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歴史通2014年5月号増刊 この1冊で韓国問題丸わかり!
【総力特集】愚韓抄 ■呉 善花×石 平…あんな「母国」で恥ずかしい ■黒鉄ヒロシ…「ッたく」イガンヂルよ、あの国は ■雨森済州…アレッ? 友好・親善使節じゃなかったの!? 「朝鮮通信使」は反日・侮日だらけ ■丹羽文生…五輪の政治学 韓国は五輪のオジャマムシ ◎アメリカの翳(かげ)り ■坂元一哉…露の野望 中国の食指 「世界の警察官」を捨てた──オバマは本気か ■加瀬英明×ヘンリー・S・ストークス×北村 稔…カネと宣伝で中国に幻惑される米国 ◎全米が震撼 ルーズベルトの戦争責任 ■茂木弘道…31代 フーバー大統領 証言 日米戦争は狂人の欲望から ■渡辺惣樹…参戦願望を暴(あば)いた「超A級スパイ事件」 ◎少女たちに刷り込まれる自虐史観 ■水間政憲…桜蔭、女子学院、雙葉、立教女学院、フェリス…… 名門女子中学入試問題は歴史の「踏み絵」か ■倉山 満…「山川」ではホントの歴史はわからない ◎病の現代史 カリスマ名医が説く ■安保雅博…脳卒中 必勝のリハビリ ◎アッキーのスマイル対談 ■大塚紀子×安倍昭恵…初の女性鷹匠 ■樋渡優子…[附] 本邦 放鷹史 ◎カラー特集 カストリ雑誌の時代 ─澤 龍 コレクションより─ ◎大好評連載 ■北 康利…新島八重 第9回 同志社英学校開校 ■森重和雄…《古写真探偵》新事実解明! 龍馬の妻 お龍さんと間違えられた女性は誰なのか ■古田博司…《時代の触角》実念論がTPPを妨げる ■畠山重篤…《日本汽水紀行》十勝の美人湯 ■大野 芳…《かっぱの時流れ》江戸の河童 ■結喜しはや…《歴史エッセイ》春は桜、初夏は緑下に、ちえ詣り ■シリーズ 昭和の写真家たち6 長野重一 1950年代の子どもたち -
歴史通2015年3月号増刊 この1冊で中国問題丸わかり!
【総力特集】歴史戦下の戦後70年──いま見直すべき日本力 ■田中英道×馬渕睦夫…「和の心」が世界を救う ■櫻井よしこ…「ニューヨーク・タイムズ」マーティン・ファクラー東京支局長にモノ申ス! ■マックス・フォン・シュラー…〈日米戦争の核心〉日本は戦争に負けたが、精神で勝った! ■丸谷元人…映画「アンブロークン」 日本人は本当に「残虐」だったのか ■加瀬英明…ジョン・レノンはなぜ靖國に参拝したのか ■渡辺惣樹…アメリカが見た朝鮮開国と日清戦争 ■岡部 伸…天皇制廃止を画策したノーマン ■熊倉功夫×安倍昭恵…《アッキーのスマイル対談》いま世界は「和」でいっぱい ◎女子の武士道 ■石川真理子…女がしっかりしていればお国は大丈夫 ◎空想的平和主義 ■猪熊隼人…「地球市民」って誰のこと? ◎海のサムライ ■山田吉彦…真説 村上海賊 序 ◎祝・文化勲章受章! ■七世 竹本住大夫×山折哲雄…人間、やっぱり情でんなぁ〈下〉 ◎徳富蘇峰がみた中国と朝鮮 ■杉原志啓…秀吉の夢「唐入り」 ◎武士道への道 ■執行草舟…三島由紀夫『奔馬』のモデルといわれて ◎グラフ特集 日本を元気にした ヒーローたちの戦後 ◎新連載! ■外川 淳…《地図から読み解く戦国合戦》長篠合戦 織田信長vs武田勝頼 ■拳骨拓史…《近現代偉人の子孫が語る歴史秘話》明石元二郎─その光と影 ◎大好評連載 ■森重和雄…《古写真探偵》西郷隆盛の写真は存在しない 後編 ■畠山重篤…《日本汽水紀行》殿堂入り ■大野 芳…《かっぱの時流れ》おいてけ堀のカッパ ■結喜しはや…《歴史エッセイ》春を待ち、京とお江戸で豆腐くらべ ■古田博司…《時代の触角》日本中のあちこちに揺らぎが生じている ■日下 潛…《猛氣英風》海ゆかば 水づくかばね -
歴史通2015年9月号増刊 この1冊で韓国問題丸わかり! Part.2
【総力特集】中国の大宣伝「9・3抗日戦勝利」の大ウソ ■北村 稔…資料が証かす「日中戦争」は神話である ■伊藤 隆×林 思雲×北村 稔…「侵略戦争」ではない! ■水間政憲…日の丸で歓迎された日本軍 中国進出はPKOだった ■宮脇淳子…ユン・チアン 『西太后』は日中批判の書 【特 集】本当は偉かった日本軍! ■門田隆将…台湾を守ったサムライ 根本博 ■所 功…ジャングルで遭遇した父の飯盒 ■惠隆之介…英海軍の将兵を救助した 海の武士道 ■拳骨拓史…ユダヤ人を救った天皇と満洲 ■井上和彦…白人への隷従を砕いた日本 ◎戦後70年に想う ■渡部昇一…もし日本がなかったらアジアは白人支配が続いていた ◎来日記念講演 ■李 登輝…台湾は台湾、中国は中国 ◎真の近現代史観 ■山下英次…日米歴史戦争に備える ◎放射線リスク ■諸葛宗男…流布された4つのウソを正す ◎文楽対談 ■桐竹勘十郎×吉田玉男…頭の中は江戸時代 ◎歴史読み物 ■中村彰彦…松野主馬 関ヶ原の抗命 ◎真説 村上海賊 ■山田吉彦…毛利vs織田 木津川口の戦い ◎アッキーのスマイル対談 ■宮田 大×安倍昭恵…チェロって、人に優しいんですね ◎武士道への道 ■執行草舟…知性は勇気のしもべにすぎない ◎大好評連載 ■畠山重篤…《日本汽水紀行》“世界一美しい本” ■結喜しはや…《歴史エッセイ》六道まいり ■古田博司…《時代の触角》大学の運命 ■日下 潛…《猛氣英風》それ剣術は敵を殺伐する事なり ■拳骨拓史…《近現代偉人の子孫が語る歴史秘話》エピソードで読み解く加藤友三郎 -
