エッセイ - 講談社の検索結果

  • ポンコツ一家

    ポンコツ一家

    小説・文芸
    4.1
    1~3巻1,265~1,870円 (税込)
    家族紹介。 うちは、 母、80歳、認知症。 姉、47歳、ダウン症。 父、81歳、酔っ払い。 ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。45歳。独身、行き遅れ。 全員ポンコツである。 ただ、皆が皆ずっとこうだった訳ではない。 何十年かぶりに、私は実家に戻った。 まずはその理由を、いや長めの愚痴にお付き合い頂けたら、とても嬉しい――。 「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」 ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこさん。現在46歳で、髪もバッサリショートヘアにカットしたにしおかさんが「全員ポンコツ」と語る、自分の家族と介護の物語。 ポンコツ一家 目次 一 実家が砂場になっていた          二 記憶力テスト                 三 背比べ                     四 ヘドロとドロボー                五 疑惑                       六 大晦日の大事件                七 一月にクリスマス                八 地域包括支援センターと冷凍マグロ    九 大事な話               十 姉のバタフライ           十一 ホタルイカ            十二 ママ速報 十三 私の大事な話                      十四 花火とぎゃくたい        十五 干支 十六 ワクチンで発熱          十七 青い花 十八 ソワソワ               あとがき
  • 佐々木希フォトエッセイ Natural
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    佐々木希フォトエッセイ Natural

    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ここまで率直に自分のことを話したのは初めてです」 盛らない。飾らない。「ありのまま」の佐々木希を、写真と言葉で紡ぐ「20年に一度」の一冊。 「希望を持って生きてほしい」そんな願いを込め、父親から「希」と名づけられた佐々木希さん。生まれ持った容姿や能力に胡坐をかかず、地に足のついた覚悟のある生き方の背景には何があるのでしょうか。 中学生のときの初めての挫折やつらい現実、上京後の孤独や第二次反抗期。「芸能界は向いていない」と辞めようと思っていた時のこと。俳優という仕事へのやりがいと魅力、結婚と「人生でいちばん幸せ」を感じた出産。夫婦のこと、家族のこと。本書は、「ありのまま」の佐々木希を伝えるために、飾らず盛らず、幼少期からのプライベート写真や撮りおろし写真とともに綴った一冊です。 佐々木希が愛するレストラン全国74軒およびナチュラルワインのワイナリーも紹介! 【本書より】 母一人で家計を支えることになり、経済面での余裕は一切なくなりました。 冬の寒さが厳しい秋田では石油ストーブが欠かせないので灯油代は切り詰めることができず、電気代や食費でいかに節約するか。そんなふうに母が苦労している姿をずっと見ていて「迷惑をかけている場合じゃない。私も家族の一員として頑張らなきゃ」と思い、少しずつ自分にできることを考え留うようになりました。(第1章より) 人生で一番辛い出来事を経験し、家族みんなで少しずつ乗り越えてきたからこそ、きっと今の私のたくましさがあるんじゃないかなと思います。(第1章より) 「佐々木希」という存在は、自分一人で成り立っているものではない。事務所のスタッフさんはもちろん、現場でご一緒するすべての方に支えられているのだと、改めて実感していました。(第2章より) 結婚の翌年の2018年に第一子を出産。出産当日は、夫と母が立ち会い、幼なじみの直ちゃんも来てくれました。(中略)息子の元気な泣き声を聞いた時は、ようやく生まれてきてくれたんだと力が抜けたと同時に、今までに味わったことのない幸福感に包まれたのを覚えています。 人生でいちばん幸せだと感じた瞬間でした。(第3章より) 自分の人生だから自分で決めたい。 寂しい気持ちもあるけど、自分の決めた選択によって離れてしまう人がいるなら、それは仕方がないと思います(第3章より)。
  • 孤独をのぞき込む 秘密の読書会
    NEW

    孤独をのぞき込む 秘密の読書会

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「孤独」とは何か―― 6冊の本を持ち寄り、読み、対話する。 小説家と臨床心理士による、文学と心のキャッチボール。 その先で二人が発見したものとは? ひとりの夜、この本はあなたを照らす光になる――。 あなたも「秘密の読書会」への扉を開いてみませんか?
  • 言語化するための小説思考

    言語化するための小説思考

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,210円 (税込)
    その文章、「自分のため」に書いていませんか? 「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのかーー? 『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』『火星の女王』 祝デビュー10周年! 時代を席巻する直木賞作家・小川哲が、「執筆時の思考の過程(=企業秘密)」をおしみなく開陳! どうやって自分の脳内にあるものを言語化するかを言語化した、目からウロコの思考術! ☆☆☆小説の改稿をめぐる短編「エデンの東」も収録☆☆☆ 小説ーーそれは、作者と読者のコミュニケーション。 誰が読むのかを理解すること。相手があなたのことを知らないという前提に立つこと。 抽象化と個別化、情報の順番、「どこに連れていくか」を明らかにする……etc. 小説家が実践する、「技術」ではない、「考え方」の解体新書。 この本を読んだからといって、「小説の書き方」がわかるわけではない。小説家が小説について考えてきたことを人生にどう活かすか、あなた自身で見つけてくれれば言うことはない。ーー小川 哲
  • 言葉のトランジット

    言葉のトランジット

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    言葉と世界は、再発見に満ちている。 旅に出かけ、見えてきた景色。 2つのレンズを使って英語と日本語の間を行き来する、芥川賞候補作家の初エッセイ集。 +*+*+*+*+*+*+*+*+* 英語を母語としながら、日本語で創作する著者だからこそ見えてくる24の景色 「俺を使わない僕」・・・相手との距離で変わる日本語の〈一人称〉の不思議とは? 「轍」・・・英語と日本語の相互作用が創作に与える影響とは? 「言葉の出島」・・・日本にいながら英語を期待されるプレッシャーとは? 「マイジャパン症候群」・・・日本在住の英語話者コミュニティー独特の症状とは? 「Because Plants Die」・・・この英語、ちょっとおかしい? 言葉が持つニュアンスとは?  and more…
  • ひきこもり処世術

    ひきこもり処世術

    小説・文芸
    4.2
    1巻781円 (税込)
    オタクやヘンタイに続き、世界に誇るニッポン原産種HIKIKOMORI(ひきこもり)が、 コロナ禍で立場逆転、時代の最先端に。 世界中がひきこもる中、その道のプロである著者が時に鋭く本質を突き、 時に笑いと愛を込めてひきこもりを語り倒す60編。 文芸サイト・treeで評判を呼んだ連載を書籍化!<文庫オリジナル>
  • 母とヨーロッパへ行く 母+娘100歳~の旅

    母とヨーロッパへ行く 母+娘100歳~の旅

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,265円 (税込)
    言葉もネットもできない、疲れやすい・・・高齢の親との旅は困難がいっぱい。でも娘にとって母親は、気心の知れた旅のベストパートナー。親も自分もストレスなく、コスパよく! 楽しく! そして安全に旅するにはどうすればいいのか、経験豊富な著者が提案します。親にとっては「元気に旅に行く」ことが人生のひとつのモチベーションになり、結果的にそれこそが親孝行なのかもしれません。
  • 女の子未満

    女の子未満

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    「私が女としての自分をどう引き受けるに至ったか」を書きました。ーー鈴木涼美 昭和と平成。不安定な時代を生きのびて、私たちは大人になった。 傷と愛おしさの結晶エッセイ。
  • 寝そべり錬金術

    寝そべり錬金術

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    一年三百六十五日、金のことを考えているカレー沢薫が、 一小市民の視点で税金や保険などの金にまつわるエトセトラを鋭く考察。 「金は天下の回りもの」と言うわりに、 自分のところにはさっぱり回って来ないとお嘆きのあなたに捧ぐ六十編。 文芸サイト・tre eで人気を博した連載を書籍化!<文庫オリジナル>
  • 季節のかたみ

    季節のかたみ

    小説・文芸
    3.6
    1巻770円 (税込)
    今朝の雲はもう居ません。その代わり、風が訪れてくれます。季節の移り変わりを見るのが、私は好きです。なにより有り難いのは、前向きの心でいられることでしょうか。時の移ろいを瑞々しい五感がキリリと掬いとった名篇。「くくる」「壁つち」「台所育ち」……。失った暮らしや言葉の情感が、名残り惜しく懐しく心にしみる、珠玉のエッセイ集。
  • 推理日記 I

