ビジネスモデルの教科書【上級編】―競争優位の仕組みを見抜く&構築する

ビジネスモデルの教科書【上級編】―競争優位の仕組みを見抜く&構築する

ビジネス・実用
2,035円 (税込)

10pt

4.1

ビジネスモデルの定番書籍『ビジネスモデルの教科書』、待望のプロフェッショナル版。合計100パターンを超えるモデルの例と、100社を超える実例から図解。また、前作よりもさらに「ビジネスモデルを構築」するためのヒントを拡充。IoTやビッグデータを有効に使うためのヒントも見えてくる。

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ビジネスモデルの教科書【上級編】―競争優位の仕組みを見抜く&構築する のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     今枝氏の前著「ビジネスモデルの教科書」が参考になったので、上級編も読んでみた。前著はオスターワルダー&ピニュールのビジネスモデルキャンバスに沿って様々なビジネスモデルが整理されていたが、本著は今枝氏オリジナルのビジネスモデルキャンパスを用いて整理されている。著者は前著を「入門編」、本著を「上級編」と位置付けているが、難解ということではない。むしろ体系的な記述を試みている分、分かりやすくなったようにも感じる。
     で、結局、ビジネスモデルとは何なのか?第1部の中で説明されているが、「持続的な競争優位性を実現するための仕組みであって、特定の業界やプレイヤーに限定されずに再現することができ、コントロール可能な構造とダイナミズムをもつもの」といったところだろうか。中には「これがビジネスモデル?」というものもいくつかあったが、確かによくよく考えてみると上記の定義に当てはまる。無意識に実施していることの意味を改めて再認識できるところが、今枝氏のフレームワークの秀逸さと言えよう。

    0
    2018年07月07日

    Posted by ブクログ

    さまざまなビジネスモデルを独自の視点で整理して解説している。従来一般的には「ビジネスモデル」とは認識されない、企業間や業界内での活動も、取り上げている。事業のビジネスモデル設計を行う際に参考にできる。

    0
    2017年04月09日

    Posted by ブクログ

    「ビジネモデルの教科書」

    1.顧客獲得、維持ができること。
    製品とオペレーションの視点

    2.提供価値→ユーザー側で利益成長を実現してもらうこと。
    製品と導入後のカスタマーサクセスのオペレーション

    3.模倣されづらい競争優位性
    製品よりの視点。

    他社の理論を自社と比較します。
    面倒ですが、、、その結果 おー!!が分かります。

    0
    2019年09月25日

    Posted by ブクログ

    対象市場定義
    アズ ア サービス
    ハイエンド、ローエンドからの参入
    顧客、案件の獲得
    事業間顧客流入
    外部リストの利用
    マルチレベルマーケティング
    顧客の維持
    顧客のコミュニティ化
    金融による顧客囲い込み
    サプライチェーン
    製造小売
    資源の動的アロケーション
    資源の獲得
    プロフェッショナルサービスファーム
    コーポレートベンチャーキャピタル
    好循環
    アグリゲーター
    専門家
    レイヤーマスター
    ライフサイクル
    自社製品からの情報フィードバック
    マルチウィンドウ
    財務モデル
    定額制
    アライアンス
    フランチャイズ
    エコシステム
    コーポレート
    生産と販売を切り離した買収統合

    0
    2016年11月03日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    著者は今枝昌弘氏。PwCやIBM、RHJHとかを経て独立。「ビジネスモデルの教科書(基礎編)」がとてもよかったので上級編も購入。

    感想。知らないことがたくさん記載されている。が、哲学的なというか、余分な言葉を削って何か普遍的な心理の様なというか、概念的というか、表現が何かの高み過ぎて僕程度には上手く吸収できなかった。
    きっとすごいことが書いてあるのだろうけど。

    備忘録。
    ・アズ・ア・サービス:サービスとして。リコー、富士ゼロックスとかのコピー機を販売するのではなく、機能をサービスとして提供するモデル。顧客がすべてをサービス提供者に任せる為、要員やノウハウのを自ら用意するのが難しくなり、自ら購入する形に戻れない、というのもポイント。
    ・ハイエンドからの参入:ハイエンド商品は規模の経済が効かない為に既存の競合が参入障壁をうまく築けない。ハイエンドなので、市場がニッチで、大量生産に向かないから、規模の経済が効かない。
    ・ローエンドからの参入:QBハウスやLCCとか。顧客に提供する機能を減らし、コストを下げたり。
    ・顧客の定義の妙は面白い。食べログは検索者向けの広告収入。ぐるなびはお店側への広告収入。
    ・顧客獲得の仕組みが軽視されていないか、という問題提起。会計上認識できないことも要因の一つ。でも顧客獲得のビジネスモデルはある、例;フリー。
    ・新規顧客獲得コストは、既存顧客獲得コストの5倍。それくらい既存顧客の維持は有効。
    ・資源の動的アロケーション:銀行ATMの相互利用や、海運会社が相互に船を融通しあうこととか。少ない設備投資でサービスの価値を高める。
    ・アグリゲーター:インテグレターとは異なり、提供価値やリソースを集約・編集・比較・検索などを可能にすることで価値を提供する。価格ドットコムとか。アグリゲーター自身がアグリゲートされるのはリスク。
    ・定額制:食べ放題もこれ。粗利率が高いビジネス向き。

    0
    2016年12月19日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【ビジネスモデルのパーツ】
    ー戦略論的な要素ー
    ・対象市場の定義
    ・提供価値の定義
    ー顧客ー
    ・顧客案件の獲得
    ・顧客の維持
    ービジネスを維持する構造ー
    ・サプライチェーン
    ・資源の獲得の仕組み
    ー競争優位を生み出す仕組みー
    ・好循環→KFSが循環の中で強化されていく仕組みにする必要がある。
    ・ライフサイクル
    ー財務の仕組みー
    ・コストモデル
    ・レベニューモデル
    ・全体財務モデル
    ー事業間の仕組みー
    ・アライアンス
    ・コーポレート

    0
    2016年07月31日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上級編の前のものを改めて本棚から出してきて、連続で読んだ。
    ケーススタディ風で読み進めやすかった。

    0
    2016年09月09日

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