歴史問題は解決しない
「もし永遠に敗戦国のままでいるのが嫌ならば、歴史問題の本質に向き合うべきである」――新進気鋭の論者が戦後を終わらせるべく、日本国民に覚悟を迫る。日本を敗戦国のままにさせる体制=戦後レジームからの脱却を、いったい日本以外のどの国が望むのか? 中国、韓国はもちろん、アメリカでさえ本音では望んでいない。安倍晋三内閣が仮に六年続くとしても、歴史問題の解決に六年間は短すぎる。むしろ、そのような期待を抱くほうが日本の国益に反するであろう。序章 安倍内閣が「歴史問題」を解決できない理由第1章 近代の前提――歴史問題を解決させたくない第2章 ウェストファリア体制と反近代の衝動第3章 ヨーロッパ近代の成立と身勝手な「文明」の押しつけ第4章 総力戦では歴史認識こそが最大の武器第5章 日本は敗戦国から抜け出せないのか終章 敗戦国から抜け出す方法 -
歴史問題をぶった切る《最終解明版》 占領支配者が謀った《国魂(くにみたま)占領》の罠 (Knock‐the‐knowing)
新しい歴史教科書を考える会を立ち上げて、教科書問題の口火を切った藤岡信勝先生、それを唯一の保守論壇の成果だと認める倉山満先生、予備校の側から受験教育に組み込まれた歴史教育を観てきた竹内睦泰先生。最強の歴史教育の専門家3人が今すべてを明白にします! 教科書に掲載された捏造記述の実行犯は占領支配者の《心》に親和する《支配者もどき日本人》だったということを。 まずは、なぜ、教科書に「強制連行」「従軍慰安婦」「南京大虐殺」が記されていたのか! ? 昭和20年8月15日は、日本では終戦記念日と勝手に名付けているが、実はその日から占領軍の総力戦が始まった、ということを戦後の日本人はいまだ分かっていない。 占領軍の三大武器が、憲法の押し付け、もうひとつが東京裁判、3つ目が教育で日本を永遠の敗戦国にするということである! その教育の中核を担ったのが歴史教科書の問題であった。 まさに教科書問題こそが、歴史問題である! その教育は、戦後エリートともいえる左翼陣営によってなされたが、それこそが進駐軍の心性を自分のものとした植民地的心性以外の何者でなかったことに気がつくべきである。 ◎ 吉田証言、従軍慰安婦の嘘がはっきりしたのは1992年だったのに、そのまま1996年の全中学教科書に載っていた。私は許せないと声を上げた(藤岡) ◎ 僕が日本史講師として腹が立っているのは、日本史は必修ではないということです。日本の歴史を考えるには、日本の神話を教えないとダメです。世界最古の歴史がある日本のアイデンティティを教えないと(竹内) ◎ 生徒の偏差値が高ければ、高いほど、先生の言うことを素直に信じれば、日本は、戦前、ろくでもない国だったということになっちゃう。だから、基本、ウチの国は正しい、と。外国人と歴史論争をやって勝てなければダメです(倉山) -
歴代首相の経済政策 全データ 増補版
吉田、岸、佐藤、田中、中曽根から、民主党政権の鳩山、菅、野田内閣まで、仁政の総理、失政の宰相、前内閣の経済政策を問う。好評に応え7年ぶりに大幅増補! -
歴代総理の経済政策力
政治家が国家のグランドビジョンを語らないというのであれば、国民みずからが描き、語り、実現に向けて動き出すしかない。 グランドビジョンを知れば経済がわかる。 歴史から読み解く日本経済「復興」のヒント。 -
歴代総理の通信簿
日本でも政権交代が繰り返される時代――。“首相選び”はますます人気やイメージが先行しがちだが、真に求められる資質は高い見識と行動力、そして“シヴィル”(文官)の頂点にふさわしい使命感にほかならない。本書は「一国の指導者としていかに業績をあげたか」という視点で、初代・伊藤博文から現代の首相まで歴代総理の業績を10段階評価で格付けしていく。「山県有朋:第一回の総選挙と国会を見事に乗りきる」「大隈重信:野党政治家としては素晴らしいが、史上最低の宰相の一人」「原敬:地方に基盤を置く保守政治の創始者」「岸信介:よみがえったアジア主義」「中曽根康弘:外交は満点、経済は零点」「安倍晋三:五年前と何が違うか――円熟と過激さが両方強まる」など、歴史に名立たる宰相たちに大胆に付けられた評価は果たして何点なのか?日本の舵取りを担うリーダーの正しい選び方を考察する一冊。 -
Resistance:やばすぎワクチン接種を禁止せよ!!