    推理日記

    小説・文芸
    -
    1~6巻550~1,320円 (税込)
    ミステリーの実作家であり、眼光紙背に徹する読み巧者としても知られる著者が、「推理小説は高級な遊び(エンターテインメント)である」との信念のもとに、数々の名作、傑作の魅力と問題点を摘出。――推理小説にはこんな読みかた、楽しみかたがあったのか、という“ミステリーを十倍楽しむ知的発見の書”である。
  • 50歳の棚卸し

    50歳の棚卸し

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,485円 (税込)
    その赤裸々な自己開示に共感の嵐!  ミドル女性向けNo.1WEBマガジン『ミモレ』で大反響を呼んだエッセイ連載が、大幅な書き下ろしを加えて待望の書籍化。 50 歳までひた走ってきたフリーアナウンサーが、これまでの人生を棚卸ししてみたら。 自分のせいで番組終了、ヤバすぎる元カレ、心が乾き切った40代での婚活、壮絶な不妊治療……。 辛い経験にも愛しい思い出にも真正面から向き合って見えてきたのは、“自分にとっての本当の幸せ”。 「私は不幸でもない、ひとりでもない、失敗してもいない。 私はもう、大丈夫だった」 人生後半を心豊かに、軽やかに生きるヒントが満載!  前向きなユーモア溢れる筆致で綴った、著者16年ぶりのエッセイ集。 【住吉美紀 Miki Sumiyoshi】 フリーアナウンサー/文筆家。紅白の総合司会も務めた元NHKアナウンサー。平日朝の帯番組、TOKYO FM『Blue Ocean』の人気パーソナリティ。 【目次】 第1章 ライフワークを棚卸し 第2章 恋愛と結婚を棚卸し 第3章 子のない人生を棚卸し 第4章 いろんな「家族」を棚卸し 第5章 棚卸しで見えてきた、今とこれから
  • 新装版 古代史への旅

    新装版 古代史への旅

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,001円 (税込)
    卑弥呼から天智・天武天皇まで。古代史小説の第一人者が「記紀」を読み込み、幅広く考古学の成果を踏まえて語る古代史案内の決定版!(講談社文庫)
  • ぐうたら人間学 狐狸庵閑話

    狐狸庵閑話

    小説・文芸
    4.1
    1~4巻565~814円 (税込)
    ぐうたら人生の味を開陳する狐狸庵山人の珍妙なる人間学。秀吉の夫婦喧嘩を仲裁する信長に英雄偉人の尻尾を覗き、酒癖のあれこれに人情風俗の妙を知る。権威や独善には背を向け、劣等生的人間に豊かさを見、親愛感を覚える。愛すべきはマヌケ人間、語るべきは気弱人間。人生の味をいかんなく示すエッセイ。
  • 少し金を貸してくれないか 続・三角でもなく 四角でもなく 六角精児

    少し金を貸してくれないか 続・三角でもなく 四角でもなく 六角精児

    小説・文芸
    5.0
    1巻825円 (税込)
    ギャンブルにハマって借金三昧。夜の街も大好きで、妻はアイソをつかして出て行った(計3人)。あの頃、僕はクズだった。仕事が増えたのは40歳を過ぎてから。それでも時間があるとパチンコ屋に足が向き、成人病を警告されても酒・揚げ物・ラーメンがやめられない。自分のしょうもなさにウンザリしながらも、六角バンドでCDデビューを果たし、大好きな鉄道の旅やボクシングを満喫する。人生、時間はかかれそ道は開かれる。
  • 指先で紡ぐ愛 グチもケンカもトキメキも

    指先で紡ぐ愛 グチもケンカもトキメキも

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,320円 (税込)
    夫の名は福島智、東大助教授。TIME誌「2003年アジアのヒーロー」日本の5人に松井秀喜、坂本龍一、オノ・ヨーコ、朝青龍とともに選ばれた。●私が出会ったときには、夫は全盲ろうだった。出会って10年経っても、夫は自分の妻の顔も声も知らない。●「福島さんに障害がなかったら、結婚してた?」この質問は、友達からの質問ベスト5に入る。ちなみに1位は、「福島さんのどこが好きで結婚したの?」である。
  • 世界の適切な保存

    世界の適切な保存

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    ロングセラー『水中の哲学者たち』で話題沸騰! 対話する哲学者・永井玲衣、待望の最新刊! 見ることは、わたしを当事者にする。 共に生きるひとにする。 世界をもっと「よく」見ること。その中に入り込んで、てのひらいっぱいに受け取ること。 この世界と向き合うための哲学エッセイ。 わたしはどうやら、時間が流れていくにしたがって、 何かが消えるとか、失われるとか、忘れられるということがおそろしいらしい。 ここに書かれたもの。その何倍もある、書かれなかったもの。 でも決してなくならないもの――。 生の断片、世界の欠片は、きかれることを待っている。じっとして、掘り出されることを待っている。
  • 泥酔文士

    泥酔文士

    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    会社を辞めて、毎日が日曜日になった。 もう、締め切りが待っているわけでもないし、損益計算書とにらめっこする必要もなくなった。目が覚めたら起きる。眠くなったら眠るし、腹が減ったら食べる。 面白そうな映画が封切られたら急いで見に行き、楽しそうな本はできるだけ手に入れる。それに飽きたら、似た身の上の友人を誘いだして、喫茶店でやくたいもないお喋りにうつつを抜かす。時間はいくらでもあるのだ。 こんな感覚、どこかで味わったことがあったなと思ったら、五十年近く前の学生時代に似た生活を送っていたのだった。なんだか懐かしい毎日である。 瘋癲老人のいちばんの醍醐味は、ベッドに寝転がって、何の役にもたたない本を読むことである。つまらなければ投げ出せばいいだけで、努力して読む必要は、全くない。今夢中になっているのは、昭和期に生きた文士たちの随筆である。今ではもう考えられないことなのだが、昭和の文士たちは、みんなで集まってよく酒を飲み、議論を交わし、挙句の果ては殴り合いの喧嘩をしたりしていた。 本の中で、彼らはまったく溌溂としている。 だが、実は全員、すでにあの世の人となっている。 深夜、そんな彼らの口吻や一挙手一投足を一人静かにページの中に追う。 鬼籍に入った人たちは安心できる。もう、裏切られることは絶対にないからだ。 ひとり燈のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。 兼好法師の気持ちが痛いほどよくわかる。 そんな風にして、文士たちの随筆を芋づる式に次から次へと読んでいるうちに、目に余る酔っ払いたちに出くわすようになった。 困ったひとだなあ。 思わずため息と微苦笑が口元に浮かぶ。でも彼らは、もう死んでこの世にはいないのだ。どんな愚行と醜態を繰り広げようと、もういなくなってしまった人たちは、みんななんだか愛おしい。 そんな、どうにも困った、愛おしい酔っ払い文士たちの面影をひとりずつ追ってみようと思いたった。なにしろ、時間だけはたっぷりあるのだから。 (「はじめに」より)
  • 元気がでるふだんのごはん

    元気がでるふだんのごはん

    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    ひとりのときも。誰かといても。フジモトマサルのイラスト満載。ごはんからはじまる、少していねいな生活――毎日のごはん、おいしく食べていますか? 疲れたときも、落ち込んだときも、ひとりのときも、大事な誰かといるときも、ごはんは元気の素。心のこもった、でも手抜きOKのレシピをフジモトマサルのイラストをまじえ紹介。ていねいな気持ちのいい暮らしを綴るエッセイ。<『元気がでる美味しいごはん』改題作品> ◎本書が紹介するかんたんレシピ――卯の花炒り/かつお節スープ/豆のスープ/ぎせい豆腐/大人ののり巻き/かくれ海苔弁/母の茶わん蒸し/タイ風さつま揚げ/焼き魚のタレ/タイ風カレー/いろいろ冷奴/厚揚げホイコーロー/鶏の香味煮/ヨーロッパ田舎風/カレーうどん/さっぱり炒飯/十色サラダ/シンプルキムチ鍋/かんたんパエリア
  • 沈黙のまわり 谷川俊太郎エッセイ選

