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財務会計の基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■会計の基礎から重要論点までを網羅的に解説 月間20万PVを超えるWebマガジン「会計ノーツ」を運営し、CPA会計学院で教鞭をとる人気講師が、財務諸表や簿記といった会計の基礎から企業会計原則、主要な会計基準、減価償却や引当金などの会計ルール、収益認識や連結会計のような重要論点、さらには多くの人がつまずきやすいポイントまでを網羅的に、かつ知識ゼロの初学者でも理解できるように、わかりやすく解説しています。 公認会計士試験・税理士試験・簿記検定試験に挑戦する人、企業の経理部門や財務部門に配属されたばかりの人など、会計を学ぶすべての人に役立つ入門書です。 ■会計ルールや論点の「考え方」が抜群にわかりやすい 会計ルールや論点は数多くあり、そうしたルールや論点を1つひとつ単に覚えようとすると、無味乾燥でつまらないものに思えてしまいます。財務会計を学ぶうえで重要なことは枝葉のルールや論点を暗記するのでなく、それらの背景にある「考え方」を理解することです。 本書では、会計ルールや論点の背景にある「考え方」の説明を徹底的にわかりやすく、ていねいに説明しています。こうした「考え方」がわかれば、応用が利くようになり、初めて目にする論点も理解が容易になり、会計の勉強が楽しくなります。 ■図解や設例を多用し、かつ仕訳も随所に掲載 難解な理論や論点の理解を容易にするために図解や設例(設問)を多用しています。特に、他の類書では、「論点の説明→設例」という順番が一般的ですが、本書では逆の「設例→論点の説明」という順序となっているため、何が論点なのかが明確で、ポイントをしっかり押さえて学習を進めることができます。さらには、財務会計を学ぶうえで必要不可欠な仕訳についても、随所に具体的な数値例を交えて説明しています。 -
世界一わかりやすい会計の授業
『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』など、ベストセラーを次々と刊行してきた林總氏。本書では、これまでのノウハウを1冊にギュッとまとめ、「仕事で使える会計」をどこよりもわかりやすく教えます! 本文では、 ・ホテルの宿泊料がシーズンで大きく変わる理由 ・ボジョレーヌーヴォーはどうして儲かるのか? ・なぜ、新幹線はスピードアップを目指すのか? といった身近なビジネスケースを取り上げながら、会計をビジネスで「操る」の6つのポイント、 1 会計にダマされるな(会計を操るための心得) 2 決算書は「レントゲン写真」と心得よ(財務諸表の着眼点) 3 利益を追うな、「現金」を追え(キャッシュフロー経営の極意) 4 司令塔に「情報」を集めよ(「経営ダッシュボード」の構築) 5 CVP分析で「会社のムダ」を見つけろ(損益分岐点分析のしかた) 6 「時間」がビジネスを制する(会計の新しい視点) について解説しています。会計の知識がない初心者でも会計の基本から実践までわかる会計の決定版です! -
新庄監督に学ぶ心理的安全性の高いチームのつくりかた
2024年シーズン、新庄剛志監督率いる日本ハムファイターズが6年ぶりのクライマックスシリーズ出場を果たしました。 ついに花が開いたファイターズには、たくさんの若手選手の笑顔がありました。 野球が持つ楽しさと熱狂、カタルシスがありました。 何より、日本人が大好きな「若者や未熟な者たちの成長ストーリー」が随所にありました。 それは、旧時代のチームやリーダーの在り方を根本から変える新型リーダーが、このチームの中心にいることの、何よりの証拠でした。 ひるがえってビジネスの世界を眺めてみると、今、企業にとっても「チーム作り」は欠かすことのできない経営課題となっています。 マーケティングや販売方法、商品サービスの差別化だけでは、すぐさま競合に模倣され優位性がなくなる時代に、ヒット商品や高い営業結果を生み出し続けるのは、愛社精神が高く、仕事への熱量も高く、仕事を楽しむ社員たちがいる「エンゲージメント」が高いチームです。 そして、そんなチームを作るのは、経営陣ではなく現場のリーダー。 つまり、これからの経営環境では、エンゲージメントが高いチームを作ることができる現場リーダーこそが必要とされています。 そんな時代に「エンゲージメントを高めるリーダーシップ」を、お手本のように体現しているのが新庄監督です。 しかも、世の管理職を悩ませるZ世代である若手選手の育成に成功しています。 だから、こう提案します。 「新庄監督からチーム作りを学ぼう!」 この本で、新庄剛志監督の言動や一挙手一投足から「仕事を楽しみ、人が育ち成果も出るチーム作り」を学びましょう。 なぜ新庄監督は「優勝なんて目指しません」と言ったのか? なぜ「BIG BOSS」と名乗ったのか? なぜ選手に「頑張れ」と言わないのか? なぜ「セコセコ野球」を目指したのか? なぜ春季キャンプ前夜に花火大会を開くのか? 新庄ファイターズ3年の軌跡を、組織開発のプロの視点から読み解く、異色のチームビルディング入門書です。 【本書の内容】 第1章 令和型リーダーに必要な5つのCとは? 第2章 メンバーのやる気を引き出す「コモンパーパス」 第3章 スタッフの自主性を引き出す「コネクション」 第4章 安心と信頼を築く「コミュニケーション」 第5章 強みを引き出して伸ばす「コラボレーション」 第6章 良好な空気を作って回す「セレブレーション」 第7章 新庄監督はどうやって令和型のリーダーになったのか? -
これ以上やさしく書けない ポーター競争戦略のトリセツ
カリスマ経営コンサルタントが教える、「競争戦略」入門書の決定版!! ストーリー形式の「会話編」とやさしく説明する「解説編」の2段構成で、知識ゼロでも無理なくエッセンスを学べる。 ■ビジネスで成功するための必読書『競争戦略』 アメリカの経営学者マイケル・E・ポーター博士が行き着いた結論は、次の3つです。 (1)あらゆる企業は、競争から逃れることはできない (2)ゆえに、競争力をつけることが重要(競争優位の戦略) (3)一方で、競争を極力回避するための戦略も必要(競争回避の戦略) 戦略のない企業・人はいずれ行き詰まります。 最低限の「競争戦略のフレームワーク」を身につけておくことは、経営者だけでなく、若手ビジネスマンにとってとても重要です。 しかし『競争の戦略』は、ページ数があまりにも多く難解であることも事実です。 そこで本書は、非常に難解なポーター博士の戦略理論を、とことんかみ砕き、身近な具体例を豊富に挙げながら、できるかぎりわかりやすく解説しています。 以下のような人たちにおすすめです。 ・会社や部署のリーダー ・戦略や企画を考える立場にある人 ・仕事の仕組みや考え方を学びたい若手ビジネスマン ・教養として知っておきたい人 ・就職活動を控えている学生 ■本書の構成 序章 ポーターが語る「競争戦略」とは何だろう? ――最初に、「競争戦略」を理解していくための大前提となる3つのキーワード(「競争」「戦略」「選択」)の意味について解説します。 第1章 競争を支配する「5つの競争要因」とは何だろう? ――ポーターは、競争を激化させる要因は「5つの競争要因(5フォース)」であると分析しました。ここでは、この5フォースについて、細かく解説していきます。 第2章 競争を勝ち抜くための「3つの基本戦略」とは何だろう? ――多様な「競争要因」に対処するための「3つの基本戦略」(「コストのリーダーシップ戦略」「差別化戦略」「集中戦略」)について解説していきます。 第3章 競争戦略のための「分析技法」とは何だろう? ――「3つの基本戦略」に基づいて、戦略を実行していくために、詳しい分析が必要になります。そのために、「5フォース」の具体的で、詳しい分析方法について解説します。 第4章 業界環境に対応した「競争戦略」とは何だろう? ――基本戦略を練るために重要な、「業界のライフサイクル理論」について解説します。あわせて、それぞれのタイミングでどのような打開策をとるべきかについても紹介します。 第5章 どのような「戦略決定」をすればいいのだろう? ――「基本戦略」決定後に考えていく、「戦略決定」について解説していきます。戦略決定とは具体的な戦略のやり方で、「垂直統合戦略」「キャパシティ拡大戦略」「新事業への参入戦略」の3つがあります。 第6章 競争から競争優位へ、「競争優位」の原理 ――「競争戦略」の次のステップである、競争を支配する戦略「競争優位の確立」について解説します。ポーターは「バリューチェーン(価値連鎖)」という考え方を提唱しています。 ■著者略歴 西村克己(にしむら・かつみ) 岡山市生まれ。経営コンサルタント。 1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。 2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。 専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。 著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』(小社)など多数。 -
個人事業主・フリーランスのための確定申告 平成29年3月15日締切分 ずっと無料! やよいの白色申告 オンライン対応
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 面倒な「計算」や「手書き入力」は不要!ずっと無料で使える弥生のサービス「やよいの白色申告 オンライン」で、かんたん・確実な申告ができます。マイナンバー対応や必ず得する税申告のノウハウも満載。 平成29年3月15日締切りの確定申告が手書き不要でらくらくできます。 ・初めてでも分かる! 確定申告の基礎を学べる。 ・経費計上のコツがズバリ分かる。 ・個人事業主が得する節税方法をやさしく解説 ・簿記がわからなくても自動で帳簿作成できるクラウド申告ソフト「やよいの白色申告 オンライン」対応。 複雑な「計算」や面倒な「手書き入力」は不要! 確定申告ソフトウェアNo.1の弥生のサービス「やよいの白色申告 オンライン」はずっと無料で使えて、かんたん・確実な申告ができます。 65万円控除ができる「青色申告」をされる方には、『個人事業主・フリーランスのための青色申告 平成29年3月15日締切分 無料で使える! やよいの青色申告 オンライン対応』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)が便利です。 -
鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」
ハーバードを始め、欧米の名だたるビジネススクールで、トヨタ自動車と並んでしばしば教材となる日本企業、セブン‐イレブン・ジャパン。セブン‐イレブン方式とも呼ぶべき「タンピンカンリ」は、今や世界用語になっている。鈴木敏文流経営学のどこが卓越しているのか。その醍醐味は、世間に流布する数多くの「本当のようなウソ」を見抜き、われわれの気づかない顧客や市場の「真実」を掴むところにある。本書は、鈴木氏が指摘する数々の「本当のようなウソ」をそのユニークな発言の中から抽出し、氏の語る「真実」を読者にわかりやすく紹介する。それは、今の時代に本当に求められている仕事の仕方、真の「仕事術」を示すことでもある。 -
問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】
チームの主体性と創造性を発揮したい、すべてのマネージャー必携! ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者による最新作 仲間と力を合わせ、チームで成果を出すためには、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることが重要です。 著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、チームの眠っているポテンシャルを最大限に発揮させるための「問いかけ」の実践的指南書! 「さあ、この企画に何か意見はありませんか?」 「どんどんアイデアを提案してください! 」 と呼びかけても、プロジェクトメンバーたちは、互いに発言権を譲り合うように、一向に口を開いてくれない 「遠慮なく意見していただいて構いませんよ」 「どなたか、いかがでしょうか?」 といった呼びかけも虚しく、期待していた「画期的な提案」はおろか、誰も「自分の意見」さえ述べてくれない ――こんな状況に遭遇した経験、ないでしょうか? これは、多くのチームで発生している「孤軍奮闘の悪循環」と呼ばれる状況です。 一度このサイクルに陥ると、チームの主体性と創造性はどんどん下がっていきます。 そして皮肉なことに、優秀でモチベーションの高い人ほど、このサイクルによってチームのポテンシャルを抑制し、そしてチームから孤立していくのです。 しかし、本書に興味を持ったあなたが思い描く理想は、仲間と力を合わせて「チームで成果を出す」世界であるはずです。 では、この悪循環に陥らずに、チームと職場を魅力的な場に変えるためには、どうすればいいのか? それは、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることなのです。 これからの時代、仕事は「自力」ではなく、「他力」を引き出せなくては、うまくいきません。 問いかけの技術を駆使することによって、周囲の人々の魅力と才能を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出す。 これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。 あなたひとりの実績を磨くよりも、「問いかけ」によるチームの力を高めていったほうが、結果として 「あの人と一緒に働くと、気持ちよく仕事ができる」 「あの人のチームだと、良い成果が出せる」 「あの人のもとでは、次々に良い人材が育っている」 といった「あなた自身の評価」へとつながり、活躍の場も広がっていくのです。 そして何より、一人で孤独に努力を重ねるよりも、他者の才能を活かしながら働くほうが、圧倒的に仕事が楽しくなることでしょう。 【停滞した場を打破する! とっさの質問リスト】 ■素人質問 「すみません、これどういう意味ですか?」 「初歩的な質問なのですが、これはどういうことですか?」 「理解不足で申し訳ないのですが、このプロジェクトの目的はなんですか?」 ■ルーツ発掘 「どこにこだわりがありますか?」 「なぜそこにこだわるのですか?」 「いつ頃からこだわるようになったのですか?」 「○○○とは何が違うのですか?」 ■真善美 「『正しい○○○』とはなんでしょうか?」 「本当の意味での『良い○○○』とはなんでしょうか?」 「今こそ考えたい『美しい○○○』とはなんでしょうか?」 ■パラフレイズ 「その言葉を、別の言葉に言い換えるとどうなりますか?」 「その言葉を、別のものに喩えるとどうなりますか?」 「その言葉を、このミーティングでは禁止しませんか?」 「その言葉を、数字で表現すると、100点満点で何点ですか?」 「その言葉を、改めて定義するとしたら、どのような言葉になりますか?」 ■仮定法 「もし~だとしたら、どうでしょうか?」 「仮に~だとすると、どうなりますか?」 「もしあなたが~の立場だったら、どう考えますか?」 「もし制約がなかったら、どうしたいですか?」 「もし世界が~だったら、どうなっているでしょうか?」 ■バイアス破壊 「本当にXは必要ですか?」 「Xを除外してみると、どうなるでしょうか?」 「Xでない~は、考えられないでしょうか?」 「XにあえてYを入れると、どうなるでしょうか?」 -
マジビジプロ 図解 カール教授と学ぶ 成功企業 31 社のビジネスモデル超入門!