ワクチン除外者たちがいる! 9月15日付けのジェフ・レンス氏によると:米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち(毒ワクチンから法的に守られている)がいます。それは以下の人たちです! ・全ての連邦議員 ・連邦議会(上院、下院)の全ての職員 ・ホワイトハウスの職員6000人全員 ・ファイザー社の社員2500人全員 ・モデルナ社の社員1500人全員 ・ジョンソン&ジョンソン社の社員120000人全員 ・CDCの職員1500人全員 ・FDA御職員1400人全員 ・中国人留学生(彼等の85%~90%は人民解放軍兵士や共産党員である。)800万人全員 ・不法入国した不法移民の侵略者たち200万人 ・ホームレス、路上生活者50万人以上 ・日本では国会議員全員がワクチン接種を免除されています(何故だと思いますか?) -
レジリエンスとは何か―何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる
レジリエンスとは「しなやかな強さ」と訳します。 強い風にも重い雪にも、ぽきっと折れることなく、しなってまた元の姿に戻る竹のように、「何かあってもまた立ち直れる力」のことです。 いまの日本はこの「レジリエンス力」がとても弱くなっていると著者は言います。たとえば、効率やコストを重視するあまり、資材の調達先を一社に絞った結果、3・11のような大きな震災の場合、企業は立ちゆかなくなってしまう。 同じように効率重視で行われているのは企業経営だけにとどまらず、教育、子育て、地域社会、環境でも垣間見ることができます。 しかし、世界では、このレジリエンスの研究が進んでおり、上記のような様々な面でレジリエンスへの取り組みが積極的に行われています。 世界のレジリエンス研究家とともにレジリエンスの研究を深め、啓発活動を行ってきた著者が、レジリエンスがかつてないほど必要となっている日本と日本人にレジリエンスの考え方と取り組み方を世界の実例を交えながら解説します。 【主な内容】 序章 レジリエンスとは何か 第1部 レジリエンスの基礎を知る 第1章 生態系のレジリエンス 第2章 折れないこころをつくる~レジリエンスの心理学 第2部 折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる 第3章 折れない子どもをはぐくむ学校~レジリエンスを高める教育 第4章 折れない子どもを育てる~家庭で高めるレジリエンス 第5章 温暖化にも折れない暮らしをつくる 第6章 災害にも折れない暮らし・地域をつくる 第7章 折れない自治体や都市をつくる 第8章 住民の力で、何があっても折れない地域をつくる 第3部 自分と家族のレジリエンスを高めるには 第9章 折れない人生・折れない暮らしをつくる -
劣化する日本 再生への10のシナリオ
「少子高齢化」「社会不安」「社会保障」「エネルギー」「財政危機」「成長戦略」「外交・安保」「国と地方」「教育」「政治とリーダーシップ」焦点となる10のテーマについて、各界のスペシャリストが提言! 多くの危機に瀕しながらも行く末が見えない、課題先進国日本。止まらない少子高齢化、ゆきとどかない社会保障、揺れるエネルギー政策、膨大な財政赤字、低迷する景気、脅かされる国益……そこに追い打ちをかけたのが3.11の震災と原発事故であり、政治家の力量不足も明らかになった。もはや一刻の猶予も許されない。各分野の識者18人が、劣化する日本の現状を明確にし、具体的な処方箋を示す。 片山善博/北川正恭/日下公人/小宮山宏/堺屋太一/坂根正弘/白石真澄/白波瀬佐和子/宋文洲/但木敬一/中島厚志/中西輝政/御厨貴/宮本太郎/武藤敏郎/森本敏/山内昌之/山田昌弘 -
劣化する民主主義
トランプ死すとも不満は死なず――2021年1月、過激な陰謀論を信奉するトランプ主義者の群衆が、ワシントンの連邦議会議事堂を襲撃した。恐れ、怒り、憎しみ、攻撃性などの暗い感情から力を引き出す「ダークサイド」現象がいま、民主主義国に挑戦状を突き付けている。トランプ現象は米国の内政混乱の結果であり、原因ではない。また、同じ現象は米国だけでなく、欧州にも存在する。さらに中国によるCU(中華連合)の形成や、軍事技術の進歩による地政学的優位の喪失など、日本にとって理想的だった安全保障環境が失われつつある。われわれは自由と民主主義を守ることができるのか。長年にわたる日本の課題と解決策、「ポスト1953年体制」の戦略論が凝縮した1冊。 (目次)序章 米国の自信喪失を考える/第1章 日本の宿題――なぜ手をつけないのか/第2章 覚醒した世界のダークサイド/第3章 「一発屋興行師」だったトランプ/第4章 失われる地政学的優位 -
レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
冷戦時代に、ソ連はとてつもなく詳細な世界地図を作っていた!いまだ秘されたままの地図の制作過程と意図を読み解いていく。日本版には特別に、ソ連製地図の東京(1966年版)を抜粋収録! ロシアではソ連時代に作られたある地図がいまだ機密扱いとなっている。かつて鉄のカーテンが東西を遮っていたなか、ソ連はとてつもなく詳細な世界地図を作成していた。 どのように情報を手に入れ、検証し、作図したのか、口を開く関係者は現在にいたっても一人もいない。 ソ連崩壊のどさくさでたまたま世に漏れた一部の地図をもとに、ソ連が世界地図を制作した過程を、ミステリー小説のようにスリリングに暴いていく。 充実した付記では、ソ連製の主要各都市の市街図、地図を読み解くための記号やルールなどを収録。本書をもとにソ連の地図を読み解く楽しさも味わえる。 カラー図版約300点。 日本語版には特別に、ソ連製東京地図を収録! 「グーグルアースが影も形もない時代、鉄のカーテンの向こう側では地球上全ての地点を覆う地図が秘密裏に製作されていた。スパイ、偵察衛星、公刊情報を基に製作されたソ連の軍用地図は不気味なまでに精密だ。現在も地図が軍の管理下に置かれ、全土の精密地図を公開しないロシアだが、本書はその実態を初めて明らかにした労作である。」 小泉悠(ロシア軍事評論家) -
