫の実学 新装版 経営と会計
【会計の名著、新装版として登場】 バブル経済に踊らされ、不良資産の山を築いた経営者は何をしていたのか。儲けとは、値決めとは、お金とは、実は何なのか。身近なたとえ話からキャッシュベース、採算向上、透明な経営など七つの原則を説き明かす。ゼロから経営の原理と会計を学んだ著者の会心作。 会計をまったく知らなかった技術者が、27歳で京セラを創業後、どのように会計と向き合ってきたのか、その変遷は興味深い。経理の担当者が「会計上はそうなる」と説明しても、それに屈せず、「人間として正しいことをする」という原理原則を突き通した姿は、バブル経済時にもまったく変わらなかった。いま読んでも、会計を軸に経営を回していく情熱は、読む人に感銘を与える。 四半世紀以上のロングセラーを、装いを新たに出版。 ★新装版文庫解説 楠木建(一橋大学特任教授) *本書は、1998年10月に日本経済新聞社から刊行、2000年11月に文庫化した同名書を、新たに解説を加えて新装版としたもの。 【目次】 序章 私の会計学の思想 【第一部】 経営のための会計学 実践的基本原則 第一章 キャッシュベースで経営する【キャッシュベース経営の原則】 第二章 一対一の対応を貫く【一対一対応の原則】 第三章 筋肉質の経営に徹する【筋肉質経営の原則】 第四章 完璧主義を貫く【完璧主義の原則】 第五章 ダブルチェックによって会社と人を守る【ダブルチェックの原則】 第六章 採算の向上を支える【採算向上の原則】 第七章 透明な経営を行う【ガラス張り経営の原則】 【第二部】経営のための会計学の実践 盛和塾での経営問答から 解説 楠木建・一橋大学特任教授 -
外資の流儀 生き残る会社の秘密
「近い将来、必ず日本企業は外資型の組織に変わっていきます。変わらないと生き残れないからです」マクドナルド ディズニー外資歴45年 最強外資企業の元トップが語る日本企業が強くなる「8つの方程式」外資は本当に悪役か?年功序列や終身雇用は正義なのか?外資を「効率」「生産性」の観点から眺めてみたら……?好むと好まざるとにかかわらず、あと数年のうちに「外資型」に変われない日本の企業は生き残れないと思います。なぜなら生産性や効率の点で、日本型経営の企業は、外資系企業にかなわないからです――終身雇用や年功序列を廃し、完全能力制に基づく「外資の勝利の方程式」を、外資系企業歴45年のプロ経営者が完全伝授。これが「強い」企業を生み出す「勝利の方程式」だ!「タイトル(職位)別の職務記述書」「個人目標や成果重視の人事評価」「退職勧奨」「後継者育成計画」「リストラ」「5年戦略計画」と「年間遂行計画」 -
管理職3年目までに「会社の数字」に強くなる! 会計思考トレーニング
管理職1年目の多くは、プレーヤー感覚から抜け切れないまま終わる。2年目は「会社の数字」を意識して動く。3年目は「会計思考」で戦略を練る! 管理職が意識すべき「会社の数字」とは、言うまでもなく会計上の数字。会計というと、多くの人は決算書やそれを作るための制度を思い浮かべるはずだが、それは「財務会計」と言われる分野であって、学んでも管理職の意思決定には役立たない。管理職に本当に必要なのは、マネジメントのための「管理会計」である。管理会計は、経営計画や財務管理などを行う際に指針となる社内向けの会計である。これらを通じ、メンバーの「努力の方向性」を示すことができる。本書では、これから管理職になる人、なったばかりの人が、会社の数字に強くなるためのクイズを出題する。ロジカルかつ定量的に意思決定をするために必要な「管理会計の思考法」とは何か。 -
これだけ 財務諸表
会社の売上や利益、資産の状況などを表す財務諸表の読み方は、いまや ビジネスパーソンにとって必須知識となっています。 一方で、財務諸表や会計という言葉を聞くと、多くの人は「専門家じゃないから よく分からない」「難しそうだ」という印象を持たれるのではないでしょうか。 しかし、多くの人が思うほど、財務諸表や会計は難しいものではありません。 基本的なルールと読み方さえ頭に入れてしまえば、誰でも分かるようになります。 本書では、有名企業の実際の決算書を用いて、重要なポイントに絞って解説。 数字をどう見て、どう活かすのか。人気経営コンサルタントの著者が、豊富な経験 に裏打ちされた実践的な数字の読み方、使い方を、順を追ってわかりやすく説明 します。 本書をじっくり読めば、決算書を読めるようになることはもちろん、自分が担当して いる事業の損益分岐点や原価を正確に把握する管理会計の基本も押さえること ができます。 新入社員や学生の方、会社数字にふれる部門の所属に初めてなった方が、1冊 目に読む本として最適です。 -
デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか
幸福度調査でトップ3常連国である「北欧の幸せな国」デンマークは、2022年・2023年と2年連続で「国際競争力1位」に選ばれた。千葉県よりも人口の少ない北欧の国が、なぜ世界と肩を並べるビジネス国に成長できたのか。デンマーク在住の著者がビジネスパーソンを取材してわかったのが、その生産性の高さ。DXを活用し、圧倒的スピードでプロジェクトをこなす一方で、午後4時に退社して家族との時間を過ごす。高い生産性とワークライフバランスを実現させる要因は、「ムリしない、させない」時間の使い方と職場の人間関係にあった。デンマーク人は職場や家庭で生じる人間関係のイライラ・モヤモヤを自然なかたちで排除している。本書は、国際競争力が2年連続1位でありながら、仕事への満足度も幸福度も高いデンマーク人の働き方・コミュニケーション方法・仕事やキャリアに対する考え方を明らかにし、日本人も使える楽しい「働き方」を提案する。現地のビジネスパーソンへの取材から働き方78のポイントを抽出、巻末には「デンマーク人から学ぶ『働き方のコツ』」リスト収録。 -
ゼロからわかる! 経営戦略見るだけノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的思考、仮説思考、ロジカルシンキングなどの基礎から、 戦略を練るための企業分析のフレームワーク、さらには企業戦略、成長戦略、 事業戦略、機能別戦略といった実践編までを、わかりやすく解説します。 アマゾン、セブン&アイ、トヨタなど有名企業の事例を交えながら、 経営戦略の歴史から最新の戦略論に至るまで、イラストでサクッと理解できます。 あらゆる仕事に応用できる、すべてのビジネスパーソンにおすすめの一冊です。