    沈黙のまわり 谷川俊太郎エッセイ選

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,045円 (税込)
    1952年、第1詩集『二十億光年の孤独』で戦後詩界に登場した谷川俊太郎。三好達治はその出現を「ああこの若者は/冬のさなかに永らく待たれたものとして/突忽とはるかな国からやつてきた」と推賞した。本書は、若き日の著者の考え方の基礎を示す著書『世界へ!』『愛のパンセ』の中から、21篇のエッセイを収録。初めに沈黙があった。言葉はその後で来た。――谷川俊太郎の青春!
  • 100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集
    値引きあり

    100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

    小説・文芸
    3.8
    1巻577円 (税込)
    「とんでもなくクリスタル」「わたしを探さないで」 「下町のロボット」「蚊にピアス」 「おい桐島、お前部活やめるのか?」 「人生が片付くときめきの魔法」「からすのどろぼうやさん」 「ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本」 「八月の蝉」「大木を抱きしめて」 「昔からあるハムスターみたいな本」 だいぶつじろう 池波遼太郎 …… 利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力にリスペクト。 SNSでもバズりがとまらない!  クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント。 あなたはいくつ答えられる?  * * * 本の正確なタイトルは、なかなか覚えづらいもの。そしてうっかり間違って覚えたタイトルを文字通りに想像してみたら、とんでもなくシュールでおもしろすぎる事態になっていることもしばしば。 そんな図書館利用者さんの「覚え違いタイトル」の実例を集め、HPで公開しているのが、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」。 本書は、そのなかから秀逸な「覚え違いタイトル」を厳選し、「覚え違い」を文字通りに表したイラストを添付。そしてページをめくれば「正しい書誌情報」と「司書さんによるレファレンス」が現れて……という仕掛けになっています。 読者のみなさんはきっと、利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力に驚嘆することになるでしょう。 クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント、ぜひご堪能ください!  * * * [もくじ] ○はじめに 「覚え違いタイトル集」、始めました ○厳選! 覚え違いタイトル集 ○そもそもレファレンスって? 司書の仕事って? ○おわりに みんなの図書館  * * * イラスト:多田玲子 装丁+本文デザイン:大島依提亜
  • 風雅の虎の巻

    風雅の虎の巻

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    花の名前は知らなくたって、鳥のように風の音に耳をすまし、月を見れば心は千々に乱れてしまう日本の魂とは? 由緒正しい日本の男たち――大人たるもの、いかに生きるべきか? 古典から現代政治、芸術や遊び心まで、この橋本治直伝「虎の巻」を読めばよくわかる。明解で正統な日本のノウハウこそ、これです! 橋本治流・明解・日本美学入門。
  • おもしろくても理科

    おもしろくても理科

    小説・文芸
    3.9
    1~2巻513~550円 (税込)
    理科は楽しい、科学は愉快! 慣性の法則、脳の中身、地球の滅亡などいくら聞いてもチンプンカンプンだった内容がこんなに楽しくよく判る!? 山積みされた素朴な疑問をあいだに挟んで、達人シミズと鬼才サイバラが繰り拡げる文章とマンガの爆笑大バトル。理科アレルギーがすぐなおる痛快異色エッセイ集!! (講談社文庫)
  • 森博嗣のミステリィ工作室

    森博嗣のミステリィ工作室

    小説・文芸
    3.9
    1巻836円 (税込)
    ミステリィを書く上で、影響を受けた100冊をセレクトした「ルーツ・ミステリィ100」、犀川&萌絵(SM)シリーズの自作解説「いまさら自作を語る」の他、同人誌時代の漫画、専門誌に寄稿したエッセィ、山田章博・萩野真・ささきすばる3氏が語る森博嗣像も収録。森ミステリィの魅力と秘密に迫る、充実の個人読本!
  • ジャンヌ・ダルクの生涯

    ジャンヌ・ダルクの生涯

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,771円 (税込)
    〈奇跡〉は起きたのか? 13歳で神の声を聞き、17歳で剣を取って祖国フランスの危機を救い、19歳で火刑台に散ったジャンヌ・ダルク。数々の伝説につつまれた「奇跡の乙女」の実像を追い、その生涯の謎を解き明かす傑作歴史エッセイ!
  • 個性の時代 ミーイズムのすすめ

    個性の時代 ミーイズムのすすめ

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    集団の時代から、個性の時代へ。――日本でも、他人に委ねる生活から、自分の足の上に立つ時代がきている。個から生まれるバイタリティが強く求められている。「私」がないところに知的リーダーは育たたない。しかし、個人としての能力は、結局は個人的な生活から生まれてくるものだ。コンセンス社会に身を委ね、主体性を喪失してきた日本人には難しい。自分を持つことは生活のなかから変えてゆかなければなるまい――。「集団」から「個」の確立をいかにはかるかを明晰に述べた名著。「個性的生活」創造のための発想が必要だ!
  • 名将がいて、愚者がいた
    値引きあり

    名将がいて、愚者がいた

    小説・文芸
    4.2
    1巻381円 (税込)
    天下取りの好機に謙信と信長がみせた決定的な違いとは? 自ら家康の捨て石となる道を選んだ鳥居元忠が子孫に残したものは? 保科正之と水野忠邦の器量の差は? 直江兼続の品格とは? 戦国武将から幕末の志士まで、公平な史観に信頼ある著者による人物評が満載。歴史上の傑物たちの明暗を分けたのものは何か? 人物の真価は歴史の分岐点で問われる! 戦国、江戸、幕末。明快なる歴史人物列伝。(講談社文庫)
  • 悪女の美食術

    悪女の美食術

    小説・文芸
    3.7
    1巻743円 (税込)
    食べることとは生きること。食と恋の充実こそ、人生の歓びをもたらし、大人の女性に不可欠なモチーフとなる。超一流店に通う「安上がり」「おひとりさま」でも、優雅に見える食事術、ラーメン屋に行列することの愚かさなど、甘く、美味しく生きる極意を指南する「悪」のバイブル! 講談社エッセイ賞受賞作品。 ◎「潔くて美しい。私にとって大切なことのヒントがたくさんありました。」<(SAMURAIマネージャー・佐藤可士和氏夫人)佐藤悦子氏>
  • 隠居学 おもしろくてたまらないヒマつぶし

    隠居学 おもしろくてたまらないヒマつぶし

    小説・文芸
    4.5
    1巻712円 (税込)
    森羅万象、世の中はおもしろいことだらけ。なにかを知って、ああ、おもしろいねえ。きょうも物知りになった、と夜、寝る前に満足感にひたりながらニヤニヤできれば、それでいいのだ。現役をはなれて自由になった隠居には目的なんかなくてよろしいのである――人生を味わいつくした碩学(せきがく)による極上随筆集。(講談社文庫)
  • 30年の物語

    30年の物語

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    私の心にパリが刻んだ光と影――国際派女優・岸惠子。映画監督イヴ・シャンピとの結婚のために、20代で単身フランスに渡って以来、激動のヨーロッパで暮らした歳月は、筆者の心に何を刻み込んだのか……。チェコ人青年との淡い恋物語「栗毛色の髪の青年」、アパルトマンの煙をめぐる大騒動「女のはったり」ほか、12の珠玉のエッセイを収録。
  • 熱血ポンちゃんが行く!

    熱血ポンちゃんが行く!