レプリコン騒動 誰も書けない真実 「反ワクチン」運動の功罪
新型コロナワクチン 「レプリコン」をめぐる“暗闘”舞台裏! 「個体間伝播」「ワクチンパンデミック」「人体での機能獲得実験」――!? なぜ、レプリコン反対運動は先鋭化・過激化したのか。 そこには新型コロナワクチンに反対する以上の 何か別の意図が隠されているのではないか――。 驚きの事実が! レプリコン由来ウイルスによる「個体間伝播」でワクチンパンデミックが起こり、日本人が「大量死」する――。2024年10月から接種が始まった新型コロナの自己増幅型mRNAワクチン、いわゆる「レプリコンワクチン」に関し、一部の団体が「危険性」を過剰に煽り続けた。製造販売元のMeiji Seikaファルマは「名誉棄損」などと法的措置にも言及。個体間伝播が踏み絵となり、反コロナワクチン勢力も分断状態に陥った。レプリコンへの「集中砲火」で笑ったのは誰か? コロナワクチン問題を追及し続けてきたジャーナリストが、この騒動の舞台裏をレポートする。 -
恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚
恋愛至上主義の終焉と結婚の危機!恋愛とセックスと結婚の三位一体は崩壊! 「いつかは結婚したい。でも恋愛は面倒。」「夫はいらない、欲しいのは子どもだけ」 「ラブホもワリカン」「恋愛はコスパに合わない」「恋愛にはリスクがいっぱい」「パパやママといるほうが楽しい」「すぐそこにある、離婚という恋愛不良債権」……。 女性7割強、男性8割弱の20歳にいま、彼氏・彼女がいない。また恋人ナシの20代の4割が「いらない」と言い切る。でも、その一方で20代女性の7人に1人にセフレがいて、同男女の9割以上は「いずれ結婚はしたい」と言う。「面倒な恋愛から解放されるためにも」!? かつて、恋愛とは青春の象徴であった。いま若者たちの間に何が起こっているのか? 新語・流行語大賞にノミネートされた「草食系(男子)」や「おひとりさま(マーケット)」を世に広め、若者たちの変容や人生観に詳しく、TVや雑誌でもおなじみのマーケティングライター・牛窪恵が、識者や若者への徹底取材ならびに本書のための徹底した定量調査も行い、その実態と傾向から非恋愛時代の新しい結婚のカタチを探る……! そこから見えたのは、バブル崩壊後に起こった数々の「恋愛革命(レボリューション)」だった! 「若者にとって、恋愛がとても『面倒』な時代になった」(関西大学・教授 谷本奈穂氏) 「現20代男女にとって、恋愛は精神的に『重い』もの」(和光大学・准教授 高坂康雅氏) 「現実主義となったいまの若者から見て、恋愛は『コスパ』に合わない」(中央大学・教授 山田昌弘氏) -
恋愛の社会学 「遊び」とロマンティック・ラブの変容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「彼氏いないのなら何をしに学校にきてるの?って感じ」-雑誌やテレビ、マンガのなかの恋にふれ、学校やバイト先、職場で恋する相手を探し、2人で愛を楽しもうとする若者たち。現代の恋愛事情を、雑誌記事やアンケート調査をもとに、人間関係、魅力ある異性像、アプローチの仕方、別れの理由などの視点から読み解く。そこから見えてくるのは、恋愛が曖昧さや不確定性を味わう「遊び」の感覚を内包していること=恋愛の遊戯化である。それと同時に、結婚や別れの決断を先送りし、曖昧な関係性を享受して2人の世界に自閉する恋愛の実相も垣間見えてくる。恋愛=結婚という規範を支えたロマンティック・ラブ・イデオロギーが変容し、むしろ結婚が恋愛的なるものに従属している状況をも照らし出し、恋愛とそれを追求する欲望の臨界点を見定める。 -
連合艦隊の使い方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 62艦型306隻を網羅した帝国海軍艦艇コレクション。海軍軍令部と連合艦隊の確執から水雷戦の段取りまで、漫画で解説! 同期の仲がいい体育会系体質の陸軍に対し、海軍は先輩後輩関係を重視する山百合会的女子校体質だった!?※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。 -
「連合赤軍は新選組だ!」
なぜ右翼運動家が? 「連合赤軍は新選組だ!」といい続ける鈴木邦男は、左翼運動の壊滅後、連合赤軍問題を現在まで検証し続けてきた唯一の人物なのだ。 「五〇年後には連合赤軍は新選組になるでしょう」と僕は植垣康博さんに言った。僕らが子どもの頃は、新選組は悪の象徴だった。それが子母澤寛や司馬遼太郎の小説によって見直され、新選組ブームさえ起った。連合赤軍も今は「悪の象徴」だ。でも、必ず見直されるし、NHKの大河ドラマにもなるだろう。隊規が厳しく、小さなことでも次々と切腹させた新選組。武士出身ではなかったが故に、かえって「武士道」にこだわった新選組。連合赤軍も似ている。(「まえがき」より) -
連鎖する貧困―週刊東洋経済eビジネス新書No.266
