エッセイ - 講談社の検索結果

  • ポンコツ一家
    続巻入荷

    ポンコツ一家

    小説・文芸
    4.1
    1~3巻1,265~1,870円 (税込)
    家族紹介。 うちは、 母、80歳、認知症。 姉、47歳、ダウン症。 父、81歳、酔っ払い。 ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。45歳。独身、行き遅れ。 全員ポンコツである。 ただ、皆が皆ずっとこうだった訳ではない。 何十年かぶりに、私は実家に戻った。 まずはその理由を、いや長めの愚痴にお付き合い頂けたら、とても嬉しい――。 「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」 ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこさん。現在46歳で、髪もバッサリショートヘアにカットしたにしおかさんが「全員ポンコツ」と語る、自分の家族と介護の物語。 ポンコツ一家 目次 一 実家が砂場になっていた          二 記憶力テスト                 三 背比べ                     四 ヘドロとドロボー                五 疑惑                       六 大晦日の大事件                七 一月にクリスマス                八 地域包括支援センターと冷凍マグロ    九 大事な話               十 姉のバタフライ           十一 ホタルイカ            十二 ママ速報 十三 私の大事な話                      十四 花火とぎゃくたい        十五 干支 十六 ワクチンで発熱          十七 青い花 十八 ソワソワ               あとがき
  • 100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

    100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

    小説・文芸
    3.8
    1巻825円 (税込)
    「とんでもなくクリスタル」「わたしを探さないで」 「下町のロボット」「蚊にピアス」 「おい桐島、お前部活やめるのか?」 「人生が片付くときめきの魔法」「からすのどろぼうやさん」 「ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本」 「八月の蝉」「大木を抱きしめて」 「昔からあるハムスターみたいな本」 だいぶつじろう 池波遼太郎 …… 利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力にリスペクト。 SNSでもバズりがとまらない!  クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント。 あなたはいくつ答えられる?  * * * 本の正確なタイトルは、なかなか覚えづらいもの。そしてうっかり間違って覚えたタイトルを文字通りに想像してみたら、とんでもなくシュールでおもしろすぎる事態になっていることもしばしば。 そんな図書館利用者さんの「覚え違いタイトル」の実例を集め、HPで公開しているのが、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」。 本書は、そのなかから秀逸な「覚え違いタイトル」を厳選し、「覚え違い」を文字通りに表したイラストを添付。そしてページをめくれば「正しい書誌情報」と「司書さんによるレファレンス」が現れて……という仕掛けになっています。 読者のみなさんはきっと、利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力に驚嘆することになるでしょう。 クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント、ぜひご堪能ください!  * * * [もくじ] ○はじめに 「覚え違いタイトル集」、始めました ○厳選! 覚え違いタイトル集 ○そもそもレファレンスって? 司書の仕事って? ○おわりに みんなの図書館  * * * イラスト:多田玲子 装丁+本文デザイン:大島依提亜
  • 言語化するための小説思考

    言語化するための小説思考

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,144円 (税込)
    その文章、「自分のため」に書いていませんか? 「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのかーー? 『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』『火星の女王』 祝デビュー10周年! 時代を席巻する直木賞作家・小川哲が、「執筆時の思考の過程(=企業秘密)」をおしみなく開陳! どうやって自分の脳内にあるものを言語化するかを言語化した、目からウロコの思考術! ☆☆☆小説の改稿をめぐる短編「エデンの東」も収録☆☆☆ 小説ーーそれは、作者と読者のコミュニケーション。 誰が読むのかを理解すること。相手があなたのことを知らないという前提に立つこと。 抽象化と個別化、情報の順番、「どこに連れていくか」を明らかにする……etc. 小説家が実践する、「技術」ではない、「考え方」の解体新書。 この本を読んだからといって、「小説の書き方」がわかるわけではない。小説家が小説について考えてきたことを人生にどう活かすか、あなた自身で見つけてくれれば言うことはない。ーー小川 哲
  • 朝鮮紀行

    朝鮮紀行

    英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。
  • 続 窓ぎわのトットちゃん

    続 窓ぎわのトットちゃん

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    国民的ベストセラー、42年ぶり、待望の続編! 国内で800万部、全世界で2500万部を突破した『窓ぎわのトットちゃん』。 世界中で愛されている、あのトットちゃんが帰ってくる! 泣いたり、笑ったり……トットの青春記。 【本書の内容】 ・東京大空襲の数日後、青森を目指して、ひとり夜行列車に乗ったトットを待ち受けていた試練とは? ・「おめえのジンジョッコ、描いてみろ」。疎開先の学校で、みんなとなかよくなりたいトットが、考えついた方法とは? ・「咲くはわが身のつとめなり」の言葉を胸に、トットが通った女学校や音楽学校の思い出は、映画、オペラ、ラーメン、それから? ・「そのままでいいんです」。NHKの専属女優になりたての、トットが救われた一言とは? ・アルバムからお借りした写真や、いわさきちひろさんの絵もたっぷり。 【黒柳徹子さんからのメッセージ】 私は、どう考えても『窓ぎわのトットちゃん』よりおもしろいことは書けない、と思っていました。私の人生でトモエ学園時代ほど、毎日が楽しいことはなかったから。だけど、私のようなものの「それから」を知りたいと思ってくださる方が多いのなら、書いてみようかなと、だんだん思うようになったのです。よし!と思うまで、なんと42年もかかってしまったけど、書きはじめると、笑っちゃうこと、泣いちゃうこと、それから戦争のことも次々に思い出されて……。
  • 言葉のトランジット

    言葉のトランジット

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,562円 (税込)
    言葉と世界は、再発見に満ちている。 旅に出かけ、見えてきた景色。 2つのレンズを使って英語と日本語の間を行き来する、芥川賞候補作家の初エッセイ集。 +*+*+*+*+*+*+*+*+* 英語を母語としながら、日本語で創作する著者だからこそ見えてくる24の景色 「俺を使わない僕」・・・相手との距離で変わる日本語の〈一人称〉の不思議とは? 「轍」・・・英語と日本語の相互作用が創作に与える影響とは? 「言葉の出島」・・・日本にいながら英語を期待されるプレッシャーとは? 「マイジャパン症候群」・・・日本在住の英語話者コミュニティー独特の症状とは? 「Because Plants Die」・・・この英語、ちょっとおかしい? 言葉が持つニュアンスとは?  and more…
  • うたうおばけ

    うたうおばけ

    小説・文芸
    4.3
    1巻682円 (税込)
    ********************************** 上白石萌音さんが何度も読み返す、愛する一冊 れいんさんの文章には体温があり、とても人間らしくて趣深い。 言葉の楽しさが詰まっています。 素直に、真っ直ぐに人を愛する姿にあこがれると同時に、 身近にいる大切な人をより愛しく思えます。 ――「20歳の20冊」より ********************************** 全国の書店員から熱烈な支持! 最注目の著者による、大反響エッセイ文庫化。 人生はドラマではないが、シーンは急にくる。 わたしたちはそれぞれに様々な人と、その人生ごとすれ違う。 だから、花やうさぎや冷蔵庫やサメやスーパーボールの泳ぐ水族館のように毎日はおもしろい―― 。 短歌、小説、絵本と幅広く活躍する著者が描く、「ともだち」との嘘みたいな本当の日々。 大反響の傑作エッセイ! 【文庫版あとがき収録】 [目次] うたうおばけ/ミオ/アミ/まみちゃん/Sabotage/パソコンのひと/内線のひと/ 瞳さん/謎の塚澤/暗号のスズキくん/物理教師/回転寿司に来るたびに/ 雪はおいしい/一千万円分の不幸/八月の昼餉/イナダ/不要な金属/ かわいいよね/冬の夜のタクシー/ロマンスカーの思い出/抜けないボクシンググローブ/ からあげボーイズ/エリマキトカゲ/きぼうを見よう/秩父で野宿/うにの上/ まつげ屋のギャル/桃とくらげ/ひとり占め/クロワッサン/終電二本前の雷鳴/ 白い鯨/バナナとビニニ/わたしVS(笑)/ふきちゃん/ 死んだおばあちゃんと死んでないおばあちゃん/喜怒哀楽寒海老帆立/ 山さん/あこがれの杯/あとがき/文庫版あとがき
  • 表現の風景