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    ポン助、ポンタロー、ポンちゃん……、愛称“ポン”こと山田詠美の元気の源はここにあり、とうならせる痛快エッセイ。お酒を飲み、いろんな人と出会い、恋をして、旅に出て、家族と語らい……、プライベートなポンちゃんの素顔をうかがい知ることができます。大人気『ポンちゃん』シリーズの原点、堂々と登場!
  • フランシス子へ

    フランシス子へ

    小説・文芸
    4.3
    1巻583円 (税込)
    いいとこなんて特にない。平凡きわまるぼんやり猫の「フランシス子」。けれど、著者とは相思相愛だった。忘れがたき存在を亡くし、自らに訪れる死を予感しながらも、訥々と、詩うように語られた優しく輝く言葉たち。「戦後思想界の巨人」吉本隆明が、人生の最後に遺した、あまりにも愛おしい肉声の記録。
  • 毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選

    毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,254円 (税込)
    学生時代、マスメディアに劇的に登場、常に現代文学に挑戦し続ける著者の『わたしのなかのかれへ』『迷路の旅人』『磁石のない旅』『最後から二番目の毒想』『夢幻の宴』の全エッセイ集から、1.日常と文学の周辺、2.作家・詩人関係に集約編集。「性と文学」「文学的人間を排す」他、坂口安吾、澁澤龍彦、三島、埴谷等、35篇。独創的世界を展開する著者の文学観、発想の源流を示す文芸文庫版エッセイ集。
  • 清水義範ができるまで

    清水義範ができるまで

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    超個性派作家が語る自らの過去から現在。驚きの発想がここに! ――斬新な発想を駆使し、ユーモア、SF、歴史ものなど、数多くのジャンルの小説を執筆し続ける著者の素顔とは? 幼少期の読書体験から、作家を目指した経緯、そして小説の創作法まで、すべてを明かす。唯一無二のマルチ作家による、自伝的エッセイ集。創作落語「お天気屋」、小説「添乗さん」も収録。
  • 寄り道ビアホール

    寄り道ビアホール

    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    元気と勇気がわきでる新・社会派エッセイ。日々の生活で出逢ったチョットいい人、いい話から旅の極意まで――お腹が出て、頭も薄くなりかけた猥談(わいだん)オヤジにホレてしまった理由とは? 新人のころ、自分の著書を売るためにとった書店での奇想天外な作戦とは? 日々の生活のなかで出会ったチョットいい人、いい話がいっぱいの、新・社会派エッセイ。ジョッキ片手に、リラックスしてどうぞ!
  • 文化の脱走兵

    文化の脱走兵

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    本を片手に、戦う勇気ではなく逃げる勇気を。 言葉を愛する仲間たちに贈る、待望のエッセイ集。 「国でいちばんの脱走兵」になった100年前のロシアの詩人、ゲーム内チャットで心通わせる戦火のなかの人々、悪い人間たちを化かす狸のような祖父母たち──あたたかい記憶と非暴力への希求を、文学がつないでゆく。 「もし本が好きになったら──私たちがその人たちを見つけて、めいっぱい大切にしよう。世界中のたくさんの本を翻訳して、朗読して、笑ったり泣いたりしよう。」(「クルミ世界の住人」より) 紫式部文学賞を受賞したロングセラー『夕暮れに夜明けの歌を』の著者による、最新エッセイ集。 【もくじ】 クルミ世界の住人 秋をかぞえる 渡り鳥のうた 動員 ほんとうはあのとき…… 猫にゆだねる 悲しみのゆくえ 土のなか 道を訊かれる つながっていく 雨をながめて 君の顔だけ思いだせない こうして夏が過ぎた 巣穴の会話 かわいいおばあちゃん 年の暮れ、冬のあけぼの 猫背の翼 あの町への切符 柏崎の狸になる あとがき 文化は脱走する 【装幀】 名久井直子 【装画】 さかたきよこ
  • 熱い砂 パリ~ダカール11000キロ

    熱い砂 パリ~ダカール11000キロ

    小説・文芸
    3.0
    1巻576円 (税込)
    花の都パリからアフリカ大陸最西端のダカールまで、11000キロに及ぶ世界一過酷といわれるクルマの大レース。その間に展開する参加者たちの闘い、行く先々の現地人たちの生活、美しくも厳しい大自然の姿など、プレスマンとして参加した作家の目を通してつぶさに描いた、清新なパリダカ体験記。二人の写真も掲載されている。実は岡嶋解散の直前に旅立っていて、後から読むと興味深い。1991年刊行。(講談社文庫)
  • にっぽん亭主五十人史

    にっぽん亭主五十人史

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    平清盛は、娘のお産におろおろする子ぼんのうな父親。織田信長は、妻の実家の財力をフルに活用した夫。日本史上の英雄や才人を、父親や夫としてとらえ直してみると、意外な素顔が現われる。現代の弱夫強妻社会と照応させながら、古代から現代にいたる日本の亭主像を、小気味よくスケッチしてみせた、愉快な歴史エッセイ。
  • 吉田自転車

    吉田自転車

    小説・文芸
    3.6
    1巻544円 (税込)
    ゆるゆると疾走する自転車にのった戦車。爽快自転車エッセイ。時にはあてどもなくこきこきと、ある時はがしょがしょと雪を削りながら、俺はペダルをこぐ――愛車・ナイスバイク号にまたがり、『伝染(うつ)るんです。』の人気漫画家が、主に都内近所をゆるゆると疾走する初のエッセイ集。穴場的蕎麦屋へ激走せよ! 燃えよ体脂肪! 暴虐の駐輪場! チャリ文集に、乞うご期待。(講談社文庫)
  • 新装版 夜中の薔薇

    新装版 夜中の薔薇

    小説・文芸
    4.2
    1巻781円 (税込)
    気に入った手袋が見つからなくて、風邪をひくまでやせ我慢を通した22歳の冬以来、"いまだに何かを探している"……(「手袋をさがす」)。凛として自己主張を貫いてきた半生を率直に語り、人々のありふれた人生を優しい眼差しで掬いあげる 名エッセイの数々。突然の死の後も読者を魅了してやまない著者最後のエッセイ集。文字が大きく読みやすく、カバーの絵も美しくなった新装版。
  • 世界のまどねこ

    世界のまどねこ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫は窓が大すき! 窓辺で猫は、光と風を感じながら過ごしている。世界を旅するフォトグラファーが出会った「まどねこ」たち。 ファドが好きならここがいいよ、と小劇場の窓に誘ってくれた君/ポルトガル。 運河の橋のたもとでジャスセッション、窓辺の君もステップを踏み始めた/オランダ。 朝、昼、夜の光が町も猫の表情も変える。とびっきりの猫フォトエッセイ。オールカラーの文庫オリジナル。 やっぱり窓辺の猫は、か・わ・い・い!
  • おかしな二人

    おかしな二人

    小説・文芸
    4.2
    1巻984円 (税込)
    2人が出会って多くの傑作ミステリーが生まれた。そして18年後、2人は別れた――。大人気作家・岡嶋二人がどのようにして誕生し、28冊の本を世に出していったのか。エピソードもふんだんに盛り込んで、徳さんと著者の喜びから苦悩までを丹念に描いた、渾身の自伝的エッセイ。ファン必携の1冊!(講談社文庫)
  • わが家の夕めし

    わが家の夕めし

    小説・文芸
    3.3
    1巻704円 (税込)
    ※本書は単行本版『わが家の夕めし 池波正太郎未刊行エッセイ集3』と同一の内容です。重複購入にはご注意下さい。 変わらない食卓の風景。変化する昭和の街角。人生の達人が綴る、豊かなる暮しの情景。 作家として多忙な日々を送る著者が、毎日、楽しみにしていたわが家の夕めし。子供の頃から好きな冷奴に、ついつい食べ過ぎるとろろ飯……。自作が、テレビドラマになったときの感想のほか、瀬戸内寂聴さんに「マジメ人間にして、大淫乱」と評された話など、暮しの達人が多彩な面を垣間見せる、随筆51編を収録。
  • 川柳でんでん太鼓

    川柳でんでん太鼓

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    世に紹介されることの少ない文学である、現代川柳の良句佳吟を選び、笑いと共感、庶民の本音を楽しむエッセイ。懐かしくおかしい句、型破りの新しいタイプの句、反戦、反逆の句、恋愛や性の周辺の句、食べもの、動物の句など、格調高く、ふところ深いさまざまな句を語り、大衆に愛される芸術の魅力を、見事に説き明かす名著。
  • なめこインサマー

