吉井理人の作品一覧

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作品一覧

2024/03/29更新

ユーザーレビュー

  • 聴く監督
    気になりすぎて読みました
    普段、読書はしないのですが、最初から最後まで一気に読んでしまいました

    吉井監督の考えてること、チームとして取り組み目指すものが具体的に書かれていると思います

    2024年シーズンがどうなるのかわかりませんが、試合の見方が変わる一冊だと思います

    マリーンズファン必読です!
  • 最高のコーチは、教えない。
    コーチの仕事は「教える」のではなく「考えさせる」こと。 
    ティーチングでは師匠を超えられない。
    (基礎習得まではティーチング必須。例:名刺の渡し方)

    コーチは選手のタイプに沿った指導が必須。
    答えを教えてはいけない、自ら考えさせる。
    そのためのやり方は千差万別で答えはない、今後も変化し続ける。それ...続きを読む
  • 最高のコーチは、教えない。
    元・プロ野球投手であり指導者である吉井理人が自身のコーチング理論をまとめた一冊。
    スポーツコーチングに関わらず、
    ビジネスコーチング、教育業界のコーチングにも
    通ずる部分があり、入門書としても最適。
  • 最高のコーチは、教えない。
    一方的に教えることの限界を感じた吉井氏がコーチングを学び、実践していることについて。
    本書では教える/指導するという言葉は度々用いられる。
    ティーチングには限界があるのは事実だが、それそのものは誤った関わり方ではないからだと思う。
    吉井氏が教えるのは技術や経験ではない。
    選手が自力では知り得ない情報...続きを読む
  • 最高のコーチは、教えない。
    古いタイプの教え方がよくない事がわかる本。自分も仕事を教える時に古いタイプだったので、もっと早くコーチングの手法を知っていたら···と思う。自分の手法を押し付け、相手の身になって考えていなかった。
    この本の前に読んだ「失敗の科学」と共通していたのが小さく分けてできるようになる方法。本を読んでいると繋...続きを読む

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