    表現の風景

    小説・文芸
    -
    1巻1,254円 (税込)
    「精度がよくて長もちする」ダッチワイフから論をはじめ、表層的な「ナルホドどまりを好む」時代の「惰性」を痛撃し、孤立して見える「尖端の表現」を集合し、強く呼応する――最も現代的な感性と思考に立つ富岡多恵子の、平明な論理と鋭い説得力を持つ、時代を撃つ第一級のエッセイ。
  • 文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史

    文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    今ではどんな人物だったか知る人も少なくなった、戦後を代表する大作家たち。彼らは、「昭和」という時代をいかに見つめ、実際に生き抜いたのか──。昭和史研究で知られるノンフィクション作家・半藤一利氏が、文藝春秋の編集者時代に間近に接してきた作家たちの素顔とは。彼らが半藤氏に語り残した「遺言」が、今を生きる我々に警鐘を鳴らし、エールを送る。作家の目を通して見る「昭和史」の真実。
  • エフ漫画 ゴールデンレトリバーのエフとコメとの楽しい暮らし

    エフ漫画 ゴールデンレトリバーのエフとコメとの楽しい暮らし

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramで大人気の『エフ漫画』が多くの期待にお応えし、ついに書籍化! 犬好き必見! 犬と暮らす楽しさ、戸惑い、喜び、悲しみ満載の犬漫画! 主人公は、ゴールデンレトリバーの「エフ」。著者が、エフを13歳で亡くしたことをきっかけにその思い出を描き始めました。 野心あふれる若き日のエフ、穏やかな成熟したエフ、いぶし銀の老犬エフ、日常生活の中で発揮する色々な時代のエフの様々な特性を、優しいタッチで愛情豊かにユーモラスに描き上げています。 犬を飼っている人なら必ず共感する、犬を飼っていない人でも一瞬で笑顔にする、笑いあり、涙ありの心にやさしい漫画です。 そしてエフ亡き後にやってきた同じくゴールデンレトリバーの「コメ」。 大きな体で愛らしいコメはブログ、Instagram、twitterなどのSNSだけでなく、ご近所さんにも大人気。 そんなコメの子犬時代の漫画も収録しています。 とにかく、このかわいさにシビれます。笑えます。泣けます。 さらに…これを読めば、犬の正しい飼い方もわかるはず!? ●96話収録、実物の写真も豊富に掲載 ●「エフ成長中」「老犬エフ」「エフを思い出すとき」「パピーコメ」など6章で構成 ●「エフがやってきた」「エフの旅立ち」「エフの歌」「コメ登場」の描き下ろし4編収録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ひきこもり処世術
    値引きあり

    ひきこもり処世術

    小説・文芸
    4.2
    1巻546円 (税込)
    オタクやヘンタイに続き、世界に誇るニッポン原産種HIKIKOMORI(ひきこもり)が、 コロナ禍で立場逆転、時代の最先端に。 世界中がひきこもる中、その道のプロである著者が時に鋭く本質を突き、 時に笑いと愛を込めてひきこもりを語り倒す60編。 文芸サイト・treeで評判を呼んだ連載を書籍化!<文庫オリジナル>
  • 新装版 眠る盃

    新装版 眠る盃

    小説・文芸
    4.2
    1巻770円 (税込)
    向田邦子2冊目の随筆集。「荒城の月」の「めぐる盃かげさして」の一節を「眠る盃」と覚えてしまった少女時代の回想に、戦前のサラリーマン家庭の暮らしをいきいきと甦らせる表題作をはじめ、なにげない日常から鮮やかな人生を切りとる珠玉の随筆集。知的なユーモアと鋭い感性、美意識を内に包んだ温かで魅力的な人柄が偲ばれるファン必読の書。文字が大きく読みやすくなった新組版。
  • 母とヨーロッパへ行く 母+娘100歳~の旅

    母とヨーロッパへ行く 母+娘100歳~の旅

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,265円 (税込)
    言葉もネットもできない、疲れやすい・・・高齢の親との旅は困難がいっぱい。でも娘にとって母親は、気心の知れた旅のベストパートナー。親も自分もストレスなく、コスパよく! 楽しく! そして安全に旅するにはどうすればいいのか、経験豊富な著者が提案します。親にとっては「元気に旅に行く」ことが人生のひとつのモチベーションになり、結果的にそれこそが親孝行なのかもしれません。
  • 女の日記 現代日本のエッセイ

    女の日記 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    尾崎士郎、東郷青児、北原武夫、梶井基次郎、三好達治、小林秀雄、青山二郎ほか、著者が愛してやまなかった人々との思い出、自分のこと、周囲のことなどを、起伏多い人生の軌跡に重ね、端麗、強靱な文体と円熟した瑞々しい感性で軽快に綴る。『女の日記』『親しい仲』『恋は愉しいか』などから、新たに編み直した名品44篇。第一級のエッセイ群。
  • 鴎外・漱石・龍之介 意中の文士たち(上) 現代日本のエッセイ

    意中の文士たち

    小説・文芸
    -
    1~2巻990~1,100円 (税込)
    作家としてのみならず学究・評者として非凡であった福永武彦が、深く心の裡に愛した文学者について自ら記した文章を蒐めて、「意中の文士たち」と名づけたエッセイ集上下巻のうち、上巻を収める。鴎外・漱石・芥川・荷風・谷崎・梶井基次郎・中島敦、そして川端康成への、いわば福永武彦の「感謝の現れ」をオマージュとして捧げた文章である。
  • 悪女の人生相談

    悪女の人生相談

    小説・文芸
    5.0
    1巻691円 (税込)
    フランス語で、悪女の反対語は、馬鹿女である。すなわち、悪女とは、クレバーな女のことだ。ところが、恋愛後進国の日本では、知的な女は、馬鹿女よりも、遥かに分が悪い。恋愛結婚戦線で、不当にも苦杯を舐め続ける、真に賢い女たちよ、高度な恋愛術を身につけた、悪女を目指せ! 稀代の仏文学者が、痛快無比に答える、恋愛相談。 ◎林真理子氏推薦!「もっと早くこの本を読んでいたら私の人生も変わっていただろう」 実践的・悪女の恋愛術。すべての賢い女性たちよ、悪女を目指せ! Q二股生活をうまくづづけるには? Qなにもしない彼をその気にさせるには? Q好き好きオーラ全開で失敗ばかり Q年下の男と結婚して、楽しく暮らすには? Q身動きできない不倫の泥沼から逃れたい Q私を捨てた男に、胸のすくような復讐を!
  • いろいろあった人へ 大人の流儀 Best Selection

    いろいろあった人へ 大人の流儀 Best Selection

    小説・文芸
    4.2
    1巻825円 (税込)
    累計170万部突破! 国民的ベストセラー『大人の流儀』シリーズより珠玉のエッセイを抜粋。人は何かを失って、何かを手にする……。そして、あなたの困難、悲しみにもいつか終わりが来る。最後の無頼派作家が送る、希望と勇気、励ましの一冊。
  • 僕と「先生」

    僕と「先生」

    小説・文芸
    -
    1巻2,750円 (税込)
    批評家・加藤典洋とは、何者だったのか。 これから僕が語るのは、一人の「先生」と過ごした14年間の日々と思考の軌跡である。 ******************** 「著者と同じように、僕も「その人」を「加藤さん」と呼んでいた。僕にとって「加藤さん」は、友人であり、同時代の最良の批評家であり、文学の最高の「読み手」だったが、著者にとっては、ただ一人の「先生」だった。この、生々しくも、温かさに満ちた本を読みながら、僕は気づいた。「加藤さん」は、著者にとってだけではなく、この困難な時代を生きるあらゆる人びとにとって、進むべき「道」を黙って照らし出してくれる「先生」だったのだ。」 ――高橋源一郎 ******************** 批評とは何か。 批評とともに生きるとはどういうことなのか。 あの日からずっとそのことを考えている。 2005年に早稲田大学に入学し、「先生」のゼミに入った僕は、一度は就職するものの、その後大学院に入学して「先生」のTAを務めることになる。ひとつのテキストを徹底的に読み込む作品読解の演習、学生に対して本気で怒ったときのこと。サバティカル中に海の向こうで知った東日本大震災。大切な人々の死、大学を辞める決断……。闘病を経て、2019年、71歳で亡くなった「先生」が残した言葉たちを手がかりに、考えること、書くこと、生きることの意味について考えてみたい。 装幀・装画:鈴木千佳子
  • 成熟スイッチ