    なめこインサマー

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    幻の子育て日記を含むイラストエッセイ集。 今日のおやつはなめこにしよう、と冗談で言うと、娘・2歳はニッコリうなずいた。本当かよと思いつつ、めんつゆであえる。喜んで食べましたね、娘は。――ちょっと恥ずかしい幻の子育てエッセイ「珍ごはん」や、同窓会誌に寄稿した高校生活告白文などを発掘収録。虚実が高速で交錯する、戦車エッセイ!
  • いつのまにやら本の虫

    いつのまにやら本の虫

    小説・文芸
    3.3
    1巻770円 (税込)
    汗でぬれたお金を本屋の主人に差し出し、本を見つめる少年の目の輝き。こういう少年の姿は、今や、ない――無類の本好き、筋金入りの「本の虫」である著者が、本にまつわるイイ話、古本屋の謎、本が縁で知る人の心の温かさ……などなど、「面白くて奥が深い」読書人生を語り尽くす、最新書物エッセイ172編。本と対話する男、無類の本好きが語り尽くす、軽妙洒脱な書物人生。面白すぎて深すぎる、読書ワールドへご案内!
  • 古代史私注

    古代史私注

    小説・文芸
    3.5
    1巻770円 (税込)
    飛鳥の酒船石は、7世紀、イラン人たちの薬酒製造施設である、とする大胆な意見をはじめ、市井に埋もれた研究家の活躍にまで及ぶ、作家ならではの、古代史研究余語。古代史ブームに一石を投じた名著『清張通史』全6巻を遺して逝った筆者が、5年にわたり書きつづったコラム49編。東から西へ、文化交流の足跡をさかのぼる、名随筆。古代史の謎に挑んだ、清張史観の精髄。古代史のアカデミズムに挑む、大胆な仮説、そして精緻な論証!
  • アジアパー伝

    アジアパー伝

    小説・文芸
    3.5
    1巻715円 (税込)
    カモシダ青年は、片道切符で単身、タイに乗りこんだ!……のはいいけれど、その日の食事にも困る貧乏暮らし。ビデオカメラ片手に即席のフリージャーナリストになって、内戦のカンボジアへ。ささやかなギャラで、命懸けの取材だ。おバカな人間たちとの出会いを通して描く、激ヤバ異国体験記。サイバラ漫画も大爆笑!
  • カモちゃんの今日も煮え煮え

    カモちゃんの今日も煮え煮え

    小説・文芸
    3.0
    1巻715円 (税込)
    「留まるな、守るな」……最後のメッセージがここにある。飲んで、倒れて、また旅に出る。カメラマンとして訪れた、タイ、ベトナム、インド、イスラエル、そして日本の日常。酔眼でとらえた人間の業を、自分だけの言葉で綴る、カモちゃんらしさがたっぷり詰まったエッセイ集。元妻・西原理恵子の漫画も収録。旅と日常と家族のこと。負けたっていいんだよ。著者の原点がここに!
  • 最後のアジアパー伝

    最後のアジアパー伝

    小説・文芸
    3.8
    1巻715円 (税込)
    「死にたい人の顔をしている」と、元ゲリラ兵は僕に言った。博打もへた。商売もまったくだめ。戦場カメラマンとなって、女医に託されたクリスマスプレゼントを戦下の街へ届けようとしたが……。勝手ばかりやっている男たちと、したたかな女たち。強い絆で結ばれたコンビが、徹底的に描き続けた放浪エッセイ、いよいよ完結! 転がり続けて、こんなとこまで来たけれど……ゴールは見えたか?
  • 煮え煮えアジアパー伝

    煮え煮えアジアパー伝

    小説・文芸
    5.0
    1巻715円 (税込)
    このままじゃバカになる、酒と女の人生修業!? ……寺で修行するために訪れたミャンマーでも、いつの間にか娼館へ。失禁しても飲み続けた韓国の夜に、欲求不満が募るタイ娘とのデート。ベトナムのパンツ職人やコーベの路上生活者との出会いで、鴨ちゃんが悟ったことは? 笑激と哀愁のサイバラ漫画も、向かうところ敵なし。諸行無常の世の中を見つめる、アジア紀行。
  • 日本はじっこ自滅旅

    日本はじっこ自滅旅

    小説・文芸
    4.1
    1巻715円 (税込)
    「ガブガブ酒ばっか飲みくさりよって、早く出てゆき!」という嫁の言葉に、行先考えずに家を飛び出した、アルコール依存症の僕。そうして僕は、日本のあらゆる「はじっこ」を旅し始めた。厳冬の能登、薩摩半島、種子島に千葉の先っぽ……。空にむかって「ゴメン」とつぶやきながら酒を飲む。切なくユーモラスなエッセイ集。これは旅なのか? 逃亡なのか? /……桜島を一望出来る鹿児島市内の丘の上にあるホテルにいると、ひさしぶりに家内から電話がかかって来た。受話器の向こうから、「しばらく帰って来ないで」と、か細く、しかし思いつめた声が聞こえた。一瞬どう答えようか戸惑った揚句、「それも、そうだよなあ」と一言、電話を切った。――<本文より抜粋>
  • もっと煮え煮えアジアパー伝

    もっと煮え煮えアジアパー伝

    小説・文芸
    3.7
    1巻715円 (税込)
    奔放なタイ娘と、列車で向かった国境の町。高校時代からの友人と見上げた、ソウルの雪空。父親の生まれ故郷をたどる旅でも、酒と女に彩られた夜は変わらない……。鴨ちゃんの流れゆく旅の記録と、サイバラ画伯のミもフタもないオモシロ漫画が、同居するアジア紀行。生きる事の意味を考えながら、ますます佳境に! まさに酔いどれ行脚。グダグダになって初めてわかることもある!
  • あなたの思いを伝える表現力のレッスン

    あなたの思いを伝える表現力のレッスン

    小説・文芸
    3.7
    1巻523円 (税込)
    「何を話すか」だけでなく「どう話すか」に注意を払えば、あなたの思いは伝わります。美しい声で淀みなく話すことが目的ではありません。「声」「体」「表情」を駆使して、相手を退屈させず、魅力的に伝える方法を教えます。人気演出家だからできた、面白くて実践的な表現入門。早稲田大学の人気講義が書籍化。 キャリア30年の演出家が教える魅力演出術。予想を裏切り、期待に応える。それが表現の極意です。ロングセラー『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』実践編 ※本書は2005年10月、小社より単行本として刊行されました。なお、文庫化にあたり、『表現力のレッスン』から改題しました。
  • 寿司屋のかみさん サヨナラ大将

    寿司屋のかみさん サヨナラ大将

    小説・文芸
    4.0
    1巻726円 (税込)
    東京・東中野の小さな名店「名登利寿司」女将によるほっこり寿司エッセイ<文庫書下ろし>。故橋本龍太郎が総理在任中に本シリーズを読み、愛読者カードを送り訪れたり、各界著名人に愛されている名店。東京オリンピックまで頑張ると言っていた店の大将が亡くなり、現在は息子さんが二代目として変わらず繁盛している。今も店先に立つ現役女将による最新エッセイは、亡くなった大将のこと、寿司屋の悲喜こもごもを哀しく切なくもほっこりと綴り、まるで心が元気になる読むクスリのよう。
  • 野心と美貌 中年心得帳

    野心と美貌 中年心得帳

    小説・文芸
    3.3
    1巻682円 (税込)
    ちょっと前まで、女は四十を過ぎれば“おばさん”になることができた。それがどうだろう。「美魔女」「アンチエイジング」などの言葉に躍らされ、いつの間にか“女の現役”から降りられなくなった私たち。必要なのは、顔じゃなくて“心のリフトアップ”。加齢が困難な時代を生きる女性に贈る美の極意満載のエッセイ集。
  • 吉田観覧車

    吉田観覧車

    小説・文芸
    3.6
    1巻576円 (税込)
    一見、愛想の良いふりをして、実は「ふつうに怖い」乗り物・観覧車に、高所恐怖症の漫画家が乗り歩いた。今は無き向ヶ丘遊園、日本最古の屋上式イン名古屋、浅草では逆回転に驚き、反時計回りに2時を過ぎたあたりでくらった横風に大量発汗した大阪。イラスト満載の戦車エッセイ集大成。(講談社文庫)
  • 寿司屋のかみさん うちあけ話