できる社会人は「儲かる仕組み」を知っている!!! この1冊で…… 旬の企業の仕組みがわかる! アイデアがむくむく湧いてくる! 新規ビジネスがつくれる! -------------------------------- なぜ、あの会社は儲かっているのか? DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、スターバックス、ZARAなど、話題企業のビジネスモデルが図解でわかる! <ビジネスモデル構築ワークシート付!> -------------------------------- 「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。 どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。 「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」 「facebookって、どうやって稼いでるの?」 「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」 「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」 本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。 新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です。 さらに、実践編として巻末には「ビジネスモデル構築ワークシート」付。 さまざまなビジネスモデルを学んだ後に、自分でも新規ビジネスをつくることができます。グループワークや勉強会にも最適です。 -
経営者・人事担当者なら知っておきたいジョブ・カードとセルフ・キャリアドックのメリット
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 近ごろの私たちは「人生100年時代」という言葉を耳にするようになりました。 そんな時代の経営者や人事担当者の方に、ぜひお読みいただきたい一冊です。 日本では職業人生は長くなる一方で、求められる職業スキルの変化は激しくなるばかりです。 一人の人が一つの職業やスキルで、一生を生きるのが難しい時代になりました。 そこで、誰もがよりよい職業人生を歩めるよう、厚生労働省が推進しているのが「ジョブ・カード」「セルフ・キャリアドック」です。 本書では、この二つの制度を活用する上でのポイントと効果を解説します。 ・ジョブ・カード、セルフ・キャリアドックって何なのか? ・ジョブ・カードという言葉を聞いたことがあるが、どうすれば作れるのだろう? ・セルフ・キャリアドックを導入した企業があると聞いた。私の会社にも導入できるものなのか? このような疑問をお持ちの方は、ぜひ本書をお読みいただくと、悩みを解決できるでしょう。 世の中が企業に求めるニーズが変われば、従業員の皆さんには新しい職業能力を身につけてもらわなければなりません。 そうなるとどのような職業能力を身につければよいのでしょうか?ジョブ・カードとセルフ・キャリアドックがヒントを与えてくれます。 本書を通じて、少しでも理解を深めていただけたら幸いです。 【著者紹介】 福島治男(フクシマハルオ) 1972年生まれ 静岡県在住 千葉大学工学部機械工学科を卒業し、自動車部品メーカーにて自動変速機の開発に携わる。 2006年より学生時代から趣味だったサイクルロードレースの取材として、撮影、執筆活動を行う。 2015年に産業カウンセラー、キャリアコンサルタント資格を取得。 2023年1月にキャリアデザイン・メンタルサポート株式会社を設立。 -
決算書は「下」から読む、が正解
決算書の枝葉末節にわたる説明は省き、初心者が限られた知識と時間の中で、いかに早く的確に本質だけをつかむかに重点を置いた、「下から目線」で眺める革命的決算書の読み解き方●決算書はなにも細部まで読む必要はない! 必要に迫られ決算書の読み方を勉強したが、セミナーや本を買ってもなかなか身につかないという人は多い。その理由として、決算書の構造から総花的に解説するものが多く、しかも作り手の目線に立っているからである。ビジネスパーソン、投資家といった立場であれば、作り手目線とは異なり構造そのものを深く知る必要はなく、必要なところだけ的確につかむことのほうが大事であり、つまり枝葉末節にそんなにこだわる必要はない。●試算表、貸借対照表、損益計算書は「下」から見ればつかみやすい! 著者は、決算書を読むための予備知識として、決算書の前に「試算表」を重要視している。試算表の5項目(資産・費用・負債・資本・収益)をつかみ、それぞれの大小から会社の経営状況のよしあしを感覚的につかむところからはじめ、貸借対照表・損益計算書の中の「合計」を著す「下」の項目から「仰観」する見方をすすめている。決算書を上(最初)から見るのではなく、見るべきポイントをおさえつつ「仰観」することで、推測しながら読み解きやすくなる。たとえば「増収減益」「最終赤字」などの要因の仮説が立てやすくなる ●人気セミナー講師が教える決算書の革命的読解術! 決算書読み方セミナーで、そのわかりやすさで好評を博している人気セミナー講師が、初心者に最適な「読み手目線」の新しい決算書の読み方を伝授する。 -
『財務3表』を一体にした勉強法で英文会計も理解できる! The Trilateral Approach グローバルに働く人の英文会計
日本語解説版。 会計の知識が全くない人でも、これ1冊で会計も英文会計もマスター!損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の財務3表を一体化した革新的なメソッドで、短期間で誰でも会計の全体像と基本的な仕組みが理解でき、財務諸表から会社の状態が分析できるようになります。 【目次】 はじめに 第1章 財務3表の構造を理解する 第2章 財務3表を一体にして会計の仕組みを理解する 第3章 財務諸表から会社の状態を読み解く おわりに 【著者情報】 國貞克則(くにさだ・かつのり) 1961年岡山県生まれ。東北大学機械工学科卒業後、神戸製鋼所入社。海外プラント建設事業部、人事部、企画部、海外事業部を経て、1996年米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBA取得。2001年ボナ・ヴィータ コーポレーションを設立。中小企業の経営支援や大手企業の管理職教育が得意分野。 著書に「財務3表一体理解法」(朝日新書)、「究極のドラッカー」(角川新書)、「The Trilateral Approach: Financial Statements for Non-Accounting People」(ボナ・ヴィータ コーポレーション)、訳書に「財務マネジメントの基本と原則」(東洋経済新報社)などがある。 -
トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する! ―週刊東洋経済eビジネス新書No.76
重厚な経済書が欧米で飛ぶように売れている。フランス人経済学者、ピケティ教授による『Le Capital au XXIe siecle(21世紀の資本論)』だ。 格差の拡大は資本主義に内在するメカニズムだとし、急進的な課税による再分配を求める。日本の足元に広がる不透明な状況は、本書が示す資本主義の暗鬱な未来の一様相なのだろうか。 著者独占インタビューや、欧米でこの本が売れる背景、そして日本の中間層にはこれからどういった影響があるのかを徹底解説します。 また電子特典として、池田信夫氏(アゴラ研究所所長)による書き下ろしQ&Aも収録しました。 本誌は『週刊東洋経済』2014年7月26日号第1特集の20ページ分に、電子版特典を付加したものです。 ●●目次●● 『21世紀の資本論』著者 トマ・ピケティ 独占インタビュー 平等でない世界に鮮烈な一撃 成長理論で読み解く 富める者がますます富む構造/アゴラ研究所所長 池田信夫 グローバル資本主義の中で中間層は解体されてしまう/日本大学国際関係学部教授 水野和夫 米国はなぜピケティに熱狂するのか 足元に広がる貧困の芽 日本の中間層は大丈夫か 【電子書き下ろし】 Q&Aでわかるピケティと『21世紀の資本論』/池田信夫(アゴラ研究所所長) Q すごい厚さですが、要するに何が書いてあるんですか? Q なぜ700ページも必要なんですか? Q 19世紀のGDPをどうやって測定したんですか? Q その結果、どういうことがわかったんでしょうか? Q 格差が拡大する原因は何ですか? Q 資本主義で格差はずっと拡大してきたんですか? Q この本の何が画期的だったんですか? Q ピケティってどういう人ですか? Q アカデミックな評価はどうなんですか? Q こんな専門的な本が、どうしてベストセラー1位になったんですか? Q これはマルクスの『資本論』とどういう関係があるんですか? Q 大学で学ぶ普通の経済学とまったく違う感じですが、どう理解すればいいんですか? Q 日本とはどういう関係があるんでしょうか? -
NEC タマネギ経営の果て(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.345)
かつて半導体で世界一を誇ったNECの衰退が止まらない。タマネギの皮をむくように、半導体やパソコンといったかつての看板事業を売ってきたが、次の主軸事業が見つからないのだ。温和なキャラクターを捨て、改革にまい進し始めた新野隆社長は、新たな看板事業を創出できるのか。 『週刊ダイヤモンド』(2018年5月19日号)の特集2を電子書籍化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
機嫌のいいチームをつくる
侍ジャパン前監督・栗山英樹氏推薦! 「実績と学び続ける姿 これほど相反するものはないと思うが、 見事に実行し続ける姿こそ、選手誰もが慕い、敬する要因。 私が絶対的に信用した理由がここに記されているのだ!」 栗山英樹 心理的安全性が一人ひとりの可能性を引き出す WBCで投手コーチとして侍ジャパンと共闘し、 千葉ロッテマリーンズで監督として就任初年度で前年5位のチームを2位にまで引き上げた 吉井理人監督による「自ら伸びる強い組織=機嫌のいいチーム」の秘訣とは? 「本書では、選手が主体的に「勝手に」成長していくための環境を整え、すべての関係者がチームの勝利に貢献できる心理的安全性の高い「機嫌のいいチーム」をつくることの重要性を説く。そうしたチームこそが「強い」のであり、リーダーにはそのための力量が求められるのである。 就任1年目だった2023年に、監督とは何かを考え、実践し、失敗し、学び、さらに考えるという果てしないループから体得した監督としてのあり方を、とくにビジネスパーソンに向けて伝えたい。プロ野球の世界とビジネスの世界。一見すると違いが大きいようで、組織をまとめるリーダーのあり方については、実は多くの共通点がある。 采配という「意思決定」、コミュニケーションを通じて「心理的安全性」を担保すること、データを駆使しつつ時には「経験と勘」で決断すること......。本書で論じる内容は、きっとマネジメント層やリーダーの指南書としても参考になるはずだ。」(「プロローグ」より) ▼偶然のコミュニケーションを創出する ▼恐怖心より、適度な緊張感 ▼理想の監督像は「目立たない」 こんな方におすすめ! ・責任感があり、リーダーとして役目を果たしたいビジネスパーソン ・野球が好きで、強いチームづくりに興味がある人 ・教師やコーチなど誰かを教える、教育する立場にある人 著者 吉井理人(よしい・まさと) 千葉ロッテマリーンズ 監督。1965年生まれ。和歌山県立箕島高等学校卒業。84年、近鉄バファローズに入団し、翌85年に一軍投手デビュー。88年には最優秀救援投手のタイトルを獲得。95年、ヤクルトスワローズに移籍、先発陣の一角として活躍し、チームの日本一に貢献。 97年オフにFA権を行使して、メジャーリーグのニューヨーク・ メッツに移籍。98年、日本人メジャーリーガーとして史上2人目の完投勝利を達成。99年には、日本人初のポストシーズン開幕投手を担った。2000年はコロラド・ロッキーズ、01年からはモントリオール・エクスポズに在籍。03年、オリックス・ブルーウェーブに移籍し、日本球界に復帰。07年、現役引退。 08年~12年、北海道日本ハムファイターズの投手コーチに就き、09年と12年にリーグ優勝を果たす。15年、福岡ソフトバンクホークスの投手コーチに就任して日本一に、16年は北海道日本ハムファイターズの投手コーチとして日本一に輝く。 19年より千葉ロッテマリーンズ投手コーチ、22年よりピッチングコーディネーターを務め、23年より現職。また、2023WBC日本代表投手コーチも務める。一方、14年4月に筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻に入学。16年3月、博士前期課程を修了し、修士(体育学)の学位を取得。現在も研究活動を続ける。 <目次> プロローグ まさかの監督就任 第1章 監督としての「心得」を定める 第2章 チームの「土台」をつくる 第3章 勝利を狙いつつ「育成」を推進する 第4章 「心理的安全性」を確立しチーム力を高める 第5章 チームを「勝利」に導く エピローグ 機嫌のいいチームをつくる -