    成熟スイッチ

    小説・文芸
    3.8
    1巻869円 (税込)
    昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにある――。 ベストセラー『野心のすすめ』から9年、人気作家が成熟世代におくる待望の人生論新書。 日大理事長就任、「老い」との近づき方など、自身の成熟の現在地を明かしながら、 「人間関係の心得」「世間を渡る作法」など四つの成熟のテーマについて綴っていく。 先輩・後輩世代とのつき合い方、自分の株が上がる「お礼」の方法、 会話を面白くする「毒」の入れ方など、著者ならではの成熟テクニックが詰まった一冊! <本書のおもな内容> 序 章  四つの成熟 第一章 人間関係の心得 愛は惜しみなく/人づき合いは変化していく/成熟を教えてくれた人/広がる人脈と後輩世代/女と男の距離 章間 私の成熟スイッチ・1 未熟者が「長」になるまで 第二章  世間を渡る作法 感謝の流儀/品性が試される時/社交のタブー/話術のエッセンス/時間を制する者、世を制す 章間 私の成熟スイッチ・2 王道を行くか、センスで生きるか 第三章  面白がって生きる お金を味方につける/仕事をどう面白がるか/読書の快楽/遊びの本気、出好きの好奇心 章間 私の成熟スイッチ・3 生き残るのは変化するもの 第四章  人生を俯瞰する 「俯瞰力」と「自己愛」の効用/老いとの近づき方/家族が教えてくれる成熟/レールに乗ってーーあとがきにかえて
  • 風雅の虎の巻
    値引きあり

    風雅の虎の巻

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    花の名前は知らなくたって、鳥のように風の音に耳をすまし、月を見れば心は千々に乱れてしまう日本の魂とは? 由緒正しい日本の男たち――大人たるもの、いかに生きるべきか? 古典から現代政治、芸術や遊び心まで、この橋本治直伝「虎の巻」を読めばよくわかる。明解で正統な日本のノウハウこそ、これです! 橋本治流・明解・日本美学入門。
  • エッセンシャル タオ

    エッセンシャル タオ

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    私の碁の友だちで、詩人の加島祥造が雑誌「学燈」に「伊那谷の老子」と題するエッセイを連載して、老子のことを紹介しはじめましたが、その文章が自由訳ともいう形で実におもしろい。これは私の見たところでは、世界中のどんな老子訳よりも自由で、まさに加島による独自の創作といった感じがしますが、実にそのためにかえって老子の真が出ていると思います。――〈中野孝次「生きる知恵」より〉
  • 森博嗣のミステリィ工作室

    森博嗣のミステリィ工作室

    小説・文芸
    3.9
    1巻836円 (税込)
    ミステリィを書く上で、影響を受けた100冊をセレクトした「ルーツ・ミステリィ100」、犀川&萌絵(SM)シリーズの自作解説「いまさら自作を語る」の他、同人誌時代の漫画、専門誌に寄稿したエッセィ、山田章博・萩野真・ささきすばる3氏が語る森博嗣像も収録。森ミステリィの魅力と秘密に迫る、充実の個人読本!
  • 持続する志 現代日本のエッセイ

    持続する志 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,617円 (税込)
    「被爆者の自己救済行動」「沖縄の戦後世代」他ヒロシマ、沖縄、核基地、憲法についての諸エッセイと、「安部公房案内」「中野重治の『梨の花』の文章」等戦後文学への豊かな考察を示す作家・作品論。全55篇。30代に入った著者は、己れの存在の根元に突きささる鋭い痛みの感覚をもって状況への誠実な発言を続ける。1960年代後半、『厳粛な綱渡り』後の第2エッセイ集。
  • 続・隠居学

    続・隠居学

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,595円 (税込)
    大好評『隠居学』第2弾。まだまだ続くおもしろくてたまらないヒマつぶし。「無境界主義」を宣言し、おもしろそうなことにはなんでも鼻をつっこんでみる。スーパーの棚からフィールド調査、芋煮会から文化論、「カレーシュウ」から東西入浴習慣、ヒゲの文化史、カミソリの歴史へと広がって……果てしない世界をめぐるさらなる知的探検。読み始めると、どこに行きつくのかわからない。でも、ああ、おもしろい。物知りにもなれる。
  • マチウ書試論 転向論

    マチウ書試論 転向論

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,672円 (税込)
    『芸術的抵抗と挫折』『抒情の論理』の初期2著からユダヤ教に対する原始キリスト教の憎悪のパトスと反逆の倫理を追求した出世作「マチウ書試論」、非転向神話をつき崩し"転向"概念の根源的変換のきっかけとなった秀作「転向論」、最初期の詩論「エリアンの手記と詩」など敗戦後社会通念への深甚な違和を出発点に飛翔した吉本隆明初期代表的エッセイ13篇を収録。
  • 現代悪妻伝

    現代悪妻伝

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    浮気封じにと、飼育しているつもりの夫の精液を、文字通り吸い取る「しごき妻」。嘘で固めた経歴でエリート銀行員の妻の座におさまり、夫や夫の周辺に大小さまざまの虚偽を撤き散らす「虚言妻」。燃えさかる焔を見るごとに、妖しく下肢を濡らす美貌の「異常妻」。内助の功をカンちがいした妻、金がすべてとケチ生活を夫に迫る妻……などなど、現代の悪妻を描き尽くす、ブラック・ユーモアの連作12編。こんな悪妻がいるなんて! 12人の悪妻をコミカルに描いた傑作。
  • 新編 歴史小説の周囲

    新編 歴史小説の周囲

    小説・文芸
    -
    1巻1,463円 (税込)
    遠い日、夜の砂丘で青年の目を射た流星の一条の光――遥か西域への憧れを胚胎した井上文学誕生の瞬間を描く「砂丘と私」始め、『天平の甍』『敦煌』『風濤』など歴史小説の名作を点綴、その発想の源泉と想像力を刺激してやまぬ歴史の魅力を語る。『蒼き狼』をめぐり大岡昇平と闘わせた論争への真摯な反論、80歳の作家を駆り立てた『孔子』への情熱――など、井上靖の凛とした詩魂がほとばしる歴史随筆24篇。
  • 図書室で暮らしたい

    図書室で暮らしたい

    小説・文芸
    3.9
    1巻770円 (税込)
    辻村深月の“好き”は無限大! 辻村深月が好きな小説、漫画、アニメ、音楽、映画、美味しいもの……etc. 読めば、辻村ワールドがもっと好きになること間違いなし!
  • 悪女の美食術
    値引きあり

    悪女の美食術

    小説・文芸
    3.7
    1巻371円 (税込)
    食べることとは生きること。食と恋の充実こそ、人生の歓びをもたらし、大人の女性に不可欠なモチーフとなる。超一流店に通う「安上がり」「おひとりさま」でも、優雅に見える食事術、ラーメン屋に行列することの愚かさなど、甘く、美味しく生きる極意を指南する「悪」のバイブル! 講談社エッセイ賞受賞作品。 ◎「潔くて美しい。私にとって大切なことのヒントがたくさんありました。」<(SAMURAIマネージャー・佐藤可士和氏夫人)佐藤悦子氏>
  • 日本文化私観

    日本文化私観

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,463円 (税込)
    戦前・戦中・戦後、昭和22年はじめまでの安吾全エッセイから坂口安吾の文学、人生観を最も深く、強く語ったもの、例えば「FARCEに就て」「牧野さんの死」「茶番に寄せて」「日本文化私観」「青春論」「堕落論」「恋愛論」等々、22篇収録。“精神の巨人”坂口安吾の反骨精神横溢する選エッセイ集。
  • 30年の物語

    30年の物語

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    私の心にパリが刻んだ光と影――国際派女優・岸惠子。映画監督イヴ・シャンピとの結婚のために、20代で単身フランスに渡って以来、激動のヨーロッパで暮らした歳月は、筆者の心に何を刻み込んだのか……。チェコ人青年との淡い恋物語「栗毛色の髪の青年」、アパルトマンの煙をめぐる大騒動「女のはったり」ほか、12の珠玉のエッセイを収録。
  • 熱血ポンちゃんが行く!
    値引きあり

    熱血ポンちゃんが行く!