    寿司屋のかみさんおいしい話

    小説・文芸
    4.0
    1~5巻513~715円 (税込)
    寿司につられて寿司屋のかみさんになって二十年。カウンターの内側からみた、とっておきの話。寿司の値段、賞味期限、符丁のあれこれ、残った酢飯や魚のゆくえ、盛りこみと別盛り。なにかと誤解の多い寿司屋のホンネを飾らず気取らず綴る。寿司屋はこわいという方、このおいしい一冊で楽しく参りましょ!!
  • 吉田電車

    吉田電車

    小説・文芸
    4.1
    1巻565円 (税込)
    戦車イン電車! 激走! 鉄道の旅エッセイ。人気漫画家が鉄道の気配と麺を求めて全国を巡る「電車の旅」エッセイ。懐かしいセンスあふれる近鉄特急で「いつもと違う感」を満喫。伊勢うどんをすすれ!大江戸線では異様な駅名「面き番」に困惑し、西武多摩川線で八王子系ラーメンに邂逅。健康的イラスト&写真満載の○(マル)車シリーズ第2弾。(講談社文庫)
  • 大東京バス案内

    大東京バス案内

    小説・文芸
    5.0
    1巻691円 (税込)
    路線バスでウラ道グルメ、発車オーライ! 誰も知らない東京の楽しみ方が見えてくる――路線バスは、あなたの知らないディープな東京への入り口だ。乗れば、普段と違う風景(けしき)が見えてくる。小銭片手に乗って歩いて、ウラ道グルメに舌鼓。ビン牛乳を飲み、「生アゲとピーマン炒め定食」を食べ、ほねつぎバスから銀ブラバス、橋づくし路線にお花見路線を堪能しよう! 読んで愉しいとっておきガイド。
  • 寂庵だより

    寂庵だより

    小説・文芸
    4.0
    1巻550円 (税込)
    生きるということは、自分を創ること。その力は、誰にでも公平に与えられている。かけがえのない一生を、誰かの責任にゆだねず、自分で守り育て、自分の心に聞いて生きて行きたい。――出離した作家の行動と思索の日々、仏恩や衆生恩に報いる努カの中から見えてきたものを、静かに、カ強く語るエッセイ集。
  • もっとどうころんでも社会科

    もっとどうころんでも社会科

    小説・文芸
    3.2
    1巻550円 (税込)
    “活きた社会科”をお勉強する面白エッセイ。日本人はどうして土地に執着してしまうのか? その答えは大化の改新と班田収授(はんでんしゅうじゅ)の法にあった!? では、お金って何? 家族って何? 社会科は人間の生活の積み重ねなのだから、ホントは身近で面白い! 本文とまったく無関係なようでいて、深いところで社会科の真髄を描くサイバラ漫画もますます絶好調(講談社文庫)
  • 青二才の頃 回想の’70年代

    青二才の頃 回想の’70年代

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    懐かしくて恥ずかしい! でもナウだった70年代。世相×自伝エッセイ――大阪万博で大行列し、よど号ハイジャックに腰を抜かし、浅間山荘事件に釘付けになってしまった、1970年代。ホットパンツ、ジーンズ、スプーン曲げ、長嶋茂雄引退、ピンク・レディー……。どこか浮いていて、でもエネルギッシュ&サイケだった時代を、著者自身の青春とクロスオーバーさせて回想する面白エッセイ。
  • 寿司屋のかみさん うまいもの暦

    寿司屋のかみさん うまいもの暦

    小説・文芸
    3.0
    1巻607円 (税込)
    美味しいお寿司を食べると、嫌なことを忘れ幸せになれます。東京にある「名登利寿司」に嫁いで35年。おかみさんが、四季で移りゆく寿司種とともに店に現れるお客さんの話、さらには毎日の朝ごはんや晩酌のつまみの作り方までを描きました。読むと本当におなかが空いてしまう困った本です。(講談社文庫)
  • 私の青春日めくり

    私の青春日めくり

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    ふりかえれば迷い傷つき、苦悩した青春の日々。人と歴史とのめぐり逢い。ひたむきに生きて愛を知り、少女は大人に……。敗戦を機に上京した焼け跡だらけの街での生活、初めて仕事を通して知った社会や激しく動く政治の季節のなかで、多感な若き心が揺れる。いま「青春」のあなたに贈る、自伝的長編エッセイ。若い人生の歩みを、みずから素直に描いて、感動をよぶ!
  • 看護婦が見つめた人間が死ぬということ

    看護婦が見つめた人間が死ぬということ

    小説・文芸
    3.7
    1巻583円 (税込)
    死を考えることは、生きることを学ぶこと。ひとつとして同じではない、人の死。それを看取ることで学べた、生きることの意味、愛することの尊さ……。それは死にゆく人々から、生きる人たちへの贈りもの。内科病棟で働く看護婦が出会った様々な死。その死を通して、私たちに生きることの意味を問いかける問題作。名作エッセイ。
  • 史談と史論(上)

    史談と史論

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻570円 (税込)
    歴史上の人物を語っては当代随一といわれたの著者の史談・史論・随筆を上・下2巻に収録。調査の精緻、論理の正確明晰に加えて、読物としての面白さ、小説的描写を以て、歴史上の人物に焦点をあてる。上巻には、「西郷南洲の悲劇」「乱世の英雄」「武蔵の強さ」ほか、明治維新・江戸・安土桃山期の傑作23篇を収める。
  • 幻想博物誌

    幻想博物誌

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    転地療養先の千葉の海岸で、心を魅了された美貌の女の異常な死を超現実的感覚で描き出し、この世のものと思われぬ妖しい虚構の世界を構築する「月夜蟹」はじめ、蟹、蝶、猫、からす、馬、鵺の6種の動物のそれぞれの持つイメージに触発され、存分に幻想の翼伸ばしてつづる、日影文学の魅力を結晶させた好短編集・全6編。
  • ひとりを愛し続ける本

    ひとりを愛し続ける本

    小説・文芸
    3.7
    1巻506円 (税込)
    情熱的な愛に生き続けたいと人は願うが、それは、激しくとも短く終わるもの。本当の自分、真実の生き方を求めて心の中を掘り下げ、明暗の異なるもう1人の自分に気がつくとき、人生はより深く、より拡がりを持つ。――退屈と忍耐、悲しみや苦しみの中に、人生を楽しみ愛する方法を、明快に語るエッセイ集。
  • 遠い太鼓

    遠い太鼓

    小説・文芸
    4.4
    1巻990円 (税込)
    ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。『ノルウェイの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』を書き上げ、作家としての転換期となった、三年間の異国生活のスケッチブック。
  • ああ、禁煙vs.喫煙

    ああ、禁煙vs.喫煙

    小説・文芸
    4.0
    1巻576円 (税込)
    店内の喫煙。嫌がる禁煙者。しかし喫煙者は悪者ではなかった? なんでもかんでも「いただく」ってのは丁寧な表現なのか? 「無差別殺人」って実は「差別殺人」ではないか?なんとなく「あたりまえ」とされる事も、大きな勘違いってこともある! 超然的な記憶力を保持する著者による、クリアで笑えるエッセイ。頑固な思い込みで凝り固まった頭を柔らかくする! (講談社文庫)
  • 愛犬リッキーと親バカな飼主の物語

    愛犬リッキーと親バカな飼主の物語

    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    なぜこんなに可愛いの! 恥も外聞もうち捨てた、汗と涙の仔育て記。生後2ヵ月の仔犬との出会い、そしてなりふりかまわぬ溺愛の日々――生後2ヵ月の小型犬を衝動買いし、仔育てに臨んだ作家は、たちまちノイローゼに陥った。仔犬の食の細さに心を痛め、少し変わった鳴き方をしたといっては、動物病院に通いつめる日々。だが、何物にも代えがたい幸せが、たしかにそこにある。全編にあふれる無上の愛が、読む者の胸を熱くする、汗と涙の愛犬エッセイ。
  • 愛さずにはいられない ~ミーハーとしての私~

