無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
仕事の目標として「プロジェクトマネジメント」を掲げてしまった以上、これまで何となくで済ませていたPMBOKをきちんと理解しないと——と思い、平易そうな本書で概要を掴もうと手に取った。三匹の子ブタ、ウサギとカメ、桃太郎など、誰もが知る童話を題材に「もしこれをプロジェクトマネジメントの観点で見たらどうなるか?」を解説する構成になっている。
ヘンゼルとグレーテルの「帰り道の道しるべ=マイルストーン」など、ややこじつけ感のある箇所もあったが、PMBOKのやさしい導入書としては悪くなく、童話を使った比喩があることで、抽象的な概念を感覚的に捉えやすくなっていると思う。
個人的には、童話編よりも、付章の『PMBOKの橋渡し』部分での、知識エリアや成果物の整理が一番理解しやすい感じを受けた。童話を題材にした本書でこの評価が正しいか悩んだりなどした。
プロジェクトマネジメントとは?と聞かれる場面で、専門用語を使わずに平易に説明するヒントを得られたのも有意義だった。
Posted by ブクログ
童話でわかるプロジェクトマネジメント
僕も始めは、『童話でわかるプロジェクトマネジメントって…プロマネが童話でわかるなら苦労せんわ⁉︎』と思ってました…
でも読んでみて分かりました…
『これって良書やん!』と…
特に、童話パートと解説パートが、背景の色が違うなど物理的にもきっちり分かれており、読みやすさ抜群。しかも童話についてもプロジェクトマネジメントを解説するために改編されてはいるが面白い!(小学校5年生が面白がって読んでいましたw)
そして、付録としてPMBOC第7版の解説資料付き。体系だった知識も、しっかりと載せてくれているからこそ、童話でのエピソード解説に深みが出ていました!
プロジェクトマネジメントの大枠、考え方、学び直しに適した本かなと思いました!
プロジェクトに関わる人たちが全員この本読んでいればスムーズに進むんだろうなと…
Posted by ブクログ
プロジェクトマネジメントの各テーマについて、童話を交えて説明。PMBOK第7版に対応しているのも良い。
・三匹のこぶた:段取り
計画を立てないのは、失敗する計画を立てているのと同じ
WBSの後に役割分担表を作る
・うさぎとカメ:ゴール設定、計画
コミニュケーション計画
誰が、いつ、どのような情報を、誰が伝えるかを決める
なぜ(失敗の原因)だけでなく、
何がそうさせた(今後の改善)も繰り返して
やるべき事を見出す
・桃太郎:仲間
人を動かすには、相手にとって価値のあるものを提供し、こちらの欲しいものと価値交換する
情報共有を怠るとチームワークは乱れる
・ヘンゼルとグレーテル:リスク管理
リスクが顕在化した時の対応も振り返りする
リスクの再評価に繋げる
問題は見つけたらまずチームに報告し、みんなで解決する。独りで抱えなくて済むためのルール、プロセス、体制を作る
・アリとキリギリス:情報共有
相手とは価値観や基準となる考え方が異なる
自分の基準を知ってもらい、相手の基準で話を聞く、考える
・長靴を履いた猫:信頼構築
与える、は何度も自分の意思で行う
メンバーと接する回数が多いほど良い関係を築ける
PJ失敗の原因のほとんどは「人」が絡んでいる
立場の違う相手の感情を理解する
負の感情につられない、感情的にならずコミニュケーションの目的を考える
PMが各メンバーに関心を持つと、メンバーに当事者意識が生まれる
メンバーそれぞれに個人目標と、
それがPJ成功への貢献や個人成長にどう繋がるかを話す
・シンデレラ:付き合い
面倒くさい人からの不愉快発言をかわす
言うべきは言う、不必要は言わない
おうむ返しか、yes,but
Posted by ブクログ
プロジェクトマネジメントの知識を、童話と解説文で説明してくれます。また巻末で、PMBOKの概要説明もなされています。童話は、プロジェクトマネジメント説明用に改変されており、「こうはならないでしょ笑」とクスクスしながら読めました。
良かった点は、恐らくPMBOKに忠実だっただろう点です。他の入門書に比べて、その解説が多かったです。また、最新の第7版と、それまでの改変点にも言及がありました。
一方で、童話は逆に分かりづらかった気がします。話の流れが冗長になりがちでした。また、童話と解説が頻繁にスイッチするので、頭の切り替えがうまくいきにくかったです。
とはいえ、童話の存在がとっつきやすさに一役買っていて良かったです。
個人的には、コミュニケーション部分が特に勉強になりました。
学び
・コミュニケーションは、アクティブリスニングで。相手も「聞いてもらえてる」と感じ、話を聞き出しやすい。
・何度も会えば、それだけ好意を感じてもらえる
・まずは自己開示から。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用