親とその子どもの貧困が深刻化し、貧困の連鎖が懸念されている。「今でも一億総中流の平等な社会だと思い込んでいる人が多いが、日本は階級社会だ」社会学者の橋本健二・早稲田大学教授はそう断言する。新しい下層階級「アンダークラス」が増え、929万人・全就業者の15%も存在し、その平均年収は186万円ほどだという。親の貧困は結果的に子の貧困を生み、経済格差が教育格差も生みかねない。放置すれば、さらなる格差拡大とその固定化にもつながる。連鎖する貧困から抜け出す施策とは?。改善は待ったなしだ。 本誌は『週刊東洋経済』2018年4月14日号掲載の24ページ分を電子化したものです。 -
蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた? - 初の女性首相候補、ネット世論で分かれた明暗 -
2016年、蓮舫氏の代表就任で勢いづくはずだった民進党は、同氏の二重国籍問題発覚で代表選に波紋を起こし、政局シナリオに大きな影響を与えた。最初に提起したのは、新聞でもなく、週刊誌でもなく、言論サイト「アゴラ」。マスコミの腰が重い中、八幡和郎、池田信夫両氏ら専門家の分析力とネット民の調査力とのハイブリッドで蓮舫氏を追い詰め、ついに二重国籍を認めさせた。一方、この年の東京都知事選で、無党派層から300万票近い支持を集めた小池百合子氏の当選の影でも、ネットメディアを起点にした世論の影響を感じさせた。 もはや、政治家もマスコミも大企業も無視できなくなったネット世論の現場で、何が起きているのか? 蓮舫氏と小池氏の2人はなぜ明暗を分けたのか? マスメディアが主役だった時代と「世論ゲーム」はどう変わったのか? “取材側”と“インサイダー”の経験を持つ著者が、「ゲームチェンジ」の実態について、“既存メディア”と“ネットメディア”双方の視点から綴る。 【著者情報】 新田哲史(にった・てつじ) アゴラ編集長/株式会社ソーシャルラボ代表取締役社長 1975年生まれ。読売新聞記者(運動部、社会部等)、PR会社を経て2013年独立。ビジネスから政治まで各種の広報PRプロジェクトに参画する。2015年秋、池田信夫氏主宰の言論サイト「アゴラ」の編集長に就任した。アゴラは、2016年の民進党代表選に際し、蓮舫氏の二重国籍問題をいち早く疑惑を追及して注目を集め、就任から1年で月間ページビュー数を300万から1000万に躍進させた。著書に、自らの独立体験を元にネット時代の若者のキャリア戦略・情報収集術を説いた「ネットで人生棒に振りかけた!」(アスペクト)がある。 -
老後の心配まるごと解決ノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老後問題解決コンサルタント・横手彰太氏監修のもと、仕事、保険、不動産、家計、相続、医療などさまざまな場面において、60歳以降に起こり得る出来事を具体的に紹介。事前に準備できるものなど解決策を一緒に提示することで、老後の不安を払拭します。また、書き込み式ライフプランノートも掲載。そこに情報を書き込むことで、自分だけの『老後に備える安心のノート』を手に入れることができます。 ※紙版書籍同様に巻末に記入ページを収録しておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできません。記入フォームのみご参考になさってください。 -
老後のホンネ、幸せなのはどっち?
上野千鶴子氏推薦! 「そうだったの、やっぱり、へえ~……。お年寄りのホンネ炸裂! 聞き出した辻川センセはえらいっ」大阪・下町の辻川ドクターが、1万回を超える電話相談と、2400人へのアンケートで浮き彫りにした、老後のリアル! 自分らしく、自由な老後を過ごすための方法はどっち? 1万回を超える電話相談と、2400名へのアンケートをもとに解説した一冊。「老後はひとり暮らしのほうが満足度が高い」「夫婦でも、いつも一緒に行動するのは、大きなストレスになる」「子供の世代とは、緊急の連絡手段だけ確保したら、あとはお互い好きに生きる」建前なしの“ホンネ”をベースに考えてみると、これまでとは違った幸せの形が見えてくる。 【本書の目次より】◎老後の「幸せはどっち?」――ひとり暮らしを満喫したいor子世代と同居したい ◎老後の「幸せな夫婦はどっち?」――お互いの「違い」を尊重するorお互いの「共通」を尊重する ◎老後の「幸せな家族はどっち?」――子よりも自分のことを優先するor子や孫のことを優先する ◎老後の「幸せなもしもの備えはどっち?」――最後を迎える準備がしてあるor何の準備もしていない -
老後ひとり難民
子どもがいなければ、いずれは“老後ひとり難民”に。 入院できない!施設に入れない!死後は無縁仏に!? 準備不足な“おひとりさま”の悲惨な末路。 世はおひとりさまブームで、独身人口は増え続けるばかり。だが、そのまま老後を迎えて本当に大丈夫だろうか? 配偶者や子どもなどの“身元保証人”がいない高齢者は、入院だけでなく、施設への入居を断られることも多い。高齢で体が不自由になるなか、認知機能の低下で金銭管理が怪しくなり、果ては無縁仏になるケースも。本書ではこのような現実に直面し、かつ急増している高齢者を「老後ひとり難民」と呼び、起こりがちなトラブルを回避する方法と、どうすれば安心して老後を送れるのかについて解説。読むだけで老後の生き方・考え方が劇的に変わる一冊。 -
老後ひとりぼっち
“ひとりの老後を応援する会”の代表が教える「幸せ老人の生き方」。 もはや結婚が老後の保障ではなくなった時代。 配偶者がいなくても、子供がいなくても、お金がなくても幸せ老人がいる一方、 配偶者がいても、子供がいてもお金があっても不幸な老人もいる。 著者は、20年間、おひとりさまの会の会員1000人を見続けてきた、“ひとり老後”のプロ。 これまでの経験から、さまざまな実例をもとに、ひとり老後の明暗を分けるものは何かを探り、 「ひとりでも幸せに生きるノウハウや秘訣、裏ワザ」を公開します。 また、“ひとり老後”に群がる「保証人ビジネス」の問題や、 ひとり世帯に冷たい日本の制度についても、詳しく言及します。 -