    愛さずにはいられない ~ミーハーとしての私~

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    ミーハーって最高! もうヤメられないっ! 愛は最強! ――私のミーハーは、一生、治らない。ミーハー心こそ、すべての創作の源! エステでオイルマッサージ、デパートで思いっきりお買い物、たっぷり昼寝を楽しんで、地方都市までスピッツを追いかける。ワイドショーの女王と呼ばれ、魔性のミーハーを自認する人気漫画家が、追っかけ人生を振り返る、ユーモアエッセイ集。
  • 愛し続けるのは無理である。

    愛し続けるのは無理である。

    小説・文芸
    4.0
    1巻544円 (税込)
    人生は短い。若い時代はさらに短く、はかない。20代の女たちが、熱く「愛は続くものである」と考えるのは、とても健全だ。しかし、年齢を重ねたその先には「愛し続けるのは無理である」と骨身にしみた男と女の、刺激的で面白く、かつ、なぜか安らぐ関係が築ける機会が訪れる。人気脚本家が愛の真実を描くエッセイ集。(講談社文庫)
  • 愛して学んで仕事して

    愛して学んで仕事して

    小説・文芸
    -
    1巻605円 (税込)
    仕事か家庭かと、二者択一に悩むのは、もう古い。仕事も家庭もきびきびとやってのけ、さらに一生を学び続けるのが、これからの女性。――1児の母であり夫を深く愛す妻でありながら、夫と娘を残してアメリカへ単身留学。ニューヨーク大学大学院で専攻した最新のパフォーマンス理論をもとに発想した「バイナリイ(二元的)ライフ」を具体的に説き、「多面体人間」という新しい生き方を、情熱的に提案する。画期的な生活革命の方法。女性としての可能性に挑戦する、痛快エッセイ!
  • 愛すること 愛されること

    愛すること 愛されること

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    求める、与える、闘う愛……あなたはどれだけ人を愛せる? 未婚の母のもとに生まれ、瀕死の事故、結納直前の海外逃避、売れない俳優との出会い、高齢出産、貧乏、夫の浮気……さまざまな体験を通して知った愛の力、自分を変えた愛の数数を綴った感動エッセイ。愛する人が増えるほど、あなたの「愛の袋」が増えます!
  • 愛する能力

    愛する能力

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    愛されている時、人は能力以上の才能を発揮する。好運は陽気が大好きだ――人を愛し、自然を愛し、自分を信じ自分を愛すること。自分を取り巻く環境が、いかに苛酷になろうと、生きることの意味と希望を見つけることが、困難であればあるほど、生活の中に、ほんの少しでも明るさを見出し、愉快に生きる力を発見することが、大事になる。理不尽な世の中を生き抜く力が漲(みなぎ)ってくるエッセイ集。
  • 愛だからいいのよ

    愛だからいいのよ

    小説・文芸
    3.3
    1巻440円 (税込)
    3人目の子どもを妊娠したまま、2人の子どもを連れて出てはじめた、著者の新しい生活をつづったエッセイ。“慰謝料上等!”の覚悟で調停に臨んだ前夫との離婚、現在の夫ユーヤとの結婚。そして、第4子出産直前にはじめた新しい家族のための家探し……。すべては「愛」だから、何が起こったって幸せなのだ! (講談社文庫)
  • アイデア漫画館

    アイデア漫画館

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    とかくこの世は住みにくい。ユメもキボーもすぐ消える。なんとか楽しくやれないものか。おどけ、ユーモア、風刺……四角を丸・三角にみる姿勢が必要だ。そこから豊かな発想も生まれ出る。古今東西のアイデア漫画をよりすぐり、見て驚き読んで笑う珍発想のノウハウを、書き下ろしで公開する。さあレッツ・リード!
  • アイドル脱落日記 ~ウェディング オブ ザ デッド~

    アイドル脱落日記 ~ウェディング オブ ザ デッド~

    小説・文芸
    -
    1巻1,265円 (税込)
    17歳で芸能界デビューした女の子はいまやアラサーとなり、円形脱毛症に悩まされ、ゾンビアイドルという誰も手を出さない禁断の芸風に行き付いた。そんな唯一無二のゾンビアイドル小明ちゃんがついに結婚!? そして出産!?? 彼女にとって20代最後となる2012年末から2015年までの2年半に及ぶ妬みと嫉みと恨みと祝福を凝縮した爆笑愚痴コラムがついに書籍化。
  • 愛の彷徨(フォルミカ選書)

    愛の彷徨(フォルミカ選書)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者の、エッセイ集。思想家モンテーニュにならい、深い思索をゆたかな言葉でつづる。 【目次より】 愛の彷徨 期待に伴う怖れ 花束と蝶の夢 色彩られる雲 緑の独房 花の検索 舊い山脈 雲の中の天使 孤独の限界 高原の小鳥 星と雲と蛍 リラと蝶 ある満足な姿 森に沈む太陽 小さい贈物 夜の海 さなぎ 虫の音 山羊と笛 哀しい睦じさ 噴火獣 エデンの森 手帖からの断想 日記からの断想 あとがき 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 愛の無常について

    愛の無常について

    小説・文芸
    5.0
    1巻550円 (税込)
    永遠の〈人生の思索者〉亀井勝一郎が、自己を素材としつつ、人間存在の実態、精神形成の行程を幅ひろく考究――。「精神について」「愛の無常について」「罪の意識について」の深い省察から生まれた、白眉の現代人生論――示唆深い人間研究の書と謳われる名著。
  • 愛は毒か 毒が愛か

    愛は毒か 毒が愛か

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    映画『エゴイスト』の原作者でもある高山真氏が2007年に書かれたエッセイを電子書籍として配信します。 高山氏は2020年に逝去されましたが、本書はLGBTの先駆的エッセイとして今なお輝きを失っていません。 「“女の幸せ”があなたを苦しめるものだったら……どうするの?」と本音で問いかける、革命的「恋愛論」です。 「結局女は、若くて・可愛くて・従順で・愛されることに価値がある」という“おためごかし”が蔓延する「恋愛エッセイ業界」に戦うオカマが殴り込み! ……といっても、そこは芸達者なゲイ。体を張ってマイノリティ差別と戦ってきた“体験談”はシビアで過激ですが、それをウィットに富んだ、極上のエンターテイメントに昇華しています。 ※原本に掲載されていたマツコ・デラックスさんとの対談は 本電子書籍版には収録されていません。
  • 愛、理性及び勇気 現代日本のエッセイ

    愛、理性及び勇気 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,353円 (税込)
    女性の自覚、人間性の重視を基に現実を見据え、女性・教育・時事ほか多岐にわたる問題に鋭い批判を展開。「婦人と自尊」「女子と高等教育」「婦人より観たる日本の政治」「女子理性の恢復」「婦人の実行的勇気」など"近代女性史"の始祖的存在ともいえる『みだれ髪』の作者与謝野晶子の、体験を踏まえ内外の見聞に立つ諸論81篇を収録するエッセイ集。
  • 青い鳥文庫版 物語ること、生きること

    青い鳥文庫版 物語ること、生きること

    作家になりたくて、でも、甘ったれの幸せな「夢見る夢子さん」のままじゃ作家には絶対なれないと思っていた10代。自分で自分の背中を蹴っ飛ばし、外の世界に触れ、文化人類学の道を志した20代。そして、その先に待ち受けていた「作家として生きつづける」という新たな登り坂……。壮大な物語世界を生んだ作家の道程が問いかける、「読むこと」「書くこと」「生きること」とは。
  • 青インクの東京地図
    値引きあり

    青インクの東京地図

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    なつかしく、ゆるやかな風にふかれて歩く、東京の町エッセイ。さまざまな顔をした東京を、一人あてもなく歩いてみれば、思わぬたたずまいに出会い、尽きぬ詩情がこみあげてくる。路次に漂う市井の哀感が青春の日々に重なり、人々との邂逅が色鮮やかに浮かびあがる。さまざまな想いを軽妙につづった名文の数々。漂泊の思いを胸に秘め歩いて、人気イラストレーターがとらえた東京。
  • 赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集

    赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,562円 (税込)
    人気作家・有栖川有栖のエッセイ集! デビューから15年人気作家・有栖川有栖が書きためた全エッセイから著者自らが精選した殊玉を収録。ミステリから映画、そして関西までを語りつくすエッセイ集!
  • 赤い飛行船