    小説・文芸
    3.0
    1巻275円 (税込)
    ポン助、ポンタロー、ポンちゃん……、愛称“ポン”こと山田詠美の元気の源はここにあり、とうならせる痛快エッセイ。お酒を飲み、いろんな人と出会い、恋をして、旅に出て、家族と語らい……、プライベートなポンちゃんの素顔をうかがい知ることができます。大人気『ポンちゃん』シリーズの原点、堂々と登場!
  • 私の好きな悪い癖

    私の好きな悪い癖

    小説・文芸
    4.0
    1巻544円 (税込)
    歴史小説第一人者の端然たる名随筆集。小説家の静かなる日常。幼い頃の下町・日暮里での暮らしから病気の事、締め切りよりも早すぎて編集者が戸惑う原稿の話。卯年生まれは口がうまいと言われ憤慨するかと思えば浅草の小料理屋で、罪のない嘘をつく。「エッセイは、小説を書く私の素顔である」という歴史小説の第一人者が、日常から掬い上げた事柄をまとめた上質の随筆集。(講談社文庫)
  • 毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選

    毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,254円 (税込)
    学生時代、マスメディアに劇的に登場、常に現代文学に挑戦し続ける著者の『わたしのなかのかれへ』『迷路の旅人』『磁石のない旅』『最後から二番目の毒想』『夢幻の宴』の全エッセイ集から、1.日常と文学の周辺、2.作家・詩人関係に集約編集。「性と文学」「文学的人間を排す」他、坂口安吾、澁澤龍彦、三島、埴谷等、35篇。独創的世界を展開する著者の文学観、発想の源流を示す文芸文庫版エッセイ集。
  • わが切抜帖より 昔の東京

    わが切抜帖より 昔の東京

    小説・文芸
    -
    1巻1,254円 (税込)
    新聞・雑誌などの記事や文章の切抜き、それらへの感想、ささやかな集積が、やがて永井龍男の美学と結びつき、精妙な確かなある空間と人生を静かに形成して行く。読売文学賞受賞の「わが切抜帖より」と、著者がかぎりなく愛する“昔の”東京にかかわる随筆群を併せて収録する、“昔の”東京の“背骨”と呼ぶべき1巻。
  • 寄り道ビアホール
    値引きあり

    寄り道ビアホール

    小説・文芸
    3.8
    1巻330円 (税込)
    元気と勇気がわきでる新・社会派エッセイ。日々の生活で出逢ったチョットいい人、いい話から旅の極意まで――お腹が出て、頭も薄くなりかけた猥談(わいだん)オヤジにホレてしまった理由とは? 新人のころ、自分の著書を売るためにとった書店での奇想天外な作戦とは? 日々の生活のなかで出会ったチョットいい人、いい話がいっぱいの、新・社会派エッセイ。ジョッキ片手に、リラックスしてどうぞ!
  • 今日も、ちゃ舞台の上でおどる

    今日も、ちゃ舞台の上でおどる

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,705円 (税込)
    ――容姿とか性格とか 自分のここ嫌い、でええやん。 しんどかったら あきらめて おどろ?―― 日常にこそきらめきを見出す。 俳優・坂口涼太郎が、日々のあれこれを綴る人気連載がついに書籍化。 「ちはやふる」、NHKテレビ小説「らんまん」「あさイチ」でもおなじみ! 歌人にしてクセメン俳優・坂口涼太郎、初のエッセイ。 ――「諦める」とは「明らかにする」こと。今あるものに目を向けて、自分の性格や経済力や現実にも目を向けて、今ある環境と状態を明らかにして、お金がないのに引っ越そうとする暴挙になんか出ず、手の届かない憧れをちゃんとあきらめて、今ある環境の中で工夫して生活していこう。私はこれを「あきらめ活動」略して「らめ活」と呼ぶことをここに宣言いたします。私はこれからも、「らめ活」をあきらめへん。 ――想像すること、妄想することには制約もモラルもありません。可能性は無限大。自分の感情を解放して、悲劇があったりなかったりするけど、今日もなんとか生きていて、めんどくさがらずにお茶碗洗えてるやん、靴下に穴空くぐらい頑張ってるやんという生活にカムバックするあなたは間違いなく最優秀人生の主人公賞受賞です。 ほんまに、おめでとうございます。 ★「普通って、ほんとは、いろんな努力の上に成り立つものなんだろう」(読者コメントより) やさしくて親しみやすい関西弁で、語りかけるように綴られるエッセイは、初執筆ながら初回からたちまち読者をつかみ、講談社のwebマガジン「ミモレ」の人気連載に! 「声を出して笑ってしまい、仕事後に読んで正解でした」(読者コメント)という爆笑エピソードがあるかと思えば、人間関係の本質を突くような回には「いまの気持ちをあらわす言葉がでてこない。癒されたり、ぐっときたりしてます」という書き込みも。 テーマは、働き方、家事、人間関係、美容、ファッション、社会問題……と多岐に亘りますが、通底しているのは「あたりまえの日常こそが人生の舞台だ」という、お涼さんのポリシー。いろんなことがあるけれど、明日もなんとかがんばろう。読めばきっとそう思える1冊。 【本人コメント】 私はいろんなことをあきらめてきました。 あきらめたら、あきらかになったこと。 あきらめたら、らくになったこと。 あきらめたら、うまくいったこと。 これはあらゆることをあきらめてきた私の「あきらめの記録」です。 あきらめることをあきらめない、煩悩まみれで怠惰で無謀で、ちゃぶ台の前でだるまのように転げ回りながら生活する私の「生活記」です。 あなたもあきらめて、私と一緒におどりませんか?
  • 好きか、嫌いか、大好きか。 で、どうする?

    好きか、嫌いか、大好きか。 で、どうする?

    小説・文芸
    3.7
    1巻880円 (税込)
    人生に迷いがなくなる、夏木マリ的「決断のメソッド」とは?カッコよく、自分らしく生きるための思考法を解説。
  • 漱石人生論集

    漱石人生論集

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    『吾輩は猫である』を1905年に発表し、文壇に登場してから絶筆となった1916年の『明暗』まで、10年余りの作家活動で人生を深く考察した夏目漱石。その読み手として著名な直木賞作家・出久根達郎氏が、「漱石の作品のすべてが人生を論じている」として選んだ随筆、講演、書簡などから、人間と人生を凝視した警句と人生訓を読み取る。(講談社学術文庫) ※この電子書籍の底本である、講談社学術文庫の原本は、2001年4月に講談社より講談社文芸文庫として刊行されました。『漱石人生論集』は、講談社学術文庫を底本とし電子化した電子書籍のほかに、講談社文芸文庫を底本とし電子化した電子書籍も配信中です。電子書籍の講談社文芸文庫版には、電子書籍の講談社学術文庫版に収録されている「解説」(出久根達郎)が収録されていません。
  • 故園黄葉
    値引きあり

    故園黄葉

    小説・文芸
    -
    1巻292円 (税込)
    「秋が来て、木の葉が段々色づいて、枯れて落ちいくのと同ンなじなんやなあ」遠藤周作の言葉を思い起こさせる顧況(こきょう)の七言絶句の事を書いた表題ほか、旅や味、亡き師や友のことなど優しい眼差しで描く随筆集。(講談社文庫)
  • いつもそばには本があった。

    いつもそばには本があった。

    1冊の本には、たくさんの記憶がまとわりついている。その本を買った書店の光景、その本を読んだ場所に流れていた音楽、そしてその本について語り合った友人……。そんな書物をめぐる記憶のネットワークが交錯することで、よりきめ細かく、より豊かなものになることを伝えるため、二人の著者が相手に触発されつつ交互に書き連ねた16のエッセイ。人文書の衰退、人文学の危機が自明視される世の中に贈る、情熱にあふれる1冊!
  • 証言その時々

    証言その時々

    小説・文芸
    -
    1巻1,155円 (税込)
    「私はひとりになった。静かに涙が溢れて来た……祖国は敗けてしまったのだ。偉大であった明治の先人達の仕事を三代目が台無しにしてしまったのである」――収容所で敗戦の報に接した著者が見た戦争、そして戦後日本の姿とは。数々の戦争文学を残した作家が綴る、帰還兵への思い、六〇年安保、チェルノブイリ原発事故への眼差しなど戦争をめぐる証言。(講談社学術文庫)
  • 空想犯