老後をリッチにする家じまい 一戸建て、売り逃したら負動産
「空き家」「重税」「相続争い」の元凶を処分して豊かなセカンドライフを手に入れる秘策! なぜ一戸建ては不利なのか? 「マイホーム時代」は完全に終わった。 低金利でも若い世代はマイホームを購入しない。各種アンケートでも「将来的にマイホームを購入したい」という人が大幅に減少している。こうなると、高齢者にとってはもちろん、その予備軍にとっても、できるだけ早いうちに一戸建て住宅を処分=「家じまい」して、税務面で優遇されるマンションやサ高住への住み替えをした方が、老後に備えた賢明な生き方である。一戸建ては買い主が現れにくい以上、残された猶予はない。 「家じまい」を決断することは、簡単ではない。給与の大部分を投じたマイホームで、子育てをし、家庭を築いてきた。変化を嫌う高齢者には、大変な勇気が必要であろう。しかし、「家じまい」は決して、後ろ向きなものではない。むしろ、幸せなセカンドライフを築くために必要な準備である。「家じまい」は、老後の資金調達の手段である。 -
ろう者と聴者の懸け橋に 「手話通訳士」兼「日本語教師」の挑戦
日本で唯一の手話&日本語講座の教室から 言語学習の体系的メソッドによって聴者には手話を教え、ろう者には手話で日本語文法を指導する、その教授法を公開。ろう者への差別や偏見、手話の世界の問題点にも言及。ろう者と聴者が互いを尊重しあえる社会をつくるために。 ※本書は、大月書店刊『ろう者と聴者の懸け橋に――「手話通訳士」兼「日本語教師」の挑戦』の電子書籍版です。 【目次】 プロローグ 手話でおこなう日本語講座――聴覚障がい者のサリバン先生として 第1章 ろう者にとって日本語とは――大学入学までの長い道 第2章 日本語が苦手な聴覚障がい者が多いわけ 第3章 知っておきたい「日本語対応手話」と「日本手話」の違い 第4章 「聞こえない」ことの違い――「ろう者」「中途失聴者」「難聴者」「人工内耳装用者」それぞれに異なる大変さ 第5章 手話講習会が受講生を苦しめるなんて――「手話の世界」で涙した多くの人たち 第6章 「日本語教師」と「手話通訳士」、二つの資格をもっている理由 第7章 手話と日本語の指導に不可欠な言語知識――テンダーメソッドへ エピローグ 正しい言語知識を広めるために 【著者】 鈴木隆子 「テンダー手話&日本語教室」代表。手話通訳士。日本語教師(日本語教育能力検定試験合格)。手話教室のほか、聞こえない人のための「手話で行う日本語講座」も開講。著作に『サポート手話』(共著、UDジャパン)。 -
「老人と子ども」統合ケア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のテーマである『「老人と子供」統合ケア』は、高齢者ケアの新しい姿を追及するなかで登場したものである。例えば「おもちゃ美術館」を老人ホームや病院などのなかにつくり、地域の子どもたちがそこに自由に出入りできるようにすることで、世代間交流や地域に開かれたケアの姿を実現させていく、といった試みがすでに始まっている。本書は、こうした新しいケアの試みについて、さまざまな分野の実践家や研究者が集まり、研究会を行ってきた成果をまとめたもの。その内容は多岐にわたり、なぜ今こうしたケアが求められるのかという基本論から、統合ケアのもたらす効果についての実証調査、日本国内での現状に関する自治体アンケート、先駆的な取り組みに関するケース・スタディないし実例報告、そして「老人と子ども」統合ケアを積極的に進めている諸外国の動向調査(フィンランド、イギリスなど)を含む内容となっている。 -
老人はAI社会をどう生きるか
進む高齢化と歩調を合わせるかのように、AI(人工知能)の技術革新と社会への浸透も進化を続けている。では老人は、AIとどのように向き合えばよいのか。眼科医として多くの高齢者の診察・治療に関わり、その悩みや不安をじかに聞いてきた著者は、日本ディープラーニング協会の資格を取得してAI技術も学んでいる。病気や介護、認知症、お金、人間関係など、さまざまな不安を抱える老人たちにとって、AIとAIが産み出す社会は福音なのか脅威なのか。著者は言う。「AIの進化で老後の不安はなくなります」。ただし、「AIとの付き合い方を間違わなければ」である。老人が正しくAIと付き合うための完全ガイド。 -
老人漂流社会
2013年1月に放送されて大反響を呼んだ「NHKスペシャル」の書籍化。病院や介護施設をたらい回され「死に場所」を持てない男性、自宅を失った高齢者の「終の住処」と化した三畳一間の宿泊所、自分も周りも気づかずホームレスになってしまった認知症の高齢者など、超高齢社会に住む我々が目を背けてはならない現実を徹底取材。自分の居場所を自分で選べずに「漂流」してしまう現状に警鐘を鳴らしつつ、「奇跡の共同住宅」という希望の光も示すノンフィクション。【「はじめに」より】この本では、番組では伝えきれなかった「自らの老後を、自らで選ぶ」ということの難しさと大切さについて、詳しく伝えようと試みている。(中略)自らの老後と向き合うとき、どうすれば「自分らしい“終の住処”」を見つけ出せるのか、現実的な目線で老後の選択肢を提示したい、と思ったためだ――。 -
老人ホームのお金と探し方
