ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
「ケアレスミスが多い」「人間関係がうまくいかない」――生活や仕事上で問題を抱える「大人の発達障害」が注目を集めて久しい。実はその中に「高学歴でありながら、発達障害を抱えている人」が少なからず存在する。「エリート」のイメージと「障害」の実情の狭間で理解が得られず、周囲と自分を比べては落ち込み、アイデンティティの葛藤を抱える……。当事者、大学教員、精神科医、支援団体への取材を通じて、発達障害が取りざたされる背景にある「異質であること」「非効率的であること」に不寛容な社会の姿を浮かび上がらせる。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
■発達障害は「ニューロ・ダイバーシティ」(脳の多様性)であるという捉え方も広まりつつある。ニューロ・ダイバーシティとは発達障害を「障害」として捉えるのではなく、「神経系の多様なあり方」として尊重していくという考え方。 定型発達の人でも多かれ少なかれ凹凸がある以上、ニューロ・ダイバーシティという概念...続きを読むはあらゆる人を包含するものである。
私自身は並の大学を卒業し、社会経験を積みながら人並みの給料を稼ぎ、それなりに社会に適合できていると思いますが、高学歴発達障害の方々がインタビューで言っている生きづらさも多少なりと感じたことはあります。 読んでいくうちに、そもそも今の社会で真っ当と言われる人間としての物差しに合わないからと言って、そ...続きを読むれは本当に障害と呼ぶべきものなのか?と言う気持ちにもなってきました。 誰もが暮らしやすい社会と言うのは理想が過ぎるかもしれませんが、少なくとも誰かを障害呼ばわりするような社会も正しいとは思えません。 こっちの能力は価値があるがあっちの能力は価値がない、こっちの人は普通だがあっちの人は障害と言うことを人間が決めるものなのでしょうか? 我々人間は世の中をクリーンにしようと啓蒙し過ぎてしまったのかもしれません。 せめて自分の周りの人たちが嫌な思いをしないような関係性を築いていきたいと思いました。
高学歴発達障害当事者の端くれとして、共感するところが多かったです。 特に、本人やその周囲の人々の「本来これくらいできるだろう(できて当然)」というイメージと、現在提供されている支援がミスマッチを起こしやすいという点が。
株式会社kaien など発達障害をサポートする民間ができ始めていること。 精神科ガチャがあること 大学関連は 入試、履修、就活と卒論の両立、卒業研究など直面する場面が多いこと そして当事者が大学が一番楽だったという割合が多いと感じ、また社会にでてからが本当に大変だということ。
高学歴でありながら発達障害を抱えている人は意外に多い。こういった人たちが普通のふりをして社会で生きていくのが、一番辛い。一人ひとりが自分らしく生きることができる世の中にしなければと思う。
発達障害は環境にうまくハマれば仕事ができるが、そうでない場合は活躍が難しい。 その特性に学歴というファクターが重なる事で、本人のプライドとどう折り合いをつけるかという問題も発生する。
高学歴でありながら就職後に様々な困難を抱え、退職や診療内科へ通院した経験を持つ人々を追ったルポ。際立った特性を持つ故に他の人が出来る「当たり前」が出来ない。この苦しさは誰にでもあると思いますが「高学歴」という一つのレッテルが更に本人を苦しめています。
高学歴にも関わらず得意不得意の凹凸(主に凹が顕著)である人に焦点を当てたインタビュー集。内容は大変興味深いが、とにかく文章が読みづらかった。中高生の作文で見られる言い回しが多く、新書としてはやや荒削りな印象。
“「エレベーターやエスカレーターは足が悪い人や妊娠さん、高齢者などにとってはありがたいですが、健常者も荷物が多いときや疲れているときはエレベーターやエスカレーターを使いたくなりますよね。バリアフリーになった結果として、私たちは身体障害者ではないけれど恩恵を受けています。そういうふうなことが、発達障害...続きを読む者にもできないかなと思っています」”(p.132) “認知行動療法によって、自分を改めることで生きやすくしようとすると、何でも自分のせいにしてしまって、余計に病んでしまうことがあります。”(p.126) わたしもまさにこのパターンで認知行動療法に失敗したことがある。自分を改めようとするトレーニングを頑張るのではなく、どうしたらこのままで暮らしやすくなるか、どういう環境でなら自分の特性を活かせるか、といったことに目を向けたらよかったのかもしれない。その当時認知行動療法に対して抱いた不信感の理由がクリアになった。
他人事じゃない。誰もが抱え得る発達の障害。 高学歴なのに発達障害とわかった方の、社会に出てからの生きづらさがリアルに紹介されている。 良い大学を出て良い会社に就職したものの、電話に出てメモを取りながら話を聞いて、こちらから伺うべきことを聞くことができない。マルチタスクができない。 高学歴なのに単...続きを読む純作業で障害者月給で働くことになったケースも紹介されている。 「どうしてもこれが苦手」ということは誰にでもあるだろう。 生活や仕事に支障はなくとも、気づかずに他人に迷惑をかけていることがあるかもしれない。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ルポ 高学歴発達障害
新刊情報をお知らせします。
姫野桂
フォロー機能について
「ちくま新書」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
少女・女性マンガ
新婚ゴミ屋敷生活~夫が発達障害でした~ 1巻
ビジネス・実用
心理的虐待 ~子どもの心を殺す親たち~
スクールカースト~下位になったらオワリ~ 1巻
小説・文芸
ダメ恋やめられる!? 発達障害女子の愛と性
「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック
発達障害グレーゾーン
発達障害・グレーゾーンかもしれない人のためのお金の「困った!」を解決する本
私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音
「姫野桂」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ルポ 高学歴発達障害 ページトップヘ