    空想犯

    小説・文芸
    3.0
    1巻968円 (税込)
    空想犯アンノに手引きされ、嘘力、着眼力、発想力が急増! 人生が愉快になる刺激本! 1938年10月30日午後8時すぎ、アメリカで緊急ニュースが流れた。「火星人が着陸した」というのである。目撃者へのインタビュー、大統領の声音によるメッセージなどをまじえたニュースだった。かのオーソン・ウェルズの演出による、H・G・ウェルズの『宇宙戦争』のラジオドラマだったが、アメリカ中がパニックに陥った……CBSは75万ドルの請求を受けたが、それは却下された――これはアメリカの空想犯の話。空想犯アンノが極上の空想法を伝授。
  • 指からわかる男の能力と病

    指からわかる男の能力と病

    小説・文芸
    3.0
    1巻921円 (税込)
    ● 男の指とペニスサイズ● 男の指とカラオケセンス● 男の指とアスリート力● 男の指とビジネススキル● 力士の指比 最新研究「日本男児の指」● イケメンは薬指が長い● 男の指と精子の数● 男の指と「心の病」● 男の指と前立腺がん
  • 演劇入門
    値引きあり

    演劇入門

    小説・文芸
    4.1
    1巻478円 (税込)
    若き天才が全て明かす「芝居作りの技術」。シェイクスピアはなぜ四世紀にわたって人気なのか? 日本で対話劇が成立しづらいのはなぜか? 戯曲の構造、演技・演出の方法を平易に解説する画期的演劇入門書! (講談社現代新書)
  • 虎のたましい人魚の涙

    虎のたましい人魚の涙

    小説・文芸
    4.1
    1巻682円 (税込)
    全国の書店員から熱烈な支持! 『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』の著者による、名エッセイ集。 時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。 さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23編。 「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より) 【文庫版あとがき収録】
  • 京都のおねだん
    値引きあり

    京都のおねだん

    小説・文芸
    3.3
    1巻467円 (税込)
    お地蔵さんの貸出料は3000円、発売第一号の抹茶パフェは1080円、では舞妓さんとのお茶屋遊びは? 京都では値段が前もって知らされないことも多く、往々にして不思議な「おねだん」設定に出くわす。京都を京都たらしめているゆえんともいえる、京都の 「おねだん」。それを知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。京都歴二十余年、サントリー学芸賞受賞の気鋭の研究者が解読する、京都の秘密。
  • いつのまにやら本の虫
    値引きあり

    いつのまにやら本の虫

    小説・文芸
    3.3
    1巻385円 (税込)
    汗でぬれたお金を本屋の主人に差し出し、本を見つめる少年の目の輝き。こういう少年の姿は、今や、ない――無類の本好き、筋金入りの「本の虫」である著者が、本にまつわるイイ話、古本屋の謎、本が縁で知る人の心の温かさ……などなど、「面白くて奥が深い」読書人生を語り尽くす、最新書物エッセイ172編。本と対話する男、無類の本好きが語り尽くす、軽妙洒脱な書物人生。面白すぎて深すぎる、読書ワールドへご案内!
  • 作家の値段

    作家の値段

    小説・文芸
    4.0
    1巻817円 (税込)
    初版か再版か、帯や函は残っているか、美麗か、もちろん作家の人気も――さまざまな条件で古本の価値は大きく変わる。街場の古本屋は知っているのだ。本当に残るべき文学、消えていく文学とは何なのかを。読書好きのためにホンネで書ききった、「本邦初、読んで損はない、どころか読めば儲かる実益作家論」。
  • 騎手の一分 競馬界の真実

    騎手の一分 競馬界の真実

    小説・文芸
    3.9
    1巻770円 (税込)
    2012年秋のマイルチャンピオンシップ。レースの後、勝利騎手インタビューが行われたウイナーズサークルの中央には、久しぶりの笑顔があった。ユタカさん(武豊騎手)が、約2年ぶりにG1を勝ったんだ。「お久しぶりです」俺はもう家に帰っていたから、そのインタビューはテレビで見たんだけど、何だかとてもさびしく感じた。あの武豊をこんな状態にしたのは誰なのか――。(本書より) (講談社現代新書)
  • 季節のかたみ
    値引きあり

    季節のかたみ

    小説・文芸
    3.6
    1巻385円 (税込)
    今朝の雲はもう居ません。その代わり、風が訪れてくれます。季節の移り変わりを見るのが、私は好きです。なにより有り難いのは、前向きの心でいられることでしょうか。時の移ろいを瑞々しい五感がキリリと掬いとった名篇。「くくる」「壁つち」「台所育ち」……。失った暮らしや言葉の情感が、名残り惜しく懐しく心にしみる、珠玉のエッセイ集。
  • 歩兵の本領

    歩兵の本領

    小説・文芸
    3.8
    1巻726円 (税込)
    名誉も誇りもない、そして戦闘を前提としていない、世界一奇妙な軍隊・自衛隊。世間が高度成長で浮かれ、就職の心配など無用の時代に、志願して自衛官になった若者たちがいた。軍人としての立場を全うし、男子の本懐を遂げようと生きる彼らを活写した、著者自らの体験を綴る涙と笑いの青春グラフィティ!
  • 元気がでるふだんのごはん
    値引きあり

    元気がでるふだんのごはん

    小説・文芸
    5.0
    1巻330円 (税込)
    ひとりのときも。誰かといても。フジモトマサルのイラスト満載。ごはんからはじまる、少していねいな生活――毎日のごはん、おいしく食べていますか? 疲れたときも、落ち込んだときも、ひとりのときも、大事な誰かといるときも、ごはんは元気の素。心のこもった、でも手抜きOKのレシピをフジモトマサルのイラストをまじえ紹介。ていねいな気持ちのいい暮らしを綴るエッセイ。<『元気がでる美味しいごはん』改題作品> ◎本書が紹介するかんたんレシピ――卯の花炒り/かつお節スープ/豆のスープ/ぎせい豆腐/大人ののり巻き/かくれ海苔弁/母の茶わん蒸し/タイ風さつま揚げ/焼き魚のタレ/タイ風カレー/いろいろ冷奴/厚揚げホイコーロー/鶏の香味煮/ヨーロッパ田舎風/カレーうどん/さっぱり炒飯/十色サラダ/シンプルキムチ鍋/かんたんパエリア
  • にっぽん亭主五十人史
    値引きあり

    にっぽん亭主五十人史

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    平清盛は、娘のお産におろおろする子ぼんのうな父親。織田信長は、妻の実家の財力をフルに活用した夫。日本史上の英雄や才人を、父親や夫としてとらえ直してみると、意外な素顔が現われる。現代の弱夫強妻社会と照応させながら、古代から現代にいたる日本の亭主像を、小気味よくスケッチしてみせた、愉快な歴史エッセイ。
  • おしゃべり文化―会う人はみんな僕の薬

    おしゃべり文化―会う人はみんな僕の薬

    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    その言葉で励まされ、その言葉と生きてきた。――五木寛之さん、黒柳徹子さんから近所の大工さんまで。日本全国、有名無名、いろんな人と会って語って、知恵をもらった。50年の仕事で心に残った、優しく厳しい言葉の文化! 初めに言葉ありき―― その言葉にめぐりあい その言葉を友とし その言葉で励まされ その言葉のままに その言葉と生きてきた その言葉は……。 誰にもあるそんな言葉を思い起こして1冊にまとめてみた。通りすがりに聞こえた言葉。インタビューで答えた言葉。対談で忘れられない言葉。人に逢い、人と語り、マスメディアの中で、教えられ、育てられた数々の言葉。そうしたおしゃべりも活字文化や映像文化と同じ文化として考え直すべきだ。だから名づけて「おしゃべり文化」。 ●「出家」とその妻 ●坊主の息子vs.牧師の息子 ●集団離婚宣言 ●男も化粧を ●戒名のいる人、いらない人 ●「老いて美しく」の勘違い ●待ち合わせは本屋で ●「ひとりではできません」 ●恥をかくのがいい気持ち ●「心の主治医」に聞く
  • 島耕作に問う 好かれる「男」になる80ヵ条

    島耕作に問う 好かれる「男」になる80ヵ条

    男女を問わず、上司、部下、同僚からの信頼を得た「島耕作」の謎に迫る。ライバルを蹴落とそうなどとは考えず、上司に媚を売ることもしない。なのに、窮地に陥ると誰かしら手を差し伸べてくれる。そんな「男」になれる条件とは?  内面を見つめ直し、自分の中の勇気を少しずつ育てていく。ビジネスマンに希望を与えてくれる一冊。取締役に昇りつめた島耕作が示す人望の厚い「男」像! 男としての魅力を磨き慕われるコツを探る。
  • 清水義範ができるまで
    値引きあり

