サブスクリプション―――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

サブスクリプション―――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

消費者の関心が「所有」から「利用」へと変化するなかで、サブスクリプション(継続課金)・モデルに移行した企業が急成長をとげている。アドビ、ネットフリックス、コマツ、フェンダー、ニューヨークタイムズ…はなぜ成功しているのか。どうすればこのモデルに移行できるのか。Zuoraの創業者兼CEОが初めて明かす。

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サブスクリプション―――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    様々な事例とともに、サブスクリプションビジネスの意味や実態について説明した本。特に後半の、マーケティング、営業、会計、ITといった企業の根幹をサブスクビジネスにおいてはどのように位置付ければ良いかという部分は頭に入れておきたい。

    0
    2023年09月27日

    Posted by ブクログ

    今更ながらに目を通しました。

    一番大事なポイントを私なりの言葉で書くと、「サブスクリプション=月額課金制ではなく、顧客ニーズに応え続ける継続サービス型ビジネスモデルである」ということでしょうか。

    本書は前半で「サブスクリプション」モデルを分かりやすく解説し、後半では企業での導入の仕方をマーケティング、営業、ファイナンシャル、ITなど部門ごとに解説しています。
    翻訳書ですが読みやすいです。

    0
    2023年09月10日

    Posted by ブクログ

    とても読み応えのあるビジネス書でした。本書はサブスクリプション・ビジネスを陰で支えているズオラ社のCEOが書いた本ですが、ビジネスパーソンが書いた本にしては、非常に深く、かつ包括的に書いてあって感銘を受けました。サブスクリプションというと新聞・雑誌などの定期購読をイメージしがちですが、本書が述べているサブスクリプション・モデルとは、要は「デジタル時代の大規模ご用聞きモデル」と理解しました。サザエさんに出てくる三河屋の三平さんは磯野家のご用聞きですが、彼は磯野家の好みや家族構成などいろんな情報を知り尽くした上で、長期的に磯野家を「ロックイン」しています。定期的にお米やら味噌やらを言われなくても持ってくるだけでなく、追加で何が入り用かなどもマメに聞き込みます。

    アナログ時代では、ご用聞きできる顧客数は限られていましたが、デジタル時代にはそれこそズオラなどのサービスを活用して仕組みさえ整えておけば、ものすごい数の顧客の「ご用聞き」ができるようになる、ということです。そしてそれは産業革命以来の製品中心主義から新たな時代の顧客中心主義へと180度の転換が必要になることを意味します。

    本書が素晴らしいと思ったのは、本の後半で、企業の全機能が変わらなければだめだ、ということで、具体的にマーケティング、営業、財務、ITがどう変わるべきか、をかなり細かく示しています。多くの企業がデジタル・トランスフォーメーションに苦戦していますが、その最大の理由は、会社の一部の機能だけを変えようとするからです。その意味で本書は包括的な視点を強調しつつ、各機能を具体的にどう変革すべきかまで記載してあり、感銘を受けました。1点気になったのは、どうしても「サブスクリプション」という呼び名が最後まで違和感を持ったことです。著者が言いたいキーメッセージは「サブスクリプション」というワードだと伝わらないのではないかと思いましたので、もっと本質を突いた呼び名がある気はしました。

    0
    2023年05月02日

    Posted by ブクログ

    今、自身の所属している会社が、このサブスクリプションモデルへの変革で苦しんでいる所なので、非常に生々しく実体験と重ね合わせて読めた。
    しかしながら、2022年になり、これまでIT特にソフトウェアのビジネスモデルとして絶好調だった企業のビジネスの伸びが鈍化して来ているのをみて、この先、どうなるのか?という興味も。

    この本では、大きく、サブスクリプション・エコノミーの到来、サブスクリプション・モデルで成功をつかむというブロックがあり、その中でモノ売りからの脱却と、その中でもビジネスの内側で最も気になる営業体制、マーケティング、ファイナンスが語られている所が良いところ。

    この本は時間を空けてもう一回、必ず読む。

    0
    2022年08月23日

    Posted by ブクログ

    今さら感もありつつ読んでみたが、多くのインスピレーションが得られた。

    自分のいる業界で、ハリウッドとネットフリックスのどちらを目指すのか、考えなければ。

    サブスク収入の確保、国際展開、多層的サービス提供、フリーミアムの提供、カスタマーインサイトの活用、相当規模のTAMの達成、いくつかは既にできているので、もう少し。

    0
    2021年09月11日

    Posted by ブクログ

    サブスクリプションモデルで提案中なので概念や事例の勉強のため読んだ。

    ■サブスクリプションは、単なる課金形態の変更では無くビジネスモデルの変革

    ・製品をアップグレードしながらチャーン(解約率)をさせないようにする。
    ・いつでも解約できる
    ・価格は物理的な製品につけるのではなく、得られる価値に対してつける
    ・プライシングによる顧客増加
    ・パッケージングによる機能追加
    ・ストーリテリング(状況→価値→製品)
    ・プライシングでは従量課金制が最も顧客思考
    ・サブスクリプションはプロダクト思考では無く、圧倒的な顧客思考→顧客を中心に添える

    0
    2021年03月06日

    Posted by ブクログ

    サブスクのことを事例に基づいて説明してくれています。Adobe、フォードからカニーウエストまで、たくさんのことが詰め込まれています。

    0
    2020年12月14日

    Posted by ブクログ

    サブスクについてよくまとまった本。ただ、今やサブスクモデルは主流のため、この本から新しい知識はあまり吸収できなかったかな。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    興味のある部分をピックアップして読んだ。
    やや客観的な内容かと感じた。
    この本を読んで即実務に活かせるとは思わないが、指針や全体像を掴むのにはとても最適な印象。
    Adobe社やNetflixの成功例も興味深かった。

    0
    2025年08月16日

    Posted by ブクログ

    サブスクリプションビジネスの本質的な考え方を具体例も交えて詳細に説明されている。特にプロダクト中心のビジネスモデルを変革したい企業に所属する人におすすめ。

    0
    2025年02月01日

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