組織のなやみ研究所
会社やNPOはもちろん、サークル活動に至るまで、人が集まって何かをするには、そこには必ず「組織」がある。「組織」には色々なカタチがあって、その数だけ「悩み」があるもの。 「指示を出してもメンバーがなかなか動かない」 「上の考えがさっぱりわかりません」 「上司は戦略、戦略と言うけれど、それ大事なの?」 本シリーズでは、組織が抱える悩みを調査・分析したり、実際に企業のなかに入って問題に取り組んできた『組織のなやみ研究所』の研究員たちが現場で培った知識や経験を「集合知」に変えて、わかりやすくお伝えしていきます。 今作のテーマは、近年ビジネス界で注目される「戦略実行」。 なぜ、戦略を実行するのはむずかしいのでしょうか? 戦略実行力を向上させるフレームワークとは? 今の時代の「組織のなやみ」にあわせて、課題解決のヒントを提供するシリーズ第1弾。 ●目次 はじめに ようこそ! 『組織のなやみ研究所』へ 第1章 ところで戦略ってなんだろう? 第2章 なぜ戦略を実行するのは難しい? 第3章 戦略実行の“足かせ”とは? 第4章 どうすれば戦略が実行できる? 第5章 メンバーに戦略を正しく理解させるには? 第6章 実践! 戦略実行をアップさせる「フレームワーク」の使い方 -
【無料小冊子】これ1冊で大丈夫! 仮想通貨の確定申告がわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こちらは無料小冊子版となります】 税務上の仮想通貨取引の現在とこれからをわかりやすく解説。 個人で支払う? 法人で支払う? 仮想通貨に詳しい税理士が教える仮想通貨の税金の本! 出た! これからの税金の本! 仮想通貨の税金について 一番わかりやすかった。――堀江貴文 【著者プロフィール】 小山 晃弘(こやま・あきひろ) 1987年大阪府生まれ。2010年03月 同志社大学経済学部卒業。大学在学中に公認会計士資格を取得する。世界に拠点を有する大手監査法人デロイト・トウシュ・トーマツに就職。トーマツ大阪事務所に勤務し、主に東証一部上場企業の会計監査や内部統制監査を担当。世界各国に子会社を有する連結売上2兆円規模の農業機械メーカーの米国基準監査・コンサルティングを経験。拠点を東京に移し、税理士法人 小山・ミカタパートナーズを独立開業する。 -
勝ち残る会社のWebサイト経営術
Webサイトの裏側を見える化し、成果にすばやくたどり着くための20のポイント われわれの日常生活を大きく変えただけでなく、華々しい上場劇に代表されるように、経済的にも大きな存在になったFacebookなどのインターネット企業。メディアでは、ビジネスモデルやサービスのわかりやすい特徴や、ドラマチックな創業物語が紹介されることが多いのですが、じつは、日々の運営作業の指針とされる「Web サイトならではの経営上のポイント」が、生き残り・成長の成否を握っているという側面は見逃せません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ブックランキング2017【無料小冊子】
おもに経営者やコンサルタント、若手リーダー層に愛読される 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』。 その読者に、この1年間に読んだ経営書の中で、 「人に薦めたい」「最も役立った」と思うものを選んでいただく本企画。 5回目の今回は、特定ジャンルに偏ることなく、 バラエティに富んだラインアップとなった。 そのような中で一つ、今年を象徴するキーワードを挙げるとすれば、 「生き方・働き方」だろう。 長期視点でこのテーマについて問いかける書籍が支持を集める一方で、 喫緊の課題として働き方について考える書籍もランクインしている。 現在の課題を解決する書籍と、未来の指針となる書籍。 ビジネスパーソンが求める知の幅が、 かつてなく広がっていることを感じさせるランキングである。 読者が、1年間で最も人に薦めたい経営書は果たしてどの一冊か。 読者投票により選ばれた、必ず読みたくなる20冊! *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年1月号)』に掲載された記事を加筆修正のうえ、電子書籍化したものです。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』(電子版)は、毎月10日配信です。 -
百年紀を越えて Beyond the Centennial
本書はダイヤモンド社の歴史を記録、保存、検索可能にすることを目的とした社史です。創業者石山賢吉が、慶應義塾商業学校在学中に月刊経済誌「三田商業界」の創刊に従事した1905年(明治38年)に始まり、ダイヤモンド社を創業した1913年(大正2年)、昭和戦前、戦後、高度成長、平成デフレ不況を経て、115年後の2020年(令和2年)までを10章に分けて記録の範囲としました。 各章はそれぞれ①年表、②社史・文化史、③政治経済史の3部で構成されています。①年表、②社史・文化史については、『ダイヤモンド社二十五年史』(1938年)および『七十五年史』(1988年)を基礎的な資料・底本とし、その後判明した事実によって大幅に改訂しました。1988年以降については2018年より調査を開始し、2021年7月まで執筆、校閲を繰り返して完成させました。 ③政治経済史は、ダイヤモンド社の歴史の基底にある100年間の近現代日本経済史を概観したもので、経済史家の中村宗悦大東文化大学教授に執筆を委嘱しました。 各章のあいだには、HISTORICAL EPISODEとしてコラムを17編挿入し、知られざる近現代出版史のストーリーを掲載しました。 -
【無料小冊子】資金繰りが不安な事業者必見!! コロナ危機を生き残る! 新型コロナウイルス感染症対応緊急支援のすべて
【こちらは無料小冊子版となります】 現在、新型コロナウイルスの影響で、経済全体が危機を迎えつつある中、その影響を被っている企業を迅速に救済すべく政府主導でできるだけ「早く・手間なく」利用できるように制度設計された、様々な金融支援策が出ています。 本書では、事業者の方々が、これらの制度をスムーズに、しかも、すぐに利用できるよう、実際の資料もふんだんに掲載しながら、必要最低限押さえるべきポイントをできるだけわかりやすく簡潔にまとめました。 1人でも多くの事業者の方が、適切な財務戦略のもと、この窮地を生き延び、再び日本社会及び世界全体の発展に貢献していただくことを願うばかりです。 「大変な時期ですが一緒に乗り切りましょう!!」 【監修者プロフィール】 小山晃弘(こやま・あきひろ) 公認会計士・税理士 経済産業省認定支援機関(認定支援機関) 1987年大阪府生まれ。2010年3月同志社大学経済学部卒業。 大学在学中に公認会計士試験を受験、その後、合格する。試験合格後、世界に拠点を有する大手監査法人デロイト・トウシュ・トーマツに就職。トーマツ大阪事務所に勤務し、主に東証一部上場企業の会計監査や内部統制監査を担当。その他、上場準備会社の監査、会社法監査を担当。主な担当クライアントは、医療系ソフトウェア会社、機械総合商社、建設業、財団法人と多岐にわたり、ビッククライアントになると、世界各国に子会社を有する連結売上2兆円規模の農業機械メーカーの米国基準監査・コンサルティングを経験。デロイトにて4年弱勤務後、拠点を東京に移し、税理士法人 小山・ミカタパートナーズを独立開業する。 主な著書に『これ1冊で大丈夫! 仮想通貨の確定申告がわかる本』『資金調達X.0』(ゴマブックス)がある。 税理士法人 小山・ミカタパートナーズ 2014年に東京都港区で開業。 開業1期目で新規クライアントを法人・個人あわせて100社超(108社)を獲得する。従業員数は1期目の段階で6名、2期目には10人に達する。これは業界的には異例のスピードで、業界紙にも取り上げられる。 2期目には、クライアントの資金調達の際の事業計画書の策定支援に特化した〝ユウシサポ〟というサービスをリリースし、年間問い合わせベースで330件という驚異的な数字を達成した。 2020年4月で第6期目に突入。これまで培った税務顧問業獲得のノウハウの教材化に取り組み、税理士開業パッケージ(DVD)を同業である税理士などに展開し、同業者への開業コンサルティングまで行っている。 また、税理士業界平均年齢が60代と言われ、業界全体のIT遅れが危ぶまれる中、IT分野や海外進出支援等への積極的な参画を行い、培った知識を生かし、IT業界や国際税務に強い税理士集団としてサービス展開を行っている。 ■HP http://kmp.or.jp -
2026年版 まるわかり給与計算の手続きと基本
「年収の壁」の見直しや通勤手当の非課税限度額の改正など、最新の法令に対応 スムーズに業務が進む、担当者必携の書 ■支払いまでの手続きの流れをおさえたい! フローチャートや豊富な図解で、 戸惑う場面や間違えがちな場面を徹底整理! ■日々の業務をスムーズに進めたい! さまざまな角度からシミュレーション 実践しながらポイントがつかめる! ■実務のヒントがほしい! 労働基準法や社会保険の基本のほか、実務上の留意点がわかる! 目次 第1章 給与計算をはじめる前に 第2章 毎月の給与計算のすすめ方 第3章 賞与計算のすすめ方 第4章 年末調整のすすめ方 -
あぁ勘違い!!社長が決める「給与」と「評価」の作り方
2021年4月から「同一労働同一賃金」適用が開始。 コロナ禍により、経営環境は著しく変わりました。 リモート勤務、在宅勤務が増え、仕事の評価をするのが難しくなりました。 さらに「多様な働き方」改革をうけ、2021年4月から中小企業でも 「同一労働同一賃金」適用が開始され、その対応に迫られています。 限られた経営原資を最大限有効に活用しなければなりません。 仕事ぶりを適正に評価し、 従業員からも納得度が高い人事評価制度を作る必要が高まってきています。 成果をあげている人はきちんと昇給させ、その昇給が、 他の従業員のモチベーションを下げる要因にならないように配慮しなければなりません。 本書は、このような時代にあわせた的確な人事評価制度策定に 実績を持つ会計事務所マーケティングの第一人者が解説した1冊。 従業員のパフォーマンスを本気で高めたいと考えている 中小企業社長、必読です。 ■目次 ●第1章□給与でこんなに従業員の行動は変わります ・1:給与の仕組みづくりが社長の最重要業務 ・2:給与の上昇コントロールは本当に難しい ・3:給与はどこまで「透明化」すべきか ●第2章□従業員の納得度が高い人事評価制度をつくる ・1:評価が明確でないと従業員のやる気は落ちる ・2:人事評価制度の全体像を知ろう ・3:等級制度をつくる ・4:報酬制度をつくる ・5:評価制度をつくる ●第3章□従業員ともめないようにルールを書面化する ・1:要注意! ルール変更が労務トラブルの元に ・2:規程と書式を見直しトラブルを回避する ・3:関連規程と書式を見直す ●第4章□「多様な働き方」に対応する ●第5章□「給与・評価見直し」プロジェクトはこう進める ●中小企業を応援する士業の会 紹介 ■著者・監修者紹介 広瀬元義(ひろせ・もとよし) 株式会社アックスコンサルティング 代表取締役 会計事務所向けコンサルティング、一般企業の経営支援、 不動産コンサルティングを中心にさまざまな事業を展開。 会計事務所マーケティングの第一人者。 米国会計事務所マーケティング協会の正式メンバー。 米国HR TECH 事業に詳しく、ブーマーコンサルティングタレントサークル正式メンバー。 『9割の社長が勘違いしている資金調達の話』 『ザ・メソッド あなたの会社をキャッシュリッチに変える8つの秘訣』(以上、あさ出版)、 『従業員のパフォーマンスを最大限に高める エンゲージメント カンパニー』(ダイヤモン社) ほか、著書は48冊以上、累計発行部数は49万部を超える。 -