    清水義範ができるまで

    小説・文芸
    3.7
    1巻330円 (税込)
    超個性派作家が語る自らの過去から現在。驚きの発想がここに! ――斬新な発想を駆使し、ユーモア、SF、歴史ものなど、数多くのジャンルの小説を執筆し続ける著者の素顔とは? 幼少期の読書体験から、作家を目指した経緯、そして小説の創作法まで、すべてを明かす。唯一無二のマルチ作家による、自伝的エッセイ集。創作落語「お天気屋」、小説「添乗さん」も収録。
  • シモネッタのどこまでいっても男と女

    シモネッタのどこまでいっても男と女

    小説・文芸
    4.0
    1巻704円 (税込)
    「暑かったから、博徒の妻に」なって以来、"罵倒観音"と言われつつも、年齢を重ねた後の拠り所は、結局互いに耐え抜いた夫婦だけ。「どこまでいっても、あ~夫婦」。ついに、極秘にしていた夫のことをつまびらかに。加えて、子、嫁、父母、姑といった個性溢れる家族のこと、人生を悲喜こもごもに彩った忘れえぬイタリア男たちを語ったお蔵出しエッセイ。イタリア語会議通訳にして名エッセイストの著者による抱腹絶倒の人生劇場。
  • 石膏色と赤

    石膏色と赤

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    坂の向うの空で沈みかけていた、大きな夕日。また、鈍い白い光が漂うその下にあった、夕暮の野原。幼年期に見た、この赤と白のふたつの夕暮とは、何だったのだろう? 幼年期から成年期にかけて想起された心象風景や体験、あるいは人々の印象などを、独得の感性と語り口で構成した、余韻ゆたかな好エッセイ集。
  • 哲学者かく笑えり

    哲学者かく笑えり

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    ※哲学書ではありません。お笑い書です。中毒性がありますので「笑い」に弱い方は、服用にご注意ください! ――ホモルーデンスとして生まれた諸君。笑うべし、遊ぶべし。楽しみの先に疑問があり、それが思索へとつながり、哲学へ至る(かもしれない)。へ理屈は楽しい。詭弁は愉快だ! 「笑う哲学者」土屋賢二のエッセンスがつまったエッセイに、英国留学時にやりとりされた絶品「滞英往復書簡録」が収録された、生活がうるおう1冊。
  • 本のお口よごしですが

    本のお口よごしですが

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    古本屋となって32年。中学を卒えて上京し、店員から自分の店を開き、この道一筋で集めた古書をめぐる珍談奇談の数々を、奇妙な客との交流で知った人生のほろ苦い味で、仕上げてみました。貴書発掘のドラマから万引、美少女、臨終の書……。読書好きに必ず喜んでもらえる、講談社エッセイ賞受賞の名文随筆集。古書店の珍しい話が満載。古書の陰から日本文化の奥が見える!
  • 街角の煙草屋までの旅

    街角の煙草屋までの旅

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    「家から一歩外に出れば旅だ」と考えるヘンリー・ミラーに共感し、自分の住む都会を歩きまわる中で、すばらしい旅や風景を発見する、と語る著者の姿勢には、作家らしい感受性と想像力の重視がうかがえる。そのほか、幼少時の思い出、交遊、文章観、身辺雑記などを綴り、吉行文学の基盤をあきらかにした、卓抜エッセイ集。街角の煙草屋まで行くのも旅。角度を変えて見えてくる風景。独特の人生感覚あふれた文章!
  • フランシス子へ
    値引きあり

    フランシス子へ

    小説・文芸
    4.3
    1巻291円 (税込)
    いいとこなんて特にない。平凡きわまるぼんやり猫の「フランシス子」。けれど、著者とは相思相愛だった。忘れがたき存在を亡くし、自らに訪れる死を予感しながらも、訥々と、詩うように語られた優しく輝く言葉たち。「戦後思想界の巨人」吉本隆明が、人生の最後に遺した、あまりにも愛おしい肉声の記録。
  • しりとりえっせい

    しりとりえっせい

    この本を手にとったあなたの目の前には、しりとりから始まる、とんでもない快楽の図がひろがっている!! 中島らも、ひさうちみちおの二大奇才がページごとに織りなす、意識が遠のくほどの不思議な世界。全105篇、どこから読んでもやめられない、次の言葉をつい追跡してしまう、目くるめくエッセイ集。
  • 純粋ツチヤ批判

    純粋ツチヤ批判

    小説・文芸
    3.7
    1巻607円 (税込)
    新天地・幼稚園にあこがれて失望した子供時代から、結婚生活、学問、と失望を繰り返してきた。数え切れない夢が破れ、今ではわずかに「大哲学者として尊敬を集めながら名ジャズピアニストとしても活躍する武術の達人」になる夢しか抱いていない。笑う哲学者ツチヤ教授が初めて語る、爆笑の失敗人生記。
  • 川柳でんでん太鼓
    値引きあり

    川柳でんでん太鼓

    小説・文芸
    3.0
    1巻330円 (税込)
    世に紹介されることの少ない文学である、現代川柳の良句佳吟を選び、笑いと共感、庶民の本音を楽しむエッセイ。懐かしくおかしい句、型破りの新しいタイプの句、反戦、反逆の句、恋愛や性の周辺の句、食べもの、動物の句など、格調高く、ふところ深いさまざまな句を語り、大衆に愛される芸術の魅力を、見事に説き明かす名著。
  • なんでもない話
    値引きあり

    なんでもない話

    小説・文芸
    4.0
    1巻275円 (税込)
    折にふれて立ちあらわれる祖父露伴の面影、母文(あや)の声音に導かれながら、変貌する風景、移ろいゆく季節を静かに刻みつけていく。悔いを残す花見の想い出、夏の昼下がりの「すったて」の味、雨の日に訪れた動物園での邂逅。身辺のささやかな思いを豊かな感性と美しい言葉で優しく拾い上げた珠玉のエッセイ。(講談社文庫)
  • ぼちぼち草子
    値引きあり

    ぼちぼち草子

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    大阪人は、「ぼちぼちにいく」のを好む。バランスよく世渡りする、自分の甲羅に似せた穴を掘る、まあ何とかアタックする、あまり手を拡げなくともよいなどの気分、一種の処世方針の表明なのであるが……。大阪に生れ育った著者が、「ぼちぼちにいく」知恵で、現代人の抱える「家族」や「愛」の難問に答える名著。
  • ものは言いよう
    値引きあり

    ものは言いよう

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    言葉は心を映す鏡。不倫と不貞の違いはどこにあるのか。時代を経て移りゆく、あるいは変わらぬ男と女の関係を読み、衣食足りて礼節を知らぬ世の中のことごとを憂える。世界各地への旅に出て想うこと、幅広い交遊の中に感じること、なにげない日常の会話や所作、すべてに心ある言葉を紡ぐ。ベストセラー作家の6年間の身辺記。
  • ツチヤ学部長の弁明

    ツチヤ学部長の弁明

    小説・文芸
    3.9
    1巻586円 (税込)
    大学に在籍する諸君。学ぶべし、研究すべし。時は満ちた。金のこと、世間のことは忘れよ。そんなことは卒業後の人生で、いやというほど考えられる。権威は疑え。疑いから哲学ははじまる。"笑う哲学者"ツチヤ教授が、学部長を任命されてからの苦悩の日々。そして変わらぬ女への不満。笑って前向きになれる1冊。
  • ひとり上手な結婚

    ひとり上手な結婚

    小説・文芸
    3.7
    1巻583円 (税込)
    「結婚」に関する大小様々な悩みに答える、報復絶倒、目からウロコのエッセイ&漫画。「結婚の仕方がわからない」「生活費どうしてる?」「夫の家族が嫌い!!」「夫が不潔なんですが?」「やきもち焼き、どうにかして!!」「エアコンつけない彼と大喧嘩」 etc.「ヒト」という生き物の謎に迫る、結婚しててもしていなくても、したくてもしたくなくても必読! ぶわははと笑ってすっきりすること間違いなし!
  • 人工水晶体