    赤い飛行船

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    自身も「若い女性」である中島梓が送る、コーヒーとチーズケーキをわきにおいた気楽なおしゃべり。恋愛、結婚、男の話、女性なら誰もがきになるあれやこれやを、瑞々しい若い感性でぶった切る! あなたも喫茶「赤い飛行船」でひとときの楽しい時間を過ごしませんか?
  • アカの他人の七光り

    アカの他人の七光り

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    新社会人必読! こんなに楽しみながら「一般教養」が身についてバチが当たらないのだろうか? 男女の機微から、食にまつわる教養、ゴルフというスポーツの奥深さ、そしてローマの英雄の物語まで、これでもかこれでもかと、向上心が目を覚ます。これを読めば、あなたも「大人の会話」ができること請け合い!
  • あかり合わせがはじまる

    あかり合わせがはじまる

    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    女優・岸田今日子のはじめてのエッセイ集。劇作家・岸田国士の次女として生まれた著者が、新劇女優の世界に入り、結婚、長女誕生、離婚という道程のなかで、折々に感じたことを綴る珠玉のエッセイ。 ●女優のくせにお客様の入った初日より、その前の舞台稽古の日が好きだ。大道具が組み立てられ、照明器具が吊るされ、場面ごとのあかり合わせがはじまる。もうすぐ現実とは次元のちがうあかりの中に呼び出されて、自分ではない人物を生きなければならない。それを待つ間のあの不安定な、しかも魅力的なひとときを、なんといおう。 けれどもしかしたら、俳優とは限らず、わたしたちの生活は、いつ舞台に呼び出されるかわからない、舞台稽古の日の楽屋なのだろうか。あかり合わせは、もうはじまっているのだろうか。 (著者あとがきより)
  • 悪女の人生相談

    悪女の人生相談

    小説・文芸
    5.0
    1巻691円 (税込)
    フランス語で、悪女の反対語は、馬鹿女である。すなわち、悪女とは、クレバーな女のことだ。ところが、恋愛後進国の日本では、知的な女は、馬鹿女よりも、遥かに分が悪い。恋愛結婚戦線で、不当にも苦杯を舐め続ける、真に賢い女たちよ、高度な恋愛術を身につけた、悪女を目指せ! 稀代の仏文学者が、痛快無比に答える、恋愛相談。 ◎林真理子氏推薦!「もっと早くこの本を読んでいたら私の人生も変わっていただろう」 実践的・悪女の恋愛術。すべての賢い女性たちよ、悪女を目指せ! Q二股生活をうまくづづけるには? Qなにもしない彼をその気にさせるには? Q好き好きオーラ全開で失敗ばかり Q年下の男と結婚して、楽しく暮らすには? Q身動きできない不倫の泥沼から逃れたい Q私を捨てた男に、胸のすくような復讐を!
  • あくび指南書

    あくび指南書

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    ユーモアと諷刺たっぷりの痛快辛口エッセイ。身の回りには、なるほどこんなに言いたいことばかり。粗忽の使者、転失気、あくび指南……。落語にネタをとって、旧友、悪友、知己、家族、あたるをさいわい斬りまくる。
  • 朝からスキャンダル

    朝からスキャンダル

    小説・文芸
    4.0
    1巻671円 (税込)
    人の転落、わが身の快楽?人気俳優が選んだ妻に"銃後っぽさ"を感じ、老年世代でこそ高まる性欲求に唖然、一方、国民的アイドルの解散危機に新時代を見つけたり。日々噴出するワイドショーネタを語るとき、なぜか生き生きする我々。刺激的なスキャンダルがストレスを吹っ飛ばす!平成の日本を見つめ続けるロングランエッセイ、第11弾。「我々はスキャンダルを消費し、消化する生き物です。(中略)スキャンダルの当たり年における主役の皆さんは、ストレスフルな日々だったことと思います。しかしそれは、スキャンダル消費によって晴らされた一般人のストレスを全て引き受けたようなもの。こうしてスキャンダルとストレスは世の中を巡るのであり、この循環はこれからもずっと、続いていくのです」ーー著者あとがきよりフジテレビの中年感、取り壊されるお年頃、五十三歳のスキャンダル、「出産」って「活躍」なんですね、「週刊現代」の罪、上空にミサイル、紀香さんと養子、不倫の地味化etc.
  • 麻布狸穴 午前二時

    麻布狸穴 午前二時

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,463円 (税込)
    この街には明日も新しい何かが待っている! 恵比寿の高級フレンチ"ジョエル・ロブション"から、六本木ヒルズの有名ジム"トータルワークアウト"まで、楽しいことを求めて、夜の都会を西へ東へ……。週刊誌連載時から注目された人気エッセイ、ついに単行本化! ぱらぱら漫画付き
  • アジアの友人

    アジアの友人

    小説・文芸
    3.7
    1巻680円 (税込)
    僕はこんな風にアジアを歩いてきた! ――東京でのストレスが溜まると、僕は時間をやりくりして、アジアへ向かった。仕事をなげうって、バンコクに語学留学もした。あのとろりとした熱帯の空気に包まれると、心のコリがほぐれていく。アジアを旅して20年。路上で、安宿で、国境で出会った、忘れえぬ風景と愉快な人々。いつまでも風のようにさすらう旅がしたい!
  • 紫陽花舎随筆

    紫陽花舎随筆

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    紫陽花を愛し、鎌倉雪ノ下に永く暮らした近代日本を代表する日本画家、鏑木清方は、名随筆家でもあった。挿絵画家の父の影響で若いころから文藝に親しみ、泉鏡花とも親交があり、多くの随筆集を残した。失われた市井の人々の暮らしへの尽きることのない愛惜、清方の晩年の折々の記、その源泉を辿る。
  • 明日は、いずこの空の下

    明日は、いずこの空の下

    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    高校生の頃から、これまでに訪れた様々な国々での出来事をつづりながら、「あの頃の私」が「いまの私」になっていくまでを書いてみようと思います。(メッセージより)*小説現代2013年1月号(2012年12月22日発売)から約2年間連載されたエッセイを書籍化! 受賞記念特別寄稿2編をあわせた、22編を収録。
  • 遊びをせんとや

    遊びをせんとや

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    人生、見方をかえるとこんなにもおもしろい――五十歳を機にサラリーマン生活から足を洗ってまる5年、見えないものが見えてきた。〈私〉が生きるとはどういうことかを深く洞察する自伝的エッセイ集。 ●けれども、どうも「人類」とか「日本人」というところからは〈私〉が見えてこない。たとえば、私自身が育った雪国を通して見るときに、ようやく〈私〉がいくらか見えそうな気がする。また、たとえば、私と暮しを共にしている猫たちを通してみるときに、そしてまた、私のなかにいつも畏敬の心をひきおこす樹木を通して見るときに、とらえどころのない〈私〉がすこし姿を見せてくる。 (「あとがき」より)
  • あたい、美人病になりました!

    あたい、美人病になりました!

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    お肌ツヤツヤどんどん痩せて、瞳キラキラの美人に変える魔法とは、嗚呼バセドウ病! 病気はさらにギャグ漫画家を驚愕の変身へ! 自己コントロール不能のホルモンの病とのつきあいを赤裸々告白。衝撃の眼球突出やうつ症状でダークサイドに堕ちたモコには、もう前向き至上主義など敵なだけ。どうするモコ!? ベストセラー『ツレがうつになりまして。』や『うつヌケ』、『元気になる、シカ!』に続く、自分を変える一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 新しいもの古いもの

    新しいもの古いもの

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    ※本書は単行本版『新しいもの古いもの 池波正太郎未刊行エッセイ集4』と同一の内容です。重複購入にはご注意下さい。 私の秘密、父母、師友。旅や滋味の楽しみ。人生の喜びに溢れたエッセイ。 「私の父は、どこまでも不運であった」。ある晩、別れて久しい父とばったり出合い、「お父さん」と呼びかけるが、泣き出しそうな顔で「お前さんはだれだい?」と返されてしまう(「私の中の日本人」)。ほか、フランスや京都への旅の想い出、今日のごはん、芝居や映画のことなど、66編を収録した珠玉の随筆集。

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