IR戦略の実務
「広報・IR担当」と「アナリスト」双方の経験者がIRの基礎を実務目線で解説。IR業務の概略から投資家・アナリストの見方の説明、IR業務の流れをケース付きで解説するなど、IR実務を総合的に網羅。企業価値向上のための教科書。 IRの重要性は年々増しているが、個々の上場企業の情報開示の取り組みをみると千差万別、IRのノウハウに乏しいのが現状である。 また、社内からはIRの取り組みが理解されにくく、経営者もIRの必要性は認識しながらも、方法論が見出せずにいることが往々にしてある。 そこで、IRオフィサーとして所属会社のIR優良企業特別賞受賞に貢献し、現在はアナリストとして四半期で60社以上もの企業を取材し、多くの企業のIRの課題に接している筆者が、企業価値向上のためのIRの基本について、より良いあり方を一冊にまとめた。 【目次】 【第1章】IRとは 【第2章】IRの主な業務 【第3章】IRに必要な開示情報 【第4章】投資家・アナリストの考え方を理解する 【第5章】制度開示を理解する 【第6章】関連領域との繋がりを理解する 【第7章】ケースで学ぶIRの主な流れ 【第8章】固定ファン獲得のためのIRの取り組みとは -
IRの成功戦略
株主との対話による企業価値向上の実際 日本版スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードにも対応 ロングセラー『IR戦略の実際』の後継本 ・本書は、企業が投資家に対し、投資判断に必要な企業情報を適時に、継続して提供するIR(インベスター・リレーションズ)の基本と実際、課題など包括的に解説します。 ・投資家との積極的な対話をうながす日本版スチュワードシップ・コードや、コーポレートガバナンス・コードの導入をきっかけに、IRの重要性はこれまでになく増しています。 ・企業価値向上の手段としてIRに取り組む企業の実例をふんだんに盛り込みました。 ・著者は、日本IR協議会の事務局長・首席研究員を務める第一人者です。 -
ISOは経営をダメにする
ISOを取得すれば「企業としての信頼感が増す」「社内が活性化する」「業務効率化が図れる」…こんな“思い違い”をしていませんか?多くの企業がISOの本質を理解せず、そして活用出来ていないのが現状。本書では専門家である著者が、その定義から、企業が持つべき正しい認識や審査状況の問題点を網羅的に提示し、ISOを企業の「仕組み」として活用するための解決策を解説します。また、ISO活用の解決策だけでなく、企業が「組織」としてどうあるべきかなど、企業経営のヒントが満載。良い組織を構築するためにはどのような仕組みが必要なのか?すべての経営者必読の一冊。 -
ISOマネジメントシステムが一番わかる
会社(組織)を運営するための責任・権限の体系,規定・手順をISOでは「マネジメントシステム」と呼び,ISOマネジメントシステムの審査および認証の対象としています。品質マネジメントシステム(ISO 9001)は,組織が製造する製品の「品質」を対象とマネジメントシステムです。また環境マネジメントシステム(ISO 14001)は,組織活動が「環境」に与える影響を対象としたマネジメントシステムです。その他にも,組織の「情報」を対象にした情報セキュリティマネジメントシステム(ISO 27001),企業の事業継続を対象にした事業継続マネジメントシステム(ISO22301)など,組織活動の目的や視点の違いによって,さまざまなマネジメントシステムが存在します。本書は,ISOマネジメントシステムの仕組みや目的・役割,認証制度などの全体像をマネジメントシステムごとにわかりやすく説明するものです。 -
ISO45001:2018 労働安全衛生マネジメントシステム規格を読み解く本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 遅れて来た、待望久しい真打ちがついに登場! ISOマネジメントシステム規格の解説者が渾身の力を振り絞って執筆した【労働安全衛生マネジメントシステム規格】の逐次解説書。ISO45001を理解するためにまず手に取る一冊! ISOが発行した労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格【ISO 45001】と、JIS Q 45001と一体で運用するために、わが国独自の要求規格としてJIS化した【JIS Q 45100】を組織の側の立場で丁寧に逐次解説しました。 逐次解説したマネジメントシステム規格は以下の二種です。 1. ISO 45001:2018(邦訳版JIS Q 45001:2018) 「労働安全衛生マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引」 2. JIS Q 45100:2018 「労働安全衛生マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引-安全衛生活動などに対する追加要求事項」 規格内容を丁寧に解説した本書は、認証機関、ISO審査員、組織で労働安全衛生マネジメントシステムに従事するビジネスパーソンにとって座右の書になるものです。 Part1 ISO45001:2018を読み解く Unit0 序文~0.5 この規格の内容 Unit1 適用範囲 Unit2 引用規格 Unit3 用語及び定義 Unit4 組織の状況 Unit5 リーダーシップ及び働く人の参加 Unit6 計 画 Unit7 支 援 Unit8 運 用 Unit9 パフォーマンス評価 Unit10 改 善 Part2 JIS Q 45100:2018を読み解く -
IOWNの正体 NTT 限界打破のイノベーション
IOWNとは何か NTTトップが全貌を明らかに ニュースなどで目にすることが増えた「IOWN(アイオン)」。 日本のみならず世界中で急速に広まりつつあるIOWNとは、一体何なのか――。 生成AIやメタバース、あらゆるモノがネットにつながるIoTの普及を背景として現在、世界の電力使用量は急拡大している。 莫大な電力が必要になっていくことは想像に難くない。 IOWNは、こうした状況の救世主となり得る、NTTが持つ最先端の光技術を使った次世代情報基盤である。 爆発的なデータ量の増加と、それに伴う大量の電力が消費されるであろう近い将来に、電力効率100倍(消費電力1/100)を目標に掲げるIOWNが必要とされることになる。 では、IOWNはどのようにサステナブルな未来を実現していくのか。 その技術的な背景や、我々の生活・社会に与える影響、具体的なユースケースなどをNTTのトップが徹底解説。 IOWNが世界に与えるインパクト、「IOWNの正体」を明かす。 -
『愛され上司』になる方法
「一緒に飲みたくなる上司」「飲みたくない上司」ともに1位に輝いた著者ならではの、部下とのコミュニケーション術。「愛される」と「従わせる」は、違います。部下に信頼されると、部下にいじられるようになると、つまり、『愛され上司』になると、すごく仕事もうまくいくようになります!中間管理職を、ネガティブに語るのはもう、やめましょう! 【内容】愛され上司には、「シンプルな法則」がある/部下との関係は、「うなずくだけ」でうまくいく/部下との関係は、「声かけだけ」で近くなる/ついていきたくなる上司の「伝え方」とは/部下からの信頼が、愛情へ変わる「飲みニケーション」 -
愛される会社のすごい仕組み――社員がグングン育つ「採用と教育」の仕組み
福井、石川、富山で全31店舗を展開する、 北陸の大人気ラーメンチェーン「岩本屋」(ラーメン)と、「是・空」(つけ麵)。 コロナ禍でも過去最高売上!! 味はもちろんレベルの高い接客、 おもてなしでお客様から圧倒的な支持を得ている。 その秘密は、 業界では異例の働きやすさや、 充実した社員教育など、さまざまな仕組みにある。 業界でも注目される岩本屋成長の秘密を大公開。 ラーメン店にとどまらず、飲食店経営のヒントも満載。 私たちには感動サプライズを提供する仕組みがあるからです。 ・お客様に喜んでいただくための調理やサービスの仕組み ・従業員にがイキイキと働き、自然に先義後利が身につく教育の仕組み ・先義後利を含めた私たちの仕事ぶりを、取引先など社外のみなさんに広げる仕組み 私たちが追及するのはお客様満足だけではありません。 【従業員満足】も追求します。 愛される会社の仕組み、すべて公開します。 ■目次 ・はじめに 地域に愛されるラーメンチェーン ・福井県はラーメン不毛の地!? ・「先義後利」の思いでおもてなし ・なぜ何度でもつくり直しに応じるのか ・学生からベテラン主婦まで、全員がおもてなしできる仕組み ・働く人が夢を持てる会社に! ●第1章 愛される会社はこうして生まれた ・小学生のころから憧れた「社長業」 ・ラーメンのつくり方はサイエンス ・「ラーメン屋のおやじ」から脱却せよ ・人と企業はトライ&エラーで成長する ほか ●第2章 お客様に愛される仕組み ・リピーターは「QSCA」の総合力で店を選ぶ ・お客様は味で店を選ばない!? ・「感動を届けるサプライズ集団」を目指す理由 ・ネガティブ接客はアンケートで可視化 ほか ●第3章 社員がイキイキする「働きやすさ」の仕組み ・従業員の満足度はデータで確認する ・愛される職場は人間関係がいい ・従業員は上司の話を聞く姿勢を見ている ・残業時間は月に13時間しかない理由 ほか ●第4章 社員はグングン育つ「採用と教育」の仕組み ・「大卒新卒」が働きたくなるラーメンチェーンに ・「言わなくても理解しろ」は厳禁 ・毎日の「環境整備」で心を揃える ・人事評価の明確化で、社長が従業員の応援団に ほか ●第5章 感動サプライズの輪を広げるために ・コロナで売上半減。危機をどう乗り越えたか ・飛躍に必要な「経営力」と「組織力」 ・銀行から「借りませんか」といわれる会社になった ・さらに愛される会社になるために ほか ■著者岩本修一 カンサプ株式会社代表取締役 -
愛される企業 社員も顧客も投資家も幸せにして、成長し続ける組織の条件
「長引く経済的な低迷から脱却するために、日本のビジネスパーソンが今こそ読むべき一冊」 ――ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院マーケティング学名誉教授 フィリップ・コトラー氏 「心でつながる企業の業績は、『ビジョナリー・カンパニー』をも上回るという。経営者の迷いを晴らし、前に進む力を与えてくれる本」 ――星野リゾート代表 星野佳路氏 ―――――― 〔「愛される企業」の7つの特徴〕 ・業界の常識を疑ってかかっている。 ・ステークホルダーの利害関係を調整し、価値を創造している。 ・従来のトレードオフの考え方を解消している。 ・長期的観点で事業をおこなっている。 ・「本業による自律的成長(オーガニック・グロース)」を目指している。 ・仕事と遊びをうまく融合させている。 ・従来型マーケティングモデルを当てにしていない。 多くの経営者にとって、これらの特徴は「当たり前のこと」かもしれない。 しかし、実際には、「高収益をあげている限りは」「業績がいいならば」など 「条件付き」であることがほとんどだ。 わたしたちが実証したのは、まったく逆の成功法則である。 7つの特徴を満たしているから、高収益や好業績につながり、 すべてのステークホルダーが幸せになり、 世の中が大きく変化しても成長し続けることができる。 「愛される企業=世界屈指の高収益企業」72社に共通する経営の本質とは? いまの日本にもっとも必要な経営書の決定版! -
IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ
経営分析、財務分析の本は山ほどある。ただ、「机上の空論」で終わるものも少なくない。「数字のウラ側を読み解く技術」を身につけられる本書は、それらとは一線を画す。会社が生きるか死ぬかの修羅場で真剣勝負し、成功を収めてきた企業再生のプロフェッショナル・冨山和彦氏。氏が率いる会社・経営共創基盤(IGPI)のコンサルタントとともに、独自の「実践テクニック37」を初公開!メーカー、小売・卸、通信、飲食ビジネスなど、具体的なエピソードが満載で、物語を読むような感覚で理解できる。勤めている会社は大丈夫か、取引先は……。日々、状況把握を求められ、「診断ミス」が許されない営業のリーダーに、必ず役立つ一冊。 -
IGPI流 DXのリアル・ノウハウ
昨今話題の「DX」(デジタルトランスフォーメーション)。しかし、「具体的に何をやったらいいのかわからない」「IT化と何が違うの?」と、いまだ十分に理解できていない人が多いのが現実だ。しかし、そうした認識のままでいるのは極めて危険だ。DXとは企業のビジネスモデルの変革まで視野に入れた極めて大きな取り組みであり、これに本気で取り組むことができるかどうかで企業の未来が決まってしまうと言っても過言ではないのだ。本書は数々の企業のDXを推進してきた現場を知り尽くしたプロが、「DXとは何か」という基本から、改革を進めるための具体的なポイントや人・組織の動かし方を説くもの。今までの類書にはなかった「リアルすぎる」実践ノウハウを惜しげもなく提供する。単なる事例集ではない「本当に使えるDX本」がついに誕生。 -
「ITオンチ部長」のエクセル入門―テンプレートで資料作成、プレゼンもラクラク!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見積書、報告書、データ分析もカンタン 私も3時間でExcel達人になれた! ITオンチでも大丈夫! 顧客リストや担当割、業務報告書、送別会の取りまとめ、 イベントの担当表、目標達成の振り返り、ほか テンプレートでラクラク作成できる。 【著者紹介】 斎藤栄一郎 (さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ジャーナリスト。1965年生まれ。早大卒。主な訳書に『イーロン・マスク 未来を創る男』『ビッグデータの正体』『THINK LIKE ZUCK マーク・ザッカ―バーグの思考法』『結局は上司との関係が9割以上』(以上講談社)、『マスタースイッチ「正しい独裁者」を模索するアメリカ』(飛鳥新社)。 小澤啓司(おざわ・けいじ) 1964年生まれ。早大卒。金融・財政分野の専門誌の編集記者などを経て、いくつもの雑誌創刊に携わり、パソコン活用誌の編集長を歴任。現在、フリーランスのライター・エディターとして、経営・ビジネス・IT分野、および食・住や家庭菜園の分野を中心に活動している。 【目次より】 第1章◆あってよかったテンプレート 第2章◆部下の面倒はおまかせ 第3章◆“デキる”部長と尊敬のまなざしを注がれる 第4章◆エクセルは家でもこんなに使えるの? 第5章◆テンプレートを便利に使うためのヒント集 /ほか -
IT経営参謀が教える 攻めの財務
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰にも相談できず、経営に悩む孤独な経営者は多い。特に中小企業の経営者は、資金不足や人材不足から、自分一人で抱えて込んでしまいがちだ。そんな経営者には「財務」と「経理DX」専門の伴走者が必要だ。 経営者の悩みの多くは、お金にまつわることだ。お金の問題を解決できない最大の理由は、財務諸表を活用していないことにある。財務諸表を的確に読むことで、経営課題のほとんどは解決できる。本書は、財務諸表の読み方から、経営戦略の立て方まで解説する。 ようやくコロナ禍があけたと思ったら、今度はインフレとコロナ融資返済が原因で、過去最多の企業が倒産している。本書はインフレはもちろん、どんな経営課題にも対応できる方法を教える。 -
ITシステム開発「契約」の教科書 第2版
紛争を未然に防ぐ!プロジェクト成功のための合意事項 弁護士による契約書ひな形(Wordファイル)を提供! 本書は、ITシステム開発に必要な契約書について、発注側・受注側の双方の立場から解説します。また、RFPやNDA、見積書、発注書、請書、メール、議事録など、契約書以外の重要な合意事項がどうあるべきかについても解説します。ITシステム開発と契約に関わるすべての方に最適です。 第2版では、コロナ禍で一気に進んだリモート開発(テレワーク)への対応、印鑑レス、電子契約書などに関する記述を追加しています。 〈第1部 システム開発に関する契約の基礎知識〉 第1部は総論です。契約に関する基礎知識と、ITシステム開発の実情に合致した契約について解説します。ケーススタディやコラムを交え、興味深く読み進むことができます。 著作権、契約不適合責任、下請法の扱いなど、開発現場のリーダーにも必須の実用的で具体的な法律知識を提供します。 〈第2部 サンプル契約書の逐条解説〉 第2部は条文の解説です。数々の契約書の中で注目すべき部分を抽出し、重要項目について解説します(全文はWordファイルでダウンロード提供)。契約の背景を設定して、実際の業務への対応をわかりやすくしています。 ●本書の特長 【IT・法務の双方に精通】本書はメガバンクでの銀行業務およびシステム開発に従事した経験を持つ弁護士が執筆しています。法務とITシステム開発の実情に寄り添った、実用的かつ法的に正しい契約書を紹介しています。 【使えるひな形を提供】 弁護士がリーガルチェックを行った、使える契約書のひな形をWordファイルでダウンロード提供します。 【主な対象読者】 発注側/受注側の双方でシステム開発と契約に関わる方を主な対象としています。 ・ITシステム開発担当の責任者(個人を含む)、プロジェクトマネージャ ・ITベンダー・SIerの営業担当、調達担当 ・ユーザー企業の情報システム部、経営企画部などで契約に携わる方 ・法務部門、弁護士など ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
IT戦略の基本が全部わかる本 プロジェクト計画から投資対効果・人材採用・要件定義・マネジメント・事業成長まで
プロジェクトを動かす前に 地図を描こう 『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』 の著者の最新作! ITプロジェクトがうまくいかない最大の要因。 それはITプロジェクトを一度かぎりの「購買」 と捉えているからです。 すると、「勘と度胸の一発勝負」となって、 プロジェクトの不確実性をコントロールできません。 さらに、実行チームにも過剰なプレッシャーがかかり 失敗の確率をさらに高めてしまいます。 成功に導くためには、 ITプロジェクトを「投資」 と捉える必要があります。 具体的には、 ・目的達成のための戦略を描き、 ・適切なプロジェクトチームを整え、 ・段階的な投資計画を進める。 そうすることで一発勝負ではなく、プロジェクトの成果を 着実に積み上げていくことができます。 プロジェクトマネージャー一筋25年の橋本将功が これまで経験した600超の実例から学び得た IT戦略の全知見を本書に注ぎ込み、体系化しました。 ・企業の意思決定者(経営層や管理職) ・プロジェクトマネージャー ・新規事業やDXの発注担当者・責任者 ・スタートアップの経営者 ・IT戦略にかかわるコンサルタント ・プロジェクトマネージャーになりたい人 にとっては必読の一冊でしょう。 ●目次概要 序章 なぜプロジェクトがうまくいかないのか? ――ITとプロジェクトの基本的な考え方 第1章 なぜITで稼げないのか? ――IT戦略を事業視点でとらえる 第2章 なぜITプロジェクトは高いのか? ――金額の中身を理解して投資判断を行う 第3章 なぜ良いチームが見つからないのか? ――コアとなるIT人材を見極め採用する 第4章 なぜ思い通りのシステムを作れないのか? ――IT戦略とプロジェクト要件をつないで計画に落とす 第5章 なぜプロジェクトは遅延してしまうのか? ――スケジュールは柔軟性を持たせて調整する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
IT法務の法律と実践ビジネス書式
ネットビジネスに不可欠な基本書式を掲載! トラブル防止に役立つ実務ポイントや対策法も解説。 ●消費者契約法や特定商取引法など、電子商取引に必要な知識を解説。 ●2020年4月施行予定の債権法(民法)改正に対応。 ●個人情報保護法などセキュリティ対策のための法律知識を解説。 ●名誉毀損などへの削除請求(送信防止措置依頼)の仕方も解説。 【本書でとりあげたおもな書式】 ソフトウェア使用許諾契約書/ASPサービス使用許諾契約書/特定商取引法に基づく表示/ネットショップ利用規約/マッチングサイト利用規約/Webサイト制作・保守業務委託契約書/ECサイト制作・運営業務委託契約書/SEO委託契約書/コンテンツ提供に関する契約書/プライバシー・ポリシー(個人情報保護方針)/個人情報保護規程/開示請求に対する回答書/秘密保持契約書/送信防止措置依頼書/発信者情報開示請求書/契約解消通知書/損害賠償請求書/名誉を毀損された場合の差止請求書/プロバイダに管理責任を問う場合の請求書 など 通販サイト運営からホームページ作成まで。さまざまな業務運営に活用自在。 -
ITエンジニア採用とマネジメントのすべて 「採用・定着・活躍」のポイントと内製化への道筋が1冊でわかる
ITエンジニア採用・マネジメントに関わって10年になる著者が、これまで培ってきた知見、ノウハウを1冊に凝縮した「ITエンジニア採用・マネジメント」の教科書! 少子化とDXの流れによってITエンジニア不足が加速しています。DXの達成や企業のアップデートを達成するためには、ITエンジニアの採用だけではなく、自社に定着してもらう組織づくりも必要ですし、入社後に活躍できるようサポート体制の施策も必要です。 また、IT開発の内製化がゴールなのであれば、社内に技術やエンジニア文化を残すための整備も必要です。 本書は、これらのITエンジニア採用、入社後のマネジメント(定着、活躍)の成功に必要なポイントを、網羅的にわかりやすく解説したものです。 -
ITエンジニアのやさしい法律Q&A著作権・開発契約・労働関係・契約書で揉めないための勘どころ
ソースコードの無断転載、協力してくれない発注者、偽装請負化したSES契約……。 「ITエンジニアに法律なんて関係ないよね?」と油断していると、思わぬ法的トラブルに巻き込まれてしまう恐れがあります。 とはいっても日々進化する技術についていくだけで大変、一から法律を学習する余裕なんてないというのも実情でしょう。 そこで本書では元ITエンジニアの弁護士がトピックを厳選し、Q&A形式で最低限押さえておくべきポイントを解説しました。 「著作権」「開発契約」「労働関係」そして「契約書のチェックポイント」、転ばぬ先の法律知識をコンパクトに一冊で知ることができます。 -
IT幸福論
情報通信革命=IT革命の本質とは何か。 進化を続ける技術をどのように捉え、未来を予見すればいいのか。 そして、ITの力を活用して、社会をよりよく変革していくにはどうしたらいいのか。 ビジネスリーダーにITとの関わり方の指針を与えてくれる一冊! ITは人間社会の将来に幸福をもたらす道具ともなる。 いまは農業革命、産業革命に続く、第三の革命期にある。 過去の価値観やシステムを瞬く間に時代遅れにし、 新しい価値観やシステムに取って代わられる革命を目の前にして、 私たちは生き残るための方策を準備せざるをえなくなった。 IT革命をもたらしている三大要素技術は進化を続けている。 経営者には少なくとも「ITによって何ができるか」を知っておいてほしい。 そうすれば、「自分たちがやりたいこと」を起点に“手段”を選ぶことができる。 【主な内容】 第1章 ITの力が社会を変える 第2章 革命をもたらす技術は進化を続ける 第3章 未来を予見する力が競争優位をもたらす 第4章 IT生産技術の革新がもたらす恩恵 終章 経営者とITの関わり方を考える -