    人工水晶体

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    わずかに光しか感じなくなり、もはや「手なずけ」ようがないほどの白内障に病んでいた右眼の視力が、たった20分の手術で、1.5まで回復した。「人工水晶体移植手術」の驚異の体験記を、簡潔な名文でつづり、講談社エッセイ賞を受賞した表題作に、病気への対応法を軽妙に説く「養生訓」などを加えた「実用の書」。
  • マカオ発楽園行き 香港・マカオ・台北物語

    マカオ発楽園行き 香港・マカオ・台北物語

    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    ときめきの異空間、チャイナ・ワールド――台北の下町のストリップ劇場で出会った不思議な老人、カラオケボックスで歌った「青い山脈」のメロディー。喧騒の香港を離れ、とびきりの〈緑ワイン〉に酔いしれて、地の涯(は)てを夢見たマカオの夜……。高飛びするのに、こんな素敵な所はない! 東南アジアの中華世界(チャイナ・ワールド)に深く足を踏み入れた旅人が綴る、夢のような心にしみる旅。
  • おもしろくても理科
    値引きあり

    おもしろくても理科

    小説・文芸
    3.9
    1~2巻256~275円 (税込)
    理科は楽しい、科学は愉快! 慣性の法則、脳の中身、地球の滅亡などいくら聞いてもチンプンカンプンだった内容がこんなに楽しくよく判る!? 山積みされた素朴な疑問をあいだに挟んで、達人シミズと鬼才サイバラが繰り拡げる文章とマンガの爆笑大バトル。理科アレルギーがすぐなおる痛快異色エッセイ集!! (講談社文庫)
  • ミステリー主義

    ミステリー主義

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    謎とジョークは人生のスパイス! 生き方のヒント満載! ――短編小説の名手は、生き方の達人でもあった。デビュー当時の思い出や創作の裏話、名作の評論などを集めた第1部「小説家の頭」。旅先での体験、ユーモアを鍛える実践ジョーク作法、新解釈のことわざ考現学などを収めた第2部「気ままノート」。人生を実り豊かに生きるためのヒントを満載した珠玉エッセイ集!
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

    酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

    小説・文芸
    3.7
    1巻628円 (税込)
    なぜ「あんなもの」が飛ぶのか未だによく分からない。人間が存在していられないくらい高い高いところ。頭の中は、私の悲鳴と加速する「あれ」の音でいっぱいになるーー。イギリスとアイルランドにはとても行きたい、ビールも飲みたい。だが、飛行機には乗りたくない。番外編3本も収録、初の紀行エッセイ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • ああ、禁煙vs.喫煙

    ああ、禁煙vs.喫煙

    小説・文芸
    4.0
    1巻576円 (税込)
    店内の喫煙。嫌がる禁煙者。しかし喫煙者は悪者ではなかった? なんでもかんでも「いただく」ってのは丁寧な表現なのか? 「無差別殺人」って実は「差別殺人」ではないか?なんとなく「あたりまえ」とされる事も、大きな勘違いってこともある! 超然的な記憶力を保持する著者による、クリアで笑えるエッセイ。頑固な思い込みで凝り固まった頭を柔らかくする! (講談社文庫)
  • 愛犬リッキーと親バカな飼主の物語
    値引きあり

    愛犬リッキーと親バカな飼主の物語

    小説・文芸
    3.5
    1巻330円 (税込)
    なぜこんなに可愛いの! 恥も外聞もうち捨てた、汗と涙の仔育て記。生後2ヵ月の仔犬との出会い、そしてなりふりかまわぬ溺愛の日々――生後2ヵ月の小型犬を衝動買いし、仔育てに臨んだ作家は、たちまちノイローゼに陥った。仔犬の食の細さに心を痛め、少し変わった鳴き方をしたといっては、動物病院に通いつめる日々。だが、何物にも代えがたい幸せが、たしかにそこにある。全編にあふれる無上の愛が、読む者の胸を熱くする、汗と涙の愛犬エッセイ。
  • 愛さずにはいられない ~ミーハーとしての私~

    愛さずにはいられない ~ミーハーとしての私~

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    ミーハーって最高! もうヤメられないっ! 愛は最強! ――私のミーハーは、一生、治らない。ミーハー心こそ、すべての創作の源! エステでオイルマッサージ、デパートで思いっきりお買い物、たっぷり昼寝を楽しんで、地方都市までスピッツを追いかける。ワイドショーの女王と呼ばれ、魔性のミーハーを自認する人気漫画家が、追っかけ人生を振り返る、ユーモアエッセイ集。
  • 愛し続けるのは無理である。
    値引きあり

    愛し続けるのは無理である。

    小説・文芸
    4.0
    1巻271円 (税込)
    人生は短い。若い時代はさらに短く、はかない。20代の女たちが、熱く「愛は続くものである」と考えるのは、とても健全だ。しかし、年齢を重ねたその先には「愛し続けるのは無理である」と骨身にしみた男と女の、刺激的で面白く、かつ、なぜか安らぐ関係が築ける機会が訪れる。人気脚本家が愛の真実を描くエッセイ集。(講談社文庫)
  • 愛して学んで仕事して
    値引きあり

    愛して学んで仕事して

    小説・文芸
    -
    1巻302円 (税込)
    仕事か家庭かと、二者択一に悩むのは、もう古い。仕事も家庭もきびきびとやってのけ、さらに一生を学び続けるのが、これからの女性。――1児の母であり夫を深く愛す妻でありながら、夫と娘を残してアメリカへ単身留学。ニューヨーク大学大学院で専攻した最新のパフォーマンス理論をもとに発想した「バイナリイ(二元的)ライフ」を具体的に説き、「多面体人間」という新しい生き方を、情熱的に提案する。画期的な生活革命の方法。女性としての可能性に挑戦する、痛快エッセイ!
  • 愛すること 愛されること
    値引きあり

    愛すること 愛されること

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    求める、与える、闘う愛……あなたはどれだけ人を愛せる? 未婚の母のもとに生まれ、瀕死の事故、結納直前の海外逃避、売れない俳優との出会い、高齢出産、貧乏、夫の浮気……さまざまな体験を通して知った愛の力、自分を変えた愛の数数を綴った感動エッセイ。愛する人が増えるほど、あなたの「愛の袋」が増えます!
  • 愛する能力
    値引きあり

    愛する能力

    小説・文芸
    3.0
    1巻330円 (税込)
    愛されている時、人は能力以上の才能を発揮する。好運は陽気が大好きだ――人を愛し、自然を愛し、自分を信じ自分を愛すること。自分を取り巻く環境が、いかに苛酷になろうと、生きることの意味と希望を見つけることが、困難であればあるほど、生活の中に、ほんの少しでも明るさを見出し、愉快に生きる力を発見することが、大事になる。理不尽な世の中を生き抜く力が漲(みなぎ)ってくるエッセイ集。
  • 愛だからいいのよ
    値引きあり

    愛だからいいのよ

    小説・文芸
    3.3
    1巻220円 (税込)
    3人目の子どもを妊娠したまま、2人の子どもを連れて出てはじめた、著者の新しい生活をつづったエッセイ。“慰謝料上等!”の覚悟で調停に臨んだ前夫との離婚、現在の夫ユーヤとの結婚。そして、第4子出産直前にはじめた新しい家族のための家探し……。すべては「愛」だから、何が起こったって幸せなのだ! (講談社文庫)
  • アイデア漫画館
    値引きあり

    アイデア漫画館

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    とかくこの世は住みにくい。ユメもキボーもすぐ消える。なんとか楽しくやれないものか。おどけ、ユーモア、風刺……四角を丸・三角にみる姿勢が必要だ。そこから豊かな発想も生まれ出る。古今東西のアイデア漫画をよりすぐり、見て驚き読んで笑う珍発想のノウハウを、書き下ろしで公開する。さあレッツ・リード!
  • アイドル脱落日記 ~ウェディング オブ ザ デッド~

    アイドル脱落日記 ~ウェディング オブ ザ デッド~

    小説・文芸
    -
    1巻1,265円 (税込)
    17歳で芸能界デビューした女の子はいまやアラサーとなり、円形脱毛症に悩まされ、ゾンビアイドルという誰も手を出さない禁断の芸風に行き付いた。そんな唯一無二のゾンビアイドル小明ちゃんがついに結婚!? そして出産!?? 彼女にとって20代最後となる2012年末から2015年までの2年半に及ぶ妬みと嫉みと恨みと祝福を凝縮した爆笑愚痴コラムがついに書籍化。
  • 愛の彷徨(フォルミカ選書)