お金で困らない方法、入居ミスマッチを防ぐ方法を、老人ホーム紹介のプロフェッショナルが説く! 老人ホームの相談に来る人のほとんどが、切羽詰まった状態です。老後のお金や親の介護について、今から考え始めませんか? かかる費用・正しい探し方・ニーズの整理、手遅れになる前に知っておきたい、老人ホームの現実がわかります。 ■主な内容 第1章 タイプ別に解説! 老人ホームの特徴 1.ホームの誤解を解く5つのクイズ 2.特別養護老人ホームってどんなところ? 3.特養の民間版「介護付き有料老人ホーム」 4.自宅の延長「住宅型有料老人ホーム」の実態 5.その他にもある「老人ホーム」の選択肢 第2章 親に合うホームはどう探す? 1.オリジナル「ホーム一覧表」の作り方 2.親のニーズをどう洗い出す? 譲れないものは何か? 3.結論! 親に合うホームはこう探す 4.老人ホームの紹介ルートをどう生かす? 5.体験入居・施設見学で見るべきポイント 6.運営会社の格って大事なの? 7.老人ホームを追い出される可能性 第3章 老後とお金 1.老後資金の考え方--不安から脱するには 2.老人ホームとお金 3.知っておきたい老後のお金の制度と商品 第4章 ホームの中で起きていること 1.老人ホームの24時間 2.あなたの親はホームでうまくやれるタイプ? 3.こんな家族は嫌われる -
労働開国の衝撃 試される令和デモクラシー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●「『反』ないし『半』グローバリズムという選択肢」佐伯啓思 ●対談「国際社会の荒波を “包摂”の理念で迎え入れる」会田弘継×宇野重規 ●「後発的移民受け入れ国スペインに学ぶ政策革新」小井土彰宏 ●ルポ「芝園団地『共生』への挑戦」岡﨑広樹 《私が見たニッポン》 ●「意外と海外通の日本人 国際化もいつも通りで大丈夫!」ダニエル・カール ●「ドイツ式『お客さん労働者』の二の舞になる!」サンドラ・ヘフェリン 《海外識者の緊急寄稿!》 ●【アメリカ発】「民主主義の脅威『ポピュリズム』とは何か」フランシス・フクヤマ ●【欧州発】「リベラリズムは衰退したのか?」クリスチャン・ヨプケ -
労働環境の不協和音を生きる──労働と生活のジェンダー分析
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会学、文学、社会福祉学、歴史学、経済学といった多角的なアプローチから社会政策に迫る試み。コロナ禍が顕在化させた「労働環境の不協和音」を、社会政策の両輪である「労働」および「生活」という切り口から描き出す。コロナ禍という未曾有の事態は「労働環境の不協和音」を響かせた。社会政策の初学者とともに〈生きるために働く〉ことをジェンダー視点から理解し再構築したい。歴史縦断的、領域横断的なアプローチが労働と生活を切り結ぶ、社会政策とは何かを考えるきっかけとなる一冊。 -
労働市場改革の経済学―正社員「保護主義」の終わり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小泉政権の下で進められた派遣労働の規制緩和が、いわゆる「ワーキングプア」を生み出した元凶として強く批判されている。民主党政権では、派遣労働の規制強化などの改革逆行が進められようとしている。筆者の八代氏は、派遣労働を含めた非正社員数の増加は、小泉改革以前の1990年代初めから続いている長期的な傾向であり、小泉改革によって非正社員が急増したわけではないと指摘する。問題はむしろ、正社員が過剰に保護されているために、非正社員がそのシワ寄せを被っていることにある。正社員・非正社員の格差解消のために、1800万人の非正社員をすべて正社員化しようというのは、まったく実現性に乏しい話である。そうではなく、非正社員という働き方を社会的に認知し、「同一労働・同一賃金」をはじめとした制度改革を進めて、賃金や労働条件を改善することが必要である。本書では、正社員と非正社員の格差だけではなく、男女間、世代間の労働格差を解消するためには何が必要かを、安倍政権下の経済財政諮問会議委員であり、改革派として知られる八代尚宏氏が総合的に論じている。 【主な内容】 序 章 労・労対立 第1章 なぜ今、労働市場の改革が必要なのか 第2章 非正社員問題とは何か 第3章 派遣労働禁止では誰も救われない 第4章 日本的雇用慣行の光と影 第5章 こうすれば少子化は止められる 第6章 男女共同参画とワーク・ライフ・バランス 第7章 エイジフリー社会実現に向けて 第8章 非正社員重視のセーフティ・ネット改革 第9章 公共職業安定所と労働行政の改革 -
労働者の味方をやめた世界の左派政党
フランスでの燃料税増税への反対デモ「黄色いベスト運動」のように、いま世界中で政治への不満が高まっている。その背景として、世界の政党の大きな変容が挙げられる。かつて左派といえば、労働者の権利を守る集団だった。だが現在の左派政党は労働者の味方であることをやめ、エリートのための政党に変容している。折しも日本でも現在、消費税増税と移民受け入れという労働者の賃金と消費を下げる政策が進行中だ。この絶望を回避する道はあるのか? 『21世紀の資本』の著者トマ・ピケティの政治分析をヒントに、21世紀の労働者を救う道を探る。 【目次より】●第一章 ピケティの政治分析から見た政党の変質 ●第二章 「弱者」のための政党が消えた日本 ●第三章 移民の政治経済学 ●第四章 マクロン大統領とフランスの危機 ●第五章 ブレグジットとイギリスの行方 ●第六章 アメリカ二大政党の将来を読む ●第七章 EU難民問題――日本への教訓 -
老老介護で知っておきたいことのすべて 幸せな介護の入門書