IT人材が輝く職場 ダメになる職場 問題構造を解き明かす
優秀なIT人材を採用したいなら 職場環境を見直すべし ITを活用しない、事務職扱いされる、雑談すらできない、成長機会が得られない―― こうした職場はIT人材に嫌われます。優秀な人ほど、職場環境には敏感です。もし「優秀な人ほど辞めていく」と悩んでいるとしたら、それはきっと職場環境に問題があるはず。 では、どんな職場をつくればいいのか。そのヒントが本書に詰まっています。通常の事務職とIT人材では職場に求めるものが違います。大事なことは、IT人材が嫌がる環境を知ることです。つまり、アンチパターンを押さえることで、初めて「IT人材が働きたくなる」職場になります。 本書では、実例をベースにIT人材が嫌がる職場を多数掲載しています。それらを「なんちゃってIT職場型」「低プレゼンス型」「コミュニケーション不全型」など9タイプに分け、タイプごとに「では、どうすればいいのか」という対策をまとめています。 もし目次を見て「この職場はウチのことだ」と当てはまるなら、早急に改善しないと、どんどんと人が辞めていくかもしれません。企業のデジタル化に欠かせないIT人材は、DX花盛りの今、引っ張りだこの状況です。職場環境の整備で優秀な人材が確保できるなら、実施しない理由はないでしょう。 -
IT人材は雇うな! 小さな会社はエンジニアを育てなさい
日本の未来を変える本気の答えは「人材育成」だ! 「IT人材が採れない」――これは、多くの中小企業が直面している深刻な経営課題である。しかし本書は、この問題の本質は単なる「人数不足」ではなく、「未来を創る人材が育っていないこと」にあると指摘する。 現在のIT業界では、多重請負構造や仕様書文化によって、エンジニアは自ら考え価値を生み出す存在ではなく、「指示通りに作業するだけの人材」として扱われがちである。その結果、日本のエンジニアは世界トップレベルの能力を持ちながら、その才能を十分に発揮できていない。さらに企業のDX研修の多くも「ツールを使う人」を増やすにとどまり、「仕組みを創る人材」を育てていないという根本的な問題がある。 こうした状況の中で、中小企業が大手企業と同じ土俵で優秀な人材を採用することは極めて困難である。給与やブランド力での競争では勝ち目がなく、仮に採用できても、より条件のよい企業へ転職してしまうケースも少なくない。 本書は、この採用競争から脱却する唯一の方法として、「IT人材は雇うのではなく、自社で育てる」という発想の転換を提唱する。 人材は「奪い合うもの」ではなく、「育てるもの」だ。手間と時間をかけて育てた人材こそが、企業の文化を理解し、変化に対応し、組織の中核を担う存在になる。採用に依存する企業は、いつまでも人材不足に苦しみ続ける。一方、自ら人を育てる企業は、持続的な競争力を手に入れることができる。 -
アイデアが実り続ける「場」のデザイン 新規事業が生まれる組織をつくる6つのアプローチ
新規事業で成功したいなら、まずは組織の「土づくり」から。 豊かな発想が自然にやってきて、失敗も“養分”となるような「場」とは? 新規事業施策の現場では、アイデア出しの方法論やフレームワークを学んだり、アイデアを磨き上げて事業化したりするプログラムが組まれています。 ただ、方法論を使えば有望な事業が生まれるわけでもなく、参加者はダメ出しばかり受けて意気消沈……。 求められているのは、アイデアが「やってくる」環境をつくり、成功しても失敗してもそこから得られた学びを組織に還元すること。 アイデアを出す側も評価する側も、価値観のアップデートが必要です。 数々の新規事業施策の現場を見てきた著者が考える、価値を生む組織をつくるためのトップダウンのアプローチ3つと、ボトムアップのアプローチ3つとは? 名和高司氏、ドミニク・チェン氏、守屋実氏、佐渡島庸平氏らとの豪華対談8本を収録。 〈著者〉小田 裕和 Hirokazu Oda 株式会社MIMIGURI デザインストラテジスト/リサーチャー。co-nel: 代表。 〈目次〉 第1部 新規事業が生まれないのはなぜか 第1章 組織の土壌を悪化させる新規事業 〈対談/守屋実〉「やればやるほど疲弊していく」――新規事業の「土」を汚染するもの 第2章 実り続ける組織のための、豊かな土壌とは? 〈対談/ドミニク・チェン〉「失敗が組織の土壌を豊かにする」――新規事業を育む「発酵」 第2部 トップダウンで土壌を耕す3つのアプローチ 第3章 アイデアの評価を問い直す 〈対談/安斎勇樹〉新たな事業は、推し合う文化から生まれる?――新規事業を「評価する側」のアップデート 第4章 理念やパーパスを新規事業創出に活かす 〈対談/名和高司〉イノベーションを“連打”するために必要なのは?――新規事業と「学習する組織」 第5章 アイデアが「やってきやすい」場をデザインする 〈対談/山田裕嗣〉アイデアが「やってくる」――「中動態」と「ソース原理」から考える 第3部 ボトムアップで価値をつくる3つのアプローチ 第6章 価値の格をデザインする 〈対談/徳谷柿次郎〉「ある」が溢れる世の中で、新しい価値をつくる――新規事業と「価値の格」 第7章 課題のストーリーを描く 〈対談/佐渡島庸平〉「課題に恋をして、意志を持った愛に変えていく」――新規事業に不可欠な“課題のストーリー” 第8章 探索の場づくりに取り組む 〈対談/横石崇〉「助けて」に自分を開く――アイデアが生まれる「場」 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
IDENTITY DRIVEN アイデンティティドリブン事業創造
「アイデンティティ」の時代、自社ならではの強みで生活者の自分らしさを実現する、 チェンジリーダーのための事業創造・LTV経営の指南書 ・企業と顧客とのアイデンティティの「感応」による事業創造 ・LTV経営を実現するデジタル×新規事業創造の新理論 本書ではアイデンティティを軸にさまざまな企業事例を分類・解説し、これから日本企業が世界で勝ち残っていくための「アイデンティティドリブン(共鳴型)」事業創造モデルを提案。価値観・ライフスタイルに内包される顧客のアイデンティティと、提供価値や顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)に表出する企業のアイデンティティが相互に影響しあうデジタル時代の事業創造のあり方を解説します。 顧客の価値観・ライフスタイルの理解においては、その変化を的確に捉え、顧客との共鳴体験を生み出すためにRidgelinez独自の「Human&Values フレームワーク」を起点にした価値観の分析・洞察の方法と、持続性の高い関係性を生み出す手法を紹介。加えて、著者らが手がけてきた300以上の新規事業開発の事例とノウハウのエッセンスを詰め込んだ、デジタルの時代に求められる事業開発フレームワーク「Identity Driven Approach」を提示しながら、選ばれ続ける差別化された事業創造とLTV経営の実現に向けた実践的なアプローチ方法を解説します。 -
IPOは野村にきいてみよう。[改訂版]
本書は、未上場企業の経営者や、これから会社を起こしたいと考えている方々に、IPO(Initial Public Offering=株式公開)に関する基礎知識や、将来のIPOに向けての準備や心構えなどを伝えるために企画したものです。 IPOの準備から実現に至るまでの具体的な実務の流れについても詳しく紹介するとともに、IPOを実現したさまざまな業種の経営者や財務担当者にインタビューを行ない、「なぜ、株式上場を目指したのか?」「どのような成果が得られたのか?」「上場後に感じたデメリットは何か?」「上場準備の過程において、どのような点に苦労したのか?」といったことについて、忌憚なく語ってもらっています。 野村證券が、主幹事証券会社としてこれまでに数多くの企業のIPOをサポートしてきた経験に基づき、どうすればIPOを実現し、企業をさらなる成長へと導けるのか、わかりやすく解説します。 今回の改訂は、22年4月の東証市場区分見直し内容の反映と、IPOのプロセス全体を投資家・発行体・学者・証券界総出で見直した日証協の「公開価格設定プロセスのあり方に関するワーキング・グループ」報告書(22年2月)に示された改善策のポイントやその後の改善状況をわかりやすく説明するものです。 改訂にあたって 第1章 なぜ経営者は株式上場を目指すのか?――最新のIPO事情 第2章 IPOまでのスケジュールとやるべきこと 第3章 ケーススタディ 経験してみてわかったIPO 第4章 IPOは「ゴール」ではなく「スタート」である おわりに -
IPOを本気で目指す企業のための労務管理
IPO目前でまさかのつまずき! 労務管理が原因で 上場中止や延期になる企業が続出! 労務管理の基本から、労働時間、未払賃金、 労務関連規定、社会保険、ハラスメントまで—— IPOで求められる労務管理を徹底解説! ------------------------------------------------------ 社会的信用度を向上させたい、市場から資金調達し事業を拡大させたい、 知名度を上げてより良い人材を獲得したい……。 IPOを目指す理由は経営者によってさまざまです。 しかしIPOを実現するためには、主幹事証券会社や証券取引所の厳しい審査基準を 満たさなければならないため、実際にIPOを達成できる企業は年間100社程度しかありません。 上場審査の基準には、利益額や時価総額、株主数などの項目から定められる形式要件と、 どんな事業をどんな組織体制で運営しているか、企業の状況を具体的に把握し判断する ための実質審査基準があります。日本の上場審査に関しては、 1990年代までは定量的な側面が強い形式要件が重要視されていました。 しかし2000年代に入り過酷な勤務体制やハラスメントなどに対する問題意識が 全国的に広まったことで、コンプライアンスに対する世間の注目度が高まりました。 これらの動きを踏まえ、上場審査でも勤怠管理や36協定違反の状況、安全衛生に係る 取り組み具合などの定性的な側面を確認する「実質審査基準」が厳しくなってきたのです。 著者はこれまで20年以上にわたり、社会保険労務士として労務管理をサポートしながら、 19社のIPOの成功を見届けてきました。また、社外監査役として2社、社外取締役として 1社のIPOを経験しています。この実績をもつ社労士は全国を見てもそう多くありません。 多くの企業のIPO実現を支援してきた著者は、労務管理が上場審査通過における重要課題の 一つとなっていると指摘しています。実際に、審査や審査に至る過程で労務管理の問題点が 指摘され結果的にIPOの中止または延期を余儀なくされたケースも存在します。 また、すでに退社した社員から未払いの残業代請求を受けたことをきっかけに多額の 未払賃金債務が発覚するなど、労務管理上のわずかな不備が大きな問題に発展してしまい、 せっかく業績が絶好調で形式要件を満たしていても上場審査で足をすくわれる結果を 招いてしまうことも十分に考えられるといいます。上場審査を通過するためには、 どんな小さな労務課題も洗い出し、一つずつ解消していくことがとても重要なのです。 本書では上場審査で求められる労務管理のポイントについて詳細に解説しています。 IPOを検討している経営者にとって、労務管理のノウハウを身につけ、 スムーズなIPOを実現するための手がかりとなる一冊です。 -
IPランドスケープ経営戦略