    愛の彷徨(フォルミカ選書)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者の、エッセイ集。思想家モンテーニュにならい、深い思索をゆたかな言葉でつづる。 【目次より】 愛の彷徨 期待に伴う怖れ 花束と蝶の夢 色彩られる雲 緑の独房 花の検索 舊い山脈 雲の中の天使 孤独の限界 高原の小鳥 星と雲と蛍 リラと蝶 ある満足な姿 森に沈む太陽 小さい贈物 夜の海 さなぎ 虫の音 山羊と笛 哀しい睦じさ 噴火獣 エデンの森 手帖からの断想 日記からの断想 あとがき 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 愛の無常について

    愛の無常について

    小説・文芸
    5.0
    1巻550円 (税込)
    永遠の〈人生の思索者〉亀井勝一郎が、自己を素材としつつ、人間存在の実態、精神形成の行程を幅ひろく考究――。「精神について」「愛の無常について」「罪の意識について」の深い省察から生まれた、白眉の現代人生論――示唆深い人間研究の書と謳われる名著。
  • 愛は毒か 毒が愛か

    愛は毒か 毒が愛か

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    映画『エゴイスト』の原作者でもある高山真氏が2007年に書かれたエッセイを電子書籍として配信します。 高山氏は2020年に逝去されましたが、本書はLGBTの先駆的エッセイとして今なお輝きを失っていません。 「“女の幸せ”があなたを苦しめるものだったら……どうするの?」と本音で問いかける、革命的「恋愛論」です。 「結局女は、若くて・可愛くて・従順で・愛されることに価値がある」という“おためごかし”が蔓延する「恋愛エッセイ業界」に戦うオカマが殴り込み! ……といっても、そこは芸達者なゲイ。体を張ってマイノリティ差別と戦ってきた“体験談”はシビアで過激ですが、それをウィットに富んだ、極上のエンターテイメントに昇華しています。 ※原本に掲載されていたマツコ・デラックスさんとの対談は 本電子書籍版には収録されていません。
  • 愛、理性及び勇気 現代日本のエッセイ

    愛、理性及び勇気 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,353円 (税込)
    女性の自覚、人間性の重視を基に現実を見据え、女性・教育・時事ほか多岐にわたる問題に鋭い批判を展開。「婦人と自尊」「女子と高等教育」「婦人より観たる日本の政治」「女子理性の恢復」「婦人の実行的勇気」など"近代女性史"の始祖的存在ともいえる『みだれ髪』の作者与謝野晶子の、体験を踏まえ内外の見聞に立つ諸論81篇を収録するエッセイ集。
  • 青い鳥文庫版 物語ること、生きること

    青い鳥文庫版 物語ること、生きること

    作家になりたくて、でも、甘ったれの幸せな「夢見る夢子さん」のままじゃ作家には絶対なれないと思っていた10代。自分で自分の背中を蹴っ飛ばし、外の世界に触れ、文化人類学の道を志した20代。そして、その先に待ち受けていた「作家として生きつづける」という新たな登り坂……。壮大な物語世界を生んだ作家の道程が問いかける、「読むこと」「書くこと」「生きること」とは。
  • 青インクの東京地図

    青インクの東京地図

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    なつかしく、ゆるやかな風にふかれて歩く、東京の町エッセイ。さまざまな顔をした東京を、一人あてもなく歩いてみれば、思わぬたたずまいに出会い、尽きぬ詩情がこみあげてくる。路次に漂う市井の哀感が青春の日々に重なり、人々との邂逅が色鮮やかに浮かびあがる。さまざまな想いを軽妙につづった名文の数々。漂泊の思いを胸に秘め歩いて、人気イラストレーターがとらえた東京。
  • 青二才の頃 回想の’70年代
    値引きあり

    青二才の頃 回想の’70年代

    小説・文芸
    3.0
    1巻330円 (税込)
    懐かしくて恥ずかしい! でもナウだった70年代。世相×自伝エッセイ――大阪万博で大行列し、よど号ハイジャックに腰を抜かし、浅間山荘事件に釘付けになってしまった、1970年代。ホットパンツ、ジーンズ、スプーン曲げ、長嶋茂雄引退、ピンク・レディー……。どこか浮いていて、でもエネルギッシュ&サイケだった時代を、著者自身の青春とクロスオーバーさせて回想する面白エッセイ。
  • 赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集

    赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,562円 (税込)
    人気作家・有栖川有栖のエッセイ集! デビューから15年人気作家・有栖川有栖が書きためた全エッセイから著者自らが精選した殊玉を収録。ミステリから映画、そして関西までを語りつくすエッセイ集!
  • 赤い飛行船
    値引きあり

    赤い飛行船

    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    自身も「若い女性」である中島梓が送る、コーヒーとチーズケーキをわきにおいた気楽なおしゃべり。恋愛、結婚、男の話、女性なら誰もがきになるあれやこれやを、瑞々しい若い感性でぶった切る! あなたも喫茶「赤い飛行船」でひとときの楽しい時間を過ごしませんか?
  • アカの他人の七光り

    アカの他人の七光り

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    新社会人必読! こんなに楽しみながら「一般教養」が身についてバチが当たらないのだろうか? 男女の機微から、食にまつわる教養、ゴルフというスポーツの奥深さ、そしてローマの英雄の物語まで、これでもかこれでもかと、向上心が目を覚ます。これを読めば、あなたも「大人の会話」ができること請け合い!
  • あかり合わせがはじまる

    あかり合わせがはじまる

    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    女優・岸田今日子のはじめてのエッセイ集。劇作家・岸田国士の次女として生まれた著者が、新劇女優の世界に入り、結婚、長女誕生、離婚という道程のなかで、折々に感じたことを綴る珠玉のエッセイ。 ●女優のくせにお客様の入った初日より、その前の舞台稽古の日が好きだ。大道具が組み立てられ、照明器具が吊るされ、場面ごとのあかり合わせがはじまる。もうすぐ現実とは次元のちがうあかりの中に呼び出されて、自分ではない人物を生きなければならない。それを待つ間のあの不安定な、しかも魅力的なひとときを、なんといおう。 けれどもしかしたら、俳優とは限らず、わたしたちの生活は、いつ舞台に呼び出されるかわからない、舞台稽古の日の楽屋なのだろうか。あかり合わせは、もうはじまっているのだろうか。 (著者あとがきより)
  • あくび指南書
    値引きあり

    あくび指南書

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    ユーモアと諷刺たっぷりの痛快辛口エッセイ。身の回りには、なるほどこんなに言いたいことばかり。粗忽の使者、転失気、あくび指南……。落語にネタをとって、旧友、悪友、知己、家族、あたるをさいわい斬りまくる。
  • 朝からスキャンダル
    値引きあり

    朝からスキャンダル

    小説・文芸
    4.0
    1巻335円 (税込)
    人の転落、わが身の快楽?人気俳優が選んだ妻に"銃後っぽさ"を感じ、老年世代でこそ高まる性欲求に唖然、一方、国民的アイドルの解散危機に新時代を見つけたり。日々噴出するワイドショーネタを語るとき、なぜか生き生きする我々。刺激的なスキャンダルがストレスを吹っ飛ばす!平成の日本を見つめ続けるロングランエッセイ、第11弾。「我々はスキャンダルを消費し、消化する生き物です。(中略)スキャンダルの当たり年における主役の皆さんは、ストレスフルな日々だったことと思います。しかしそれは、スキャンダル消費によって晴らされた一般人のストレスを全て引き受けたようなもの。こうしてスキャンダルとストレスは世の中を巡るのであり、この循環はこれからもずっと、続いていくのです」ーー著者あとがきよりフジテレビの中年感、取り壊されるお年頃、五十三歳のスキャンダル、「出産」って「活躍」なんですね、「週刊現代」の罪、上空にミサイル、紀香さんと養子、不倫の地味化etc.
  • 麻布狸穴 午前二時
    値引きあり

    麻布狸穴 午前二時

    小説・文芸
    4.0
    1巻731円 (税込)
    この街には明日も新しい何かが待っている! 恵比寿の高級フレンチ"ジョエル・ロブション"から、六本木ヒルズの有名ジム"トータルワークアウト"まで、楽しいことを求めて、夜の都会を西へ東へ……。週刊誌連載時から注目された人気エッセイ、ついに単行本化! ぱらぱら漫画付き

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