・今はまだ元気だけどこの先不安 ・介護疲れからか、相手につらくあたってしまう ・自分の体調もよくないし、このままだと共倒れが怖い ・相手にあった施設を、どう選べばいいの? ・介護のお金、この先どれぐらいかかるの? 「老老介護」に少しでも不安を覚えたり、 悩みを抱えたりしているすべての人たち必読! 介護への取り組み方を少し変えるだけで、 相手への接し方をちょっと変えるだけで、 相談の電話を1本かけるだけで、 ちょっとした道具を導入するだけで、 介護は少しずつラクになっていきます。 共倒れしないための、要介護者との向き合い方、 介護保険や市区町村独自の生活支援サービスを上手に使う方法、 施設選びで間違いないための重要なポイント、 認知症介護でのストレスをためない方法、 介護破産にならないためのマネープランの立て方、 体を痛めにくい体の起こし方、支え方など、 気力や体力が衰えはじめている状態で行う老老介護だからこそ 生まれる不安と悩みを解決するコツを網羅した1冊です。 人生の後半戦を幸せに乗り切るために、ぜひ一家に一冊ご用意を! -
60歳から女性はもっとやりたい放題
シリーズ累計13万部突破! もうガマンしない! [見た目][介護][夫][うつ][お金]の不安がぜ~んぶ吹き飛ぶ! ●第1章 60歳以降が女性の「本当の人生」 「本当の自分」が出しづらい日本/「第2の人生」のスタートに最適な60歳 女性こそ60歳から「やりたい放題」に生きられる/男性ホルモンが増大する更年期以降の女性 やる気が減退する「男性更年期」とは?/本音を言えない相手に嫌われても問題なし 60代は新しい友人をつくりやすい/年齢を気にせず「やりたいこと」を楽しもう 新しいことへの挑戦が脳を若返らせる/おしゃれに定年はない シニアのプチ整形は決して悪くない/見た目にこだわり続けたほうがいい理由とは? 「推し活」はおしゃれ心も刺激してくれる ●第2章 親や夫のしがらみにとらわれない 「第2の人生」を阻む介護問題/親孝行は親が元気なうちに 「介護施設に入れる=かわいそう」は思い込み/家族を介護するとストレスをためやすい 若い女性ばかりを見るフェミニスト/「親の介護は当たり前」という思い込み 定年後の夫ほどやっかいなものはない/第2の人生でも夫と一緒にいたいか? 二人だけの生活がもたらすストレス/楽しくないなら夫の世話なんてしなくていい 熟年離婚という決断があってもいい/法律は熟年離婚した女性の味方 シニアが働ける場所はいくらでもある/お金以外の目的が持てる仕事を選ぼう 仕事ができなくなっても心配はいらない/生活保護を受けるのは恥でも悪でもない セーフティネットは手をあげた人だけに機能する/60代以降の女性にはモテ期がやってくる ●第3章 無理に痩せると命が縮む!? 小太りくらいがもっとも長生きできる/太りすぎより痩せすぎのほうがリスクは高い 高齢者の「食べないダイエット」は命を縮める/栄養不足に悲鳴をあげるシニアの体 栄養不足の原因「フードファディズム」とは?/栄養不足解消にコンビニを活用しよう ラーメンほど体に良いものはない!?/高血糖より危険な低血糖 若い頃の1・2倍のたんぱく質を目標に ●第4章 医者の言いなりにならないで 医者の言うことにもウソがある!?/コレステロールを制限するメリットはない コレステロール不足で生じるデメリットとは?/がんやうつのリスクまで高まってしまう 悪玉コレステロールが嫌われる理由/多くの医者は「総合的に考える」習慣を持たない 専門分化はコロナ対策にも弊害をもたらした/高齢者はあっという間に薬漬けになる 薬漬け医療に拍車がかかる理由/まったく意味のない日本の健康診断 血圧や血糖値を下げるデメリットとは?/骨粗鬆症の薬でかえって骨折しやすくなる!? 薬の多量摂取で転倒リスクが倍に/薬の相談に乗らない医者は切り捨てよう ●第5章 知らないと怖い「うつ」のリスクとは? ●第6章 前頭葉の活性化で「第2の人生」を楽しむ ●第7章 「やりたい放題」生きるのが長寿の秘訣! -
60歳からはやりたい放題
42万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作! 歳を取れば取るほどに、将来に対する不安から「食事や嗜好品、お金などを節制して、老後に備えなければならない」と考える日本人が、非常に多いように感じます。 でも、その考えには真っ向から反対です。 むしろ60代からは「やりたい放題」に生きることこそが、若々しさを保ち、頭の回転も鈍らせないための秘訣だからです。 「心」、「体」、「環境」が激変する60代が第2の人生を楽しむためのターニングポイントです。 変化に対する正しい対応策を知ることで、必要以上に将来を怖がらず、みなさんが自分の生きたいように生きられることを心から願っております。 -
60歳からはやりたい放題[実践編]
ベストセラー『60歳からはやりたい放題』の進化版!前向きで毎日が楽しくなる60の具体策 これさえやれば大満足人生! ・肉を食え!・健康診断を受けるな!・遺産を遺すな!・若作りをしよう! 60歳以降の不安が解消!残りの人生を幸せに生きるには? -
〈68年〉の性
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランスの5月革命が象徴する1968年。世界的に学生の異議申し立てが吹き荒れ、ベトナム反戦闘争が激しさを増し、日本でも東大・日大をはじめとする全共闘の大学闘争、アメリカ軍の後方基地である全国各地の反基地・ベトナム反戦運動が高揚したのが68年だ。 2015年夏に国会議事堂前で展開された安保法制反対デモとも比較されたように、政治の激変、社会運動の高揚の転換点として語られる68年だが、ほかにも多様な価値観や文化・芸術などに大きなインパクトを残したにもかかわらず、これまでの議論が見落としてきたものは多い。 本書では、「性と身体」という視点から68年の多様な文化実践を掘り起こし、現代にも続く影響力とそのダイナミズムを明らかにする。具体的には、これまでの68年論が素通りした文芸作品や芸術表現、解放をめざした運動の陰で抑圧されていた女性問題、などを取り上げて、変革のなかで「性と身体」がどのように語られてきたのかを6章に分けて検証する。60年代論の新機軸を提示する論集。