「下町ロケット」神谷弁護士モデル 鮫島正洋氏、推薦! 技術立国・日本の競争力を高めるためには、知財の活用がますます重要となる。 知財を活用する際には、知財を駆使したビジネス的な分析、 すなわち「IPランドスケープ」が前提となる。 ものづくり・サービス業を問わず、すべての企業経営者・事業計画担当者が 「IPランドスケープ」を体得することによって、 次元の異なる新たな一歩が踏み出せるはずだ。 ――内田・鮫島法律事務所 鮫島正洋弁護士 企業の競争力の源泉として知財が注目を集めるようになってから、 20年近くが経とうとしている。しかし多くの日本企業では、 知財部門と経営とが相変わらず分離してしまったままだ。 知財の重要性がますます高まっているにもかかわらず、 グローバルな先進企業との差は縮まっているとは言いがたい状況だ。 そんな現状を覆すキーワードとして、最近注目されているのが IPランドスケープ(Intellectual Property Landscape:IPL)という手法だ。 最も広い意味では知財を中核に据えた経営そのものであり、 最も狭い意味では経営に生かすための知財情報を中心とする分析手法を指す。 本書は、このIPランドスケープを軸に、 日本企業の知財戦略のあり方について提言したものである。 グーグル、アップル、ダイソン、三井化学、ミネベアミツミの 5つのケースを使って実際に分析し、その概要を紹介する。 ◎IPランドスケープの「使いどころ」の例 競合他社の強みと弱みを明らかにし、「次の一手」を予測する M&Aにあたって、技術の側面からその評価を行う 異業種からの参入について、その兆しをつかむ オープン・クローズ戦略を決めるための選別 ――「IPランドスケープ」は、こうした製造業の「羅針盤」として機能する。 ◎本書で取り上げるケース -ケース1 アップルのデザイン戦略を読み解く -ケース2 異業種からの脅威の分析――グーグル自動運転の実力 -ケース3 競合他社の重点分野を読み解く――三井化学の注力先 -ケース4 自社にない技術を探し、補完する――ミネベアとミツミのM&A -ケース5 優等企業の「次の一手」を予測する――ダイソンの意外な参入分野 -
アイリスオーヤマ 強さを生み出す5つの力
カリスマだけに頼らない! 組織としての優秀企業の強みを徹底解剖 園芸用品→ペット用品→家電→コメ→マスク→法人ビジネスと次々と新分野に参入し、成功してきたアイリスオーヤマ。 その成長は大山健太郎氏の経営力に負うところが大きいのは確かだが、実動部隊としての組織/会社の強みが語られることはほとんどなかった。 本書では「人事の力」「共有の力」「地方の力」「失敗の力」「変化の力」の5つの視点から、経営の秘密を立体的に描き出す。 ◎5つの力とは 1 人事の力……人材を多面的に評価し、力を引き出す人事制度 2 共有の力……部門を超えた全社での情報共有の仕組み 3 地方の力……東日本大震災でさらに強くなった、地域密着の力 4 失敗の力……失敗を恐れず実行し、他社に先駆けて不具合を改善 5 変化の力……常に新しいジャンルに挑戦し続けるチャレンジ精神 ◎本書の主な内容 ・業績や実績だけで社員を評価してはいけない ・評価結果は社内の順位で知らせる ・昇進は「追い越し車線」もある3車線で ・「アイリスグループ内のSNS」の効能 ・アイリスの意思決定「4つの速さ」の仕組みとは? ・ユーザーと顧客は違う ・商品開発は「映画スタイル」 ・管理職の「情報の独占」を防ぐ ・東日本大震災の教訓を生かす ・震災が家電参入のきっかけに ・「被災者特別枠」で人材を採用 ・人材育成道場で若手経営者を育てる ・他社製品を使い倒し、100個の不満を挙げる ・消費者の意表を突く「なるほど」家電 ・アイリスの社内会議で話されていること ・引き算の商品開発 ・なぜ、次々業態を拡大するのか ・成長の理由は「運」ではない ほか -
アウト・オブ・フォーカス レッドオーシャンをハズす、勝つための経営術
中田敦彦氏のYouTubeに取り上げられ反響を呼んだ 『WHY BLOCKCHAIN』の著者、坪井大輔の第二弾。 ブロックチェーン技術で世界展開をめざす ベンチャー起業家の考え方を若手のビジネスマンに伝える。 「アウトフォーカス」とはわずかにフォーカスをずらして ぼかしをつくる写真や映像の技法。著者の経営の 考え方の底流を表す。ブロックチェーンで世界に新しい事業をつくる 著者が経営するITベンチャー企業「インディテール」は札幌市に本社を置き、 東京とベトナム・ホーチミン、ドイツ・ミュンヘンに拠点を持つ。 GAFAが支配する「中心化する世界」ではなく、ブロックチェーンによる 非中央集権、多極的な世界に進出するという著者の経営の考え方と企業理念を紹介。 あえてIPOを捨て、ローカルベンチャーから世界展開するという 新たな成功モデルへの挑戦を、27のキーフレーズで伝える ◎著者:坪井大輔 IT企業である株式会社INDETAILの創業者であり、代表取締役。北海道科学大学客員教授、 一般社団法人 ブロックチェーン北海道イノベーションプログラム(BHIP)の代表理事、 一般社団法人 北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)の副会長、 株式会社MILESHAREの社外取締役も兼任。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
アウトプットする力
◎面白いほど伝わる「15秒」アウトプット術 成果を最大化するには、 「アウトプット9:インプット1」の "超アウトプット優先"がいちばんいい! ◎プレゼン、スピーチ、雑談、説明、報告、交渉、電話、会話――すべてが上達! 本やネットからたくさんの知識をインプット、文化や芸術にも精通し、豊かな教養を身につけている。 なのに、それをまったく活かしきれていない人がいます。 インプットしただけで満足。それを発信したり、何かの成果に結びつけたりする意識が足りないのでしょう。 なんて、もったいないことでしょうか……。 かつて知識豊富な人は尊敬され、「歩く百科事典」などと称賛されていました。 しかし、いまやスマホ片手にネット検索すれば、簡単に正確な知識が得られる時代です。 単に知識が豊富なだけでは、たいした価値を生まないようになっています。 大切なのは知識と知識をかけ合わせて、新しい何かを生み出すこと。 そのためには、インプットした知識を、どんどん発信していくことが鍵なのです。 知識をただ溜め込むだけでなく、発信しているうちに、そこから新たな発想がふと生まれます。 広く深く物事を知っているだけでなく、普段の会話やSNSで豊富な話題を提供し、多くの人を感心させている。 こんな、インプットとアウトプットの両面に優れた人は、いかにも「できる人」という感じがします。 そんな人になるのは、多くの人にとって理想といえるでしょう。 では、インプットとアウトプットを同時に増やしていくには、どうしたらいいのでしょうか? その答えは、思い切って"超アウトプット優先" にシフトしてみることです。 本書で提案するのは、「アウトプット9:インプット1」の割合を目指すということ。 本書では、「話す」「書く」「発信する」というアウトプットをするにあたってのテクニックと、SNS全盛時代に踏まえておきたい心得もふんだんに紹介します。 ぜひ、読んだだけで終わりにせず、明日からとはいわず、今日からアウトプットのスイッチを入れてみましょう。 アウトプットする力がつけば、どんな問題にも立ち向かえるようになります。 トラブルに直面しても、逃げずに解決策をアウトプットできるようにもなります! -
赤字30億円からV字復活させた 逆転発想の人材・組織改革術
NHK『クローズアップ現代+』、『経済フロントライン』などで話題! 「人生100年時代」「ミドル転職」の光明になる人材活用・組織改革術がここにある! 「人生100年時代」と言われ、中高年のミドル転職が注目を集める昨今。50代を中心とした経験者を「第四新卒」と名づけて大々的な採用広告を打ち、“オッサン”を一括採用して成功を収めているのが、老舗の医薬品・健康食品メーカーの森下仁丹だ。 「第四新卒」とは、新卒(大学などを卒業したばかりの人)、第二新卒(新卒で企業に就職したものの、3年以内に退職した人)、第三新卒(大学院博士卒で未就労の人)に対し、社会人として長年経験を積んだ人材を指して名づけた、同社のオリジナル用語だ。 この「第四新卒採用」というユニークな試みを行ったのが、著者である同社代表取締役社長・駒村純一氏だ。著者は「どんなにイキのいい新卒を採用しても、指導役がいなければすぐに辞めてしまう。彼らの指導役に適しているのは、現場の最前線で働く30~40代ではなく、その上の50代だ」と、オッサンを募集した理由を語る。 実は、何を隠そう、著者自身が三菱商事で30年間勤め、海外の事業投資先社長を務めたのち、52歳でさらなるチャレンジを求めて森下仁丹に転職、「赤字30億円」という倒産危機からわずか3年でV字復活を成し遂げた「第四新卒の成功者」なのだ。 著者は森下仁丹に執行役員として入社後、125年の歴史を持つ老舗企業でさまざまな現代的改革を断行した。『仁丹』一本に頼るのをやめ、そこで培った技術を産業・工業分野に発展させる。同時に組織をフラット化、年功序列を廃したポストの入れ替え、集中と選択ではなく、逆に「線路は10本走らせる」……。チャレンジ精神に満ちたベテランである「第四新卒」の募集は、それら大胆な施策をスピーディーに実行していくうえで必然であったという。 本書では、著者が自身の15年間にわたる企業改革を振り返りながら、人生100年時代に対応する、オッサンを活用した組織で勝つ方法について語る。 -
赤字店を年商20億円に導いた飲食店開業・経営の成功メソッド
赤字店舗を6年間で20店舗、年商20億円の居酒屋チェーンに育てた著者が、 飲食店経営の成功メソッドをあますところなく解説! 多くの経営者は、目先の利益を改善する事例やテクニックを知ろうとします。 しかし本当に必要なのは、小手先の方法論に振り回されることのない、「経営の原理原則」です。 参入市場、差別化戦略、メニュー、人材教育、多店舗展開など、飲食店開業・経営に関わる重要なエッセンスだけを厳選して紹介します。 自分の店を持ちたい人、赤字に悩んでいる人、2号店を出したい人、必携の1冊です。 【著者の成功メソッドを実践した人の声】 ◇店が儲かるかどうかは出店時に決まることを知り、 失敗を未然に防げました。 (イタリアンレストラン、ワイン居酒屋経営 Tさん・38歳) ◇日次決算の入力をはじめてから、 月20万円の経費の削減に成功! (イタリアンレストラン店長 Kさん・35歳) ◇「自分が変わるとまわりの状況も変わる」 という経営哲学が、とてもいい学びになりました (お好み焼・鉄板焼店経営 Oさん・42歳) ◇2店舗めの出店がうまくいき、 お客さまを大切にする心の余裕ができました。 (アジアンカフェ店長 Sさん・40歳) -
赤字はどこへ消えた?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この決算書はどこのものでしょう?」 巧妙に赤字を隠す粉飾決算、利益が出ていても課税されない、そして黒字なのに危ない・・・ そんな企業の秘密はすべて決算書に隠されている! かつて、今話題の東芝の監査チームにもいたことのある美人会計士の、実物決算書を使った人気セミナーが一冊の本に。 小さなヒントとその解説から、社名を当てるというクイズ形式で楽しく会計が学べる! 【著者紹介】 平林 亮子(ひらばやし・りょうこ) 公認会計士。中小ベンチャー企業をサポートする士業ネットワークアールパートナーズ代表。 お茶の水女子大学在学中に公認会計士2次試験に合格。卒業後、太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)に入所し、国内企業の監査に多数携わる。公認会計士三次試験合格後、独立。 楽しく幸せに生きるをモットーに、企業、個人を問わず会計面からのサポートを行っている。『相続は恐ろしい』(幻冬舎新書)『決算書を楽しもう』(ダイアモンド社)『年収500万円で20年働く人 年収1000万円で10年働く人 損しないのはどっち?』(幻冬舎)など著書多数。 【目次より】 CHAPTER1◆なぜ決算書は粉飾できるのか?~東芝のケースから学ぶ「決算書の基本のキ」~ CHAPTER2◆なぜ利益があっても法人税が少なくて済むのか? CHAPTER3◆日本が世界に誇る企業は本業を2つ持つ CHAPTER4◆身近な企業を支えるアルバイトの力 CHAPTER5◆損失でもキャッシュが増えるのはなぜ? -
「明るいバカ」が最高のチームを創る
