無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
私自身は並の大学を卒業し、社会経験を積みながら人並みの給料を稼ぎ、それなりに社会に適合できていると思いますが、高学歴発達障害の方々がインタビューで言っている生きづらさも多少なりと感じたことはあります。
読んでいくうちに、そもそも今の社会で真っ当と言われる人間としての物差しに合わないからと言って、それは本当に障害と呼ぶべきものなのか?と言う気持ちにもなってきました。
誰もが暮らしやすい社会と言うのは理想が過ぎるかもしれませんが、少なくとも誰かを障害呼ばわりするような社会も正しいとは思えません。
こっちの能力は価値があるがあっちの能力は価値がない、こっちの人は普通だがあっちの人は障害と言うことを人間が決めるものなのでしょうか?
我々人間は世の中をクリーンにしようと啓蒙し過ぎてしまったのかもしれません。
せめて自分の周りの人たちが嫌な思いをしないような関係性を築いていきたいと思いました。
Posted by ブクログ
“「エレベーターやエスカレーターは足が悪い人や妊娠さん、高齢者などにとってはありがたいですが、健常者も荷物が多いときや疲れているときはエレベーターやエスカレーターを使いたくなりますよね。バリアフリーになった結果として、私たちは身体障害者ではないけれど恩恵を受けています。そういうふうなことが、発達障害者にもできないかなと思っています」”(p.132)
“認知行動療法によって、自分を改めることで生きやすくしようとすると、何でも自分のせいにしてしまって、余計に病んでしまうことがあります。”(p.126)
わたしもまさにこのパターンで認知行動療法に失敗したことがある。自分を改めようとするトレーニングを頑張るのではなく、どうしたらこのままで暮らしやすくなるか、どういう環境でなら自分の特性を活かせるか、といったことに目を向けたらよかったのかもしれない。その当時認知行動療法に対して抱いた不信感の理由がクリアになった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
ビジネス・実用
少女・女性マンガ
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用