日本人の“住み方”を変える「リノベる」の挑戦 海外を回って日本の住宅ビジネスに違和感を覚えた。 勝算もないまま走り続け、周囲を巻き込んで新たな住み方を提案する。 中古マンションを間取りから造り替えてしまうリノベーションが注目を集めている。 ベンチャー企業「リノベる」は、ウェブを使って消費者にワンストップでこのリノベーションを提供するサービスで急成長中だ。 同社を経営する山下智弘社長は元ラガーマンで、何度も挫折と失敗を繰り返しながら、挑戦し続けることで事業を軌道に乗せた。 知ったかぶりをするな、分からないことを周囲の人に教えてもらえる「明るいバカ」であれ――。 この信念を大切にして社内外を巻き込みながら最高のチームを創り上げつつある。 -
アカン!DX
DX(デジタルトランスフォーメーション)ブームは既に腐り始めている――。 今、日本企業はこぞってDXに取り組もうとしている。様々な企業によるDX事例がIT系メディアをにぎわし、バラエティー系テレビ番組にさえDXという言葉が登場するようになった。 政府機関や地方自治体でさえDXの必要性が叫ばれる。新型コロナウイルス禍の経済対策などのために導入したシステムが軒並み使い物にならないという失態もあり、政府もデジタル庁の創設などを打ち出し、「行政のDX」を推進する姿勢を明確にした。 しかし、日本で取り組まれているDXの大半は失敗に終わる可能性が高い。本書のタイトルに則して言えば、大半は「アカン!DX」なのだ。DXの主眼はあくまでもトランスフォーメーション、つまり変革である。その本質を理解しようとせず、いたずらに「デジタル」を叫ぶ。そんな例が多すぎる。 本書では、日本企業や行政のDXの「トホホな実態」を徹底的にえぐり出す。DXを叫びながら実行を現場に丸投げする企業の経営者の愚かさ、IT人材の採用・育成策のデタラメぶり、成果を出せないデジタル推進組織やIT部門の惨状、御用聞きでしかないITベンダーの無策など、数々の問題点とその原因を明確に示した。 一読すれば、日本企業や行政機関のDX、そしてそれを支えるIT産業の構造的問題が明確に見えてくるだろう。単なる一般論ではなく、あなたの会社、あなたが所属する組織におけるDXの課題が「見える化」できるはずだ。 -
空き家・古家不動産投資で利益をつくる
■空き家・古家不動産投資で経営を乗り越えた人が続出! 空き家・古家不動産投資は、経営者でも可能です。 著者自身が、東大阪という工場がひしめく地域の塗工加工業の経営者でありながら、 実際に会社の利益を70倍にしているからです。 その財務表も本のなかで明らかしていますが、著者の勧める空き家・古家不動産投資で、 財務体質を変えた経営者や士業の方も大勢います。 ・コロナ禍により本業をストップさせても大丈夫だったサービス業の個人事業者 ・空き家・古家不動産投資のおかげで本業の仕事も増加した司法書士 ・メリットを告白。登録者14万人を超えるユーチューバー税理士 このように、空き家・古家だからこそ始められる不動産投資は、 やってみると結果が出る、これからの投資術です。 しかも、企業が始めれば事業として、新収入源の柱となってくれます。 「企業も副業が必要な時代」ならではの、結果が出やすい方法なのです。 ■目次 第1章 会社に安定的な利益をつくれない不安な時代 第2章 会社に新収入源を生み出す「空き家・古家不動産投資」 第3章 空き家・古家不動産投資で会社に利益をつくる方法 第4章 会社の新収入源を確保していく方法 -
諦めないオーナー プロ野球改革挑戦記
「オーナー視点から見た現代プロ野球史」が誕生! オリックス・バファローズ前オーナーの宮内義彦氏が34年間のオーナー生活で感じた喜び、悔恨、そして夢……。 強いけど赤字? 黒字だけど弱小? どっちもダメだ! “野球万歳!” オリックス球団のオーナーを34年間にわたって務めたオリックス シニア・チェアマンの宮内義彦氏。野球という競技を愛し、自らも草野球チームでプレーしてきた宮内氏がオーナーとして球団や球界の改革に挑み続けた間、日本のプロ野球史に残る様々な出来事があった。 阪神・淡路大震災による被災やイチロー選手の活躍と渡米、近鉄バファローズとの球団合併に端を発した球界再編、そして長期低迷からのパ・リーグ3連覇につながる復活劇……。オーナーである宮内氏は、絶対に諦めなかった。球団の成績も経営も。 「諦めないオーナー」としての全軌跡と、勇退した今だから言えるプロ野球の発展に向けた私案の数々。プロ野球の「オーナーの視点」が見えてくる1冊です! -
諦めない経営
多くの中堅・中小企業が、新型コロナウイルスの感染拡大により経営に苦しんでいる。2020年に創業135年を迎えた駅弁「峠の釜めし」で有名な荻野屋も例外ではない。観光産業と密接に関連するために約9割の売上げを一気に失った。だが、危機に面したのは今回が初めてではない。 荻野屋は、もともとは碓井峠近くで旅館業を営んでいたが、鉄道が敷設されることを知り、横川駅で駅弁業を開始。いまのベンチャービジネスのような挑戦だ。だが、創業からの道のりは平たんではなかった。第一次世界大戦後には世界大恐慌、第二次世界大戦前後には食材不足の時代に直面。3代目社長となった高見澤一重は、妻のみねじと3人の幼子を残し、若くして急逝。その残されたみねじが、3年の間、来る日も来る日も信越本線横川駅のホームに立ち、美味しい駅弁をつくろうと、お客様の声を聞き続け、ヒット商品となる「峠の釜めし」を創り上げる。しかし、今度はモータリゼーションの逆風。鉄路から道路へと変わっていく中、駅弁からドラブインでの販売に積極的に乗り出し、見事に新しい販路を開拓していく。ピンチをチャンスに変えたのだ。 著者・高見澤志和が、父・忠顕の急逝を受けて、6代目の経営を引き継いだのは、バブル崩壊後の負の遺産が蓄積され、水面下で膨らんでいたころ。その事実に気づかず、拡大路線を続けた志和はその処理に長年苦しむことになる。 ようやく負の遺産の清算を終えた直後にコロナ禍に見舞われる。いまが、荻野屋にとっても正念場だ。 「ピンチの後にチャンスがやってきても、すでに諦め、撤退してしまえばチャンスはつかめない。諦めずチャレンジし続けることが成功への要諦だと思う」 志和は荻野屋の過去の歴史に学び、このピンチを新しい荻野屋として生まれ変わるチャンスにしたいと闘志をみなぎらせている。 コロナ禍の下で会社の行く末を案じ、なにがしかのヒントや救いを求められている人たちに、荻野屋のささやかな挑戦の歴史が一助となるはずである。 -
アクション・バイアス―自分を変え、組織を動かすためになすべきこと
本当に未来を創り出す仕事をしているのか? あくせくしながらも、結局何も達成できていないのはなぜか? 真に行動力あふれる個人と組織を創り出すのに何が必要か? 「行動への飽くなき姿勢(アクション・バイアス)=意志の力」と目的達成へのメカニズムを解明した志ある個人とトップリーダーたちへのメッセージ。経営学の泰斗、故ゴシャール教授による世界標準のリーダーシップと経営の指南書、待望の新装版。 著名経営者・経営学者も絶賛! 「自らを見つめ、『自分の軸』を探し出す。リーダーシップを育むための最良の書」(LIXILグループ取締役代表執行役社長兼CEO 藤森義明) 「本気で変えるために挑戦し続ける。その覚悟のために読んでおきたい」(サントリーホールディングス代表取締役社長 新浪剛史) 「今は亡き、親愛なる友スマントラ・ゴシャールは、深淵で、責任感にあふれ、そして遊び心に満ちていた。発想に富み、人好きで、沈思黙考すると同時に、人を労わった。今でもスマントラは、世界の経営学において最も洞察力にあふれる語り部であり続けている。日本の経営者とビジネスパーソンに、彼の素晴らしい思想をもっと知ってもらえればと切に願う」(カナダ・マギル大学教授 ヘンリー・ミンツバーグ) 「スマントラ・ゴシャールは早く逝きすぎた偉大な思想家だ。彼の遺作である本書は、永く読まれるべき経営書だ。それは人と、人が創り出す行動が、いかに偉大な組織や社会の核となりうるのかのビジョンを示してくれる。本書は読者を鼓舞し、リーダーとしての成長に導いてくれるだろう」(ハーバード・ビジネススクール教授/学長 ニティン・ノーリア) 【主な内容】 概論 経営とは、実行し成し遂げる芸術である 第I部 意志の力を駆使して結果を出す 第1章 アクティブ・ノンアクションからの決別にあたって 第2章 エネルギーを引き出し、集中力を高める 第3章 モチベーションを超えて意志の力を追求する 第4章 ルビコン川を渡る 第5章 ノンアクションの三つの罠を克服する 第II部 行動する人々であふれる企業を育てる 第6章 目的意識を持ったマネジャーを育成する:組織の責任 第7章 組織の持つエネルギーを解き放つ 第8章 人々を行動に向けて解放する:リーダーに必要とされるもの -
アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」
総合コンサルティング企業が本気で挑んだ自社の「働き方改革」! 世界55か国、200都市以上に拠点をもつアクセンチュア。ところが、その日本法人は数年前まで「激務だ、不夜城だ! 」と揶揄され、「収入は高いが仕事はキツイ」の典型企業でした。 体力、気合、根性に象徴される体育会系カルチャーのもと、社員は疲弊し、長時間労働やハラスメントなど労務上の問題も常態化。 強い危機感を抱いた江川社長は、2015年1月、自社の働き方改革「Project PRIDE(プロジェクト・プライド)」に乗り出します。 改革は、労働時間や労働環境の改善だけでなく、社員の意識とカルチャーを根本的に変えていくことから始まりました。 課題が明らかになるたびに、リーダークラスを巻き込みながら新しい仕組みや制度へと落とし込み、組織全体に波及させていきます。 全社をあげて改革に取り組んで約2年半。残業の削減、離職率の減少、ハラスメントの撲滅、採用人材の多様化、女性の活躍推進……、さまざまな成果が生まれました。 生産性や収益性も向上し、次なる成長ステージに向け、新たな取り組みも始まっています。 なぜ、アクセンチュアは変わることができたのでしょうか。 本書では、プロジェクトの全貌を通して、リーダーシップのあり方、チームマネジメント成功のノウハウを紹介します。 企業経営者、経営幹部、人事・マネジメント部門のビジネスパーソンなどにおすすめしたい一冊です。 -
アクティビスト 取締役会の野蛮な侵入者
世間をにぎわせた村上ファンド、スズキやセブン&アイを標的にしたサードポイント、西武と対立したカーライルなど、近年日本でもアクティビスト(「物言う株主」)の存在感が強まっている。 彼らは世界有数の大企業であっても経営陣に立ち向かい、ビジネスの一部に口出しするだけにはとどまらず、取締役会メンバーの一人ともいえる影響力を持つようにまでなっている。 本書は、取締役会における攻防から、放逐される経営陣の悲喜こもごもまで、アクティビストと取締役の間で実際に起こった出来事をストーリー仕立てで描いた一冊。マイクロソフト、ヤフー、ヒューレット・パッカード、デュポン、アラガンなど、近年世界で起こった主要なアクティビスト関連の争いについて、変革推進派、反対派双方の視点を盛り込みながら、そのとき取締役会では一体何が起こっていたのかを浮かび上がらせる。 -
アクティビズムを飲み込む企業価値創造 高ROE、PBR経営実現への処方箋
企業価値を高めたいなら経営にアクティビストの視点を入れよ! 具体的事例を基に新しいキャピタル・マネジメントの実践手法を提示。 ■PBR1倍割れは経営者として“恥ずべき”問題である CGコード施行から7年。「形式面」での変革は進んだが、主要KPIと定義されたROEは伸び悩み、上場企業としての究極のKPIともいうべきPBRも1倍割れ企業が続出する異常事態が常態化している。 企業価値の向上はまさに喫緊の課題だ。 ■アクティビズムをヒントに企業価値の創造を目指せ! 本書はこうした問題を、実際の企業ケースを基に、(1)コーポレートガバナンス改革を批判的にレビューする、(2)アクティビズムを企業価値向上の「教科書」として活用する、(3)「バリュー投資の父」ベンジャミン・グレアムに学ぶ、(4)ケースを分析し詳細に紹介する、(5)企業がアクティビストに先んじて処方箋を実践することを提言する――の5つのポイントから整理・分析、課題解決への処方箋を提示するもの。 身売り・MBO、株主還元、最適資本構成、事業売却・スピンオフなど主要アプローチごとに、アクティビズムの主張を活用した「処方箋」を実践し企業価値向上を実現した企業ケースを詳細に分析。アクティビズムの手法を企業価値向上策に取り入れることで究極のアクティビスト対策にもなるという「アクティビズム・インテグレーション」による経営改革の実践を提言する。